4 【突発R18】痴☆電車
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全
運命は店番 ソフィアの役職希望を囁き狂人に決めた。
運命は俺に気がある ヨーコの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2021/01/22(Fri) 06時半頃
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[膝の上に荷物を乗せたのは、それで邪魔をする意味合いだったのだが無意味だったらしい。>>0:69 これで辞めてくれるなら、と言う淡い期待はすぐに打ち砕かれた。 ただ置いているだけだった手が明確な意思を持って太腿を撫で始める。 ぴっちりと閉じられた膝、そこに撫でさすり細かな刺激を与えてくる指先。 けれど、視線はこちらを向かない。先ほど一度穏やかな表情を見ただけで、その視線は先程の女性たちの方を向いている。 その方角から甘い声。>>0:56 それに濡れた音も聞こえてきた気がしたが気のせいであってほしい。 けれど、どこか別の場所からも声が聞こえて>>0:64>>0:68ぞっとした。 この車内には、そんなことをされている誰かが複数いる。 そしてたぶん、隣の彼もまた。]
(1) 2021/01/22(Fri) 06時半頃
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[そうハッキリ認識すると、彼の手を掴んでぐぐっと力任せにどかそうとした。 こちらを見たなら、彼を強気に睨みつける目が向けられるだろう。 声にはしないが、唇の動きで「やめてください」と伝えようとする。 彼が手を引いてくれたなら手を離すが、そうでなければ掴んだままだっただろう。]**
(2) 2021/01/22(Fri) 06時半頃
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[囁き声に>>0:66かあっと強く頬に赤みが差した。 恥ずかしい、無理矢理触られているのにこんなに気持ちよくなる自分が恥ずかしくて堪らない。 それでも指先が引き抜かれるとホッと一息ついて体の力が抜けた、そんな弛緩した一瞬のことだった。]
(3) 2021/01/22(Fri) 06時半頃
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んくうっ!?
[咄嗟に口元を抑えるのが遅れた。 たっぷりの蜜に濡れたあそこは、苦もなくそのおもちゃを受け入れる。ぬぷんっ!とそれを飲み込んでから何事も無かったように慎ましやかに閉じた。紐か何かは覗いてるかもしれないが。 その状態で下着をはかされて提案を持ちかけられる。>>0:67 口元を抑えながら眉を寄せた。]
いえ、大丈夫、ですから…………ん、んんんぅぅぅ…………!
[はっきりと拒絶の言葉を紡いだからだろう。 中に入れられたオモチャが細かに震え、漏れ出た声はくぐもったものとなった。 体の奥底が熱い。 軽くではあるけれど達したばかりの内側にそんな刺激を与えられて、私は体を縮こませて俯いた。 ガクガクと膝が笑ってしまう。 首を横に振りながら彼女を恨めし気に見た。 そっと手を伸ばす。 彼女の服の裾を掴んで、ぼろっと涙がこぼれ落ちていた。]
(*0) 2021/01/22(Fri) 06時半頃
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んぅっ…………、おね、がい、お、りるか、ら………ん、んんん………っ!
[このまま続けられてしまうと、脚の力が抜けてしまう。 またこんなところで漏らしてしまうかもしれない恐怖から、私は言うことを聞いて降りる代わりにこの場ではおもちゃを止めるように懇願していた。]**
(*1) 2021/01/22(Fri) 06時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 07時頃
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(確認の必要なかったな)
[手を避けるどころか寄せてきた>>0:68のを見て完全に確信。 スカートの裾に指を引っ掻けて引っ張ると、隙間に手を差し入れる。]
(ん、これは…)
[オーソドックスに指の腹で尻をなぞったことで下着の形状に気付く。 これはますます期待が持てそうだ]*
(4) 2021/01/22(Fri) 09時頃
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[薄ら笑いの男が女に視線を向けた。 睨みつける強い眼差しに出会うと、男の目が嗤った。 強気な女も嫌いじゃない。]
(イヤダトイッタラ?)
[同じように唇だけで伝える。 掴まれたままの手。 そのまま手そのものは動かさず、指先だけが微かに女の足を撫でる。 スカートの上から。
何十人、何百人へと繰り返された手技。 女を知り尽くしたと言っても過言ではない。
だが、今はただ擽ぐるたけ。]
(5) 2021/01/22(Fri) 10時半頃
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[大声を出したり、力で押さえ込まなければならない程の抵抗があるなら、男は女への行為を止めるつもりだ。
裏を返せば、そうでなければ………
擽ぐる指先が止まる。 だけと手を引っ込めたりはしない。 手を掴む女の手が弱まれば、その動きはいつでも再開されるだろう。]*
(6) 2021/01/22(Fri) 10時半頃
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[少しだけ捲りあげられたスカート。 その隙間から手が入って来る。>>4
指先が厚い柔肉に沈み、 下着の線を辿るような指先に、 焦らされるような心地を覚えながら、 目を伏せて熱っぽい息を吐いた。]
ふぅ、……ん、はぁ、
[この人はどんなふうに触ってくれるだろう。 想像しただけで身体の奥が熱くなってくるけれど 今はまだ、平然とした態度を装って。 視線は手元のスマホに落とし、彼には気付いていない振りをする*]
(7) 2021/01/22(Fri) 11時頃
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― 回想・希と ―
(…そ、そんなこと、……っ)
[彼女に言われて辺りに気配を払えば、>>0:78 好奇と欲情を孕んだ視線がねっとりとこちらに絡みつく。 羞恥にかあっと頬が熱くなるのが分かった。
密着しているのが女性だから、 一般客は痴漢されているなんて思わないのだろう。
つまり、もし変な声をあげたら 不審な目で見られるのは私の方ということになる――― それでなくとも周囲の客の下卑た視線に 晒されるのは免れないだろう。
そこまで思考が至って、緊張感に冷汗が浮かぶ。 それと同時に沸き上がったのは確かな興奮。 ジワリと奥から溢れた蜜が、下着に小さく染みを作る]
(*2) 2021/01/22(Fri) 11時半頃
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…い、いや……そんなの、 恥ずかしい、です……
[甘美な誘いは悪魔の誘惑。 細い指先で首を撫でながら囁かれ 顔を真っ赤に染めながら小さく抵抗の意を示したものの。
肌をまさぐる指先は掠めるだけ。 まるで焦らすように撫で回されて モジモジと尻を左右に振ってしまう。]
(わ、私…幾らなんでもこんなところで 自分から下着を脱ぐなんて…… でも、でも……っ♡)
[ごくりと生唾を飲み込み。 小さく震えながら、意を決して下着の紐に指をかける。
そのまま強く引っ張れば容易に解け、 下着から零れた蜜がつうっと細い糸を引き、太腿に垂れた**]
(*3) 2021/01/22(Fri) 11時半頃
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(ん、んんっ…やだあっ、いい加減にしてっ…)
[下着とレギンスで覆ってはいても、スカートの中をまさぐる指はほとんど直に割れ目を捉えてくる。 首をふるふると振りながら近くの手すりにしがみついて、俯いたまま耐える。足元の隠しカメラに撮られているとは気づかないから、目をぎゅっと瞑って苦悶するところはばっちり映ってしまっているだろう]
(8) 2021/01/22(Fri) 13時頃
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ん、あ、やっ……
[腕の隙間から伸びた手にブラウスの上から胸を鷲掴み。自分よりずっと大きくごつごつした男の手に掴まれても収まりきらずにむにゅりと溢れ出してしまうのが怨めしい。]
(やだぁ…こんなのってないよっ…)
[抵抗と思っても、自分がなる事では防げるわけもない。わかってはいても無力感に苛まれる。 鷲掴みで遠慮なく揉まれるうちに、くすぐったさとは違う何かを感じ、唇と背筋を震わせた。
けれど、今日はこのぐらいでは済まないらしい]
(*4) 2021/01/22(Fri) 13時頃
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(ちょっと待ってっ…終わりじゃないの…どこまでやるつもりよっ…!)
[緩まったレギンスとショーツの間に指が入り込んできて、さすがに恐怖に背筋が震える。 人肌に蒸れた盛り上がりとその間の割れ目は布越しでも大分湿っていて、執拗に触れられればむちっとした柔らかな太股の肉の間に、思いとは裏腹にねっとりとした蜜が絡んでくるのがわかったはず。 自分自身はこれだけ怯えながら震えているというのに*]
(*5) 2021/01/22(Fri) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 13時頃
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[相手の唇の動き。>>5 それにムッと眉を寄せたが、まだ叫ぶほどじゃない。声を荒げる程じゃない。 ただ、だからと言って可としてしまうのは違う。 蠢く指先がこそばゆく、しかし手首を掴んでいれば一度止まる。 辞めてくれるのだろうか、と手の力を緩めるとまたその動きが再開され>>6目を見開いた。 慌ててまたその手首を掴み力を込めようとする。
正直、痴漢なんて遭った事もなかった。 学生時代は田舎にいたから、コート一枚の変態の話は噂に聞いても電車で通学すら珍しかった。 通学は自転車か、通学バス。 バスならいつも同じ面々だから痴漢が起きるはずもない。それも、どこの誰と分かっている相手ばかりなのだから。 だから、こんなに人が大勢いる場所で堂々と触られていること、それ自体に戸惑い判断に迷ってしまう。]
(9) 2021/01/22(Fri) 15時頃
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[まだ聞こえた甘い声。>*0>*1>>>7*4 まさか此処はそう言う場所なんだろうか。 危険は感じる。だが、手首を掴めば止めてくれるなら、降りる駅までこうしていよう。 ちらりと路線図をまた確認してため息をついた。 まだまだ先は長そうだと。]**
(10) 2021/01/22(Fri) 15時頃
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[一度目は止めた動きも二度目は止まらない。 男の長い指がスカートの上から女の足に蠢く。 優しい指使いは擽ぐるようにして太腿のやや内側を撫で始める。
手首は掴まれていてる。 しかし、振り解くでもなく、かと言って動きを戒められるでもなく、女の力をいなす様に不自由な手を自在に操ってみせた。
擽ぐる動きは徐々にそれらしくなっていく。]
(11) 2021/01/22(Fri) 16時頃
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[そして男の視線は女の顔にあった。 ムっとした顔、だがその程度で済ませている。 未だ戸惑いの方が強いのか。 静かにしていればそのうち止めるとそう思っているのかもしれない。
触れられることを許容した。 言えば否定するだろうが、結果的にはそういうこと。この程度なら我慢できると。
そのため息の隙に戒められていたはずの手がスルリと抜けてスカートから伸びる女の足と足の合間に滑り込み、に肉と肉に挟まる男の手。
蠢く指がストッキング越しに女の足を撫でつける。 擽ぐる様に、あるいは愛撫するかのように。]
(12) 2021/01/22(Fri) 16時頃
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[膝に乗せられた荷物が他人の視線から男の動きを遮る。とは言え、よく見れば女が何をされているかはわかるだろう。 皆、視線を外して見ないフリだ。
見られていたとしても、咎める者はいない。
それを知ってか、男の手は段々とエスカレートしていき、タイトスカートスカートを捲り上げるようにしながら、女の太腿を撫でていく。]*
(13) 2021/01/22(Fri) 16時頃
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/* 痴漢っぽくしてたら展開遅い?
(-0) 2021/01/22(Fri) 16時半頃
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[手首を掴んでいるのに止まらない。>>11 どうして、と疑問符を抱く間にも指先は蠢いている。ぴちりと閉じているはずの太ももの内側、その谷に向けて指先が伸ばされてより一層硬く膝を閉じ合わせた。 羞恥に頬が赤くなる。ちら、と周囲を見渡したがこんな状態なのに皆が視線を合わせようとはしてくれない。当たり前だ。見て見ないふりをして期待する奴らの方が多いのだから。 視線が合うとしたらきっとこの指先の男。
その男の指先がスカートの内側に触れて、ひゅっと息を呑んだ。 スカートの裾側から器用に探り入れられ、閉じ合わせたその谷の合間にいつの間にか柔らかな肉と肉の合間に手があった。>>12 油断したつもりはなかったのに。 ストッキング越しに指先で太腿を撫でられて、びく、と太ももの内側が震えて強張った。]
(14) 2021/01/22(Fri) 17時頃
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[咄嗟に捲られようとしていたスカートの裾を掴んで引き伸ばし、これ以上はダメだと意思表示をしてみせた。 膝の上に乗せていた荷物を引き寄せて、太ももの上へ。ただの鞄ではあるが、これ以上触るには邪魔になるに違いないと踏んでのこと。 しかし、その指先の蠢きの擽ったさに、ぴくっと膝頭が一瞬跳ねた。]
………………っ。
[まだ、擽ったいで済んでいるのだ。 それでも反応を示してしまった悔しさに、唇を噛んで相手を睨みつける。 すぐにその視線も、ぷいと背けてしまったけれど。]*
(15) 2021/01/22(Fri) 17時頃
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/* もう少し夜かな。
(-1) 2021/01/22(Fri) 18時半頃
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(oh,君は今日も最高の被写体だ! やっぱりAVよりも生痴漢だな!)
