人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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【人】 秘術販売 ハロウィン

お?
……あ!あのときいた人なんだぞ!

[声をかけられ、指指して叫ぶ。
あのとき、とは落ちたときにチラッと見えた一瞬だった。]

なんであれはダメなんだぞ?
置いてあるのに食べちゃダメなのか?
なんでなんだ?
なあなあ?

[子供特有の質問責め。]

(16) reil 2021/04/20(Tue) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[さて、倫敦ツアーにさっさと出て行ってしまったグラーツィアに先んじて、セシルはその手紙>>4:-8>>4:-9を既に読み終えていた。
 青いインクで綴られた内容にぱちりと瞬き、いつかの妖精の供述>>3:2に思い至り、深くため息を吐いたのも幾らか前のこと。]


( 本当、何のアドバイスしていたの……。
  っていうか何だか僕が蹴られているような
  妙な感じがするのは何でなんだろう…… )


[なお、青になれと命じられても赤くなりたがっていたというそのポストの末路は知らない。
 きっとベルモントパークの空を翔けるロケットとなって散った――なんて当然考えている訳もない。]

(17) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 18時半頃

【人】 奏者 セシル



( まあ、体を動かすっていうだけなら
  今からでもできるけれど――… )


[『ベルモントパーク競技場』という、「速さを競う」戦場の存在。
 そしてグラーツィアがわざわざそれに縁ある者を呼んだ、ということ。
 それに関してセシルなりに抱いた思いはあったが、それについてはもう少し先の話。

 ……なお“選手”の選出基準については、「だって面白そうだったし」以外、グラーツィアからは特に何も聞かされていないようだ。]

(18) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[そしていま 目の前にある 窮地である>>16 。
 選手たちがこの世界に落とされてきた際に、まさか自分の(情けない)姿を見ていたとは思っていないこの主催の人間は、「あのとき」という言葉に心当たりがなく、一瞬きょとりとはしていた、が。
 今は、その件について気にしているどころではない。]


 …………………えっと、ね。 その。その。それは。


[子供の質問攻めにたじろぎ言葉を濁す大人の図。
 結局21秒ほどうろたえた後、この主催の人間は、今にも死にそうな顔で白状する。]


 琴ちゃん。あのサラダは、その。
 すごく 不味い んだ ……。
 不味いから作りたくなかったんだけれど、
 グラーツィアの意向で……ね……。


[……なお、「不味い」とは、あくまで人間の感性による評価である。
 現にグラーツィアがばりばり頬張っていたように、ヒトならぬモノの味覚では捉え方も異なるかもしれないが、それは食べた当人(?)次第だろう。]

(19) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

なんでまずいのに作るんだ?
たべもの粗末にしちゃいけませんってかーちゃんゆってたぞ。
なんでそれだけまずくしたんだ?

[子供特有の質問責め、その2
もったい!とむんずとおはしを掴みぶすっと刺して1口。

65(0..100)x1点かな。]

(20) reil 2021/04/20(Tue) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

……うーん、まずくはないんだぞ?

[比較的おいしい寄りかな?]

(21) reil 2021/04/20(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 ッ、――――――!
 僕だって! 好きでこんな! 食材を闇に葬るような!
  冒涜的な料理! 作ってる訳じゃッ!!

[子供からの率直な指摘>>20に主催の大人は涙目です。だからといって「そのお箸を止めてー!」も、料理を用意した側の主催としてはできません。どうしてくれるんですかグラーツィア。

 ……けれども悲観に反して、そこまで反応は悪くないようだ>>21。]


 ……、………………。

  そっか、そうだった、ね。
  君は、鬼火だ。 人間とは味覚が少し違うのかも。
  ちゃんと食べられるモノになってるなら、良かった。


[だということに(セシルの脳内で)して、ひとまず暖琴に不味い思いをさせずにすんだことに胸をなでおろすセシルなのであった。]

(22) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 19時頃

【人】 救星隊 アマルテア

――宴会場――


 納豆だーーーーーーーー!!
 納豆があるじゃないですかーーーーー!!

[示された先を見て歓声を上げる]

 確かにこのパッケージは水戸のものですね!
 主催さんも気が利いてます!

 あ、デアドラさんは苦手なんでしたっけ。
 あれなんかどうです?
 におい控えめの中粒納豆。
 このしそのたれは香りもいいし、
 ちょっと甘めの味付けになってますから
 食べやすいと思いますよ!

