人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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んくうっ!?


[咄嗟に口元を抑えるのが遅れた。
たっぷりの蜜に濡れたあそこは、苦もなくそのおもちゃを受け入れる。ぬぷんっ!とそれを飲み込んでから何事も無かったように慎ましやかに閉じた。紐か何かは覗いてるかもしれないが。
その状態で下着をはかされて提案を持ちかけられる。
口元を抑えながら眉を寄せた。]


いえ、大丈夫、ですから…………ん、んんんぅぅぅ…………!


[はっきりと拒絶の言葉を紡いだからだろう。
中に入れられたオモチャが細かに震え、漏れ出た声はくぐもったものとなった。
体の奥底が熱い。
軽くではあるけれど達したばかりの内側にそんな刺激を与えられて、私は体を縮こませて俯いた。
ガクガクと膝が笑ってしまう。
首を横に振りながら彼女を恨めし気に見た。
そっと手を伸ばす。
彼女の服の裾を掴んで、ぼろっと涙がこぼれ落ちていた。]


んぅっ…………、おね、がい、お、りるか、ら………ん、んんん………っ!


[このまま続けられてしまうと、脚の力が抜けてしまう。
またこんなところで漏らしてしまうかもしれない恐怖から、私は言うことを聞いて降りる代わりにこの場ではおもちゃを止めるように懇願していた。]**


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[薄ら笑いの男が女に視線を向けた。
睨みつける強い眼差しに出会うと、男の目が嗤った。
強気な女も嫌いじゃない。]


(イヤダトイッタラ?)


[同じように唇だけで伝える。
掴まれたままの手。
そのまま手そのものは動かさず、指先だけが微かに女の足を撫でる。
スカートの上から。

何十人、何百人へと繰り返された手技。
女を知り尽くしたと言っても過言ではない。

だが、今はただ擽ぐるたけ。]

(5) 2021/01/22(Fri) 10時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[大声を出したり、力で押さえ込まなければならない程の抵抗があるなら、男は女への行為を止めるつもりだ。

裏を返せば、そうでなければ………

擽ぐる指先が止まる。
だけと手を引っ込めたりはしない。
手を掴む女の手が弱まれば、その動きはいつでも再開されるだろう。]*

(6) 2021/01/22(Fri) 10時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2021/01/22(Fri) 10時半頃


― 回想・希と ―

(…そ、そんなこと、……っ)

[彼女に言われて辺りに気配を払えば、
好奇と欲情を孕んだ視線がねっとりとこちらに絡みつく。
羞恥にかあっと頬が熱くなるのが分かった。

密着しているのが女性だから、
一般客は痴漢されているなんて思わないのだろう。

つまり、もし変な声をあげたら
不審な目で見られるのは私の方ということになる―――
それでなくとも周囲の客の下卑た視線に
晒されるのは免れないだろう。

そこまで思考が至って、緊張感に冷汗が浮かぶ。
それと同時に沸き上がったのは確かな興奮。
ジワリと奥から溢れた蜜が、下着に小さく染みを作る]


…い、いや……そんなの、
恥ずかしい、です……

[甘美な誘いは悪魔の誘惑。
細い指先で首を撫でながら囁かれ
顔を真っ赤に染めながら小さく抵抗の意を示したものの。

肌をまさぐる指先は掠めるだけ。
まるで焦らすように撫で回されて
モジモジと尻を左右に振ってしまう。]

(わ、私…幾らなんでもこんなところで
 自分から下着を脱ぐなんて……
 でも、でも……っ♡)

[ごくりと生唾を飲み込み。
小さく震えながら、意を決して下着の紐に指をかける。

そのまま強く引っ張れば容易に解け、
下着から零れた蜜がつうっと細い糸を引き、太腿に垂れた**]


ん、あ、やっ……

[腕の隙間から伸びた手にブラウスの上から胸を鷲掴み。自分よりずっと大きくごつごつした男の手に掴まれても収まりきらずにむにゅりと溢れ出してしまうのが怨めしい。]

(やだぁ…こんなのってないよっ…)

[抵抗と思っても、自分がなる事では防げるわけもない。わかってはいても無力感に苛まれる。
鷲掴みで遠慮なく揉まれるうちに、くすぐったさとは違う何かを感じ、唇と背筋を震わせた。

けれど、今日はこのぐらいでは済まないらしい]


(ちょっと待ってっ…終わりじゃないの…どこまでやるつもりよっ…!)