[>>8現実には映像にはない情報がある。 抱きしめた時の感触や身体の匂い、羞恥に震える身体の反応といったAVでは感じ取れない情報が魂を熱く滾らせる。
滾った熱は一点に集まり馬鹿はそれを尻肉に押し当てていた]
(何より合法ロリータだ! やっぱりこの国は最高だな)
[この国の女性は皆幼く見える。 腕の中の小鳥はその中でも一つ頭を抜けてロリだった。 何よりAVの女優のように演技臭くなく、スタイルもいかにもアマチュアでそれがさらにそそってくる。
選ばれるべくして選ばれた、終わりなど早々来る物ではないことは確かだった**]
(16) 2021/01/22(Fri) 18時半頃
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無理しちゃダメだよ? ほら、おいで
[涙を指ですくってローターのスイッチを切った。少女の手を引くと開いた扉から人の流れに乗って2人で電車を後にする。掴んだ腕は強く握って離してあげない。]
ブラ抑えとかないと落ちちゃうから気をつけなよ [そのまま駅構内の女子トイレまで連れていく。奥の個室を開くと先に入るように促して少女を中へと押し込むように。彼女が入れば私も続いて、ガチャリと後ろ手で鍵を閉めた。]
(*6) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[可愛らしい意思表示。 バッグなんかで僅かなブロックも、確かにこれ以上と触るには邪魔だが、それだけで全てを防ぐことはできないというのに。
バッグが太ももに移動したなら膝に手を乗せる。 ビクっと跳ねた膝。
睨みつけられれば薄い笑みがその強い眼差しをいなす。そして、女が目を背けたのをまるで同意したとでもいう様に、置かれた手が膝を丸く撫でた。]
(17) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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……感じやすいんだな。
[落ち着いた声でそう囁いて。 今度は膝を撫でた手がバッグで隠せていないところに触れる。ストッキングの感触を愉しむように、それから太ももの外がを撫でて、今度はその手が太ももの下、椅子と太ももの間に差し込まれる。]
(18) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
へんたい♡ 大して触ってないのに濡らしすぎじゃない?
[快楽に堕ちる女性に愉悦を覚える。はらりと落ちる下着を捕まえて指先からも抜き去ると自分のポケットに仕舞い込む。太腿に垂れた蜜を指で辿ってその源泉に触れる。滑り気を指先でにちょにちょと弄んで糸を引かせて伸ばす。]
脚開いてお尻突き出してよ
[後ろから中指を蜜壺へ沈ませる。ずぶずぶと奥へと進む指は女性が指示に従えばより奥まで届いて掻き混ぜる。命令を聞けたならちゃんと気持ちよくなれるように音が立たない程度の抽送を始めて、ちゅっと首筋にキスをする。]
(*7) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[その手が弄りながら、足から徐々にお尻の方へと向かう。椅子と足に挟まれたタイトスカートをゆっくりと捲りながら。]
……ちゃんと抑えてないと見えてしまうぞ。
[お尻近くまでめくられたスカートは、バッグで押さえてなければ、前から下着が見えてしまうことだろう。そうして手がストッキング越しに女の尻と下着に触れる。]*
(19) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[必死で胸元を押さえながら、おぼつかない足取りで私は手を引かれるままに電車を降りた。 連れて行かれたのは駅構内の女子トイレ。 トイレに押し込まれて咄嗟に扉を素早く閉じようとしたけれど、見越されていたのかするりと入られてしまう。 そしてガチャリと施錠の音。 人気のない個室は、二人で入るには少し狭い。]
な、なんでこんなことするんですか………!
[誰か来てしまうかもしれないから声量を抑えながら問いかけて睨み付ける。 ぐすっ、と泣きそうになるのが情けない。 異物感を堪えながら私はスカートの中に手を入れ、下着の奥底のローターを取り出そうと試みた。]*
(-2) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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[こう言う時、反応してはいけないと言う。 睨み付けるのも恥ずかしがるのも相手を喜ばせてしまうからだ。 それを思い出して顔を背け、これ以上相手すらしてたまるかととり済まそうとしたのだ。 しかし。相手の手つきはより大胆になっていく。 膝頭を丸く撫でられ囁かれた言葉に眉を吊り上げた。
(そんなわけないでしょ!?)
そう叫んでしまいたいが、太腿を撫でる手つきがいやらしい。 手を退けてもくれない。 立ち上がるにしても混み入っていて、自分の目の前に立つ男性をどかして立つのも難しそうだ。 そもそも、よく見れば少し前のめりのような姿勢を取られていて、立ち上がろうにも難しい状態だった。迂闊である。]
(20) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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ゃ、ゃめっ…………!
[とうとうスカートが後ろ側から捲られていく。 ずり上げられて、スカートの前側も引っ張って抵抗したがずるずると引き上げられ、後ろ側はストッキングに包まれた下着と丸いヒップとがあらわになってしまっていた。下着は最近気に入りの、後ろ側が総レースのシースルーバックの白だ。 勿論、座面に向けてあるから見られることはない。 それでもこんなに人が居る車内で露わにされ、またそこに知らぬ相手の手が触れていることに血の気が引く。 小さく、今度こそたしかに音にして拒絶を示しながら片手はバッグで前側の、見えてはいけない場所を隠す。 もう片方の手もまた、必死にスカートの裾を伸ばそうと健気に伸ばされていた。 こんな時にやるべき優先順位がわからない。 背中を、相手の反対側の壁に向けようと座る位置をずらそうとしたくらいだ。]*
(21) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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/* 久々すぎてどんな立ち回りが良いのか迷子!
(-3) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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ん、くぅ…
[さすがにたわわに胸を揉みしだかれながら自分の殻に籠るなんてできない。触れられるたびに苦悶の息を漏らしながら、とにかく早く会社のある目的地に着いてほしいと思うばかり。
けれど、そう思うとかえって時間の進みは遅くなる気がする。 後ろの男が自分のことをどう思っているのかも、知るよしもない。ただ]
(あ、やだ、あっ…当たってるっ…勘弁してよ、もう…)
[自分の体にはない、熱くて固い感触がお尻に押し当てられるのがわかり、泣きそうになりつつ、これから起こることもなんとなく分かっていて。 それでも逃げなかった、いや逃げられなかったのは、まだこの男のことを少し甘く考えていたのかもしれない*]
(22) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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大袈裟に言うなら復讐? でも、本当は意味なんてないよ 可愛い子なら誰でも良かったし君じゃなくても良かった
[ポケットの中で構えていたローターのスイッチを最大に入れて強制的な快感を生み出す。ついでスカートに伸ばした反対の腕を掴むとパーカーの内側から取り出した手錠をかける。反対側はパイプにかけてしまって少女をトイレに張り付ける。]
抵抗すればするほど厳しくされるのが分からない? 鍵は私が持ってるから…、意味わかるよね
[便座に座らせるように少女を押しつけて、向けられる睨みにも微笑みを崩さずに少女を見下ろす。]
(-4) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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- 回想 -
………っ、
[意地の悪い囁きにひく、と喉が震える。>>*7
秘部の浅い所を弄りまわされると ぬちょぬちょといやらしい音が響いて 恥ずかしいのに止めることが出来ない]
んっ、ああっ!……ふぅ……っ!
[おもむろに彼女がずぶり、と指を突き立てて また声があがりそうになるのをすんでで抑え込んだ。
大した前戯もされていないのに、 既にとろとろに濡れて潤った女の園は 指をあっさりと咥え込んで、 物欲し気にひくひくと痙攣し続けている。]
(*8) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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へっ、復讐? え、なにそれ八つ当たりじゃない! そんなのに私を巻き込まない…ひゃあああんっ!?
[相手の言い分にかっとして口を出したのも悪かったのかもしれない。 取り出そうとしたローターを急に最大限に震えさせられて、その強烈な快感に私は背をのけぞらせた。 だから簡単に手を取られて、蓋はしまっていたと思うけどどうだったか、便座に座らされながらビクビクと体を縮こませていた。 びくんっ、びくんっ、とまだ大きく痙攣を繰り返す中、まだその快感が止められていないなら私はある焦燥感にかられてしまう。]
(-5) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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や、やあっ、やああ………! とめ、て、もれ、漏れちゃう………っ!
[体の奥底が痺れるその感覚を潮吹きと知らないから、トイレとはいえ人前では嫌だと哀願した。 もしこのまま止めてもらえなければ、タイツを履いたまま盛大に潮を吹いてしまうだろう。 止めてもらえたならしくしく泣きながらも体の力を抜いて、強烈な快感の名残りで体をひくつかせているかもしれない。]*
(-6) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[直立したままの体制では微妙に良い所まで届かない。
まるで催眠にかけられたように、 僅かに足を開き、のろのろと尻を後ろにつきだせば 形の良い大きなヒップが外気に触れて、 ぶるりと背筋を震わせた。
周囲の客の視線が秘部に注がれるのを感じながら、 中を暴かれる快感に耐えて ふうふうと荒く息を吐く。]
(んっ………だめっ、声出しちゃだめっ… こんなところで♡女の人にいたずらされて♡ 気持ちよくなってるの周りにばれちゃう、ばれちゃうっ)
[ぎゅうっと手すりを強く握って目を閉じても、 後から後から蜜は溢れて彼女の手を濡らし続ける。 首筋にキスが落ちるのを感じて、 喘ぐ代わりにきゅんっと奥を締め付けた。*]
(*9) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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(バレバレだけど…まあ頑張れ。)
[明らかに無理がある知らんぷりに少し心の中で声援を送りつつ、手を伸ばしていく。 形を確かめるように下着の淵をなぞりながら前の方に手を回すと、クロッチ部分に指を沈めて小刻みに動かす。]*
(23) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[女は気づいただろうか。 さっきまで視線の先にあった女たちの痴態が見えなくなっていることに。 女と男の座席の前に立つ男たち。 視線こそ二人を見ていないが、二人の視線は彼らがふさいでいる。
グルなのだ。
男が痴漢をする、その手助け。 他の者たちからその行為を隠すための壁役だった。]
(24) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[そうして男はその手触りを愉しんでいた。 ストッキングの滑らかな感触、その下に包まれた柔らかなお尻、そして下着。 撫でる手は時おり尻肉を柔らかく包んで揉みこむ。]
ほら、ちゃんと隠さないと。
[女が身じろぎすれば、足が男の方に向けられ、女の足の下に男の足が潜り込むと、膝下を持ち上げる。男の足に乗せあげられ、捲られたスカートから伸びる脚に男のもう一歩の手が触れる。
男の手は温かい。 むしろ、熱いとさえ感じられただろう。]
(25) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[手を離せばスカートはもう全て捲りあげられてしまうだろう。 バッグを離せば露わにされた太ももと、その白い下着が壁役の男たちにまで晒されてしまうだろう。 男はそうやって徐々に女の逃げ場を奪っていく。 唯一残されたであろう、大声を上げるという行為すら。]
……気づかれたら。 みんなに見られてしまうな。 さっきの女たちの様に。
[言葉で制していく。]
(26) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[手が伸びる。 熱を帯びた指先が女の柔らかな太ももをなぞる。 掌が撫でる、まるで恋人の愛撫のように。
壁役が覆うその空間で、男にとって置かれたバッグなどなんの障害物にもならない。 見られたところで、この行為を咎める者などいないのだから。
そうこうしいるうちに、手が、指が、太ももから足の付け根を撫で回していく。]*
(27) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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[たっぷりとボリュームのある胸は>>*4馬鹿の手をもってしても収め切れずに零れ落ちていく。 その事に興奮を覚えずにはいられず>>22押し当てる股間の熱もまたボリュームを増していく]
(素晴らしい、excellent……。 だがそろそろブラが邪魔だな)
[胸を鷲掴みにしていた手は膨らみを一度離して身体の中心線へと向かいブラウスの釦をぷつりと外す。 一つ、二つと釦を外せば空いた隙間から手を差し込みブラジャーに包まれた膨らみに触れた。 布地越しに一度揉み、指先を器用に布地と肌の隙間へと滑り込ませていく]
(*10) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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|
(もうちょっと……そう、此処らへん、だ)
[胸をまさぐり、探り当てたのは尖りだった。 固くなるそれを指で挟み込み摘まみながら捏ねはじめた。
その間にもレギンスとショーツの空間は馬鹿の手により弄ばれ続けていた。 指に絡んだ蜜をこれ見よがしに太腿へと擦り付けて濡れていることを自覚させれば秘豆の周囲に指を這わせショーツにくっきりと浮かび上がるように仕向けていった]
(*11) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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(やはりこの国のNoはYes! 嫌よ嫌よも好きの内〜)
[震えているのは快によるものだろう。 それならばもっと悦ばせてあげようと上着の袖からローターを掌に落として起動し、振動するそれを浮き上がった秘豆に押し当てた。
そうして余った指先は秘所をなぞり秘豆と同じようにショーツの意味を失わせていく*]
(*12) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[彼がスカートの中に手を入れれば 弾力のある肉の感触を ストッキング越しにでも感じることが出来るだろう。]
んんっ……ふ、ぅぅ、っ……ん!
