人狼議事


31 私を■したあなたたちへ

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【人】 歌舞伎座 キランディ

[

----------キラ様
----------私、…………

]


 …………

 何か色々思い出しちゃった。
 一度行ってみたかったのよね。兎坂庵。お茶もスイーツも美味しいんだって!


[雛子にそう言うと、デバイスにメッセージを打ち始めた。]*

(110) 2023/11/17(Fri) 22時頃

『菊水さん、ありがとうございます。
 もちろん、私が知っていることでよろしければ、
 煙崎さんのことをお話しします。

 では、私もすぐに観覧車まで向かいますね。』


(卯木への個人メッセージ)

『卯木さん、初めまして。
 るくあちゃんから何度か兎坂庵の写真を
 見せてもらった事があって。
 興味あるから今度店にお伺いさせてください!』


【人】 歌舞伎座 キランディ

[今度お伺いしたい、という気持ちは事実なので挨拶がてら送ったメッセージだったが。
この島から無事に出られる保障はない。]


 飲食の心配はないし、寝られるところもありそうだけど…
 ……何日閉じ込められたら捜索隊が出動するかしらねぇ……。


[送信したあと、ぽつりと呟く。]**

(114) 2023/11/17(Fri) 22時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/17(Fri) 22時頃



『ナカムラさん、初めまして。

 煙崎さんは兎坂庵の写真を撮っていたのですね。
 彼女がそういってはしゃぐ姿を
 私はあまり見たことがありませんでしたから、
 寂しさと同時に、なんだかほっこりといたしました。

 ええ、ぜひいつかご来店いただけることを
 心よりお待ちしております。』*
 


(キャンディへの個人メッセージ)

ジェットコースター、終わりました。
キャンディさんは、変わり、ないですか。


(音声による一斉送信)

『 挨拶が遅れたな。
  煙崎灰羅。るくあの兄だ。
  ややこしければ、おにーさんとでも
  灰羅さんとでも呼んでくれ。

  照れ屋なんでな、写真はなしだ。
  サングラスに煙管、チャンパオを着用している。 』
 


(サカリへ個別送信)


『 よう、挨拶もないようだが、
  生きてるか? 』


[己も今、初めて顔を出した癖にそんな一文を。*]
 


【人】 歌舞伎座 キランディ

[次何に乗ろうかな、と、園内を見渡しながらデバイスの地図を見ていたが、不意に聞こえた雛子の声に、指先の動きを止めて視線だけを彼女に向けた。]


 ……それだと「出られない問題」以外が何も解決してなくない?

 なに、雛子ちゃんは死にたいの?


[口調はあくまで、通常と変わらない、茶屋で交わす雑談みたいな軽めの声色で。

雛子の返事が来るか来ないかのタイミングで、デバイスに通知の光が点滅した。かと思うと、突如、男の声が流れて来る。煙崎灰羅からの一斉送信だった。]


 名前でそうかなと思ったけど、るくあちゃんのお兄さんか……

(134) 2023/11/17(Fri) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[そう呟くと、灰羅に何かメッセージを送るわけでもなく、ふぅっと小さなため息をついて、その辺の白いベンチに腰掛けた。
長い脚を組みながら雛子にも”座る?”と促す。

煙草を持ってきていないせいか、手持無沙汰になった指先でこめかみにかかる横髪を弄りながら、遠くの観覧車を見つめた。]


 まっ、さすがにこの人数を何日も?何か月も??閉じ込めるなんて現実的じゃないし。そのうち何とかなるんじゃない?
 僕は一晩帰らなければちょっとした騒ぎになると思うしね。……もちろん好ましい状況ではないけど。

(139) 2023/11/18(Sat) 00時頃

(雛子へ個人送信)

『月面基地は守りきれなかったけど、何とか無事だよ。
そっちはどうだった?
キラ様や雛子ちゃんは絶叫した?
それとも意外と大丈夫な感じ?

さてと、次は何に乗ろうかなァっと。』


【人】 歌舞伎座 キランディ

[雛子の返答>>145には、足を組んだまま肩を竦めて見せて。]


 他の人のことは知ーらない。
 でも自分が帰るために誰かを犠牲にするのはシンプルに後味悪い。みんな喜ばないんじゃない?
 ああ、犯人とやらは『助かった』って喜ぶのかな…………。


[そんな話をしてる最中、”灰羅にーちゃん”と呟く様子を見て。]


 そっか、雛子ちゃんは幼馴染だからお兄さんのこと知ってるんだ。
 ………会いに行ってみる?

