31 私を■したあなたたちへ
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………僕も、
[星空を映す湖面を眺めながら、ぽつぽつと呟く。]
静かな暗闇のほうが落ち着くタイプだよ。
だから、今の仕事は、自分の内面と対極というか…… 煌びやかで騒がしくて、派手な世界だからね。
[くすりと笑って、 ゴンドラの中に落ちていた小石を拾って湖面に投げた。 水きり遊びのように、石が水面を何度か跳ねて飛ぶ。]
でも、舞台に上がって、光を浴びて笑顔で演じてると それも自分の人生であるかのように感じてね。
また、あそこに戻りたいなと思う。 僕の幸せはそれかなって。
(289) steel 2023/11/26(Sun) 19時頃
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雛子ちゃんにとっての幸せが、楽しい事なら これからたくさん楽しい事していこう。
るくあちゃんもそれを望んだみたいだし。 それに… 僕も君が楽しそうだと嬉しいな。
[銀河を渡るゴンドラの上。 よろしくお願いします、という彼女に あらためて微笑んだ。]*
(290) steel 2023/11/26(Sun) 19時頃
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[>>294雛子の言葉にはにっこりと微笑んで。 発着所から降りる時は、また手を差し出した。]
うーん、そうね。 もうだいぶ遅いけど、観覧車だけ乗ろうか。 救援がいつ着くか分からないけど、残りは明日でもいいかな。
[そして、ライトアップされた園内を並んで歩き、 やがて辿り着いた観覧車に乗り込んだ。 最後になるであろうギャラクシー・ランドの夜景を ゆっくりと眺める。]
(305) steel 2023/11/26(Sun) 22時頃
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[観覧車の一番高いところに来て、 園内ほぼすべてが見渡せるようになると。 特に何も言わずに眼を取じて、黙祷を始めた。
この島に眠ると言う彼女に。
───あの時、本当に
”幸せ”だったのか。
もう聞くことは叶わないけれど。]
(306) steel 2023/11/26(Sun) 22時頃
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……いつか落ち着いたらでいいから、 雛子ちゃんとるくあちゃんの話聴かせてね。
[”幸せになってね”という言葉は、重みがある。 ただの幼馴染ではない絆がありそうな二人。
観覧車を降りたら、ホテルまでゆっくり いろんな話をしながら帰ろう──。]*
(310) steel 2023/11/26(Sun) 22時半頃
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──それから・帰還後のはなし──
[救援の船で帰還した後の話。 迎えの車で帰宅途中、とあるマンションの前で止めてもらう。 そこで雛子を一度降ろした。]
僕はちょっと義父に叱られてくるね。 ここは歴代付き人さんに使ってもらってるマンション。 後で僕も来るから、待っていてくれるかな。
[そうして、現付き人の麗に雛子ちゃんをお願いする。 心配そうな顔をしていたかもしれないけど、手を振って。]
(318) steel 2023/11/26(Sun) 23時半頃
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[和風造りの実家に戻ると、義父の部屋に通される。 稽古を二日ほど無断で休んだが、綺羅之介の出番がない場面に集中させたので特に進行に問題は無いとのことだった。 捜索願は意外にもまだ出されていなかった。が、あと一日遅ければ大々的に捜索されただろうと言う。
ホッとすると同時に、それほど心配されもしなかったのか、と複雑な胸中だったが。]
『お前は昔から不良だから。』
『しかし、無断で稽古を休む事は今まで無かった』 『とても心配したが、信じたかった』
(319) steel 2023/11/26(Sun) 23時半頃
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『………大切な身体だ。あまり心配をさせるな』
[低く重たい声で義父が言葉を発する。 正直に言って、容赦なく殴り飛ばされると考えていたので、これだけの叱責で済んだ事にも驚きだし、 何より。 ───”大切”って今言った?