[指先が沈んだ部分はちょうどクリトリスがある場所。 敏感な箇所にショーツが擦れるたびに じわじわと下着に染みが広がっていく。]
はぁっ、 はぁっ、 はぁ………
[刺激に頬を染めて息を荒くしながらも、 まだイくには至らないし余裕もある。 スマホを持った手が小さく震えているのは彼から見えただろうけれど*]
(*13) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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― 回想 ―
[出し入れする指の間から蜜が滴り落ちて床を濡らす。まるみをおびたお尻を私は気に入ってスカートの後ろを捲り上げると完全に露出させて反対の手が垂れた蜜を太腿から拾うと塗りたくるように揉む。]
えろい体してんじゃん おっぱいも見せてよ
[一度秘部から手を離すと手すりから引き剥がしてドアの方を向かせる。そのまま慣れた手つきでシャツのボタンに手を這わせて一つづつ乱暴に外していく。]
くす、周りからみたら完全に痴女だね
[緩んでいく胸元にわくわくしながらはだけさせていく。ドアのガラスに反射する黒い下着にやっぱり期待してるんじゃん、と含み笑いをこぼすとぐい、と無理矢理上に押しずらしてしまう。]
(*14) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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中からも外からも丸見えだよ …嬉しい?
[背後の観客のためにスカートを上げきっておしりと濡れそぼった秘部を晒す。電車の外の観客に向けて身体を押し付けると大きな膨らみをガラスにひゃげさせて横に広がらせる。最後にお尻をぺちんと叩いて口元を歪めた。]
(*15) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[そんなの分かっている>>25と言いたかった。 しかし脚の下へと彼の足が入り込み、膝下を持ち上げられてしまうとどうしても脚が膝が開いてその分スカートの丈が足りなくなってしまう。裾がずり上がってしまう。 そんな中、女性たちが視界から消えたのも、電車から降りただろうことも気づいていない。 今は自分のことで手一杯だった。 熱い手が彼女の、普段は衣服で隠されている箇所を這い回る。 両手はそれぞれスカートの裾を伸ばし荷物でそこを隠してはいたが、その分口元を隠せずに時折息を詰める様子は丸わかりだっただろう。 指先が下着に近づいた時。 太ももの内側をなぞられた時。 相手の足によって開かれた膝をなんとか閉じようとしたがそれはできただろうか。]
(28) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[たしかに気付かれたら見られてしまう。>> 26 だから行動は密かに、バレないように。 しかし、彼の指先がどこをなぞった時だっただろうか、ビクッとまたくすぐったさから体を震えさせて咄嗟に口元を押さえてしまったのだ。 荷物がずるり、と座席の壁際へとずり落ちていく。 声を上げることは無かったが、ストッキングの奥の下着を晒してしまう姿勢。 それに、まだ彼女は気付かない。 男たちはどうだろうか。 スカートだけは、とそちらを死守した結果だ。]
(29) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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[正直とても悔しいし恥ずかしい。 それでもまだ、とどこか甘い考えが彼女の中にある。 触られるだけなら何とか堪えよう。 誰かに撮影されてるわけでもないだろうし、ほかの誰かにバレなければ良い。 満足すれば、飽きれば、この男だって離れるはずだと。
そう信じていたのだから。]*
(30) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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ついてなかったね 謝らないけど
[蓋が開いた便座に座らせて、今度は無慈悲にもローターは止めてあげない。小さな球体が生み出す快感にすっかり負けて打ち震える少女を横目で見下ろしながら、なすがままにイかせてあげる。]
いい年しておもらし? しかも無理矢理痴漢されてでちゃうとか… 素質あるよね、君
[侮蔑の視線をとともに力の抜けたもう一つの腕にも手錠をかけてパイプにくくりつける。今の少女は開いた便座の上に座って、両手は手錠をかけられて彼女の背面上部に固定されている。]
(-7) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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止めて欲しかったらM字開脚しようか 便座の上に両脚立てるんだよ、上手に出来るかな?
[けらけらとお漏らしした少女を赤ちゃんを宥めるような馬鹿にした口調で問いかける。ローターは彼女が果てた後もずっと動いて私が気の済むまで止まらない。]
(-8) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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んやっ、んやあああああ!!!
[ショーツも黒タイツも履いたままだったから、潮は飛沫をあげることなくじわわ………とショーツと黒タイツとを濡らしていった。 それがひどく情けない。 私だってしたくて漏らしてるわけじゃないのに、なんて今言っても無駄だろう。 現に過去そんなことを味わってから、ちゃんとトイレを済ませてから電車に乗るようにしていたはずなのに。 確かに、おしっこ特有の匂いもしていないのだけど、わたしにはその差異がわからない。 しかもローターを止めてくれていないから、達したそのまま無理やりに快楽攻めにされていて、私は身を捩らせ悶えていた。 びくんっ!びくんっ!と体を跳ねさせながらも両手を頭の上で固定される。 これじゃあ、声を抑えることも難しい。]
(-9) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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んんっ、アッ、あっ、んくうっ! ひ、ひうっ、ん……!!!!!
[腰が勝手に揺れてしまう。 それでもなんとか膝を折り曲げ、爪先をピンと伸ばしたMの形で両足を開いた。 ぐっしょり濡れたショーツも、色濃くなった黒タイツも全てが露わになる。 ぼろぼろと涙をこぼしながら、あ、あ、と小さく嬌声が溢れてしまうのは止められない玩具の所為。]
ゆ、ゆるし、てぇ……ふあっ! おね、がい、おかしく、なっちゃう……んひゃんっ!!!
[腰を突き上げるようにして体が跳ねた。 カシャン、と手錠が無機質な音を立てる。 今はここに誰も来ないのを祈るしか無かった。そして、彼女が私を早く解放してくれるようにと。]*
(-10) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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[男はそれを許さなかった。 せっかく開かせた脚を閉じさせるなんてことは。 内腿をなぞり、下着を掠める。 閉じようとする脚をそうはさせず、僅かに閉じれたとしても、それは足と足とで男の手を挟むだけ。
男の愛撫は優しく。 痴漢という行為なのに、まるで女の官能を開いていく様に、快感を与えるような触り方。
びくりと震えた女からバッグが落ちる。
隠されていた白い下着。 ストッキングの覆われた白の下着、それが目の前に露わにされる。]
(31) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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[男の指がそのレースに触れる。 ストッキングの上から、優しく柔らかく。]
……白か、可愛らしい下着だな
[男の声は女の耳のすぐ近くから。 囁く様に、穏やかな声が、女の下着の色を告げる。]
大丈夫、誰も見てやしない。
[まるで安心させるような言い方。 片手で、女の片方の手首を軽く掴んでスカートの裾から手を離させ、もう一方の手は、レースの上から恥丘をなぞり始めていていた。]
(32) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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[熱を灯した男の指が、女のの体に熱を灯していく。 男の目が女に訴える。
“ほら、気持ちいいだろ?“
無理矢理な行為。 だけど強引であっても乱暴なことはしない。 痴漢なのに触れる指も優しい。
そして繰り返されるささやき。
“誰も見ていない“
男の言葉の通り、唯一この行為の目撃者になり得る壁役の男たちは不自然なまでに二人へ視線を向けないでいた。]*
(33) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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(まあ、これじゃ足りないか。)
[着々と効いてはいるようだが、まだまだ限界ではない様子。 下着越しに沈めていた指を離して、その守りに手を掛けていく。 ショーツだけか、ストッキングもか。 どちらにしろ手触りで得られる情報に従って、最低限剥がしていくだけだ。]*
(*16) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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そんなに声出したら周りに聞こえちゃうよ? 壁だって厚くないんだし
[智閑線の御用達トイレの一つ、余程のことが無い限り問題ないが彼女はそれをするよしもないだろう。カチッと音を鳴らして要望通りにローターを止めると染みたタイツとその奥を視姦する。]
パンツぐしょぐしょじゃん 抵抗したらもう一回おもらしだからね?
[随分と感じやすい少女にもっと楽しませてもらおうとのめり込む。パーカーの胸ポケットから2本のロープを取り出すと少女の膝にそれぞれ引っ掛けて輪を作る。ロープの端を両脇にある荷物置きのフックへと括れば脚も完全に浮かせてしまい、M字開脚のまま拘束する。]
(-11) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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さて、と さっきは見れなかったおっぱい見せてもらおうかな この巨乳でどれだけの男をたぶらかせてきたのかな?
[シャツを胸元まで捲り上げる。とっくに外してあるブラは守ることもできずにたゆんと胸を露出させ、いやらしい目でまじまじと見つめる。ついでに床に落ちたブラはもういらないか、と隣の個室に放り投げた。]
こっちも濡れたままで気持ち悪いでしょ 脱がしてあげるね
[内ポケットから小さな鋏を取り出すと遠慮なくタイツを切り刻む。付けた切り込みから伝線させるように引き裂いて彼女の濡れた生脚を露出させる。それから邪魔者がなくなったショーツにも鋏を入れて、片側の端を切断すると反対側に引っ張って膝にかかるまで脱がしてしまう。そうして、トイレの中、少女をあられもない格好で性器を全て露出させた。]
(-12) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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[さっきは気付かれたら見られてしまうと言っていたくせに>>26 今は安心させるかのように誰も見ていないと繰り返す。>>33 きっとどちらも本当だ。 気付かれれば見られてしまう。 そして今は気づかれていない。 と言うことは、恥を広げないようにひたすら堪えよう。 気づかれないように。誰にも、悟られないように。 果たしてそれができるだろうか。 乱暴に暴かれていたなら、声を上げて告発することができたと思う。 けれど優しく触れられて、徐々に擽ったさがそうではない熱を伴ったものに変化している今では、声を上げることは難しい気がしてきた。]
(34) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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[スカートを抑えていた手を取られ、完全にスカートが捲れてしまう。 下着とストッキング越しに恥丘を撫でられ、ぞわぞわとした熱が燻り始めていた。 頬に赤みが灯り、悩ましげに眉根を寄せる。 今はまだ腰を軽く引いただけ。 けれど自分の意思とは無関係に、じわじわと弱火で責められては下着にわずかに湿り気を帯びてくる。 逃げるために引く腰は、誘うように揺れているようでもある。 追い詰められた彼女は、男に目を向けずにそのまま視線を伏せた。]
………っ!
[引く、と体が震えるたび。 じわり、と奥底の灯が勢いを増すのを感じながら。]*
(35) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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はあ、はあ、…………だっ、てぇ……………。
[やっとローターが止まる。止まっても、達した余韻で美肉も花弁もひくっ、ひくっ、と物欲しげに震えていた。 息も絶え絶えに言い訳がましい口をきいたが、抵抗したらとの脅しに口をつぐむ。 そうしているうち、完全に四肢を固定された。 両足をM字に開かれて、両手も戒められる。 たわわに実った胸は自分の頭と同じほどの大きさで、ぷるんとそのまま姿を表していた。]
………勝手に、触ってくるだけです。 私がたぶらかしたわけじゃあ…………あっ、あっ、やあ…………。
(-13) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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[びりぃ、とタイツが引き裂かれる。 ひんやりと濡れた肌が晒され、下着までも引き抜かれると絶望めいた弱々しい拒絶の声を漏らした。 薄い下生えの下、赤い花弁がひくっひくっと物欲しげに震え、そこからはローターの紐だろう部分がちょろりと見えている。
まだ雄を知らない場所。 小さな玩具と指しか知らない場所。 そんな場所まで露わにされて、拘束されてしまっている。 そんなところを、見られている。 その事実だけでもぞくぞくと背筋を何かが走り抜けて、またとろりと新たな蜜をこぼしていた。]*
(-14) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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え?あっ…!
