23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
最終日村VS村 狼たかみの見物はあるある
勃発してるあれこれあんま把握してないけど
狂人よりくるくるしてそうな人いるなあって見てる
ホーリーも普通にしてて可愛いとは思うけどォ?
けどまあ、
俺にとって大事なことなんで。
ホーリーが何考えてるのかってことは、さ。
明日になったら直接会いに行く。
ホーリーが言うと含蓄あるよね。
高見の見物は憧れではあるけど。
さておき、
俺はねえ、
ホーリーの狂い方、好きなのよね。
|
>>321 [まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。
もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]
桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。 ニジノに似合うかな、て。
[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]
はい、あげる。
…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。 お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。
(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
|
[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。 そして、アルフレードに椿の花を差し出して。
『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]
……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。
[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]
[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。 相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]
……お前を選べない俺を赦して。 でも、今だけ俺をーー見てくれ。
ニジノ。全部貰うよ。
[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*
(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
|
>>318 大和が狩人だったら、 そもそもこんな風になってない。 私は最後まで逃げ切ってた。
暴走列車ヤマトに巻き込まれ事故って 正直満身創痍だけどね。
[真正面から相手の顔を見る。年上とは思えない、危なっかしくて背が自分より低くて童顔で――いつも一生懸命な意志の強い瞳が、今だけは自分を映してくれていることに、どうしようもなく歓喜する。俺を見て、と彼はあの時縋ったから、ちゃんと向き合って、]
…………。私も会えてよかったよ。
[ちょっとだけまた、逃げ出したくなった。理由は言わずもがな。]
(328) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
僕も🍊の距離感好きだよ
[🔪もね(ついでみたいに言うな)]
|
[>>325 ごめんなさい、と何度も言わせてしまって 自分の言葉選びが間違っていたことに気付いた。]
いや、俺のほうが… そんなこと言わせてごめん……。 サラが謝ることなんて何ひとつない。
俺は、 君の寿命がたとえ明日までだったとしても 変わらず好きになったよ。
君に会えなくなることを想像すると とてもつらいけど…
もう、きみと知り合っていない自分なんて、あり得ない。
(329) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
|
もう隠し事はしない。
……願いごと、一緒に考えてくれる?
[彼女がまだ涙を零していたら。 知り合ったばかりのあの時のように、 制服が濡れないよう、そっと指で掬った。*]
(330) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
|
ここで今回のNGワード発表ー。 ごめんとかすまんとか、 謝る言葉は言わないで。
[もう分かっている。反射的に謝る彼が、一言も口にしていないこと。その不器用な気遣いも。]
10ペナ溜まったら、 大和に投票するから。
そのかわり。
可愛いって言って。 好きだって言って。
十回じゃ足りないから、百回でも、千回でも、
……これはペナルティじゃなくて、ノルマだよ。
(331) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
まあ、さ。
本来なら踏み込むことなく、
お互い程好い距離感でいたかったけど。
そうも言ってられないから困るよねえ。
ほんとは最終日に残ったら
頼みがあったんだけど
もうそんな感じではなくなっちゃったな
どーも。ついででーす。
ついででも、置いてやってください。
キルが可愛すぎて俺はどうしたら
ええと、
抱いてもいい?
さて措き、
その辺明日、確認に行くね。
|
[願い事、一緒に>>330という言葉に。]
うん。 ……ありがとう。
[小さく頷いて。 頬に触れる指、涙を掬ってくれるそれに、身をまかせる。 知り合ったばかりの、あの時の様に。]
[そうして、桐野に、ぎゅっと抱き着いた。]
(332) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
蜜柑はホント目ェつけかえてこいや。
ホーリーの願いは、俺はあえて聞いてないんだ。
すまんな。
|
>>326 [贈られた花を、少しピンクがかった艶やかな赤を、大事そうに一度抱きしめて。 演技後無数に花束のシャワーを浴びてきたけれど、この瞬間に椿が一番好きな花になった。]
……この服だと、ポケットがないや。
[仕方無しに、高く纏めた髪に添えて挿す。椿の赤と白を纏う、椿姫。 似合うかな、と照れ臭そうに首を傾けた。]
うん、ここにいる間はずっと、 私の恋心も枯れない。覚えてる。
(333) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
|
何度目を付け替えても
キルはくっそ可愛いと思うけどね???
うん。
キルはそれでいいんじゃね?
つか、ほんとなら仲間の願いとか、
掘り下げる必要ないとこだし。
|
[情報量には少し差があるものの、 殆ど分かっていないという返答。] ――ううん。 わたしは、朝まではごく普通に、 人狼ゲームをしようとしてた。
何かがおかしいみたい、って気付いたのは、 ……鮫島先輩と、お話してたときで… その後も、他の子の様子を見て、 不安がどんどん膨らんで…ニジノのことも。
[問われたことには簡単に補足説明。 答えながら、どんどん表情が曇ってしまう。]
(334) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
|
|
……何でも叶う、なんて。 大きい餌で釣ろうとするのは、 それだけのリターンがあるから…… どうしても叶えたい願いがあったり、 それこそ、先輩のように、 わかっていても参加するひとを 集めてなにか、したいんでしょうか…
……。
(335) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
|
|
…そんなのは、 いや。
[ぽつりと呟く。]
(336) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
|
俺は、殺したい奴がいてさ。
この手で殺さないと気が済まないくらいに、
殺したい相手がいてさ。
だから「そいつを殺すのに亜\邪魔が入らないシチュエーション」を願うつもりでここに参加したんだわ。
|
………迷ってる?
まだ、 迷ってる……?
[真摯に紡がれる言葉。 情報の渦と、何ともいえない感情に 頭が追いつかなくて、問いの形になった。*]
(337) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る