人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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  (ふほほうっ!
   これは良い弾力だぁっ!
   腹肉とのギャップが堪らないぃ)


指を押し返す程の弾力は馬鹿を滾らせるに足るものだった。
更にか細く聞こえる声も次第に甘さを含み始めており醸し出された甘みは石の様な固さを思い返せば糖蜜のようである。

直接触れると頂は悦びに震えているように思え、先端に指の腹を這わせて円を描くように動かしていき弾力の中に尖りを押し込んでしまう。

それでは飽きたらずに馬鹿の手は乳房をブラジャーの囲いから取り出した。
ホックを外さず柔らかさと弾力の塊をはみださせるように片方だし、もう一方も同様に乳房を露出させブラウスに彩りを咲かせた。
真っ当に外していないため形は歪となってしまったろうか。
尖りをブラウス生地の裏面に押し付けて擦りつけては生まれたての小鹿のような状態の腰に身体を密着させ小さな体躯を持ち上げた]


  随分と可愛い声で鳴くようになったな。


[耳元で囁きかけて、持ち上げた体躯を手すりと壁、自身の身体で支えてローターを秘豆に押し当てた。
充血した秘豆に直接的な刺激を与えれば蜜が止め処なく溢れ続けていき、蒸れた女の香りが籠りはじめていく。
ローターを僅か、離した。
それは終わりではなく新たなる始まりで、ショーツの濡れたクロッチ部を横にずらして蜜をローターへと纏わせると薄布のガードすらない直接的な振動を秘豆へと送り込んでいった*]


― 回想 ―

あぁはぁあんっ♡♡♡

[彼女が答えるや否や再び、
今度は二本同時に指が突き入れられて
堪らずに歓喜の悲鳴を上げた。]

あ、あ あああぁっ、
(だめっ♡こりこりっ♡きもちいいっ♡
 もっと♡もっとしてほしいっ♡♡)

[最早甘い声を抑えることも出来ない。
むっちりとした肉厚な小陰唇が広げられ
柔らかくなった膣口を、的確に彼女の指が刺激する。

奥まで挿れて、また抜いて。
ぐっちょぐっちょと辺り一面に
下品な音と雌の匂いが響き渡った。
ゆっさゆっさと重たいヒップを揺らしながらあられもない姿を晒す]


[睨みつけようとするも甘い声にそれは中断されたようだけど、まだ心は折れていないし、堕ちてもいないようだ。
それでも挙がる嬌声、体は素直なもの。]


可愛い声じゃないか。
でも……聞かれてしまうかもな。


[意地悪そうにそう言うとクリトリスを弄るゆびさきが強く摩り始める。
ストッキングの上から何度も擦り付ける。
それから、じわりと蜜の染み出したそこを下着を押し込むようにして弄り始めた。]


[女の抵抗らしきものはもはや顔を逸らすだけ。
太ももに置かれた手もそのまま。
男の為すがまま。

そらならばと男の痴漢行為はエスカレートしていく。

手がニットの中に伸びる。
下から差し入れてニットを捲り気味にすると、ブラの上からその膨らみを男の長い指と掌で包み込む。]


 えっ 、

[そんな中、不意に。
尻たぶを左右に広げられ、不浄の孔が衆目に晒された。

幾らこの路線の常連と言えど
そんな所を他人に見せたことは流石に無い。
かあああ、と耳まで赤く染まる]

いっ、いやぁっ、だめっ汚いっ、
そんなところ見たらいやぁ……!!

[咄嗟に身を捩ろうとするも、
いつの間にか寄ってきていた
ギャラリーたちの壁に阻まれて逃げ場がない。

指で後ろを刺激されれば押し返すような抵抗。
ゆっくりと沈ませていっても最初は流石にきついだろうが。
それでも性器を刺激されているうちに緩み、
徐々に指に吸い付き始めるだろうか**]


 
ふふ、止めなくていいのか?


