人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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あっ……

[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、
アナウンスと共にドアが開く。
強引に手を引く男に戸惑ったが、
本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]

(……もっと……)

[それをしなかったのは、力よりも何よりも
男の言葉を振り払えなかったから。
彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]


[刺激から逃げようと動く腰を追い掛けて執拗にローターを当て続ける。
それと並行して胴に回している腕をそのまま上に移動すると、右の胸を服の上から爪で探るようにカリカリと。
といってもこの程度では大して刺激にならないであろうが。]**



  されに来てる子だったんだ
  まんまと引っ掛かっちゃった

[思えば分かりやすく窓際で無防備を晒していた。釣られたのは私だったかと勘違いして、据え膳をいただくべくスカートの下を弄り始める。]

  お尻おっきくてえろいね
  好みだよ、私

[いやらしい手つきで剥き出しのお尻のシルエットをなぞる。むっちりとした肉感を肌触りで楽しむ。反対の手は早速前から回して秘芽を探し当てると、その具合を確かめようと。]


[逃げようとしてもこの混雑に、両手を戒められ抱き抱えられでうまくいくはずもなかった。]


く…………っ、ううっ。


[目をぎゅっと閉じて堪える。堪えるけれど、それは受け入れてしまっているということだ。
ちゅっちゅっと吸い付く機械の刺激に腰が震え、胸への刺激は小さくとも下着越しに硬く尖った部分が指先に感じられるようになるだろう。]


……………っは………………。


[ビク、と身体が強く反応した。
甘く蕩けた吐息が漏れて、ハッとしてまた、唇を噛み締める。]**


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2021/01/25(Mon) 07時半頃


(少し休ませてあげようか。)

[爪で引っ掻いてるうちに硬い箇所を見つけると摘まんで確認。
確信に至ると胸から一旦手を下ろす。
そしてローターのスイッチも中断する。]

(終わりではないけど。)

[胸から下りた手は裾から入り込み、服の中で下着をずらす。
そして先程発見した尖りを隠し持っていたクリップで挟む。]*


─ 今 ─

[激しく腰を穿たれる。
それを私も求めてもっとと彼に縋り付く。
昼間に喪失したばかりの処女膜の残滓や、傷付いていた内側がずくずくと熱を帯びたけれどその痛みすら心地よさに変換して私はそれを求め続けた。
愛液の合間に混じる、ほんの僅かな血。
破瓜を終えたばかりだからだったが、わたしはそんな事関係なく何度も達していた。]


ああっ、ふあ……んんんんっ!!!


[バレないようにとか、見られたら恥ずかしいとか、もう考えられない。
もう私は中古で、幸せになる事なんか無くて、みんなが私がエッチな肉便器だと知っている。
少なくとも私はそれを思い出して、思い知らされている気持ちになっていた。
喘ぎながらぽろぽろと涙が溢れる。
気持ち良いのになんでだろう?]


おにい、さん…….…。
おにいさんの、熱くて、気持ちいい………。
男の人って、本物って、熱いんですね………。


[これがもっと欲しい。
冷たい機械じゃなくて、熱いものでもっと掻き回して欲しい。
寂しさを快楽で薄めて誤魔化したい。]


此処だけじゃなくて、お口でも、お尻でも、この熱いの、欲しい………っ。
あっ。ああっ、あ……!!!


[囁きかけながらまたイった。
ぴくぴくと震える内側が肉槍をキツく締め付けて刺激する。
どこでも良い。
ただ、気持ちよくなりたい。
本物で体を熱くして、私を染めてほしかった。]*