[思わず叫びかけて慌てて口を閉じる。 白いブラウスのボタンは外されて、肌の内側に魔の手が忍び込む。 ブラジャーでかろうじて防御していても、こうなってはもう防げない。 窮屈なほどにブラウスを持ち上げる膨らみは、全く自慢ではないけれどぱんぱんに張って垂れたりもしていない。 お腹の肉とはまた違う、指を押し返す弾力が伝わってくるはず。]
んく、う…ダメ、ひぅ…
[蚊の鳴くような声を絞りだし、胸の頂に触れられて泣きそうな声をあげる。 こね回されるうちに、くすぐったさとは違う熱が体の内に生まれる。]
(もっとムードのあるとこで恋人に触られるんだったらいいのに…いた事ないけど! なんでこんなので、濡れちゃってる…)
(*17) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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[ただの生理現象だとは言い聞かせても、こんな痴漢で蜜を垂らしてしまうのが惨めでしょうがない。 泣きそうになるのを引き戻すのは、虫のブンブンいうような無機質な機械音。マッサージ器のような音が唸って下の方から聞こえる]
え、なに…や、あぁ…あっ……
[ローターなんてものは知らないけれど機械で擦られているのはわかる。 ぷっくり、乳首にも負けないくらいショーツを押し上げる秘豆が充血して、強すぎる刺激にがくがく膝が震える。いつしか小鹿みたいに、手すりに掴まりながら、立っているのがやっとという具合にされるがまま、弄ばれてしまっていた*]
(*18) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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― 回想 ―
っあ、はぁ………っ
[中を苛めていた指が引き抜かれ、 切なさに小さく身を震わせた。>>*14 促されるままドアに手をつけば ぷつぷつとボタンが外されていく。
強引に黒のブラジャーを押し上げられれば ぶるんっ、とたわわな乳房が飛び出るようにまろび出た。
ドアに押しつけ潰された二つの膨らみは ピンクの大きな乳輪や乳首ごと ガラスにべったりと張り付いて 嫌でもその存在感を主張する。]
(*19) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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……あっ、ん、だめ、だめぇ、です、 み、見ないで……くださ……っ こんな、恥ずかしい……姿、見ちゃ……っ
[ふるふると首を横に振るも、瞳はとろんと期待に潤み 興奮と羞恥に酔い知れているのは隠せないだろう。
台詞とは裏腹に、濃いピンクに充血した割れ目は 同乗している乗客たちの視線を集めるように 糸を引いてひくひくと開閉を繰り返している。]
(*20) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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ひゃあんっ♡♡
はぁ、はぁ……っ ふう、ぅ…… こんなに、見られたら、私………っ 身体の奥が、うずうずしてっ…… はぁ、はぁ 助けて、ください、おねがい……っ
[ぺちん、と尻を軽くはたかれて甘い悲鳴を上げた。 それだけで軽く達してしまいそうになって、 足の付け根ががくがくと震える。
ぼんやりとままならない思考のまま、 後ろに居る女性の嗜虐的な笑み>>*15に、 縋る様に視線を向けて、懇願する*]
(*21) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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なにそれ自慢? 黙ってても男が勝手に寄ってきます、みたいな
[抵抗の芽を摘み取ってから少女の荷物を漁り始める。勿論目は離さずに暴れようとするのならすぐに止める。財布にスマホ、筆記用具にレポート、化粧品や生理用品も入っているだろうか。]
虹乃明海っていうんだ 大学生の20歳?まだまだ若いね、羨ましいなぁ
[ロックがかかっていないならスマホの中も調べ尽くす。一通り所持品を洗い出したところで再び明海を注視する。恥辱に感じて秘部を濡らす姿を見つければククッと口角をあげる。]
(-15) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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レイプされて悦んでるよ、君の身体 今から何されるか期待してるの?
[学生証を顔と名前が見えるように明海に咥えさせる。スマホのレンズを向ければ今の痴態を個人情報と共にパシャリ。恥辱に塗れた表情をパシャリ。はちきれんばかりの胸を立たせた乳首を強調するアングルでパシャリ。痴漢の上強姦されていやらしく濡らす秘部を接写でパシャリ。カメラの瞳で犯していく。]
今日のこと思い出してオカズにするね 明海も自分で使うといいよ
[それから明海のスマホでもパシャパシャと写真を撮って行って、自らのスマホにも恥ずかしい姿を残していってあげる。]
(-17) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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/* >>*14 そうです私が痴女です(キリリ
(-16) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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ふぅ…… っ、 はあぁ、っ
[小刻みに淫芽を刺激されるたびに じわじわと奥から快感が広がって来る。 けれど下着越しの刺激では狂うにはまだ足りなくて。
無意識にこちらからも小さく腰を揺らして 悦いところを指先に擦り付けようとする。]
(んっ、あっ♡)
[そうこうしているうちに男の手が、 ショーツとストッキングにかかる。>>*16
触られて密かに感じていたそこは既に濡れ、 直接触れれば熱くなっていたことだろう。 こうして車内で下着を脱がされることは 今までにも何度もあったけれど、 やはりどうしようもなく背徳感を煽られる。 内股になり、男の手を挟むようにして太腿を擦り合わせる**]
(*22) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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[女の反応が変わった。 逃げられないと悟ったか、諦めがこの状況を女に受け入れさせつつある。 手を取れば先ほどの様に睨みつけることも、強く手を掴むことも、スカートの裾をふたたび直そうともしない。
男の熱が女に火を付けつつあるのか。 女の体は正直に、体を震わせる。
壁役の男たちはは相変わらず二人を見ようとはしない。ただ、そこにいるだけ。]
(36) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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[女の腰が逃げた分だけ男の手はそれを追った。 決して雑に扱ったり乱暴にしたりはしない。 優しく丹念な愛撫。
ストッキングとレースの上から触れる陰核の辺り。 掌で包む様にして、指先でなぞる。
同時に掴んだ女の手を自分の太ももに置いた。 そうして自由になった方の手が女の柔らかな常の膨らみに伸びる。 ニットの上から触れる。]
(身体が熱くなってきたか?)
[伏せた視線。 男はまた不意をついて耳元で囁く。 下から掬い上げるように優しくその膨らみを弄びながら。]
(*23) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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[薄笑いの男。 女の心内を嘲笑うかのようにも見えるだろう。
胸を弄び、クリトリスを弄り。
確かな快感を女に植え付けていく。 もはや擽ったいなどとは言わせない。 男の指が与えるのは官能のそれ。
女の降りる駅がどこかは知らないが。 男はそれまでに女を完全に堕とすつもりでいた。]*
(*24) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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ち、ちが、だってわたし女子高育ちだし、男の人なんて、この電車の中くらいしか…………。
[んむ、と学生証を咥えさせられる。 スマホのロックはかかっていなかったから、勝手に見られてしまったんだろう。 どこからどこまで、知られてしまうのか。 しかし今は、抵抗する術なんてない。 何かされるのを期待しているのか、と言う問いにはふるふると首を横に振った。]
(-18) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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(ああっ、見られてる、撮られちゃう……っ♡)
[直接体に触れられたわけじゃない。 だと言うのに、私の体はシャッター音が響くたびにまたその奥底を熱くたぎらせていた。 ツンと立ち上がった乳首も、丸くて柔らかな胸も、雄を知らないくせに淫乱なあそこも、そう、無理やりされて見られて悦んでる私自身も全部全部、見られて撮られて、私はくるしくて悲しいと同じくらい興奮していた。
ただ、まだ理性のカケラが私を苦しめるのだけど。]
ん……ん、んんぅ………っ。
[口を封じられている分、くぐもった声が漏れた。 彼女がこれを離して良いと言わない限りは、このまま口枷の代わりになってしまう。 恥ずかしい私の全てを曝け出してしまう姿のまま。]*
(-19) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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― 回想 ―
助けてあげる…♡
[ズボッと中指と人差し指を絡ませて2本指で挿入する。ぬちょぬちょと蜜が混ざる音も構わずに抽送を再開する。穴を広げていやらしく蠢く膣肉を晒して、掻き出される愛液は観客へのサービスに飛び散らせる。]
(*25) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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もっと恥ずかしい所も見てもらおうね
[抽送の最中反対の手が尻肉を掻き分ける。奥にある皺の寄った後穴をも拡げてしまって衆人環視に晒す。痴漢に耽ってきた女でも此方の経験はそうないだろう。女性でありながら不浄の孔を犯される新鮮な羞恥を楽しんでもらおうと。]
くすっ、感じるとこっちもひくひくしてきてる
[指先で菊紋の中心に触れるとツンツンとゆるく押し込んで反応を見る。それからつぷりと指先を沈み込ませて、二つの穴に同時に快感を作り出していく。]
(*26) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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[本当に、無理やりにしてくれたなら抵抗しやすいのに。 優しく触れられるから、耐えられると勘違いしてしまう。 陰核を薄い布越しに撫でる指先。ぐっと息を呑み込んで腰をひいたが、また優しく撫でられては睫毛の先を震わせた。 片手を相手の太ももに置かれると、思うよりも硬いそれに驚いて掌が強張る。しかしそれよりも、今度は相手の手のひらにちょうど治る程度の大きさの胸を下から掬い上げ優しく揉み始める。]
は………………ぁ…………………………。
[甘い吐息が唇から漏れる。 じわ、と下着に蜜が滲み始めた。 そんな時に耳元に囁かれて>>*23ぎくりと体をこわばらせ目を見開く。 眉を釣り上げて彼を睨みつけようとしたが。]
(*27) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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んぁっ! ……………!
[ちょうど彼の指先が胸の先や陰核を強めに掠めたのだろう。 甘い声が鼻を抜けて、それ自体はそこまで大きな声では無かったものの周知に目を見開き両手で口元を覆うと、真っ赤になって顔を壁側へと逸らした。 前の男たちを確認することができない。 明確な声を上げてしまったことが恥ずかしくて、その羞恥に打ち震える。 じわあ…………、と。 その分、下着の蜜の染みが広がっていった。]*
(*28) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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(ふほほうっ! これは良い弾力だぁっ! 腹肉とのギャップが堪らないぃ)
[>>*17指を押し返す程の弾力は馬鹿を滾らせるに足るものだった。 更にか細く聞こえる声も次第に甘さを含み始めており醸し出された甘みは石の様な固さを思い返せば糖蜜のようである。
直接触れると頂は悦びに震えているように思え、先端に指の腹を這わせて円を描くように動かしていき弾力の中に尖りを押し込んでしまう。
それでは飽きたらずに馬鹿の手は乳房をブラジャーの囲いから取り出した。 ホックを外さず柔らかさと弾力の塊をはみださせるように片方だし、もう一方も同様に乳房を露出させブラウスに彩りを咲かせた。 真っ当に外していないため形は歪となってしまったろうか。 尖りをブラウス生地の裏面に押し付けて擦りつけては>>*18生まれたての小鹿のような状態の腰に身体を密着させ小さな体躯を持ち上げた]
(*29) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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随分と可愛い声で鳴くようになったな。
[耳元で囁きかけて、持ち上げた体躯を手すりと壁、自身の身体で支えてローターを秘豆に押し当てた。 充血した秘豆に直接的な刺激を与えれば蜜が止め処なく溢れ続けていき、蒸れた女の香りが籠りはじめていく。 ローターを僅か、離した。 それは終わりではなく新たなる始まりで、ショーツの濡れたクロッチ部を横にずらして蜜をローターへと纏わせると薄布のガードすらない直接的な振動を秘豆へと送り込んでいった*]
(*30) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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今撮った写真、お友達に送ってもいい? 私実は変態でしたーって、くすっ…面白くなりそうだよね
[撮れた写真を明海に見せながら操作を進めてSNSアプリを開くと仲が良さそうなグループの中へと写真を投稿する寸前の画面まで持ってきて、煽るように笑う。]
されたくなかったら逆らわないでね
[明海の個人情報は私がアクセスできる個人的なクラウド上にあげておいた。追い詰める時は徹底的に反抗させる意思を少しでも削いでいく。]
この子達の連絡先も控えたから 今後いつでも送れるから忘れないで
[話している最中、おもむろにローターのスイッチを入れる。明海がどれだけ感じても構わずに無理矢理強さを最大まで上げて、羞恥と共に快楽を求める体にご褒美をあげる。]
(-20) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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いうこと聞いたからもう使わないと思った? そんなわけないじゃん、もう一回おもらししてみてよ さっきはタイツ越しでわかんなかったからさ [追加のローターをじゃらじゃらと持ち出しておっきい胸の先端、彼女の弱点を挟むように2個づつ押しつけて張り付ける。スイッチはまだ入れずにリモコンを明海に見せびらかすようにして。]
トイレでちゃんとしーしーしましょうねぇ お姉さんがお手伝いしてあげる
[無慈悲にONへと切り替えると乳首を挟んだローターが激しく震え始めて、私はおもらしの瞬間を捉えようとしゃがんであおりのアングルで明海の桃色の秘部へとカメラを回した。]
(-21) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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[それはダメだ、いけない。 私は首を横に振りながらそれを拒絶し、逆らわないでね、の言葉には刻々と頷いた。 私は彼女に全てを握られてしまったのだ。 それが、女性であった分良かったかもしれない。 男性であったならもっと悲惨な目に遭っていただろうから。
と言うのは、私の甘すぎる憶測だったかもしれない。]
んんんんんっ!?
[唐突に。本当に唐突にローターのスイッチを入れられ、私は体を弓形に逸らしていた。 手錠がカシャンと音を立て、内股を震わせながら腰を揺らめかせ、時々お腹を凹ませながらびくくっ、と腰を突き上げた。 そうこうしてる間に胸の先を挟むように新たなローターが固定された。 怯えた瞳で彼女を見た。 私の名前を知っていて、私は名前も知らないその人を。]
(-22) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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ん………ひ、い、いあっ!!!