[どうぞどうぞ、としか目面に満面の笑顔を向けて]

(23) fortmorst 2021/04/20(Tue) 19時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ふいに、軽いものを落としたような音が背後で響く。
振り返れば封筒がぽつんと床の上に落ちていた。
ポストがなくても手紙は届くらしい。
あるいは主催者顕現だろうかと封筒を拾い上げて思うのは、
男がこの場に来てしまってから最初に見た封筒と同じ色をそこに見たからだった。

男は何の疑問もなくこれを良い報せの類だと思った。
世界の修復が順調に終わったなどの類である。
最初は期待一杯という表情をしていた男だったが、
少し大きめの封筒から、出した覚えのある手紙が出てきた途端に顔色が悪くなった]

これはまさか……。

[結論から言うとそのまさかであった。
確かに追伸にはいい報せと呼べそうなものもあったが、
それも吹き飛ぶ気持ちでいた]

(24) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

…………。


[果たして今、素直に泣きたい気持ちなのか、自棄になって笑い出したい気持ちなのか、
全てを怒りたい気持ちなのか、全く分からなくなっていた。
そんな男の内心を示すように、
顔色はひっきりなしに赤くなったり青くなったりしている。
点滅したと思ったらすぐ変わる歩行者信号機のようである。

アラサーどころかアラフォーも通り越してる、
つまりはそれなりに長く生きて修羅場(主に命が危ないという意味で)も潜った男ですら、
撹拌された情緒が許容量を超えた《キャパオーバーした》結果――]

(25) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

よし、この庭に墓穴を掘って埋まりましょう。


[真っ先に考えたのがこれである]

(26) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そうして外に出たところである程度冷静になった]

いや死んだらいけませんよ私!?
何を差し置いてもマーゴのためになりませんから!

[なんとか地面に倒れ込むのも抑えたが、
頭を抱えて庭中をうろうろしている]

………な、なんということだ、
内容に関するツッコミが存在しない方が却っていたたまれない気分になるとは……!

[否、いたたまれなさについてはどっちもどっちか。
ただ、ツッコミがあった方がまだ開き直れる気分になれると思ったのだ]

(27) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

…………。
と、とにかく。
あの二人の性格は想像するしかありませんが、
セシルが何を思おうが私は私ですよ。


[あの二人のうち、より実直なのはセシルである、
というのは手紙の文面からの推測にすぎない。
実は内心では興味津々なのかもしれないがあえて抑えている可能性もある。
疑心に塗れだしたらキリはないが、]

それに、彼が、
できる限り迅速に世界を治せるよう頑張っているでしょうに、
それを無碍にして勝手に死ぬわけには……いきますまい。

(28) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そんな風に色々思いとどまった男だったが。
その後突然現れた扉と手紙とにいざなわれてやって来た大宴会場で、
ついつい主催の姿を視界の端に見かけて若干挙動がおかしくなったのは内緒である。


今はテーブルのひとつから好みの紅茶を汲んで早々、
隅の方に引っ込んでは参加者がくつろぐ様子を眺めている]

(29) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[デアドラ、納豆に対するリアル水戸民の歓声>>23を目の当たりにする。
 しかも彼女曰く、本当に地元水戸の製品らしい!]


 ――…愛。愛。愛だ。
 ヴィクトーリア、すごくすごく愛してるんだね納豆!
 そっか、これが、水戸のヒトの愛。


[歓声へと零すそんな呟きには、純粋に眩しさが滲んでいた。
 ジェニファーの所属するカルデアにどの程度水戸出身者がいるかはここでは置いといて、ジェニファー/デアドラの中での水戸民像がこれで一部固まることになる。]

(30) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[そんなデアドラは、けれどしかめ面のまま、けれども「におい控えめの中粒納豆」の存在にぱっと目を見開き]


 えーっと、じゃあ。うん。
 まずはそれから、いってみる。
 そういえば、しそ?もあんまり食べたことなかったし。


[一応ここで入門者の選択をする程度の理性はあった。
 満面の笑顔のヴィクトーリアの前で、ごくり、と固唾を飲んで。
 その中粒納豆パックの中身を小さな椀に移し、しそのタレをかけて、箸をつけ――]

(31) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[固い面持ちで口元に運び、

 ぱくり、一口食べ、

 もぐもぐ。

 もぐもぐ。

 真顔でもぐもぐ。
 もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。]

(32) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……、いける。
 このたれ、確かに甘くて、ちょっと不思議な匂いがする。
 あれ? あんまり納豆っぽくない匂いかも。


[真顔のまま1パックを完食した。]


 ありがと、ヴィクトーリア。
 ちゃんとプロ……じゃなかった、
 地元のヒトのオススメが聞けて良かった。
 これ、カルデアで取り寄せて貰っちゃお。


[実際のところもう取り寄せ済みか否かは兎も角として、おそらく5日くらいで食堂のピックアップに追加してくれるかなとか無責任に考えた。]

(33) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス



 ―――…うん、カルデアで。わたしの家で。


[死んだと思っていたら生き返った感覚。
 そして扉に挟まっていた手紙――元の世界に帰れる、ということ。
 異変の主犯である(デアドラ視点)妖精たちをこれからどうするかは置いといて、とりあえず生きて帰れることは保証された、と考えた。
 ――「生きて帰れる」。少なくとも、自分は。]


 そういえばさ。
 ヴィクトーリアは。
 元の世界に帰ったら、そのまま、死んでいなくなっちゃうの?


