人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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んくうっ!?


[咄嗟に口元を抑えるのが遅れた。
たっぷりの蜜に濡れたあそこは、苦もなくそのおもちゃを受け入れる。ぬぷんっ!とそれを飲み込んでから何事も無かったように慎ましやかに閉じた。紐か何かは覗いてるかもしれないが。
その状態で下着をはかされて提案を持ちかけられる。
口元を抑えながら眉を寄せた。]


いえ、大丈夫、ですから…………ん、んんんぅぅぅ…………!


[はっきりと拒絶の言葉を紡いだからだろう。
中に入れられたオモチャが細かに震え、漏れ出た声はくぐもったものとなった。
体の奥底が熱い。
軽くではあるけれど達したばかりの内側にそんな刺激を与えられて、私は体を縮こませて俯いた。
ガクガクと膝が笑ってしまう。
首を横に振りながら彼女を恨めし気に見た。
そっと手を伸ばす。
彼女の服の裾を掴んで、ぼろっと涙がこぼれ落ちていた。]


んぅっ…………、おね、がい、お、りるか、ら………ん、んんん………っ!


[このまま続けられてしまうと、脚の力が抜けてしまう。
またこんなところで漏らしてしまうかもしれない恐怖から、私は言うことを聞いて降りる代わりにこの場ではおもちゃを止めるように懇願していた。]**


― 回想・希と ―

(…そ、そんなこと、……っ)

[彼女に言われて辺りに気配を払えば、
好奇と欲情を孕んだ視線がねっとりとこちらに絡みつく。
羞恥にかあっと頬が熱くなるのが分かった。

密着しているのが女性だから、
一般客は痴漢されているなんて思わないのだろう。

つまり、もし変な声をあげたら
不審な目で見られるのは私の方ということになる―――
それでなくとも周囲の客の下卑た視線に
晒されるのは免れないだろう。

そこまで思考が至って、緊張感に冷汗が浮かぶ。
それと同時に沸き上がったのは確かな興奮。
ジワリと奥から溢れた蜜が、下着に小さく染みを作る]


…い、いや……そんなの、
恥ずかしい、です……

[甘美な誘いは悪魔の誘惑。
細い指先で首を撫でながら囁かれ
顔を真っ赤に染めながら小さく抵抗の意を示したものの。

肌をまさぐる指先は掠めるだけ。
まるで焦らすように撫で回されて
モジモジと尻を左右に振ってしまう。]

(わ、私…幾らなんでもこんなところで
 自分から下着を脱ぐなんて……
 でも、でも……っ♡)

[ごくりと生唾を飲み込み。
小さく震えながら、意を決して下着の紐に指をかける。

そのまま強く引っ張れば容易に解け、
下着から零れた蜜がつうっと細い糸を引き、太腿に垂れた**]


ん、あ、やっ……

[腕の隙間から伸びた手にブラウスの上から胸を鷲掴み。自分よりずっと大きくごつごつした男の手に掴まれても収まりきらずにむにゅりと溢れ出してしまうのが怨めしい。]

(やだぁ…こんなのってないよっ…)

[抵抗と思っても、自分がなる事では防げるわけもない。わかってはいても無力感に苛まれる。
鷲掴みで遠慮なく揉まれるうちに、くすぐったさとは違う何かを感じ、唇と背筋を震わせた。

けれど、今日はこのぐらいでは済まないらしい]


(ちょっと待ってっ…終わりじゃないの…どこまでやるつもりよっ…!)

[緩まったレギンスとショーツの間に指が入り込んできて、さすがに恐怖に背筋が震える。
人肌に蒸れた盛り上がりとその間の割れ目は布越しでも大分湿っていて、執拗に触れられればむちっとした柔らかな太股の肉の間に、思いとは裏腹にねっとりとした蜜が絡んでくるのがわかったはず。
自分自身はこれだけ怯えながら震えているというのに*]



  無理しちゃダメだよ?
  ほら、おいで

[涙を指ですくってローターのスイッチを切った。少女の手を引くと開いた扉から人の流れに乗って2人で電車を後にする。掴んだ腕は強く握って離してあげない。]

  ブラ抑えとかないと落ちちゃうから気をつけなよ
  
[そのまま駅構内の女子トイレまで連れていく。奥の個室を開くと先に入るように促して少女を中へと押し込むように。彼女が入れば私も続いて、ガチャリと後ろ手で鍵を閉めた。]


― 回想 ―

  へんたい♡
  大して触ってないのに濡らしすぎじゃない?

