人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 夜笑国 メイ

[固めのホイップクリームにチョコチップで顔を描いて、
 フルーツはベリー系にしようか。
 当日はレジから離れる訳にはいかなかったけれど、
 準備中は少しずつお手伝いもできたと思う。

 そんな一番楽しいとこ>>209、いっぱい満喫して。
 文化祭が終わった後のわたしの手には、
 綿見さんがくれたクレープのレシピ>>210が残った。

 夢が夢じゃなかったって教えてくれるみたいに。
 まるでガラスの靴みたい、なんて。
 そう一瞬でも思ったら、触れたら壊れてしまいそうで、
 わたしはまだこのレシピを試したことがない。]

(270) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[そんな個性豊かな3年9組のクレープ屋さんは、
 楽しいだけじゃなく、結果>>201もしっかり残した。

 わたしは何をしていたかといえば、
 与えられた仕事を淡々とこなしていたくらい。
 もちろん笑顔で対応した。いつもみたいにへらへらって。
 わたしたちには安心と信頼のチャートがあったから。

 おまけで販売係スイッチね。
 こっちが役に立てたんだから、
 10円も同じようにできたってわたしは疑ってない。]

(271) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[だから、写真にうつったわたしはちゃんと笑ってたはず。
 個別に撮ってもらったものはなくて、
 わたしが輪に入ったのは全員の集合写真だけ。

 「お父さんに見せるから頂戴」ってデータを貰ったっけ。
 乃絵ちゃん>>254とは対照的にわたしの手元には1枚。

 たった1枚だけ。
 あの日の思い出が、残っている。]*

(272) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 少し前:3年9組 —

[教室を出る前、鳩羽くん>>155と目があった時、
 わたしはちゃんと笑えたと思う。

 ツイてるなんて言ったのにね>>0:346
 それともこれが、
 お茶目な神様が与えた運命>>0:384だったりするのかな。

 って。鳩羽くんの顔を見たらそんな気持ちになって、
 ちゃんと、笑えたと思う。

 でもどうやって話してたか>>0:665
 思い出せないままだったから、
 わたしは鳩羽くんと言葉を交わさずに離れた。
 今話したら、またへらへらが言葉に吸われちゃう。

 「今は、選べねー運命>>0:385よりマシ?」って聞く時、
 笑ってなかったらちょっと怖いでしょう。]

(283) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[鳩羽くん>>157が自分のことで黙ったと思うわたしと
 わたしがわたしのお母さんを気にしたと考えた鳩羽くん。

 わたしたちはすれ違ったまま別れて、8:50に迷い込んだ。

 お日様だと思っていた人の曇り空。
 その触れ方に、わたしはまだ戸惑ったままだから。

 鳩羽くん>>160が何を思うかなんて考えもつかない。]*

(284) 2021/06/06(Sun) 22時半頃


 文化祭、あんなに楽しかったじゃない。
 どうしてみんな、こんなに怖がってるのかな?
 


【人】 夜笑国 メイ

— 現在:2F廊下のどこか —

[学校に来たら、一部のクラスメイト以外の姿がなくて、
 チャイムが鳴ったと思ったら廊下の外が文化祭になって。

 原因が分からないことは確かに不安だけど、
 わたしはそれでも割と楽観していた方だと思う。

 だって窓もあるし、扉もある。
 潜ってきたばかりだ。曽我くんだってさっき帰ってた。

 むしろ町から人がいなくなっていたらどうしようって、
 出た先のありもしない心配をしていたくらいだ。]

  ——。

[見当違いも甚だしい。]

(296) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[別に2階から飛び降りるつもりはなかったけど、
 飛び降りろと言われれば不可能じゃなかったと思う。
 わざわざやりたいとは思わないけど。

 わたしが開いた廊下の窓、底はどこまでも遠くて、
 身を乗り出してしまえば自然と足がすくむ。
 人間が持つ、根源的な恐怖ってやつかな。
 わたしは少しの間、言葉を失っていた。]

  ……?