[内側のローターに加えて、胸の先端のそれが激しく震え始めると私は咥えていた学生証を咥えていられずに声を上げた。 誰か来るかもしれないのに。 誰かに知られちゃうかもしれないのに。 ガクガクと体が震えてしまう。 花弁は艶々と瑞々しく、震え蠢いて、そして。]
あ、あ、あ、だめ、イッちゃう、イ………、イクゥーーーッ!!!
[ぷしゃっ、と少量の潮がまず飛沫く。 次いで、ぷしゃ、ぷしゃしゃっと、二度目にも関わらず激しく潮が噴き出して、便器の中に収まらずにあたりも濡らしてしまっていた。 私の体はガクガクと震えて痙攣を繰り返し、でもローターが止まらなければまた、今度は少量の潮を噴きながらまた達していただろう。 あんまり激しくいきすぎて、目はとろんと焦点が合わなくなっている。 それでも快感にだけは敏感に反応して、体を振るわせることだろう。]**
(-23) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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― 回想 ―
あぁはぁあんっ♡♡♡
[彼女が答えるや否や再び、 今度は二本同時に指が突き入れられて 堪らずに歓喜の悲鳴を上げた。]
あ、あ あああぁっ、 (だめっ♡こりこりっ♡きもちいいっ♡ もっと♡もっとしてほしいっ♡♡)
[最早甘い声を抑えることも出来ない。 むっちりとした肉厚な小陰唇が広げられ 柔らかくなった膣口を、的確に彼女の指が刺激する。
奥まで挿れて、また抜いて。 ぐっちょぐっちょと辺り一面に 下品な音と雌の匂いが響き渡った。 ゆっさゆっさと重たいヒップを揺らしながらあられもない姿を晒す]
(*31) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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[睨みつけようとするも甘い声にそれは中断されたようだけど、まだ心は折れていないし、堕ちてもいないようだ。 それでも挙がる嬌声、体は素直なもの。]
可愛い声じゃないか。 でも……聞かれてしまうかもな。
[意地悪そうにそう言うとクリトリスを弄るゆびさきが強く摩り始める。 ストッキングの上から何度も擦り付ける。 それから、じわりと蜜の染み出したそこを下着を押し込むようにして弄り始めた。]
(*32) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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[女の抵抗らしきものはもはや顔を逸らすだけ。 太ももに置かれた手もそのまま。 男の為すがまま。
そらならばと男の痴漢行為はエスカレートしていく。
手がニットの中に伸びる。 下から差し入れてニットを捲り気味にすると、ブラの上からその膨らみを男の長い指と掌で包み込む。]
(*33) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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えっ 、
[そんな中、不意に。 尻たぶを左右に広げられ、不浄の孔が衆目に晒された。
幾らこの路線の常連と言えど そんな所を他人に見せたことは流石に無い。 かあああ、と耳まで赤く染まる]
いっ、いやぁっ、だめっ汚いっ、 そんなところ見たらいやぁ……!!
[咄嗟に身を捩ろうとするも、 いつの間にか寄ってきていた ギャラリーたちの壁に阻まれて逃げ場がない。
指で後ろを刺激されれば押し返すような抵抗。 ゆっくりと沈ませていっても最初は流石にきついだろうが。 それでも性器を刺激されているうちに緩み、 徐々に指に吸い付き始めるだろうか**]
(*34) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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ふふ、止めなくていいのか?
[やはり意地悪そうに言うと、返答よりも早くブラのホックを器用にに外す。完全には捲れていないニットがその膨らみを隠しているとはいえ、男の指が乳房に直接触れ、掌で乳首を擦りながら、乳房の柔らかな感触を愉しむ。]
ここの感度はどうかな?
[言葉と共に、キュッ日本の指でその先端を挟んだ。 そのまま指で捏ねるようにしながら、膨らみを揉み、その形を自由に変えていった。]*
(*35) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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(やだ、おっぱい揉んじゃやだぁ…乳首はもっと、ダメぇっ…)
[いっそただ太っているだけならこんな目に遇うこともなかったのだろうか、なんて答えのない問いを自問し続ける。まさか痴漢相手に聞けるわけもない。
頂をぐりぐりと膨らみの中に押し込んでも、張りのある膨らみはゴムのように硬い乳首を埋め込んで、押し込む指ごと包み込んでしまう。 大きくて厚手のブラジャーの中から解放された胸は汗でじっとり谷間が濡れていて、手すりにしがみついているから先が電車の壁と、それに窓ガラスに押し付けられてしまう]
(やだ、おっぱい外から見えちゃうんじゃ…っていうか、もう周りに見られちゃってるよね、絶対…)
[ぐにゅりと歪んで潰れた胸が窓ガラスに押し付けられている。実際はカーディガン越しだし揉まれているからそこまで目立ちはしないのかもだけど、それはそれ。]
(*36) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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な、やっ…やめて…もう…
[140cmの矮躯は、いくら肉がついていても大の男になら持ち上げるのは難しくないのだろう。壁と男に挟まれるように持ち上げられ、ローターを思い切り秘豆に押し付けられ、蜜がどんどん太ももに伝わるほど溢れ出す。 最初は布越し、それに直接。]
(やだ、気持ちよくなんてなりたくないのにぃっ……もうやだぁっ…)
[半分べそをかきながら、いやいやと腰をもぞもぞ動かすのがせいいっぱい。 男の方に、たわわな胸に負けずむちっと実ったヒップを突きだし、腰を振るみたいに悶えてしまっていた*]
(*37) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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[直に触れられる状態にしたら道具を投入。 腿で挟まれたで強引に触れに行っても良かったがさっさと進めてしまおう。 スカートに差し入れた反対側の手に持っているのはいわゆるローター。 といってもただのローターではなく、吸引口付きのタイプ。 先程まで下着越しに触れていた場所に近付けると、吸引口を突起に合わせて起動。]*
(*38) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 00時半頃
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(やめて、もう頂きましたぁっ! もっとやってという意味なのは知っているっ)
[>>*37その証拠に女はもう尻を振り始めている。 魅惑的な尻肉が股間を刺激し雄を求めてくる]
(そう、そうに違いない。 AVではそうだったからなぁっ!)
[蜜が溢れ出すのは快を感じているからで尻を振るのはそういうことだ。 第一全くの無抵抗ということは受け入れていることを示唆している]
(*39) 2021/01/23(Sat) 01時頃
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(モノホンは最高だぁっ!)
[心の雄たけびは股間の雄たけびに直結していた。 突き出されたヒップにもっこりしたものを押し付けて押し返した。
尖りを弄ぶ指は固くなる感触と包み込まれる指先に悦を覚え、ブラウスの釦を更に外して布地を左右に開き実りを解放した。 >>*36汗に濡れた谷間は今や隠してくれるものも少なく冷たい窓ガラスに押し付け窓に花を咲かせた。 押しつぶされた胸は横へと拡がり圧に色づいた尖りは埋まるしかなかろう]
(*40) 2021/01/23(Sat) 01時頃
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もっと気持ち良くなりたいんだね。 君の身体がそう言っているよ。ほら。
[ローターを秘豆に押し付けながら細かく動かし蜜を誘えばレギンスの内股の部分もおもらしをしたかのように濡れゆこう。
痴態を隠すことの出来なくなった衣類は脱がすが定め。 胸を揉んでいた手は尻肉へと伸び、柔らかな感触を確かめるとレギンスの後ろ側をズリ下げた。 むわ、と蒸気の立ちそうな程の熱感と蒸れた女の香が漂い痴漢者の言葉が真であることを示そうとする。
馬鹿はズボンのチャックを下げ、前を開くと溜まりに溜まった熱を取り出した。 その熱を尻肉に触れさせ幾度か擦りつければクロッチ部を横へとずらして花弁に直接触れさせ電車の振動に合わせて腰を動かしていった*]
(*41) 2021/01/23(Sat) 01時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 01時頃
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…………っ、んぅ………っ、ふ、…………っ!
(そ、そこは、だめぇ…………っ!)
[なんて訴えをできるはずもない。 陰核を強く擦られ始めると、ゆっくりと灯された快楽の火がより強くなり、堪えきれない声を抑える為に必死で口元を押さえていたからだ。 時折漏れる鼻にかかった高い声と同時に体が細かに跳ねる。それを止めることができない。 目の前の彼らがそれに気づいていないはずもないのに、それでも気づかれまい見られまいと必死になっていた。 下着が濡れ、ストッキングも少しずつ湿り気を帯びてきている。そこを執拗に擦られるとしゅりしゅりと布が擦られる音と、その奥側の小さな水音が聞こえた気がして、口元を押さえながら白い喉を一瞬そらした。]
(*42) 2021/01/23(Sat) 06時半頃
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ひん…………っ?!
[そんな矢先だった。 ニット越しに胸に触れていた手が内側に侵入してきている。 思わず悲鳴とも甘い声ともつかない声が喉の奥から漏れた。 嫌、と首を横に振るけれどそれで止められたらどんなに楽だったろう。 ショーツとそろいのブラはホックを外され、素肌に直接彼の熱い手のひらを感じて体をこわばらせる。 手のひらで転がさられるうちにツンと主張し始めた乳首をキュッとつままれ、口元を押さえる手が増えた。彼の太ももに置かれていた手まで使って口元を押さえながら、背中を丸めて耐えるようにしてびくっ、びくっ、と体を跳ねさせ刺激に耐える。 いや、もう耐えかねていたかもしれない。]
(*43) 2021/01/23(Sat) 06時半頃
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ふ………………………………っ、ん、……………っ!
[トロ火でじっくり煮込まれるような、繊細で柔らかな手つきの中で時折感じる強い悦。 トロ火のうちは耐えられるつもりでも、じっくりと煮込んだ食材は既に蕩けて僅かな刺激でもほろりと崩れるような、そんな感覚。 最早身体はほぼ堕ちて、壁際に預けた体を震わせている。 白い肌は耳や首元まで赤く染まり、涙で潤む瞳で恨みがましく時折彼を見るものの、それだけだ。
今はただ、声を聴かれまいと。]
[体がびくつく。時折耐えかねるように腰も揺れる。どちらの方向で耐えかねているかは彼女しかわからないし、もしかしたら彼女も把握し損ねているかもしれない。
彼の、下肢をいじる方の手に手を重ねる。 ただそれだけ。どかしも、つかみも、押さえつけもしない。 それを彼は、どんな意図としてとるだろうか。]**
(*44) 2021/01/23(Sat) 06時半頃
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[欲望に忠実に従って、自分勝手な性愛を向けて。]
(37) 2021/01/23(Sat) 08時頃
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……もっと、か?
[恨みがましい濡れた視線に優しく囁く。 重ねられた手。 抗うでもないその手に男はそう解釈する。
止める理由はない。 女が官能に浸り、悦を求め始めたのなら、望むとおりに与えてやる。]
(*45) 2021/01/23(Sat) 08時頃
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[陰核を擦り、割れ目をなぞる指が止まる。 男は重ねられた女の手を一度弱くに握った。 そこに深い意味はない。
すぐにその手を離すと愛撫を再開する。 今度はストッキングの中に手を差し入れると、濡れたレースのさらにその中に入り込む。 下生えの辺りを指先で弄る。 それは焦らすようでもあるが、程なくしてその指先はクリトリスへと伸びる。
包皮を剥いて豆を露出させると敏感なそれに優しく触れる。最初はただ触れるだけ、それも徐々に刺激を増していく。捏ねて摘んで摩って。]
(*46) 2021/01/23(Sat) 08時頃
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[上はニットの中で乳首を、下は下着の中でクリトリスを弄る。 揺れる電車の中で、男の指は繊細で優しく。 壁役の男たちに隔絶された空間で、男は女を弄ぶ。]
イキたいか?
[乳首も、クリトリスも、その存在を主張すれば男の与える刺激もどんどんと強くなっていく。]
それともイキたくない……か?
[甘い声、震える体、涙ぐむ瞳。 女の心がどうであれ、その体が快楽に染まってきているのは確かなことだろう。]*
(*47) 2021/01/23(Sat) 08時頃
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[それが、自分の本当に望んでいることなのかすら分からない。>>*45
首を横に振ることも縦に振ることもできず、彼女は視線を男から逸らした。 一度握り締められる手にピクリと反応するが、こんな見ず知らずの相手に感じてしまうだなんて。 手を握り締められて何故だかホッとしてしまうだなんて。 けれどその手はすぐに解かれて、より内側へと侵入してきた。 もう、目の前の男たちが視線を落とせば言い訳をできないほどに暴かれている。 レースの下着を愛用していたから下生えは処理され今は無毛になっている。その方が丁寧に無駄な箇所を処理するより楽だったからだが、こんな風に触れられてしまうなら、すべすべとした肌を知られてしまうなら、いらない部分だけにしておけばよかったと後悔したがもう遅い。 最初はただ指を押し当てられるだけ。 もう少し指先を下に伸ばせばぬるりと濃厚な蜜が絡んだだろうが、ただ押し当てただけのそれに腰が震える。震えるけれど、それでは物足りないと気付いて自身に絶望した。]
(*48) 2021/01/23(Sat) 09時半頃
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んぅ………………っ、ふ、ぅん……………っ!
