28 僕等(ぼくら)の
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ーー現在/花火中ーー
[確かに僕が加賀先生に対して康生の名前を出したのは軽率だったかもしれない。それは素直にごめんと謝り、>>174花火を始めたであろう。]
色々あるよ。ネズミ花火、ロケット花火、爆竹ーー。
[花火を見に来た千映に、僕は箱の中のブツを見せた。>>183
比較的大人しめな花火を選んだ彼女に微笑む。]
(217) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[七尾からスポドリを受け取る際、縁士も隣に来て飲み物を受け取っていた。>>184
彼の呟きが耳に入り、僕は眉を潜める。
祖父母しかいないーー。
当然そんな話を訊ねる事は出来ないから>>200の内容に至る前に僕は場を離れたけれど。
彼はまたAとつるんで線香花火を始めた。二人は気が合うのだろうか。微笑ましく見守る。>>186>>@31
僕も花火を始めるかと思ったが(隣で康生がロケット花火を始める気配もあるし。>>209) ふと、思い付いてスマホのカメラを縁士とAに向けた。]
撮るよ〜笑って。 はい、チーズ。
[撮らないで!と言われない限りは撮影をしたろう。 二人が希望するなら、写真は後で送ろうと考えながら。 >>201より前、二人が仲良く線香花火対決するところを狙った。]
(218) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[花火中、僕は康生の傍にはピッタリ張り付いていた。加賀先生に宣言したわけだし。
彼はロケット花火を手にしている…康生らしいと言えばそうだが、危険極まりない。
そこへ縁士が現れて何やら適当なアドバイスをした。>>212 おいやめろ。
ふと視線を感じる。大和がこちら(正確には康生)を見ていた。>>211
手には花火はない。炭酸ジュースを飲んでいるようだが。]
大和、こっちで一緒に花火やらない?
(219) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[大和はレアキャラだ。僕は彼とほとんど会話した事がない。
彼が部活に顔を出すのは新聞が休刊日で、しかも珊瑚がお菓子を焼いてくる日ぐらいで。>>166
たまたま居合わせた僕は多分、黙々と菓子を食う彼を見たかもしれないが、会話には至らなかったのだ。
そんな彼が今年の合宿に来ると聞いた時は驚いた。
彼が新聞配達をしているのを、僕は両親から聞いて知っていた。
『偉いわよね、恵一と同い年なんでしょう?朝早くから大変だろうにねえ』
母が大和を褒めても、僕としては親しい友達ではないから反応はしにくかった。
ただ、忙しい彼は今年も合宿不参加、レアキャラ続行であろうと思っていただけで。
折角彼に話すチャンスと思ったから、僕は声を掛けてみたわけである。
同じ事を康生も考えていたようで、大和に声を掛けているが>>213彼は来てくれるか。]
(220) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[花火の最中、真弓が打ち上げ花火を手にしたのを目撃し、声を掛ける>>204]
本郷さん、それやるの? じゃあ写真撮るね。 派手にいこう。
撮った写真、珊瑚に送ろうと思って。
[彼女が珊瑚と親しいのを僕は知っている。
僕自身はあまり彼女と直接話したことは少ないのだが。
大人しそうな印象の彼女が随分激しい花火を選択したのも気になるところ。]*
(221) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:スポドリ編 ――
あたしは大丈夫です。 何せ飲み物担当ですからね、 自分用のはバッチリ確保です。
[クーラーボックス、では無く自分のリュックの サイドポケットに入れていたペットボトルを 取り出し、指差す。 中身は大分減っているからこそ、 補給はバッチリだと伝わる事でしょう。>>198]
ありがとうございます、先輩。
(222) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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[それでも気遣って貰えたのは 純粋に嬉しくて、お礼を伝える。 けど普段からの気遣いには全く気付けてなくて。 ただ「話しやすい先輩だ」っていう印象だけは 入部当初から日に日に加算されていた。 だから話すのは苦じゃないし、 たまに変な事を言っても許される気もしていた。 本当に許されてたのは ニブチンだから気付かず、というのはていくつー。]
な、なんでそんなに笑うんですか?! そうです、向こうの空の方に見えて…
とと、いってらっしゃいです。
(223) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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[こちらではなく花火に気を取られてくれたのか、 柊木先輩は来た時と同じ様な勢いで(体感) その場から離れていってくれた。
