人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[早朝。廊下の窓から、射出される冷凍ポッドを見る。
あれは同胞の棺桶だ。]

アルクビエレ殿よ。ぬしはクヨウはいらぬと言っておったが。
時々思い出すぐらいは許しておくれ。

[窓の外に向けて、届かぬ念話を送った。]


──早朝/自室──

[おそらくアルクビエレのポッドは既に放出されただろう。
手を止め、窓の外を見る]

 教祖さんよぉ、救いって……なんだろうな。

[宗教に疎い男はそういうことを考えたことがなかった]

 短い間だったが……楽しかったぜ。
 まさかアンタのクヨウを俺がするとはな……、迷惑かもしれんが勝手にクヨウさせてもらうぜ。

[残された時間は時間は少ない。エフは再び紙に視線を戻した]


[通知を見たであろうミツボシに念話を]

 ってことだ。一番若いアンタ一人に全部押し付けて悪いな。

[人間くさいと何度も言われたことを思い出し]

 俺ってそんなに人間くさかったか?…・・実際そうかもな。俺自身、俺がカクレなのか、エフなのかわからなくなる時があるくらいだ。
 そういう意味じゃオレは人間なのかもしれない。

 ああ、そういや"表"じゃあろくに話せてないんだったな。

[しばしの無言]

 どっかの星には 生まれ変わり って考えがあるらしい。
 死んだらまた何かとして生まれるんだと、そう言うのがホントにあったら……アンタとゆっくり話がしたい。アンタと教祖さんと、三人で、種の存続のための相談なんかじゃなくて、どーでもいい話をさ。


構わぬよ。あとは我に任せてくれ。
……同胞が、あっという間に減ってしもうたのう……。こんなことになるとは思わなんだ。

[深くため息をついた。]

エフ殿は人間じゃったよ。パルック殿の時も、ロバート殿の時も。直接手を下してはいなかったではないか。
何もしていない同胞が、何故殺されねばならぬのじゃ。

[罪のない人々を殺した口でそう嘆く女に、やはり人間としての良心はない。
それでも、先立つ同胞を悼む心はあるようだった。]


生まれ変わり、か。
それは良い考えだのう。死ねば終わりではなく、また新たな命として始まるのか。
もしぬしらが生まれ変われたとしたなら、我は何処までも探しに行くぞ。アルクビエレ殿も、エフ殿もじゃ。
ぬしらの話は楽しかったからのう。

じゃから、もし我のことを忘れたら承知せぬからな。

[そう冗談めかして笑った。]


【人】 記号の妖精 ミーム

― 自室 ―

[休めるときに休むべき。
わかってはいたが、どうしても。

眠れなかった。
沙羅と、ジェルマンのそばにいたかった。
できることならPJのそばにも。
少しでも信用できる人々と身を寄せ合って過ごせたら、
いくらかは安心できるのではないか。

けれどこうして願う自分がもし、
知らぬうち星喰いアメーバに乗っ取られていたら?

落ち着きなく寝返りをうつ。
自分は潔白だと、自分自身が信じられない。
そのことがいっそうミームを心細くさせる。]

(21) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[昨晩と同じようにベッドに横たわり、
会議の映像が収められた端末の画面を眺めた。

――ふと。
そこに映る人々の顔や、それに相当する部分が。
音もなくあらぬ形に割れて。

亀裂から、鮮やかな肉色のアメーバが這い出てくる。
それらは意思を持った動きで触腕を伸ばし、
周りのアメーバたちと融合する。

もちろんその中には、
沙羅も、ジェルマンも、PJもいて。

見下ろした自分の手からも、また。]

―――――〜〜ッッ!!!

[高い悲鳴と共に、端末を放り投げる。]

(22) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[全身汗だくで飛び起きる。
いつのまにか微睡んでいたらしかった。

――夢だ。

ただの悪夢。

そして夢の中で放り投げたはずの端末が
まだ手に収まっていて、
メッセージが数件来ていることに気がつく。

そこに友人の名前はない。
居ても立っても居られず、
身繕いもそこそこに部屋を飛び出した。*]

(23) 2022/05/10(Tue) 14時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 14時頃


 誰も殺していない、か。
 逆に言うとアンタら二人に任せちまったんだなー、なんか悪かったな。……この感情自体が人間らしいってことか?わからん。

[この船に乗り込んでからは捕食していない。リスクが高すぎるからだ。だが、その前は自分の知識のために才能のために多くの生物を捕食してきた]
[カクレ自身にその意識はなくとも、身内と感じた相手を慮るのは間違いなく、人としての感情なのだ]

 記憶そのまま持って新しく生まれるのか?
 読んだ資料だと、記憶持ってるのもいるみたいなこと書いてあったな、そういえば。
 
 ……忘れちまっても、会えば思い出すと思うぜ?俺は。

[こんだけ楽しかったんだから、そう言いかけて恥ずかしくなって言うのをやめた]


【人】 記号の妖精 ミーム

― 客室間廊下 ―

[そうして、見つけた。 >>26
今一番会いたい人たち、その一人。]

 サラっ……!

