27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[それからは、合間にチーズを摘んで 再び度数の低いワインを頼んだりしながら、 努めて何気ない話をした。
重いことばかり語り合ってしまったけれど、 残り少ない大学生活を彼と楽しみたいのもまた事実。
好きな食べ物は、休日の過ごし方は そんな随分些細すぎることから、 田端のお陰で西門教授をはげますことが出来た話とか、 あの時飲んでなかったけどお酒はどうなのかとか。
少しでも気軽な話でも笑い合えたのなら幸いだ。]
(377) ガラシア 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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[田端が手に取ったグラスは確か日本酒だった筈だ。 彼女は酒を飲まないと聞いていたが、 今日は確実に飲んでいる。そして酔っている。 蕩けた眸が色っぽい。]
骨谷くん! どいて……!!
[行儀悪くも卓をまたいで、隣で泣き笑う骨谷を 突き飛ばす。大丈夫、命までは取らない。]
わ、私がその役目を……!
[ずざっと隣に滑り込んだが、 受け止めることは出来ただろうか。
急に激しく動いたせいで、少し頭がくらりとした。**]
(378) yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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──―やあ、二日酔い大丈夫? 昨日は飲みに付き合ってくれてありがとう、徳人君
[翌日の大学構内。 一目で分かった後ろ姿に追い付けば、 そんな声と笑顔を向けて通り過ぎて行った。
少しづつ互いを変えていきながら、 二人はまだ、大学生という平穏の肩書を負っていた。*]
(379) ガラシア 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
yunamagi 2023/08/09(Wed) 12時半頃
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―― ダイニングバー ――
[ あの夢の世界で、 卒業後に先輩の地元へ行きたいと言ったとき、>>3:184>>372
高祈ホールディングスの お世話になるつもりがないと内心で思っていたのは、 先輩のコネ目当てで近づいていると 思われたくなかったからで、
もし先輩が求めてくれるのなら、 上司部下の関係でも俺は良かった。>>5:+69
まあ、俺が仕事で役に立てるとしたら、 語学力を活かしたことくらいしか 今は思い付きはしなかったんだけど。 ]
(380) JITA 2023/08/09(Wed) 13時半頃
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どういたしまして。 俺は多少の失敗くらいじゃ泣かないので、 お互いに誠心誠意努力すれば、 どんなことでも乗り越えられる気がするんです。
[ 先輩の笑顔から苦さが消えると、>>374 俺は安心して、気の抜けた笑顔になる。
それから、チーズを摘まみながら、>>377
好きな食べ物はから揚げだけど、 自分で揚げるのは大変だから、 市販の総菜や冷凍食品をよく買うこと、
休日は友人と遊ぶ予定がなければ、 料理や掃除をしたり、 翻訳のバイトをする時間に充てたりすること、
お酒はあまり強くないこと、なんかを話して、 実に大学生らしい会話を満喫したと思う。 ]
(381) JITA 2023/08/09(Wed) 13時半頃
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[ 翌日。大学構内を歩いていると 先輩から声を掛けられた。>>379 ]
あ、はい! そこまで飲まなかったので大丈夫っすよー。
こちらこそ、ありがとうございました! えっと……成海先輩。
[ 急に下の名前で呼ばれたものだから、 俺は戸惑いながらも、 笑顔で通り過ぎる先輩に 初めて下の名前で呼び掛けたんだ。 ]**
(382) JITA 2023/08/09(Wed) 13時半頃
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[海沿いにあるとある市。 都会と呼ぶには何か一つ足りない、自然に囲まれた土地。
