人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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― 昨夜・パルックの客室 ―

 誰にでも救われる権利がある。
 "救われたい"という願いさえあれば。
 それはあなたも例外ではないのですよ、会長。

[半ばから擬態が解けて肉色の触手と化した長い髪が、会長の体を文字通り絞り上げる。床に滴った赤い液体を、裾から伸びた根のような触手が這い回り、啜る。
 アルクビエレは美しい顔を食事で汚すことを好まなかった。]

 ……命乞いのひとつでもしてくだされば、
 楽に死なせて差し上げたのに。

[これは本気でそう思っている。
 天敵であろうと誰であろうと、救いを与える用意がある。
 何もわからないまま、綺麗なまま、楽に死なせてやるつもりがある。]

 ですが、どうやらご不要のようでしたので。


[するすると触手をほどくと、会長だったものがべちゃりと床に落ちた。それから、同胞達に向けて。]

 始末はできました。
 わたくし一人では食べ切れないので、空腹の方がいらっしゃれば。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 11時頃


──昨夜/パルックの客室──

[餌が事切れるまで人の姿を保ったまま眺めていた個体は、ヒラヒラと手を振った]

 いやぁ、俺はいい。
 "得られる"ものがなさそうだしな。喰う気が起こんねーわ。

[この場でこの姿でいる意味はエフにしか理解できないだろう。
積み上げようとするものを踏み躙られたことに対する怒り、排除する邪魔者であると理解した上でデザイナーとしての職務を全うしようとしたこの体としての矜持。
あまりにも人間じみた理由だ]

[ここにいるこの個体は星喰いアメーバの本能ではなく、一人のデザイナーとして人を殺した。
犯行動機は私怨、とても人間らしい犯罪だった]


[時間を戻して昨晩、パルックの客室にて。動かなくなった餌を前にして女は舌なめずりした。]

ふむ、エフ殿はいいのかえ?なら遠慮なくいただくとするかの。

[女の腕が肉色の触手に変化し、床に落ちた肉片を食らい血を啜る。
しばらくそうしていた後、満足げに目を細めて触手を引っ込め]

ふう、さすがの我もこやつ1人は食いきれんわ。
しかしぬしらは面白いの。方や餌にまで情けをかけ、方や殺すだけ殺して食わないなど。
いち早く仕留めて新鮮なうちに食らうのが一番ではないか。

[女には、アルクビエレの慈悲もエフの矜持も理解できない。本能のままに人を食らうだけだ。]


 好き嫌いはいけませんよ、エフ。
 いかに見た目がまずそうでも、絞ってしまえば同じです。

[多分そういうことではないのだろうが、
 アルクビエレにはわからない。
 エフにしか理解できないというのは、正しい。
 アルクビエレの"情け"が、本人にしかわからない論理であるように。]

 ミツボシはよく食べますね。大変よいことです。
 生物としての"正しい"在り方には、
 きっとあなたが一番近いのでしょうね。

[ミツボシの食事を、たくさんお食べ……というような目で見守った。]


[アルクビエレに言われ()改めて死んだ男を見る]

 いや、なんかこいつ食ったら性格悪くなりそうだし……。

[この男から得られるものは何だろうと考える。
強欲さ?自己主張?もしかすると経営能力か?
どれもこの体には不要な情報だ]

[それに、これは一介のデザイナーの男による殺人だ。食人をしてはそれが成り立たなくなる]

 年取ると、飯食うのも色々気を遣うんだよ。


[アルクビエレの言葉()には首を傾げ]

そうかの?生き方に正しいも間違いもないと思うが。
最後に生き残っておればそれが正しい道じゃて。
そういう意味では、人の姿でより長く生きてきたぬしらの方こそ"正しい"と思うがの。

[性格悪くなりそう、というエフに言われると()、食べ終えた後の残骸をまじまじと見て口を押える。]

う、そう言われると食欲が失せるのう……。もう粗方食らった後ゆえ手遅れじゃが。
しかし歳をとるとは面倒なことよの。

[女は(正確にはこの個体が女の記憶を遡って)、年老いた上官が食べ物に気を使っていたことを思い出した。]


 最後に生き残っていれば……それもそうですね。
 生存戦略は多様な方が、種として生き残る確度も高い。

[ミツボシに同意の頷きを返す。]

 は、一人喰ったところで今更そう変わらないでしょうに。

[それだけ長く生きているなら、とエフに肩を竦めて。]

 しかし、そう言うなら、
 二人は誰ならば食べたいと思うのです?