[駆け寄り、抱きしめ。頬を寄せて。
整えられた髪や着物を乱してしまうのも気にせず。
両手で頬を包み、その顔を見る。]

 ……死んじゃいそうな顔して。
 ちゃんと眠った?仕方ない子。

[自分のほうが余程青ざめた顔をしていながら、
そう言った。]
 

(31) 2022/05/10(Tue) 15時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 16時頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 ひとまず、どこか……
 移動しましょうか。

[既に得ているだろうアルクビエレに関しての結果を、
すぐには尋ねない。>>26
その背を軽く撫でながら、精一杯落ち着いた声をかける。

ロビーでは少々人が多いかもしれない。
どこか少人数で話せるようなところは、と、
通りすがりのアンドロイドに声を掛ける。
応接室はどうか、との答えを得て。]

(32) 2022/05/10(Tue) 16時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 16時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

― 応接室 ―

[勿論手を貸して移動した。
思えばいつでも誰かに付き添われる方で、
誰かの付き添いなんてしたことがなかったから、
その手付きは少し滑稽なくらいにぎこちなかった。
けれどもう友人が転ぶことなどないように、懸命だった。]

一緒にいられなくて、ごめんね。
でも、本当に……本当に、よかった。
今日は、誰も襲われなかったって。

ミツボシは約束を守ってくれたのね。

[上質な絹のベルベットのソファーに、二人腰掛ける。
一息つくと、アンドロイドに何か飲み物を頼んで。]

(34) 2022/05/10(Tue) 18時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[それから、
自分の端末に新たなメッセージ>>29を見つける。
彼もまた、生きている。

全身から張り詰めていた力が抜けそうになるのを、
なんとか堪えて。

安堵とともに短く、
『応接室』とだけ、メッセージを返した。]

(35) 2022/05/10(Tue) 18時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 18時頃


ふ、ふ、我らは"我ら"として当たり前のことをしたまでよ。ぬしが気に病むことはないわ。
おぬしこそ、2日も食わずに腹は減ってないか?

[エフの慮る気持ちを優しい気遣いとして受け止められるほど、女の感情はまだ発達していない。それでも、なんとなく嬉しいとは思った。]

我はぬしらの分まで生きて生きて生き延びて、ぬしらが生まれ変わるまで生き続けてやるつもりだからの。
でも、記憶を持ったまま生まれ変われるとしたら、それも良いかもしれぬ。

そうだのう。生まれてこの方、これほど濃い時間を過ごしたのは初めてじゃ。ぬしらのことはそう簡単に忘れられぬし、会えば思い出すだろうの。
もし思い出せなかったとしても、その時は思い出すまでそばにおるわ。


【人】 記号の妖精 ミーム


[言葉ひとつひとつに>>40、うん、うんと何度も頷く。
同じように考えている。同じように、想っている。
思えばほんの僅かな時間しか共有していないのに、
今この娘の胸を占めているのは、あなたのことばかり。]

 ……そう、だれも……
 …… ……

[同意しようとして、沙羅の表情が曇るのを見る。
彼女の言う通り、誰も死んではいないはずなのだ。
けれど表情が曇る、ということは。]

 ……サラ。
 アルクビエレは、どう、だったの。

[訊いた。意を決して。]

(43) 2022/05/10(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 ……入っていいわよ。

[タイミングのいい到着の声。>>42
自分で呼びつけておいて、んん、と眉を寄せる。
そして、沙羅にちょっと待ってね、と制止を掛けてから
大きめの声で応えた。]

(44) 2022/05/10(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 い〜え?お呼び立てしてごめんあそばせ、ミスター。

[肩を竦める。>>45

 お使いって。
 ……急に、何言い出すの。
[昨晩から。彼の行動はすべて己の死を見越している。
そしてそれを止めるすべは、ミームにはない。
故郷に、>>46という言葉だけで、唇から血の気が失せた。]

(52) 2022/05/10(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[が。
滔々と語られる”おつかい”>>49に沙羅と顔を見合わせる。
見慣れないカードケースと、ジェルマンと、
忙しく視線を走らせて。]

 ちょ、ちょっと待ちなさいよ。
 どうにかって、何よ。
 待って、息子ってなに!?
 ていうかそれ、だって、え……私が!?