豪邸が立ち並ぶ住宅街の一角 重厚な造りの門を通り抜け、純和風建築の邸宅が近づく。 木材と瓦が使用されたガレージに駐車した高級車 そのドアが外側から恭しく開かれる。]
大丈夫、よく似合っているよ。 どこに出しても恥ずかしくない、立派な大人の男性だ
[この時の為に一緒に買いに行った服を着た骨谷へ 安心しろと言うように肩を叩いた。]
(383) ガラシア 2023/08/09(Wed) 14時頃
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[成海は意思を尊重し相手からの連絡を待った。 骨谷が高祈家を訪れることとなったのはいつだろう。>>257 冬季、春季、はたまたそれ以降? 成海は卒業が控えていた都合上、 場合によっては空港で迎えてからの同行となる。 仕方ないことだ。 高祈ホールディングスの本拠は北海道なのだから。]
それに話した通り今日は父はいないからね
[事前に話したが、不本意だったら申し訳ない。 骨谷の希望する日程と父のスケジュールを合わせ、絶対に会えない日を訪問日とさせてもらった。
しかし会っても良いことなど無い筈だ。 あの男は骨谷の思いなど理解せずに、金を積んで祖父と同じ道に進ませたがるだろう。]
(384) ガラシア 2023/08/09(Wed) 14時頃
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── 高祈邸 応接間 ──
[畳張りで襖で区切られる座敷。 差し込む光を目で追えば、その先は日本庭園。
緑茶と和菓子が用意された木製のテーブルを挟み 座布団に腰を掛けて向き合った。
息子に少し似た面立ちの高祈夫人は 夫が会えなくて残念がっていたこと、彼の雷門氏の作品への想いを静かに語った末に下がっていった。 彼女は元から男性の後ろに静かに控えている性質だが、ここ最近は加えて病に伏せることが多くなっている。]
(385) ガラシア 2023/08/09(Wed) 14時頃
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さあ、骨谷君。 もう此処には俺達しかいないよ 作法のことは忘れて、どうぞ近くで
[二人がいる場所から奥手にある床の間 掛け軸の前にかの花器は鎮座している。 いつだってあの男は両者を隔てる襖を開いて 雷門氏の逸品を来客に見せつけていたのだ。
一度促した以降は彼がしたいままに行動させて、 その様子を少しの間じっと見ていた。 それから邪魔にならなさそうなタイミングを見計らい、 近くに寄れば声を潜めて問い掛ける。]
(386) ガラシア 2023/08/09(Wed) 14時頃
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もし、この花器が高祈の手を離れる日が来たら ──君はお祖父様の作品にどうなってほしい?
……可能性の一つとして、考えて 君が思うままに答えてほしい
[申し訳無いが意図は話せない。
その代わり、何と返ってもその答えを尊重しよう。*]
(387) ガラシア 2023/08/09(Wed) 14時頃
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―― 教授をはげます会 ――
[ それは飲み会が始まって どれくらい経った頃だったかな。
烏龍茶しか飲んでいない俺は、>>302 当然、酔っ払うことはなかったけど、
いつの間にか、そこかしこで出来上がってて、 西門教授が柊くんに何やらボソボソと言った後、 柊くんがワカメ酒を注文し、>>349 それを慌てて高祈先輩が誤魔化していた。>>352
ちなみに俺は、交友関係はそれなりに広い方で、 お下品な知識を披露する友人もいるから、 ワカメ酒というものが、 お酒にワカメを突っ込むという>>361 そんなモヒートのようなものでないことも知っている。 ]
(388) JITA 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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[ おい、教授……という思いはありつつも、 きっと相当な心労で、アホなことでも言わないと やってられないんだろうなって、 俺は呆れながらも、苦笑を零したんだけど、 ]
……?!
