33 桜森高校同窓会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
折角マフィンをあげたいって考えたのだし チョコマフィンの作成、お手伝いするよ? 大和くんの好みに合わせてマスタードを使うなら、 ……そうね…… 別添え、後乗せにするとかはどうかな?
[水に濡らして固く絞ったダスターで 薄ら白い粉の積もったテーブルを拭き終えて。 神妙な口振りになってしまったニジノの背中をぽふり。]
ニジノの造りたいもの、沙羅の予定していたもの、 色々出来上がるかもしれないけど、 お話しながらわいわい作れば楽しいと思うわ。 クロカンブッシュは、折角だから 全員で一緒に食べられるものも、って考えただけだから こちらのも手伝ってくれるなら嬉しいし。
(200) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
|
ノッカは、バターや牛乳を冷蔵庫の中に見つけ、嬉しそう**
2024/02/15(Thu) 23時半頃
フルーツ牛乳も甘かったな……
リボンオレンジほどじゃないが!
そういや、ニジノはVRでのキャンプファイヤーは参加してないんだよな。
柊と野々花もいなかった。
ニジノにキャンプファイヤーの話をした時「キャンプファイヤーの火で芋やマシュマロ焼けるの?」て言ってたが、あんなでかい火にマシュマロ投げ込んだら一瞬で消し炭だな……
ニジノ自身が焼身自殺にならなきゃいいけど、気をつけなきゃ。
[貸切風呂の予約は、てっきり仲居さんに連絡入れるくらいだと思っていたが、まさか記名式とは思いもよらない。うっかり誰かに見られたら恥ずか死ぬ。
いや、一人分の名前だけなら、大和単独で入ると思って貰えるかな。そうだといいな。まさかまさか、一緒にお風呂に入ることなんて、誰かに言いふらしてないよね!? ね!?
逐一報告を受けているだろう桐野、ごめんなさい。鉄の心で聞かなかったふりをしておいて()]
つまり野々花が五条??
そういや野薔薇はニジノに似てるが……脱線。
|
―― 家庭科室 ――
[材料を手早く手順通りに合わせてオーブンにセット。 かくして、数十分後、扉の向こう側から 沢山のプチシューの皮たちが姿を現す。 焼きが甘いと積み上げの途中で変形してしまったり 綺麗な形にならないのだそうで、 生地は側面までしっかりめに焼いている。]
うん、一緒に暮らすと、小さなことでも 発見があったりするから、嬉しくて、楽しいわ。
……羨ましい、の? …ふふふ。
[目を瞠って、ぱちぱちと瞬く。 意味ありげに微笑んだのは、ニジノの何気ない言葉が、 虚飾のない自然な想いの発露のように思われて つい嬉しくなってしまったから。]
(250) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
|
|
[女子会の時には、大和くんとの馴れ初めや 進行中の紆余曲折を聞いたものだったけれど。 ニジノから一緒に暮らしたいと素直に口に出したり 出来るまで進展したのかな、と想像して。 それがとても微笑ましくて、嬉しい。>>211
沙羅と桐野先輩が順調なことは良く知っているから、 そちらも微笑みながら聞いた。>>214 身が持たないとか元気すぎるとかいう単語に 知らぬうちに賜った恋愛探偵の二つ名がぴくりと働いたが 突き詰めると宇宙空間行きかもしれないので 深くは追求せずに手を動かす。 それでも、いわゆるコイバナの間に5回くらいは 宇宙に🐈が打ち上げられたかもね? もしかしたら🐇さんも。手を取り合って地球に戻ろう。]
(251) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
|
|
うん、綺麗に焼けたみたい。 これにカスタードとチョコクリームを入れるのだけど シューがへたっちゃうかもしれないから クリーム入れと接着は当日にするとして。
ありがとう。折角の旅行で ニジノにもやりたいこともあるかもしれないし 続きのお手伝いは時間があったらでいいからね?
[ニジノは、沙羅に師事しつつも プチシューの焼き上げまで手伝ってくれた。>>211 もし不揃いなものがあっても、クリームを入れれば ぴしっと姿勢がよくなるものだし気にしない気にしない。 やがて、ニジノと沙羅の方からも甘い香りが漂って来て。]
(253) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
|
|
[滲んできているうっすら黄色の液体は…>>227 沙羅が横について細かくアドバイスをしていたから 同じものを作ったものと思っていたのだけど。 ……ニジノ、隠し味入れたのかな?]