[アルクビエレは食材そのものにあまり拘りがない(絞るため)が。美味しそうだとか、得たいと思う素質というものは何だろうと首を傾げた。]


【人】 儺遣 沙羅

─ 昨日/医務室 ─

[欠陥品、と云う言葉>>12に、少女が動じる様子は無かった。別段、良い商品で居たいと思って居る訳でも無い。買い手の望み等、叶わなければ良いとさえ思う。
 けれど。此れは態となのだろうと、何処か感じても居た。
 逃げたいと思わせたく無いなら。『逃げる』等と云う概念自体、教えなければ良い話なのだから。

 其れよりも。唐突に示された、其の宝石が気に為った。
 "見"た事の無い、不思議な何か。
 良い物か悪い物か、判別がつかない。

 問う言葉は、人指し指>>13に封じられ、空気を震わす事は無く。
 代わりに彼が続けた言葉を、聞き届けた後。一拍置いて、頷き、微笑んだ。
 見返りに出来る物等、何も浮かびはしなかったけれど。一方的に奪うのでも、騙すのでも無い『提案』に、真摯さの様な物を垣間見た、気がした。]

(24) 2022/05/06(Fri) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[其れから。言葉を失う様>>8へ、顔を向けて。
 何を促しもせず、ただ黙って、待った。
 幾ら何でも、流石に手に負えないと、見限られて仕舞うかしら、と、考えても居たのに。
 彼女の口から紡がれたのは、変わらず、少女を慮る言葉で。
 嬉しかった。とても。とても、嬉しかった。

 質問には、ほんの少し首を傾けて見せただけ。
 然う云う機会を得られると、本気で思えた事等、無かったから。答えられる事が無かった。]

 ええ。碌でも無いって、私も思うわ。

[そして、自分も。案外、碌でも無いのかも知れない。
 碌でも無い話を聞かせて、不快な気持ちにさせて置いて。
 申し訳無い以上に──怒って呉れるのが、嬉しい、なんて。]

(25) 2022/05/06(Fri) 21時頃

 性格悪いと余計な敵が増えるぜ?敵が増えるとその分、身動きもとりにくくなる。生存率も下がる。
 こいつは……精々腹満たすだけにしときな。

[口を押えるミツボシ()を尻目に、パルックの亡骸を踏みつける。

よくも仕事潰しやがったな

口にはしない、そんな私怨からの行動だ。だが、アルクビエレ()の問いに動きを止め]

 俺は臆病でな、バレないように、食う相手は厳選して食ってきたんだ。
 画家、作曲家、劇作家、……ああ学者も食った、あらゆる文明の情報が欲しい。地下軌道と呼ばれるデザイナーの才能を伸ばせる素質なら、無限に欲しい。

[一つの姿に固執した弊害か、あらゆる命を食いつくす星喰いアメーバにおいて、この個体の思考は人の、それも芸術を追い求める狂人に近いそれになっていた]

[エフと呼ばれる個体は、それを理解されるとも、理解されようとも思っていなのだ]


【人】 儺遣 沙羅

― 昨日/医務室 ―

[差し出されたハンカチ>>1:227は。添えられた言葉の所為だろうか、とても綺麗な物に思えた。
 其れを受け取って、目元を抑える。残って居た涙が吸われて、ハンカチに染みる。]

 素敵な、言葉ね。
 とても、優しい言葉。

[其れは、人前で泣く事を許す言葉の様に、少女には思えて。
 心地良い耳触りに浸る様に、ほんのもう少しだけ、ハンカチを重くした。

 其れから、調べて貰う為に必要な彼此を渡す合間に。
 彼女に付き添って来たと云う、寄り添って呉れた小さな紳士>>27と、名乗り合う程度の挨拶をして。少しだけ、撫でさせて貰った。
 犬と云う生き物は流石に知って居たが、実際に触れるのは初めてで。其の手触りと温もりを、少女は確りと記憶した。]

(33) 2022/05/06(Fri) 22時頃

うむ……次からは、食べる相手を選ぶとしよう。これ以上敵を増やしたくはないからのう。
しかしおぬし、なかなか面白いこだわりがあるのじゃな。まるで人間ではないか。

[エフの忠告()に頷き、その固執ぶりを面白がるようなそぶりを見せる。
そしてアルクビエレの問いかけ()には首を捻って]

