人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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【人】 俺に気がある ヨーコ

―後日談―

[女はその後、智閑線を利用することはなかった。
遠回りになっても他の手段で会社に行き、出向を終える事ができたのだが、その会社を辞めることになった。
電話の事を追求され、部長が過度のセクハラに走った結果である。
此方の失態でもあるので、部長を訴えるより自分が撤退する事を選んだのだ。

そして今は実家に住んでいる。
今日は新たな就職先への初勤務だったのだが。]

(0) 卵 2021/01/26(Tue) 17時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

…………………………………ウソでしょ?


[まさかその会社に、あの日名前も知らずに何度もイかされてしまったあの男の姿があったとは。
知っていたら面接に行かなかった。
知っていたら採用されなかった。
いや。この不況の中なので本当にそうしたかは定かではない。
だがこちらもあちらも大人なのだ。
思わず角に隠れてしまったが、深呼吸。

今日から新たな仕事と生活が始まるのだ。]**

(1) 卵 2021/01/26(Tue) 17時半頃

― イワンと ―

んっはぁぁあんっ♡♡♡

[揺さぶられていくうちに服ははだけさせられ、
中途半端に露出した状態になる。

紺色のスーツの隙間から覗く、
ほんのりと紅に色づいた肌、
そして上からデコレーションの如く彩った
白と透明の体液が淫靡なコントラストを醸し出していた。

男達のスマホがぶるんぶるんと跳ねる黒絵の乳房や
快感に蕩けてだらしなく舌を出す黒絵の顔を捉え、
電車の中なのにも関わらず、
この一帯だけまるで撮影会の様であった。]


あひいっっ♡そこぉぉぉおっ♡
だめええええっっ♡カリがぁっ♡
弱いとこ抉ってぇぇぇぇっ♡

奥っ♡そんなにガツガツされたらっ♡
子宮口降りてきちゃうぅっ♡
ぶっといおちんぽハメられて
おまんこきゅんきゅんしてるのぉっ♡♡♡

[奥を貫く男根が角度を変え、
凶悪なかえしのついた雁首が
ゴリゴリと容赦なく女の弱点を抉る。

下がってきた子宮口がちゅうちゅうと先端に吸い付き
男の子種をねだるように何度もキスをした。]



ひっ♡ぐぅぅぅぅぅぅうううううん゛っっっっ♡
おぉぉぉぉんっ♡出てるぅぅっあっあっ♡
っっ私の子宮にっ♡いっぱいあついのぉっ♡

あ、ぁぁあぁああああっ………!!!

[どびゅっどびゅっと最奥に熱い精が放たれ
奥底から満たされていくのが分かる。
がくがくと腰を震わせながら自分も絶頂に達し。]

は、はひぃぃぃぃ………っ♡
黒絵のザーメンアクメ…しっかり撮ってくれました…?♡

[はあはあと荒く息をしながら、
近づいてきたカメラに向けてピースサインをし
恍惚とした表情で微笑んで見せた*]


【人】 俺に気がある ヨーコ

―後日談―

[そう、だから女はあの日の男と目の前の男とが、本当に同一人物なのかを疑う羽目になった。
むしろ係長として普通に働いている以上、あの日の仕事はあちらはどうなっていたんだろうと1日欠勤する羽目になった身としても気になってしまった。
この会社はそんなにフレックス勤務など柔軟だっただろうかと勤務規定・休暇規定を熟読してしまったりもした。

あの日以来、全く痴漢だとか体を触るだとかの気配はない。
たまに同じ電車で帰る時も、電車の揺れで体が触れることはあっても、それ以上は決して何もされず。痴漢行為なんてものはその気配すらない。>>3]

(8) 卵 2021/01/26(Tue) 20時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[そうして今日も、二人きりになっても仕事の話で終わり、真面目に仕事を終わらせた。>>4
最初のうちは多少警戒していたが、会社関係者には手を出さないのだろうと女もまた警戒を解いていた。
あまり警戒しすぎても疲れるし、仕事に集中している分には問題もなかったからだ。]


(けれど、この人は、素知らぬ顔をしてまた誰かに痴漢してるんだろうなあ…………。)


[正直とても気持ちよかった。
けれど痴漢は犯罪である。
自分が彼を野放しにして良いものかも悩みはするし、もしかしたら会社の女性の誰かだって自分と同じような経緯で関係してしまっているかもしれない。
何だかそれを思うとモヤモヤするものがある。]

(9) 卵 2021/01/26(Tue) 20時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

館本係長。
……………って、あの日の事はすっかり忘れてるんですか?


