人狼議事


31 私を■したあなたたちへ

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『こんにちは。
 卯木 宙太(うつぎ そらた)です。
 私は兎坂庵という喫茶店を営んでおりまして、
 煙崎さんはよく私の店に来店してくれました。

 どのような存在かと言われれば、
 親しいお客様が一番近いように思われます。』


『まだ皆様全員とご挨拶できておりませんので、
 こちらの機器から失礼いたします。

 初めましての方は初めまして。
 卯木 宙太(うつぎ そらた)と申します。
 私は兎坂庵という喫茶店を営んでおりまして、
 煙崎るくあさんは、
 よく私の店に来店しておりました。

 現在は中央カフェにいますが、
 どこか別の場所で待ち合せたい場合は
 移動はできるので、お気軽にご連絡ください。』



[ 自己紹介のメッセージの後に、
  分かりやすいように、先ほど撮ったばかりの
  自分の顔写真の画像も続けて送る。 ]
 


【人】 白菊会 ミサ

 「『ウツギ』と『ナカムラ』…?知らないわね。」

煙崎さんのお兄さんが語る名前>>239も、招待客だろうか。
どのみち私には馴染みがない。

 「他の招待客の名前も表示されるなら…後で見てみた方がいいかしらね。
 
 そう、煙崎さんは…お兄さんの知る限りでは
 虐められたり、そういう事はなかったんですね。
 でも、一緒に暮らしていなかったのなら、
 実際のところは…わからないですよね。」

(8) 2023/11/17(Fri) 00時頃

【人】 白菊会 ミサ

今この歳なら、彼女の傍に住んでいたなら面談にも顔を出せただろうとも思う。
嘘はなさそうだ。そして、彼女の実際のところはやはりわからないということも。

 「ええ、まあ…最悪の結末よね。
 誰にとっても… そうはならない事を願いたいものだけれど。
 私達でするしかないのかしら、「犯人探し」。

 あ、ごめんなさい。
 他所、行くんですね。 …それなら、また。」

頭の痛いこと、とため息をついて、お兄さんを見送った>>252

(9) 2023/11/17(Fri) 00時頃

(一斉送信)

『ナカムラと言います。
 卯木さん丁寧にありがとう。
 このデバイスで連絡取れるなら便利ですね。

 僕はるくあさんと個人的に親しかったわけではないですが…、
 まぁ、知り合いといったところです。

 失礼して今からジェットコースターに乗ってきます。
 ご用件あればデバイスからどうぞ。』


(追伸)

『今撮ったばかりの、紫髪にサングラスの
 派手めな自撮り写真を添えて送信した。』


(一斉送信)

『海透 雛子(かいとう ひなこ)、高校二年生です。
 るくあちゃんとは、友達でした。

 よろしくお願いします。』

[よろしく、というのも変な気がして、小さく首を傾げたけれど。
自分の写真を添付して、送信しておいた。]


【人】 白菊会 ミサ

お兄さんが行ってしまった後、坂理君の方に改めて向き直る。

 「そう言えば、お祝いしてくれてたのにお返事できてなかったわね。
 ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。
 こんな場面じゃなければ、もう少し心から楽しむ気になれたんだけど、ね…」

この閉ざされた空間の中に殺人犯がいるらしいというのもあまり気分は良くない。
島自体の事も気にかかる…が、
それよりなによりも自分がその容疑者であるというのが一番愉快ではない。
が、今のところこの隣の坂理君はその犯人とやらの候補からは遠い位置にいた。
私同様お兄さんの様子を訝しんでいるらしいという点も含めてだ。
だから、話もある程度気安くなる。
 
 「そうね。…自分の能力を生かせると思って
 就いた仕事だったけど…
 正直、前職ではちょっと自分も職場で浮いてた気がするわ。
 教師になってなかったら… 結婚相手も違ってたし、
 ここに来る事もなかったんでしょうけど。」

