23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ニジノは、延長あざます!
りしあ 2023/04/30(Sun) 02時頃
ニジノは、ヤマトをセラミックハリセンで殴った。
りしあ 2023/04/30(Sun) 05時頃
ニジノは、▼▼▼▼▼▼▼ヤマト **
りしあ 2023/04/30(Sun) 05時頃
ニジノは、サメジマもすごい人タラシだと思った(褒めてる
りしあ 2023/04/30(Sun) 05時半頃
つか、全方向騙すとか、
お前本当に悪いやつだなあ。
(加担者になるのか、俺も)
事後共犯…………?
え、加担したことにしてくれんの……?
黙ってたことに関してはな。
とりま、ヤマトにそういうつもりがないなら、
まず、ボコボコにされてこいや。
話はそれからだ。
大前提として自己認識は
噛み砕くと「自分が与えられるものはなるべく多くの人に分け与えたいから誰か一人に縛られることが出来ない」
以下順を追って。
【PC視点】懐いてきてくれる大和は、話してると楽しいし考え方も独特なところがあって興味深いし、抱えている闇とそこから来るのであろう不安定さが心配だし、でいつしか友人としてとても大事になっていた。
その上で、手を繋いでくるし惚気LINEがどうとか聞こえてくるしゲーム開始直後に全部捧げたいとか言うしどっちなんだろうと思っていたところに保健室に弱った状態で大和が現れたという状況。
【PL視点】で、「どちらでも良いですよ」のつもりで「鍵を掛けた」という描写を入れました。それを大和側は「お誘い」と解釈。ここはこちら側の認識不足でした。申し訳ない。
【PC視点】上記踏まえて大和の気持ちはそうなんだ、と捉える。ここで抱くのは大和の為には良くないと思いつつも放り出すと心配だったので受け容れ。但し鮫島的には性交渉は「誰にでも与えられるもの」でしかなかった。大和が落ち着いた頃に必要がなくなればそれで良かった。だから「繋ぎでしかない」と告げた。
【PL視点】以降、疑似恋窓的に狼と共鳴で繋がる流れになった為に思惑が入り組んでいてわかりづらいのですが、ヤマトからの情報が小出しだったのもあって裏切りは警戒していました。故にこの辺は腹の探り合い要素と、そんな中でもヤマトの中から出て来る本音をゲームとは関係なく大事にしようという思いと、時折やっぱりまだ不安定になる様子を心配もしながら、狼としての最善とゴールである最終日に向けて感情をどう持って行こうかなという検討をしてました。
【PC視点】そんなこんなで忙しく思考を働かせる中、桐堂経由で桐野から裏の事情を聞いて「最終日に残ると命が危ない」と知る。ここで鮫島は「なるべく犠牲を減らす」を目標に切り替えた。同じ頃大和から「自分を噛めばあんたは疑われない」と提案され、どうするかは決めていなかったものの大和の安全の為には噛むのも有りなんだよなと思考しつつ、まだ全貌が見えていなかった為に真意は語らず曖昧な返事をした。
【PL視点】この時大和は鮫島の本心を探りたかったらしい。鮫島が「お前を噛むなんて有り得ない」と言わなかったことでああこれは利用されているだけなんだと大和は思い、虹乃ちゃんに惹かれる想いを優先しようと決めたとのこと。一方鮫島としては大和の様子がなんか変だなーとは思いつつ、何かあれば言ってくれるだろうと考えていた。
【PC視点】屋上に呼び出されたので行ってみればやっぱり滅茶苦茶不安定になってる大和がいる。こちらとしては何があったのかわからない。まさか裏で虹乃ちゃんとイイ雰囲気になってるなんて思いも寄らない。とにかく心配で、今手を離すと壊れてしまいそうだったから、とにかく鮫島の言える範囲の言葉を尽くして引き留めた。更に言えば裏の事情について大和にも伝えないといけないタイミングだったから有耶無耶になった部分もある。すると「人を傷付けた」と、相手は伏せたままに虹乃ちゃんとの関係を仄めかす大和。
【PL視点】大和としては恋愛に辿り着けないのならここで手を離してほしかったとのこと。それを鮫島側は汲めずに、ただ大事な友人の心を落ち着かせることだけを考えてしまった訳です。それを大和側に恋愛感情だと誤解させてしまったのは鮫島の描き方が不足していたんだと思います。
【PC視点】ともあれ寝耳に水の浮気?発言に鮫島は鮫島故にまあそういうこともあろう的な反応のみを返し、思うようにやって来いと送り出し。ただあまりにも報告が詳細だったので流石にそれは色々無神経じゃないかと苦言を呈し。(後日分析した結果は)
裏の調整も同時並行していた為にそれでかなり疲弊してしまった。それでも動かなければと自分に鞭を打っているところに、
桐堂がね。すげえ沁みる言葉をくれてさ。
気が付いたら「予約」を入れてた。
【PL視点】但しこの時点で、それが恋心だとまでは気付いていない。桐堂が落ちた後めっちゃ凹んでる自分を自覚しながらも気付いていない。やらなきゃいけないことがまだまだ積まれていたのもあって、その辺まで真剣に考える余裕がなかった。そもそも恋愛に興味が薄い。
【PC視点】3d後半は主に柊のことと、それに関連する過去について昇華するのに掛かり切りで。4dになって手が空いて漸く、あれこれ自分自身のケアをする気になった。まずは大和が落ち着いてくれたことに安堵しながら、いつか何でもない友人になれたらいいなと考える。でもまだ必要ならセックスくらい幾らでも与えて構わない。あげられるものだから。
同時に浮かんできたのが「桐堂に会いたいな」という想いで、しかしこの期に及んで恋だとは気付いてなかった。
【PL視点】大和との関係が最終的にどうなるか読めなくて、補完をエピローグでしてから桐堂が迷惑じゃなければ向かってみようかな、とぼんやり考えていたらそうさんにめっちゃ怒られた!!!
