人狼議事


6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】

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【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ 回想・2/14 ─

……、そっか。


[彼の言葉を聞いて。
自分ではいい線いってた>>2とは何のことだと思ってしまったけれども、嗚呼、と思い至る。
告白もできずに終わってしまった思い。
それは私も同じだ。
だからあまり言葉を返さず、それでも理解を示していた。]


ふふ、ありがと。でもモテないよ?
人見知りだし、明るくはないから。
男子は明るくて元気な子の方が好きじゃないかな。


[それは、自分の周りの男子たちがそうだった。
自分はどちらかといえばおばさまたちにウケが良い。逆に同年代からは、地味の一言で印象を薄くしてきた気がする。
だからそんなことを言われると恥ずかしくて頬を染めた。けれど。]

(3) 2021/02/22(Mon) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

あ、


[そうだ、出し忘れていた。
アレを入れたままだったことを思い出して小さく声を漏らす。

唇を開き、何かを言いかけて、噤んで。]


……食べちゃって良いよ、それも。

神田さん、もう渡せないから。


[眉尻を下げて笑った。
義理なら渡せたのに、義理じゃないから渡せない。

此方も、告白できずに終わった恋だ。]*

(4) 2021/02/22(Mon) 21時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2021/02/22(Mon) 21時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ 回想・2/14 ─

……ありがとうね。


[精一杯の彼のフォローに小さく告げる。
恋人がいない相手だったら。
けれど結果は、恋人から婚約者になる相手がいる人で、勿論のこと失恋だった。
それがとても寂しく感じてしまう。
何も知らなかったんだなあと。彼のことを。あんなに好きだったのに。]


もちろん。 サークルは、辞めないよ?
そうだね、受験頑張った海藤くんにご褒美でもあげようかな!

それとも合格したらにしようかな。何か考えといて?


[その想いを切り替えるように戯けて笑う。
もう終わった思いに見切りをつけなければならない。だから、そっと、彼に耳打ちする。]

(7) 2021/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

だからラストスパート、頑張ってね!


[それじゃ、と彼に向けて手を振った。
今度会うときは受験の後か。
それで頑張ったご褒美ひとつ。
その後で合格してたら、一つ。

それくらい叶えてあげようと無理やりお姉さん風を吹かせて、私はまたねとその場を立ち去っていった。]*

(8) 2021/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ 2月下旬のサークルの日 ─

[大学二年から三年に移り変わる、その直前。
受験も就活もまだだから此方はのんびりと過ごしていた。
大学生活も、サークルも。
講義に出て、アルバイトをして、図書館で本を選んで、発声練習をして、そんな日々。

サークルでは神田の結婚式の出し物や、お祝い品の話題がちらほらと出ていた。
結婚式や披露宴ではなくても、二次会に参加したり此方独自で何かお祝いとの声もあった。
だがそのどれも乗り気ではなくて曖昧に笑って過ごしてしまう。
そんな風に賑やかになってきた頃。

『瑠璃ちゃん、神田さんと仲良かったのに』
『もしかして惚れてた?』

そんな風に振られる話題を受け流すのに疲れていた頃だった。]

(12) 2021/02/23(Tue) 08時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

あ、海藤くんお久しぶり。


[現れた海藤にほんの少しだけ安堵した顔を見せた。>>11
本当だ久しぶり、受験どうだった?
そんな話題に皆が流れて、話題の輪から少し離れる。
そうこうしているうちに発声練習や読み合わせが始まり、普段のサークル活動となった。
さまざまなボランティアへの協力の相談もある。
さまざまなイベントでの幼児保育の補佐と、視覚障害者への補佐がメイン。
私は大抵、子供と接するものに参加することが多かった。

そんな集まりも終わった頃。]


海藤くん、お疲れ様。


[改めて、私は彼に声をかける。]*

(13) 2021/02/23(Tue) 08時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[囁きに返されたことばに私は目を軽く丸くした。そして唇を尖らせる。]


デートなら良いけど、お返しは自分で選びたくないなあ。
まあ、義理なんだから手を抜かせて、って言うんなら仕方がないけど。


[1日、どこかに。
それ自体がお返しになりそうな気もする。
寂しい私の寂しい時間を埋めてくれる時間。
そんなことは口にしないけれど。]


いつにする? デート。
それにどこに行こっか。
私はいつでも、どこでも。


[君には何かリクエストはある?
なんて、余裕があるお姉さんのふり。]*

(15) 2021/02/23(Tue) 11時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ 回想・神田さん ─