(20) 2023/11/17(Fri) 00時半頃

【人】 白菊会 ミサ

端末を触る様子を眺めつつ、自分でも招待客の名前を確認する。
自分を含めても10人足らず。その気になれば全員とコンタクトを取るのも難しくはないだろうが…

 「ここに来る前に調べたけど、この島、人工島なのよね。
 学校で習ったでしょ?埋め立てて国の土地になると
 周りが領海になるの。
 そうなるといろいろ他の国と面倒だから、
 埋立ての許可取るのってすごく難しいらしいんだけど…」

このテーマパークの前身の施設。よっぽど大事な場所だったのだろうか。そんな事をふと考えているうちに、坂理君に今後の予定を聞かれて我に返った。私の乳白色の天の川をイメージしたドリンクももう空だ。

(21) 2023/11/17(Fri) 00時半頃

【人】 白菊会 ミサ

 「……そうね。休憩もできたし、他の所行ってみようかな。
 犯人探しではないけど、これからどうなるのかもわからないし…
 今のうちに少しは楽しんでおいたほうがよさそうな気もするしね。

 …あなたはどうするの?
 一緒に来たらまた姉弟と思われちゃいそうな気もするけど。」 

そろそろ彼も行きたいところがあるかもしれない。そう思って、ちょっと冗談めかした言葉を投げてみた。
メッセージが来たのはその頃だろうか。誰かに逢いに行くなら、タイミングとしてはちょうどいい。
そう思いつつ、私からも返信をしておこう*

(22) 2023/11/17(Fri) 00時半頃

(一斉送信)

『ウツギさん、ですね。
 他の皆さんも初めまして。菊水と申します。
 煙崎さんの中学で教師をしていました。

 今は休憩所ですが、少し色々見て回ろうと思います。
 観覧車、乗りに行くのもいいかな、なんて。
 ご用件あればいつでもお願いします。

 こんな状況ですが、どうぞよろしく』*


白菊会 ミサは、メモを貼った。

2023/11/17(Fri) 00時半頃


(一斉送信)

『地球星人のみなみなさまァ!
ご丁寧にどうもありがとうござい苦しゅうない。

ボクは未来の銀河から地球星人を云々かんぬん、
🍭キャンディ🍬です。よろしくチョ〜ッス!!

 ↓↓詳しくは下記アドレスをチェックしてね↓↓
     キャンディ🌟チャンネル

この際チャンネル登録とイイネ👍やコメント💬も
……ってネット繋がらないんじゃん!!』


(添附)

[GalaxyGal001.ppx]

 アトラクション前でいつもの決めポーズの写真が添附されてる。気に入るまで31回撮り直した絶妙な角度に、ホログラムのフキダシで『ヨロシク🌟』『ワンクリック詐欺じゃないよ』『銀河一』『るくあ見守り隊』等装飾が舞っていた。


 彼等がFrom🍬と書かれたメールを開く際、ほんの一瞬名前の文字列が置き換わるような挙動を見せる。🍬の前は『キャンディ』ではなく『クロス』。るくあが通っていた中学校、当時2年2組に在籍していた生徒の苗字だった。


(一斉送信)

『 皆様、初めまして。
  私は密星偲風と申します。
  るくあさんの通っていた高校の養護教諭です。
 
  御用の際はいつでもお声がけください。
  「みつぼし」でも「しのぶ」でも
  どうぞ呼びやすいように。
  よろしくお願いいたします。  』

[スマホとはまた違うカード型デバイスに
 四苦八苦した形跡が窺える写真一枚 *]



 『 こんにちは。卯木さん。
   返信に感謝します。
   俺は坂理と言います。

   煙崎さんはあなたの店の
   ほうじ茶と大福がとても好きでした。 』
 


 
 『坂理です。大学生です。』
 


(坂理への個別メッセージ)

『坂理さんですね。初めまして、でよろしいでしょうか。
 煙崎さんからあなたのお名前を
 伺った記憶はあります。
 ただ、失礼ながら、
 どういった間柄と言っていたかまでは
 覚えておりませんが。

