人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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─ 今 ─

[それが女の答え。
その意味を男なりに解釈する。

捩じ込まれた舌を受け止め、絡め取り、舐ってしゃぶる。

そして男はキスの最中に少しだけスペースを作ると、女の足を開いた。流石にこの状況で抱え上げるのは憚られて、女の足を自分の足に絡めさせると

ずぷり

と、女の中に男根が埋まり込んだ。]


[唐突な挿入。
しかし女の中はすでに準備が整っているだろう。

熱く滾る塊がゆっくりと埋まっていく。
柔肉を掻き割り、ズブズブと奥へと向かう。
そして根元まで埋まり込む瞬間に、ぐりっと強くねじ込んだ。

女がキスでそうしたように。
男もまた女の求めに応えた。]*


[キスは好き。今日初めてキスをしたけれど、気持ち良いし相手も優しくなってくれる気がして、とても好きになった。
本当は初めてのキスは、初めてのエッチは、そんな夢も抱いていたけれど、それはもう終わってしまったから。
それなら気持ち良い方を選ぼう、となってしまっている。
だから目の前にある唇にキスをした。
そうしたら舌先が絡み合ってやっぱり心地よい。
ふっ、ふっ、と鼻呼吸を繰り返しながら深く舌先をねじ込ませて絡まる蜜も啜って飲み込んだ。
こんな電車の中で、誰に見られているか分かったものではないのに。
むしろ、周りの人に見られてると分かっているのに。
けれど身体を少し離されて脚を絡ませられ、何をしているんだろうとキスに夢中になりながらぼんやりと考えていた時だった。

ずぷり。

私の中に、火傷しそうなくらい熱い何かが入ってきた。]


あっ……………!?

あっ、は……………、ん、ふ、くぅ………っ!?


[キスが中断してしまう。
だってそれはあまりにも熱かった。
ロストバージンしたとは言えそれも昼間のうちの話。受け入れたのは無機質だったから、本当の男の人のそれを受け入れるのは初めてだった。
だから、あまりの熱さに驚いたのだ。
けれど、女陰はキツく雄蕊を締め付けながらも美味しそうにそれを飲み込んでいく。
ぴくんっ、ぴくんっ、と小刻みに震えながら途中まで受け入れ、最後の最後で強くねじ込まれると私は声にならない悲鳴をあげていた。]


〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!


[はくはくと唇を戦慄かせる。
内股の正の字も見られてしまったかもしれなくても気にすることができないくらいに感じてしまって、その熱に酔いしれていた。
はあ、はあっ、と荒くなった呼吸を落ち着けようとする。
彼にしがみついて、またキスを強請って唇を寄せた。
そうしながら腰を揺する。
手首や脚に縛った痕が見えても気にしない。

もっともっと、気持ちよくなりたかった。
胸もあそこもお尻も。全部。]*


― 回想・館本と ―

えっ!?
や、やだ……!

[周囲の人間に気付かれていると言われ、
慌てて左右に視線を走らす。

意識してしまうと周囲の人間が
自分をいやらしい目で見ている気がして、
一気に血の気が引く。――のと同時に、
ぞくぞくと得体のしれない高揚感が沸き上がった。

こんな感覚、今までの人生で無かった。
困惑を余所に男の指は蠢き、
濡れたショーツを押しのけて
直接性器へと触れる]


っ、んんんっ……ふうぅぅっ……!!

[男の指は柔肉を割り開き、
慣らすように何度か浅く往復した後
くぷん、と中へと押し入った。

未開の膣は狭いにも関わらず、痛みは殆ど感じない。
それどころかピンポイントに悦い所を探り当て、
引っ掻くように擦り、こりこりと刺激する。
未知の快感に頭の中が一瞬でピンクに染まる]

(なっ、なにっこれ♡
こんなの知らないっ♡知らないっ♡
何でこんなきもちいいのぉっ♡♡
あっあっ乳首っ♡乳首ひっぱっちゃだめええっ♡)

[もう片方の男の手はぷっくりと腫れた乳首に。
くるくると乳輪を弄って焦らし、
切なくなったタイミングで強い刺激を与えてくる。
その度にきゅんきゅんと膣を締め付けた]


[翻弄する指先になすすべなどなく
あられもなく喘いでしまいそうなのを
必死に下唇を噛んで耐える。

とは言え下半身からは絶えず
ぐちゅぐちゅと濡れそぼった音が響き
それ以上に誤魔化せない発情した雌の匂いが
むわりと周囲に漂うだろう]

ぅぅぅうっ……!!!!
(違うっ、違うのっ……!!
 こんなの私じゃないっ……!!!)