[なので、仕事が終わった後につい訪ねていた。
あの日、と一応ぼかす。]


別に、責める気は毛頭ないんですけど。


[帰宅準備を進めながら、目線は自分の荷物に向けていた。]*

(10) 卵 2021/01/26(Tue) 20時半頃

― 黒絵と ―

[昂り淫らに乱れる黒絵はプロ被害者から女優へと進化していた。
プロデューサー兼監督の馬鹿は後から突き上げていただけで周囲を魅惑したのは彼女自身である]

  (だが後ろからの光景が見えるのは俺だけだ)

黒絵が強請り達した時にその後孔がひくひくと物欲しそうに動いているのが見えたのは自分だけ、隠しカメラに納められた秘めた痴態は――]

  (そう、皆でも共有すべきだな!)

[その前にとアヘ顔ピースサインしている黒絵の撮影会を盛り上げるとしよう。
黒絵の片足を持ち上げ腰を引かせて股座を前へと曝け出させた。

結合部が露わとなりかき混ぜられた蜜が彩る花弁を指で開いて見せながら差し込んでいた熱杭を引き抜いていく。
奥から入り口へと抜けていくことで生まれた隙間を精が垂れ落ちていき、狂暴な逸物の先端が抜け大きく開いた蜜口からどろりと白濁が垂れ落ちる様はカメラの視線を集中させた]


  はぁ……はぁ、黒絵ちゃんは人気者だよ。
  それじゃあ――。

[続く言葉は感謝の言葉でも謝罪でもなく]

  続きをしようか。

[反対の脚も持ち上げて膝裏に手をそえて抱えると馬鹿は座席に座り、再び黒絵の蜜壺へと熱杭を打ち込んだ。
降りるまでにはまだ時間がある。
終わるにはまだ早いし連れ出せば良いと痴漢行為は続行したのだった。
黒絵が解放されたのはさて何時であったろう*]


【人】 俺に気がある ヨーコ

…………ウソでしょ。


[断定的に言い切った。
本当に忘れているなら、何のことかを問われる筈。それが、忘れたとしれっと言われるなんて。
しかし互いに社会人だ。言いたくないこともあるだろう。
それなら封印するかと自問した時、彼が隣に立ち女の頬に触れた。>>11
続けられた言葉とその薄ら笑いにカッと頬に熱が宿る。]


痴漢、した事です。
痴漢は犯罪ですよ。


[だから眉を吊り上げそんな当たり前のことを口にした。
つまりは、何度も何度もそれこそ苦しくなるくらい、意識を何度も飛ばすくらいにイかされた事は責めていない。
予想外ではあったがアレは自分が望んだことでもあった。
頬に触れる手が熱い。
女の頬も負けじと熱いだろう。]

(13) 卵 2021/01/26(Tue) 21時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

でも、私は忘れられなかった。
私だけ忘れられないなんて不公平だと思いました。
それに、今でも痴漢を続けているんじゃないですか。
……………………私では何も協力できませんか。


[あの日のことが忘れられない。
けれど女は、あの日の快感を求めて電車に乗り続けられるほどにはなれなかった。
帰りにも別の痴漢に遭ったのだから、智閑線に乗り続けても彼と巡り会うなんて奇跡に近いと思ったし、その前に受ける痴漢被害の方が耐えられるかわからなかった。
だから智閑線に乗るのはやめた。
けれど目の前にあの時の彼がいる。
いるからこそ、そんな言葉を口にする。]

(14) 卵 2021/01/26(Tue) 21時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

こんな偶然もあるんですから。
いつか、万が一貴方の行為が露見しないように、私に…………メインに痴漢、するとか。


[いやなにをいっているんだろう。
いやでも。
また触って欲しいとか、シて欲しいとか、ぐるぐると頭を駆け巡った結果がこれだ。]


社会的立場の為に、恋人関係を作るとか。


[いやもう何を言ってるんだろう。
つまりは、何かしらの繋がりが欲しかったのだ。
行きずりだけではなくなった相手と、また行為ができる言い訳の。]*

(15) 卵 2021/01/26(Tue) 21時半頃

[達する際、男根を包み込んだ柔肉が
きゅううううっと強く絞り上げ
ローターを入れられたままの後孔が
同時にひくひくと収縮するのも
後ろから犯す男にはしっかりと見えていたことだろう。

体勢を変え、指で膣口を広げられたことによって
中から多量の精液がどろりと垂れて太腿を伝う。]

はぁぁぁぁああぁぁんっ……♡♡♡

[ぞりぞりと引き抜かれていく感触に
甘く背を震わせながら、一部始終を観客に見せつける。]



