33 桜森高校同窓会
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ローズペタルはバラの花弁ね。 リラックス効果が高いのだったはず? ハーブとは違うけれど、香りがよさそう。 あ、ティーバッグ2個入りの小分けもあるみたい。 折角だから、家用は1つずつ買ってみましょうか?
[わたしの方でも買う心算で居たから、 遠慮なしに籠に入れてしまった。 勿論彼のお母さまへのお土産も。>>316 なのに、会計の時に素早く支払いを 請け負われてしまって少し慌ててしまった。>>318 いくらそのうち会計が一緒になるとはいっても、 流石にそれは駄目ー!]
(0) azure_blue 2024/02/20(Tue) 00時半頃
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[一度は遠慮するも、 折角の彼の気持ちだからと甘えることにした。 ……あ、流石に個人的に買った父と母へのお土産は 値段が少し張るものなので、わたしの方で引き取る。 奏人くんのお母様へのお土産もこちらで全額の心算を 譲歩して折半で――それも申し訳ない気もしつつ。
その代わりというわけではないけれど、 彼が会計を済ませてくれている隙に、 衣類コーナーでちょっと色々と手続きをごにょごにょ。]
奏人くん、ありがとう。 [お土産コーナーの外で合流したなら、 お礼をきちんと彼に伝えて。 荷物を置きに戻る足取りに倣った。]
(1) azure_blue 2024/02/20(Tue) 00時半頃
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[バーベキューまではどう過ごしただろう。 部屋でしばらくゆっくりしたり、荷物を整理したり?
ただ、ひとつ差し迫った問題が 今日のうちに仕上げをしなければならない クロカンブッシュのことだった。
各々本命チョコは渡し終えた頃合いだろうし こちらは特に隠しているわけではないので 一緒に居て貰っても良かったのだけど。
未だ、家庭科室は男子禁制の結界が張ってあり ニジノ作の鷹さんのイラストが 厳重に聖域の入り口を守っている。]
(2) azure_blue 2024/02/20(Tue) 00時半頃
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途中になっているお菓子があって。 超速で30分…と言いたいところだけど それは難しかったら、1時間、くらい? 時間を貰ってもいいかしら………?
[途中、申し訳なさそうに彼にそう切り出す。 ニジノと沙羅は手伝ってくれると言っていたけれど 今日はV.D当日で、2人にも大事な予定があるはず。 一緒に作れたら嬉しいけれど無理をしてほしくない。]
『 これからクロカンブッシュの仕上げに行ってくるわ。 バーベキューには間に合わせるわね! 14日だし、2人は無理しないでいいからね?💦 』
[LINEを1本入れ、急いで家庭科室に向かう時間を どこかのタイミングで貰うことになったと思う。]
(3) azure_blue 2024/02/20(Tue) 00時半頃
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[シューにカスタードとチョコクリームを入れて、 タワーみたいに飴でくっつけて、冷やし固める。 慣れない工程で不便もあったけれど
バーベキューに間に合うように 完成させることは出来たはずだ。**]
(4) azure_blue 2024/02/20(Tue) 00時半頃
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―― 201号室 ――
[食品陳列棚ではちゃっかりと 桜クリームサンドイッチなるものを買っていた。 奏人くんと半分こでお皿に乗せて手渡……そうとして ちょっと考え、「あーん」とかしてみたり。 薄桃に色づけられたクリームに ほんのりと桜の花の香りがしてとても美味しい。]
大和くんや桐野先輩が そんなに奏人くんの手料理を心待ちにしてるの?
[首を傾げつつ>>7 手伝ってくれるという言葉にはふふっと笑って。]
(20) azure_blue 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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ありがとう。でも、まだ 鷹さんの結界で男子禁制なの。 手伝おうって言ってくれる気持ちだけで嬉しい。 うん… また後で、ね。
[奏人くんの行先は分からなかったけれど。>>8 お散歩が終わるまでに、急いで終わらせるから! と、両手をぐっとして。家庭科室に急いだのだった**]
(21) azure_blue 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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―― 家庭科室 ――
ニジノ!沙羅! ありがとうう〜〜〜 本当に助かるっ…!
[ニジノが予測した通り、 ばたばたと家庭科室に向かってしまったから 返信>>5を見る余裕は全くなくて。 冷蔵庫からシューに注入するカスタードを 取り出したりチョコクリームを作ったり 接着用の飴を作ったりと慌ただしく 同時進行をしている最中に友の姿が見えて 心強い二人の助っ人を大喜びで迎えた。>>5>>19
鷹の爪も兎の爪も百人力です!]
(22) azure_blue 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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クリーム詰め助かるわ。 じゃあシューの方はお願いするね。
[全員で同じ作業をするより工程順に手分けした方が 早いと提案してくれたのは沙羅だった。 わたしは二人が完成させてくれたシューを 慎重に円錐状に積み上げて行く。 固すぎても柔らかすぎてもいけない飴の塩梅が難しい。]
ニジノのエプロン、とっても可愛い。 普段、お料理する時に使ってるの?
