人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

―夜・車内―

[朝に玩具と指で弄られて達したものの、
まだ奥では感じていないから、
微妙に欲を持て余していたのは事実。

今晩は誰か相手をしてくれる人は居るだろうか、
どうだろう……

そんな思いで何となしに周囲を見回せば
見覚えのある乗客の姿が。>>50
もしかしたら過去に触られたり
撮られたことがあったかもしれないが―――

ともあれ、さりげなさを装って近くに移動し、
鞄を置くふりをしてちらりとシャツの隙間から胸元を見せた。
ちなみにブラジャーもショーツに合わせ、中央がぱっくり空いた白いレースのものに替えている。*]

(53) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 21時半頃


─ 今 ─

[まさか今朝バージンを失っていて男との経験がない、なんてこと知る由もない。
だが、官能の花はすでに開かれているようで、かなり強引な挿入だったにも関わらず、苦しむどころか早速自ら腰をゆすり始めた。

それならと、電車の揺れるリズムに合わせて緩やかな律動で女の中を行き来する。
キツイ締め付けの中をグリグリと擦り付けるように。

滾る肉棒はオモチャとは比べ物にならないほどの熱をおんなにあたえていく。]


[唇を吸って、吐息が混ざりあうその合間でチュクチュクと互いの下が合わさり絡み合う。

流石に傍に立つ乗客は何が起きているのか察したようだが、男はそれをまるで気にしない。
ここは智閑線だ。

早まる律動。
片手で女を支えながら、片手はゆさゆさと揺れる胸に伸びて、張りに張ってぷっくりとした乳首を指で捏ねくり回す。

そして、緩やかな動きは、突然の大きな揺れによって入り込んだ時と同じように強く激しく女を突き上げた。]*


─ 回想・黒絵 ─

[女が睨む視線もまるでそよ風のごとく、男は涼しい顔で受け流す。それどころか。]


敏感でいいじゃないか。
気持ちよくなりたいだろ?


[ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回す男の指。
強い締め付けを受けながらも自由に女の中を蹂躙する。]


気持ちよくなることは悪いことじゃない。


[耳元に囁く言葉は僅かに残った女の抵抗を削ぎ落とすため。
快楽を受け入れ、快楽を求め、他の何もなく純粋に快楽に溺れさせるために。]


[男の指は女を快感の渦に巻き込み、嵐のような刺激を与えていく。
水音は激しさを増し、胸を弄るその手はより激しくより強く揉みしだく。

それでも女に決定的な瞬間は訪れない。

達する寸前で足踏み。
あと少しで弾けそうだというのに決して弾けることなく快感だけがその体と心に積み重なっていく。

それはこの男の仕業だった。]*


[周りの乗客は様子に気付いたどころか、中にはズボン越しに熱を擦ったり、取り出して様子を見ている乗客もいたようだった。
目の前の主導している彼が許すなら直ぐにでも参戦しようと言うように。
けれど私は目の前の快楽に夢中だった。
キスをしながら腰を揺らめかせ、胸の先端を痛いくらいにこねくり回される。
きゅっと摘まれるたびに背中が反ってお腹がきゅんきゅんと疼くのを感じていた。]


はあっ、はあっ、ん………ひゃぐっ!!?


[ズンっ! と、突然な大きな揺れと共に声が漏れた。
強く私の中に熱が打ち込まれたからだ。
子供部屋にめり込む程の勢いで貫かれてぷしゃあっと愛液が飛び散る。
ぱたた、と電車の床にその滴が落ちて水玉模様を描いた。
ひくひくと体を震わせ、そっと耳元で囁きかける。]


もっと、………いじめてください………。


[もっともっと、酷くして良いんです、と。]*


― 回想・館本と ―

んっ ふっ ああんっ♡

[必死に噛み殺してはいるものの、
どうしても強い快感に時折声は漏れる。]

(うううっ 感じちゃうっ♡
だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡
でも……仕方ないよね……?だって、だって
こんなにきもちいいんだもの……っ♡)

["悪いことじゃない"
男の言葉が麻薬のように頭に響き、
だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。

男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ
もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき
美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]



(んんんんっ♡はあぁぁぁぁあんっ♡
 ゆびっ♡はげしいっっっ♡ぐちゅぐちゅされてっ♡
 きもちいいのにぃっっ♡♡♡)

[遠慮なく蜜壺を掻き回され、途方もなく気持ちがいいのに
男の指はあと一歩、イケそうだと言う所で引いてしまう。
永遠に続くような生殺しの快楽はまるで責め苦のようで。]

 ………にゃ、 にゃんで、にゃんでぇぇ……っ

[耐えかねてぽろりと零した言葉。
イケそうでイケない理不尽さを男にぶつける*


─ 今 ─

[今朝の女の仕業だろうか。
この女を見事なほどに開花させている。

純粋なまでに貪欲な快楽への欲。
今朝のヨーコも美しかったが、この子もまた違う美しさがある。

それならば最早遠慮することなど何もない。

女の片足を抱え上げ、その背を背後の乗客の背に押し当てて、思う存分突き込んだ。]


[突き入れるそのひと突きひと突きが、子宮をこじ開けようというほどに、強く激しい。
それでいて、膣内を貫くそれはそれぞれが違うところを抉っていく。]


もっとか?