んっ………ふふ
よろしくね、監督さん♡

[息を乱しながら誘う男に
甘く微笑んで見せるだけで肯定の意を示し。

今度は座位に体勢を変えて
まだ衰えない剛直を再び体内に招き入れた。
精液を放たれてぬかるんだ分、
先程よりも派手に水音を鳴らして。

熱狂的な"撮影会"はポーズを変え何度も続き、
もしかしたら目的の駅に着いた後も
延長戦になったかもしれないけれど―――

欲望と狂乱の渦の中で、
甘く激しい夜は更けていったことだろう*]


【人】 俺に気がある ヨーコ

あくまで契約関係といいますか?
例えば芸の男性と結婚するみたいなものですよ。
世間的にはそうしておいてほうが良いかな、と思っただけです。


[それは彼にとっても、女にとっても。
けれど恋人は要らない、バレたこともないと豪語されればそうかと納得して強く言い募る事はなかった。
そもそもそんなことを望んでしまうのはいけない事だ。
危ういな、と自分のことを嗤いながらため息をつこうとする。
唇を撫でる指先が優しく、いやらしい。
くすぐったさを堪えて言葉を考える。
しかし、続けられた言葉にピクッと反応してしまった。

耳たぶにキスをされて首をすくめてしまう。]

(18) 卵 2021/01/26(Tue) 22時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

ふあっ?! ん、……………ぁっ………。


[足の合間に彼の脚が入り込む。
最後に放たれた言葉に女は顔を赤らめながらも確かに頷いた。
眉を吊り上げてしまうのは恥ずかしさの裏返しだ。]


あなたにシて欲しいんです。
痴漢も、その先も。
………あの日が忘れられないの。


[女の瞳に僅かに熱が宿る。
そっと相手の腕に手を添え、一度は反射で閉じた膝をかすかに開かせた。]*

(19) 卵 2021/01/26(Tue) 22時半頃

[陽子のことを可愛らしい女だと男は思う
その身に忘れられない快感を覚え、その欲求に逆らえないでいるのに、それでいてこちらの言葉一つに初心な女のように顔を赤らめる。
かと思えばまた大胆な告白。]


……忘れさせてやる。


[あの日の行為を今日の行為で塗り替える。
耳元から離れた男の唇が首筋に吸い付く。
這わせる舌が女の厚くなった肌をさらに熱くする。]


覚悟しろよ。


[あの時はニットにタイトスカートだったが今はどうだろうか。オフィスであることを考えれば派手な服装でないことは確かか。]*


[後孔を攻め立てられて、私はイキ叫ぶ。
激しく突き上げられて、蜜壺まで弄られた私はどうしようもなく乱れていた。]


ああっ、ああっ!
いい、気持ちいい………んんんああああっ!!!


[乱れて、胸を揺らして揺さぶられる。
その後どれだけ達してしまったんだろう。
意識を失いぐったりとその場に倒れ込んだ私の頬がぺちぺちと叩かれる。
さっきの男の人はもういない。
ぼんやり目を開けると、誰か別の男の人が私を貫いて揺さぶっていた。
周りではアレを擦っている人がいて、私に手でやれ口でやれとせがんでくる。]


あ…………………、ん、ふ………っ。


[その後私は何人もの男の人の相手をした。
身体中ドロドロになって、身体中ヒリヒリして、太腿どころか身体中に何かしらの卑猥な落書きがされていた。
私は、壊れていた。
ある駅で降りた時、あまりの惨状に人が呼ばれそうになったけれど私は首を横に振った。
誰にも知られたくないの、と笑う。
その日はその誰かさんの手を借りて体を洗って、遅まきながらも帰宅した。

両親には何も、言えなかった。]


― 電車 ―

[明海が乗っている。今日の彼女はYesかNoか。あの日以来彼女は貞操帯を付けるようになった。でも、まるで触れと言わんばかりに何もない日も存在する。もうまともな人生は送れまい、私の八つ当たりの復讐は成功したらしい。

でも、まるですっきりはしていない。私はあの日からストレス解消の頻度が多くなった。手当たり次第に手を出している。いつか破滅する日が来るのを知っていながらまるでその日を待つように。

たまに明海が他の男に襲われている姿を見かける。その時は言いようのないドス黒いものが胸に広がる。男の手をとって痴漢ですと告発してやろうかと思った日さえある。あの日のデータを盾に脅せばこんな事辞めてくれるだろうか考えた事もある。

でも、すぐに矛盾した自分に気づき酷い自己嫌悪に襲われる。鬱憤バラしに目の前の女の子を滅茶苦茶にしては私の心を苛む存在を増やしていく。もう私が本当は何を手に入れたいのか分からない。