 煙崎さんはよく来店されていたので、
 ほうじ茶や大福を気に入っているというのは
 社交辞令ではないとは思っておりましたが、
 他の方にもそう仰っていたと聞きますと、
 やはり本音だったのだと確信が持てて
 安心してしまいますね。

 坂理さんもよろしければ、
 いつか兎坂庵に来店していただけますと幸いです。』
 




  『 初めまして卯木さん。
    俺と煙崎さんは交際関係にありましたよ。
 
    社交辞令などとんでもない。
    兎坂庵のことを語る煙崎さんの頬は
    いつになく綻んでいました。

    機会があればぜひ。
    彼女の思い出話でもしたいですね。 』

 


(坂理への個別メッセージ)

『なるほど。煙崎さんとお付き合いされていたのですね。
 今更ではありますが、
 煙崎さんのことお悔やみ申し上げます。

 煙崎さんの生の感想を聞けてうれしい限りです。
 ありがとうございます。
 もう煙崎さんとお会いできないことに
 今更ながらの喪失感も覚えますが、
 いただいた言葉を励みにこれからも頑張りますね。

 兎坂庵にて、いつでもお待ちしております。
 坂理さんが甘いものがお嫌いでなければ、
 煙崎さんのお好きだったほうじ茶と
 兎型の大福を振舞いましょう。』
 


(一斉送信)

『卯木はそろそろ中央カフェから移動します。

 >菊水さん
 もしよろしければ、観覧車に行くの
 ご一緒してもよろしいでしょうか?
 もちろん、別々のゴンドラに乗りたいなど
 ご希望があれば、菊水さんに従います。』
 


【人】 白菊会 ミサ

坂理君は、しばらく端末を見ていた。
私も程々に目を通す。
同じ中学の生徒がいるとは思う由もなく、一番気になったのは高校の養護教諭だという女性のことか。
私の方は、一応他の皆がつけているなら顔写真も添付しただろうけれど。
一通り確認して、坂理君に向き直る。

 「そう、テーマパークの前に何かあったはずなのよ。
 あんまりそれ以上突っ込んで詳しく調べたわけじゃないんだけれどね。」

調べていたら、表向きの病理研究所にまては辿り着くこともできたのだろうけど。

 「ま、でもそれはどうでもいい話なのかもしれないしね。
 
 ええ、ちょっとね。ジェットコースターはさすがにこの格好で楽しむのもなんだし。
 姉弟でもあなたなら全く悪くないけど…

 うん、ひとまずはいくわ。
 折が合えばまた会いましょう。」

そう告げて、二杯目をオーダーする彼を背に、その場を後にした。

(80) 2023/11/17(Fri) 19時頃

【人】 白菊会 ミサ

 「んっ?」

ふとメッセージに気が付き歩を止めた。
ポチポチとメッセージを打ち込んで送信して、また歩き始める。
向かうのは、予定通り観覧車のゴンドラの下。*

(81) 2023/11/17(Fri) 19時頃

 「卯木さんですね。
 ちょうど観覧車にでも乗ってみようかなと思ってたところでした。
 構いませんよ、ご一緒で。
 喫茶店のオーナーさんでしたね。
 煙崎さんのお店での事を聞かせてもらえるなら。

 ゴンドラの下に行っていますので、お待ちしています*」




  『 確かに、煙崎さんが好きそうです。 』

 




  『 そうですね。
    お互い生きて帰れたら。
    その時は是非相伴に預かりたいです。

    それでは、また。どこかでご縁があれば。 』

 



『もし甘いものが苦手であれば、
 ご飯ものも用意できますので。

 そうですね。
 願わくば、お互いに生きて
 あなたとお会いできる日が来ますように。』
 


『菊水さん、ありがとうございます。
 もちろん、私が知っていることでよろしければ、
 煙崎さんのことをお話しします。

 では、私もすぐに観覧車まで向かいますね。』


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