[一方の手は女の尻肉を掴んで引き寄せては打ち付ける。
周囲の視線は女の痴態に釘付けだが、男は他の男たちが女に触れることを許さない。
それは、自分が誰よりこの女に快楽を与えられるという自負だった。]


もっとよがるところを見せてやれよ。


[もう片方の足も抱え上げる。
女の体は床から離れて完全に男に抱え上げられている。その不安定さがまた違う刺激を女にもたらすだろう。]*


─ 回想・黒絵 ─

[何で?と問われれば答えはひとつ。
女をより高い場所へ連れていくため。]


イカせて欲しいのか?
見ず知らずの、それも痴漢なんかに。


[もはや睨みつける気概も消耗したか。それは快楽が女を支配し始めた証か。]


痴漢されて悦ぶなんて、変態だな。


[胸を弄る手は離れ、秘部から指を引き抜くと、ぬらぬらと蜜に塗れる指先を女の目の前に見せつける。]


 
来い、もっと気持ちいいことを教えてやる。


[男の言葉と同時に電車は駅へと停車した。
そうして女の手を引いて、降りようとする。
その手は強引ではあったがそれほど力を込めているわけではなかった。
女が拒否するなら振り解ける程度のもの。

───拒否、できるのならば。]*


ちょ、何よ…………ひっ?!


[何が何も言わないでおくなのか。
思わず文句を言いそうになって、しかし下着を引き摺り下ろされると小さく悲鳴を上げた。
両手を戒められて抵抗もできない。
そんな矢先、またどこかで嬌声が聞こえてもうやだ、と一人ごちた。
下着を引き摺り下ろされると、そこには無毛の丘が曝け出されてしまう。
まだそこは乾いてはいたが、触れれば直ぐに蜜が滲んでくるだろう。]*


あっ………ひゃうっ!? あっ、あっ、ああんっ!!!


[片脚を掲げられてからの激しいピストンに、私は声を抑えることはできない。
周りがザワっとしたかもしれないけれど、それもお構いなしに私はここが車内だと言うことを忘れたように喘いでしまっていた。
いや、本当は気づいていた。
ここは電車内、智閑線。
背中には誰か別の男の人の背中がある。
もしかしたらこの痴態を見守るためにくるりとこちらを向いて間近で私の痴態を見ているかもしれない。
みんなが見てる。みんなに見られてしまっている。
みんながわたしのいやらしい姿を見ている。
その事にひどく興奮するわたしがいる。
その理性の枷も今は外れてしまっていた。
両脚を抱え上げられて揺さぶられると、不安定さに緊張してつい膣壁をきつく締めてしまったけれど、その分彼の熱の形がわかってまた気持ち良くなる。]


あっ、あっ、ああっ!!!
もっと、もっと……ふああああっ!!!


[流石に車内で声を上げすぎだろうか。
それでもしがみついて、不安定さにより強く締め付けながら腰を揺らす。揺らされる。
突き上げられるたびに胸も大きく揺れた。
その度に軽く達して、意識を手放しそうになる。
でも懸命にしがみついて、ぐりぐりと子宮口を虐めて、いじめ抜いて。]


んっ、くうううう………!!!


[一度たしかにはてても、まだ彼にしがみつく。
けれど引き剥がされたなら、きっと"ご奉仕"するはずだ。]**


(どういう気分で乗ってたんだろ、この人)

[分かってはいたが、下着の下が今濡れてないということは生乾きの下着で電車に乗ったということ。
居心地悪かっただろう。
…って、そういう話ではないんだ。

下着を引き摺り下ろした時点では濡れていなかったそこも、直に触れていればそれなりになる。
それを確認すると一旦手を引っ込めてローターを取り出す。
今朝別の人物に使ったのと同じく吸引口付きの代物だが、衛生上同一の道具ではないので悪しからず。
このローターの吸引口を肉芽に宛がうとスイッチを入れる。]*


【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 今 ―

[盗撮を趣味とする男は
度々智閑線で見かける常連だ。>>57

以前プレイに興じたこともあったがノリが良く、
このアブノーマルな趣味を愉しむ上で、
お気に入りの相手の1人だった。

彼の送ってきた写真をオカズに
1人で慰めたこともあったっけ、
あの時は燃えた――――

今日は彼に相手して貰おう、そう決めて。
わざと誘うような仕草を見せると
もくろみ通り視線がこちらに分かって
くすりと密かに笑みを零す。]

(58) 2021/01/24(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[彼の前ではさながらグラビアの被写体になったような心地で。