[その言葉を、何処から受け取ればいいかわからない。
混乱のままに口にしながら、自分を指さす。]
 
 ……サラを誘拐、しろってこと……?

(53) 2022/05/10(Tue) 22時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 22時半頃


ミームは、サラが困っちゃったでしょ!と怒っている。

2022/05/10(Tue) 22時半頃


[気に病むことはないと、当然星喰いアメーバたるミツボシはそういうだろうと、エフは思っていた。
星喰いアメーバはそういう生き物だから]

 腹かぁ……減ってるっちゃぁ減ってるな。ああ、擬態している体としての感覚だろうな。
 でも今はそれよりもやらないといけないことあるからな、一秒たりとも無駄にしたくねぇ。

[間違いなく自分は明日の朝を迎えられない。
だから食事を取ることよりもやるべきことがあるのだ]

 はは、生まれ変わるまで待っててくれるってか?それなら今度生まれるときは、とびっきりのいい男にならないとな。
 記憶を持ったまま生まれたら……そうだな、ちゃんと言葉でアンタの名前呼んでやるさ、ミツボシってな。

[思い出すまでそばにおるわ そう言われて年甲斐もなく顔が赤くなる。
冗談とわかっていても照れるものは照れるのだ]

 おいおいおい……いきなりプロポーズかよ。
 おっさんにはちょっとばかし刺激が強すぎるぜ。
 教祖さんにも思い出してもらって、教祖さんのお立会いの下で結婚式か?


[言いながら笑う、本心から]

 それは冗談として……、そう言ってもらえると死ぬのも悪かないって思えるよ。
 ……できるだけ早く生まれ変わって、ちゃんとアンタのこと見つけて、会いに行く。アンタの姿形が変わってても、ちゃんと見つけ出してやるさ。アンタだけじゃない、教祖さんもだ。

[そう思えた]

[そうして、しばらく黙ったのちに口を開く]

 ババァ襲うのは……できるだけ後の方にしてもらえないか?無理なお願いだとは思ってるし、生き残ることを最優先で動いてほしいという気持ちも変わってねぇ。
 ただ……少なくとも……一日、明日一日は襲わないでくれ。
 ……たのむ。


同胞として飢えているわけでないのなら良いわ。
この先のことに備えて、準備も色々あるじゃろうしな。

[女は軍人だ。死地へ向かう時の心構えや準備が必要なことは理解している。
デザイナーたるエフが思うそれとは違うのだろうが。]

勿論じゃとも。ぬしらがまた生まれてくるのを、未来で待っておるとも。その時は我が一番年寄りになってしまうのう。
念話越しでなく、ぬしの新しい声で我の名を聴くのもまた良いかもしれぬ。

[口ではそう言いつつも、この船から生きて出られる自信は正直あまりなかった。
それでも、女の"2人の分まで生きたい"という意思と意地がそう言わせた。]


[プロポーズかよ、と言われると、しばし間をおいて。]

そんなつもりはなかったんじゃが。まあどちらでも良いわ。
3人でおられるのなら、結婚だろうと何でもしてやろうぞ。

[そう冗談めかして返す。]

うむ、ぬしらが会いに来てくれるならそれもよし。我らでアルクビエレ殿を探しに行くのも良いじゃろう。

……PJ殿のことは、任せてくれ。襲うのは、限界まで待つとしよう。
おぬしが心から護りたいと思った人間じゃろう。その思いも引き受けるとしようぞ。


【人】 記号の妖精 ミーム

― 応接室 ―

[自分にとっても、沙羅にとっても。
はっきり的を得た答えは返って来なかった。>>54
が、それを全て聞き出そうとするには時間は限られていた。
ただ、この胡散臭さの塊のような男がおそらくは
自分たちふたりを想って出した結論だろうということは、
確かであるように感じられた。]

 ヒトの売り買いって。
 サラみたいな子を、売っていたってこと?