ふう、と一つ汗を拭う仕草をする。 今日の『自分の居場所を守る戦い』も無事完了。
一仕事終えたしと、マイボトルに残っていた 最後の水分をぐいっと飲み干す。 その後はと言えば、 自分も花火を選びに行って。**]
(224) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:緑茶編 ――
あう…、なんかすみません。 勝手な想像ですけど、…両親が居ないって 苦労されてそう。
[少し口籠りながら、それでもありのままに 目の前の先輩の境遇への感想を口にする。>>200 踏み込むのも躊躇われて更に口籠っていると 今度はこっちに質問が飛んできた。]
きょうだい?おにい…兄が一人います。 年も離れてるし、あんま仲良くも 無いんですけどね。
(225) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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[知らぬ間に予測されていた内容とは逆の、 しかもこっちもこっちで少し込み入った様な 関係を持ち出してしまい、目の前の先輩は どう反応しただろうか。 突然兄妹について聞かれる、ていうのも ちょっとした違和感を覚えながら。
家族関連だからかな。それとも、 先輩にもきょうだいがいるのかな。*]
(226) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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――花火――
[自分を命と呼ぶ数少ない人物は柊木だった>>213。 彼は誰に対してもとても気軽に話しかけてくる。 問題はその問いかけの答えを必ずしも持っているわけではないということだ]
僕はその花火初めて見るからわからない。 棒の膨らんだところ。 そこに火がつけばいいんじゃないか?
[そこと言って火薬が詰め込まれている筒を指さす。 暗いからよく見えないが線香花火も棒のところは燃えてなかったので膨らんだところだろうと推測してのことだ。
連絡先を問われたことがある柊木だが教えたのは電話番号だけでその電話にもほぼ出ることはない。 皆が青春を謳歌している時間は配達をしているし夜はご飯を食べると早々に寝てしまうから連絡が取れる時間はほとんどない。 着信があったとしても返せる時間には逆に柊木は、というよりは普通の人は寝ている時間になる。
そんな彼の問いかけだから答えたいが答えがないのでもう一人、天道が妙案を出してくれるだろうと期待しよう**]
(227) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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[そうして期待していたら>>212同じことを言っていた。 やはり推測は間違ってはいなかったらしい。 柊木が持つ花火は筒に火をつけるで合っているのだろう。 ちょろっと見える紐みたいなものは暗闇で良く見えない]
うん? ……僕は。
[視線を柊木が持つ花火へと向ける。 あの花火は柊木がいうにはすごいらしい。 すごいなら見てみたいのだけれど>>219誘われるとは思わずに視線を乾と柊木が持つ花火の間を行き来させる]
(228) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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僕は、この花火を見てからいくよ。 ありがとう。
[柊木が持つ花火の行く末を見てからにしよう。 ひゅーとなってすごいらしいのだ。 今見なければこの先は一生見ないかもしれない。
それでも誘われたのだから断るのも気が引けるので見終わったら行くと約束して一先ずは柊木の持つ花火の行く末を見守りたい**
(229) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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─回想・去年、大和くんと─
>>192来てくれたことが嬉しかったから、居心地悪い思いをさせてるなんて思ってなかったな。気づいてなかった。 ただ、居心地が良くなるようにってお菓子とお茶を勧めてお話ししたかったんだよね。
「うんうん、何も考えないで空見るのも良いよね。 そこに物語がついてくると私は楽しくなるの。 昔の人たちはよくあの形で物語作れたなあって。 12星座の物語とかもね。 でも私蟹座だから冬の時期に見られるけど 蟹座の蟹ってあんまり良い話じゃないんだよね…。 大和くんは何座?」
なんて、なるべく話を膨らませようとしてたかな。 そんな私は7/1生まれの蟹座。夏の女だよ!