[快楽に堕ちる女性に愉悦を覚える。はらりと落ちる下着を捕まえて指先からも抜き去ると自分のポケットに仕舞い込む。太腿に垂れた蜜を指で辿ってその源泉に触れる。滑り気を指先でにちょにちょと弄んで糸を引かせて伸ばす。]

  脚開いてお尻突き出してよ

[後ろから中指を蜜壺へ沈ませる。ずぶずぶと奥へと進む指は女性が指示に従えばより奥まで届いて掻き混ぜる。命令を聞けたならちゃんと気持ちよくなれるように音が立たない程度の抽送を始めて、ちゅっと首筋にキスをする。]


- 回想 -

………っ、

[意地の悪い囁きにひく、と喉が震える。

秘部の浅い所を弄りまわされると
ぬちょぬちょといやらしい音が響いて
恥ずかしいのに止めることが出来ない]

んっ、ああっ!……ふぅ……っ!

[おもむろに彼女がずぶり、と指を突き立てて
また声があがりそうになるのをすんでで抑え込んだ。

大した前戯もされていないのに、
既にとろとろに濡れて潤った女の園は
指をあっさりと咥え込んで、
物欲し気にひくひくと痙攣し続けている。]


[直立したままの体制では微妙に良い所まで届かない。

まるで催眠にかけられたように、
僅かに足を開き、のろのろと尻を後ろにつきだせば
形の良い大きなヒップが外気に触れて、
ぶるりと背筋を震わせた。

周囲の客の視線が秘部に注がれるのを感じながら、
中を暴かれる快感に耐えて
ふうふうと荒く息を吐く。]

(んっ………だめっ、声出しちゃだめっ…
 こんなところで♡女の人にいたずらされて♡
 気持ちよくなってるの周りにばれちゃう、ばれちゃうっ)

[ぎゅうっと手すりを強く握って目を閉じても、
後から後から蜜は溢れて彼女の手を濡らし続ける。
首筋にキスが落ちるのを感じて、
喘ぐ代わりにきゅんっと奥を締め付けた。*]


[たっぷりとボリュームのある胸は馬鹿の手をもってしても収め切れずに零れ落ちていく。
その事に興奮を覚えずにはいられず押し当てる股間の熱もまたボリュームを増していく]


  (素晴らしい、excellent……。
   だがそろそろブラが邪魔だな)


[胸を鷲掴みにしていた手は膨らみを一度離して身体の中心線へと向かいブラウスの釦をぷつりと外す。
一つ、二つと釦を外せば空いた隙間から手を差し込みブラジャーに包まれた膨らみに触れた。
布地越しに一度揉み、指先を器用に布地と肌の隙間へと滑り込ませていく]


  (もうちょっと……そう、此処らへん、だ)


[胸をまさぐり、探り当てたのは尖りだった。
固くなるそれを指で挟み込み摘まみながら捏ねはじめた。

その間にもレギンスとショーツの空間は馬鹿の手により弄ばれ続けていた。
指に絡んだ蜜をこれ見よがしに太腿へと擦り付けて濡れていることを自覚させれば秘豆の周囲に指を這わせショーツにくっきりと浮かび上がるように仕向けていった]


  (やはりこの国のNoはYes!
   嫌よ嫌よも好きの内〜)


[震えているのは快によるものだろう。
それならばもっと悦ばせてあげようと上着の袖からローターを掌に落として起動し、振動するそれを浮き上がった秘豆に押し当てた。

そうして余った指先は秘所をなぞり秘豆と同じようにショーツの意味を失わせていく*]


[彼がスカートの中に手を入れれば
弾力のある肉の感触を
ストッキング越しにでも感じることが出来るだろう。]

んんっ……ふ、ぅぅ、っ……ん!