以上です!!!!!!!!
…まだ聴こえるだろ、俺の声。
どこにいる?
逢うだけでいいから。ちゃんと。
話がしたいよ。
約束を俺は果たしてない。
相方?それ以上をお前はしてくれた。
そんな風に呼べないんだ。
好きって。可愛いって。言わせてくれ。
[とりあえず、
それは、どのタイミングか?
場所は玄関側ではなかったかもしれないけれど、
約束だから、と鮫島のことは待っている。
まず会えば、
その時は、まずは、柊の連絡先などを教えて]**
ニジノは、ヤマトの中の人をよしよしした。
りしあ 2023/04/30(Sun) 16時頃
……ニジノ、ごめ…じゃないえっと。
逢いたかった。
逢いたかった、…
話したかった、んだ…
…ぎゅっとして、いいの?
俺は、お前に…お前に。
だけど、俺ずっと、お前の言葉『最後まで諦めず頑張れ』を抱き締めて頑張ったんだ!!
ーーだから。
ぎゅっとさせて。それから、言わせてほしい。
ちゃんと説明するから。逢ったら、説明するから。
俺は本当にーお前を可愛いと、思ってることを。
好きだ、ニジノ。
落ち着いたら必ず。逢おう**
ー帰還後(if)/花開いた椿への想いー
[機械からの脱出を果たした後、少年は鮫島研吾の無事をまず確認した。
正直百万だ記念の石だのはどうでもよく、玄関で何人かのメンバーに出逢いみんなが元気なのを見て、少年らしくわんわんと泣いた。
しかしそこにニジノの姿はない。]
[少年は彼女ときちんと話しをしたいと考えていたのに。
ーー逢ったら一発殴るんじゃないのか?
少年がそれからニジノと逢うのは少し先になる。]
[
ーー物語はいくつもの形がある。
この物語は可能性の1つだ。
それでもーー…真実の、1つである。]
ニジノは、# ノノカワ # サラカワ
りしあ 2023/04/30(Sun) 17時頃
相変わらず、一言に十倍返ってくるなw
頑張ってたのは、ずっと見てたから知ってるよ。
説明が欲しいわけじゃないよ。
…………また6時間後には鮫島が好きだとか
言い出さないかな、って疑っちゃうのは
仕方ないよね? 私にも整理する時間をちょうだい。
うん…ありがとう、な。
ーーそれはないよ。
最終を過ごしながら、最期を桜並木で研吾と過ごしながら、
俺は、俺なりの…間違いや気持ちに気づいた。
図々しいのはわかってる。
時間をおいてからでいいから。
ーー本物のニジノを抱き締めさせて。
LINE:yamato1234
逢いたくなったら連絡を。
今日は妹と話をしたいし帰るね。
[これが脱出当日の、二人の会話だ。
不思議なことに二人は、まだ心が。
共鳴していたーー]*
ちょっと大和がかわいそすぎて
出て来たニジノちゃんなので
本編は落ち着いて、またね(撫で撫で
〜が大和の気持ち。
ニジノちゃんがいいタイミング、
りしあ様の大丈夫な時に、
二人を逢わせましょう。
結末はおまかせします。
心を尽くします。
宜しくお願い致します。
[都内、某ビルの玄関口。顔を合わせた幾人かと別れると、俺は姿を見せなかった仲間の姿を探した。
2ブロックを先に進んだビルとビルの狭間に、室外機に腰を下ろしたその人物を見付ける。]
………………なんで
ンなとこハマってんの。
[漏らした安堵の息は、聴こえてしまっただろうか。
細く釣り上がる眦が斜めにこちらを睨み上げる。]
あれ、つか、ホーリーは?
なんで?
そりゃ、組織から追われてるから、とか言えばいいか?
[ビルの間、室外機とビルの隙間は本当に歩幅ほど。
そこに、ひょろり、エルフなんて言われた体躯は、中も外も変わらない。
鋭い眼で、こちらを見つけた男を睨みつける]
ホーリーは先に帰るってさ。
連絡先は聞いといた。
[そして、室外機から、降りると、
少し、周りを気にしつつ]
あんま、この近くにいたくないんだわ。
駅行くぞ。
[そして、足早に駅方面へ向かおうとする。
おい、行くぞ、と声をかけて]
ああ、そうだ。
よく頑張ったな。
とりあえず、勝てなかったけど、
一番ベストだろ。
[そんな横、黒塗りの車がこちらに気づかず、走り去っていく]
とりあえず、喉が渇いたから、なんか飲むか。**
組織ィ?
[呆気に取られているうちに急かされる。慌てて追うと、黒塗りの車が視界の隅を過ぎった。…………組織、ねえ。とりあえず柊が居ないのはわかった。振り返るでもなくぶっきらぼうに投げられる労いに口角が上がる。]
まあね。
…………ありがと。
[喉、そうか。人間は飲食をするものだったな。
不意に思い出された五感に、雑踏の濁った臭気が鼻についた。ああ。こんな風だった。世界は。
適当に見繕った珈琲スタンドに入り、トールサイズを適当にふたつ注文する。]
あ、別のが良かった?
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