33 桜森高校同窓会
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>>112 [踊りでサラを心配させてしまうとは!終わった後にザパーと松明に水をかけられた。一瞬驚くも、こういうしっかりした所は彼女の良いところだな?と思って。頭をかきながら謝る。]
へへ、ビックリさせちゃったかな? 消してくれてあんがとな。
(114) CClemon 2024/02/22(Thu) 23時頃
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>>124 [ファイヤーダンスに興じている間に何があった?!
サラによる消火活動が済んだら会も潮時、お開きの時間。 片付けを始めようと向きを変えた時けたたましい笑いが響いて。]
んえッ?ニジノ? おい、お前どうしーー
?!?!?!
(126) CClemon 2024/02/23(Fri) 18時頃
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[いきなり抱き着いて来たのに面喰らう。彼女は恥ずかしがりである。公然の仲であるのだが、シアトルを訪れた際もルームメートの前では決していちゃついたりしなかった。
つまり人前で抱き着くなど……。 少年としては別に隠すことでもないから誰に見られようが全く気にならないが、彼女が嫌がるからしないでいたわけだが。
しかも二人きりの時、言ってしまえば行為にでも誘うかのように鼻先で刺激してくるし?!
発情か?そうか!!(渡りに船) ならば応えない訳にはいかない。 男として!!]
待てよ、駄目だってヤんなら部屋だろ?
んもー可愛く誘うんじゃねえよ!ほら、てーー
(127) CClemon 2024/02/23(Fri) 18時頃
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[チュッと可愛い置き土産を残すと、ヘナヘナその場に倒れ込んだか。口元から匂ったのは酒か!と気付いた時には遅かったわけだ。
はーっと盛大にため息をついて、地べたに座っている彼女にしゃがんで背を向けた。]
仕方ねえな、ほらニジノ! おんぶするから寄りかかれ。
お・ん・ぶ!!
[彼女がだらんと体重を預けてくれたならば、後ろ手にお尻を抱いてひょいと。世話のやけるお姫様を軽々背負う。]
(128) CClemon 2024/02/23(Fri) 18時頃
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みんな、わりぃ!酔っぱらいを部屋に連れてって寝かせるわ。 タイムカプセルは明日な?
片付けは宿の人に言っとくよ。 そんじゃお休み!
[寝息を立てる恋人の息が酒臭い。それでも愛しく感じてしまうんだから、まさに惚れた弱み。
よいしょ、と担ぎ直したら宿舎の方へ消えていく。
少年にとって背に感じる重みはーー大切さと等しかった。]*
(129) CClemon 2024/02/23(Fri) 18時頃
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校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。
CClemon 2024/02/23(Fri) 18時頃
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ーー14日、深夜ーー
[ウーロンハイにて酔っぱらいオヤジと化した恋人を連れて303に戻った少年は、彼女を布団に寝そべらせた。
無防備な姿、安心しきって弛んだ寝顔。 留年等はあれど、あのVR内で怪我に苦しんでいた頃に比べたら……
彼女がずっと、毎晩安心して眠れるように。 安らかな寝息を立てられるように。護って行きたい。
以前は何処か傷付けてしまった事への贖罪のような気持ちがあった。 けれど、今は。 溢れる愛しさが全てを洗い流して凌駕している。]
……おやすみ、ニジノ。
[額に優しく口付けをし、掛け布団を首元まで掛けてやる。 ぽんぽんとあやすように叩いたら暫くーー寝顔に見入っていたことだろう。]
(133) CClemon 2024/02/23(Fri) 20時頃
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ーータイムカプセルーー
[最終日を少年はどのように過ごしたろうか?[この旅館にて朝を迎えるのも二回目だ。また少年は恋人よりも早く目覚めたぢろうか。中々起きない彼女とイチャイチャする内にムラムラし、朝に一戦交えてしまったかもしれない。
今日はもう帰るから心残りは済ませておかねばならぬわけだが、後2ヶ月したら彼女がスケートを引退、その後はいよいよ日本に戻ってくるのかと思うと、特にやり残しもない気がしていた。
招待でなくともまた来ればいいのだし。 思い出の場所より、隣にいる彼女との未来に少年は思いを馳せた。
タイムカプセルも掘り起こしに来よう。 二人一緒に?叶うならばみんなで。
という訳で、未来の自分たちへの贈り物とも言える箱に少年が入れたものはーー。]
(134) CClemon 2024/02/23(Fri) 21時半頃
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ーー手紙/未来の俺へーー
よ、火浦大和。元気にやってるか?まあやってなきゃこの手紙を読んでる訳はねえと思うが。
今のお前がどうなってんのか、俺が目指している未来を歩んでるのか、わかんねえけど。
大事なのは1つ。
鷹羽虹乃がお前の隣にいるか、つーことだ。
お前が俺である限り馬鹿は大して変わってねえよな。
知ってるよ、お前は本当はさ、弱くて自信ない自分を抱えてる。
彼女に嫌われたり愛想尽かされんじゃって……たまに不安になるだろ。
だけどな、いいか。
鷹羽虹乃を信じろ!
