23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[俺こんなスキルどこで身に着けたんだろな、などと自問自答しつつ、恙無く縛り上げる。
可愛らしいお誘い>>95に素直に微笑んで、両膝を掴んで腰を進め、屈めた上体で覆い被さる。 肉付きの薄い耳たぶに噛み付いてから、額に口づけた。]
…………ヤマトは、さ、 なにが一番心配?
(96) 2023/04/24(Mon) 14時半頃
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飽きるとかないよ。
知れば知るほどお前は魅力的だし、 次は何が出て来んのかなって わくわくしてるとこ、あるよ。
[容赦はせず往復させながら、声だけは優しく響かせる。]
(99) 2023/04/24(Mon) 14時半頃
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そうだよ。
[欲しがる場所に、的確に送り込む。 もっと訳わかんなくなるかと思ったけど、案外と俺は落ち着いているみたいだ。溺れることはない。大丈夫。]
…………こんな関係になるとは、 思ってなかったけどさ。
俺ずっとヤマトのこと、好きだよ。
(101) 2023/04/24(Mon) 15時頃
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[ふは、と笑う。]
怖いって言ったの気にしてたんだ? そゆとこ好きだとも言ったじゃん。
[とはいえキツイっちゃキツイ。 持ってかれそうになんのを、奥歯に力を込めて堪える。]
ある意味怖いままではあるけど。 そんなの全部引っくるめて、 俺は今お前とこうしてん、の!
(104) 2023/04/24(Mon) 15時頃
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[言わせず、吐息ごと塞いだ。 最後まで駆け上るつもりで、腰を振る。]
────ごめんな。
[何について、なのだったか。 自分でも見定められないままに、熱を放った。]
(106) 2023/04/24(Mon) 15時頃
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[衣服と、使用したものどもをそれぞれ整えた後。 必要な情報も交換して、扉に手を掛ける。]
じゃあ、行くけど。 何か言い忘れたこととかない?
(109) 2023/04/24(Mon) 15時頃
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[倉庫から出て、バーチャルの天を仰ぐ。
白み始めた空からは、 仮想の雨が細く落ち始めていた。**]
(111) 2023/04/24(Mon) 15時半頃
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─ 1階・用務員室 ─
[雨を振り切るように小走りで校舎に向かう。 屋根の下に逃れたところで確認すると、野々花からの返信が届いていた。手早く約束を取り付ける。
到着は予想通り、俺の方が先だった。]
今のうちに家探しでもしてましょっかねえ。 言うて"使える"もんがあるとも思えねえけど。
[味気の無いスチールデスクにキャスター付の椅子。畳敷きの小上がりの隅には、如何にもな煎餅布団が一組畳まれている。……女の子を呼び出すには不適切な場所だったかな。まあいいか。気付かなかったことにしよう。
然程気も入れずに見て回りながら、のんびりと待った。]
(116) 2023/04/24(Mon) 16時半頃
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妹さんのことで聞きたかったのは別のことだし、
大和が言いたくないことは言わなくていい。
鮫島相手でこと足りてるんなら、
私にまで負わせないで欲しい。
最初の印象より、アンタ歪んでるから、
私の手には負えないと思う。
似た理由で、私は大和には"願い"を教えない。
ややこしいことになるからね、多分……。
ただ、もう一つ別の次善策はちょっと考えてて、
そっちはアンタにお願いする時がくるかも。
誰でもいいことなんだけど。
何とか直接会いたいと思ってるけど、
アンバー君……柊、だっけ。
彼にだけ会えてない。
大和の印象を聞かせて。
で、何だその最終盤面。酷いな。
鮫島が守護なら大和は残るかも知れないけど、
私と大和が二人残ることなんてないと思ってるよ。
占い師だったら……お察しのような。
確白なんてお弁当ってワカナてんてー言ってた(?)
大和って八方美人なのかと思ったけど、
結構えげつないな。
コレ、もしもその通りになったら
鮫島とアンタの"願い"がカブるよ?
予備も考えておいたら? ってそれは妹さん云々か。
色々あって。全部話そうと思ったんだが。
もうすべては遅いのかもな。
俺は、間違えた。
もう、アンタは鯖島×大和と役職系のこと以外書くな。
折角聞き流してあげたのに。
なんなの?
アンタ参加者何人に好きとか言ってんの? 全員?
もー鯖島だけに好き好き言っときなよ。
これで6ペナ……いや、7かな。
10ペナに達したら
私は大和に恋をする。
覚悟しておけ。
これだけ脅せば
さすがにもう言わないよね?**
助ける云々に関して言ったんじゃないよ。
NGワードに怒ってるだけだから。
助けるよ、助ける。
どうした、鯖島が狼だったか?
覚悟ならもう、した。
俺は最後まで、どうしても。
渡せと言われても、出来なかった。
それだけは、出来なかったんだよ。
そんな理由は1つしかないんだ。
好きだからだよ。
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[ふと思い付いて、何件かLINEを送る。
この端末の出し入れもすっかり馴染んでしまった。 リアルな空間の中で、最もリアルでない現象。
まあ食事や排泄の必要がないことも違和感ではあるが、空腹などを感じなければ気になるものでもない。 それでいて身体を繋げられる仕様はご丁寧に用意されていることに関しては、非常に思うところがあるのだったが。]
…………2日目、か。
(117) 2023/04/24(Mon) 17時頃
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今から連続で踏むよ。最初に可愛いと言ったのは素直にそう感じたからだ。
お前が怒って、戸惑って。相方になって、困惑して。
別にゲームのために困るからじゃないよ。
俺は確かに誰かともめたら気にするけど。
お前だったから。
キリノと会う約束は取り付けた。
職員室で待ち合わせ予定。
についても聞くつもり。
じゃあ鮫島は?勿論、鮫島も好きだ。
鮫島の話を先にする。体育館で、お前は見てたんだっけ?
バスケの時。思い付いたからふざけてさ、鮫島といちゃついたら楽しくて。
それから彼は俺に、ゲーム参加目的を話した。
それはとても重たい、深刻なものだったんだ。
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