23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[近付く気配、吐息がかかると睫毛の先が震えた。]
……っ、わたしも
好き、大和が好き。だいす――
[音が彼の口に呑まれて途切れた。
勿論ファーストキスだ。頭が真っ白になって、感触とか正直分からないけど、ただただ熱い。食まれた唇も、頬も、彼の口から移されるものも。]
ン、……、……。
[抱きしめたい。そういった存在なのだと、言われたから。恐る恐る、手をのばして背を引き寄せてみる。]
ホーリーの絵文字って、
なんかよくわかんねえけど
なんかホーリーだよな……。
これバイバイに見えない…
おやすみキル
僕も寝るね**
ん。おやすみ、ホーリー。
二人ともゆっくり休んでな。
というか、
これで、明日もいたら、
本当にいたたまれないが、
それはそれか。
ほいじゃ。
そんときゃ笑えばいいよw
マジ色々世話になったわ。
ありがとな、キル。
愛してる。
あー、なんだ。
悪いようにはしねえから。
キルもホーリーも、
色々任せてくれよ、な。
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