[ニジノがクリームを入れようと動く度 ひらひらと揺れるピンクのレースに目が行って、 手を動かしながらそんなことも訊ねたり。 黄色いのは68分の1くらいの確率で 混入したみたいだけれど……、 あん肝は流石になかったと思う。思いたい。]
(23) azure_blue 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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[ 48分後。]
無事完成 しました……! ありがとう!
[一緒に作ることができたからか、 難関かと思われたシューの積み上げも 奇跡的に短時間で済んだ。ぱちぱちぱち。]
(24) azure_blue 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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あ、うん!写真!撮りましょう!
[同じで違うこの場所で、 三人で写真に収まるのは三度目だ。
一度目はVRの中の廃校の玄関で、 二度目は女子会の後にリアル廃校で。 三度目は、リニューアルした元廃校の家庭科室で、 クロカンブッシュのタワーを前にぱちり。
改めて、お疲れ様!と、 ハイタッチのように両手を上げた。 叶うなら二人の手と触れさせて。 完成したクロカンブッシュは、バーベキューの頃に 頃合いを見て運ばれるはず。**]
(25) azure_blue 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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―― キャンプファイヤー ――
[無事にお菓子作りを終え、 定刻通りに奏人くんとグラウンドに降り立つ。 あの時とは違い、地に足の着いた足取りで 会場に向かうことが出来たはず。]
わあ、美味しそう! 火の近くはあったかいわね……
わたしはどれを食べようかしら。
[どれもこれも魅力的で目移りする。 食材は4を手に取って、 既に焼き始めている周囲の人に倣って炙った。 家のコンロとはまた勝手が違うので 焼き加減はどうだっただろう。4くらい?]
(49) azure_blue 2024/02/21(Wed) 12時半頃
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ノッカは、ちょっと火を通しすぎて「よく焼き」。香ばしい色の牛串をもぐもぐ。美味しい。
azure_blue 2024/02/21(Wed) 12時半頃
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[ゲームコーナーの戦利品のぬいぐるみたちが 沙羅とニジノの間で交換されているのを 微笑ましく少し離れたところから見ていた。 2人ともお目当てを手に入れることが 出来たのなら良かった、と思って。]
家庭科室で伝えそびれちゃったけど 猫さんはあの後、自分で取れたの。 だから交換は大丈夫。 でも、お声がけありがとう、沙羅。
[取れなかったらお願いすると伝えていたので その必要はなくなったことは沙羅に伝えて、頭を下げた。 バッグの口から2匹の猫が顔を出している。]
(50) azure_blue 2024/02/21(Wed) 13時頃
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[そうして、――衣装を身に纏ったニジノが 艶やかに舞を披露するのを 奏人くんの隣に寄り添ってそっと見守る。 桐野先輩の紡ぐ旋律に乗せて。
きれい、と、思わず感嘆が零れ出た。**]
(51) azure_blue 2024/02/21(Wed) 13時頃
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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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―― キャンプファイヤー ――
VRの時は――… ううん。 そうしよって示し合わせたわけじゃないの。 別件で奏人くんにお話があって時間を貰ったら キャンプの時間に食い込んでしまって 引き留める形になってしまっただけで。
…… あの頃は、わたしが校庭が苦手で。 奏人くん、気を遣ってくれたんです。
[桐野先輩の問い>>59にはそう応える。 姉の死とグラウンドの件は、 女子会の面々にはどこかで話したかもしれないし 特段隠すことでも言いたくないことでもないので。]
(83) azure_blue 2024/02/22(Thu) 00時頃
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―――……
[奏人くんの返答に、あれ、と瞬く。>>66 彼は参加したいようにも見えていたし わたしが彼を付き合わせてしまったものと ずっと思って来たのだけれど。わたしの手前、 気を遣ってくれたのかしらと彼を見上げた。
あかあかと燃える焔に、手の届かない場所で。 静かに言葉交わす時間がなければ 今こうしている時間も在り得なかったのだと わたしもまた噛み締めるような心地でいる。]
(84) azure_blue 2024/02/22(Thu) 00時頃
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[幻想の氷上ステージ。 舞台から降りるニジノを拍手で送り、 桐野先輩の奏でる演奏の余韻に浸り。]
歌? …… 少しだけなら。
[あまりよく知っている曲ではないけれど グラウンドから聞こえてきたみんなの歌声を 思い出しながらなら、途切れ途切れに 声を乗せることが出来るかな?とニジノに。>>73
そういえば、あの時に。 鮫島先輩が送ってくれた何枚もの写真は すぐ見返すことが出来るように今もスマホに在る。]
(85) azure_blue 2024/02/22(Thu) 00時頃
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[どのタイミングでか さらりとプロポーズのことを口にする彼に>>67 自分でも明らかにわかるほど、頬が朱に染まった。
彼のリクエストを快く容れてくれる桐野先輩には 両頬を押さえたままぺこりと彼の横でお辞儀。>>77 焔の照り返しの中で良かったと思う、切実に。*]
(86) azure_blue 2024/02/22(Thu) 00時頃
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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2024/02/22(Thu) 01時半頃
聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2024/02/22(Thu) 01時半頃
あぁ、 やま、と……もっ……と、
かわいぃ、って ――言って?