[ 田端先輩はオレンジジュースを飲んでると思ったのに、>>292 いつの間にか酔っ払っていた。>>364 実はスクリュードライバーとかの カクテルを飲んでたのかな、と思っていたら、
銀先輩が猛突進していた。>>376>>378 銀先輩の必死さを見れば、 おっと、そういう関係だったのかな、なんて邪推する。 ]
(389) JITA 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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[ 田端先輩と銀先輩 (と突き飛ばされたらしい骨谷先輩)が その後どうなったかは特に凝視することなく 俺も何か食べようかなとテーブルを眺めていたら、 今度は隣に座る西門教授が 「俺もちゅーしたい」とか言い出した。 ]
ちゅーは無理なので、 今日のところは、俺のお酌で我慢してください。
[ と言いつつ、瓶ビールを持って 教授の空いたグラスに注いだけど、 それでも教授は不満そうな顔をしていたから、 ]
じゃあ、俺が元気が出る とっておきの魔法をかけてあげますから、 それで満足してくださいね。
[ なんて言いつつ、教授と向かい合うと、 ]
(390) JITA 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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元気になぁれ♡ 萌え萌えキュン♡
[ 69(0..100)x1点のぶりっ子声を出しながら、 顔の前で人差し指と中指でハートマークを作ると、 俺は教授に向かって、ばちこーんっとウインクした。
ちなみに、先ほども言ったが、 俺は烏龍茶しか飲んでいないので酔っ払っていない。 つまり、これはシラフの行動である。
教授はこれで元気が出て満足したのか、 はたまた気持ち悪くなって 欲求を満たしたいどころではなくなったのかは 分からないけど、
とりあえず、これ以降は「ちゅーしたい」なんて 言わなくなったから、 これで良しと思うことにしよう。 ]**
(391) JITA 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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─日常─
[大学に行き始めて数日は、心配する言葉もあったし、ミーハーな声もあったかもしれない。 しかし、人がひとり亡くなったのだ。 そして自分も、研究室の他の人も、来場者の誰かだって、死んでもおかしくない状況だった。 開眼した仁科に睨まれて、すごすごと去る者もいたが、今まで自分も空気を読んでこなかったので、これは無視できないことなんだと己の過去の所業も反省してため息をついた。]
ふー、静かになった。
[とはいえまだ居心地が悪い。 お昼に教室を抜けると、高祈先輩からのメッセージに気づいて中庭に向かう。 2人でなんて珍しいとは思いつつ、今は行き先があるのはありがたかった。]
おはようございます、高祈先輩。
[中庭で挨拶をして、席をすすめられれば失礼します、とベンチに座る。]
(392) cunnon 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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[差し出された袋は反射的に受取ったものの、中を確認するやきょとりと先輩を見つめる。]
上着・・・あ、
[夢の中の出来事。 先輩のせいでは汚れても失ってもいないのに、"お礼"をもらってしまった。 尚、現実のジャージは左腕とともに裂けた。 最近は、ジャージ以上おしゃれ未満な一般的な服装が多いかもしれない。]
ありがとう、ございます。 ・・・好きスよ、ティラミス。
[おおうどうしようと思いつつ嬉しいので口元がゆるむ素の仁科である。]
いえ、こちらこそ なんかえらそうというか・・・ただ夢中で
[夢中すぎて未だに傷がなくなったのが自分の祈りと気づいていない。 流血へのトラウマと、"死ぬ予定の人間が夢で死んだ場合"を考えれば不安がどうしてもあった。 物体と人を分けた理由もそこにある。]
(393) cunnon 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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[先輩が謝ることではと言いかけたが、常々いらんことを言いがちだなだと一瞬止まったところで思わぬ言葉に瞬く]
ぅえ あ ありがとうござぃま――
ぁ 姉 に?
