人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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[自分の歪みは理解している、痛いほどに。
この歪みは自分一人のもの。
だが孤高を気取る気もない、所詮はただの痴漢だ。

もう何度目かの絶頂を味わい内側を気付く締め付ける女の中から自身を引き抜いた。
そのまま女を下ろす。
自分の足で立てたか、それともへたり込んだか。

男は視線だけで伝える。
微かに赤の混じる蜜に濡れ未だ張り詰めたままの逸物を掃除しろと。

いつも湛えていた薄い笑みはすでに男の顔にはなかった。]*


ふぁっ。


[引き抜かれるとぽっかりと穴が空く。
床に下ろされるとへたり込んだ。見下ろしてくる視線に寒気を覚えてぎゅっと膝を合わせて座り込む。
けれど、視線を受けて私はそっと両手を彼の腰に添えた。
顔を近づけると様々な匂いが入り混じっていて一瞬躊躇ったけれども、口を開いて先端を口に含む。]


あむ…………、ん、んん……………。


[眉を顰めた。自分の血と愛液の味。それに混じる性臭は男性のものなのだろうか。
先ずは丸みを帯びた先端に舌を絡ませる。
カリの部分を丁寧にこそぎ、先端にある窪みに舌を潜らせ啜る。
先端の掃除が終わると一度喉奥まで飲み込んだ。
頭を何度か前後させた後にちゅるっと口から熱を解放すると、根元に顔を寄せて根元から先端へと舌を這わせて清めていく。
相手の様子を伺いながら、私は笑顔の消えた相手にこれで合っているかどうかと内心気が気ではなかった。]*


[どこか媚びた様子に男の視線は無機質に女を見ていた。
おそらくそんなことをした経験はないだろう。その割には頑張ってはいるが技巧としてはやはり拙いし、それに、男は元より女の奉仕を求めていない。]


そうじゃないだろ。


[男は女の頭を掴むとおもむろにその口へと逸物を突き込むと、男の目が女に問う。

“犯して欲しいんだろ?“

熱く滾ったままの肉棒が女の口内を犯す。
無理矢理に乱暴に、さっきまで女の中を穿っていたように、口内を犯し喉奥に突き立てた。]


[頭を掴み逃げることも逸らすことすら許さない。
暴力的に怒張したとそれは何度も女の口を出入りする。

人混みはいつのまにか輪を作って二人を囲んでいた。
観衆の視線が男女の行為に注がれている。
誰一人咎める者も、止める者もいない。]


ちゃんと……飲み込めよ。


[しばらくして男は精を放った。
それはドクドクと女の口の中に、そして喉に注がれていく。]


 
次はどこに欲しい?


[精を放っても男のそれは変わらず逞しさを失われることはなかった。
ギャラリーからは「まだやるのか」「俺もやりたい」なんて声がヒソヒソと囁かれていた。]*


んぐ………!?
ごっ、ふぉ、うぶ……………んっぐうっ!!?


[そうじゃない。その言葉にビクッと身体が震える。
その途端に頭を掴まれて喉奥までねじ込まれて、乱暴に何度も何度も突き入れられた。
頭がガクガク揺さぶられて気持ち悪い。
喉奥まで抉られると嘔吐きそうになって、私は歯を立てずにいるだけで精一杯になった。
口の端からダラダラと涎がこぼれ落ちていく。
苦しさに涙をこぼしながら、なのにキュンキュンとお腹の奥底が切なく疼いてたっしてしまいそうになった。
だから。見上げた私の目は絶望に染まりながらも悦の色。
何とか押し返すように舌先を押し付けて、少しでも早く達することができるように協力する。]


んぐうっ………!


[ごきゅっ、ごきゅっ、普段は何かを飲む時にそんな音を立てないけれど、喉奥に放たれると呼吸の余裕がなくなって注がれる精子を喉を鳴らして飲み干した。
喉にねっとりと絡んで飲みにくい。咳き込みそうになるのを何とか堪えて最後まで飲み干して、それからやっとゲホゲホと床に蹲って咳き込んだ。
味なんてわからない。わかりたくない。
でも、とっても興奮した。
…………興奮してしまったんだ。
いつの間にか私たちの周りに少しスペースができている。
私たちを視姦するギャラリーたち。そのヒソヒソ声。
その声がどこか遠い。]


お尻が………お尻に、くれますか………?