男を誘惑するように谷間を見せた後は
探し物をしている風を装って
振り向いてゆらゆらと尻を振り、
ちらりと白いショーツを見せる。
ショーツはOバックになっており、
少し捲れば後ろが丸見えな仕組み。]

んっ……はぁっ………♡

[尻に伸びてきた手に悩ましく吐息を零し
わざとらしく身を捩って見せる*]

(59) 2021/01/24(Sun) 23時半頃

─ 今 ─

[それは作品を披露する感覚に近い。
この手で美しく淫らに乱れる女を見せつける。乗客はギャラリーで車内は舞台。

女は最奥を乱暴に突き入れられるのが好きらしい。
望み通りにしてやると一際強く身を振るわせて悦びに果てた。

それでもしがみついて離れない。
果てのない欲望が男を求めている。]


[男はそれに応える。
グチャグチャになった結合部をさらに掻き乱して、男は再び抽送はじめる。
女が望むのならば何度だって果てさせる。

痴漢も、性交も、男は自分の性欲を満たすためのものではない。むしろ、男自身の性欲は淡白なものだった。

だから、男は女の奉仕を必要とせず、しかしそれでも女が奉仕するというのなら拒むものではない。
男には尽くすことで興奮する女は少なくないのだから、その方向で意味がある。]*


[心の声が聞こえていたなら訴えただろう。

「帰宅途中だったんですよ!」と。

その前に起きていたことはまあ割愛する。]


ひ……………っ?!


[取り出されたのは珍妙な機械。
何これ、と強い刺激に悲鳴が上がりかけたが両手は戒められたままだ。
痛みに近い刺激に腰が引ける。
それでも腰をくねらせ、唇を噛み締め声を上げるのを堪えると震動が痺れになって伝わってきた。
ただひたすら耐えれば痛みは少しずつ甘露へと変わる。]**


― 回想・館本と ――

えっ、なっ、……

[先程まで存分に快楽を与えていた男から
急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。
ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]

(わ、わたし……今……何を…………
 痴漢されて……感じてた……?私が……?)

[否定したくても、目を逸らしたくても、
目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は
何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。

―――ワタシハ、ヘンタイ―――?
認めたくない事実に、
足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]


あっ……

[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、
アナウンスと共にドアが開く。
強引に手を引く男に戸惑ったが、
本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]

(……もっと……)

[それをしなかったのは、力よりも何よりも
男の言葉を振り払えなかったから。
彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/25(Mon) 00時頃


[刺激から逃げようと動く腰を追い掛けて執拗にローターを当て続ける。
それと並行して胴に回している腕をそのまま上に移動すると、右の胸を服の上から爪で探るようにカリカリと。
といってもこの程度では大して刺激にならないであろうが。]**



  されに来てる子だったんだ
  まんまと引っ掛かっちゃった

[思えば分かりやすく窓際で無防備を晒していた。釣られたのは私だったかと勘違いして、据え膳をいただくべくスカートの下を弄り始める。]

  お尻おっきくてえろいね
  好みだよ、私

[いやらしい手つきで剥き出しのお尻のシルエットをなぞる。むっちりとした肉感を肌触りで楽しむ。反対の手は早速前から回して秘芽を探し当てると、その具合を確かめようと。]


[逃げようとしてもこの混雑に、両手を戒められ抱き抱えられでうまくいくはずもなかった。]


く…………っ、ううっ。


[目をぎゅっと閉じて堪える。堪えるけれど、それは受け入れてしまっているということだ。
ちゅっちゅっと吸い付く機械の刺激に腰が震え、胸への刺激は小さくとも下着越しに硬く尖った部分が指先に感じられるようになるだろう。]


……………っは………………。


[ビク、と身体が強く反応した。
甘く蕩けた吐息が漏れて、ハッとしてまた、唇を噛み締める。]**


(少し休ませてあげようか。)

[爪で引っ掻いてるうちに硬い箇所を見つけると摘まんで確認。
確信に至ると胸から一旦手を下ろす。
そしてローターのスイッチも中断する。]

(終わりではないけど。)

[胸から下りた手は裾から入り込み、服の中で下着をずらす。
そして先程発見した尖りを隠し持っていたクリップで挟む。]*


─ 今 ─

[激しく腰を穿たれる。
それを私も求めてもっとと彼に縋り付く。
昼間に喪失したばかりの処女膜の残滓や、傷付いていた内側がずくずくと熱を帯びたけれどその痛みすら心地よさに変換して私はそれを求め続けた。
愛液の合間に混じる、ほんの僅かな血。
破瓜を終えたばかりだからだったが、わたしはそんな事関係なく何度も達していた。]


ああっ、ふあ……んんんんっ!!!


[バレないようにとか、見られたら恥ずかしいとか、もう考えられない。
もう私は中古で、幸せになる事なんか無くて、みんなが私がエッチな肉便器だと知っている。
少なくとも私はそれを思い出して、思い知らされている気持ちになっていた。
喘ぎながらぽろぽろと涙が溢れる。
気持ち良いのになんでだろう?]


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