23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>54 ああ、それは──
誠実さって何だろう、みたいな話になるけど。 ヤマトは時々、相手の気持ちがわかんないよね。 そういうとこも面白いなって思ってるけど。
[少し笑った。]
まあいいや。続けて?
(56) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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[身勝手な話だな、というのが素直な感想ではあった。大和の中で傷として残っているものについて、虹乃に責任はまるでない。まあそこは大和自身もわかってはいて、だからこれは罪の告白のようなものなのだろう。
それを俺に語って聞かせるというのも大概どうなの、とも思うのだが──まあ大和が俺に汚い部分を晒したがるのは、もうなんか俺たちの関係がそういう構造になってるんだろうから構わなかった。]
…………ニジノちゃんに気付かせなかったなら、 えらかったんじゃない。
[女の勘は鋭いけどね、とは言わないでおいた。 寄せられた身体を支えてやって、背中をあやす。]
(61) 2023/04/26(Wed) 10時半頃
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そうな。まだ10時台だからセーフな。
…………。
……。
これは誰の罪なのでしょうか……?
🔪はメッセージありがとう
いいやつをなくした…(有難みの薄くなる言い回し)
いやほんとキルが可愛くて俺は。
あちこちに送ってたLINEの内容も
めっちゃ読みたくて仕方がない。
うん。挨拶文とのギャップに対する
皆の反応も見たい。
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[ふ、と溜め息のような笑みを溢す。]
ヤマトってさあ……。
すっげ頭回るくせしてたまにお馬鹿になんのは、 多分無意識に、自分自身の価値観でのみ 他人の気持ちを推測するからなんじゃねえかな。
お前が気にするようなことを 他人は意識にも上らせないかもしれないし、 お前が考えも寄らないようなことで 他人は深く傷付くのかもしれない。
そこんとこをなあ…… 感覚でわかるようになると、 もう少し生き易いと思うんだけどねえ……
[大和にわからせる、というよりはただの観察記録というか、愚痴のようなものだったかもしれない。]
(67) 2023/04/26(Wed) 11時頃
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勿体無いとか、さ。
そういうのが俺はほんと、嬉しくねえのよ。 お前がお前の価値を低く見たがるのが、ほんと。
お前を気に入ってる俺への侮辱でもあるだろ。
(71) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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[あやしていた手を止めて、腕いっぱいに抱き締める。]
うん。わかんないよね。 相手がほんとに何を考えてんのかは、さ。
けど感情は伝わってくるし…… そこから推測出来ることもあるよ。 で、その上でも勘違いとか擦れ違いはある。
そこを埋める前に、お前は結論を出しがちってこと。
(74) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>72>>73 うん。いいよ。
何から話したい?
(75) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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[また優しいと言われたな、と苦笑する。 俺のあげられる優しさなんて、酷薄さと紙一重なんだけどな。でも案外それで構わないのかもしれなかった。
それで一時でも救われてくれるのであれば。]
そだね。 決め付けないのは大事だと思う。
特にお前の考え方は独特だし、 何が飛び出してくんのか俺は毎度どきどきしてる。
(80) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>79 [ほら、また。思いも寄らないことを言われる。]
…………欲しがるのはお前だけどね、いつも。
でもまあそうな。 触ってりゃわかることって、 俺には多いかもしんねえね。
[中途半端に引っ掛かっていた掛布を跳ね除けて、釦に手を伸ばしながら、謎の宣言にくすくすと笑った。]
>>81 えぇー?
それはどうしよっかなあ。
(82) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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サメジマは、フィーリングで問題ない。と思うなどした。
2023/04/26(Wed) 12時半頃
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[はいはい、と笑って、されるがままになる。 毎度毎度、どんなシチュエーションでも勃つものは勃つんで、俺ってのは大概節操がない。]
隊長様の仰せの通りに。
[まあ下克上というものもありますけどね? なんてことは、まだ言わない。]
(85) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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[面白がっているのは確かだった。抱かれる時はわざとらしいくらいに媚びてみせるのが大和の常だったし、今も多少芝居がかってはいるものの、叫んでる内容は本音に聴こえたからだ。
理不尽も含めて、溜め込んでいたのであろう鬱憤を吐き出す様子は、俺からすりゃ可愛くて、好ましい。]
…………ふ、
[まあ、わかる。求められたいというのは当たり前の欲求で、俺がそれを与えていないことには自覚があった。どうしたもんかな、と、跨られながらも俺は悩んでしまう。]
あは、人狼の襲撃が情事だったとしたら、 キリノとか絶対ぶち切れるだろうし、 女の子達優先して吊らなきゃってなるよね。
[軽口で乗って、隙を伺って下から突き上げる。幾度か。別に欲しくない訳じゃなくて。でも渇望したりは──ごめんね。上手く演じてあげられそうにない。]
(91) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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>>90 [その不満を、塞いでやれないのが。 わかってて手を出したんだけど。
痛くないといえば、嘘になる。]
(92) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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>>93 [俺の腹に座り込んだ腰を掴んで、我ながら乱暴に揺さぶる。何か言いたげな大和に、獣の笑顔だけを返す。そのうち、終わりが兆して、俺は逆らわずに奥へとぶち撒けた。]
────っ、は……
…………。
お前が欲しいものかどうかは、 わかんないんだけどさ、
俺だってお前のひとつひとつに、 感情は動かされてるよ。 まああんま顔にも態度にも出てねえとは思うけど。
……なるべく、伝えるように、がんばる。
(95) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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>>100 [はいはい、とまた笑って宥めて、裸の背中を擦る。 こんな風に爆発させられる感情が、そのエネルギーが、俺にとっては何より魅力に思えた。]
…………こんな、悪意塗れの場所で、さ。 ずっと神経張り詰めて、 色々動いてくれてたんだろ。
運営はソレをこそ見物、 或いは観察したいんだろうが。
ンなクソみてえな思惑に乗ってやりたくはねえわな。
だから、ヤマト。 俺はお前を裏切らねえから。 安心して、手伝ってくれ。
(102) 2023/04/26(Wed) 14時頃
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[愛してる、という言葉は、未だに俺の中で信じられるものではなかったけれど。……まあ嬉しそうだからいいかな。と思う程度には許容出来た。]
はいよぉ。 張り切ってら〜。
[この元気は何処から生まれてくるんだろね。呆れながら見送って、カーゴパンツを引き上げてシャツを拾った。雑に羽織ってその辺に腰を下ろす。
さあて、と。 サラちゃんの件はキリノ待ちとして、 俺は俺で最後の詰めをやらねえとな。
手首を振って、端末を呼び出した。]
(105) 2023/04/26(Wed) 14時半頃
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いやほんと、昨日が忙し過ぎたな……。
3dは割かしのんびりは出来そうか?
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