[希望を叶えてくれると言うなら。
それを敢えて裏切ると言うのでないのなら。
私はよろよろと立ち上がり、相手に背中を向けるとするりとスカートをたくし上げた。
両手で自分の臀部を破り開くと、赤く腫れた菊座が白いお尻の合間に露わになる。
ギャラリーはこっちにも口を貸せとか、胸も見せろとか、そんな事が聞こえてきていた。
脚を肩幅に開いてお尻を突き出していたから、内股の正の字を見ての反応もあったかもしれない。]


お尻も、…………熱い本物、欲しいんです………。


[トイレの箒なんて、忘れられるように。]*


[手が引いた、しかしこれで終わるとは思わない。
案の定ほっとする間も無くニットの中に手が伸びて、胸の先を何かで挟まれた。]


痛っ?!


[実際にはそんなに痛くないのかもしれないが、普段そんなふうに挟まれたりしないものだから何事かと思わず口に出た。]


こ、れ、外しなさいよ……っ!


[そしてガチャガチャと手錠をかけられた腕を暴れさせる。
このまま言いなりになってしまうのは口惜しかった。]**


【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 今 ―

ん、ふふっ………♡

[スーツに皺が出来るのも何のその、
男がスカートをたくしあげるのを確認して
小さく妖艶な笑みを浮かべる。>>60

白いショーツに彩られ、
ぽっかりと真ん中だけが露出した尻は
まるでハートマークのようにも見えるだろう。

むっちりと重量感のある尻肉は掴まれればむにゅりと歪み、
割れ目を開けば何度も使い込まれて
すっかり濃いピンク色になった後孔が晒される。
ひくひくと痙攣するそこを撫でられながら
指先がショーツにかかり、]

(63) 2021/01/25(Mon) 18時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

んっ♡
あっふぅう……っ

[きゅっ、と上に引っ張られた布地が
秘部に食い込んで、切ない声を漏らした。
こすこすと擦られるたびに小刻みに下肢を揺すって、
どこかもどかしいような快感を味わう]

(この姿も、撮られているのかしら……)

[思考の隅でぼんやりと考えながら男の手に身を委ね。
新たに溢れ出した蜜が、下着を濡らしていく*]

(64) 2021/01/25(Mon) 18時半頃

っと…暴れるのはおすすめしないよ。

[抵抗を咎めるようにリモコンを操作。
というのも右胸を挟んだクリップには小型ローターが付いていて、リモコンで起動出来るようになっているのだ。
何も付いていない左胸を指先で捏ねながら、スカートの中でも吸引ローターを再び起動する]*


[背筋がゾワリとした。

女は男の激しいイラマチオにすら悦の色を浮かべ、どこがいいと聞けば後ろの穴を差し出した。
苦しさや、哀しさを抱きながらも快楽を求める貪欲さ。

だがしかし、男がたじろいだのそれではない。
それはたったの半日でここまで女を“壊した”その手腕にだった。]


……いいだろう。


[男は苦々しくも愉しそうに嗤った。]


[男は女の蜜壺に触れると止めどなく溢れる蜜を掬い、それを菊座に塗りつけた。
同じように自分の竿にも。
そうして準備が整うと窄むそこに先端を当てた。]


本当に……変態女だな。


[蜜を潤滑油がわりにしたとはいえ、そこはずっと狭くキツイ。それを男は相変わらず激ったままの自身のそれで強引に貫いた。]


だけど……嫌いじゃない。

[収めてしまえば、一度大きく息を吐いて、ピストン運動を始めてた。]*


やめてよ………んっ、ひぃ……っ!


[今度は女の胸の先が痺れさせられる。
股座でも動き始めた機械に腰が引けてしまい、まるで男に腰を押し付けるような動きになってしまっていた。
身を捩っても抜け出せない。
身を固くして力を入れることでなんとか耐えようとしていたが、時折漏れる吐息が甘くなって来たことに気付いていた。
そして、遂に。]


………っ!ぁっ、………!!


