人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「ううん、色々あったのはよくわかった。
 恋だとか、難しいけど。
 あんまり割り切れるもんじゃないかもしれないよ。
 友情から生まれる恋もあるかもしれないし。
 まあ、悩みがあれば聞くし…。
 あ、うん、部長は柊木くんに依存無し!」


でも、その点はパッと切り替えましょ。
私は部長になる気ありません!


「うん。…うん、別にそれでも良いよ。
 積もる話もあるかもしれないから
 その時ゆっくり聞くのもありかもね。
 じゃあ、  またね。」


>>362本当はみんなを誘っての花火をやりたかったけど、こんな悩み事を聞いた後なら二人の方が良いかもしれない。
その時の私はまだ気持ちに余裕があったから、そんな考えで朝の支度に戻ったんだ。**

(365) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─朝食─

みんなは、合宿を一通り終えて帰る準備をしてる頃かな。
あ、でもその前にミーティングだったっけ。
朝ごはんはみんな食べたかな。
私は、どんなに遅く寝ても、もしくは夜通し起きることになっても、いつも通りの時間に朝ごはんを作っていた。

お父さんも起きてくる。

(366) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「おはよ。お父さん。」


朝ごはんの準備はもうできてる。
ご飯に納豆、豆腐のお味噌汁。
ほうれん草のおひたしに焼き魚。
朝は和食と決まってる。
お父さんがそうしてくれって言ったから。

私は良い子で過ごす為に努力してきた。
途中からは当たり前のような、趣味のような状態になったけどね。
今日はお父さんも休み。
それでもいつも会話は控えめだったんだ。
だけどね。

(367) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「…え?」


声が、震える。全身がこわばって喉が張り付いた。
…そう、だよね。うん。無理しないでほしい。私がいるからって、誰か好きな人ができたら再婚とかさ。私、いやなんて言わないよ。
新しいお母さんとは成る可くうまくやれるようにするし、卒業したら一人暮らしも視野に入れるからさ。
でも。
そう、せめて、卒業までは。

(368) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「…うん。わかった。
 荷物をまとめて、出て行くね。
 お料理の道具は持っていって良いでしょう?」


でも、私、やっぱり良い子になっちゃうんだ。
ここで私が嫌だって言ったら、お父さんの幸せが、再婚が、無くなっちゃうんでしょう?
だから声が震えるけど、何とかなる。
二十歳になるまでは学費や生活費も払ってくれるらしい。養育費、だって。
大学に行ったらその期間の分だけ支払い期間を延ばしてくれるっていうけど、私の成績じゃ絶望的かな。
だって再婚したい相手の人が、大きな娘がいることを嫌がるから。
だから私に出ていってほしいって。

(369) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

『お前ももう18だろう?』


私が良い返事をしたから、あからさまにお父さんはホッとしていた。
そうだね。
お父さん、私が成人するまで待ってたんだ。
ほっとしたお父さんは良い笑顔で、私の頭を撫でて出かけていってしまった。
私は。
…私は。

(370) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「私、まだ17だよ…?」


ぼたぼたと涙をこぼしながら声をころす。
暫く泣いて、泣いて、泣いて。
星のことも忘れて、みんなのことも忘れて、ただ泣いてしまっていた。

私は、この家を追い出される。
でもきっと大丈夫。
私はきっと、何でもできる。
仕事だって探せる。高校だけは卒業したいから、三年になったら就活を早くしよう。
今18と思われてるなら19で支援は止まるはずだから。
私は何でもできる。
一人で、生きていける。
私はもう大人だから。
何でもできる、大人だから。



                   ひとりで──。*

(371) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【見】 少年 A

[心配したとか、怪我してなくてよかった、という柊木の声が聞こえると。
やはり酷く、罪悪感が胸に広がってしまう。

――……やっぱり俺は、悪魔だと思うよ。
誰に向けてか、そんな風に、内心で呟いた。]

[柊木が場を収めようとしてくれるのを、見つめて。]

(@49) 2023/08/14(Mon) 13時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 13時頃


【人】 雲水 ハロ

[危害を加えるつもりはないよな?>>325と問われると、小さく頷く。]

 ん?

[その時、徐に伸びてきた手>>332
七尾にぎゅっと抱きかかえられて。]

 はわっ!?