[指先が沈んだ部分はちょうどクリトリスがある場所。
敏感な箇所にショーツが擦れるたびに
じわじわと下着に染みが広がっていく。]

はぁっ、 はぁっ、 はぁ………

[刺激に頬を染めて息を荒くしながらも、
まだイくには至らないし余裕もある。
スマホを持った手が小さく震えているのは彼から見えただろうけれど*]


― 回想 ―

[出し入れする指の間から蜜が滴り落ちて床を濡らす。まるみをおびたお尻を私は気に入ってスカートの後ろを捲り上げると完全に露出させて反対の手が垂れた蜜を太腿から拾うと塗りたくるように揉む。]

  えろい体してんじゃん
  おっぱいも見せてよ

[一度秘部から手を離すと手すりから引き剥がしてドアの方を向かせる。そのまま慣れた手つきでシャツのボタンに手を這わせて一つづつ乱暴に外していく。]

  くす、周りからみたら完全に痴女だね

[緩んでいく胸元にわくわくしながらはだけさせていく。ドアのガラスに反射する黒い下着にやっぱり期待してるんじゃん、と含み笑いをこぼすとぐい、と無理矢理上に押しずらしてしまう。]




  中からも外からも丸見えだよ
  …嬉しい?

[背後の観客のためにスカートを上げきっておしりと濡れそぼった秘部を晒す。電車の外の観客に向けて身体を押し付けると大きな膨らみをガラスにひゃげさせて横に広がらせる。最後にお尻をぺちんと叩いて口元を歪めた。]


(まあ、これじゃ足りないか。)

[着々と効いてはいるようだが、まだまだ限界ではない様子。
下着越しに沈めていた指を離して、その守りに手を掛けていく。
ショーツだけか、ストッキングもか。
どちらにしろ手触りで得られる情報に従って、最低限剥がしていくだけだ。]*


え?あっ…!

[思わず叫びかけて慌てて口を閉じる。
白いブラウスのボタンは外されて、肌の内側に魔の手が忍び込む。
ブラジャーでかろうじて防御していても、こうなってはもう防げない。
窮屈なほどにブラウスを持ち上げる膨らみは、全く自慢ではないけれどぱんぱんに張って垂れたりもしていない。
お腹の肉とはまた違う、指を押し返す弾力が伝わってくるはず。]

んく、う…ダメ、ひぅ…

[蚊の鳴くような声を絞りだし、胸の頂に触れられて泣きそうな声をあげる。
こね回されるうちに、くすぐったさとは違う熱が体の内に生まれる。]

(もっとムードのあるとこで恋人に触られるんだったらいいのに…いた事ないけど!
なんでこんなので、濡れちゃってる…)


[ただの生理現象だとは言い聞かせても、こんな痴漢で蜜を垂らしてしまうのが惨めでしょうがない。
泣きそうになるのを引き戻すのは、虫のブンブンいうような無機質な機械音。マッサージ器のような音が唸って下の方から聞こえる]

え、なに…や、あぁ…あっ……

[ローターなんてものは知らないけれど機械で擦られているのはわかる。
ぷっくり、乳首にも負けないくらいショーツを押し上げる秘豆が充血して、強すぎる刺激にがくがく膝が震える。いつしか小鹿みたいに、手すりに掴まりながら、立っているのがやっとという具合にされるがまま、弄ばれてしまっていた*]


― 回想 ―

っあ、はぁ………っ

[中を苛めていた指が引き抜かれ、
切なさに小さく身を震わせた。
促されるままドアに手をつけば
ぷつぷつとボタンが外されていく。

強引に黒のブラジャーを押し上げられれば
ぶるんっ、とたわわな乳房が飛び出るようにまろび出た。

ドアに押しつけ潰された二つの膨らみは
ピンクの大きな乳輪や乳首ごと
ガラスにべったりと張り付いて
嫌でもその存在感を主張する。]


……あっ、ん、だめ、だめぇ、です、
み、見ないで……くださ……っ
こんな、恥ずかしい……姿、見ちゃ……っ

[ふるふると首を横に振るも、瞳はとろんと期待に潤み
興奮と羞恥に酔い知れているのは隠せないだろう。

台詞とは裏腹に、濃いピンクに充血した割れ目は
同乗している乗客たちの視線を集めるように
糸を引いてひくひくと開閉を繰り返している。]



