32 Zug Zwang
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[その途中で彼らとすれ違うか、 あるいは応接室へ向かう姿を見ていたなら、 青年は気にせず食堂へ入っていったろう。 廊下を歩く姿を見かけなければ、 食堂の扉を恐る恐る開けることになっただろう。 そこに誰もいなければ安堵を露にするだろうし、 彼らの姿があれば、一瞬動きを止めるのだろう。 その後に青年が向かうのは、食堂の窓辺。 そこから白銀の盤が見えるのかどうか、 試してみたかっただけなのだ]*
(38) 2023/12/19(Tue) 20時半頃
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……おや、まだここにいましたか。 [どうやら来ないつもりと思われていたらしいと察し、 青年は軽く肩をすくめて] 窓から外を見てみたかっただけですよ。 ここで飲食する趣味はありません。 さしたる意味もありませんし……。 [せいぜい味が感じられる程度、という認識である。 とはいえ、過去一回の食事体験は 興味深いものではあったのだが]
(42) 2023/12/19(Tue) 21時半頃
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[窓辺に向かって歩く途中、青年はふと足を止め、 彼らに視線を向ける] ヴィーシャ、先ほど尋ねそびれたのですが…… ぼくに与えられた時間はどれほどです? まさか無期限ではないでしょう。 それほど短時間でもないと想像しますが。 [もしも無駄な行動ができないぐらい短時間なら 彼はもっと単刀直入に問いたいことを問うだろうし 散歩だの犬の食事だのと席を外す場合でもないはず、 というのが青年の想像である。 だが期限はあるはずだと当たりをつけ、問いかけた。 そしてその場に留まり、答えを待った]*
(43) 2023/12/19(Tue) 21時半頃
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