18 星間回遊オテル・デカダン
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ええ、彼女の意思を尊重、だなんていかにも人らしいではないですか。そう弱気になるものではありませんよ、エフ。
そうですね、エフが検査されるようなら、PJを襲ってしまうのもひとつかもしれませんが……そうすると、これまでの検査結果が嘘、という手は使えなくなるかと。
ただ、わたくしの追放という話も出ているので、そうなったらもう、そちらは捨ててしまってもよいかもしれません。
おう、ありがとうなミツボシ。……そういや、ちゃんと名前聞いてなかったな。今更だが。
この中じゃアンタが一番若い、がんばって生き残ってくれよ。
[ふと、思いついたことを二人に言ってみる]
気が向いたらでいい、俺が死んだらさ、泣いたり、クヨウしてほしい。
俺という個体に対してでも、エフというこの体に対してでもいい。オレの作った作品に対してでもいい。
ロバートとギョウブのクヨウしてて、なんかいいと思ったんだ。オレは惜しまれるような功績も何も残せなかったからな。
……別に、強制じゃない、任意だからな。
[泣きそうな消えそうな声でそんなことを言うと、念話を遮断した。擬態に集中するためだろう]
[そう言ったのは乗っ取ったカクレなのか、エフに乗っ取られたカクレなのかはわからない]
[まもなくロビーにエフが戻ってきた]
[議論の中、ふとエフが黙り込む]
頼み事一つ追加だ。
誰かが最後まで生き残ったら、PJのポッドは最優先で回収してくれ。
頼んだ。
[そして再び議論に戻る]
/* 襲い先は一応デリクソンにしておきました。違う場合、明日の更新前に接続できると思うので、その時に変更します。
[エフの頼み事に、やれやれとため息。
今日はため息をついてばかりだ。]
わたくしには涙を流すような器官の持ち合わせがありませんので、そこはミツボシにお願いしますね。
供養の方は、ええ、まあ、生きていればしますけれど。
[元の体は塩分が大敵のため、涙腺などはなかったらしい。]
はあ……もう、あなた、どっちなんですか。
……まあ、どちらでもよいですけれど。
[頼んだ、と投げられた声は。
救いを求めて伸ばされた腕だ。]
わかりました、と言いたいところなのですが。
わたくしもこの、無邪気でかわいらしい提案をどう断るか思案中でしてね……ああもう。いっそジェルマンの方がましというものです。
[こちらはこちらで、何やら墓穴を掘っているらしかった。]
おぬし、ほんに人間のようじゃのう。
[長く息を吐く。
女は、死んだらそれで終わりと思っている人間だ。だが死者を悼む気持ちは存在した。]
分かった。我に涙が流せるか分からぬが、クヨウとやらの真似事は出来よう。
それに、ぬしに死なれるのは悲しい。個体が減るというのもあるが、良き仲間であったからのう。
PJ殿のことも頼まれた。別に我は皆を殺したいわけではないからの。
もし彼女が追放されることがあれば、最優先で回収しよう。
教祖殿も大変じゃのう……。
加勢したいところじゃが、迂闊に口を出してはエフ殿の二の舞になりかねぬ。
どうする?憂さ晴らしにジェルマン殿を襲うというならなら付き合うが。
[そう冗談半分で口にした。]
/* 襲撃先について了解です!
一応こちらパスのままですが、何かあれば変更します
こればかりは、自分で蒔いた種ですからね……
[ミツボシにいいのですよ、と頷きつつ。]
そうですね、こうなるとまだ検査も何もされていない者は避けておくと、後々ミツボシが動きやすいかもしれません。
ジェルマンは……ありですね。
/*
エフの襲撃先了解です。
こちらも今のところパスにしています。
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