初めて使われる言葉だった。
正座をして、膝の上に置いた両の手に雫が零れ落ちる。]
───……はい、義父さん。 申し訳ありませんでした………。
(320) steel 2023/11/26(Sun) 23時半頃
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[今後も精進して稽古に打ちこみなさい、とだけ言い残して義父が去った後も、なかなか立ち上がれずに、しばらくその場で肩を震わせていた。
雛子と麗の待つマンションにようやく帰ったのは、数時間後の事だっただろうか。]
*
[そして───、
結局、自首はしなかった。]
(321) steel 2023/11/26(Sun) 23時半頃
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[義父と、懇意にしている弁護士さんとも協議した末の決断であるけれど。 自身でも納得していた。 雛子を預かったことも大きく関係していたが。
償う方法は、きっと色々ある。]*
(322) steel 2023/11/26(Sun) 23時半頃
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──観覧車の後で──
聞かなければ良かったと思うような、か。
僕もなかなかハードな人生歩んできたけど… 聞きたいならいつでも話すし、 話してくれるなら何でも聞きたいな。
[ホテルへの帰り道、雛子が最後の一回!と言いながらカプセルトイに挑戦するのを見て、続いて回してみる。 コロンと出てきたのは木星だったので、二人して笑った。]
星は出なかったけど、惑星マスコットたくさん手に入っちゃった。 お揃いいっぱいだね、ふふ。
[そんな風に話して、手を繋いでホテルまで帰った。 明日は何から乗ろうか、なんて話しながら──。]**
(323) steel 2023/11/26(Sun) 23時半頃
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(密星へ個別送信)
密星さん、丁寧にありがとうございます。
灰羅さんともお話しました。
今後の身の振り方は考えるところがありますが…
るくあさんと個人的交流があった先生に、
そのようなお言葉をいただけて救われます。
一生をかけて向き合っていくつもりです。
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──遊園地・503号室──
[遅い時間ではあったが、日を跨ぐよりはと 密星にメッセージを送信した。 犯人にかける言葉なんて難しかっただろうに 配慮されたメッセージを紡いでくれた彼女に感謝しつつ。
眠れるだろうか、ベッドに横になって。 少し考えてから、もう一度アポロを手に取った。]
(342) steel 2023/11/27(Mon) 12時頃
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(灰羅へ個別送信)
雛子ちゃんと色々話したのですが、
彼女の境遇を聞いて(とはいえ詳細は分かっておりません)
僕の元に引き取ることにしました。
家出人受け容れる事もよくある世界ですので
細かいことは問題ないのですが、
帰還してから僕が刑務所に入った場合には
出てくるまで、懇意にしている役者に預けようと思います。
いずれにしても彼女のことは僕がすべて引き受けます。
必要あるか分かりませんが連絡先を記します。
中村屋一門 中村綺羅之介
×××-× ×-××
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[メッセージを送信して、ふうっと一息ついて横になる。
今日一日で、あまりに色々な事があった。 頬をぴしゃりと叩く。]
……しっかりしよ。
[雛子を引き取る事にしたのは、彼女の境遇もあるけれど、 ”煙崎るくあが、雛子に幸せになって欲しいと告げた” と言うのも大きかった。 償いのひとつになれば、と。
だけど今は、帰還しても雛子が自分の傍に居てくれる事実に、とても安堵している。 どういう感情なのか分からないけど、そこだけ光が射したように。
眼を閉じると、走馬燈のようにメリーゴーランドが見えた。]*
(343) steel 2023/11/27(Mon) 12時頃
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(中村へ個別送信)
『 雛子から、アンタの付き人になるという
連絡なら来たよ。
俺はあの子の保護者じゃないが、
あの子のことは妹みたいな存在だ。
俺からいえるのは、
泣かせるようなことはしないで欲しい。
それだけだ。よろしく頼む。 』
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──翌朝・遊園地──
[最後の日になるかもしれないので、朝ご飯を食べた後に雛子ちゃんと待ち合わせて、残りのアトラクションを順番に乗っていく。 ジェットコースター『宇宙遊泳』は2回目だから少しは余裕があってもいいのだが、相変わらずきゃーきゃー声を出しつつ。 貸衣装館『星の夢』で、1日目に着た衣装をもう一度借りて雛子ちゃんと写真を撮ったり。『惑星パーティ』でコーヒーカップをぐるぐる回して騒いだり。 それから、園内の片隅にこっそり建っていたお化け屋敷『宇宙病棟』。病院の地下室で人体実験が行われているというコンセプトで、入り口には血まみれナースの服を着たモナリザが建っていた。 キラは怖がりではないけど、雛子ちゃんが怖がるかもしれないしと、ぎゅっと手を握って回った。
最後に、もう一度カプセルトイに挑戦しようと休憩所へ。]
よーし大盤振る舞いで回しちゃお!