[懐疑的だったその言葉も、彼が唱える度真実味を帯びて。自分でも知らなかった自分を、見出せる気がする。彼にだけ見せる、傷つき易い手弱女の貌。]
ーー手紙/未来の俺へーー
よ、火浦大和。元気にやってるか?まあやってなきゃこの手紙を読んでる訳はねえと思うが。
今のお前がどうなってんのか、俺が目指している未来を歩んでるのか、わかんねえけど。
大事なのは1つ。
鷹羽虹乃がお前の隣にいるか、つーことだ。
お前が俺である限り馬鹿は大して変わってねえよな。
知ってるよ、お前は本当はさ、弱くて自信ない自分を抱えてる。
彼女に嫌われたり愛想尽かされんじゃって……たまに不安になるだろ。
だけどな、いいか。
鷹羽虹乃を信じろ!
人の気持ちなんざ、他人の気持ちなんざさ、……わかんねえけど、アイツが俺の事を心の底から想ってくれてんのは変わらねえよ。絶対に間違いない!
だから、どんなライバルが現れようが……邪魔が入ろうが……障害があろうが。
絶対に絶対に手離すな!
いいな?
それから、もしもお前が彼女に愛想尽かされる事をしでかしてたら、今すぐ逢いに行って全力謝れ!
あんなイイ女には二度と逢えねえぞ。わかってるな!
俺はこれからの人生全部、アイツと生きてくために使いたい。
その為に働いてる。
アイツと結婚して子供いっぱい作って、二人で幸せになりてえ。
お前は……そうなってるはずだ。
そして、結婚なんざまだスタートでしかないからさ。
これからもずっと鷹羽虹乃をーー
いんや、火浦虹乃を全力で護って行けよ。
死ぬまで、いや、死んでもだ!!
頑張れ、俺!!
✕✕✕✕年の俺より
わ、 …………ゎたしは、 いつ も、
大和といる時、は、 かわいぃ、でしょ?
[彼にはそう見て貰いたいから、敢えて羞恥を堪えながら努力しているのだ、と少々不貞腐れた口振りで。]
[今度の夢の中では、自分は小学生だった。
真新しいランドセルを背負って、隣に住む幼馴染と一緒に、週末にはスケート教室に通い、火曜日にはバレエのレッスンを受けていた頃。]
『飼っていた文鳥が、掃除しようと鳥籠を開けたら、
そのまま窓から飛んで行っちゃったの。』
[残された小さな羽根を握って、ビービー泣いていたら、パパともママとも違う誰かが、そっと手を伸べてくれた。]
『じゃあ、一緒に探しに行こうか。
大丈夫、すぐに見つかるよ。
空に近い方がよく見渡せるから、
肩車をしてあげる。』
『…………おにーたん、だぁれ?』
[名前を教えてくれないまま頬笑む誰かにヒョイと持ち上げられて、文鳥の逃げた空に向けて幼い両手を広げる。その指先に、雲間に紛れていた小鳥のシルエットが留まって、ピチュピチュ愛らしく歌い始めた。]
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―― キャンプファイヤー ――
[沙羅や大和くんと声を合わせて歌った。 ニジノや奏人くんは歌に参加しないのかなと 歌を聴く機会の少ない二人に視線を向けてみれば 撮影されていることに気付いて慌てたり。>>94>>98
その後は、 桐野先輩の弾くラプソディ・イン・ブルー>>93が 繊細な音を響かせるのに瞳を細めて聴き入った。 最後の一音がグラウンドの中心で消えてゆくと 惜しみない拍手を送る。]
(150) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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いつ伝えようかなって思っていたの。 その、プロポーズを頂いてすぐだったから、 お菓子作りの時も言い出せなくて……
うれしいわ。 ありがとう……! [沙羅>>109に大和くん>>111 それにニジノ>>99からもお祝いの言葉を貰っていて。 勿論、婚約祝いとしてピアノを披露してくれた 桐野先輩は言わずもがな。 改めて皆にぺこりと頭を下げた。]
(151) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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そうね。 帰り際になるかな、と思ってた。
[美味しい食事と楽しい余興を堪能し もうすっかり夜になってしまっている。 廃校だった頃よりは格段に灯りはあるとはいっても 何かを埋めたり取り出したりする行事は 空の明るいうちのほうが良いような気がして。 誰にというわけでもなさそうな奏人くんの 言葉にはそう返答をした。>>97]
(152) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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そろそろお開きかしら? これ、片付けてしまっていいかな?
[燃えるもの燃えないもののゴミや 食器などの片付けで出来ることがあれば請け負い、 こちらで持って行けるものがあったら運び出す手伝いを。 キャンプファイヤーの灯りを消すのは最後だろうか。 未だあかあかと燃える光に、眩し気に目を細めて]
うん、今日はお暇しましょうか。 …… 大丈夫。火もあたたかかったし 歌ったり動いたりで、ぽかぽかしているくらいよ。
[冷えていないかとわたしの熱を確かめる彼の手に 擽ったそうに微笑んでそのまま指を絡める。>>107]
(153) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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