大丈夫。ニジノからの手作りだもの、 愛情たっぷり篭っているのが伝わるし 大和くんにだって伝わるはずよ。
[自信なさげな様子に見えるけれど 先程の試作とはくらべものにならないほど 美味しそうな香りもしているし。 大和くんが喜ばないはずがない。 自信もって!とぐっと拳握って鼓舞した。
一段落したら、お茶会は叶ったかな? 沙羅とニジノにお疲れ様を言い 笑顔で見送って、一度解散だ**]
(254) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
|
|
[焼き上がったシュー生地は粗熱を取り アルミをかけて一旦寝ていてもらうことにして。 用意したカスタード、チョコクリームを冷蔵庫に入れる。 それらとは別に未着手のチョコレートもそっと保存。 予め旅館に届くように頼んでおいたものは 食事時に引き取りに行けば良いかな――と そんなことを考えていたところで、着信あり。>>244]
『 遅くなってしまってごめんね! 沙羅とニジノとの用事は一区切りつきました。 食堂は体育館ですっけ、 急いで行くわね 🐈)))三三 3』
[冷蔵庫よし、戸棚よし、残りの材料よし。 片付けよし―――と、家庭科室の見回りの後外へ。 駆けつけたときはじっくりと見る余裕がなかった ニジノの手書きの貼り紙を改めて眺めて、 かわいい、と呟いた。]
(258) 2024/02/16(Fri) 23時頃
|
|
―― 家庭科室→食堂 ――
[テーブルについていた奏人くんを見つけ急ぎ足で近づく。 沢山の料理たちについ視線を奪われてしまったけれど 彼の居場所はすぐ判る。]
奏人くん、おまたせ。 桐野先輩と一緒だったのね。 大和くんとも、沢山話せた?
……なんだかとっても豪華なビュッフェで びっくりしちゃったわ。 ローストビーフに、カニに、ふわふわグラタン……
[向かいの席に腰掛け、一息。*]
(259) 2024/02/16(Fri) 23時頃
|
|
―― 食堂 ――
[用事は済んだ?の問いかけには、 一瞬、どう答えたものかと迷ってしまった。 彼のことだからバレンタインの行事のことは 覚えているのではないかしらと思うのだけど]
ええ。一旦はおしまいかな?
[たとえそうでも、彼なら そ知らぬふりをしてくれているのだろうとも思って。 くす、と笑み零した。]
いきましょうか。 ビュッフェって、どこでもわくわくしちゃうわ。
(267) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
|
|
奏人くんは洋食からにする?それとも和?
[トレーにお皿とカトラリーをセットし、訊ねた。 わたしは、気になったグラタンを少量、お皿に乗せる*]
(268) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
|
|
和なら和、洋なら洋…って、決めなくても 好きなものを選べるのがビュッフェの良い所だけど テーブルに着くときにはなんとなく偏っちゃったりね。
お寿司、いいわね。 炙りサーモン美味しそう。わたしも食べよう…! 奏人くんもよかったら、 グラタン、その端に入れましょうか?
[エビチリをよそいながら奏人くんのチョイスに惹かれる。 彼の選んだ春菊に蓮根、海老の天麩羅は わたしの好みのど真ん中でもあって、 うう、と困った声で鳴いた。 早くも和洋中混ぜこぜになりそうな予感]
(278) 2024/02/17(Sat) 00時頃
|
|
あ、ありがとう。 飲み物は……そうね、 冷たい烏龍茶があったら、お願いします。 でも、もし奏人くんが呑みたいならわたしも同じものを。 お食事に合うワイン、少しくらいなら、 そんなに酔うこともないかもしれないし。
[強い方ではないので、自宅での食事でも 外食でも沢山呑むことはなくほどほどだった。 今日はどちらでも、こだわりもなかったから ソフトドリンクでもお酒でも彼の気分に合わせるつもりで。*]
(279) 2024/02/17(Sat) 00時頃
|
ノッカは、待っている間に、賑やかな声が増えた。集っている4人の方にひらひら手を振る*
2024/02/17(Sat) 00時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る