[そんな時、ため息が聞こえたような気がした>>153
 炭蔵くんかな。わたしの近くにいるのは彼だけだ。
 確かめようにも、衝撃に固まった身体が動かない。
 だからわたしの頭の中だけがぐるぐる回る。]

(297) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[浮かんだのはため息が苦手なわたしの友だちのこと。

 明確な悩みを聞いたのは最初だけで、
 それからは極々小さなガス抜きみたいな言葉だけを
 降らせていた乃絵ちゃんのこと。

 わたしがいくらいいよって言ったって、
 乃絵ちゃん>>239はそれ以上を口にしなかった。

 だからわたしは降ってきたものだけを受け止める。
 乃絵ちゃんとわたしは一歩離れた場所で向き合っていた。

 もし今わたしに届いたため息が炭蔵くんじゃなかったら、
 乃絵ちゃんにもこの音が聞こえちゃうのかな。
 こんな不思議な場所だもん。
 それくらいあってもおかしくない。]

(298) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[それは、嫌だなぁって思った。
 乃絵ちゃんが受け止めなくていいんだよって。

 だってこれは、誰に向けられたものでもないでしょう。
 わたしの足を縛るのは、
 2階から見下ろした遠い遠い場所にある底だけだ。]*

(299) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 23時頃



 だって、閉じ込めないと帰っちゃうでしょう?
 


【人】 夜笑国 メイ

— 回想:ひとみちゃんの嘘 —

[予想通り、というほど考えて喋った訳じゃないけれど、
 ひとみちゃん>>240はわたしの話に黙りこんだ。]

  ……うん。

[普段の明るい声とは違う、ひとみちゃんの
 絞り出したような声>>241にわたしは本当を見る。

 でも、話題はすぐに逸らされた。
 これまでの何よりも明らかな嘘だ。
 わたしはひとみちゃんを見つめる。]

(341) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[ひとみちゃんには忘れたい”人”がいる。
 それが虚空を見つめて喋る行為とどう繋がるのかは
 分からなかったけれど、その日わたしはようやく
 会ったことのない誰かの存在を認識したんだと思う。]

  仕方ないなぁ。
  また今度答え教えてね。

[わたしの視線にひとみちゃんがどういう反応をしても、
 わたしはそのままひとみちゃんの嘘に乗った。

 だってわたしみたいな人間が何を言えるんだろう。
 忘れようとするのに忘れられない”ひとみちゃん”に、
 XXXしかXせないわたしが。何も知らないわたしが。]

(342) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[それから、わたしがひとみちゃんに
 「どうしたの」って聞くことはほとんどなくなった。
 答えを教えてもらうまた今度も、訪れてないと思う。]*

(343) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 現在:2F廊下 —

[鳩羽くん>>163が黒板に文字を書いたのは
 わたしたちが教室を出た後で、
 窓の外に何かあるという情報だけを持ったわたしの手が
 止まる理由はどこにもなかった。

 当然向井くん>>281が付け加えた文字も、
 黒板が事実の寄せ書きみたいになっていることすら、
 わたしたちは知らない。]

(366) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ

[窓の外を覗くまで、わたしと炭蔵くんの道中は
 至って平穏なものだったと思う。

 炭蔵くん>>323の判断に頷き、わたしは教室を離れた。
 饒舌だなんて言われた時>>324は、
 「それは饒舌のハードルが低すぎ」なんて笑ってみたり。

 でも実際、炭蔵くんにとってはそんなものだろう。
 わたしの声を炭蔵くんが聞く機会は授業くらいのものだ。

 カッターを装備した炭蔵くん>>325と手ぶらのわたし。
 何かあったらなんて言う割には、
 炭蔵くん>>327はわたしの質問へ丁寧に答えてくれた。
 心理テストと言われると部活の子>>341が浮かぶけど、
 ここにひとみちゃんの姿はない。

 わたしたちは落ち着いて、あるいは淡々と廊下を歩き、
 教室が全部、今年の文化祭と同じになっていることと、
 中に誰もいないことを確かめた。]

(367) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……っ!