[自分の歪みは理解している、痛いほどに。
この歪みは自分一人のもの。
だが孤高を気取る気もない、所詮はただの痴漢だ。

もう何度目かの絶頂を味わい内側を気付く締め付ける女の中から自身を引き抜いた。
そのまま女を下ろす。
自分の足で立てたか、それともへたり込んだか。

男は視線だけで伝える。
微かに赤の混じる蜜に濡れ未だ張り詰めたままの逸物を掃除しろと。

いつも湛えていた薄い笑みはすでに男の顔にはなかった。]*


ふぁっ。


[引き抜かれるとぽっかりと穴が空く。
床に下ろされるとへたり込んだ。見下ろしてくる視線に寒気を覚えてぎゅっと膝を合わせて座り込む。
けれど、視線を受けて私はそっと両手を彼の腰に添えた。
顔を近づけると様々な匂いが入り混じっていて一瞬躊躇ったけれども、口を開いて先端を口に含む。]


あむ…………、ん、んん……………。


[眉を顰めた。自分の血と愛液の味。それに混じる性臭は男性のものなのだろうか。
先ずは丸みを帯びた先端に舌を絡ませる。
カリの部分を丁寧にこそぎ、先端にある窪みに舌を潜らせ啜る。
先端の掃除が終わると一度喉奥まで飲み込んだ。
頭を何度か前後させた後にちゅるっと口から熱を解放すると、根元に顔を寄せて根元から先端へと舌を這わせて清めていく。
相手の様子を伺いながら、私は笑顔の消えた相手にこれで合っているかどうかと内心気が気ではなかった。]*


[どこか媚びた様子に男の視線は無機質に女を見ていた。
おそらくそんなことをした経験はないだろう。その割には頑張ってはいるが技巧としてはやはり拙いし、それに、男は元より女の奉仕を求めていない。]


そうじゃないだろ。


[男は女の頭を掴むとおもむろにその口へと逸物を突き込むと、男の目が女に問う。

“犯して欲しいんだろ?“

熱く滾ったままの肉棒が女の口内を犯す。
無理矢理に乱暴に、さっきまで女の中を穿っていたように、口内を犯し喉奥に突き立てた。]


[頭を掴み逃げることも逸らすことすら許さない。
暴力的に怒張したとそれは何度も女の口を出入りする。

人混みはいつのまにか輪を作って二人を囲んでいた。
観衆の視線が男女の行為に注がれている。
誰一人咎める者も、止める者もいない。]


ちゃんと……飲み込めよ。


[しばらくして男は精を放った。
それはドクドクと女の口の中に、そして喉に注がれていく。]


 
次はどこに欲しい?


[精を放っても男のそれは変わらず逞しさを失われることはなかった。
ギャラリーからは「まだやるのか」「俺もやりたい」なんて声がヒソヒソと囁かれていた。]*


んぐ………!?
ごっ、ふぉ、うぶ……………んっぐうっ!!?


[そうじゃない。その言葉にビクッと身体が震える。
その途端に頭を掴まれて喉奥までねじ込まれて、乱暴に何度も何度も突き入れられた。
頭がガクガク揺さぶられて気持ち悪い。
喉奥まで抉られると嘔吐きそうになって、私は歯を立てずにいるだけで精一杯になった。
口の端からダラダラと涎がこぼれ落ちていく。
苦しさに涙をこぼしながら、なのにキュンキュンとお腹の奥底が切なく疼いてたっしてしまいそうになった。
だから。見上げた私の目は絶望に染まりながらも悦の色。
何とか押し返すように舌先を押し付けて、少しでも早く達することができるように協力する。]


んぐうっ………!


[ごきゅっ、ごきゅっ、普段は何かを飲む時にそんな音を立てないけれど、喉奥に放たれると呼吸の余裕がなくなって注がれる精子を喉を鳴らして飲み干した。
喉にねっとりと絡んで飲みにくい。咳き込みそうになるのを何とか堪えて最後まで飲み干して、それからやっとゲホゲホと床に蹲って咳き込んだ。
味なんてわからない。わかりたくない。
でも、とっても興奮した。
…………興奮してしまったんだ。
いつの間にか私たちの周りに少しスペースができている。
私たちを視姦するギャラリーたち。そのヒソヒソ声。
その声がどこか遠い。]


お尻が………お尻に、くれますか………?