[同性だけど。
七尾には、ただの(?)謎生物に見えてるのだと思うけど。
中身は人間なので、とてもびっくりした。
けれど逃げる事はなく、抱えられている胸元辺り?を小さい手でナデナデ。]

(372) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【見】 公安部 カガ

―― 昨夜回想:合宿所 玄関 ――

[表玄関で話が出来た生徒は4人。
 一先ずは部屋で休むことを提案し、
 天道が部屋に向かい>>220、続いて他の者も続く。]


 無理はするんじゃないぞ。


[見送りがてらに、七尾と本郷の背に声を投げた。
 詰所で二人の怯えを目の当たりにしていたためだ。
 本郷は幾分冷静に状況を語ってくれていたとはいえ
 彼女自身の腕を抱く仕草>>171から見ても
 不可解な事態に対応しきれているとは言い難い。
 七尾に至っては縋るような腕の強さに、
 己自身戸惑ったほど。
 
 だから、先輩である本郷が七尾に声掛けをして
 引率してくれたことに、ほっと安堵してもいた。>>237]

(@50) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【見】 公安部 カガ

[男子生徒である天道と大和は、見たところ、
 冷静に行動していることもあり大丈夫と判じた。
 彼らが撮ってきた写真の場所の詳細は記憶したから
 念の為、この周辺を良く知る地元の者へと
 そんな小屋があるのかを確認してみる心算だ。]

 それと、大和は片付けありがとな。
 大体でいい、残りは俺の方でも見ておくから、
 お前も――ちゃんと疲れ、取っておけ。

 おやすみ。

[天道を見送って片付けをしてくれた大和へも
 折を見てそう声を掛けておく。>>233>>234
 込み入った事情までは知り得ないのだが
 教師という立場上、在校生の家庭環境は
 ある程度把握しているものだ。
 頑張りすぎていることだけは、知っているから。]

(@51) 2023/08/14(Mon) 13時頃

【見】 公安部 カガ



 さて……どうしたもんか。


[生徒らが七星に誘われて登録したという
 『ゲーム』のことが若干の気掛かりではある。
 時勢的に、詐欺などの懸念はないわけでもない。

 ただ、現状で、実害が出ているわけではない。
 奇妙な体験をしたという訴えが出ていること。
 誘われた小屋とやらが見つからなくなったこと。
 七星と連絡が取れなくなったこと。
 
 それ以外では。]

(@52) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【見】 公安部 カガ

[電話番号などの連絡先は当然己も知っている。
 その上で、柊木と乾への連絡は生徒らに任せた。
 全く姿が見えなくなっているというわけでもないし
 一度一緒に帰って来たと聞いていたこともある。
 二人なら危険な行動はないと踏んでもいた。


 必要ならば連絡が来るはずだ。
 勿論、部員だけのグループLINEでは
 何が交わされているかは知り得ないのだが―― 
 と、そこまで考えた頃だったか、柊木が
 合宿所の中から姿を見せたのは。>>250]

(@53) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【見】 公安部 カガ


 ……お、柊木。よかった。
 お前と乾の姿が見えないんで、待ってみてた。
 一緒だったらしいと聞いてるけど、
 二人とも無事…… あー… 無事、っていうか

 …… 転移?だの、色々あったようだが、
 怪我などなく戻ってるってことで、いい?


[などと、声を向け。二人の無事を確認したならば
 一旦は安堵の表情を向けるなどしたはずだ。*]

(@54) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【見】 公安部 カガ

──最終日の朝──
 
[ミーティングの冒頭に、顧問に代わって口を開く。
 昨日の件、七星とは連絡が途絶えているということ。
 小屋の件も、地元の者は知らないと言っていること。
 学校に履歴を問い合わせるも、彼と言う案内人を
 だれが手配したのかもわからなくなっていること。
 昨夜の寄り道の件で、何か――例えば金銭的な
 問題が生じたりした場合は連絡するように、とも。

 いたずらに彼らを不安にさせる心算はなかったが
 事実は事実として伝えておかねばなるまい。
 この後には、実際に確認してきた生徒たちから、
 詳しい情報が齎されたりもしていただろう。>>256>>265]


[そうして、初日と同じように、
 部長――もとい、次期部長またはその候補の誰かに
 バトンタッチを行い、ミーティングの進行を眺めていた。]

(@55) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【見】 公安部 カガ

[――― 突然の大轟音。
 地鳴りのような、地響きのような。
 直下型大地震でも来たかと疑うほどの。]


 なんっ………だ……!?