ひゃあんっ♡♡

はぁ、はぁ……っ ふう、ぅ……
こんなに、見られたら、私………っ
身体の奥が、うずうずしてっ…… はぁ、はぁ
助けて、ください、おねがい……っ

[ぺちん、と尻を軽くはたかれて甘い悲鳴を上げた。
それだけで軽く達してしまいそうになって、
足の付け根ががくがくと震える。

ぼんやりとままならない思考のまま、
後ろに居る女性の嗜虐的な笑みに、
縋る様に視線を向けて、懇願する*]


ふぅ…… っ、 はあぁ、っ

[小刻みに淫芽を刺激されるたびに
じわじわと奥から快感が広がって来る。
けれど下着越しの刺激では狂うにはまだ足りなくて。

無意識にこちらからも小さく腰を揺らして
悦いところを指先に擦り付けようとする。]

(んっ、あっ♡)

[そうこうしているうちに男の手が、
ショーツとストッキングにかかる。

触られて密かに感じていたそこは既に濡れ、
直接触れれば熱くなっていたことだろう。
こうして車内で下着を脱がされることは
今までにも何度もあったけれど、
やはりどうしようもなく背徳感を煽られる。
内股になり、男の手を挟むようにして太腿を擦り合わせる**]


[女の腰が逃げた分だけ男の手はそれを追った。
決して雑に扱ったり乱暴にしたりはしない。
優しく丹念な愛撫。

ストッキングとレースの上から触れる陰核の辺り。
掌で包む様にして、指先でなぞる。

同時に掴んだ女の手を自分の太ももに置いた。
そうして自由になった方の手が女の柔らかな常の膨らみに伸びる。
ニットの上から触れる。]


(身体が熱くなってきたか?)


[伏せた視線。
男はまた不意をついて耳元で囁く。
下から掬い上げるように優しくその膨らみを弄びながら。]


[薄笑いの男。
女の心内を嘲笑うかのようにも見えるだろう。

胸を弄び、クリトリスを弄り。

確かな快感を女に植え付けていく。
もはや擽ったいなどとは言わせない。
男の指が与えるのは官能のそれ。

女の降りる駅がどこかは知らないが。
男はそれまでに女を完全に堕とすつもりでいた。]*


― 回想 ―

  助けてあげる…♡

[ズボッと中指と人差し指を絡ませて2本指で挿入する。ぬちょぬちょと蜜が混ざる音も構わずに抽送を再開する。穴を広げていやらしく蠢く膣肉を晒して、掻き出される愛液は観客へのサービスに飛び散らせる。]



  もっと恥ずかしい所も見てもらおうね

[抽送の最中反対の手が尻肉を掻き分ける。奥にある皺の寄った後穴をも拡げてしまって衆人環視に晒す。痴漢に耽ってきた女でも此方の経験はそうないだろう。女性でありながら不浄の孔を犯される新鮮な羞恥を楽しんでもらおうと。]

  くすっ、感じるとこっちもひくひくしてきてる

[指先で菊紋の中心に触れるとツンツンとゆるく押し込んで反応を見る。それからつぷりと指先を沈み込ませて、二つの穴に同時に快感を作り出していく。]


[本当に、無理やりにしてくれたなら抵抗しやすいのに。
優しく触れられるから、耐えられると勘違いしてしまう。
陰核を薄い布越しに撫でる指先。ぐっと息を呑み込んで腰をひいたが、また優しく撫でられては睫毛の先を震わせた。
片手を相手の太ももに置かれると、思うよりも硬いそれに驚いて掌が強張る。しかしそれよりも、今度は相手の手のひらにちょうど治る程度の大きさの胸を下から掬い上げ優しく揉み始める。]


は………………ぁ…………………………。


[甘い吐息が唇から漏れる。
じわ、と下着に蜜が滲み始めた。
そんな時に耳元に囁かれてぎくりと体をこわばらせ目を見開く。
眉を釣り上げて彼を睨みつけようとしたが。]


んぁっ! ……………!


[ちょうど彼の指先が胸の先や陰核を強めに掠めたのだろう。
甘い声が鼻を抜けて、それ自体はそこまで大きな声では無かったものの周知に目を見開き両手で口元を覆うと、真っ赤になって顔を壁側へと逸らした。
前の男たちを確認することができない。
明確な声を上げてしまったことが恥ずかしくて、その羞恥に打ち震える。
じわあ…………、と。
その分、下着の蜜の染みが広がっていった。]*


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