23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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キルもおか。
そうだな。
やっぱ会って話すと色々捗る。
え、
お、
おう
おや、本当、ああいうのって、
返事こないやん。
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ん、……
[優しい口付けに全身が蕩ける。こんなの嘘だ。 それなのに、身体は言うことをきかない。>>458
一瞬で熱帯びてしまうのに。
彼は残酷にそのスイッチを入れる。]
……俺を安心させたいの?
[『欲しい』と言ってくれたらどんなに嬉しいか。
いや、それこそ贅沢なんだ。
彼といられる時間は限られている。 ならーーどんな理由だっていい。
自分から欲しがろう。]
(460) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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じゃあ、さ。
[彼と少年は向かい合い立っていた。少年はすとん、と床に膝をつく。そして、彼の腰のベルトに手を掛けて]
頂戴。頬張らせて。*
(461) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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あ、ホーリーから、返事もらってない。
い、いや、む、無理はしなくていい。うん。
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[
ーー現世は夢。世の夢こそまこと。
口いっぱいに広がる。 それが彼であること。
息苦しさに涙しながら。 醒めない夢を見る。
ーー飲み干したと感じるのは、幻か。
]
(468) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>465 [口元にこびりついたものを袖で拭い、立ち上がる。]
……鮫島。俺。
[飛び込みたい胸がある。抱き締めて欲しい腕がある。 だけど、だけどそれは。
彼が望んでくれた時にしか、現実にはならないから。]
……また連絡するね。
[最後のLINEはチラリと見たが、返事は返さず部屋を出た。]**
(470) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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うるせうるせうるせ!
大体、女なんてなあ!!
って、返事きたーーー!!!
(情緒不安定
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>>457 [急いで図書室へと帰る。口を水でゆすぎたいが、水道は使えないだろう。
気取られたらどうしたらいいんだろうか。 この世界は臭いはあるのだが…
ぐるぐる考えながらも、図書室到着。]
ニジノっ…ごめん。ただいま。
[逢ってきた相手、シてきたことを考えると最低な男の気がするが、彼女に近づいた。]*
(471) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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ああ。すげえ。
ホーリー以外返事きたわ。
ほんとにすげえ。
蜜柑天才だ。
良かった良かった。
いやキルの作った文案でも
問題無くイケたと思うけどね。
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>>474 ニジーーえっ
[本棚の前に立つ彼女の第一声に硬直。一番にしたのは口元を手でごしごし擦ることだ。
ついてる?!ついてるのか?! それとも臭い?!助けて柊先生!]
は、早いってどういうーー
お、俺が誰と何をしてきたってーー
[駄目だ隠しきれる気がしない。]
(476) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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ああん?
俺は学がねーんだよ!!
日本語難しいんだよ!!
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……あ。そういうの、興味あんだっけ。 男同士の。
[鮫ヤマ…何か薔薇が散る感じの。しかし現実は汗だくで筋肉がぶつかり合うんだが。]
ーー…ごめん。呼び出された時はそんなつもりじゃなかったんだが。
早く帰らないとと思ったから。
……口で。*
(478) 2023/04/23(Sun) 22時頃
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いや絶対ホーリーの美貌にキンチョウしてるよねこれは。
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