[やはり意地悪そうに言うと、返答よりも早くブラのホックを器用にに外す。完全には捲れていないニットがその膨らみを隠しているとはいえ、男の指が乳房に直接触れ、掌で乳首を擦りながら、乳房の柔らかな感触を愉しむ。]


ここの感度はどうかな?


[言葉と共に、キュッ日本の指でその先端を挟んだ。
そのまま指で捏ねるようにしながら、膨らみを揉み、その形を自由に変えていった。]*


(やだ、おっぱい揉んじゃやだぁ…乳首はもっと、ダメぇっ…)

[いっそただ太っているだけならこんな目に遇うこともなかったのだろうか、なんて答えのない問いを自問し続ける。まさか痴漢相手に聞けるわけもない。

頂をぐりぐりと膨らみの中に押し込んでも、張りのある膨らみはゴムのように硬い乳首を埋め込んで、押し込む指ごと包み込んでしまう。
大きくて厚手のブラジャーの中から解放された胸は汗でじっとり谷間が濡れていて、手すりにしがみついているから先が電車の壁と、それに窓ガラスに押し付けられてしまう]

(やだ、おっぱい外から見えちゃうんじゃ…っていうか、もう周りに見られちゃってるよね、絶対…)

[ぐにゅりと歪んで潰れた胸が窓ガラスに押し付けられている。実際はカーディガン越しだし揉まれているからそこまで目立ちはしないのかもだけど、それはそれ。]


な、やっ…やめて…もう…

[140cmの矮躯は、いくら肉がついていても大の男になら持ち上げるのは難しくないのだろう。壁と男に挟まれるように持ち上げられ、ローターを思い切り秘豆に押し付けられ、蜜がどんどん太ももに伝わるほど溢れ出す。
最初は布越し、それに直接。]

(やだ、気持ちよくなんてなりたくないのにぃっ……もうやだぁっ…)

[半分べそをかきながら、いやいやと腰をもぞもぞ動かすのがせいいっぱい。
男の方に、たわわな胸に負けずむちっと実ったヒップを突きだし、腰を振るみたいに悶えてしまっていた*]


[直に触れられる状態にしたら道具を投入。
腿で挟まれたで強引に触れに行っても良かったがさっさと進めてしまおう。
スカートに差し入れた反対側の手に持っているのはいわゆるローター。
といってもただのローターではなく、吸引口付きのタイプ。
先程まで下着越しに触れていた場所に近付けると、吸引口を突起に合わせて起動。]*


  (やめて、もう頂きましたぁっ!
   もっとやってという意味なのは知っているっ)


その証拠に女はもう尻を振り始めている。
魅惑的な尻肉が股間を刺激し雄を求めてくる]


  (そう、そうに違いない。
   AVではそうだったからなぁっ!)


[蜜が溢れ出すのは快を感じているからで尻を振るのはそういうことだ。
第一全くの無抵抗ということは受け入れていることを示唆している]


  (モノホンは最高だぁっ!)


[心の雄たけびは股間の雄たけびに直結していた。
突き出されたヒップにもっこりしたものを押し付けて押し返した。

尖りを弄ぶ指は固くなる感触と包み込まれる指先に悦を覚え、ブラウスの釦を更に外して布地を左右に開き実りを解放した。
汗に濡れた谷間は今や隠してくれるものも少なく冷たい窓ガラスに押し付け窓に花を咲かせた。
押しつぶされた胸は横へと拡がり圧に色づいた尖りは埋まるしかなかろう]


  もっと気持ち良くなりたいんだね。
  君の身体がそう言っているよ。ほら。


[ローターを秘豆に押し付けながら細かく動かし蜜を誘えばレギンスの内股の部分もおもらしをしたかのように濡れゆこう。

痴態を隠すことの出来なくなった衣類は脱がすが定め。
胸を揉んでいた手は尻肉へと伸び、柔らかな感触を確かめるとレギンスの後ろ側をズリ下げた。
むわ、と蒸気の立ちそうな程の熱感と蒸れた女の香が漂い痴漢者の言葉が真であることを示そうとする。

馬鹿はズボンのチャックを下げ、前を開くと溜まりに溜まった熱を取り出した。
その熱を尻肉に触れさせ幾度か擦りつければクロッチ部を横へとずらして花弁に直接触れさせ電車の振動に合わせて腰を動かしていった*]


…………っ、んぅ………っ、ふ、…………っ!