[快感に溺れそうな最中、揶揄するような響きに、
真っ赤になった顔で恨めしそうに男を睨む。
涙と潤んだ目では、欠片の迫力もなかっただろうが*]


─ 今 ─

[まさか今朝バージンを失っていて男との経験がない、なんてこと知る由もない。
だが、官能の花はすでに開かれているようで、かなり強引な挿入だったにも関わらず、苦しむどころか早速自ら腰をゆすり始めた。

それならと、電車の揺れるリズムに合わせて緩やかな律動で女の中を行き来する。
キツイ締め付けの中をグリグリと擦り付けるように。

滾る肉棒はオモチャとは比べ物にならないほどの熱をおんなにあたえていく。]


[唇を吸って、吐息が混ざりあうその合間でチュクチュクと互いの下が合わさり絡み合う。

流石に傍に立つ乗客は何が起きているのか察したようだが、男はそれをまるで気にしない。
ここは智閑線だ。

早まる律動。
片手で女を支えながら、片手はゆさゆさと揺れる胸に伸びて、張りに張ってぷっくりとした乳首を指で捏ねくり回す。

そして、緩やかな動きは、突然の大きな揺れによって入り込んだ時と同じように強く激しく女を突き上げた。]*


─ 回想・黒絵 ─

[女が睨む視線もまるでそよ風のごとく、男は涼しい顔で受け流す。それどころか。]


敏感でいいじゃないか。
気持ちよくなりたいだろ?


[ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回す男の指。
強い締め付けを受けながらも自由に女の中を蹂躙する。]


気持ちよくなることは悪いことじゃない。


[耳元に囁く言葉は僅かに残った女の抵抗を削ぎ落とすため。
快楽を受け入れ、快楽を求め、他の何もなく純粋に快楽に溺れさせるために。]


[男の指は女を快感の渦に巻き込み、嵐のような刺激を与えていく。
水音は激しさを増し、胸を弄るその手はより激しくより強く揉みしだく。

それでも女に決定的な瞬間は訪れない。

達する寸前で足踏み。
あと少しで弾けそうだというのに決して弾けることなく快感だけがその体と心に積み重なっていく。

それはこの男の仕業だった。]*


[周りの乗客は様子に気付いたどころか、中にはズボン越しに熱を擦ったり、取り出して様子を見ている乗客もいたようだった。
目の前の主導している彼が許すなら直ぐにでも参戦しようと言うように。
けれど私は目の前の快楽に夢中だった。
キスをしながら腰を揺らめかせ、胸の先端を痛いくらいにこねくり回される。
きゅっと摘まれるたびに背中が反ってお腹がきゅんきゅんと疼くのを感じていた。]


はあっ、はあっ、ん………ひゃぐっ!!?


[ズンっ! と、突然な大きな揺れと共に声が漏れた。
強く私の中に熱が打ち込まれたからだ。
子供部屋にめり込む程の勢いで貫かれてぷしゃあっと愛液が飛び散る。
ぱたた、と電車の床にその滴が落ちて水玉模様を描いた。
ひくひくと体を震わせ、そっと耳元で囁きかける。]


もっと、………いじめてください………。


[もっともっと、酷くして良いんです、と。]*


― 回想・館本と ―

んっ ふっ ああんっ♡

[必死に噛み殺してはいるものの、
どうしても強い快感に時折声は漏れる。]

(うううっ 感じちゃうっ♡
だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡
でも……仕方ないよね……?だって、だって
こんなにきもちいいんだもの……っ♡)

["悪いことじゃない"
男の言葉が麻薬のように頭に響き、
だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。

男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ
もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき
美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]



(んんんんっ♡はあぁぁぁぁあんっ♡
 ゆびっ♡はげしいっっっ♡ぐちゅぐちゅされてっ♡
 きもちいいのにぃっっ♡♡♡)

[遠慮なく蜜壺を掻き回され、途方もなく気持ちがいいのに
男の指はあと一歩、イケそうだと言う所で引いてしまう。
永遠に続くような生殺しの快楽はまるで責め苦のようで。]

 ………にゃ、 にゃんで、にゃんでぇぇ……っ

[耐えかねてぽろりと零した言葉。
イケそうでイケない理不尽さを男にぶつける*


─ 今 ─

[今朝の女の仕業だろうか。
この女を見事なほどに開花させている。

純粋なまでに貪欲な快楽への欲。
今朝のヨーコも美しかったが、この子もまた違う美しさがある。

それならば最早遠慮することなど何もない。

女の片足を抱え上げ、その背を背後の乗客の背に押し当てて、思う存分突き込んだ。]


[突き入れるそのひと突きひと突きが、子宮をこじ開けようというほどに、強く激しい。
それでいて、膣内を貫くそれはそれぞれが違うところを抉っていく。]


もっとか?


[一方の手は女の尻肉を掴んで引き寄せては打ち付ける。
周囲の視線は女の痴態に釘付けだが、男は他の男たちが女に触れることを許さない。
それは、自分が誰よりこの女に快楽を与えられるという自負だった。]


もっとよがるところを見せてやれよ。


[もう片方の足も抱え上げる。
女の体は床から離れて完全に男に抱え上げられている。その不安定さがまた違う刺激を女にもたらすだろう。]*


─ 回想・黒絵 ─

[何で?と問われれば答えはひとつ。
女をより高い場所へ連れていくため。]


イカせて欲しいのか?
見ず知らずの、それも痴漢なんかに。


[もはや睨みつける気概も消耗したか。それは快楽が女を支配し始めた証か。]


痴漢されて悦ぶなんて、変態だな。


[胸を弄る手は離れ、秘部から指を引き抜くと、ぬらぬらと蜜に塗れる指先を女の目の前に見せつける。]


 
来い、もっと気持ちいいことを教えてやる。


[男の言葉と同時に電車は駅へと停車した。
そうして女の手を引いて、降りようとする。
その手は強引ではあったがそれほど力を込めているわけではなかった。
女が拒否するなら振り解ける程度のもの。

───拒否、できるのならば。]*


ちょ、何よ…………ひっ?!


