23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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柊にすら…あ、でもアイツ夜はインテリどえすかもな。
キリノはねちっこそうだし…
ワカナに俺も逢いたい。
待ち合わせ場所はグラウンド。
デートから…女の子だからね
じゃあ**
>>キル
残念ながらキリノはマシーンその他に関して
何も対策はしてなかったとさ。
内側から何とかするしかねえな。
はふーーーーーーーっ。
[ぱたり]
つかれたよう。
まだ2dだよう。
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[待ち人が来るまで少し時間がかかりそうだ。 気まぐれに同じ階にある職員室に足を延ばす。 まだ一度も立ち入ったことのない場所。
黒板に薄っすらと残った文字。>>1:374 手数計算にも似た。古いものではなかった。]
……何だろう?
[敗北陣営に適用する何かのルールなのか、 今ひとつ飲み込めなかったが。]
(270) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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知らないルールが存在している。
[気にいらないな。それもきっと一つではない。 胡乱な前回参加者少女A、 半信半疑だった、しかし真実らしい力の存在。 まっとうなものではない、理解して参加した筈だ。 それでも、憂うように眉を寄せて。]
(271) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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―2F:図書室―
どこかな?
[大和が見つけたというこの学校のアルバム。 彼は持っていっただろうか、 ここにあれば何とかデータを破壊できないか 試みようと思っていたのだが。
桐野からのLINE。 同じような経験をした彼からの、感謝の言葉。 胸が詰まる思いで映る文字を見つめる。]
(272) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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……桐野くん、 違う……僕は……、僕はまだ。
[スマホが実在するものならば きっと。壊れるほど握りしめていた。**]
(273) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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鮫島はキリノに役職を明かして協力をお願いしたって。
それだけのリスクを、彼が一人勝ちを狙うならしないよ。
鮫島にお前を喰うなはいわない。
だが、俺はお前が苦痛に晒されるのはいやなの。
だから、別の人物をリターンプレゼンつきで説得している。
その人物が苦しむのは申し訳ないが、それいったらもうどうにもならんしね。
お前を護る
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―2F:図書室―
いや、そんなに待ってないよ。 ちゃんとキルロイくんと話せた?
[>>276 手を振る野々花を認め、手を挙げて応えた。 キルロイに用向きがあると聞いていたが、 そう長く待った感覚はない。 急かせてしまったなと申し訳ない気分で。]
(291) 2023/04/25(Tue) 19時頃
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ん……最初に会ったときと、少し印象違う。 友達ができたからかな?
[酷く久しぶりに顔を見た気がする。 そのせいもあるかもしれない。実際は一日そこら。
今の彼女は引っ込み思案には見えなかったし、存在感が薄いという言葉も似つかわしくないように見えた。]
野々花ちゃん、僕が最終日まで生きていたら 君の願いに協力するっていったの覚えてる?
…………今でも、願いを叶えたい?
[少しだけ眩しそうに、目を細めながら。**]
(292) 2023/04/25(Tue) 19時頃
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