(そ、そこは、だめぇ…………っ!)


[なんて訴えをできるはずもない。
陰核を強く擦られ始めると、ゆっくりと灯された快楽の火がより強くなり、堪えきれない声を抑える為に必死で口元を押さえていたからだ。
時折漏れる鼻にかかった高い声と同時に体が細かに跳ねる。それを止めることができない。
目の前の彼らがそれに気づいていないはずもないのに、それでも気づかれまい見られまいと必死になっていた。
下着が濡れ、ストッキングも少しずつ湿り気を帯びてきている。そこを執拗に擦られるとしゅりしゅりと布が擦られる音と、その奥側の小さな水音が聞こえた気がして、口元を押さえながら白い喉を一瞬そらした。]


ひん…………っ?!


[そんな矢先だった。
ニット越しに胸に触れていた手が内側に侵入してきている。
思わず悲鳴とも甘い声ともつかない声が喉の奥から漏れた。
嫌、と首を横に振るけれどそれで止められたらどんなに楽だったろう。
ショーツとそろいのブラはホックを外され、素肌に直接彼の熱い手のひらを感じて体をこわばらせる。
手のひらで転がさられるうちにツンと主張し始めた乳首をキュッとつままれ、口元を押さえる手が増えた。彼の太ももに置かれていた手まで使って口元を押さえながら、背中を丸めて耐えるようにしてびくっ、びくっ、と体を跳ねさせ刺激に耐える。
いや、もう耐えかねていたかもしれない。]


ふ………………………………っ、ん、……………っ!


[トロ火でじっくり煮込まれるような、繊細で柔らかな手つきの中で時折感じる強い悦。
トロ火のうちは耐えられるつもりでも、じっくりと煮込んだ食材は既に蕩けて僅かな刺激でもほろりと崩れるような、そんな感覚。
最早身体はほぼ堕ちて、壁際に預けた体を震わせている。
白い肌は耳や首元まで赤く染まり、涙で潤む瞳で恨みがましく時折彼を見るものの、それだけだ。

今はただ、声を聴かれまいと。]


[体がびくつく。時折耐えかねるように腰も揺れる。どちらの方向で耐えかねているかは彼女しかわからないし、もしかしたら彼女も把握し損ねているかもしれない。

彼の、下肢をいじる方の手に手を重ねる。
ただそれだけ。どかしも、つかみも、押さえつけもしない。
それを彼は、どんな意図としてとるだろうか。]**


 
……もっと、か?


[恨みがましい濡れた視線に優しく囁く。
重ねられた手。
抗うでもないその手に男はそう解釈する。

止める理由はない。
女が官能に浸り、悦を求め始めたのなら、望むとおりに与えてやる。]


[陰核を擦り、割れ目をなぞる指が止まる。
男は重ねられた女の手を一度弱くに握った。
そこに深い意味はない。

すぐにその手を離すと愛撫を再開する。
今度はストッキングの中に手を差し入れると、濡れたレースのさらにその中に入り込む。
下生えの辺りを指先で弄る。
それは焦らすようでもあるが、程なくしてその指先はクリトリスへと伸びる。

包皮を剥いて豆を露出させると敏感なそれに優しく触れる。最初はただ触れるだけ、それも徐々に刺激を増していく。捏ねて摘んで摩って。]


[上はニットの中で乳首を、下は下着の中でクリトリスを弄る。
揺れる電車の中で、男の指は繊細で優しく。
壁役の男たちに隔絶された空間で、男は女を弄ぶ。]


イキたいか?