我は……そうじゃのう、考えたこともなかったわ。食えるものなら何でも、といったところか。
強いて言うなら、より強き者を食らいたいの。この肉体は、強さをひとつの指標としておったようじゃから。
それに、やはり生き物として強くありたいからのう。


【人】 儺遣 沙羅

[──然うして、彼等が帰って行った後。
 其の侭、医務室に泊まる事を、少女は選んだ。

 安静に為て居なさいと、言われた事以上に。
 また明日、見に来るから、と、言って呉れたから。>>11
 其の約束が、本当に為って欲しいと、少女は思ったのだ。

 本当に、為ったら。
 お友達だと、思っても良い?と。改めて、聞きたいと願って、眠りに就き。

 ──恐れを掻き立てる放送で、起床する。>>#1

(34) 2022/05/06(Fri) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

─ 朝/医務室 ─

[放送を聞き終えた少女は、医療用アンドロイドに教わり乍ら、震える手で医務室に備え付けられた機器を操作する。
 侵入したと云う、恐ろしい生物について、知識を得ようと。

 此処からでは、通報は行えず、乗客情報の画面も、確認出来ないだろう。
 怪しいと多数が思った者を、排除する為の投票。
 其れは恐ろしい物では無いかと思えたし──自らの意思も、其処に関わると云う事実が、少女を益々震え上がらせる。]

 ──何匹、居るのかしら。

[俯きながら、ぽつり、呟く。]

(35) 2022/05/06(Fri) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[其れから、少女は、顔を上げて。]

 ……今のは……?

[誰にとも無く訊ねるように、別の呟きを口にした。*]

(36) 2022/05/06(Fri) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 23時頃


 ……それはそれは。
 あのデザインは、あなた自身が収集した知識の集積だったのですね。
 知識を求めて……という観点では、PJなどよいかもしれませんね。出入星管理にいた者の記憶、なかなか有用そうではないですか。

[エフからの答えになるほどと頷く。
 偏執的とも言える拘り方はともかく、参考にはなった。]

 ふふ、食べられるものなら何でも、ですか。
 わたくしも概ねそんなところです。
 強そう、と言うと……ああ、わたくしは見ていませんが、
 例の厄介な端末に『元海賊』の情報がありましたよ。

[ミツボシの返答には、獣臭そうな画像でしたけれど、と名前を挙げた。]


【人】 儺遣 沙羅

― 朝/医務室 ―

[アナウンス>>#6を聞いて、少女は迷う。
 然し、程無く、行くべきだろうと結論して。

 若し、約束をした彼女が此方へ来たら、ロビーへ向かったと伝えて欲しい、と、医療用ロボットに言伝てを頼んで。
 少女は、医務室を後にした。]

(43) 2022/05/06(Fri) 23時半頃


 ババァか、ババァは……なんか……違うな。
 もっとインスピレーションが沸くような知識がいいんだよ、未知の文明とか……奇跡の行使たる魔術とか……、そういうやつがいい。

[アルクビエレが挙げた名には()首を傾げ、今自分が欲しい知識の分野を挙げる。この男、意外と(食の好みが)細かい]


 インスピレーションだのと言われても。という顔をした。]

 はあ。では、ジェルマンは?
 魔術だの奇跡だのを扱っている商人だそうで……

[明らかにめんどくさそうな態度になりつつ、候補を挙げてみるあたり、なんだかんだと律儀なのかもしれなかった。]


【人】 儺遣 沙羅

― ロビー ―

[放送を聞いて然う経たず、医務室を出たものの。
 歩幅の小さい少女がロビーに着く頃には、もう人が集まり出していた。

 其の中心に近い所に、昨日話したPJの姿が在るのに気付いて。
 少女は、其方へ歩みを進める。余り馴染みの無い顔触れを、気にする様子は無い。]

 お早う。
 お邪魔しても、良いかしら?

[故に、何処か緊張の混じった声は。
 昨日の頼みが如何為ったかを、気にしている所為だろう。]

(59) 2022/05/07(Sat) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― ロビー ―

 然うだったのね。有難う。
 でも、大丈夫。ゆっくり、休んだから。
 貴方の方が、疲れて居るみたい。

[勧められる侭、腰を下ろす。足元の不安定さは否めず、話が長く為るなら、座って居たいのは確かだ。
 其れから、気遣われて居たことを知り、礼を告げるが。彼女の方にこそ、昨日よりも疲れが在る様な気がして。申し訳無さそうな気配が声に混ざる。]

 ……、……。

[付き添いの方と、と言われて、少し考えたが。]

 私は、今で良いわ。
 教えて呉れる?

