18 星間回遊オテル・デカダン
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この場にいない者であることを祈るしかない……ってわけにもいかないでしょう。 でも、正直言って僕には、誰が怪しいかなんてわからない。
誰かが殺されるのも、誰かに殺されるのもご免です。ですから……
[こほん、と咳払いをして。胸元に手をあてる。その仕草は少々胡散臭く見えるが、それはそれ。本人は誠実なつもりなのである。]
僕自身を検査していただきたい、とは思っています。ただ、別に優先してもらわなくてもいい。 サラちゃんの言う通り、教祖様を検査してもらったほうが有益であるだろうし……ただ、そう、僕は。 食い殺されるならまだしも、冷凍されるのは、ね。信用商売なもので。
(108) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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[アルクビエレが追放されれば、教団はアメーバの巣窟と疑われるだろう。場所によっては、建物ごと焼き払われるかもしれない。
それこそ、かつての焼尽――ビジェの浄化のように。
アルクビエレはそんな事態も想定している。
そうなった時にどう振る舞うべきか。
子株達にはよくよく、言い聞かせてある。]
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これで僕が先に狙われたとして、3人がそれで1日でも長く生き延びられるなら命の使い道としても悪かない。 別に死にたいわけじゃあないが、何の役にも立たない男より、状況を把握できる方々が生き残ったほうが有意義だろう。
[話す言葉に嘘はない。嘘はないように見えるが、流石に。手袋の内側は汗で少し湿っている。『凄いこと』との言にはにやりと笑みを返して]
もし僕が食い殺されたら、是非仇を取ってくださいよ、マドモアゼル。
(116) 2022/05/07(Sat) 20時頃
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さて、今夜は誰を襲うかも、
そろそろ考えた方がよろしいですね。
検査先がジェルマンになるのなら、
彼は避けた方がよいと思いますが……
/*
中身的には、体調が心配なギョウブさんもありかと思っています……吊りがそちらにいくかもとは思うのですが。
そうだのう。順当に、PJ殿を護衛しておるロバート殿を襲うというのも、一つの案じゃが。
我らの同法ではないと断定されたサラ殿を襲うのもありやもしれん。
我の望みを通すなら、元海賊殿を喰らいたいところでもあるの。
/*
と言いつつ、投票先はギョウブさんにしてます。やっぱり体調が不安なので。
ロバートは今のところ話題に上がっていないので、隠れ蓑を確保しておくなら、サラはよい選択かもしれません。
が、守られる可能性もないとは言えない。
確実に始末ができるのは、ロバートの方でしょうね。
/*
ですね……!
表の様子を見つつ、今のところこちらも投票は同じです。
そうだのう。確実なのはロバート、今後を考えるならサラといったところか。
ただ、アルクビエレ殿が検査されると正体がバレることを考えると……。難しいのう。
[有事の際は切り捨てると言ったものの、全員で生き残ることへの望みが捨てきれないらしい。未練がましい台詞を吐いた後、やや間をおいて]
ううむ……今日のところは、我はロバートを推すが。サラ殿もPJ殿も、早めに襲っておきたいところじゃな。
わたくしが検査された時のことは……
また明日考えましょう。
[未練の残る言葉に、ふふ、と微かに笑って]
そうですね、では、今夜はロバートにしましょうか。
今後誰を襲うにしろ、障害がなくなるのはよいことです。
……そうじゃの。明日のことは明日考えれば良いわ。
うむ、では今夜はロバート殿の元に参ろう。
おそらく確実に襲えるじゃろうし、今後が楽になるはずじゃ。
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まあ、ね。魔法使いなんて偏屈な人が多いですから、堅実な商売じゃやっていけないんですよ。買うのも売るのも、ね。 ああ、この場にいらしたら失礼。僕もそうだと思って聞き流してください。 それから、ええと、そう。判別方法ねぇ。
[そこそこ言われ慣れているのであろう言葉に軽い調子で応える。荷物からカードの束を取り出して空中に浮かせ、その全てを並べ確認する。絵柄とタイトル、そして自分にのみ見えるメモ書きをざっと流し見するも、お手上げとばかり両手を顔の前に上げて]
僕の魔法は基本的に『封じる』魔法でね。売り物にいいのがあればよかったんだが……やはり手持ちにあるのは役に立ちそうにない。
(129) 2022/05/07(Sat) 23時頃
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至極真っ当なご意見だ。 まあ、その時は全員揃って騙されることになる、と言っておきますよ。今のうちにね。ええ、信用商売ですから。 先に言ったように、お嬢さん方2人が結託してる可能性もあるわけで。
[うんうん、と大きく頷く。浮かんでいたカードをひとまとめにして荷物の中に戻すと、新たにやってきた二人を見る。昨日話したお嬢さんには軽く手を振って、友情ですねぇと微笑む]
そちらの、ロバートさんが仰ることもごもっとも。 全員無事に夜を超えられるのが一番ですが……特に、この場をまとめられる方々が明日を迎えられるなら、僕も嬉しいですね。
(144) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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あ、コーヒー、いただきます。
[余分に運ばれてきたカップ>>136の中からコーヒーの入った一杯を手に取り、ついでに『ジェルマンです、どうも』と軽く挨拶をして。]
(146) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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貴重な機会をいただいてますし、それで結構ですよ。 それはそれとして、商売の話はお互い無事に乗り切れたらゆっくりと、ね。
[今この瞬間、必要な駆け引きはそこでないことはわかっているつもりだ。く、と眼鏡を押し上げる。]
……さぁ、どうぞ。腕でいいですか?
[そうして、採血>>157を求められれば右腕を差し出して華美な袖をまくり。見かけどおり細めの腕の内側を上に向けて。]
(158) 2022/05/08(Sun) 03時頃
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そうだ、そう。その『三匹居る』>>145ですが……
[採血されながら、ふと思い出したように少女へ。]
具体的に、どうなんでしょう。生きていたことがわかるなら、死んだこともわかる……ような。 アメーバ同士で食い合うことはない、と思いますが。つまり……
(159) 2022/05/08(Sun) 03時頃
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紅茶がお好みですか、お嬢様。こういうとこのは、意外と飲み慣れない物の方が美味しいかもしれませんよ。 長ったらしいお名前の、お気に入りの紅茶はないでしょうし、ね。
[腕から針が抜かれるのを見送ってから、さっと袖を戻して片方のみの視線をそちら>>161へ向ける。]
(162) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
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心強いお言葉だ。疑わない、という意味ではありませんがねぇ、今はその言葉を信じるといたしましょう。 ロバート氏の言葉通り、お嬢さん方が狙われない事をお祈りしますよ。
[ふむ、となにか考えるようなそぶり。]
冷凍追放で死なないってなら……そういうのもありか。
(167) 2022/05/08(Sun) 04時頃
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それでは、検査はおまかせするとして……僕も部屋に戻るとしましょうか。 皆様、くれぐれもご用心を。
[ひとまず、今話せることはこのくらいだろう。帽子を軽く上げて挨拶を済ませると、PJの後、少し間を開けて部屋へと足を向ける。そうして一夜が開けるまでを過ごすことだろう]
(172) 2022/05/08(Sun) 05時頃
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