人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 校庭番長 ヤマト

>>90
[よし、裏をかいたぜ!…という話ではない。少年は真剣だ。はあああ?になんか文句あんのかの顔つき。

働け!研吾!あ、俺は監督役。ふんす!]

Ok。まあきりがなくても困るから。

[そしてカップ麺が出来る時間が過ぎた>>91]

駄目か…ごめん。

[ガッカリ。でもまだ、ある。]

うん、次はちょっと系統が違うんだ。
ただ、あんたに嫌な思いをさせる実験だよ。

(92) 2023/04/28(Fri) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あんたさ、いつも決まった時間に"仕事"にいくよな。
俺はいつも一緒にいたから知ってる。

で、その時間に同時に投票先も消える。
ゲームだね。時間で更新が決まってるみたい。

[言葉を区切る。]

だけどさ、今試したみたいにあんたの怪力は月下で発動でもない。手加減は出来るんだろうが、いつでもフルパワーでんだろ?

(93) 2023/04/28(Fri) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

なら、その問題の時間以外に、あんたが全力、つまり喰い殺すつもりで人間襲ったらどうなるか。

……知りたいんだ。

俺の仮説では、死なない、殺せない。
要するに更新に合わせないと能力は行使できない。

じゃなきゃ、野々花は無限に占えるよな?

(94) 2023/04/28(Fri) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

投票と襲撃は現実への帰還。

つまり、現実に繋がる場所ではないが、
"現実に繋がる時間"があると。

それが所謂更新じゃねえかと。

(95) 2023/04/28(Fri) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

確かめる為に。俺があんたの人狼能力を使い試したいのは。

[息を吸って、吐いて。]

俺を今全力であんたが殺したらどうなるか。*

(96) 2023/04/28(Fri) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[きっと断ると思っていた。彼は仕事がしんどいのだから。それを思い出させるような事を。

でも少年は面白半分ではないか。
キルロイについて頷き。]

…そうか。
なら人間にやらせる意味ってなんなんだろな。

[これはただの呟きだ。少年も別に無駄に痛い思いはしたくない。仮説に自信もあるからこくり。]

わかった。あんたがそう言うなら。
例えば向こうへのメッセージ送信もさ、更新近くなら成功すんじゃ?というのが俺の導きたかった答えなんだよ。 

確かめることは出来なかったが、キリノには伝えよう。   

(98) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEぼちぽち]

付き合ってくれてあんがと。
…ごめん。

これで俺が試したかったことは終わり。
あんたはなんかある?*

(99) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

襲撃そのものは
俺はそんなしんどくはねえんだよなあ……。

フラッシュバックも出ないと思う。


ちゃんとあいつを殺せる自信が着いた。


【人】 校庭番長 ヤマト

あ。

[気づいた。]

(100) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

研吾おれ。

"現実と繋がる場所"わかった。

(101) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

さっきのシステムの話だよ。
キルロイの話が大きなヒントになった。

>まるで、殺せといわんばかりに場所わかった」

俺さ、てっきり場所はあんたが選んでると思ってたんだ。違うんだ…

(103) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>102
そうだね。昨日気付いたら間に合った。
今日じゃ駄目だ…駄目なのか?
ちょっとみんなでここ考えたいが。

場所は簡単だよ。場所はーー決まってないんだ。

俺の仮説の通り、決まってるのは時間で。

投票はみんながセットしたら投票先を運営は知れるよね。
襲撃先は、あんたの脳内から対象を選ぶのかな?
赤ログ…赤ログだ! 

あんたが一切襲撃先を相談しないなら成り立たないが。

(104) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

"場所がわかった"

"少女Aがいる場所が"

それを知らせて来たのは運営以外ないじゃん!
つまり。

"投票先に決まった人間と、襲撃先に決まった人間のいる場所が、更新時間に現実と繋がる、ゲートになる"

こうじゃない?*

(105) 2023/04/28(Fri) 11時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……LINEは、キリノと。
聴いてくれるなら、後で、話したい。

[ポツリと付け加えた。]*

(106) 2023/04/28(Fri) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

アルバム?

あー…俺が図書室で見つけたやつ?