[指先の動きが再開され、腰が跳ねる。 陰核が充血して膨らみ、膨らめばより男の指先を強く感じて全身に鋭い快感をもたらしてくる。 乳首も同様で、身悶え身体をくねらせる様はもう声を抑えるのも苦しい程だ。優しい愛撫だから達するまではいかないが、達してしまわないからこそ懊悩する。 長引く愛撫。トロ火で長い間育てられた悦楽は、女の体をこれ以上ない程に昂らせている。 そのくせ、女が男を受け入れる体の奥底には一度も触れていないのだから。]
(*49) 2021/01/23(Sat) 09時半頃
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…………………。
[そんな中向けられた問いに視線が揺れる。>>*47 いきたい。けれど、こんな所で達してしまったら、声を抑え切れる自信がなかった。 ではいかなければ良いのか。いや、この熱に苛まされた状態で放置されるのは女にとっても生殺しというものだろう。 では、いく? いや、きゅうきゅうと体の奥底が反応している。胸と陰核とだけで達してしまったら、そこを持て余して矢張り辛いと思う。 どちらにしろ熱が残る結果になるのが目に見えている。
だから、彼女は壁に寄せていた体を彼に預けた。 そしてなるべく近くで囁きかける。]
(*50) 2021/01/23(Sat) 09時半頃
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……………ここじゃ、嫌………………。 ここじゃない場所で、欲しい………………。
[はあっ、と熱い吐息が漏れる。 むしろこう言う場所でを相手は望むかもしれない。 けれどここでは望みきれない。 もし目の前の男たちも巻き込むことになっても、どこか別の場所でイキたかった。 そしてあえて欲しいと言葉にしたのは、指だけで達したい訳ではなかったからだ。
それを受け入れるのは悔しいけれど、ここまで昂ってしまえば自分も苦しい。 あえて自分から提示する事で心の堕落を防いだつもりで、もう既に堕ちていたのかもしれない。]**
(*51) 2021/01/23(Sat) 09時半頃
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……わかった。
[このままここでとも思わないこともないが、女がそう望むのならと。近づいた女の顔に自分の顔を寄せて耳元で囁いて、耳を甘噛みした。]
次で降りようか。
[ちらりと見た案内表示。 その駅ならば近くにホテルもあった筈だと記憶を辿る。 オンナは男を、官能を受け入れ、屈っし、堕ちた。 それでこの場での痴漢行為は終わり、そう女は思っただろうか。 だが、男の手はその動きを止めなかった。]
(*52) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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[男の指は女の入り口に充てがわれ、しかし中には入り込むことなく、溢れ出る蜜を指に絡めるとそれを女の膨らんだ陰核に塗りつけ、更なる刺激を与え始めた。
繊細な指使いは強さを増していき、キュッとお豆をつまみあげることもあった。
それでも女の望み通り、それが本当の望みかはしらないが、男は女を決してイカせはしない。 漏れる声が、震える体が、濡れた瞳が伝えてくる女の昂りに合わせ、イキそうになれば緩やかな愛撫に、波が収まればまた強く刺激を与えた。
それは次の駅に停車するそのほんの少し前まで繰り返された。]*
(*53) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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くぅっ…
[AVは見たことはないけれど、後ろの男が何か勘違いをしているというのはんかる。 でも、それを指摘する事はできない。 これだけ密着されて隅に追い込まれたら、もう逃げるのだって難しい。 中途半端にいつもの事だとやり過ごそうとしたのがまずかったと思っても、後の祭りだ]
(そんなもの、押し付けないでよぉっ……!!)
[後ろに押し当てられる膨らみに嫌悪の表情を滲ませながら、窓ガラスに完全に押し付けられた両乳に冷たさが伝わりひやりとする。 外から見たら、ぎゅうぎゅうに潰れたパン生地みたいな膨らみと、その中心の潰れた大きな乳首が丸見え、離れても跡がくっきり残ってしまうはず]
(*54) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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気持ちよくなんか、あぁんっ…
[気持ちは全くないのに体だけ強制的に開かれていく。 ローターで直接秘豆を擦られ続けて、赤剥けした先は痛いくらいに尖って、蒸れたまま立ち上がる。足元にぽたぽたと蜜が垂れ落ちているから、近くの客がいたら匂いは丸分かりだろう。それなのに、誰も気づいていない、あるいは気づかないふりをしている。 現実感が薄れていくような思いのなか、チャックを開く音と、それからショーツがずり下げられ、割れ目に何か生暖かくて硬いものが押し当てられ、擦り付けられる]
ひぐっ…
(やめて、冗談でしょ?や、これ以上は嫌ぁっ…私、まだしたことないのにっ…)
[はっきりと恐怖が目に浮かぶ。このままいけば先は目に見えている。]
やめて… はじ、めて、なんです…
[蚊の鳴くような声をようやく絞り出す。 きっとこんな事でやめたりはしないだろうと、そうは理解しつつも、頭の中はぐちゃぐちゃで、もう冷静な判断はできなかった*]
(*55) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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[耳元に直接言葉を吹き込まれる。甘噛みまでされて、彼女は弱々しくもしっかり頷いた。 それならこの手を抜いてくれるかもしれない。 そうして一息付けるかもしれないと、その瞬間は考えていた。]
んひぃ………っ?!
[口元を押さえていて本当に良かった。 指先が蜜を掬い、ぬるりとしたそれを陰核に塗り込めた。 今までの渇いた刺激とは違い、滑りを帯びたそれはより強い刺激になってしまう。 高みまで上り詰められてしまう。こんな所で、と気をやりそうになった瞬間に指先が引いていく。 体を震わせながらもくたりと体の力を抜いた。ひくん、ひくん、と花びらが震えて達せなかったことを名残惜しんでいるのがわかる。 確かにここではイキたくないと言ったが………。]
(*56) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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(こ、こんなの、生殺しじゃない……。)
[何度も何度も達しそうになって、何度も何度もその直前で手を止められてしまう。 寸止めを喰らっている身体はより熱を孕み敏感になり、達しそうになる間隔が短くなっていくのは知られてしまうだろう。 次の駅に泊まるほんの少し前、その時にはもうほんの少しの刺激にも体が甘く疼き始めていた。 歩くだけでもぬるぬるとした下着が呼び水となって、直ぐに足の力が抜けてしまいそうになる。]
んん………………っ、は………………。
[だから、荷物を手に彼の腕に縋ろうとする。 片手でスカートの裾とニットの裾を直しながら、彼の行き先に異を唱えることはなかっただろう。]*
(*57) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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/* ヨーコさんは年齢すら不詳ですが、20代の予定。 経験はあるけど豊富ではない。 普段は一人エッチで済ませるタイプです。
(-24) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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/* 夜に、なら、夕方以降にまた見ましょうか。 そして、毎度のことですが処女なのに開発されてるとか感じすぎてしまうとかが性癖すぎだなと思ってます。
(-25) 2021/01/23(Sat) 12時頃
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[女の手を取って立ち上がり、縋るようになるならそのままに任せて女の体を支えてやる。
壁役の男たちは自然と行く道を開けた。
電車を降りて行く先はもう決めてある。 女の足にベースを合わせて、しかし人目にはわかりにくいようにしながら、時おり手で女の体を撫でたりしながら。]*
(38) 2021/01/23(Sat) 13時半頃
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─ ホテルの一室 ─
[女を部屋に通し、自分も中へ。 ジャケットを脱いでハンガーに掛けると、ネクタイに指を掛けてシュルと抜き取る。
女の様子はどうか。 熱が冷めてはいないか? いや、奥底に灯った火はそう簡単には消せない筈だ。]
どうしてほしい?
[眼鏡のその奥で男の視線が女の体をなぞる。 相変わらず薄い笑みを貼り付けたまま、電車の続きと言わんばかりに女へと近づいていく。]*
(-26) 2021/01/23(Sat) 13時半頃
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[側から見たら、具合を悪くした女とそれを介抱する男に見えはしないか。 それにしても仕事をサボる事になってしまった。 途中で許されるなら電話で、そのタイミングが無ければラインで体調不良の為に様子を見てから出勤すると自己申告をする。 その合間にも体を撫でられれば息を詰める。 呼吸が荒くなる。体の裡の炎は燻り消えてくれることはなさそうだった。 自分はこんなに淫らだったろうか。 甘い刺激に耐えながら、見知らぬ駅に降り立った。]*
(39) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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─ ホテルの一室 ─
…………わかってるくせに。
[嗚呼本当にこの男は意地が悪いらしい。 人のことを勝手に乱しておいて、堪らなく燃え上がらせておいて、さらにその先のことまで此方に言わせるのだ。 あくまでこれは合意だったと示し合わせるためだろう。 あくまであれは此方が望んだ行為だったのだと。 しかし拗ねた声を出しながらも、彼女は自身も上着を脱いでハンガーにかける。 そして近づいてきた相手に向き合いながら、涙に滲んだ目で睨みつけた。]
貴方のせいよ、貴方があんな風に触るから。 ………体が熱くて仕方がないの。 お願いだから、この熱をどうにかさせて。
………………身体の奥まで、気持ちよくさせて……………。
(-27) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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[声が震えた。こんなことを懇願するのは恥ずかしい。 元々性欲には淡白なタイプだと思っていた。 それが、この男の手腕にかかると自分もただ気持ち良いことが好きなんじゃないかと錯覚してしまう。
ニットの中でホックを外されたブラが気持ち悪い。 だからと言い訳しながら、ニットの裾を自分の手で持ち上げてブラごと胸の上までずり上げた。 ふゆん、と大きすぎず小さすぎずの胸がまろびでる。]*
…………お願い。
(-28) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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いい顔をしているな。
[羞恥と怒り、諦めと期待、それらを官能が包んでいる、男の目に映っているのはそんな表情。
懇願の言葉に女自身の手で晒された胸の膨らみに触れて、大きすぎず掌に収まるそれを緩く揉む。]
まだ、熱い。
[指先がその先端を引っ掻く。 もう一方の手は女の腰に回して引き寄せると、そのまま下へ降りてタイトスカートの上から尻を撫でつける。]
(-29) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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もう……声を我慢しなくていいんだぞ。
[ここにいるのは女と男だけ。 誰に見られふこともなく、誰に気づかれることもない。]
それとも───
[見られたかったのか?なんて男の顔が揶揄う。 胸を揉む手が強く大きくなり、尻に触れていた手がスカートを捲り、尻と腿の合間をストッキングの上から撫でる。 電車ではないというのにまるで痴漢するように。]
(-30) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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[でも、それも僅かの間。 男の手はスカートをさらに捲り上げ、指先は女の割れ目の上に。 ストッキングと下着の上から割れ目をなぞる。]
こんなに濡らして。
[それだってすぐにやめてしまって、その指先は下着の中に潜り込む。 あるはずものが無いスベスベの感触、そらから先程はそこから陰核に触れたが、今度は女の入り口へと触れた。 指が蜜を絡めとりながら陰唇をなぞっていく。 中には入れず、女を焦らしていく。]*
(-31) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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煩いわね。
[わざわざそんな事を言わなくて良い。指摘しなくて良い。 彼女自身が一番よくわかっている。自分が、淫らで情けない顔を晒し始めているのだと。 だから拗ねたような口調で突っぱねたものの、胸の先端に触れられるとそれだけでじんわりと蜜が蕩け、子宮が痺れる感覚がした。]
ふぁ…………………、ンッ、そうね、………って、見られたい訳ないじゃ………んんっ!