[紙飛行機の手紙に対しての相手の答えは知らぬまま、ふっと問うた。]

(34) sakanoka 2021/04/20(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

――宴会場――

[会場の片隅、野菜のコーナーを陣取って、
 ひたすらぽりぽりぽりぽりエンドレスに
 音を立て続けている女性が一人。

 野菜スティックというスティックは、
 今まさに滅亡の危機に瀕していたのだ。
 ぽりぽり。
 にんじんにんじん。ぽりぽり]

(35) tamamh2 2021/04/20(Tue) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 
 そう! 愛!
 納豆を愛していない水戸人はいません!
 
[>>30クソデカ主語だが、女は心からそう信じている。
 にこにこしながら、デアドラの箸の行方を見守り]

 やったー!
 合ってよかったですよう!
 ええ、ぜひぜひ良き納豆ライフを!

[我が子とのように喜んで]

(36) fortmorst 2021/04/20(Tue) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[家、という言葉にはたと笑みを消す]

 …………。
 生き返れるという話も聞きませんし、
 私はこのまま元のとおりに命絶えるのでしょうね。

[ふと、天使の先進的オルゴールを思い出す。
 復活。
 今すぐ生き返れるのなら、
 きっと、きれいに終わったことも気にせず、
 なりふりかまわずその権利を求めるのだろう。
 だが、そんなものはない]

(37) fortmorst 2021/04/20(Tue) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[だから、ほんのちょっと我慢して。
 笑顔を作るのだ]

 でも、潰えたはずの私が、
 こんなボーナストラックをもらったんですもの。
 手紙だけというのは不便でしたが、
 とても楽しかったです。
 
 ……最後のとき、私が願ったのは、
 私のサーヴァントに、私を覚えていてもらうこと。
 そうしたら、私はそのひとの中で生きていられる。

 …………、
 デアドラさんも、私のことを覚えていてくれますか?

(38) fortmorst 2021/04/20(Tue) 22時頃

【人】 代執筆 レックス



[ それから幾何の間も経たない時、
 倫敦の夜空を飛ぶ一通の
『一縷の蜘蛛の糸めいた』>>3:+20白い影────

 それに気付いた御使いはその飛行物、
 つまりは紙飛行機をぱしりと手に取って、
 宙に羽根伸ばしながらそれに目を通し、 ]

            ・・
      ... あはは、誤解ですよぉ。


[ ゆるりと微笑んだ。 ]

 

(39) 雨京 2021/04/20(Tue) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス



( だぁって。 
  手が汚れてしまうでしょう? 戦争って。 
  ──おろかなひとたちがするのを眺めても、
  主から役目をお授かりでもしないかぎり────
  “自分でするもの”じゃあありませんから、ね。)  


          ・・・・
[ なお、しでかしたお膳立ての話は
 それ以上微塵もする気はなかったのだが。

 ただ手紙のさいごのほうを
 見てゆるやかに目を細めかけたところで、

 ふと、目の前に現れたのはこの倫敦にある
 さまざまな空間のひずみや“門”──────
 ではない、異質な木製の扉。]

(40) 雨京 2021/04/20(Tue) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス




[ ぱち、と瞬いたあとに気付いた─────
 見覚えのある“生成りの便箋”を手に取ると
 にこやかに御使いは微笑んで ]

 

(41) 雨京 2021/04/20(Tue) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス


[ ひとひとりいない倫敦のどこかに>>3
 爪先降ろす音を聞いた天使はその目前に
 ( ...と言うにはそれなりの距離を取って )
          翼震わせ、降り立った。 ]


 ───あなたがグラーツィアさん、ですかぁ?
  直接お会いするのははじめまして、ですね!
          ええと...
       

( 本には載っていなかった白いドレス姿は、
 >>0:12“一瞬だけ”見覚えはありましたけど、
 きっとこの表現でよいとおもいますし────
 それに、“もっと大事なことがありました”から。)

 

(42) 雨京 2021/04/20(Tue) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス



 もうお一方はご一緒じゃあないんですねぇ。
 ...うん。 でも、そちらの方は宜しいでしょう〜。

 あらためてこの度はあなたの催しに
 お招きいただき、まことに有難うございました。

    それでは───────。

 

(43) 雨京 2021/04/20(Tue) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス



[ 貼り付けたような絵柄はそのままに、
 くるりと手のひらで回すのはタロット・カード。

 絵柄はもちろん、最初にかれらに
 贈り付けたものとまったく同じ────。 ]

 

(44) 雨京 2021/04/20(Tue) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス

     懺悔はもうお済みですか?
        ・・・・・・・・


[ あかあかと明る双子月を隠すようにも
 空にははやばやと流れだしてゆく暗雲。

 それに誘われるように倫敦の何処かへと
 一条の稲妻が “ 先んじては ” 落ちる。 ]

 

(45) 雨京 2021/04/21(Wed) 00時頃

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