[乳首も、クリトリスも、その存在を主張すれば男の与える刺激もどんどんと強くなっていく。]


それともイキたくない……か?


[甘い声、震える体、涙ぐむ瞳。
女の心がどうであれ、その体が快楽に染まってきているのは確かなことだろう。]*


[それが、自分の本当に望んでいることなのかすら分からない。

首を横に振ることも縦に振ることもできず、彼女は視線を男から逸らした。
一度握り締められる手にピクリと反応するが、こんな見ず知らずの相手に感じてしまうだなんて。
手を握り締められて何故だかホッとしてしまうだなんて。
けれどその手はすぐに解かれて、より内側へと侵入してきた。
もう、目の前の男たちが視線を落とせば言い訳をできないほどに暴かれている。
レースの下着を愛用していたから下生えは処理され今は無毛になっている。その方が丁寧に無駄な箇所を処理するより楽だったからだが、こんな風に触れられてしまうなら、すべすべとした肌を知られてしまうなら、いらない部分だけにしておけばよかったと後悔したがもう遅い。
最初はただ指を押し当てられるだけ。
もう少し指先を下に伸ばせばぬるりと濃厚な蜜が絡んだだろうが、ただ押し当てただけのそれに腰が震える。震えるけれど、それでは物足りないと気付いて自身に絶望した。]


んぅ………………っ、ふ、ぅん……………っ!


[指先の動きが再開され、腰が跳ねる。
陰核が充血して膨らみ、膨らめばより男の指先を強く感じて全身に鋭い快感をもたらしてくる。
乳首も同様で、身悶え身体をくねらせる様はもう声を抑えるのも苦しい程だ。優しい愛撫だから達するまではいかないが、達してしまわないからこそ懊悩する。
長引く愛撫。トロ火で長い間育てられた悦楽は、女の体をこれ以上ない程に昂らせている。
そのくせ、女が男を受け入れる体の奥底には一度も触れていないのだから。]


…………………。


[そんな中向けられた問いに視線が揺れる。
いきたい。けれど、こんな所で達してしまったら、声を抑え切れる自信がなかった。
ではいかなければ良いのか。いや、この熱に苛まされた状態で放置されるのは女にとっても生殺しというものだろう。
では、いく?
いや、きゅうきゅうと体の奥底が反応している。胸と陰核とだけで達してしまったら、そこを持て余して矢張り辛いと思う。
どちらにしろ熱が残る結果になるのが目に見えている。

だから、彼女は壁に寄せていた体を彼に預けた。
そしてなるべく近くで囁きかける。]


……………ここじゃ、嫌………………。
ここじゃない場所で、欲しい………………。


[はあっ、と熱い吐息が漏れる。
むしろこう言う場所でを相手は望むかもしれない。
けれどここでは望みきれない。
もし目の前の男たちも巻き込むことになっても、どこか別の場所でイキたかった。
そしてあえて欲しいと言葉にしたのは、指だけで達したい訳ではなかったからだ。

それを受け入れるのは悔しいけれど、ここまで昂ってしまえば自分も苦しい。
あえて自分から提示する事で心の堕落を防いだつもりで、もう既に堕ちていたのかもしれない。]**


 
……わかった。


[このままここでとも思わないこともないが、女がそう望むのならと。近づいた女の顔に自分の顔を寄せて耳元で囁いて、耳を甘噛みした。]


次で降りようか。


[ちらりと見た案内表示。
その駅ならば近くにホテルもあった筈だと記憶を辿る。
オンナは男を、官能を受け入れ、屈っし、堕ちた。
それでこの場での痴漢行為は終わり、そう女は思っただろうか。
だが、男の手はその動きを止めなかった。]


