人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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― 回想・館本と ―

んっ ふっ ああんっ♡

[必死に噛み殺してはいるものの、
どうしても強い快感に時折声は漏れる。]

(うううっ 感じちゃうっ♡
だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡
でも……仕方ないよね……?だって、だって
こんなにきもちいいんだもの……っ♡)

["悪いことじゃない"
男の言葉が麻薬のように頭に響き、
だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。

男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ
もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき
美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]



(んんんんっ♡はあぁぁぁぁあんっ♡
 ゆびっ♡はげしいっっっ♡ぐちゅぐちゅされてっ♡
 きもちいいのにぃっっ♡♡♡)

[遠慮なく蜜壺を掻き回され、途方もなく気持ちがいいのに
男の指はあと一歩、イケそうだと言う所で引いてしまう。
永遠に続くような生殺しの快楽はまるで責め苦のようで。]

 ………にゃ、 にゃんで、にゃんでぇぇ……っ

[耐えかねてぽろりと零した言葉。
イケそうでイケない理不尽さを男にぶつける*


─ 今 ─

[今朝の女の仕業だろうか。
この女を見事なほどに開花させている。

純粋なまでに貪欲な快楽への欲。
今朝のヨーコも美しかったが、この子もまた違う美しさがある。

それならば最早遠慮することなど何もない。

女の片足を抱え上げ、その背を背後の乗客の背に押し当てて、思う存分突き込んだ。]


[突き入れるそのひと突きひと突きが、子宮をこじ開けようというほどに、強く激しい。
それでいて、膣内を貫くそれはそれぞれが違うところを抉っていく。]


もっとか?


[一方の手は女の尻肉を掴んで引き寄せては打ち付ける。
周囲の視線は女の痴態に釘付けだが、男は他の男たちが女に触れることを許さない。
それは、自分が誰よりこの女に快楽を与えられるという自負だった。]


もっとよがるところを見せてやれよ。


[もう片方の足も抱え上げる。
女の体は床から離れて完全に男に抱え上げられている。その不安定さがまた違う刺激を女にもたらすだろう。]*


─ 回想・黒絵 ─

[何で?と問われれば答えはひとつ。
女をより高い場所へ連れていくため。]


イカせて欲しいのか?
見ず知らずの、それも痴漢なんかに。


[もはや睨みつける気概も消耗したか。それは快楽が女を支配し始めた証か。]


痴漢されて悦ぶなんて、変態だな。


[胸を弄る手は離れ、秘部から指を引き抜くと、ぬらぬらと蜜に塗れる指先を女の目の前に見せつける。]


 
来い、もっと気持ちいいことを教えてやる。


[男の言葉と同時に電車は駅へと停車した。
そうして女の手を引いて、降りようとする。
その手は強引ではあったがそれほど力を込めているわけではなかった。
女が拒否するなら振り解ける程度のもの。

───拒否、できるのならば。]*


ちょ、何よ…………ひっ?!


[何が何も言わないでおくなのか。
思わず文句を言いそうになって、しかし下着を引き摺り下ろされると小さく悲鳴を上げた。
両手を戒められて抵抗もできない。
そんな矢先、またどこかで嬌声が聞こえてもうやだ、と一人ごちた。
下着を引き摺り下ろされると、そこには無毛の丘が曝け出されてしまう。
まだそこは乾いてはいたが、触れれば直ぐに蜜が滲んでくるだろう。]*


あっ………ひゃうっ!? あっ、あっ、ああんっ!!!


[片脚を掲げられてからの激しいピストンに、私は声を抑えることはできない。
周りがザワっとしたかもしれないけれど、それもお構いなしに私はここが車内だと言うことを忘れたように喘いでしまっていた。
いや、本当は気づいていた。
ここは電車内、智閑線。
背中には誰か別の男の人の背中がある。
もしかしたらこの痴態を見守るためにくるりとこちらを向いて間近で私の痴態を見ているかもしれない。
みんなが見てる。みんなに見られてしまっている。
みんながわたしのいやらしい姿を見ている。
その事にひどく興奮するわたしがいる。
その理性の枷も今は外れてしまっていた。
両脚を抱え上げられて揺さぶられると、不安定さに緊張してつい膣壁をきつく締めてしまったけれど、その分彼の熱の形がわかってまた気持ち良くなる。]


あっ、あっ、ああっ!!!
もっと、もっと……ふああああっ!!!


[流石に車内で声を上げすぎだろうか。
それでもしがみついて、不安定さにより強く締め付けながら腰を揺らす。揺らされる。
突き上げられるたびに胸も大きく揺れた。
その度に軽く達して、意識を手放しそうになる。
でも懸命にしがみついて、ぐりぐりと子宮口を虐めて、いじめ抜いて。]


んっ、くうううう………!!!


