23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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おっけーどんまいキル。
まあ流れ次第だが、
吊縄計算してこー。
とりあえず2dまでは
無理に動くことないかなって思ってる。
誰噛むかとかも追々考えまっしょい。
ついでに言うと、その通り。
大和の筋肉より鮫島の筋肉の方が好き。
参加者の中では一番かも。
あわよくば触りたいと思ってる。邪な意味でなく。
しかし私はワカナねーさんと
鮫島×大和を見守る約束を交わしているから。
見てるだけでオッケーだし、どっちかと自分がどうこうなんて
微塵も思ってない。do you understand?
[暴露タイム終了。]
さて、COとか何とかの話だっけ。
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[カードの配布、もとい、役職が配布されたのに気付き、 短い謝罪を入れて確認だけさせてもらって。 僅かに目を見開くと、そのままスマホを掻き消した。]
え…っと。 会いたいって言ってくれてたって、聞いて。 わたしも、沙羅ちゃん―― って、呼んで、いい? ……に、会ってみたくて。
[沙羅と名乗った少女の容貌から、 1年生か2年生と踏んでの呼称。 もしも華奢で小柄なだけの3年生だったら、平謝りしましょう]
(13) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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ポンコツになる。
さっきみたいに逃げるか、調子に乗ってベタベタ触りまくるか、
まあとにかく奇行に走る自信があるわ!
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女の子の参加者って、少ないから、 ……何かこう、仲良く? なれればって思ってたの。
[仲良くってなんだろう。 「友達」すらおっかなびっくりなのに。 初対面で話題を振るハードルはまだ高い。]
役職や陣営―――決まっちゃったよね。 決まった後だから、お話、しづらい……?
[最初の一歩にたたらを踏む形になって、 一応、先に、そんなようなワンクッションを置いた。**]
(15) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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あと、俺の本能が、
キリノは噛まないほうがいいって言ってる。
なぜかわからないけどな!!
よし、意見があったな。
問題ない。
つか、とりま、こっちの陣営は3人だけってことか?
ほかには聞こえないし。
村人が1人、共鳴者が2人、
占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、
囁き狂人が1人、首無騎士が1人、智狼が1人
うん。
赤陣営は3人。
なるほどね。
とり、じゃ、俺らは表でら、知らん顔してたほうがいいのかな。
でも、それも、不自然か。
[考え]
とりあえず顔合わせまだだし、
後でキルには会いに行くよ。
初対面のフリはするんでよろしく。
初対面のフリ了解。
じゃ、自然ということで。
ちなみに今は、どこにいるんだ?
今、屋上でヤマトとデート中〜。
まあ48時間のうちには適当に会えるようにするぜ。
そっちから来てくれても大歓迎。
わりと、捧げてる男子もいるとは思うが。
しかし、初日早々デートって、
お前、もしかして、モテるのか?
ちゃんとお付き合いした相手は
今んトコひとりもいないけどねえ〜?
キルはその辺どうなの。
はあ?
ちゃんとオツキアイせずにデート三昧ってか?
ホーリー、こいつ、逮捕。
って、つまりは、タラシか。
俺は、いたけど、フラれたわ。
ノンデリなんだとさ。
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─ 1F・玄関前 ─
[眼鏡の青年との邂逅はどのタイミングでか。>>28 会えていない参加者がまだまだ多かったから、 わたしの方では彼の名前を絞り込み切れない。
もしかして「スズキ」さんでは!とハッとして参加者を見るも、むしろその名はリストから消えていて二度ハッとしたのは余談。 それでは、「キリノ」「キルロイ」「ラプター(ニジノ)」「少女A」のいずれか。少女Aさんとラプターさんは女性で登録されているはずだから。
手を振っている。少し微笑んでも見える。 視線の向きは柊くん先輩へ、そして沙羅ちゃんへ。 二人の知り合いかと、不思議そうに視線を向けて会釈だけ、した。*]
(37) 2023/04/22(Sat) 02時頃
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だって「付き合って」とか
誰にも言われたことねえし。
[言わせないように立ち振る舞っているだけである。]
ノンデリ……貿易不履行……じゃねえな。
ノンデリカシーか。
なるほど。
[何かに納得をした。]
ノッカは、「キリノ」「キルロイ」――眼鏡の青年はどちらなのだろう?*
2023/04/22(Sat) 02時頃
付き合って、とか、女子が言わねーだろ。
あー、なんか、こう熟しちゃってるくせに、
余裕ぶっこいてる蜜柑だな。
何人泣かしてんだよ。
[なるほど、には、じと目]
泣かしてない泣かしてない。
まあ俺の話はいいんだよ。
ホーリーも寝てるし、
諸々はまた寝て起きたらってことで。
一応顔出し可能な時間教えといて?
あ?
はいはい、じゃ、あとでデートの邪魔もしてやらあ。
とりま、明日午前中はいるわ。
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………狼は…、 わおーん?
[五本の指を曲げ、両手を胸元に掲げる仕草。 沙羅ちゃんのまねっこだ。沙羅ちゃんのは、 随分と可愛らしい獣さんだったなと思ったりして。] こんなにリアルなVR世界、だと、 ……色々と考えすぎて、怖くなってこない? わたしは、わたし、か。 ……そうだよね。
[そう、与えられた役は、ゲームの配役に過ぎない。 まだ深く考えることは出来ていないけれど、 「始まった」ことを実感させるだけの威力はあった。]
(45) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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年齢通りの学年 なら……? [含みのある言葉。 あ、もしかして、彼女は。と、線の細さから推し量る。 もしも沙羅ちゃんが「気付くように」言ってくれたのだったら、意図は伝わっているという風に、小さく首肯した。]
同じ歳でよかったんだ。 だったら遠慮なく、沙羅ちゃんって……
………あ。
ふふっ。
[気付いている。敬語を解いてくれていること。 擽ったげに、笑みのような息を吐いて。]
(46) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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陣営とか、関係なしに。 会えてよかった。沙羅ちゃん。
…ゲームは始まっちゃったけど、 貴女ともっと、色んな話がしたい、 な。
[その前後でか、場に現れた人を不思議そうに見て。 沙羅ちゃんの様子を見て。彼らを見比べて。 一度二度瞳を瞬いた。>>41]
……こんにちは。
[赤色反応の理由はピンと来ていなかったけれど、 そこでようやく、わたしは初対面の参加者さんに声を向けたのだ。*]
(47) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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