[脚を投げ出していた椅子を跳ねのけ、
 多くの生徒と同じように窓の方に駆け寄る。
 大地震ならば、むしろ窓から離れるように
 指示しただろうがそうしなかったのは、

 窓の外に突如として現れた巨大な建造物?造形物?が
 先に視界に飛び込んできたからで。]

(@56) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【見】 公安部 カガ


 柊木!むやみに外に出るなよ!? 
 乾!!お前も…… 
 

[「見て来る」と言って出て行く柊木。>>257
 それを追って向かう乾。>>267
 ―― が、恐らく彼らに声は届かない。
 短く舌打ちをする。]


 頼みます!じゃねえ。
 お前らのことも頭数なんだ………


 ああ、すみません!皆さんも気を付けて。
 頭上と火の元だけ警戒して、
 何かあったらすぐ避難できるように。

(@57) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【人】 雲水 ハロ

[本郷さん>>336が私達の方へ来て、頭を撫でてくれる。
七尾さんに、ごめんね、って言うと、
少し離れて本郷さんの方へ行った。]

[本郷さんの肩に着地すると、耳元でこっそり内緒話を。]

 ……ごめんね。
 謎の小さき生き物に見えて、
 実は、中身は、本郷さんと同じ歳の人間なの。

[言いながら、頬っぽい所が、少し赤くなったりしたかもしれないけど。
そう、こっそりCOしておいた。]

(373) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【見】 公安部 カガ

[此処に居るのは生徒と教師だけではない。
 この場所で働いている厨房の女将や従業員への説明など
 すぐに合宿所の対応に追われてしまう。

 だから、他にも外に出る者が居れば
 己にはもう止められなかっただろう。

 浮遊するぬいぐるみのようななにかを
 目の端で目視はしていたものの正体を認識する余裕もなく
 生徒に指示を出そうと振り向いたときには、



 ――つい一瞬前まで聞こえていた生徒らの
   声も、姿も、消えていた。 **]

(@58) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──コックピット内──

[乾に向けてAが説明しているのを聞いていたが>>@48
僕の目線はモニタに映る──敵ロボットの動きを注視していた。
Aが座っている椅子のすぐ後ろまで移動して、ロボットの動きをじっと見据える。
まるで来るべき戦闘に備えてシミュレーションをしているかのように。]


 ……A、戦い方を、教えて。


[みんなにも聞こえたか分からないが呟く。

この戦闘はちゃんと見届ける必要のあるものだと判断した、そういう行動をしていた。]*

(374) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピット内ーー

[大和もハロの正体には悩んでいるようだが>>352

結局、Aが何者であり、今から何をしようとしているかハッキリしたら、芋づる式にわかることだ。

僕は押し黙る。

>>355を聴きながら、ハロは話口調だけでなく態度も可愛らしいとは思った。

Aが演じ分けているなら、某ガラスで出来た仮面並。

そうだーー『びっくりモニター』の撮影なら、Aは役者なんだ。

僕は勘違いを深めながら、しかしこの非日常を自分なりの納得に結びつける。]

(375) 2023/08/14(Mon) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 戦闘ルール。
 つまりチュートリアル、てことだね。>>@47

[役者ならば熱演に合わせよう。仕事でやってる人につんけんしたら申し訳ないと考えたので。

僕の態度の軟化はこういう理由だ。
あくまで、現実とは受け入れていない。この段階では。]

(376) 2023/08/14(Mon) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[冷たくいい放つ態度>>@48

番組の流れを考えたら、僕らに説明を彼が止めるはなかろうと考えながら。]

 ーーそう。
なら、闘いながら説明をして見せて。

 それを見てから僕は判断する。

[縁士も説明を聞きたがっている。
>>374

やりたいようにやらせようと僕は考えた。

ただし、僕は結構怖がりだし、狼狽してしまう弱い人間だから、そういう顔を撮影されないよう、毅然とした態度を心掛けた。]

(377) 2023/08/14(Mon) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いよいよ戦闘が、始まる。

僕は番組の仕掛けだと思い込んでいるが、これは現実だ。

それがわかるのは、もう少し後ーー。]*

(378) 2023/08/14(Mon) 14時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─昨晩 合宿所前─

あ、すみません待たせちゃって。
はい、ケイ……恵一も一緒で、ちゃんと帰って来てます。
怪我もないです。すごく取り乱しはしてたけど、今は落ち着いてるし。
先に、部屋で休ませてます。

[康生は素直で明け透け過ぎるきらいがあるが、流石に親友の恥部を露呈しない程度のデリカシーは持ち合わせている。だから、取り乱していたという事だけを口にした。]

転移ってか、ワープ?みたいなことは、確かにあったんですけど……。
カガセンは、そういうの信じてくれるタイプ?