[既に今、此の場の者達は、検査の事を知った。
 その結果が、気にならない筈は無いだろうから。]

(62) 2022/05/07(Sat) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[結果を聞いて。少女は、ほう、と、息を吐いた。]

 星喰いアメーバと云う生き物は、本人に自覚させずに命を奪う様な物では、無さそうだったから。
 屹度違うと、思って居たけれど……。

 私こそ、有難う。PJさん。アルクビエレさんも。

[此の場に居ない、ミツボシと云う人の事は知らないけれど。
 会えたなら、彼女にもお礼を云おうと思った。
 此れで──少しは、自信が持てる。

 少女は、居住まいを正して。
 落ち着いた声音で、話し始める。]

(67) 2022/05/07(Sat) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 私も、伝えたい事が、在るの。
 信じて貰えるか、判らないけれど。
 此の船に居る、『星喰いアメーバ』の数は──三匹だと、思うわ。

[誰も知らない筈の、確かな数を。
 少女は、はっきりと口にした。*]

(68) 2022/05/07(Sat) 02時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/07(Sat) 02時半頃


沙羅は、デリクソンの気遣いを受けて、大丈夫よ。と微笑んだ。

2022/05/07(Sat) 02時半頃


[アルクビエレの情報()に身を乗り出した。]

ほほう、元海賊とな。
それは面白い。新しい視点が開けるかもしれぬ。余裕があれば其奴も食らいたいところじゃの。

エフ殿はこだわりが強いのう。
今までも食う相手はよほど厳選してきたとみえる。
しかしPJ殿の知識は今後役に立つかも知れぬぞ。いんす……「いんすぴれぇしょん」か、そのあてにはならぬかもしれぬが。


【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[人が集まって来る。個室入口の端末を未だ確認して居ない少女には、名の判らぬ者も居る。
 其の中の一人が呈した疑問>>74に、少女は少し困った様に、小さく首を傾けた。]

 今朝、然う"解った"の。
 如何してなのかは、私にも、余り。
 私は、私の種族の事を、人伝てにしか知らないから。

[恐らくは関係して居るのだろうと、己の種族の事>>0:30を、簡単に話す。]

 昨日迄は、解らなかったの。
 只、私は『星喰いアメーバ』の事を、今朝まで何も、知らなかったから。
 知識が、必要だったのかしら。

[とは云え、其れも憶測だ。不確かな話で在る事は、本人にも判って居る。
 故に、『信じて貰えるか判らない』と、前置くしか無かった。]

(79) 2022/05/07(Sat) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[歩み寄り、気遣いの声を掛けて呉れる長身の人>>77を"見"上げて、少女は微笑む。
 ミームは昨日、彼へ散々に棘を撒いていたけれど。急ぎ階段を上がって来て呉れた事は、少女の中に確りと留め置かれて居た。 ]

 ええ、今日は大丈夫。
 落ち着いたらまた、お話したいわ。

[先ずは、船の安全を確保する事が肝要だけれど。
 船を降りた後の事も、忘れる事は、出来ないから。

 然し彼の口から、『噂』についての話>>78が始まると。如何しても、表情が曇った。
 疑い合わなくてはいけない。初対面の者ばかりか、姿を偽る生き物なら、予め知っている相手でさえ、例外には為らないのだろう。
 其れは、恐ろしい以上に、悲しい事だと思う。]

(89) 2022/05/07(Sat) 13時頃

沙羅は、ハロが堂々と「だが断る」するのに、何だか少し感心した。

2022/05/07(Sat) 13時半頃


沙羅は、離れた席で突っ伏す男へ、心配そうな表情を向けた。

2022/05/07(Sat) 13時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/07(Sat) 13時半頃


[PJの問いを受けて、]

 ……ふむ。
 星喰いアメーバの見分けについては現状PJの言葉に説得力がありすぎる、と感じますが……
 放り出した者が実際どうだったか、については我々が答えを用意する余地もあると思うのですよね……

[少し、考えるような思念が漂っている。]


今のところ、確かにPJに説得力がありすぎるな。
放り出した者の中に星喰いアメーバの痕跡があった、と言えばある程度誤魔化しがきくやもしれぬ。そのあたりも考えておくべきか。

……我としては、あのサラという娘が少々気になるがな。あやつが今、船にいる我らの数を正確に数えられるとしたら、それもまた厄介じゃて。


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