[希望を叶えてくれると言うなら。
それを敢えて裏切ると言うのでないのなら。
私はよろよろと立ち上がり、相手に背中を向けるとするりとスカートをたくし上げた。
両手で自分の臀部を破り開くと、赤く腫れた菊座が白いお尻の合間に露わになる。
ギャラリーはこっちにも口を貸せとか、胸も見せろとか、そんな事が聞こえてきていた。
脚を肩幅に開いてお尻を突き出していたから、内股の正の字を見ての反応もあったかもしれない。]


お尻も、…………熱い本物、欲しいんです………。


[トイレの箒なんて、忘れられるように。]*


[手が引いた、しかしこれで終わるとは思わない。
案の定ほっとする間も無くニットの中に手が伸びて、胸の先を何かで挟まれた。]


痛っ?!


[実際にはそんなに痛くないのかもしれないが、普段そんなふうに挟まれたりしないものだから何事かと思わず口に出た。]


こ、れ、外しなさいよ……っ!


[そしてガチャガチャと手錠をかけられた腕を暴れさせる。
このまま言いなりになってしまうのは口惜しかった。]**


っと…暴れるのはおすすめしないよ。

[抵抗を咎めるようにリモコンを操作。
というのも右胸を挟んだクリップには小型ローターが付いていて、リモコンで起動出来るようになっているのだ。
何も付いていない左胸を指先で捏ねながら、スカートの中でも吸引ローターを再び起動する]*


[背筋がゾワリとした。

女は男の激しいイラマチオにすら悦の色を浮かべ、どこがいいと聞けば後ろの穴を差し出した。
苦しさや、哀しさを抱きながらも快楽を求める貪欲さ。

だがしかし、男がたじろいだのそれではない。
それはたったの半日でここまで女を“壊した”その手腕にだった。]


……いいだろう。


[男は苦々しくも愉しそうに嗤った。]


[男は女の蜜壺に触れると止めどなく溢れる蜜を掬い、それを菊座に塗りつけた。
同じように自分の竿にも。
そうして準備が整うと窄むそこに先端を当てた。]


本当に……変態女だな。


[蜜を潤滑油がわりにしたとはいえ、そこはずっと狭くキツイ。それを男は相変わらず激ったままの自身のそれで強引に貫いた。]


だけど……嫌いじゃない。

[収めてしまえば、一度大きく息を吐いて、ピストン運動を始めてた。]*


やめてよ………んっ、ひぃ……っ!


[今度は女の胸の先が痺れさせられる。
股座でも動き始めた機械に腰が引けてしまい、まるで男に腰を押し付けるような動きになってしまっていた。
身を捩っても抜け出せない。
身を固くして力を入れることでなんとか耐えようとしていたが、時折漏れる吐息が甘くなって来たことに気付いていた。
そして、遂に。]


………っ!ぁっ、………!!


[快楽がある一点を超えた。
びくびくっと体を震えさせて深く俯く。
固く目を閉ざして羞恥に震えるしかなかった。]*


  今日もばっちり撮影できてるよ。
  それに、今日は客も多い。

[カメラの存在を仄めかし、次いで周囲の壁を示した。
そう、壁である。
いつの間にか出来上がった人の壁は視線を黒絵へと向けていた。
昼間よりも大胆な行為が行われ易い夜の時間、痴漢の被害者はそうした視線を受けやすい]

  皆、君の痴態を見てくれるよ。
  ほら、サービスしないとね?