(230) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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─回想・合宿前、大和くんと─
でもそんな大和くんだけど、お菓子で釣ってきてくれないかなとしているからこそ、私が合宿に来れなくて…という懸念があった。 勿論、みんなと楽しんでくれたら良いんだけどね。 星空見上げるの好きだから天文部なのかなって思ったし。 だから合宿前、このことを打ち明けた。 いつものように昼休み、ハムとチーズのケークサレを渡しながら。
「私ね、家の用事で今回合宿行けなくなったの。 でも楽しんできてね、大和くん。 だからおやつはないんだけど…。 あっ、当日朝に持ってく? お弁当も作ってあげようか!」
これなら少しはありかもしれないね!と提案してみたけどね。 問題はどこで受け渡すか、だし。 お弁当は断られてもいつものお菓子くらいなら、多めに焼いてみんなの分も持っていってもらっても良いかもね。*
(231) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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―― 本郷先輩 ――
[この合宿に参加して初めて出会った先輩。
同性だからって理由からか 合宿の中でも少しだけ言葉を交わした覚えがある。
瑠璃川先輩とはまた違うタイプの美人だ、なんて 対面する度にちょっと気圧されてた所は なきにしもあらずん。]
(232) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:麦茶編 ――
麦茶ですね。 はいどうぞ、本郷先輩。 …ここまでの道、先輩は疲れませんでした?
[言葉を交わした事があるだけで、 先輩の素性は何も知らなかった。 部活に所属してるのか、委員会をやっているのか。 それとは別に何か運動系の趣味がある、とか。 まったく知らないからこそ、 運動のイメージからは遠い印象を覚えて そんな些細な気にかかりを口にしてみた。*]
(233) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― 大和先輩 ――
[後ろの方からずーっとついて来てた先輩。
どうやら天文学部の先輩らしくて、 今回初対面した時にはその辺りの挨拶を 互いに微妙な距離感を取りながら 交わした覚えがある。
乾先輩よりも影の強そうな人、て印象。]
(234) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:炭酸編 ――
先輩もお疲れさまです。
[自分とは違って、 望遠鏡設置の手伝いをきっちりしていた先輩に かける言葉はこれ以上がなかった。>>211 ちらーーっと顔を窺いながら、 花火の方に興味を惹かれているのを見て取って 特にそれ以上のやりとりは挟まずに見送った。 合宿には参加する先輩なのかな、なんて なんの事情も知らないからこそ適当な想像をして。**]
(235) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― とある日の部室、不思議な時間 すりー ――
そう考えると農夫か船乗りが 一番?二番?いい能力かなって思います。 どっちも肉体労働だけど。うえ〜〜。
…あ、いや。 そこはほら、社会性ってヤツです。 頭いいわけじゃないし、そういう所くらいは しっかりしなきゃ。
[敬語について気を遣われたならまたハッして。>>214 姿勢を正す様に語句への気を引き締めた。 全然引き締め切れてないのはご愛敬、で。]
(236) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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そうなんですか?>>216 先輩、落ち着いて見えるから ケンソンしてるだけで凄い人なんだろうなって。
あはは…。 あたしはそういう時は、後輩特権を使って 先輩達の話だから入らないようにします〜って 顔してやり過ごしちゃうな。
[バレてしまったならと告白を繰り返す。 他の部員や先輩に罪悪感が湧くけど、正直、 こうして吐き出せるのは胸が楽になる心地がした。 ありがたいなあ、なんて思ったりも。]
(237) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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……その同盟、 とっても裏切り者っぽいですね。 ふふ、りょーかいです。
今後ともよろしくお願いします、先輩。>>216
[偶然の居合わせから始まって結ばれた同盟は 秘密の宝物を共有するような、子供の頃に 秘密基地に籠った時のようなワクワクが 詰まってる気がして楽しげに感じた。 だから差し出された手は抵抗なしに握り返した。
異性だとか先輩だとかそういう隔たりは飛んでいて。 この時だけは気の合う友達、みたいな そんな居心地の良さを感じたのだった。]
(238) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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他にも秘密があったら 共有してくれてもいいですからね。
…あっ、 踏み込みたいとかいうワケじゃないので、 その辺りは計画?的に。
[そう会話の最後を結んで その日の放課後は終わった様な気がする。 果たしてこのささやかな同盟は 残りの時間に、残りの人生に どんな色を残せていただろうか。**]
(239) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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─現在・縁士くんとのメッセージ─