[男の指は女の入り口に充てがわれ、しかし中には入り込むことなく、溢れ出る蜜を指に絡めるとそれを女の膨らんだ陰核に塗りつけ、更なる刺激を与え始めた。

繊細な指使いは強さを増していき、キュッとお豆をつまみあげることもあった。

それでも女の望み通り、それが本当の望みかはしらないが、男は女を決してイカせはしない。
漏れる声が、震える体が、濡れた瞳が伝えてくる女の昂りに合わせ、イキそうになれば緩やかな愛撫に、波が収まればまた強く刺激を与えた。

それは次の駅に停車するそのほんの少し前まで繰り返された。]*


くぅっ…

[AVは見たことはないけれど、後ろの男が何か勘違いをしているというのはんかる。
でも、それを指摘する事はできない。
これだけ密着されて隅に追い込まれたら、もう逃げるのだって難しい。
中途半端にいつもの事だとやり過ごそうとしたのがまずかったと思っても、後の祭りだ]

(そんなもの、押し付けないでよぉっ……!!)

[後ろに押し当てられる膨らみに嫌悪の表情を滲ませながら、窓ガラスに完全に押し付けられた両乳に冷たさが伝わりひやりとする。
外から見たら、ぎゅうぎゅうに潰れたパン生地みたいな膨らみと、その中心の潰れた大きな乳首が丸見え、離れても跡がくっきり残ってしまうはず]


気持ちよくなんか、あぁんっ…

[気持ちは全くないのに体だけ強制的に開かれていく。
ローターで直接秘豆を擦られ続けて、赤剥けした先は痛いくらいに尖って、蒸れたまま立ち上がる。足元にぽたぽたと蜜が垂れ落ちているから、近くの客がいたら匂いは丸分かりだろう。それなのに、誰も気づいていない、あるいは気づかないふりをしている。
現実感が薄れていくような思いのなか、チャックを開く音と、それからショーツがずり下げられ、割れ目に何か生暖かくて硬いものが押し当てられ、擦り付けられる]

ひぐっ…

(やめて、冗談でしょ?や、これ以上は嫌ぁっ…私、まだしたことないのにっ…)

[はっきりと恐怖が目に浮かぶ。このままいけば先は目に見えている。]

やめて… はじ、めて、なんです…

[蚊の鳴くような声をようやく絞り出す。
きっとこんな事でやめたりはしないだろうと、そうは理解しつつも、頭の中はぐちゃぐちゃで、もう冷静な判断はできなかった*]


[耳元に直接言葉を吹き込まれる。甘噛みまでされて、彼女は弱々しくもしっかり頷いた。
それならこの手を抜いてくれるかもしれない。
そうして一息付けるかもしれないと、その瞬間は考えていた。]


んひぃ………っ?!


[口元を押さえていて本当に良かった。
指先が蜜を掬い、ぬるりとしたそれを陰核に塗り込めた。
今までの渇いた刺激とは違い、滑りを帯びたそれはより強い刺激になってしまう。
高みまで上り詰められてしまう。こんな所で、と気をやりそうになった瞬間に指先が引いていく。
体を震わせながらもくたりと体の力を抜いた。ひくん、ひくん、と花びらが震えて達せなかったことを名残惜しんでいるのがわかる。
確かにここではイキたくないと言ったが………。]


(こ、こんなの、生殺しじゃない……。)


[何度も何度も達しそうになって、何度も何度もその直前で手を止められてしまう。
寸止めを喰らっている身体はより熱を孕み敏感になり、達しそうになる間隔が短くなっていくのは知られてしまうだろう。
次の駅に泊まるほんの少し前、その時にはもうほんの少しの刺激にも体が甘く疼き始めていた。
歩くだけでもぬるぬるとした下着が呼び水となって、直ぐに足の力が抜けてしまいそうになる。]


んん………………っ、は………………。


[だから、荷物を手に彼の腕に縋ろうとする。
片手でスカートの裾とニットの裾を直しながら、彼の行き先に異を唱えることはなかっただろう。]*


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