[正直、実際に体験してなければ信じ難い話だ。若いとは言え加賀先生は成人男性なのだし、信じてもらえずとも已むを得まい。崩れた口調にはきっと、“先生”としてではなく“加賀周”がどう思うかを尋ねる意味合いが込められていた。ただ、もし返答が否定であっても、康生は失望したりしない。「だよな〜」なんて笑うだけだ。]

俺は今んとこ元気だし、全然大丈夫。
でも、ココペリ──七星が居なくなってて、連絡も取れないみたいで。
怪我したり、遭難したりしてなきゃいいんだけど……。

(379) 2023/08/14(Mon) 14時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[早々に離脱したから、全員の心理状況を把握している訳でもないが。恐らく、巻き込まれた生徒の中で康生が一番平常に近い状態に見えた筈だ。案内人の少年を心配する余裕があるくらいなのだから。加賀先生は知る由も無いが、瞬間移動に加えて、親友との間にも衝撃的な事件があったにも拘らずである。ただ、後で体調を崩すかも知れない懸念はあるので「今んとこ」という表現にはなった。合宿の引率を任されている教師なら、医学的な詳細は解らずとも、康生が健康上注意を要する生徒であるのは把握しているだろう。この報告に、安堵と不安のどちらを感じるかは別として。*]

(380) 2023/08/14(Mon) 14時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 14時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 14時頃


【見】 少年 A

[天道>>374の促しや、乾>>377にこくりと頷くと、前方の敵に視線を定める。]

[節のある球体のロボットは、ごろごろと転がり、家屋を潰し始めた。
敵は出現してすぐには動かなくて、逃げる時間はあっただろうから、犠牲者は居ないと思いたい。]

 まず、このロボットは、
 念じるだけで、その通りに動く。

[そう言って、ごろごろ転がる球体の方へ走って行くと、足の部分で思いきり海の方角へ蹴り上げる。
球体は、すぐ近くの浜辺に落ちた。]

(@59) 2023/08/14(Mon) 14時半頃

【見】 少年 A

[砂浜に向かいながら、説明を続ける。]

 敵には急所があって、それを潰せば倒せるけど、
 それぞれ形状も能力も違うし、急所の場所もまちまちで。

 大抵は身体の奥深く、装甲に守られてるけど、
 そうじゃない場合もある。
 敵の特徴とかをよく見て、探さないけないんだ。

[砂浜に着くと、腕の部分を振り上げて。]

 このロボットはレーザーで攻撃する事ができるけど、
 この敵のタイプだと、
 多分装甲が厚くて効かないと思うから、隙間を狙う。

[球体に、僅かに隙間の様なものを見つけて、
ロボットの指の様な部分を重ね、鋭い爪の様にして突き刺した。]

(@60) 2023/08/14(Mon) 14時半頃

【見】 少年 A

 ……!!?

[反撃がある事や、形態の変化などは想定していたけれど。
突き刺したら、球体がパカッと半分に分かれて、2体に分裂した。]

 2体!?
 いや、急所は一つのはずだから、
 片方は本体が操ってるのか……。

 こんなのもあるんだ。

[眼前には、まさしく、アルマジロの様な形をしたロボットが2体。
2対1みたいな構図になってしまったけれど。]

(@61) 2023/08/14(Mon) 14時半頃

ケイイチは、Aのロボット戦を見守っている。

2023/08/14(Mon) 15時頃


【人】 雲水 ハロ

[一匹は、顔の部分にある光点が残り2つ。
一匹は、光点が1つ点いていて。
合計で3つという事だろうか。]

 永! 大丈夫!
 光点が2つの方の動きは、私が見てる!!

(381) 2023/08/14(Mon) 15時頃

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