[アポロで無料なのだが、大人の財力っぽい掛け声で一気に10回チャレンジした。 海王星、火星、土星、金星、木星、海王星、地球、星、水星、火星………]
………あっ、
(359) steel 2023/11/27(Mon) 18時頃
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で、出たーーー!!! シークレット出たよ!!やった!!!
[連続して出てきた10個の中に、シークレットの星マスコットが入っていて、大喜びした。 カプセルを開けて星を取り出すと、雛子に差し出す。]
はい。これは雛子ちゃんのお土産ね。 よかったーー。
[当たりの星マスコットも大量の惑星ぬいぐるみも、みんな微笑んで”おめでとう!”と言っているようだった。]*
(360) steel 2023/11/27(Mon) 18時頃
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(一斉送信)
『ボクはるくあとずっと一緒に居たいから、
ここに残るよ。
キミたちは気にせず、日常に戻って。』
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― 翌朝/遊園地 ―
[シークレットの星のマスコットをあげると、嬉しそうにしてくれたので、同じように嬉しそうに微笑みながら。 雛子ももう一度回すと言うので、後方で見守る。 シークレットが出た瞬間は、思わず『えっすごい!!』と声が出た。]
すごいすごーい!! 2人ともシークレット出すなんてツイてるなぁ。
[お揃いが良かった、と言って手渡されると、ふふ、ともう一度嬉しそうに笑って受け取った。]
本当、全部お揃いになっちゃったね。 まさかのシークレットまで。
(407) steel 2023/11/28(Tue) 01時頃
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なんだか、色々うまく行きそうな気がして来た。 単純かもしれないけど。
[昨日、人生を終える覚悟をしていた事なんて嘘のようだ。 帰宅してからどうなるかはまだ分からないけど。 今こんな風に笑っていられるのは。]
……色々ありがとう。
灰羅は君を妹みたいに思ってるんだって。 『泣かせるようなことはするな』って言われちゃった。
泣かせる事なんて勿論しない……というか、 君の笑顔が見ていたいから。 僕も頑張るね。
[そうして、二人で揃いの星マスコットを付け、 休憩所を後にした。]*
(408) steel 2023/11/28(Tue) 01時頃
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― 帰還後のはなし ―
[帰宅した日。義父との話が終わってから、雛子と麗のいるマンションに帰ったのは少し遅めの時間だった。 とても心配されていたけど、大丈夫だよ、とだけその日は告げて。
最初に考えていた通り、雛子には付き人が使っているマンションで暮らしてもらう事になった。 キラも自宅からそれなりの頻度で顔を出していたが、雛子が来て以降は以前にも増して頻繁に現れるようになり。
役者の化粧道具と演技用の小物は、基本的にお弟子が担当する。 付き人の仕事はほぼ雑用だけど、しばらくは麗に教えて貰いつつこなしているだろうか。
───女形の姿を雛子に見られるのは、何故か少し気恥ずかしいな、という気持ちになったけれど。それも一度舞台に立てば、別人になる。
舞台を降りて、出待ちの女の子たちに迎えられる時、 つい、煙崎るくあの姿を目で探すこともあった。
もう、彼女はどこにもいない。]
(410) steel 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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……以前はよく見かけていたから、 今でもつい、るくあちゃんの姿を探すんだよね。
[ふ、と楽屋で雛子に漏らした事もあるかもしれない。
自首しなかった事で、心の中で晴れないモヤがいつまでもあった。 消化するのがとても難しくて。 舞台に打ちこんでいる間はよいけれど、時折、深い霧の中にいるように不安定な精神状態になる。 そんな時、いつも雛子の元に訪れた。
手を握って話を聞いてもらうと落ち着くことが出来た。
それは、彼女が数少ない”事件の真相をすべて知る人”だからに他ならない、と思っていたのだが───。]*
(411) steel 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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── ある日の楽屋 ──
[いつものように、楽屋で一息ついている時間。 今日は珍しくお弟子の麗が発熱していて自宅で休んでいるので、雛子に化粧道具の手入れを頼んでいた。 鬘を脱いで頭に羽二重を巻いただけの状態で、化粧台の椅子に腰掛け一息をつく。]
ごめんね、全部やってもらっちゃうと忙しいでしょ。 少し座って休まない?