[相手の顔に、何を言いたいのかを察して眉を寄せたがそれも束の間。 彼の指先が齎す甘い痺れに今度こそ口を覆う事なく声を上げ、彼の胸元に縋りつく。 まるで痴漢の続きのよう。 そう、見られたかった訳じゃない。 ただ、見られるかもしれないと言う緊張感が興奮のスパイスとなり、そこから解放された今快感をより強く得られるようになってしまっている気はする。 腰が揺れる。相手の手のひらにヒップを押し付けるように、もどかしげに。 けれどその手が濡れた箇所をストッキング越しに擦ると、あ、ああっ、とぴくんと腰を跳ねさせながらまた鳴いた。]
(-32) 2021/01/23(Sat) 16時頃
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そんな触り方をしたのは、貴方でしょう………? んんっ、ふあっ!! ぁ…………、やだ、やぁん、焦らさない……でぇ………んんっ。
[くちゅくちゅ、ぴたぴた。入り口の襞を丁寧になぞられかき混ぜられるだけで室内に淫らな水音と女の吐息が漏れる。 これもまた、まだ達するには足りない刺激だ。 それでも十分高められてしまう刺激でもある。]
やだぁ…………わたし、こんな、エッチな女じゃ、無いはずなのにぃ…………。
[今は、昂らされて乱されて熱くて乱れたくて堪らない。 それでも言い訳を口にしながら、そっと自分の手を彼の脚の合間へと伸ばす。 そこの熱が欲しいのだと行動で示すように。]*
(-33) 2021/01/23(Sat) 16時頃
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そうだ、見ず知らずの痴漢に触られて。 こんなに悦んでいる。
[女が待ち望んでいたかはわからないが、男の長い指が遂に女の中へと伸びた。 潤沢な蜜を纏って媚肉を割ってその中へ。]
そういうエッチな女なんだよ。
[そういう隠されていた欲望を曝け出させ、隠れていた官能に火をつける、男がしていることはそういうこと。 熱い女の中を男の指が掻き回す。 少しずつ位置を変えながら女の反応を探って行くり、AVのような激しい指使いはせず、あくまでも優しく繊細に触れて行く。]
(-34) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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[やがてその刺激はGスポットに集中して行く。 微かに触れ、揺らし、弄ぶ。
だけど、まだ女をイカせたりはしない。 籠る熱が爆発寸前になるまで女の体に悦を刻んでいく。 昂りが限界に達するまで、そのギリギリまで。
だというのに、女が触れた男のそれは熱どころか何も反応してはいなかった。 こんなにも女を悦ばせ、痴態を曝け出させているのに、男自身は平時のままであった。]*
(-35) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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(ほう、強情……だがそれが良いっ)
[馬鹿は腰を巧みに動かし花弁に熱を押し付け続けていた。 足元に垂れ落ちる程に溢れる蜜が熱に纏わりつき匂いだけでなく音でも囲い込んだ女が感じてしまっていることは明白だった。 周囲の者たちが気づかないわけがない。 目や耳は此方の様子を伺いながらも気づかないふりをしているだけである。
後ろから体躯を密着させ一切此方を振り向かぬ耳元に囁きかける。 否、それが良い]
気持ち良くない?? そんなにも甘い声で鳴いているのに? こんなにも愛液を滴らせているのに?
[>>*54手を伸ばすはガラスに押し付け潰している乳房へと。 ガラスと肌の間に指を入れ潰れた大きめの尖りを摘まむと色づきの周囲から摘まみ根本から扱いていく]
(*58) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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嘘、だろう? 俺には全てお見通し……what's?
[耳に聞えたのは初めてと言う言葉。 それは即ち――]
(最高の誘い文句じゃねぇかっ! やっぱりこの子は光るものがあるぜ)
[声のボリュームも質感もバッチリである。 AVにしたらさぞや高く売れるだろうが売るつもりはない。
だが、もしも本当に処女だとすれば実に悩ましい。 此処で奪うのも捨てがたいが喪失Movieを撮影するのも悪くない。 何れにせよ馬鹿の中では美味しくいただく気しか存在していなかった]
(*59) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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はじめて……ほう……。
[努めて冷静な風を装って、それでも腰は動かし続け雄蕊と雌蕊の戯れを続けていた]
よおし……次の駅で降りるなら、考えよう。 嫌なら、なぁ?
[腰を引き熱の先端を秘裂の窪みへと宛がって見せる。 此処で挿入するもよし、次の駅で降りるもよし。 選ばせてあげようと選択肢ではない選択肢を与えた。
次の駅は目的地ではない。 この時間帯であれば利用客の少ない閑散とした駅であり痴漢者がお持ち帰りする時用の駅の一つであった*]
(*60) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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/* そんな気はしてた! うん、なんか知り合いな気がしています!
(-36) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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あああぁぁ……………。
[満たされる感覚。でも、足りない。 指先を熱い媚肉で締め付けながら、まだ足りないと貪欲にそこへと吸い付いた。 優しく肉壁を探られ、やがてざらりとしたGスポットを捉えられると内側全体がより熱を宿したように思えた。 まだその一点での経験は未熟だったものだから、すぐに悦楽は得られない。 じんわりとした快楽が続き、そこに何かあるのだろうかと此方の方が疑問を抱くほどだった。
しかし、硬く閉ざされた蕾もいつかは花開く。]
(-37) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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んひゃうっ?!
[ある瞬間。そこを刺激され続け、急に鮮烈な快感を得た彼女はキュッと膣壁を締めながら背を逸らした。 驚いたように目を見開き、ドッドッドッ、と鼓動が速くなる。 そこからはなし崩しの様に感じてしまって膝が笑い、じんわりと尿意を催してきていた。]
んっ、んんっ、あっ!! ふあっ、やあん……ひぅ、ひっあっ?!
[ガクガクと体が震える。 けれど後もう少し、と言った所でまた波が引く。引かされてしまう。 肩で荒く息をしながら彼に強くしがみついた。 こんなに痴態を晒しているのに、自分の中を満たしてくれるその熱が欲しいのに、何故か手の先の彼は反応ひとつしていない様だった。
しかしそれならなぜ自分をこんな目に遭わしているのだろう。]
(-38) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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や、やああ、イきたい………。 イかせてぇ、なんで、こんな意地悪………?
[それは、彼が不能だからだろうか。 だから女を弄ぶだけ弄びたいのだろうか。 それとも彼の琴線に触れるだけの魅力がないのか。 こんなにも体の奥底まで掻き回して無茶苦茶にして欲しいと願うのに!]
……………どうしたら、イかせてくれるの……………?
[だから、彼女は堪らずそう尋ねていた。 もう何度、イけると思ってイき損ねていただろう。 内腿は蜜壺から溢れる蜜でじっとりと濡れそぼってしまっていた。]*
(-39) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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/* ちらり。 ひとまずとてもイワンさんが楽しそうです。
(-40) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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意地悪なんてしてないさ。
[そう言って女を弄ぶ。 責めては緩め、引いてはまた押し込める。 女の官能の波が間隔を狭めていくのに合わせて。]
最高の快感をあげようと思ってね。 でも、もう我慢できないか?これが欲しいか?
[スラックスのジッパーを下げ下着をずらせばそれはまだなんの反応も示してはいないが、直に女の手に触れさせた途端に───ムクリと起き上がるようにそれは膨張を始めた。 そうなればあっという間に雄の力強さを示し、怒張しきったそれが女の視界にも映るだろう。]
(-41) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
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ベッドへ行こうか。
[男はシャツのボタンを外してその身体を曝け出す。 スラリとしながらも必要なところには必要な筋肉がついている。]
ほら、誘ってごらん。
[いよいよその時と薄い笑みの口端が、僅かに角度を上げた。]*
(-42) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
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はあっ………んんっ、ん!!
[意地悪をしていないと言いながらも、昂るだけ昂らせては引いてしまう指先に身悶えた。 反応していない、その事実も女に落胆を与えるものでもあった。 しかし、これがと言われて視線を向ける。 矢張り反応していなかったが、触れた途端熱を帯びてくるそれに目を丸くさせた。 男は視覚で興奮すると聞いたことがある。 彼の場合は、直接の刺激がなければ勃たないのだろうか。 男の体のことはよくわからない。 女の自分の体すら全ては知らないのに。 膨張の手助けに軽く摩りはしたが、それも要らなかったかもしれない。]
(-43) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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[言葉に頷き、ベッドに向かう。 ベッドに乗る前にニットを脱ぎ、スカートを脱ぎ、濡れてしまったストッキングとショーツも脱いだ。 生まれたままの姿だ。(単に、衣服をこれ以上汚したり皺にしたりしたくなかったからだが。) 筋肉質でも弛んでもいない、ごく平均的な肉体の自分。 軽く畳んでベッドサイドに置き、枕元に置かれたコンドームのうち一つを手にした。 誘ってごらん、そう言われても。]
(………どうすれば。)
[未経験ではないが、経験値が高いわけではない。 身体は熱ったままだが、どうしたものかと戸惑いが現れてしまう。 おずおずと近づいて、上目遣いに彼を見上げながら彼の熱に手を伸ばした。 ねっとしとした手つきで、下から上へ。 先端をそっと掌で包み込む。]
(-44) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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お願い、これ、欲しいの………。 もう我慢できないの、私のことたくさん掻き混ぜて………私で、気持ち良くなって………?
[そっと背伸びをして唇を寄せれば、キスをすることは出来ただろうか。 これが正解か、合格かは、わからない。]*
(-45) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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んっ、ふうぅっ、!?
[指や性器とはまた違うものが中に入れられる。 ひんやりとした感触に一瞬戸惑ったのも束の間、 スイッチが入れられてびくんと背筋を震わせた。>>*38]
ひゃ、ぁぁっ、んんっ♡
[バイブレーターが直に淫芽を刺激し、 甘い声が思わず漏れてしまう。]
(*61) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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(あ♡あ♡な、なにこれ♡ 私が使ったことあるやつと違うっ だめだめだめっ、イッちゃだめっ!)
[ただ小刻みに震えるだけでなく 敏感な箇所を覆うようにぴったりと張り付き、 ピンポントできゅううっと吸われるような感覚。
快感を一気に押し上げられ、 奥から溢れ出た蜜がたらたらと太腿を伝う。 ガクガクと足を震わせながらふーふーと熱い息を吐き、 その場でへたり込んでしまわないよう、絶頂を堪える。*]
(*62) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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[それは男が研鑽と修練によって身につけた技の一つ。 自身の意思で、その硬さを自在に操りいつでも女を悦ばせることができるのだ。]
すごいエッチなことを言ってるぞ。
[くくっと愉快そうに笑う男。 正解なんてない、強いて言うなら何でも正解。女の羞恥心を引き上げるために言わせたのだ。 官能も、羞恥も、全て限界まで引き絞る。
そうして女の唇を受け止めればキスを交わしたまま一糸纏わぬ体をベッドへと優しく押し倒した。]
(-46) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
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[男は上体を起こして女を見下ろすと、男の手が女の体の隅々まで触れる。 それから足を開かせて怒張の先端を女の入り口に充てがうと、それだけでくちゅりと水音が耳に届く。]
無い方がもっと気持ちいい。
[女から取り上げたコンドームはサイドテーブルへ。 そして動きを止めたまま、女の目を見て、女が頷くのを待つ。 引くつく蜜壺を熱く滾る男のそれでノックしながら。]*
(-47) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
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─ 回想 ─
[痴漢は犯罪です。>>0:13 そんなことは言われなくてもわかりきっている。
しかし、被害がなければ犯罪にはならない。 痴漢も強制わいせつも非親告罪である以上、正しくは被害者の意志は関係ないのだが、ほとんど場合そうはならない。 だから、双方が納得していればそれはただのプレイにすぎない。
これは今から数年前の話。 その日の獲物は地味な女子学生だった。
その女子学生が目覚める前の話だったかもしれない。]*
(40) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* なんとなく暇そうに見えたのとせっかく過去設定があったので。
(-48) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* 秘話に籠るといるのかいないのかわかりにくいっていうのもあって。
(-49) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* でも最優先はヨーコさんです。 ヨーコさんエロくて可愛い。
(-50) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* 何その面白エロ特化チートwwwwwwwwww
(-51) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* メモには書いてないけどヤカモトは30代半ば 20そこそこのころから痴漢に目覚めて以来修行と研鑽の日々。 伝説の痴漢師と言われる師匠を持つ。
(-52) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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─ 回想 ─
[その日もやはり電車ではあったが、智閑線とはまた別の路線だった。その車内は人と人とが触れ合い少しの揺れで押し合いになるほどの混雑ぶりだった。
狙いをつけたのは背は高いが地味な女子学生。
人の波に逆らわず逆にそれを利用して女の子に近づいた。 その子の斜め後ろというスタンダードなポジション。 振り向かなければこちらを見ることはできないし、振り向くためには人混みの中で身じろぐがなければならない。
まずは小手調にお尻に手を伸ばす。 揺れに合わせ偶然を装って一度、そして二度と手を当てる。 そして三度目にはそのお尻に掌を合わせた。]*
(41) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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/* 肝心の痴漢描写を落とさずに何をしているのか。
(-53) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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/* 見てはいたけど夕飯食べてきたらやかもとさんに回想生えてた。 二人かなと思ったら一人に向けてでしたね。 よし、どうしようかな。
(-54) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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気持ちよく、ないですっ… 声だって、感じてなんかないし、 体はっ…生理反応…
[後ろから話しかけてきた相手の痴漢に、絞り出すようにそう返事するのがやっと。顔は見るのが怖いから目を伏せたまま。]
ん、やだ、もうっ…
[か細く嗚咽を漏らし鳴きながら、ガラスに押し付けられた、ピンクよりはもっと褐色がかった頂を根元から扱き上げられ、先っぽは完全に尖って、たままな乳肉の中に埋もれていく。]
嘘じゃない、です… やめてください、もう…
(*63) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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[と言ってもやめるわけがないのはさすがにわかっている。 ただ、その先の提案には驚愕した。思わず痴漢相手の顔を、恐る恐るながらも振り返って見てしまうくらいに]
え…降りるんですか、一緒にって、そんな…
[電車に乗っているだけでなく、降りた後も逃れられないとは。 けれど、剥き出しの割れ目に宛がわれる生々しい暖かな固さは、拒否すればすぐにも自分を貫いてしまうだろう。 今だって、こうして割れ目の周りをかき回し続け、蜜を垂れ流させている 何より、周りの気付いていながらこちらを気にしない乗客たちの視線の中で犯されるのはさすがに憚られて]
…わかりました。降ります。一緒に…
[絶望的な、諦め混じりの曇った表情のまま、そう同意した*]
(*64) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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/* >>41 流石だヤカモト先生!しびれるうう
(-55) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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あぁ、可愛い… そんな目で見ないで、もっと興奮しちゃう
[腰を突き上げながら怯えた表情を浮かべる少女に私の嗜虐心は刺激される。ローターひとつでも震えが止まらなかった少女は加えられた快感になすすべなく籠絡されて私はそれを特等席で鑑賞する。]
あはっ、またおもらししちゃったねぇ ぴゅっぴゅっして気持ちいいね
[個室の薄い扉では喘ぎ声は隠せずにトイレに響く。噴水みたいに何度も潮を噴く痴女の姿はその声と一緒にスマホにしっかり収める。直ぐには振動を止めずに余韻を楽しんでもらえるように責め苦の中に置いておく。]
そろそろ打ち止めかな? もっとイくとこ見せてくれたら満足するかもしれないのに
[残った蜜が跳ね終わってびくびくと震えるだけになって漸くローターの振動を止める。それから思いついたように彼女の筆記用具を手に取ると油性ペンで太腿に果てた回数だけ正の字を書く。]
(-56) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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あははっ、肉便器の完成? 私が発散し終わるまで使わせてもらうから
[馬鹿にするような笑いをあげてイき疲れて焦点のあわない瞳を覗き込む。そのまま頬に手を掛けると無理矢理此方を向かせて強引に唇を奪う。]
んーっ、ちゅっ… 次はこれで遊ぼうかなぁ
[唇を舌で舐める。手を伸ばしたのはトイレの掃除用に置いてある小さな箒。反対側の柄の部分を明海に向けると私の視線は彼女の秘部に向けられていて、次からすることを示唆していた。]
(-57) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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う、煩いですよ………。
[その「煩い」は、先程のものよりもだいぶ語気が弱い。 それでも唇が重なれば吊り上げた眉も元に戻った。頬の赤みは失われないまま。 押し倒されて、また体の隅々まで触れられると堪えるつもりもなく声が漏れる。 もう我慢しなくて良い。 散々高められた官能が満たされる時が来るのだ。 一人で慰めなくとも良い。 悶々と熱が消えるまで耐えなくても良い。
けれど、コンドームを奪われサイドテーブルに置かれてしまい瞳が揺れる。 それでは、出来てしまうかもしれないじゃないか。]
(-58) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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えっ、でも、そのっ……?!