……あ。[また、気付いた。]

(108) 2023/04/28(Fri) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

キリノは、桜森高校は実在すると。
だけどここに生徒はいない。

前回も廃校だが、桜森ではない。

実在の学校が、繋がっている…

[また少年は精神の部屋に篭りそうだ。
ブツブツ言っている。]*

(109) 2023/04/28(Fri) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>107
ああ、そうか。じゃあ、違うな。

[バッサリ。またLINEを。]

(110) 2023/04/28(Fri) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>111
ああうん、もっと自動発動なんだね。

昨日気付いてたら…まあ、出来なかった過去に意味はない。取り敢えずヒントとしては。

[落胆しても仕方ないから、うん、と。]

あーー…

[手を、引かれる。

少年はこの時とても。とても驚いた。

多分彼は理由はわからない。

彼が連れていく場所についていく。
用務員室でも、どこでも良い。

ーー彼に委ねたい。]*

(112) 2023/04/28(Fri) 12時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[手を引かれながら。 

然りと握られた、それでも互いが少しでも踏み外せば離れてしまう絆を意識しながら。


少年は、思った。]

(113) 2023/04/28(Fri) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[


どうしようもなく。



彼が好きなんだと。           ]**

(114) 2023/04/28(Fri) 12時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 13時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>115
[

彼に手を握られて、引かれた瞬間。

パッと花火の大輪が夜空に浮かんだような。

そんな気がしたんだ。

ーー今は、春だけど。きっとこの先に。
二人が迎える夏があるのなら。



そんな輝きをーーどうかと、切に。]

(117) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 13時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[同時、操縦席に入れ替わりがあったなんて彼に知る由もない。

少年は頬を赤らめたまま彼についていく。

いつもこのときめきが、少年の胸を騒がせる。
彼はそんな魔法を少年にかける。

きっと無自覚に。]

屋上ーー…

[ここに彼と来るのは初めてではない。

役職が配られた時もここだった。
少年が膝を抱え、ずっと震えながら彼を待っていた時もここだった。

少年はその時は、知らなかった。

彼の友達のことを。]

(118) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[知っていたのなら、初日の探索で体育館から屋上を目指しはしなかった。

ただ、少年の学校では屋上が不良のたまり場になり立ち入り禁止で、興味があったに過ぎない。

その話をした時の彼の歯切れの悪さすら思い出す。

愚鈍な少年は、なにも気付かなかったけど。]

(119) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[導かれるまま、吸水タンクの裏へ。

彼は友達の話をしたいのかな。
様子を伺う。

そうではないようだ。]

ん……

[少年は彼に話を始めた。キリノから依頼された事について。]

(120) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

キリノが、ニジノに連絡取れないかって
言ってきたんだよ。

ほら全体で言ってたじゃん。
脱出方法思い付いたって。

[彼に校門を殴れと言った時だ。
だから少年と彼は少し離れていた。]

俺たちがはいった機械の型番が知りたいんだって。
なんのためかわからないけど。

でも俺達は見れないじゃん?
で、共鳴窓を使いニジノに連絡取れないか?と。

(121) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ニジノには何回かは話しかけた。
だけど一度も返事はない。

まあ、ただニジノは…怒っていて黙ってる可能性も
あるからね。

俺はキリノが言うように、見れたら型番をこちらにモールスで送れと。

俺はボーイスカウトいたから、送られてきたらわかる。

(122) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

だ百歩譲りニジノに俺からのメッセージが見えていても、返すことが出来ないなら。

で、キリノになんかない?て聞かれて…

俺は、胸の朱の話をした。
ニジノが俺に刻んだものだ。

相変わらず残ってるし、もしかしたらニジノは既に何かを俺に伝えようとしてるのかも、て…

(123) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

でね、共鳴にキリノの依頼を送ったんだがふと。

ーーニジノとの約束を思い出して。

アイツは俺に、可愛いと好きだよを…

[少し、声が震える]

1000回言って、と。

(124) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

キリノは書きなよと言った。
だけど俺は、出来なくて。

[唇を噛み締める。血が滲むほど。]

可愛いはいいけど。
ニジノのこと、好きなんだけど。

今俺が好きなのは。
狂ってしまうほど好きなのは。

ーーあんた、だけだから。

それで、苦しかったよ。
勿論依頼通りにしたが。

(125) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ーーニジノのとのこと。

アイツのためにしちゃいけなかった。

あんたみたいに他人を慮れなかった。 

アイツは俺がごめんを言うと怒るしな。

[目を臥せ。この話し合いでまた、少年は彼を抉るのか…]*

(126) 2023/04/28(Fri) 13時半頃

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