人の気持ちなんざ、他人の気持ちなんざさ、……わかんねえけど、アイツが俺の事を心の底から想ってくれてんのは変わらねえよ。絶対に間違いない!
だから、どんなライバルが現れようが……邪魔が入ろうが……障害があろうが。
絶対に絶対に手離すな!
いいな?
それから、もしもお前が彼女に愛想尽かされる事をしでかしてたら、今すぐ逢いに行って全力謝れ!
あんなイイ女には二度と逢えねえぞ。わかってるな!
俺はこれからの人生全部、アイツと生きてくために使いたい。
その為に働いてる。
アイツと結婚して子供いっぱい作って、二人で幸せになりてえ。
お前は……そうなってるはずだ。
そして、結婚なんざまだスタートでしかないからさ。
これからもずっと鷹羽虹乃をーー
いんや、火浦虹乃を全力で護って行けよ。
死ぬまで、いや、死んでもだ!!
頑張れ、俺!!
✕✕✕✕年の俺より
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[未来の自分にエールを送る文章を少年はしたためた。そして、ゲームコーナーでゲットした鮫のぬいぐるみと一緒にタイムカプセルにしまう。
いつか掘り起こす日まで。]*
(135) CClemon 2024/02/23(Fri) 22時頃
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わ、 …………ゎたしは、 いつ も、
大和といる時、は、 かわいぃ、でしょ?
[彼にはそう見て貰いたいから、敢えて羞恥を堪えながら努力しているのだ、と少々不貞腐れた口振りで。]
ヤマトは、キリノを全力で応援した!
CClemon 2024/02/24(Sat) 16時半頃
[今度の夢の中では、自分は小学生だった。
真新しいランドセルを背負って、隣に住む幼馴染と一緒に、週末にはスケート教室に通い、火曜日にはバレエのレッスンを受けていた頃。]
『飼っていた文鳥が、掃除しようと鳥籠を開けたら、
そのまま窓から飛んで行っちゃったの。』
[残された小さな羽根を握って、ビービー泣いていたら、パパともママとも違う誰かが、そっと手を伸べてくれた。]
『じゃあ、一緒に探しに行こうか。
大丈夫、すぐに見つかるよ。
空に近い方がよく見渡せるから、
肩車をしてあげる。』
『…………おにーたん、だぁれ?』
[名前を教えてくれないまま頬笑む誰かにヒョイと持ち上げられて、文鳥の逃げた空に向けて幼い両手を広げる。その指先に、雲間に紛れていた小鳥のシルエットが留まって、ピチュピチュ愛らしく歌い始めた。]
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>>138 [子供の頃の彼女は、こんな風に父親におんぶされたのだろうか。
結婚したら少年が彼女を背負っていく、護っていく。
ーーたとえ夢の中であろうと、彼女が困っているなら。 その笑顔のために少年は尽力したい。>>=6
寝惚けて涎を擦り付けようが、少年に凭れ幸せな夢を見てくれているのなら、文句なんてあるはずがなかった。]
(145) CClemon 2024/02/24(Sat) 21時頃
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>>140 [少年の寝相は?暴れていそうな印象があるが、案外大人しい。布団をだきかかえ胎児みたいに背を丸め寝ていただろう。
髭は毎日伸びる。彼女が望むなら将来顎髭を生やしてもいいが、そんな要望はあるんだろうか。