[色んな意味で驚いて、姉と同じグレーブルーの瞳が高祈先輩を見つめた。]
ええ、きれいでした。 すごく。 きれいすぎた のかも しれません。
[と、寂しそうにこぼしてぷるぷると首を振る。。 姉は自分の魅力を知っていて他人には少し狡猾なところもあったから、ストーカーなんて出来てしまったのだろうと思う。 入学前の出来事。死因や噂は誇張もされていただろうが、根源は事実だ。]
(394) cunnon 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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[先輩の前向きな言葉に顔を上げて]
助けられて、よかったと 思ってます ・・・姉は、助けられなかったから
[と笑ったけど、余計なことを言ったかと口を押える。 チラ見して、苦笑して]
あー・・・ティラミス、今食べていいスか? 教室、居心地わるくて。
[去り際の先輩を捕まえるKYです。 ティラミスを食べながら、興味本位の話題がちょっぴり辛かったりする話(愚痴)とか、スケッチブックに描きためているラフや進捗の話なんかしただろうか。 ちなみに自宅のキャンバスの進捗は3割ほど。 再度礼をされればティラミスの礼を言って見送った**]
(395) cunnon 2023/08/09(Wed) 14時半頃
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忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。
cunnon 2023/08/09(Wed) 15時頃
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─S教授HG会─
[まだ、田端は"ちゅーしたい"と言う欲求を口にしただけで、誰かに同行していたわけではありませんでした。 ただ、とろんと蕩けた眼差しに染まった頬、くてりと脚を崩した座り方は人によってはある種の衝撃はあったかもしれません。 隣に座っていた骨谷はどうだったやら。 けれど、目の前には直ぐ銀が来てくれました。>>378 そしてその役目を、と口にしてくれたのです。]
銀ちゃん。
[目の前に来た彼女をそっと抱きしめます。 よいこよいこ、と撫でてからこめかみに唇を寄せました。]
(396) nasca 2023/08/09(Wed) 15時頃
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ふふふ。銀ちゃん。来てくれたのね。
[こめかみに、鼻先に、頬にとリップノイズを響かせます。 ご機嫌に抱き締めて撫でて唇を寄せて、とうとう田端の唇は銀の唇と重ねられました。 今までの箇所とは違ってゆっくりと押し当てた後、鼻先を触れ合わせながら唇を左右に触れ合わせます。 唇を悪戯に甘く食んだり、舌先で唇を突いて誘ったり、銀の唇が開いたなら意外そうに目を開いた後に楽しそうにそれを細めて、より深くを求めました。]
ん………♡
[舌先を潜らせることができたなら、舌先を絡めてみたり、それを軽く吸ってみたりと濃厚なキスが続きます。 もしそれができなかったなら、ふふふと楽しそうに笑うだけ。]
(397) nasca 2023/08/09(Wed) 15時頃
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銀ちゃん、きてくれた♡
[ぎゅ、と抱き締めてまた頬にキスします。 でももし他の誰かに交代を求められても、「いやよ」と即答するのでした。]**
(398) nasca 2023/08/09(Wed) 15時頃
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─卒業間近のある日─
そう、今から………あのね。 いつでも遊びに来てほしいし、いつでも泊まっていってほしいの。
[熱い頬で心地よいのは田端も同じでした。 気恥ずかしいのに、それが嫌ではないのです。 そしてそっとそんなことを付け足すと、メニュー表をやっとおろします。 真っ赤な頬ですが、それをあえてもう隠しませんでした。]
私ね、銀ちゃんなら……大丈夫……ううん。 銀ちゃんと、……先に進みたいのよ。
[少しずつ。でも確実に。 もじ………と指先がテーブルの上で絡まります。 田端も最後に残されたミルクティーを口にしました。]
(399) nasca 2023/08/09(Wed) 15時頃
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だから、その。 ………まだゆっくりとかもしれないけれど。 よろしくお願い、するわね。
[最後の言葉はかき消えそうになりましたが、立ち上がると二人分のお会計をまとめて持っていこうとします。 顔を見せられなかったのは流石に恥ずかしかったからですが、お会計を済ませてカフェの外に出たなら、おずおずと遠慮がちに彼女に手を伸ばすのです。 だって、手を繋いで歩きたいですから。 大好きな人と一緒に。]**
(400) nasca 2023/08/09(Wed) 15時頃
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――S教授HG会
[>>396>>397>>398 慌てて飛び込んだ銀がした行為は 田端の"ちゅーしたい"にストップをかけることでなく、 自身で受け止めるのみならず、助長させるものだったようで。]
田端先輩……どれだけ飲んだんですか、 こ、こんな……な、なまめかしい……!