[緩まったレギンスとショーツの間に指が入り込んできて、さすがに恐怖に背筋が震える。
人肌に蒸れた盛り上がりとその間の割れ目は布越しでも大分湿っていて、執拗に触れられればむちっとした柔らかな太股の肉の間に、思いとは裏腹にねっとりとした蜜が絡んでくるのがわかったはず。
自分自身はこれだけ怯えながら震えているというのに*]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[一度目は止めた動きも二度目は止まらない。
男の長い指がスカートの上から女の足に蠢く。
優しい指使いは擽ぐるようにして太腿のやや内側を撫で始める。

手首は掴まれていてる。
しかし、振り解くでもなく、かと言って動きを戒められるでもなく、女の力をいなす様に不自由な手を自在に操ってみせた。

擽ぐる動きは徐々にそれらしくなっていく。]

(11) 2021/01/22(Fri) 16時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[そして男の視線は女の顔にあった。
ムっとした顔、だがその程度で済ませている。
未だ戸惑いの方が強いのか。
静かにしていればそのうち止めるとそう思っているのかもしれない。

触れられることを許容した。
言えば否定するだろうが、結果的にはそういうこと。この程度なら我慢できると。

そのため息の隙に戒められていたはずの手がスルリと抜けてスカートから伸びる女の足と足の合間に滑り込み、に肉と肉に挟まる男の手。

蠢く指がストッキング越しに女の足を撫でつける。
擽ぐる様に、あるいは愛撫するかのように。]

(12) 2021/01/22(Fri) 16時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[膝に乗せられた荷物が他人の視線から男の動きを遮る。とは言え、よく見れば女が何をされているかはわかるだろう。
皆、視線を外して見ないフリだ。

見られていたとしても、咎める者はいない。

それを知ってか、男の手は段々とエスカレートしていき、タイトスカートスカートを捲り上げるようにしながら、女の太腿を撫でていく。]*

(13) 2021/01/22(Fri) 16時頃


  無理しちゃダメだよ?
  ほら、おいで

[涙を指ですくってローターのスイッチを切った。少女の手を引くと開いた扉から人の流れに乗って2人で電車を後にする。掴んだ腕は強く握って離してあげない。]

  ブラ抑えとかないと落ちちゃうから気をつけなよ
  
[そのまま駅構内の女子トイレまで連れていく。奥の個室を開くと先に入るように促して少女を中へと押し込むように。彼女が入れば私も続いて、ガチャリと後ろ手で鍵を閉めた。]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[可愛らしい意思表示。
バッグなんかで僅かなブロックも、確かにこれ以上と触るには邪魔だが、それだけで全てを防ぐことはできないというのに。

バッグが太ももに移動したなら膝に手を乗せる。
ビクっと跳ねた膝。

睨みつけられれば薄い笑みがその強い眼差しをいなす。そして、女が目を背けたのをまるで同意したとでもいう様に、置かれた手が膝を丸く撫でた。]

(17) 2021/01/22(Fri) 19時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

 
……感じやすいんだな。


[落ち着いた声でそう囁いて。
今度は膝を撫でた手がバッグで隠せていないところに触れる。ストッキングの感触を愉しむように、それから太ももの外がを撫でて、今度はその手が太ももの下、椅子と太ももの間に差し込まれる。]

(18) 2021/01/22(Fri) 19時半頃

― 回想 ―

  へんたい♡
  大して触ってないのに濡らしすぎじゃない?

