13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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…心配してくれてありがとう!帰れる! けれども、先にやらなきゃいけないことを思い出したの!
[またねーとやや大袈裟に手を振りながら別れを告げる。目指す先は決まっていた]
(0) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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[ユンカーの元から歩き出そうとした、はずだった。 瞬間、空気が変質し、己の意識さえも遠のくような気がした直後、目の前からつい今の今まで話していた男の姿が消えていた]
ユンカーさん……気をつけて… [当然だが返事はない。それでもよかった。彼が教えてくれた、探さなければいけない人がいることを。]
お日様が沈む前に急がなきゃね [少し足早に元来た道を戻っていった。]
(3) 2021/10/16(Sat) 00時半頃
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夢から、覚めてるってことでいいのかねぇ……??
[ 生憎、自分はまだ『ココ』に在るから確証は持てずに。 ]
[ そうして返事が返ったなら、聞き覚えのある声に目を見開くだろう。 ]
あーーー
あの苦しげな声は、アンタか
[ 不思議な空間は声を届けていた。
何故とか、どうやって、とか。そんなことは知らない。『夢だから』じゃない? ]
んで?
なんか探しモン??
[ この空間では繕う必要もないかな、なんて。
突然変わった口調と表情に、彼女がどう感じるかなんて考えない。どう思われたって構わないし。 ]
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>>13 急いで商店街を目指していた矢先、
あ、あなたは、千早さん… [幸運にも探していたうちの一人に出会えた] ――う〜〜、顔も話し方もちょっと怖いよ…
丁度よかった!私ね、あなたとレティ―シャちゃんを探していたの
(16) 2021/10/16(Sat) 22時頃
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信じてくれるか分からないけれど、実は、ユンカーさんが…、目の前からいなくなっちゃたの…。 私、どうしようって、それでとにかく、このことを誰かに伝えなきゃって、相談しなきゃ思って…。
[自分でも知らないうちに焦っていたのだろう。ないしはさっきまで走っていたこともあり、息も切れ気味のなか、矢継ぎ早にしまくしたてる。この件に関して市役所が適任ではないかということまで頭がまわっていないようだ]
それと、見かけてたら教えてほしいんだけど、レティ―シャちゃんを知らないかな??
(17) 2021/10/16(Sat) 22時頃
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ユンカーさんが消える前にね、あなたもここが夢の世界だって気づいていることを教えてくれたの
ユンカーさんは、起床を試みて、現実世界の私たちを起こしてみるって言ってた。
ユンカーさんがみんなを起こそうとするのなら、私たちも「今の世界」から助けるべきなのかな…。
……ユンカーは『起きた』んだな。
有言実行かよ、かっこいーねぇ
そ、俺も『この現実』がおかしいと思ってる。
[ 彼女の目を真っ直ぐに見つめる。
どちらが現実かは分からないけれど、少なくともこの世界はどこかおかしい事、自分的にはフワフワしていて落ち着かないこと。そんなことを簡単に話して。 ]
俺は、起こした方がいいと思ってる。
ここが現実なのか夢なのかはわからねぇが………幸せなだけの現実は気味が悪くてな。
[ あと、現実の自分を否定しているみたいで嫌なんだワ。 ]
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