[気付いたこと。
私は、神田さんの"遊び相手"だったんだ。]

(16) 2021/02/23(Tue) 12時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[何かのボランティアの帰り道だった。
いろいろお世話になったから、何かお礼と言われて私はデートして欲しいとお願いした。
だって、神田さんに恋人か、婚約者がいるとか、想像してなかったし聞いてもいなかったから。
神田さんは驚いた顔をしてたけど受け入れてくれて、私たちはデートした。
その時にキスもした。
デートではない時に車で送ってもらって、……その時には、キス以上のことも、した。

だから想像つかないじゃない。
他に付き合ってる人がいるとか、婚約間近の人がいるとか、なのになんで自分に、とか。

けれど納得もした。
かわいい、と言ってくれても、……好きとは言ってくれなかったもの。
回数も片手で足りるだけだったし。
だから、気持ちを確約させたくて。
させたかったのに、……もうその出来事が私の中で、遠い。]*

(17) 2021/02/23(Tue) 12時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

だって、相手が自分を思って考えて選んでくれた、その時間も嬉しいじゃない。


[違う?と微笑みかける。
そうして悩んで考え選んでくれる、自分だけに向けた時間。
むしろそれ自体がお礼になりそうな気がする。
しかし駅地下と聞いて、そうだなあと少しこちらも悩んだ。

悩んで、暫し。]


……動物園、とか。


[どうかな? と彼の顔をちら、と伺い見た。]*

(19) 2021/02/23(Tue) 13時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

うん。ほら、ふれあいコーナーあるとこ。
餌をあげたりするの好きなんだ。

動物園行って、喫茶店寄って。道中ぷらぷらしよっか。
それでも良い?


[それで良いなら、待ち合わせ場所を決めよう。
動物園の最寄駅か、それとも互いの共通のどこかの駅か。
動物園は朝からだよね、と、少し早めの時間を指定したかもしれない。]*

(21) 2021/02/23(Tue) 17時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ デート当日 ─

[待ち合わせの数分前。
スキニージーンズに白のセーター、それにロングカーディガンといったラフな格好で待ち合わせ場所に向かう。
年下の男の子とデート。
少し浮かれてる気持ちなのは否定できない。
先についていた彼に気づいて、小走りで彼の元に向かった。]


海藤くん、おはよ!
待たせちゃったかな。


[待ち合わせ時間の前だったけれど、そんなことを尋ねる。
そうして、彼と共に駅に向かった。
電車に乗って、動物園に向かうために。]

(23) 2021/02/23(Tue) 17時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

一人で動物園ってなかなか行けないからね。
海藤くんが乗ってくれて良かったよー。
……手、繋ぐ?


[なんて、手を差し出しながら問いかけたり。
半分冗談、半分本気なのは思ったより人が多かったから。
電車が来たならそのまま電車に乗り込むし、混雑してるながらも話しながら向かうつもりだった。]*

(24) 2021/02/23(Tue) 17時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2021/02/23(Tue) 18時頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ デート当日 ─

[手を繋がれて驚いたのはこちらの方だった。
構わない、なんて。こちらが手を繋ぎたいかのようではないか。
目をパチクリとさせ、けれど繋がれた手にふふっと笑みが溢れる。
電車の中は少し混んでいたが、それでも鮨詰め状態では無い。
二人で並んで立って、小声でヒソヒソと喋る。]


私はふれあいコーナーとペンギンが外せないけど、海藤くんはここは見たい、とかある?
あと、餌やりコーナーは絶対やりたい。
あ、もしこれはヤダってのがあったら言ってね?

(26) 2021/02/23(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[そんなことを話していると、ガタン、と電車が揺れる。
背中側の人に押されて、対面から彼に密着するような体制になってしまった。
思いもかけず身を寄せてしまったことに慌てて頬が赤くなる。]


ぁ、ごめん、大丈夫……?


[上目遣いに彼を見ながらも、圧迫されてうまく体を離れさせられなかった。]*

(27) 2021/02/23(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

うう、ごめん、ありがと……。


[肩を抱かれてまるで庇われているようだ。
身長差からどうしてもこの方が安定するし、頼りになる。
けれど、このままほんの少し背伸びをしたらキスできてしまいそうな距離が落ち着かない。
大人の余裕、なんてものは無くて、顔を真っ赤に染めて俯いてしまった。
けれど俯くと彼の鎖骨あたりに頭を埋める形になってしまって、あわわ、と慌てて顔を横に向ける。
本当に、本当に面目ない。]

(29) 2021/02/23(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

……こんなに混んでると思わなかったー。


[そんなことをぽつりと呟いた。]*

(30) 2021/02/23(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

……海藤くん。降りる?