[そう雛子に声をかけると、隣の空いている化粧椅子に来るよう彼女を促した。 隣に彼女が来たなら、じぃ、と見つめて、口を開く。]
……雛子ちゃん、お化粧してみない?
(414) steel 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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[雛子は驚いたか、遠慮するだろうか。 ずいっと前に出て、彼女の柔らかい頬に触れる。]
若いから肌も綺麗だし、薄化粧でも変わりそうだな。 あ、僕、お化粧のプロだから。 じっとしてて?
[そう言ってウインクをすると、自分用の化粧箱を傍に置いて、雛子の顔に手を掛けた。 歌舞伎役者は基本的に、自分で化粧をする。キラがプロであると言うのは嘘ではなかった。化粧水をつけて、下地を塗り、牡丹刷毛で薄く白粉をはたく。 舞台用の化粧はわざと大雑把に塗るものだが、これは普通の化粧なので出来るだけきめ細やかに丁寧に。]
綺麗な二重だからこれは手をかけなくていいね。 少し目を瞑って……。
(415) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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[眉を整えて薄くシャドウを乗せ、目元を作り上げると、 最後に唇に紅を差した。 唇に触れる時、あまりの柔らかさに少しドキドキしてしまう。]
……はい、出来た。
[そう言って、自身の手鏡を雛子に手渡す。]
思った通りだ。……綺麗だな。
(416) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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[ずっと雛子にお化粧してみたいな、と考えてはいたのだが。 ”思った通り”というのは実は嘘で。 思った以上に綺麗な彼女が目の前に現れたので、瞬間少し動揺してしまった。]
雛子ちゃんは、人の見た目に興味ないって言ってたけど。 僕は美しいものが好きなんだよね。
[目の前の彼女の美しさに素直に降参して、そんなことを言ってしまってから、慌てて付け加える。]
……あっ、でも。 雛子ちゃんは素顔でいいよ。お化粧した顔、とてもきれいだけど……
(417) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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……なんだろ。 あんまり他の人に見せたくなくなっちゃった……
………、 ……なんてね、あはは。何言ってるんだろ僕。
[何も考えずに思い付いた順に喋っているから、声になって外に漏れた自分の考えに、己で驚いた。 自身も化粧した姿だったから、頬に紅が差してもきっと彼女には気付かれないだろう。]
(418) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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[別に今初めてすべてを自覚したわけではなかった。
ただ、そんな独占欲が自分にあった事に驚いたのだ。
彼女に持ち続けている感情を、 もはやどう表現したらいいのだろう───。]*
(419) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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─ その後・とあるカフェ ─
[あの遊園地から、どれほど経っただろうか。 雛子と外のカフェでランチを食べている時に聞いてみた。]
ねぇ、そういえば。 雛子ちゃんは兎坂庵、行きたいよね。
僕はあの場に居た人には、まだ顔を合わせづらいから… 一人で行って来る? お休み取っていいよ。
[自分なりの償いを、とずっと考えてはいるが。 まだ答えは見つかっていなかった。
雛子は1人だと遠慮するかもしれないな、と思いつつ。 星座のクリームソーダのストローをぐるぐる掻き回す。 ミルキーウェイという有名な星座モチーフのカフェは、どことなくギャラクシーランドを思い出させる。]
(430) steel 2023/11/28(Tue) 04時頃
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