[一度たしかにはてても、まだ彼にしがみつく。
けれど引き剥がされたなら、きっと"ご奉仕"するはずだ。]**


(どういう気分で乗ってたんだろ、この人)

[分かってはいたが、下着の下が今濡れてないということは生乾きの下着で電車に乗ったということ。
居心地悪かっただろう。
…って、そういう話ではないんだ。

下着を引き摺り下ろした時点では濡れていなかったそこも、直に触れていればそれなりになる。
それを確認すると一旦手を引っ込めてローターを取り出す。
今朝別の人物に使ったのと同じく吸引口付きの代物だが、衛生上同一の道具ではないので悪しからず。
このローターの吸引口を肉芽に宛がうとスイッチを入れる。]*


─ 今 ─

[それは作品を披露する感覚に近い。
この手で美しく淫らに乱れる女を見せつける。乗客はギャラリーで車内は舞台。

女は最奥を乱暴に突き入れられるのが好きらしい。
望み通りにしてやると一際強く身を振るわせて悦びに果てた。

それでもしがみついて離れない。
果てのない欲望が男を求めている。]


[男はそれに応える。
グチャグチャになった結合部をさらに掻き乱して、男は再び抽送はじめる。
女が望むのならば何度だって果てさせる。

痴漢も、性交も、男は自分の性欲を満たすためのものではない。むしろ、男自身の性欲は淡白なものだった。

だから、男は女の奉仕を必要とせず、しかしそれでも女が奉仕するというのなら拒むものではない。
男には尽くすことで興奮する女は少なくないのだから、その方向で意味がある。]*


[心の声が聞こえていたなら訴えただろう。

「帰宅途中だったんですよ!」と。

その前に起きていたことはまあ割愛する。]


ひ……………っ?!


[取り出されたのは珍妙な機械。
何これ、と強い刺激に悲鳴が上がりかけたが両手は戒められたままだ。
痛みに近い刺激に腰が引ける。
それでも腰をくねらせ、唇を噛み締め声を上げるのを堪えると震動が痺れになって伝わってきた。
ただひたすら耐えれば痛みは少しずつ甘露へと変わる。]**


― 回想・館本と ――

えっ、なっ、……

[先程まで存分に快楽を与えていた男から
急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。
ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]

(わ、わたし……今……何を…………
 痴漢されて……感じてた……?私が……?)

[否定したくても、目を逸らしたくても、
目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は
何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。

―――ワタシハ、ヘンタイ―――?
認めたくない事実に、
足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]


あっ……

[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、
アナウンスと共にドアが開く。
強引に手を引く男に戸惑ったが、
本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]

(……もっと……)

[それをしなかったのは、力よりも何よりも
男の言葉を振り払えなかったから。
彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]


[刺激から逃げようと動く腰を追い掛けて執拗にローターを当て続ける。
それと並行して胴に回している腕をそのまま上に移動すると、右の胸を服の上から爪で探るようにカリカリと。
といってもこの程度では大して刺激にならないであろうが。]**


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 夜 ―

  (あの子がいいな…)

[被害者を探して窓際でぐったりとした女の子を見つける。>>61触りやすい位置で抵抗もされにくそうとなればターゲットにぴったり。それに何より可愛い、むっちりした女性の魅力にも惹かれた。]

  (……あ、れ?
   そういう事?)

[人の波をかき分けて少女の後ろにつく。電車が揺れた拍子に様子見に手の甲でお尻に触れる。が、感触が布一枚分柔らかい。下着を付けていないことに気付くと手はすぐにスカートの下へと潜り込む。]

(62) 2021/01/25(Mon) 03時頃


  されに来てる子だったんだ
  まんまと引っ掛かっちゃった

[思えば分かりやすく窓際で無防備を晒していた。釣られたのは私だったかと勘違いして、据え膳をいただくべくスカートの下を弄り始める。]

  お尻おっきくてえろいね
  好みだよ、私

[いやらしい手つきで剥き出しのお尻のシルエットをなぞる。むっちりとした肉感を肌触りで楽しむ。反対の手は早速前から回して秘芽を探し当てると、その具合を確かめようと。]


[逃げようとしてもこの混雑に、両手を戒められ抱き抱えられでうまくいくはずもなかった。]


く…………っ、ううっ。


[目をぎゅっと閉じて堪える。堪えるけれど、それは受け入れてしまっているということだ。
ちゅっちゅっと吸い付く機械の刺激に腰が震え、胸への刺激は小さくとも下着越しに硬く尖った部分が指先に感じられるようになるだろう。]


……………っは………………。


[ビク、と身体が強く反応した。
甘く蕩けた吐息が漏れて、ハッとしてまた、唇を噛み締める。]**


(少し休ませてあげようか。)

[爪で引っ掻いてるうちに硬い箇所を見つけると摘まんで確認。
確信に至ると胸から一旦手を下ろす。
そしてローターのスイッチも中断する。]

(終わりではないけど。)

[胸から下りた手は裾から入り込み、服の中で下着をずらす。
そして先程発見した尖りを隠し持っていたクリップで挟む。]*


─ 今 ─

[激しく腰を穿たれる。
それを私も求めてもっとと彼に縋り付く。
昼間に喪失したばかりの処女膜の残滓や、傷付いていた内側がずくずくと熱を帯びたけれどその痛みすら心地よさに変換して私はそれを求め続けた。
愛液の合間に混じる、ほんの僅かな血。
破瓜を終えたばかりだからだったが、わたしはそんな事関係なく何度も達していた。]


ああっ、ふあ……んんんんっ!!!