[快楽に堕ちる女性に愉悦を覚える。はらりと落ちる下着を捕まえて指先からも抜き去ると自分のポケットに仕舞い込む。太腿に垂れた蜜を指で辿ってその源泉に触れる。滑り気を指先でにちょにちょと弄んで糸を引かせて伸ばす。]

  脚開いてお尻突き出してよ

[後ろから中指を蜜壺へ沈ませる。ずぶずぶと奥へと進む指は女性が指示に従えばより奥まで届いて掻き混ぜる。命令を聞けたならちゃんと気持ちよくなれるように音が立たない程度の抽送を始めて、ちゅっと首筋にキスをする。]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[その手が弄りながら、足から徐々にお尻の方へと向かう。椅子と足に挟まれたタイトスカートをゆっくりと捲りながら。]


……ちゃんと抑えてないと見えてしまうぞ。


[お尻近くまでめくられたスカートは、バッグで押さえてなければ、前から下着が見えてしまうことだろう。そうして手がストッキング越しに女の尻と下着に触れる。]*

(19) 2021/01/22(Fri) 19時半頃

- 回想 -

………っ、

[意地の悪い囁きにひく、と喉が震える。

秘部の浅い所を弄りまわされると
ぬちょぬちょといやらしい音が響いて
恥ずかしいのに止めることが出来ない]

んっ、ああっ!……ふぅ……っ!

[おもむろに彼女がずぶり、と指を突き立てて
また声があがりそうになるのをすんでで抑え込んだ。

大した前戯もされていないのに、
既にとろとろに濡れて潤った女の園は
指をあっさりと咥え込んで、
物欲し気にひくひくと痙攣し続けている。]


[直立したままの体制では微妙に良い所まで届かない。

まるで催眠にかけられたように、
僅かに足を開き、のろのろと尻を後ろにつきだせば
形の良い大きなヒップが外気に触れて、
ぶるりと背筋を震わせた。

周囲の客の視線が秘部に注がれるのを感じながら、
中を暴かれる快感に耐えて
ふうふうと荒く息を吐く。]

(んっ………だめっ、声出しちゃだめっ…
 こんなところで♡女の人にいたずらされて♡
 気持ちよくなってるの周りにばれちゃう、ばれちゃうっ)

[ぎゅうっと手すりを強く握って目を閉じても、
後から後から蜜は溢れて彼女の手を濡らし続ける。
首筋にキスが落ちるのを感じて、
喘ぐ代わりにきゅんっと奥を締め付けた。*]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[女は気づいただろうか。
さっきまで視線の先にあった女たちの痴態が見えなくなっていることに。
女と男の座席の前に立つ男たち。
視線こそ二人を見ていないが、二人の視線は彼らがふさいでいる。

グルなのだ。

男が痴漢をする、その手助け。
他の者たちからその行為を隠すための壁役だった。]

(24) 2021/01/22(Fri) 20時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[そうして男はその手触りを愉しんでいた。
ストッキングの滑らかな感触、その下に包まれた柔らかなお尻、そして下着。
撫でる手は時おり尻肉を柔らかく包んで揉みこむ。]


ほら、ちゃんと隠さないと。


[女が身じろぎすれば、足が男の方に向けられ、女の足の下に男の足が潜り込むと、膝下を持ち上げる。男の足に乗せあげられ、捲られたスカートから伸びる脚に男のもう一歩の手が触れる。

男の手は温かい。
むしろ、熱いとさえ感じられただろう。]

(25) 2021/01/22(Fri) 20時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[手を離せばスカートはもう全て捲りあげられてしまうだろう。
バッグを離せば露わにされた太ももと、その白い下着が壁役の男たちにまで晒されてしまうだろう。
男はそうやって徐々に女の逃げ場を奪っていく。
唯一残されたであろう、大声を上げるという行為すら。]


……気づかれたら。
みんなに見られてしまうな。
さっきの女たちの様に。


[言葉で制していく。]

(26) 2021/01/22(Fri) 20時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[手が伸びる。
熱を帯びた指先が女の柔らかな太ももをなぞる。
掌が撫でる、まるで恋人の愛撫のように。

壁役が覆うその空間で、男にとって置かれたバッグなどなんの障害物にもならない。
見られたところで、この行為を咎める者などいないのだから。

そうこうしいるうちに、手が、指が、太ももから足の付け根を撫で回していく。]*

(27) 2021/01/22(Fri) 20時半頃

[たっぷりとボリュームのある胸は馬鹿の手をもってしても収め切れずに零れ落ちていく。
その事に興奮を覚えずにはいられず押し当てる股間の熱もまたボリュームを増していく]