…誰かに触られるくらいなら。人の波を掻き分けて少女に近づく、スカートの中へと伸びる腕、今日はYesかNoかどちらだろうか。]


─ 某日 ─

[それもまた偶然だった。
土曜にニットにチノパンというラフな格好で買い物へ行く途中のこと。智閑線ではない普通の路線。満員電車というわけではないがそこそこの混雑。

そこに女を見つけた。

流れに逆らうことなく、むしろその流れを利用して女の横に並ぶと、まずは小手調にお尻に手を伸ばす。
揺れに合わせ偶然を装って一度、そして二度と手を当てる。そして三度目にはそのお尻に掌を合わせた。

ここはいつもの路線とは違う。
女が声をあげればそれで全てが終わる。]


[随分と大人っぽくなった。
それに何より雰囲気が違う。漂うのは隠しきれない抑えきれない淫靡な気配。
変わらないのは黒く長い髪と地味な眼鏡ぐらいか。]


………どんな感じ?
正直に言ってみなよ。


[耳元でそっと囁いて、指先がお尻の割れ目を沿って下に降りると、もう一つの割れ目の端に触れる。
5年の歳月を経て、女──黒絵はどのように花開いのだろうか。]*


【人】 俺に気がある ヨーコ

…………、よく分かりますね、加賀さん。


[あの、表情の変わらない男の機嫌がよくわかるものだ。>>-125
それにしてもよく分からなかった。
加賀に三つ編みを褒められたと思えば、この男はアップの方が好きだという。>>-126
それに通常の触り方ではあったが、今まで決して触れることのなかった男に触れられて驚いた。それは、びくりと肩を跳ねさせたくらいだったが。]

(22) 卵 2021/01/29(Fri) 15時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[そして、それからは会社の中で、仕事の合間でも痴漢が行われるようになった。
人気のない所ならともかく、人の目のある場所の時には流石に抵抗する素振りを見せたが、声を殺しながら昂って受け入れてしまうことが常になっていた。
人目がある場合、女子社員たちや加賀に体調を心配されてしまうのが地味につらかった。
しかしそれよりも、何かを察して"そういう目"を向けて来る者が増えるのもまた地味な痛苦であった。
まさか、と言う蔑みの目ならともかく、そんな女ならと。

加賀の近くにされる事。それ自体は特に異論は無かった。
無かったが、ある日の飲み会にて、熱っぽい目で見つめられ店の廊下で壁ドンされた時には焦った。
何事もなかったが、………あんなに係長に対しては気づきのある加賀が、自分たちの関係に何も気付いていないとは考えにくい気もした。
だからこそ、あまり加賀と組まない方が良いと口にしても公私混同>>-127だっただろうか。]

(23) 卵 2021/01/29(Fri) 15時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[ホテルで、自宅で。
…………今は実家暮らしなものだから>>0、きっと部屋に上がってきたのは両親が結婚記念日で旅行中のある日のことだろう。
まさか親が在宅中には来なかったと思う。
来たとしたら女は「何考えてんですか?」と相手の行動を訝しんだ事だろう。

恋人ではないのだから。>>-127
けれど手放されないのを良いことに、女の方から彼から離れもしない。
自分も大概卑怯な女なのだと、女は自身を嘲る。

そんな関係が続いてどれくらい経った頃だろう。]

(24) 卵 2021/01/29(Fri) 15時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[女の体調が芳しくなくなる時期が続いた。
その頃から女は、激しく体を重ねることをやんわりとだが拒絶するようになった。
そして、部長に何かを相談し始めた。

けれど表向きは、特に変わらず仕事を続けていた。]**

(25) 卵 2021/01/29(Fri) 15時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[拒むことが増えてきたとある残業の日。
とうとう、男は女に触れて来る事はなかった。>>-26

それに女は少しだけ目頭が熱くなったが、それ以上何かを求める事はしなかった。

言葉にする必要はない、きっと。
それはきっと女の自己満足だ。
相手をひどい人だと思う。
けれど好きだった。嫌いにはなれなかった。
だからその日は穏やかに仕事を終えたのだろう、女の内心以外は。
表向きはただの上司と部下で良い。
それで、良い。]

(28) 卵 2021/01/29(Fri) 16時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[そうして、暫く経った頃。
女の体調が落ち着き、ゆったりとした服を着るようになった。
足元もパンプスでは無くヒールのない靴を履くようになった。

部長が誰かに、今時の若い者はと愚痴を言う。
結婚しないで産休を取ろうとするだなんて、乱れてると。

それとなく。時にハッキリと退職を勧められる。
親には叱られ泣かれ、けれど女は頑としてその選択肢を撤回しなかった。]**

(29) 卵 2021/01/29(Fri) 16時半頃

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