(146) 2023/11/18(Sat) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[自身は、あまり煙崎るくあの兄に会いたいとは考えていなかったが、そこは流れと気分次第。

取り敢えず、重要なことは付け足して。]


 お兄さんはさすがに犯人って事はないでしょうから……。
 もしかしたら、一番安全な人かもよ? **

(147) 2023/11/18(Sat) 00時半頃

(キャンディさんへ個人送信)

『無事で良かったです。

 綺羅さんはとっても楽しそうでした。
 私はびっくりして……楽しかった、かも。

 行ってらっしゃい』


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 00時半頃




  『 こんにちは。まだ生きていますよ。

    足りませんでしたか? 俺の挨拶。
    他に何か聞きたいことでも? 

    なら、簡単な勝負でもします?
    お兄さんが勝ったら、俺の情報を教えますよ。
    もちろん逆もまた然り、ですけど。 』
 
 


(坂理へ個人返信)

『 すまん、見逃してた。
  勝負?

  研究者なんでね、
  殴り合いには自信ないんだが。
  知っていることがあるなら無論知りたい。
  どこで何すりゃいい? 』
  




  『 一発勝負で。
    これより点数が上ならお兄さんの勝ちです。 』


 端的な一文には、

 『 1位 SAKARI Score68 』

 ディスプレイを撮影した画像が添付されている。
 




 『 OK。今メシ食ってるから、
   その後でやるよ 』

  
 


【人】 歌舞伎座 キランディ

──園内

 そうねぇ、観覧車にメリーゴーランド、色々気になるんだけど……

[そう言いながらデバイスのマップを眺めていると、急に隣の雛子が声を発して、少し離れたところにいるサングラスの男に駆け寄って行った。>>192
サングラス。チャンパオ。それに、見た事のある煙管──。
──煙崎灰羅、だ。]


 …あらあら。随分と近くにいたのねぇ。


[駆け寄って行った雛子を横目に、その場からは動かないままぽつり。
灰羅と目が合えば、にっこりと営業スマイルくらいは見せるだろう。]**

(193) 2023/11/18(Sat) 14時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 14時頃




  『 別に急がなくていいですよ。
    長引きそうですし、これ。

    早く終わるなら
    それに越したことはないですから。 』
 
 


【人】 歌舞伎座 キランディ

──回想・綺羅之介の過去──

[歌舞伎界にはよくある話で、綺羅之介は、養子だった。
実家の家柄は悪くないが、裕福でもなく。何人か居る兄弟の中で自分が選ばれ、
他所の家に連れて行かれた理由は、幼いながらに容姿が完璧に整っていた為であろうが。子供の頭ではただ、『あ、僕は売られたんだ』と感じただけだった。

引き取り先の義母は厳しい人だったが、”お母さん”と呼び始めればそれなりの情も湧いた。その義母も1年ほど経ったある日に呆気なく病死してしまう。
跡取りが綺羅しか居なかった事もあり、幼少期より厳しい稽古の日々が始まった。剣術、日本舞踊。背中に痕が出来るほど折檻を受けた日もある。

中学に上がる頃には不良の友人が増えたが、稽古さえきちんとこなしていれば特に何も言われなかった。ただ、煙草が見つかった時には殺されるかと思うほどに叱られた。]


[年頃になると背丈はそれなりに伸びて、女形をやるならギリギリ、といった辺りで止まる。その頃だったか。チョイ役で舞台に上がる時、化粧をした自分の顔を鏡で見て、心底驚いた。

幼少期に分かれたきりの母親の顔が、そこに在ったのだ。]

(197) 2023/11/18(Sat) 15時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[ある日のこと、思い切って義父に、自分の両親のことを問うてみた。自分の舞台を観に来てくれる可能性があるのかどうか、知りたかったのだ。
貰った答えはいとも冷酷なものだった。]

[元々真面目にこなしてはいたが、その頃を境に、稽古一筋の生活に変わっていく。絶望は、自ら希望に変えた。もっと有名になれば両親が観に来てくれるかもしれない。名前も変わっているけれど、これほど母に瓜二つなのだから、世に自分の顔が知れ渡れば。]


[そんな考えを持った事すら思い出せないほどの年月が経って。
豪華絢爛、30kgは優に超える花魁衣装を軽々と着て舞台をこなし、テレビに頻繁に出るようになっても、何かが満たされず空虚なままだった。自分は、なにかを?誰かを?待っていた気がするけど、もう、分からない。親の愛が必要な子供でも無い。


舞台に上がるのは、好きだ。
自分ではない、華やかな、人情味にあふれた人生を、そこでは生きられる。

ずっと舞台に居られたら、いっそあそこで死ねたらいいのに。]**

(198) 2023/11/18(Sat) 15時頃

(個別送信→菊水 三紗)

『改めまして、はじめまして。
 先程全体送信でご挨拶した密星 偲風と申します。

 中学時代の先生だということでしたので
 るくあさんのこと、お聞きしてみたくて。
 お時間があったら、少しお話できませんか。』


【人】 歌舞伎座 キランディ

[初めて会う灰羅は、遠巻きに軽い挨拶をしてきただけだった。>>209
おそらく、るくあの推し歌舞伎役者が来ているなんて夢にも思っていないのだろう、とそう解釈して。
彼の元に行った雛子に、デバイスから個人メッセージを送っておく。]

(229) 2023/11/18(Sat) 17時頃

(雛子への個人メッセージ)

僕も園内を回って来るね。
夜になって、フリーだったら観覧車乗ってみない?
って、夜になるまでに帰れるならそれでいいんだけどね。


【人】 歌舞伎座 キランディ

 さーってと、何処行こうかしらね〜。


[興味深い場所は色々あるが、その前に、と。
貸衣装館「星の夢」と書かれた場所へのルートを確認して、意気揚々と歩き始めた。]

(233) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

──貸衣装館「星の夢」──

 うわ〜。
 宇宙がテーマの遊園地だけあって、イカれた衣装がいーっぱい!!


[入った瞬間に目に飛び込んでくる、煌びやかなスパンコールが散りばめられた銀河系ドレス、大袈裟な宇宙服、なりきり火星人、等等。
派手な舞台衣装なら日常的に見慣れていたが、歌舞伎のそれとは全く別次元の衣装が並んでいた。]


 どうせなら普段着れないものがいいわねぇ。

 ──あっ、これ、髪の毛の色と合っててイケてる!


[取り出したのは、大振りの羽根があしらわれている紫基調の和服。”幻日世界”というタグが付けられている。]

(236) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[普段着ないものを、と考えつつもつい和風を選んでしまうのは歌舞伎役者の性かもしれない。一目で気に入った衣装をハンガーから取り出し、和服に慣れた手つきで身に纏う。
襟元の羽根を艶っぽく乱して、鏡の前でくるっと一回転して見た。]


 素敵〜!
 でも何だろうね、これ。鳥の異星人?
 まぁいっか。借りてくわね。


[受付ロボットにデバイスをかざして、レンタル確定の操作をする。元々着ていた服は店内ロッカーに、と案内が流れたので、スマホもサングラスも全て預けてしまう。園内に居る限りは、”アポロ”さえあれば何でも出来そうだから。

そうして、足取りも軽く外に出ると、次はどこに行こうかな〜!とマップを見た。]*

(237) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 17時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 17時半頃


(綺羅さんへの個人メッセージ)
はい。お気を付けて。
もし何かあったら、私で良ければ連絡くださいね。

観覧車、楽しみにしてます。


【人】 歌舞伎座 キランディ

──園内・メリーゴーランド前──

 わぁ、本物のメリーゴーランド!
 動きがおそ〜い。


[レンタル衣装に着替えた後、うろうろした果てにメリーゴーランド『銀河の海賊』に辿り着いていた。
それは名前の通り、銀河を模した背景に宇宙船、流れ星、宇宙〇艦ヤ〇トみたいな船、立体起動装置みたいなものを付けた白馬、などなど色々なものがゆったりと廻っていた。]


 え、これ動いてるやつに乗るわけ?
 まあ遅いから、いけるか……。


[そう言って受付にアポロをかざした後、立体起動装置を付けた白馬にまたがってみた。]**

(249) 2023/11/18(Sat) 19時頃

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