最終日の朝。彼女を起こした少年は、昨晩愛し合えなかった反動とばかり彼女に襲い掛かるのか。二日酔いな彼女を苦しめる結果にはならぬ事を祈りたい。]*
(146) CClemon 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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[起きた彼女は少年の理解が及ばないパニックに襲われている。
衣服はなんとか寝るために着替えさせたが、化粧を落としてやるという発想は少年にはなかった。
そも少年は化粧をしないし、寝る前に化粧を落とすという習慣もないから……。
汚れた寝具やらに騒ぐ彼女にきょとんとした挙げ句「いーじゃんか、まず朝の清々しい内に一発といこうや!」などとほざけば、抉るようなエルボーが鳩尾に飛んできても致し方ない。]
ぐはッ
(177) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[朝からボケ突っ込みのお約束をこなし、貸切風呂に駆け込む。
ああ、風呂入らないで寝たよ。 俺も酒飲んでたしな。
……綺麗だったよ、凄く。 昨日の衣裳も踊りも。
でも、あんまり綺麗過ぎてさ。 なんだろ、妖精みたいで。 手が届かないもんみたいに見えた。
……今は、こんなに。
[手を伸ばして、おろした髪に触れる。指でかき上げて彼女がわざわざ隠そうとした素顔を暴く。
後ろから細身を抱き、露出した首筋にひたり唇をあてる。]
(178) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[嗚呼、薫る。
舞台用には遠目の観客の為に厚めの化粧をほどこすのが普通だ。 それは勿論美しくもあるがーー
彼女の色香は素肌からの方が匂い立つ。
彼女だけがしんどそうならまだしも、お互いに二日酔いなら問題ない。
朝食バイキングに二人が顔を出すのが遅れたのは、風呂時間が大幅オーバーしたからであったからだろうーー朝からまた身体を交わらせたお陰で。]
(179) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[お土産をもう一度ゆっくり見たり、屋上庭園を見に行ったりなどしていたら滞在の残り時間はあっという間に過ぎていた。
タイムカプセルを埋める時は再びみんなで元校庭に集まったが、 それ以外の時間は皆思い思いに時を過ごしたに違いない。
彼女はなにをカプセルに入れたのかな?]*
(180) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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ヤマトは、アンケートに「鷹のぬいぐるみが出ません💢」とクレームを書いた
CClemon 2024/02/25(Sun) 14時半頃
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>>181 [ラプターは鷹ではなかったのか?太股のタトゥーもまさか。
コケーとかコンとか鳴く彼女をどうどうと宥め。]
え、や、柊に一昨日ゲームコーナーで逢って聞かれたから。
キリノにはずっと前から「日本に帰ってきて住めるようになったら結婚する!」とは話してるけど。
[時期についてはよく判らないのでそのように伝えている。 彼女が何を騒いでいるのか少年には理解できなかった。]
戻って来ない=留年となるのか? いつかは戻って来るんだし、問題ないじゃん?