[快楽がある一点を超えた。
びくびくっと体を震えさせて深く俯く。
固く目を閉ざして羞恥に震えるしかなかった。]*


  今日もばっちり撮影できてるよ。
  それに、今日は客も多い。

[カメラの存在を仄めかし、次いで周囲の壁を示した。
そう、壁である。
いつの間にか出来上がった人の壁は視線を黒絵へと向けていた。
昼間よりも大胆な行為が行われ易い夜の時間、痴漢の被害者はそうした視線を受けやすい]

  皆、君の痴態を見てくれるよ。
  ほら、サービスしないとね?

[馬鹿は手を伸ばしてシャツの釦を外していく。
シャツが緩まれば下着に包まれた胸元が見えやすくなるだろう。
釦を外した指先はそのまま胸元へと吸い込まれていき、腰を反らせて上半身を起こさせた体勢にすると乳房をこれ見よがしに見せながら揉んで見せてゆく*]


[快感から抜け出そうとするのを逃がさないようにしながら刺激を与えていると、不意に一際大きく震えて大人しくなったので機械を停止する。]

(…イッたな。)

[後ろ手に拘束する手錠を外すと抱きかかえるように腰に腕を回して、俯いたまま震える彼女の頭を無言で撫でる。]*


【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 今 ―

(んんんっ♡あああんっ♡
お豆っ♡ショーツに擦れてぇっ
あっ♡あっ♡イくイくっ♡これだけでもうっ)

[ショーツに擦られた淫芽は興奮で腫れ
皮が剥けてピンク色が顔を出していた。
そこに重点的に刺激を与えられていることで
じんじんと甘い痺れが黒絵を襲う。
いわばずっと軽くイき続けている状態なのだ。

そんな所にぶちゅん、とローターを押し当てられ
ひっ、と咄嗟に息を呑んだ。

あの日痴漢の女に犯されて以来、
すっかり開発されてしまったそこは
然程の抵抗感もなく異物を咥え込んだ。
覆いかぶさって来る体温を感じながら、
馴染ませるようにふりふりとお尻を揺らす]

(66) 2021/01/25(Mon) 21時頃

あっ……♡
本当ですね……皆さん…私のこと、こんなに……♡

[言われて周囲に視線を走らせれば、
周りに出来上がった壁―――
つまりは痴漢の乗客たちが此方を見ていた。

若い男、中年の男、中には女も居ただろうか。
外見や年齢は様々だが皆一様に
欲にまみれた視線をこちらに向けていた。
その事実にぞくぞくと身体を昂らせる。]

あはっ……黒絵です♡
皆さん今晩はたぁっぷり私の身体で
シコシコしていってくださいねっ…♡

[なんて、それこそまるで本物の女優になった気持ちで
ちょっと恥ずかしそうに言ってみる。
シャツの隙間から露わになった柔らかな乳房を
見せつけるように胸を反らし、男の指が沈めば時折喘ぎ声を漏らして。*]


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/25(Mon) 21時頃


[蜜をすくわれ、塗られるとヒクヒクと菊座が別の生き物みたいに息づいた。
熱が充てがわれると細く長く息を吐く。
此方は本来挿れる場所ではないから、ゆっくりと挿れられるのかもしれないと考えていた。
けれど、解れきれてないその狭い場所すら男は一気に貫いてくる。]


いぎっ!! ひ、あ………くはっ…………!!!


[どっと脂汗が迸る。前に倒れそうになるのをギャラリーが抑え、手近の吊革をつかまされた。
たしかにちょうど良い。
支えがなければ後ろから揺さぶられるのに倒れ込んでしまいそうだったからだ。
それに、ギャラリーにとっては此方の方が都合が良かったのだろう。倒れ込まれるより、よく見える。]


ん……っ、ふ、ぁ、そうっ、わたし、変態なの……!
無理やりされて感じちゃう、淫乱肉便器なんですぅ…….あっ、ああっ!!