[炭蔵くん>>329の声と肩を揺さぶられる感触。
 足が竦んで硬直していたわたしは、軽い衝撃だったにも
 関わらず、一歩後ろに身体をよろけさせた。

 止めるより前に炭蔵くんが下を覗きこむ。
 わたしより高い位置にある後頭部が見えて、
 不自然に言葉が途切れたような気がした。]

  あぶないよ。

[今度はわたしが炭蔵くんの肩を揺さぶろうとする。
 さっきまでより声が小さくなってしまったけれど、
 手に上手く力が入らなかったけれど、それでも。
 階下から音>>235がしても上手く反応できずに。]

(368) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  状況を把握すること、でしょ。

[様々なことに疎いわたしは、これが何なのか分からない。
 頭を緩く振って深呼吸。
 またため息が聞こえた。音の主は炭蔵くんじゃない。]

  次、どこに行ったらいいと思う?
  下かな……それとも、屋台がある渡り廊下とか。

[あぁ、財布を持ってくれば良かったなって。
 わたしは少しだけ後悔する。

 もし10円>>0:1187がなかったら、また足そうと思って。
 一度吐いた嘘なら、何度だって吐けるよ。

 でも総額なんてさすがに覚えてない。
 だったら触らない方がいいのかな……なんて、
 今必要ない考えごと。]

(369) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……大丈夫?

[炭蔵くんはどうしていただろう。
 驚いたかな。動揺してるかな。
 それともいつもみたいに落ち着いてるかな。
 たとえば、ロボットみたいに。

 わたしは炭蔵くんを見上げ、行き先の答えを待つ。]*

(371) 2021/06/07(Mon) 00時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 00時頃


夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 01時半頃


【人】 夜笑国 メイ

— 現在:2F廊下 —

[炭蔵くん>>396とこうして二人で話したのは
 初めてじゃないかな。

 こんなことがなければきっと絶対なかった機会。
 わたしが一方的に黙っていたせいなんだけど。
 わたしは不思議な気持ちで隣を歩く炭蔵くんを見ていた。

 落ち着いた雰囲気>>397は元のイメージのまま。
 でも、思ったより人間らしい人なんだなと思った。
 真面目ではあるけど、無機質という程ではない。
 普通の高校生>>0:74に収まっている印象を覚える。

 それは教室を確かめる間も、
 窓の下を見る姿>>398からも感じられたことだ。]

(435) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[だから、深呼吸の後の表情>>399
 わたしは少しだけ目を見開いた。

 確かに元々表情の乏しい方だとは思うけれど、
 こうも温度が見えないものなんだろうか。

 箱みたいだな、とわたしは思った。
 中身は確かにあるのに、何にも見えない。

 わたしは炭蔵くんの顔から目を逸らすようにしゃがむ。
 足元には点々とカッターナイフが落ちていた。]

(436) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ここまで来ると、
  現実的な意見の方が非現実的になりそうだよね。

  実は仕掛け人のいる壮大なドッキリだとか、
  気づかない内にわたしたち全員が誘拐されたとか。
 
[わたしがひとみちゃんについて知っているのは、
 ご両親が心配して早く帰らなくちゃいけないこと、
 忘れたい誰かが存在していること、くらい。
 他にも他愛ないことは3年間たくさん話したけど、
 それはわたしたちだけの秘密だ。

 わたしはひとみちゃんの昔話を知らない。
 だから平然と誘拐なんて考えを口にできる。]

(437) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[カッターに手を伸ばして、そこまで。
 あと1cmで届くかというところでわたしは手を止めた。]

  あの人、死ぬのかな。

[文化祭に彩られた校舎に落ちるカッターナイフ。
 それだけなら準備期間の落とし物でしかないのに、
 足跡みたいな異常な数とあのメール>>1
 嫌が応にも別のものを連想させる。]

  死んじゃったの、かなぁ。

[わたしたちに宛てられた一通のメール。
 炭蔵くんのスマホを覗き込んだ訳じゃないけれど、
 同じ文面が全員に届いたであろうことは分かる。]

(438) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[しゃがんで見上げたら顔がずっと遠くて、
 スカートを払って立ち上がる。
 結局、わたしはカッターを拾わなかった。]