  (素晴らしい、excellent……。
   だがそろそろブラが邪魔だな)


[胸を鷲掴みにしていた手は膨らみを一度離して身体の中心線へと向かいブラウスの釦をぷつりと外す。
一つ、二つと釦を外せば空いた隙間から手を差し込みブラジャーに包まれた膨らみに触れた。
布地越しに一度揉み、指先を器用に布地と肌の隙間へと滑り込ませていく]


  (もうちょっと……そう、此処らへん、だ)


[胸をまさぐり、探り当てたのは尖りだった。
固くなるそれを指で挟み込み摘まみながら捏ねはじめた。

その間にもレギンスとショーツの空間は馬鹿の手により弄ばれ続けていた。
指に絡んだ蜜をこれ見よがしに太腿へと擦り付けて濡れていることを自覚させれば秘豆の周囲に指を這わせショーツにくっきりと浮かび上がるように仕向けていった]


  (やはりこの国のNoはYes!
   嫌よ嫌よも好きの内〜)


[震えているのは快によるものだろう。
それならばもっと悦ばせてあげようと上着の袖からローターを掌に落として起動し、振動するそれを浮き上がった秘豆に押し当てた。

そうして余った指先は秘所をなぞり秘豆と同じようにショーツの意味を失わせていく*]


[彼がスカートの中に手を入れれば
弾力のある肉の感触を
ストッキング越しにでも感じることが出来るだろう。]

んんっ……ふ、ぅぅ、っ……ん!

[指先が沈んだ部分はちょうどクリトリスがある場所。
敏感な箇所にショーツが擦れるたびに
じわじわと下着に染みが広がっていく。]

はぁっ、 はぁっ、 はぁ………

[刺激に頬を染めて息を荒くしながらも、
まだイくには至らないし余裕もある。
スマホを持った手が小さく震えているのは彼から見えただろうけれど*]


― 回想 ―

[出し入れする指の間から蜜が滴り落ちて床を濡らす。まるみをおびたお尻を私は気に入ってスカートの後ろを捲り上げると完全に露出させて反対の手が垂れた蜜を太腿から拾うと塗りたくるように揉む。]

  えろい体してんじゃん
  おっぱいも見せてよ

[一度秘部から手を離すと手すりから引き剥がしてドアの方を向かせる。そのまま慣れた手つきでシャツのボタンに手を這わせて一つづつ乱暴に外していく。]

  くす、周りからみたら完全に痴女だね

[緩んでいく胸元にわくわくしながらはだけさせていく。ドアのガラスに反射する黒い下着にやっぱり期待してるんじゃん、と含み笑いをこぼすとぐい、と無理矢理上に押しずらしてしまう。]




  中からも外からも丸見えだよ
  …嬉しい?

[背後の観客のためにスカートを上げきっておしりと濡れそぼった秘部を晒す。電車の外の観客に向けて身体を押し付けると大きな膨らみをガラスにひゃげさせて横に広がらせる。最後にお尻をぺちんと叩いて口元を歪めた。]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[男はそれを許さなかった。
せっかく開かせた脚を閉じさせるなんてことは。
内腿をなぞり、下着を掠める。
閉じようとする脚をそうはさせず、僅かに閉じれたとしても、それは足と足とで男の手を挟むだけ。

男の愛撫は優しく。
痴漢という行為なのに、まるで女の官能を開いていく様に、快感を与えるような触り方。

びくりと震えた女からバッグが落ちる。

隠されていた白い下着。
ストッキングの覆われた白の下着、それが目の前に露わにされる。]

(31) 2021/01/22(Fri) 21時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[男の指がそのレースに触れる。
ストッキングの上から、優しく柔らかく。]


……白か、可愛らしい下着だな


[男の声は女の耳のすぐ近くから。
囁く様に、穏やかな声が、女の下着の色を告げる。]


大丈夫、誰も見てやしない。


[まるで安心させるような言い方。
片手で、女の片方の手首を軽く掴んでスカートの裾から手を離させ、もう一方の手は、レースの上から恥丘をなぞり始めていていた。]

(32) 2021/01/22(Fri) 21時半頃

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