(191) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時頃
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……だってさ、人生まだこれから長いんだぞ。
一年や二年延びてもさ。 結婚したらずーっと一緒なんだ。 死ぬまで一緒なんだから。
[勉強についてはそうなのか、と飲み込むもイマイチ危機感がない。
彼女が成績表をタイムカプセルに入れると言うなら反対しないが、一緒に埋められた鮫のぬいぐるみは複雑な表情をしている気がした……。]*
(192) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時頃
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[深夜から降り積もっていたのだろうか、世界は白銀に染まっている。 チェックアウトを済ませた少年は、うまか棒の代わりに妹へのお土産を風呂敷に包むと背負った。
昔は校門であった場所までゆっくり歩く。踏み締めた雪はきゅっきゅっと小さく音を立てた。]
……次に来るのは何年後かなあ。
[振り返り、仰ぐ。
あのVRの世界では桜が咲き乱れる春の季節だったし、旅館は廃校であった。
それでも何処か懐かしさのあるこの場所に、いつか。]
(193) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時半頃
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さみーな。……ほら、手を貸せよ。
[来る時は別々であったが、帰りは駅まで一緒に。 白い息を溶かしながら少年は手を差し出す。包みこむように握りしっかりと暖めたい。
もう一度この場所に。 それはいつになるかわからない。
でも、来るならば必ず彼女と来よう。ーー少年が未来を一緒に歩むと決めた人と共に。]*
(195) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時半頃
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ヤマトは、ストロベリーくさや味を1 1
CClemon 2024/02/25(Sun) 17時頃
[ちなみに、虹乃のお気に入りは6味。]
そういえばねー、
去年から同じスケートクラブの門下生に、
ジュニアの男の子が入って来たんだけど、
これがまた超優秀でさぁ!
四回転も色んな種類練習してるし、
将来のオリンピアンって噂されてるんだけど、
この前、私がお土産にって持って行った
うまか棒4味をとても気に入ったぽくて。
面白がってインスタに投稿したら、
バズっちゃったんだよねぇ。
これはビジネスチャンスなんじゃ!?
日本じゃあ、〇まい棒のパチモン(※関西弁)
扱いだけど、あんまり滲透してないシアトルで
大々的に広めてしまえば……!?
輸送コストやアメリカの販路については
羽柴さんに相談したらいいのかな……。
[未来の社長夫人、なんて従業員たちの間で呼ばれているのは、今は見習いを脱したばかりの大和が、大々的に喧伝しているせいだろうが。広報とか企画とか、此方も同じくらいの先走り暴走度で、構想を膨らませている虹乃であった。うまか棒工場の未来を背負って立つ気満々である。
将来、プロテイン入りの、『うまか棒MUSCLE』シリーズを発売するのが、野望だったり。]
ゃっ。
[耳元に咬みつかれると、身体を跳ねさせた。]
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[うまか棒の配布は宿からのサービスに見せ掛けたつもりだったが、当たり前に未来の社長夫人にはバレていた。>>200
口に捩じ込まれたレアうまか棒は、自社製品とはいえかなり攻めた味。甘さと臭さが咥内で大喧嘩をして少年は噎せる。]
げほッ
[不意打ちとは卑怯なり! 死なばもろとも!
彼女の肩を掴むと唇を押し付ける。ストロベリーくさや味のキスをお見舞いしておいた。
夫婦は苦楽を共にするもんだからね?]
(222) CClemon 2024/02/25(Sun) 22時頃
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男?……へえ?>>=7
[一瞬顔を曇らせたのは青年かと勘違いしたから。しかし”ジュニア”で”男の子”と彼女は言った。 しかもうまか棒のような駄菓子を好むなら子供に決まってる。
緊張から弛緩、安堵した表情を彼女に見られたか?]
海外で、か。その発想はなかったな。面白い、やっか……!
[ニッと歯を見せて笑う少年。二人でうまか棒工場を担っていく未来を思い描くと、目の前で野望に燃える彼女が戦友のように思えた。]
(223) CClemon 2024/02/25(Sun) 22時頃
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お前ってさ、ホント。 ーー最高だッッ
[その細腰はいつも少年が抱いているもの。両手でかかえひょいと持ち上げぐるぐる回ったら驚くか。
廻る、廻る。 世界を置いてきぼりにして、二人は円を描く。
高い高いと子供をあやすようにはしゃぐ少年の瞳は、遠いようで近い二人の未来を見つめていたーー。]*
(224) CClemon 2024/02/25(Sun) 22時頃
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