  ……死んだら、もう自分のこと守れないのにね。

[わたしは終始へらへら笑っていた。
 ともすれば軽薄とも取れる笑み、
 でもこの一言の間だけ、
 わたしの目はあんまり笑っていなかったと思う。。]

  誰だろうね。
  その人が、何かしたのかな。

[チャイムと同時に変わった校舎。
 チャイムと同時に届いたメール。
 これをただの偶然とする方が不自然だ。]

(439) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは非現実的な話をしながら歩き出す。
 状況を把握する目的で教室を離れたんだから、
 いつまでも窓の前で時間を浪費する訳にはいかない。

 わたしは窓を閉めることはなかった。
 だから炭蔵くん次第で、
 廊下には少しだけ冷風が残ることになるかも。]*

(440) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— →渡り廊下 —

[わたしが気になるんでしょって言い方をされると、
 嘘を確かめたいだけのわたしは何も言えなくなる。
 間違っていないんだけど。何だか後ろめたい。
 炭蔵くん>>400の提案に大人しく従ったわたしは、
 1階に降りてきていた。

 2階から見下ろした遠くにある底。
 階段を降りたくらいで変化しないと思っていたけれど、
 なぜか1階の外の景色は至って普通の高さだった。]

  屋台、あったね。

[わたしは炭蔵くん>>402に頷いた。
 ホラー×クレープの屋台。コワカワ!>>301だっけ。
 こんなの、わたしたちの店以外で見たことない。]

(441) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[他に誰か>>372>>388いたかな。
 もう去った後だったかも。

 もし誰かがいたなら手を振って、
 情報交換くらいはするつもりだけど、
 わたしは屋台より先に渡り廊下の外側を見つめる。

 ここから出たら帰れるんじゃないの。
 そう思うけど、阻まれるのか近づけないのか、
 ひとつ確かなことは、外に出られないってことだけ。]

  ……。

[わたしは空っぽの手を握りしめた。
 指を強く手のひらに食い込ませるくらい。
 それでもわたしの爪がわたしを傷つけることはない。]*

(442) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 08時半頃


【人】 夜笑国 メイ

— 少し前:2F廊下 —

[しゃがみこんだ後、
 わたしはカッターナイフを見ていたから
 炭蔵くんの話をラジオみたいに聞いていた。]

  教室に来たみんなを眠らせるとかして、
  学校の中を全部文化祭みたいに整えて。

  それならわたしたち、1日以上眠ってたことになるね。
  だって時間そのままだったもん。

  ……ありえない。

[わたしの耳は、炭蔵くんの後悔>>484
 少しでも拾うことができただろうか。
 普段の彼と変わらない淡々としたものだったなら、
 立ち止まることなく会話は続く。]

(523) 2021/06/07(Mon) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[たぶん、だけど。わたしに届いた声がどうであれ、
 結果は変わらなかったのかもしれない。

 だって見上げた炭蔵くんの顔、前髪の奥にある眸には、
 しっかりと感情が映りこんでいた>>486から。]

  遺書みたいだった……いや、遺書だねぇ。あれ。
 
[どうやら、外箱の蓋は案外薄かったらしい。
 それとも今この状況があまりにも突飛だからかな。
 わたしは炭蔵くんの考えに同意しながら、
 初めて見る炭蔵くんの中身を興味深く見ていた。

 なんて言うのかな。
 不良が犬に傘をさしている現象?

 何も知らないくせに勝手に距離を取っていたからか、
 わたしは炭蔵くんの人間らしい顔に親しみを覚えた。]

(524) 2021/06/07(Mon) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[だからちょっと、いつもより機嫌が良かったんだと思う。
 普段からピリピリしている訳じゃないけどね。
 カッターナイフとメール、二つから連想した死を
 わたしは素直に炭蔵くんへ伝えた。

 炭蔵くんならわたしのお母さんが亡くなったことくらいは
 知ってるだろう。だって炭蔵くんだし。
 でもヨーコ先生がわたしのお願い>>323を漏らしたのは
 予想できないけど、今はあまり関係のないことだ。

 炭蔵くん>>487>>488からの問いに口を開く。]

(525) 2021/06/07(Mon) 17時半頃

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