[たしかに、私は感じてしまっている。
揺さぶられるたびにブラをつけてない胸がぷるんと揺れて、服の下の乳首が尖ってるのも丸見えだしそれが服に擦れるのも気持ちいい。
後ろはギチッと硬くキツかったが、感じるにつれ少しずつ熟れていくだろう。
涙は溢れるが、笑顔が浮かぶ。
苦しいのが気持ち良い。痛いのが心地よい。
突き込まれるたびに気持ち良い声がとまらず、小刻みに喘ぎ声が漏れた。
私の脚の下にはぱた、ぱたた、と滴り落ちた蜜だけで水溜りができ始めている。

脚は突っぱねて姿勢を保つだけで精一杯だった。]*


ー夜ー

ひうっ……
あ、なんでまたっ…

[一日に二度も痴漢に逢うとは予想…はしていたから、これは単なる油断というものだろう。
触れる手と声に、一瞬戸惑った。]

え、まさか女の人…
ち、違うんです、これは、着る下着がなかったから…くぅ、ん…

[昼間に別の相手に開かれ、焦らされた体の熱は内側にたっぷり残って冷めやらない。

前後から触れられれば、すぐにその手に導かれるように前の穴は蜜を垂れ流し、後ろは蒸れた女の匂いを漂わせ始める*]


[やっと止まった。けれど既に女は達してしまっている。
抱き寄せられて驚いたのか肩が跳ねたが、頭を撫でられ恐る恐るまぶたを上げた。
どう言うつもりなのだろうか、この痴漢は。]


(達したら許してくれるタイプなのかしら………?)


[呼吸を整えながら大人しく撫でられる。
手錠も外されたのでスカートの裾を直し、衣服も直して……………少し迷って胸のクリップも外した。
そうして下着の位置も軽くなおす。]


………………。


[しかし、なぜ抱きしめられているのだろうか。
離して欲しいのだけど。と、ぺしぺしと彼の手を軽く叩いた。]*


[やはりこの女は壊れている。
そして壊れた何かを快楽で埋めようとしている。あるいは塗り潰そうとしているのか。
違うそうじゃない、と男は思いながらも腰を突き入れる。]


また足りないだろ?


[女を支えるのをやめて、男の手が蜜壺に伸びた。
容赦なく指を埋め込んでいく、一本が二本に、二本かま三本に。ウネウネと蠢きながら。]


[胸だって放ってはおかない。
シャツを捲り上げ、胸を露わにすると乱暴に揉みしだいた。]


我慢なんてしなくていい。


[バチンバチンと女の尻肉にぶつけながら、ギチギチと締め付けるアナルを男はスムーズに抽送する。
激しく突き込むたびに、熱い肉棒が肉壁一つ隔てたポルチオにまで衝撃を伝えていく。]


思い知りイケよ。


[そう言うと同時に男は一際深く深く突き刺した。]*


[何故優しくするかといえば大人しくなったからだとか震えてたからだとかそれっぽい理由はいくらでも挙げられるが、落差を出したら拍子抜けするのか不気味に思うのかなど、反応を見るのが楽しいからだったりする。]

おっと、これは失礼

[放してほしいとアピールされたので素直に解放する。]*


  そうだぞぉ、こんな立派なお胸が使い放題だぁ。

乳房は未だにブラジャーに包まれている。
黒絵が背筋を逸らし馬鹿が胸を見せつければその穴はまるで淫穴のようであろう。

取り囲む若い男はいそいそと逸物を取り出しローションを塗りたくっていく。
中年の男は取り巻いていた女に絡み始めたようで若い滾りが艶を帯びて黒絵の目の前に突き出された。

馬鹿は乳房から手を離して黒江の肩に手を触れるとそちらで高さを調整し始めた。
最初の男が乳房の合間、丸と空いた隙間に逸物を埋めたのはそのすぐ後の事である。
乳房を蜜壺に見立てて男は腰を振るいあっけなく果てては谷間と開ききっていないシャツの腹部、お腹へと欲望を吐き出し次の男に代わってゆく。
だが代わる代わる日中の仕事の疲れを癒すが如く求めにくる痴漢者の群れは止まらない]


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