[慌てる銀を意に介さず、抱きしめられ、撫でられる。 仄かに、香水と酒気が混じった匂いがした。]
え、え、ちゅーって……そ、そんな? そ…………んぅ……っ
[これを他の誰かが受ける可能性もあったのかと思うと、 顔が赤らみながらも青くなる。 合わせるだけでなく、食まれ、啄まれ、舌を取られる。]
(401) yunamagi 2023/08/09(Wed) 17時半頃
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[酔っぱらってなければ、最高なのに。 若干涙目になりながらも、濃厚なキスを浴び続けた。 まあ楽しそうだからいいかな。
笑う田端が可愛らしいことには違いない。 一応銀のことは認識しているのか、 他の誰かに応じない様子にほっとして。 しかしこの状況、周りはどんな様子で見ているのか。 >>378 急な動きと脳まで溶けるキスと酒とで 徐々に銀の頭もぼんやりしてくる。]
たばらせんふぁい……、わたしも……っ
[どこかの時点でリミットを越えた酒精に、 今まで知らなかった酒癖がむくり顔を出て、強く抱き着いた。*]
(402) yunamagi 2023/08/09(Wed) 17時半頃
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─S教授HG会─
だってぇ、わたしがちゅーしたいのは、……んふふ♡
[にこにこ、くすくす、上機嫌です。 どのくらいお酒を飲んだのでしょうか? 日本酒が地味に効いていた気がします。 何せ、水と思ってクイッといきましたからね。 抱きついてきた銀>>402を受け止めながら良々頭を撫で、ちゅっちゅっとこめかみや頬にキスを繰り返しています。]
[なお、酔いが醒めて正気に返ったあとは、田端は誓ったようです。 そして銀に宣言したでしょう。
『私、銀ちゃんと二人だけの時しかお酒飲まないわ!』
でも出来れば銀にも、あまり別の場所でお酒を飲んで欲しくないことをお願いしたかもしれませんね。]**
(403) nasca 2023/08/09(Wed) 18時頃
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―教授をはげます会・前編―
[西門教授をはげます会、と銘打たれた会。 未成年なので当然ウーロン茶です。]
かんぱーい
[そういえば次の誕生日でお酒が飲める年齢になるんだなあなど思いつつ。 この会の頃には絵は仕上がった。 大藤先輩に渡すための、絵。 スケッチブックにもたくさん切り取ったけれど、わたす絵は、きちんとしたものを描きたかった。]
ごはんものも多いスね
[そして海藻・海鮮も多い。 それに何か意味があったのかは仁科の知るところではない。]
(404) cunnon 2023/08/09(Wed) 18時頃
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[何か注文するというよりは、出ている料理の皿からつまむ。 酒の席のお作法諸々は知らないけれど、未成年の柊くんはもちろん田端先輩もノリ君も飲んでいないようだから何となく安心していた。]
うん? わかめ酒――
[上書きするかのような、そして高祈先輩にしては大きい声で新しい注文が入る。 骨谷先輩を見ればわかめをビールの中に入れていたので、なるほどわかめさえあればいいのだなと勝手に理解をした。 遺影を相手に管を巻いていたので、てか、あれ?ジョッキ全然減ってない気がするんだけど・・・ おお、これが酔っぱらいなど関心しつつ。]
あー・・・ あの
[いつも通りよしよししてあげたい気持ちと、酔っぱらいを潜在的に怖いと思う乙女心がせめぎ合い、一度は声をかけようとしたものの遠巻きに眺めるに留まる]
(405) cunnon 2023/08/09(Wed) 18時頃
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[この会の現状がまだまだ序の口であることを 後に知ることになるのだが――**]
(406) cunnon 2023/08/09(Wed) 18時頃
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