[馬鹿は手を伸ばしてシャツの釦を外していく。
シャツが緩まれば下着に包まれた胸元が見えやすくなるだろう。
釦を外した指先はそのまま胸元へと吸い込まれていき、腰を反らせて上半身を起こさせた体勢にすると乳房をこれ見よがしに見せながら揉んで見せてゆく*]


[快感から抜け出そうとするのを逃がさないようにしながら刺激を与えていると、不意に一際大きく震えて大人しくなったので機械を停止する。]

(…イッたな。)

[後ろ手に拘束する手錠を外すと抱きかかえるように腰に腕を回して、俯いたまま震える彼女の頭を無言で撫でる。]*


あっ……♡
本当ですね……皆さん…私のこと、こんなに……♡

[言われて周囲に視線を走らせれば、
周りに出来上がった壁―――
つまりは痴漢の乗客たちが此方を見ていた。

若い男、中年の男、中には女も居ただろうか。
外見や年齢は様々だが皆一様に
欲にまみれた視線をこちらに向けていた。
その事実にぞくぞくと身体を昂らせる。]

あはっ……黒絵です♡
皆さん今晩はたぁっぷり私の身体で
シコシコしていってくださいねっ…♡

[なんて、それこそまるで本物の女優になった気持ちで
ちょっと恥ずかしそうに言ってみる。
シャツの隙間から露わになった柔らかな乳房を
見せつけるように胸を反らし、男の指が沈めば時折喘ぎ声を漏らして。*]


[蜜をすくわれ、塗られるとヒクヒクと菊座が別の生き物みたいに息づいた。
熱が充てがわれると細く長く息を吐く。
此方は本来挿れる場所ではないから、ゆっくりと挿れられるのかもしれないと考えていた。
けれど、解れきれてないその狭い場所すら男は一気に貫いてくる。]


いぎっ!! ひ、あ………くはっ…………!!!


[どっと脂汗が迸る。前に倒れそうになるのをギャラリーが抑え、手近の吊革をつかまされた。
たしかにちょうど良い。
支えがなければ後ろから揺さぶられるのに倒れ込んでしまいそうだったからだ。
それに、ギャラリーにとっては此方の方が都合が良かったのだろう。倒れ込まれるより、よく見える。]


ん……っ、ふ、ぁ、そうっ、わたし、変態なの……!
無理やりされて感じちゃう、淫乱肉便器なんですぅ…….あっ、ああっ!!


[たしかに、私は感じてしまっている。
揺さぶられるたびにブラをつけてない胸がぷるんと揺れて、服の下の乳首が尖ってるのも丸見えだしそれが服に擦れるのも気持ちいい。
後ろはギチッと硬くキツかったが、感じるにつれ少しずつ熟れていくだろう。
涙は溢れるが、笑顔が浮かぶ。
苦しいのが気持ち良い。痛いのが心地よい。
突き込まれるたびに気持ち良い声がとまらず、小刻みに喘ぎ声が漏れた。
私の脚の下にはぱた、ぱたた、と滴り落ちた蜜だけで水溜りができ始めている。

脚は突っぱねて姿勢を保つだけで精一杯だった。]*


ー夜ー

ひうっ……
あ、なんでまたっ…

[一日に二度も痴漢に逢うとは予想…はしていたから、これは単なる油断というものだろう。
触れる手と声に、一瞬戸惑った。]

え、まさか女の人…
ち、違うんです、これは、着る下着がなかったから…くぅ、ん…

[昼間に別の相手に開かれ、焦らされた体の熱は内側にたっぷり残って冷めやらない。

前後から触れられれば、すぐにその手に導かれるように前の穴は蜜を垂れ流し、後ろは蒸れた女の匂いを漂わせ始める*]


[やっと止まった。けれど既に女は達してしまっている。
抱き寄せられて驚いたのか肩が跳ねたが、頭を撫でられ恐る恐るまぶたを上げた。
どう言うつもりなのだろうか、この痴漢は。]


(達したら許してくれるタイプなのかしら………?)


[呼吸を整えながら大人しく撫でられる。
手錠も外されたのでスカートの裾を直し、衣服も直して……………少し迷って胸のクリップも外した。
そうして下着の位置も軽くなおす。]


………………。


[しかし、なぜ抱きしめられているのだろうか。
離して欲しいのだけど。と、ぺしぺしと彼の手を軽く叩いた。]*


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