[こんなに混んでるから、一度降りようか。
ああでも止めてくれなかったら、動物園に行かなかったら、きっと私は悪いことをしてしまう。

せっかくのデートなのになにしてるんだろ。
でも、海藤くんも私を好きってわけじゃないのだし。

そんな想いが、いったり、きたり。]*

(33) 2021/02/23(Tue) 22時頃

うん。……こうなると、辛いんでしょ?


[男の子は。そんなことを囁いて、駅に停車したら人の流れに逆らわずに降りて、そのまま電車には乗らなかった。

こういう時はどこに行けば良い?
トイレ? ……汚そうだし、使う人に迷惑になりそう。
ラブホ? ……いや、そんなあからさまな。
カラオケ? ……結構監視の目があるって聞いた。
彼の手を引いて真っ赤になって、顔を合わせられない。
そんな私が慣れない駅に降りて足早に入り込んだのは、個室のあるネットカフェだった。
二人で過ごせる個室で、中に入ったら改めて彼に向き直る。
彼が立ったままなら膝立ちで、座ったならしゃがみこんで彼の前をくつろげようとしてた。]


その、ごめんね。
私がくっついちゃったから、だよね……?

だから、その。
……スッキリしてから、……ね?


[申し訳ないのと、反応してくれたうれしさと。
そんな気持ちで、彼に奉仕する気があった。
でも熱が飛び出たなら、驚いてビクッとしてしまうんだけども。]*


こうなると、って…

[そういう事だろうか。なんて考えが頭を駆け巡るけれど、口には出せない。瑠璃さんの真意が掴めないから。
どうしてこういう事になっているのか、混乱の中、ほんの少しの期待もないわけではなくて、けれど何に期待しているか考えるのはなんどか失礼な気もして。

気づけばいつの間にか手近なネットカフェの個室ブースに入っていた]

あの、瑠璃さん。何を…

[立ったままごくりと唾を飲んで、からからに乾いた喉から声を絞り出す。スラックスのジッパーを下ろして前を寛げたら、中のトランクスは大きく盛り上がって、それもずり下げたなら中からぶるん、とバネ仕掛けみたいに垂直に熱の元が飛び出す。]

謝らなくていいです、けど、すっきりって、何を…

[ぼさぼさと陰毛の生え茂る中から垂直に臍の辺りまで伸び上がるものを年上の女性にさらす恥ずかしさに真っ赤になりつつ、身を任せるしかできなかった**]


[立ったままの彼の前で正座して、軽く腰を浮かせる形で高さを微調整する。
勢いよく飛び出てきたもののその大きさと勢いに驚きながらも、そっとその根元に指先を添えた。]


……しーっ。


[本来は、ここはそういう場所ではない。
だからほんの少し、音を立てるのに抵抗がある。
一応完全個室を選んでいたから、他のブースよりはマシだろうけれど、防音がどこまで効いてるのか私は少し不安だった。
だから指先を唇の前で。
そんなに、不安がらなくて良いよ、と笑う。
目の前に彼の熱を迎えながら。
ちなみに、私はこれは流石に初めてだ。
だから作法とかなんにもわからない。
だから先端にちゅ……とキスした後、そのまま徐にその熱を頬張った。]


ん、ちゅ、……ふ……っ。


[むせ返るような彼の匂い。
伏せたまつ毛が目元に影を作る。
全てを飲み込みきれなくて、精一杯頬張ったところでちらっと彼を上目遣いにみた。
そのまま、頭をゆっくりと前後させる。
技巧らしい技巧なんて何もなくて、ただ咥えて歯を立てないようにして。]**


[これだけ頭が追い付かなくても、飛び出てきたものは興奮しきっていて、体は正直だな、なんて頭のどこかで考えた。
瑠璃さんの指先が触れるとひくん、と上下に動く。
それだけで敏感な場所にはたまらない刺激]

あ、でも…

[声は出せないから口をつぐみつつ、唇の前で指を立てる瑠璃さんの姿にまたどきりとする。
そのまま先にキスして口の中に迎え入れられると、温かな快感が太幹に広がる]

うう、あっ… これっ…

[キスもしたことがないのに、付きあっているわけでもない年上の女性に咥え込まれている。その手の妄想をしたことがなくはないけれど、まさか本当にあるとは思わなくて、腰が砕けそうになりながらなんとか立ったまま]