[何が何も言わないでおくなのか。
思わず文句を言いそうになって、しかし下着を引き摺り下ろされると小さく悲鳴を上げた。
両手を戒められて抵抗もできない。
そんな矢先、またどこかで嬌声が聞こえてもうやだ、と一人ごちた。
下着を引き摺り下ろされると、そこには無毛の丘が曝け出されてしまう。
まだそこは乾いてはいたが、触れれば直ぐに蜜が滲んでくるだろう。]*


あっ………ひゃうっ!? あっ、あっ、ああんっ!!!


[片脚を掲げられてからの激しいピストンに、私は声を抑えることはできない。
周りがザワっとしたかもしれないけれど、それもお構いなしに私はここが車内だと言うことを忘れたように喘いでしまっていた。
いや、本当は気づいていた。
ここは電車内、智閑線。
背中には誰か別の男の人の背中がある。
もしかしたらこの痴態を見守るためにくるりとこちらを向いて間近で私の痴態を見ているかもしれない。
みんなが見てる。みんなに見られてしまっている。
みんながわたしのいやらしい姿を見ている。
その事にひどく興奮するわたしがいる。
その理性の枷も今は外れてしまっていた。
両脚を抱え上げられて揺さぶられると、不安定さに緊張してつい膣壁をきつく締めてしまったけれど、その分彼の熱の形がわかってまた気持ち良くなる。]


あっ、あっ、ああっ!!!
もっと、もっと……ふああああっ!!!


[流石に車内で声を上げすぎだろうか。
それでもしがみついて、不安定さにより強く締め付けながら腰を揺らす。揺らされる。
突き上げられるたびに胸も大きく揺れた。
その度に軽く達して、意識を手放しそうになる。
でも懸命にしがみついて、ぐりぐりと子宮口を虐めて、いじめ抜いて。]


んっ、くうううう………!!!


[一度たしかにはてても、まだ彼にしがみつく。
けれど引き剥がされたなら、きっと"ご奉仕"するはずだ。]**


(どういう気分で乗ってたんだろ、この人)

[分かってはいたが、下着の下が今濡れてないということは生乾きの下着で電車に乗ったということ。
居心地悪かっただろう。
…って、そういう話ではないんだ。

下着を引き摺り下ろした時点では濡れていなかったそこも、直に触れていればそれなりになる。
それを確認すると一旦手を引っ込めてローターを取り出す。
今朝別の人物に使ったのと同じく吸引口付きの代物だが、衛生上同一の道具ではないので悪しからず。
このローターの吸引口を肉芽に宛がうとスイッチを入れる。]*


─ 今 ─

[それは作品を披露する感覚に近い。
この手で美しく淫らに乱れる女を見せつける。乗客はギャラリーで車内は舞台。

女は最奥を乱暴に突き入れられるのが好きらしい。
望み通りにしてやると一際強く身を振るわせて悦びに果てた。

それでもしがみついて離れない。
果てのない欲望が男を求めている。]


[男はそれに応える。
グチャグチャになった結合部をさらに掻き乱して、男は再び抽送はじめる。
女が望むのならば何度だって果てさせる。

痴漢も、性交も、男は自分の性欲を満たすためのものではない。むしろ、男自身の性欲は淡白なものだった。

だから、男は女の奉仕を必要とせず、しかしそれでも女が奉仕するというのなら拒むものではない。
男には尽くすことで興奮する女は少なくないのだから、その方向で意味がある。]*


[心の声が聞こえていたなら訴えただろう。

「帰宅途中だったんですよ!」と。

その前に起きていたことはまあ割愛する。]


ひ……………っ?!


[取り出されたのは珍妙な機械。
何これ、と強い刺激に悲鳴が上がりかけたが両手は戒められたままだ。
痛みに近い刺激に腰が引ける。
それでも腰をくねらせ、唇を噛み締め声を上げるのを堪えると震動が痺れになって伝わってきた。
ただひたすら耐えれば痛みは少しずつ甘露へと変わる。]**


― 回想・館本と ――

えっ、なっ、……

[先程まで存分に快楽を与えていた男から
急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。
ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]

(わ、わたし……今……何を…………
 痴漢されて……感じてた……?私が……?)

[否定したくても、目を逸らしたくても、
目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は
何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。

―――ワタシハ、ヘンタイ―――?
認めたくない事実に、
足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]


あっ……

[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、
アナウンスと共にドアが開く。
強引に手を引く男に戸惑ったが、
本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]

(……もっと……)

[それをしなかったのは、力よりも何よりも
男の言葉を振り払えなかったから。
彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]


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