『それ、検索してみたらGOヒロミさんの曲の歌詞らしい… でも会えない時間に育つのは切なさだと思うな。 やっぱり好きな人とは隣にいて欲しいもの。 だからいくら星の寿命に換算してたって 一年に一度はやっぱり寂しいと思うよ。』
調べてきたよ、ネットで…と呟くメガネのヤブ医者のスタンプと共に送信。
あ、花火綺麗。 花火の写真に目を細めて、いいね!の気持ちで、もふもふのケサランパサランみたいなのがニコニコしてるスタンプも送信。 楽しんでくれてるようで何よりです。*
(240) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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ーー花火中/大和ーー
[おいおまいら知らないのに無責任なアドバイスをするんじゃない。
康生からロケット花火について訊ねられた大和が適当こいている。>>227
しかし、実は僕もロケット花火をそこまで理解している訳ではなかった。
去年はしっかりした兄がいたから、何もかも教えて貰いながらお任せで花火をしていたから。 ロケット花火に詳しい人間はここにいない。
康生の命は風前の灯だ。 爆発までカウントダウンが始まっているなど、誰が知るだろう。 加賀先生はこの状況でも、生徒たちの自主性を重んじているのか。
第一犠牲者が出てしまってからでは遅いのに…。
など、僕はそこまで考えていなかった。カメラマン役なども忙しいからだ。
きっとロケット花火の何処に火をつけるか、命運は、他の介入がない限りは。]
(241) 2023/08/12(Sat) 10時頃
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そう?わかった。>>229
[ロケット花火を避ける…もとい、見守るらしい大和に答える。
僕は他人から無理強いされるのに弱いから、自分もしない主義だ。]
あ、大和の写真撮ってもいい? 珊瑚に合宿風景送ろうと思ってさ。
[大和は珊瑚からお菓子を貰いがつがつ食べてるから、仲良しと見ている。
嫌と言われたら大和は撮さないように配慮するが。]*
(242) 2023/08/12(Sat) 10時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 10時半頃
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──回想・弟の縁牙(よすが)と──
[とある競技の、中学生地区大会の帰り。 会場出てすぐの自販機で、お茶を2本買って、弟に投げた。]
──お疲れ、個人1位おめでと。 やっぱ敵わないや。
[投げられたペットボトルを見事にキャッチして、 縁牙は笑顔を向けて来た。]
『そりゃー縁士より練習量あるしね! 結果出さないと!』
[謙遜もせず屈託なく言って来る、努力家でよく出来た弟。]
(243) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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[僕が眼鏡を掛けているせいか、見た目から逆のイメージを持たれやすいが、陽気な弟のほうが真面目で努力家で。 僕はどちらかというと適当で雑、何をしても弟に敵わないタイプだった。勉強も、部活動も。
そんなだけど、妬んだりする事は、ない。 僕は弟が本当に大事で。]
うん。お前が努力の分だけ結果出すから、正直いって爽快だよ。
[もしも自分の身に何か起こっても、
"縁牙が居るから、いいや"
とすら考えていた。
祖父母も、縁牙さえ居れば幸せにやっていけるように思えていた。]
(244) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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[二人だけの帰り道、その日は夕暮れに差し掛かっていた。空にかすかな星が光り始める。星座の名前でも分かれば楽しいだろうに、僕はぼんやり考える。]
『っはー。 季節関係なく、大会の後の冷えたお茶最高だなぁ』
[ただのペットボトルのお茶を飲み干して縁牙が言う。 毎回、同じ台詞を言うものだから僕は笑った。]
いいけど、お前すぐお腹壊すからなあ。 腹巻でもしたら?
[じいちゃんの腹巻一枚貰うかぁ〜!と脈絡なく駆け出す縁牙に、危ないから急に走るなよ、と言いながら後ろから歩く僕。
ずっとこんな風に、仲良く過ごしていけると、思っていた。
………ずっと。]*
(245) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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――即席ドリンクスタンド:緑茶編――
や………逆に気を使わせたらごめんだけど。両親は子供の頃に死んだけど、じいちゃんばあちゃんちで不自由はしてないよ。
[昨今、片親がいない家は珍しくもないが、両親が居ないのはさすがに稀有なのか気を使われる場面は多い。小さな頃から今の環境なのだし、僕には本当に世間話程度の話題だったが。 七尾さんのきょうだいの話には、そっか、と呟いて。]
七尾さんは、兄ちゃんが居るんだ。 僕自身が弟によくペットのお茶買って渡してたから、なんか懐かしくなって。弟か妹がいるのかと思っちゃった。
でも仲良くないのか………まぁそういうこともあるよね。
[それこそあまり踏み込んでいいのか分からず、よくある返しになってしまう。 僕は双子だけど、仲良かったよ、と。うっかり過去形で付け足してしまったが、多分そんなところには突っ込まれないだろう、と敢えて言い直しもしなかった。]*
(246) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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