瑠璃、さん…

[どうして、なんて聞く余裕もなくて、上目遣いから咥え込んで奉仕をしてくれる姿から目が離せなかった**]


[どうして、と聞かれても答えられなかったと思う。
そうしたかったから。
寂しかったから。苦しかったから。
いろんな想いがない混ぜになっていたから。
もちろん普段、こんなに奔放な女じゃない。
失恋の傷というやつだろうか。
遊ばれてしまっていた事実を上書きしたかったんだろうか。
……自分が遊ぶことで?
わからない。
わからないけれど、上目遣いに見上げると彼と目が合う。見られてる。こんなことをしてるのを見られてしまってる。

たっぷりの唾液を塗れさせながら頭を前後させていたけれども、ぷは、と息を吐きながら一度解放する。
彼と視線を絡めながら、根元に、裏筋に、くびれに、先端にとちゅっ、ちゅっ、とリップノイズを響かせながら口付けた。]


んっ、ふ……ん……。


[ぬらぬらと、私の唾液をたっぷり塗られて彼の熱が個室の明かりを返している。
それがなんだかとてもいやらしい。
あえて先端やくびれを舐めず、顔を傾けて竿の側面を唇で挟み、舌先を押し当てながら唇をスライドさせた。

私で反応してくれる。してくれてる。
そんな彼が、なんだか可愛くて。
口だけなら良いよね、と。
気持ち良いから良いよね、と。
言い訳しながら、彼を焦らす。]**


ううっ…

[唾液にまみれた竿が口から離れると、ひやりとした空気に触れてひくんと震える。真っ赤に充血して唾液に濡れて暗い中に艶光る様を見ていると、瑠璃さんの目の前で竿がぐんっと上下に揺れた]

あ、あ。そこ、いいです…

[微かに声を漏らしつつ、根本から裏筋、先の方と音を立てて唇が触れるたびに息を漏らす。
けれど、横笛を吹くみたいに舌を押し当てて唇で擦られるのが一番気持ちいい]

あ、いい、ですっ…そこ…なんか…

[射精には至らないけれど少しずつ内から込み上げる快感に、先からねばつく汁がにじみ出るのがわかる。もどかしく、もっと激しくしてほしい気もちと長く味わいたい気持ちが入り交じり、瑠璃さんに腰をつきだしたまま、仁王だちで始めてのフェラチオの快感にうっとりとしていた*]


ここ……いいんだ?


[竿に唇を寄せたまま言葉を発した。
唇と舌でぬろりと竿の側面を舐めながら、指先でひたひたと先端から滲む蜜を軽く叩く。
粘つくそれは指先に絡んで伸びて、ふつりと消える前にまた指先が先端に軽く触れる。
そうして指先に蜜を絡めてはくるりと先端の柔らかな部分に塗した。
ふにふに、2本の指先で先端の柔らかな部分を軽く刺激する。]


ごめんね、悪いお姉さんで。
……いつもは、こんなんじゃ、ないんだよ?


[そんなことを言っても説得力に欠けると思う。
けどいつもこんなんじゃないとぼやきながら、私は潤んだ瞳を向ける。
ドキドキする。こんなところで、海藤くんに悪いことしちゃってる。
ア……、と徐に口を開く。そうして私は、再び彼の熱を喉奥まで飲み込んだ。
彼の手に手を伸ばし、私の頭へと導きながら。]*


はい、そこいいです、すごくっ…

[横から唇と舌で、柔らかな先端は指で。なぞられ、叩かれる度にひくんひくんと素直に跳ねて悦ぶ。年上の女性に敏感な性器を弄ばれる事には少し憧れる気持ちもありつつ、実際にその立場に置かれるとその場の快感に流される。情けないと思いつつ、瑠璃さんのなすがままになっていた]

いつもは、そうなんですか、じゃあ…

[どうして、と聞こうとして、口ごもる。思い当たる事が全くないではないけれど、だからといってそう考えるのは自意識が過剰な気もして]

瑠璃さんっ… うう、ああっ…ダメです、限界っ…

[潤んだ瞳を眼下に見て、一際高く心臓が跳ねる。
喉奥まで飲み込まれた竿は、今にもはちきれそうなほどに高ぶっていて、温かな咥内で限界まで膨らんでいた]

もう、出ちゃいますよっ…

[瑠璃さんの頭に導かれるままに手を置いて、小さな子とか彼女にそうするみたいに、優しく頭を撫でて、射精しそうだと余裕のない声で告げた*]


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