27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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―現在:美術館長室―
何か楽しくなる曲は無いのかしらね〜。
[何故かアリババに会ったあの部屋でした。 正確にこの部屋が何の部屋なのかは知りません。 ただ腹いせなのか意趣返しなのか、勝手にレコードを漁り始めていたのでした。]**
(134) 2023/07/31(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/31(Mon) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/31(Mon) 22時半頃
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―現在:美術館長室―
あらやだ。どうぞお構いなく。 貴方に色々質問したい人は多いでしょうから。
[レコードを漁っていると、この部屋の主人なのでしょうか。早速アリババの姿がありました。>>143 それをチラリと見て、田端はそっけなくそう言うとまた視線をレコードに戻しました。 お客様。確かにそうなのでしょうけれど、彼に会いに来たわけでは無いのです。 なら出て行けと言われるかもしれませんが、そうなのです。]
(174) 2023/08/01(Tue) 06時半頃
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それに私、飲み物は無糖って決めてるの。 正直ロシアンティーに興味はあるけれどね。 でも、本当にお構いなく。 貴方に質問がある人がいたならそちらを優先して頂戴。 私はただ、……この場所が適当だと思っただけだから。
[適当、の中にはいろんな気持ちが混ざります。 悪夢の影響が少なそうだからでもあり、もし何があっても迷惑をかける相手がアリババだと思うと気が楽だったからでもあります。 あとは純粋に、音楽を聴きたくもありました。 何かしらの子守唄があったならそれを取り出してみますが……レコードの掛け方がわからなくてそこでジッとしています。 レコードがどんな作りでどう止めたりかけたりするのか、先ずはジッと見つめて作りを観察してみるのです。 理屈は知っていても、本物を見るのは初めてですからね。 アリババが直ぐに外に出ても、こちらを気にせず自由にしていても、こちらも自由にするつもりでした。]**
(175) 2023/08/01(Tue) 06時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 06時半頃
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―現在:美術館長室―
[お茶を用意して居眠りを始めたアリババをよそに田端はようやくレコードをかけました。 一瞬、ギザギザなハートの子守唄にしてやろうかと思いましたが、クラシックなピアノの子守唄が入ったレコードです。 シューベルトの子守唄を聴きながら田端は部屋の片隅に腰を下ろします。 ソファとかではなく、床に膝を抱えて頭を底に乗せるようにして。 そして目を閉じてしまうのです。
ここならきっと安心だからです。 仮にもアリババは天使と名乗るのですから、何かをこちらにしてくることはないでしょう。 悪夢が襲って来たとしても、巻き込むのならコイツがちょうど良いとすら思っていましたから。
実際、しばらくの間はそのままでしょう。 少しずつ、少しずつ、田端自身の変化があるくらいで。]**
(188) 2023/08/01(Tue) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 16時頃
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―現在:美術館長室―
[もし、この夢の中で田端が見ている夢が反映されたなら>>200桜の花びらの散る晴れた空が見えたことでしょう。 そうでなければ、他の誰かの見る景色。 今の季節そのものの空があったかもしれません。
すう、すう、と穏やかな寝息を立てていました。 夢とは言え疲れてしまったのです。 夢の中でも少し眠りたかったのです。 田端自身、自分の変化に気づかないまま、奇妙に穏やかな時間が過ぎていったかもしれません。]**
(215) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 22時頃
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