[バレないようにとか、見られたら恥ずかしいとか、もう考えられない。
もう私は中古で、幸せになる事なんか無くて、みんなが私がエッチな肉便器だと知っている。
少なくとも私はそれを思い出して、思い知らされている気持ちになっていた。
喘ぎながらぽろぽろと涙が溢れる。
気持ち良いのになんでだろう?]


おにい、さん…….…。
おにいさんの、熱くて、気持ちいい………。
男の人って、本物って、熱いんですね………。


[これがもっと欲しい。
冷たい機械じゃなくて、熱いものでもっと掻き回して欲しい。
寂しさを快楽で薄めて誤魔化したい。]


此処だけじゃなくて、お口でも、お尻でも、この熱いの、欲しい………っ。
あっ。ああっ、あ……!!!


[囁きかけながらまたイった。
ぴくぴくと震える内側が肉槍をキツく締め付けて刺激する。
どこでも良い。
ただ、気持ちよくなりたい。
本物で体を熱くして、私を染めてほしかった。]*


[自分の歪みは理解している、痛いほどに。
この歪みは自分一人のもの。
だが孤高を気取る気もない、所詮はただの痴漢だ。

もう何度目かの絶頂を味わい内側を気付く締め付ける女の中から自身を引き抜いた。
そのまま女を下ろす。
自分の足で立てたか、それともへたり込んだか。

男は視線だけで伝える。
微かに赤の混じる蜜に濡れ未だ張り詰めたままの逸物を掃除しろと。

いつも湛えていた薄い笑みはすでに男の顔にはなかった。]*


ふぁっ。


[引き抜かれるとぽっかりと穴が空く。
床に下ろされるとへたり込んだ。見下ろしてくる視線に寒気を覚えてぎゅっと膝を合わせて座り込む。
けれど、視線を受けて私はそっと両手を彼の腰に添えた。
顔を近づけると様々な匂いが入り混じっていて一瞬躊躇ったけれども、口を開いて先端を口に含む。]


あむ…………、ん、んん……………。


[眉を顰めた。自分の血と愛液の味。それに混じる性臭は男性のものなのだろうか。
先ずは丸みを帯びた先端に舌を絡ませる。
カリの部分を丁寧にこそぎ、先端にある窪みに舌を潜らせ啜る。
先端の掃除が終わると一度喉奥まで飲み込んだ。
頭を何度か前後させた後にちゅるっと口から熱を解放すると、根元に顔を寄せて根元から先端へと舌を這わせて清めていく。
相手の様子を伺いながら、私は笑顔の消えた相手にこれで合っているかどうかと内心気が気ではなかった。]*


[どこか媚びた様子に男の視線は無機質に女を見ていた。
おそらくそんなことをした経験はないだろう。その割には頑張ってはいるが技巧としてはやはり拙いし、それに、男は元より女の奉仕を求めていない。]


そうじゃないだろ。


[男は女の頭を掴むとおもむろにその口へと逸物を突き込むと、男の目が女に問う。

“犯して欲しいんだろ?“

熱く滾ったままの肉棒が女の口内を犯す。
無理矢理に乱暴に、さっきまで女の中を穿っていたように、口内を犯し喉奥に突き立てた。]


[頭を掴み逃げることも逸らすことすら許さない。
暴力的に怒張したとそれは何度も女の口を出入りする。

人混みはいつのまにか輪を作って二人を囲んでいた。
観衆の視線が男女の行為に注がれている。
誰一人咎める者も、止める者もいない。]


ちゃんと……飲み込めよ。


[しばらくして男は精を放った。
それはドクドクと女の口の中に、そして喉に注がれていく。]


 
次はどこに欲しい?


[精を放っても男のそれは変わらず逞しさを失われることはなかった。
ギャラリーからは「まだやるのか」「俺もやりたい」なんて声がヒソヒソと囁かれていた。]*


んぐ………!?
ごっ、ふぉ、うぶ……………んっぐうっ!!?


[そうじゃない。その言葉にビクッと身体が震える。
その途端に頭を掴まれて喉奥までねじ込まれて、乱暴に何度も何度も突き入れられた。
頭がガクガク揺さぶられて気持ち悪い。
喉奥まで抉られると嘔吐きそうになって、私は歯を立てずにいるだけで精一杯になった。
口の端からダラダラと涎がこぼれ落ちていく。
苦しさに涙をこぼしながら、なのにキュンキュンとお腹の奥底が切なく疼いてたっしてしまいそうになった。
だから。見上げた私の目は絶望に染まりながらも悦の色。
何とか押し返すように舌先を押し付けて、少しでも早く達することができるように協力する。]


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