[それを責めたいわけではない。
だが、その確認だけはしておきたかった。
彼の”故郷”が、沙羅を傷つけないとは限らないから。]

(64) 2022/05/11(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[――減った、と、いうことは。>>59
”そう”だったということだ。
手を伸ばして、ハンカチも、手ぬぐいもなく、
指先で沙羅の涙を拭う。]

 サラばっかりが、責任感じることじゃないのよ。
 みんなで決めたの。……そうでしょ?

[場の空気につられて、流されて、という者もいるだろう。
果たしてどれほどの者が沙羅ほど傷ついて、
あの選択をしただろう?自分だって。
沙羅の傷つきを、ほんの少しでもわかっているだろうか?
わからない。ただ、沙羅ばかりが”わがまま”と。
自分を責めることはない。そうであるはずだ。]

 

(66) 2022/05/11(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 それって。

[しんじらんない、とため息をこぼした。>>67
頭を抱える、理解しようと必死に頭を巡らせる。]

 ……超・前時代的。摘発とかされないの?
 星間倫理とか。

[惑星『ク』では、奴隷制は廃止されたばかりだ。
……此処数年の目覚ましい発展によって、
そういうことになっている。
閉じた星の文化を開き、他星との交流を持つ新時代。
これまでの悪しき習慣を捨てよ。
すべての”人間”は”倫理的”であるべき。
それが、彼女の生まれ育った時代の価値観だ。

果たして、その小さな星で定められた”倫理”は、
広い宇宙ではいささか通用しないようだったが。]

(70) 2022/05/11(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 いえ、今はそんなことを言ってる場合じゃなくて……
 その”対等な取引”っての。
 私にやれって言ってるんでしょう?
 めちゃくちゃよ。

[顔を覆って、しばし。
出来ない、とも、やらない、とも、云わないけれど。
それがジェルマンが死んでから先の未来の話だということを、受け容れたくはない。

はたと顔を上げる。]

 あ……でも、待って。
 昨日、沙羅のことはミツボシが守ってくれたの。
 あなたが他を守るんなら、
 ミツボシにあなたを守ってもらえばいいのよ!

(71) 2022/05/11(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 応接室 ―

[正直なところ、ジェルマンの云うようなことを>>73
自分が出来るようには、とても思えなかった。
そもそもそれが本当に沙羅のためになるのか。
沙羅の身柄だけでなく、人生を、未来を縛り付ける仕掛けを施した”旦那様”とやらがそれを許すわけもないだろう。]

 どっちにしろ、私にサラのために出来ることがあるんなら、やるわよ。やるしかないじゃないの……
 ……サラが、……ほんとうに、良いって言うなら、だけど。

[それでもミームは、選択を迫られるなら。
彼女と少しでも長く、いられるだろう方を選びたかった。
彼女自身にも自由な選択肢を、ときちんと考えられるほど、
余裕はなかったけれど。]

(85) 2022/05/11(Wed) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 ……っ。
 じゃあ。……じゃあ、……
 もう、3人か、4人で、今日は……
 同じ部屋で、過ごすとか……

[その可能性を、ミーム自身も考えていなかったわけではない。だから反論せずに黙った。もっともなことに思えたから。>>73
けれどそうなれば、いよいよ今夜ジェルマンを守る手立てはない。子供みたいなことを言っていると、わかっていながら親指の爪を齧る。]

(86) 2022/05/11(Wed) 02時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 02時頃


[今は自分が一番の古株だったが、今度はそれが逆転するのとかとぼんやり思い]

 うまくカクレに生まれ変われるかどうかわかんねぇからなぁ…。
 まあ、カクレ以外に生まれ変わっても、アンタらは見つけ出してやるさ。その時は食うのは簡便な。

[冗談めかした反応に]

 おっと、言質取らせてもらいましたよ。
 今度は3人でどこか……、海でも行くか。教祖さんは嫌がりそうだが、そこは無理やり連れて行くか。あの人はアレでなかなか面倒見がよかったからな、案外無理やり連れて行かなくてもついてきてくれるかもしれんし。

[冗談で返す。こんな場所で、こんな状況じゃなきゃさぞかし楽しかっただろうなと、少しだけ思う]

 ……ババァの件。悪いな。
 何度も言うが、アンタが生き残ることが最優先だ。俺の思いよりも自分の身を守ることを優先しろ。

[声が震える]

 そのままの姿の方が……探しやすいだろうしな……。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミーム 解除する

生存者
(5人 0促)

ミーム
12回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび