人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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おはよう、ホーリー。


そうな。まだ10時台だからセーフな。

…………。
……。

これは誰の罪なのでしょうか……?



 よしよし。
 
 かわいそうでかわいいね。
 


美しい狂った瞳だ…………。



  🔪はメッセージありがとう
  いいやつをなくした…(有難みの薄くなる言い回し)
 


いやほんとキルが可愛くて俺は。

あちこちに送ってたLINEの内容も
めっちゃ読みたくて仕方がない。



  うん。挨拶文とのギャップに対する
  皆の反応も見たい。
 


わかるぅ…………www


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>56
[時々?という彼の言葉に肩をピクリ。

ずっとだよ、と言いたかった。

ただ少年は少年なり推し測り、その度に間違えて、散々辛酸を舐めた。

言い訳でしかない。
彼は正しく少年を見抜いている。

どうせ、隠せないのだ。]

(68) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>61
偉くはない。結局、全部中途半端に迷走した。だが、この償いは出てからしかもう出来ない。

振り替えるのはこれで最後。

[背中に触れる手は酷く暖かなのに。少年は悲しげに睫毛を揺らす。]

(69) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

俺はあんたに嫉妬してほしいように聴こえたかな。
欲しかったよ、うん。

ーーあんたって俺に勿体ない。

ねえ、研吾。当たり前に人は人をわからない。勿論俺のが更に酷いが、あんたも俺をわかってない。

俺はそれを全く責める気はなくて。それが当たり前だから違うなら違うと説明するよ。

[ただ強い自責を抱えながら。少年は彼から離れない。]

(70) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あんたが俺を好きなの、わかっている。

あんたと向き合いたい。

あんたにしたらもう散々好きだと言い、抱いて、これ以上なんだろうし。

恋人というカテゴリや、愛してるなんて刹那的言葉に意味をおかないのだが。

あんたに突き付け終わるのが怖くて。
曖昧でいいからずるずるしたかったが。

あんたも向き合って。

[本当に自分に呆れる。なんで彼を心配するだけの自分でいられないのか。それだって偽りでもないのに。]

ーー結構支離滅裂な自覚はある。
でも偽らない為に。

俺はあんたの傍にいたいんだ。

(72) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

身勝手に。その資格がなくとも。
誰を押し退けても。
そんな俺を誰がどう思おうと。

そうしたい。

[彼からの言葉に傷ついて。彼を傷つけて。人ってこんな風になり、諦めるのか。

好きならむしろ、離れたら。
傷つけもしないのに。

でも少年は、沸き上がる不安や恐怖をぬぐい捨て。
今までの彼の言葉。「好きだと言ってるじゃない」「こんなに傍にいるのに」沢山を信じて。]**

(73) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>71
言い換えるよ。あんたが素敵なんだ。
あんたが眩しい。

あんたの優しさが、本当に。
俺には全然出来てない他人への慮りが。

羨ましい。

(76) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>74
……そうだね。なんですぐ白黒つけたがる?
イチとゼロしかない?て言われる。

あんたは正しいよ。

そうやって少しずつ紐解いてくれんのは助かる。

(77) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>75
勘違いやすれ違いを埋めないとね。
そこからかな。

簡単ではないが、お互い気付いたら、勝手に相手はこうだろと決めつけないで、聞いたらいいのかな?

(78) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[抱き締められて。少年は、彼と自分のスタイルの違いに気付く。これは伝えるべきだ。

彼に力一杯、抱き着いて。死んでも離れないように。
いや、共に生きるように。

ーーこれは、彼のスタイルに合わせた伝え方。]>>74

あんたは身体で語る。俺を何度も抉るのは、傍にいると伝えるため。求めていると語るため。
離したくない気持ち。

俺は言葉で語る。だからスタイルの違いで、伝わりにくい。俺、あんたを理解したいよ。全部は無理でも。

……身体で受け止める。

(79) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>80
サラに怒られそう。

「大和さん、『俺のこと愛してる?』て聞いておいで」と言われたんだ。

決めたよ。あんたから、言わせてやる。

テメエに、散々この俺の魅力見せて。
価値があるってわからせて。
面白い俺も可愛い俺も駄目な俺も全部見せて。

大和以上なんかない、愛してると言わせてやんよ!

俺、モテんだかんな!

[数多の告白を蹴ってきたのは事実だ。それでこうなのだが。]

(81) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

ヤマトは、なんかもうぐちゃぐちゃ?!てちょっと笑った

2023/04/26(Wed) 12時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>82
黙れこのうどの大木!!

[ガバッと突然彼を振りほどき立ち上がる。
全く色気なく衣服をガバガバッと脱いで。]

そこに寝ろ!偉そうな口を叩くな!

[ドン!と彼の肩を力一杯押す。彼を布団に叩きつけたい。仰向け姿勢になるように。

攻守交代?見物客は盛り上がるか?!]

(83) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>85
[青筋を立てて凄み、拳をバキバキ鳴らして。
当然少年側もMAXスタンバイだ!サイズは…彼の方が立派だが]

あ?テメふざけてんじゃねえぞ?
隊長だ?

俺は男だ、火浦大和様だバーロ!!

本気になりゃ自分の倍ぐらいの体格の野郎喧嘩でぶちのめせんだよ!!

口が聞けなくなるまでのして、ひいひい言わせたろか?!

[ガバッと襲い掛かる。いつぞやされたように、下半身だけ剥いたれ!]

(86) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は抵抗しようと思えば出来るはずだが、面白がっているか余裕か、少年のしたいがままにされている。

そんな態度がまたムカッ💢]

あんたぐらい俺が本気になりゃ…
本気になりゃッ!

あんたはいつも。余裕綽々しやがって。
俺ばっかあんたに一喜一憂して。

ムカつく!!

[仰向けの彼はマグナムが天井を狙う状態だ。勿論天井への空撃ちに意味はないから、少年はそこへ股がる。

いきなりにももう慣れて、痛みもさほどない。
そのまま上に座って、繋がり。]

俺に好きに蹂躙されろ。
お前の鼻をへし折ってやる。

(87) 2023/04/26(Wed) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

いいやへし折るのはクソ生意気なあんたの✕✕✕、
でかけりゃいいってモンじゃねえ、
もっと序盤に丁寧に時間掛けろ!
キリノはわかってたぞ!

[などといいながらいきなり始めたのは少年では。
彼の上で、艶やかに踊るのだから。]

あんたを喰ってやる!
狼に襲撃された気分でも味わいな!*

(88) 2023/04/26(Wed) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

黙ってんのはこの程度蚊でもとまったぐらいだと?

あんたのそーゆーの!いつも!
…いつも。

[その一瞬だけ動きを止めて。だけど振り払うように。むしろ狂ったように律動。]

……あんたなんか、俺はッ…
あんたのことなんかッ

(90) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[疲れてきたけど止めはせず。すると彼が下から。]
>>91

あ、ッ…駄目それ、イッ

[呆気なく、触れられもせず、先に上り詰めたのは少年。彼はまだだ。それなのに。]

ーー…ふ、あ。

[ぶちまけ汚してもすぐに消えるけど。
むしろ、すぐに消えてしまうけど。

彼が達するまで元気よく演技しようとしたけど、
戸惑い、ペタんと座ってしまう]*

(93) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>95
……、ッッ!!ひ、ぃっ!

[激しい。馴染みすぎた怒張が本領発揮する。上へ、下へ。深く、浅く。

それはまるで今までの二人。離れては、繋がり。
離れそうになっても決して。

離れようとしても。考えても。

ーー離れなかった、彼と少年。 

熱い濁流が体内に。それに満たされる一瞬が、一番好き。もう一度少年は共に極まって。]

…う、…

[ポツリ、と彼が語る。それは少年が望んだ直接的な愛の言葉でも、求めでもないのに。

彼の気遣いが溢れていて。]

(99) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

う、ぐ…ひ、っく
うう、う、……

[ずるり、ほどかれて彼の上に倒れて。身を預け。
その広い胸板の上で。]

う、うわあああ、うわあああん!
うわあああーッ!

[わんわんと少年は泣き出す。もう火がついたみたい。胸にしがみつき、涙をボロボロ溢して。]

けんご、研吾ぉ、……!

わああああ…ああ…!!

(100) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


ヤマトは、そう言えばキリノと喧嘩したままだった…ような(忘却)

2023/04/26(Wed) 14時頃


ヤマトは、キリノいっか…いやよくねーわ!後でLINEする。

2023/04/26(Wed) 14時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>102
うう、…ん、うっ…
[顔をぐしゃぐしゃにして。背中に触れる優しさに溺れ。安堵の息を漸く吐いた。顔はベトベトだが安らかな表情に。]

……うん。

わかった。てかね、俺はあんたを疑ったわけじゃないから。

あんたに愛されてる俺。
あんたに必要な俺、が…信じられなくなって。

ーー不安になっただけだから。

あんたが言うのは先だから。
俺が確定してやんよ。

あんたは俺をーー愛してる。

[愛してるの意味とかまた、二人はすれ違うんだろうが。今はこれでいいじゃない?言わせるのも諦めないし。

(103) 2023/04/26(Wed) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

元気になった少年は身を起こし、衣服を整える。

頑張った彼のJr.にもちゅっちゅっちゅーしてハイハイ終い。]

俺、キャンプファイヤーの準備する!
研吾、来てね。

[ニヤリ笑う少年は、もう前を向いている。
いっそ校舎に火をつけたれ!なんて言いながら、先に部屋を出ていった。]**

(104) 2023/04/26(Wed) 14時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


どばぶーーーーん!

ごろごろたいむだーーーー!


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時半頃


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