[ない方が気持ち良い? いやでも、と女は危機的状況に戸惑いの声を上げた。それでも、とっくに脚は開かれ彼に全てを晒してしまっている。期待が頭を擡げ、怒張の先端が花弁に触れると早くと期待する様に吸い付いた。 外に出す?いや、外に出しても避妊じゃないなんて、今時高校の保体で教えられてるじゃないか。 これでは割りに合わない。 いや、痴漢されておいて割りに合うというのも滑稽な話だが、快楽に流されて致してしまうにしてもその一線は話が別だ。 別の、筈だった。]
(-59) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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あっ、あんっ、うう…………。
………も、好きに………して……ぇ………っ。
[両手で顔を覆いながら、羞恥に理性が焼き切れる。 アフターピルをどうしようかとか、もう先走りを塗りつけられてるも同然なら変わらないとか、どうにかコンドームをつけてもらえないかとか、駆け引きは考えた。 けれど、もう限界だった。 最後に強請る声は泣き声混じりに震え、しかしそれは拒絶からではなく羞恥に耐えかねてしまったからだ。 指の合間から覗く目は、涙を潤ませても流しはしない。ここまで言わせないで、と責めてはいたが甘えの混じるものだ。
眉根を寄せながら、彼を待つ。 もう、一思いに貫くだけできっと彼女は達してしまう予感がしていた。]*
(-60) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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― 回想 ―
大丈夫だよ 変態のお姉さんならこっちでも気持ちよくなれるって
[お尻を揺すって観客に自ら見せにいっている欲しがりさんには遠慮なくさせてもらう。ぬぷぬぷと指先だけを入れたり抜いたり、使い慣れた膣で感じる快感と併せて慣らしていく。]
くすっ、おっぱいの跡が付いちゃいそう
[身体を押しつけてドアに胸を擦り付ける。乗客や本人の熱気が外気に冷えて水滴を作り、押しつけられた胸や乳首の形が残る。尻穴が指に慣れて指を咥え始めれば第二関節まで忍びこみ、お尻の中で指を曲げて拡げるように壁を撫でていく。]
(*65) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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あ、そういえばクリ触ってなかったね 中と外、どっちの方が感じるのかな
[実験するように秘部に指は入れたまま動きを止めると代わりに他の指先で秘芽に触れる。くるくるとその上で回すような触り方は大きさと実り方を確かめて転がしていく。そしてその間もちゃんとお尻は可愛がってあげて、ちゅぽん、ちゅぽん、とゆっくり入れては勢いよく引き抜くを繰り返して、電車の中でお姉さんのお尻の公開調教を進める。]
(*66) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[潮吹きが収まり、それでも終わらないローターの責めに体を振るわせていたけれど、それを止めてもらっても私の体はびくんっ、びくんっ、と痙攣を繰り返していた。 激しくイきすぎた。 ここがトイレなのも忘れて乱れて、それが止まらない。 それでも荒い呼吸を整えているとなんとか痙攣がおさまり、そうなるとぐったりと四肢を拘束されたまま力無くうなだれた。 それでもなお、蜜壺はひくっ、ひくっ、とかすかな痙攣を繰り返していたけれども。
油性ペンで、今は何回分と書かれていたんだろう? 今の私は自由にそこを見ることも出来ないから、何を書かれたのかも定かじゃない。 だから胸郭を上下させながら呆然としていた。 肉便器、と言われてもピンと来ないくらいには知識がないけれど、侮辱されたのだけは伝わってきて顔を歪める。]
(-61) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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ひ、どい………んんっ………!!
[唇が奪われて驚いて声をあげる。 じわっと涙が滲んだのは初めてだったから。 だから責めて固く唇を引き結んでその行為に耐える。 耐えたけれど、次に彼女が手にしたものと、視線を向けた場所。 それにはさあっと血の気が引いた。 熱っていたはずの頬が青白くなる。 ふるふると首を横に振った。]
い、や、やだっ、怖い、わたし、…………処女なんです………、それだけは、やめて………ください………っ!!!
[抵抗したら酷いことをされる、それは理解した。 けど、それでもそんなものをあそこに入れられて、そこが壊れてしまったらどうしよう? 子供が産めなくなったらどうしよう? そんな恐怖に支配されて、わたしは。]
(-62) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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おっ、おしり…………。 お尻なら、我慢しますから………そっち、使ってください………! そっちも、シたことないけど…………お願い、します………!!!
[選択肢は私にはない。 けれど、選択肢を示すことだけならできる。 だから私は必死にそう訴えた。 単に、お尻でする危険性が分かってなかったのもあるけれど、そちらのほうがマシだろうと。]*
(-63) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[>>*63馬鹿はほくほく顔であった]
(分かってる分かってる。 女は大体そう言うんだ、口ではね)
[視線を伏せていても、口で何を言っても身体は正直なものだ。 激しく抵抗しなかった時点で合意をしているも痴漢者的には同じだった。 我慢をしても耐えられなければ受け入れるしかないのだから後は痴漢者の嗜好の違いでしか結果は変わらない]
……oh,とてもcuteだ。 心臓が高鳴りはじけ飛びそうだよ。
[>>*64振り返った女の顔を見て馬鹿はそう口走る。 涙の流れた痕を指で拭ってやるがそれは乳房を弄んでいた指で汗の香りが仄かに漂っていた]
(*67) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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そうか、分かってくれたかい。 嬉しいよ、とってもね。
[他の痴漢者を愉しませるには勿体ない逸材である。 この女は自分で愉しまなければなるまい。
宛がっていた熱を離して支えていた体躯を下ろしてやる。 足がついても手を離すことはなく慣れた手つきで下ろしたレギンスを穿き直させ、乳房はブラジャーの内に隠すことなくブラウスの釦を閉めてしまう。 荒らされた身体をそのままの状態で辛うじて隠しているだけで蜜に濡れた股座や汗ばんだ胸元は変わらない。 せめてもの救いはブラウスにより美味そうな頂が隠れてしまったことだろう。
そうしている馬鹿の表情は穏やかなものである。 まるで牧師のような余裕のある表情は曇った表情の女とは対照的だった。
同意を得られたことで彼女の肩に手をやり身体を引き寄せ、次の停車駅に到着すれば二人で駅を降りた。 降り際に床に置いていた薄型の隠しカメラは回収しておいて胸ポケットにしまいこむと身体を支えながらエレベーターに姿を消した*]
(*68) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[女の予感は果たして正しかったか。 蜜で潤う女の内側を、男の肉棒が一気に奥まで貫いた。
襞を分け入り、媚肉をを割って。 子宮にまで届くのかというほどに女の奥まで入り込み、熱く滾る肉棒がそれまで溜まりに溜まっていた官能の全てを押し上る。
それは不思議と女の膣にピッタリとくっついて、まるで初めからその形に作られていたかのように収まっていた。]
(-64) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[男にも確信があった。 たったひとつ突きで、女に絶頂をもたらすと。 そのために電車で散々弄び、ここにきてからも女の体と心に熱を溜め込んだのだ。]
これで終わりじゃないぞ。
[男が静かにしていたのは僅かのことだった。 女が絶頂の波に飲まれていても構わず、むしろ波に飲まれているならばこそと、ゆっくりとピストンを始めた。 ぐちゅりぐちゅりと水音を響かせて、男は女の中を蹂躙する。まるで女の弱いところ知っているかのように肉棒の先端が突き入れ、カリが襞を引っ掻き、媚肉を絶え間なく刺激していった。]*
(-65) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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そうなの? 処女って言われると尚更奪いたくなるんだけど どうしよっかなぁ…
[真っ青になって否定する明海を品定めする。ツンツンと箒でお腹を押し付けながら思案する。生かすも殺すも私次第、彼女の命運をにぎる優越感に浸って。]
お尻で私を満足させられたらいいかな 最低限お尻だけでイけないと許してあげられないなぁ
[それでも出した結論は彼女に譲歩したもの。処女がお尻を入れて欲しいと懇願する姿が私を興奮させた。但し、突きつけた条件は私の一存でどうにでもなる理不尽なもの。加えて言うなら中も経験せずにお尻すら初体験の少女にそれが出来ないだろうとたかを括ったもの。]
(-66) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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じゃあ、これ舐めて? 今から明海のお尻に入る奴だから愛情込めて舐めてね しっかり濡らさないと痛いよ
[箒の柄を明海の口の中へ突っ込む。抵抗するようなら鼻を摘んででも口を開けさせる。口の中の箒をぐりぐりと回して彼女の唾液を塗させて、息苦しいようなら一度離してあげる。何度も繰り返してベトベトになるまで続ける。]
ほら、腰上げてお尻の穴こっちに見せるの 入れてくださいってお願い出来なかったら うっかり入れる穴間違えちゃうかもしれないから気をつけてね
[手と足の拘束はそのままに便座の上で腰を滑らせて半分仰向けの体勢にまでさせる。秘部もお尻も見やすい姿勢にすれば、その場でおねだりするように命令する。]
(-67) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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んああああああああああっ!!!!
[一気に肉杭で穿たれ、臍下まで穿たれている様な錯覚に陥る。果たしてそれは本当に錯覚だったのか、真だったのか。ごちゅっと子宮口を押し上げる勢いで貫かれた勢いそのままに女は背をのけぞらせると絶頂の声を上げ、プシッと愛蜜を飛沫かせる。 ガクガクと体を震わせながら髪を乱し、顔を覆っていた手に引っかかって眼鏡がずれ落ちた。 絶頂の余韻に耐える様に、今その両手はシーツを握りしめ小刻みに震えている。 その余韻が終わらないうちに。]
(-68) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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んんっ! ふ、あぁっ?! ん、まだイってる、まだイッて……んんっ、アッ! ああ!!!
[ゆっくりと肉杭が引き抜かれるとビクくっ、と腰が震える。 自分の内側にぴったり収まる形のそれは、引き抜くときに全ての性感を余すことなく刺激していく様だった。 引き抜かれるたびに赤い媚肉が肉棒に絡んで吸い付き、突き入れられる度に喜びに震えて新たな蜜を溢す。 最早、突き入れられる度に達していたのではないだろうか。 焦らされ切った分、官能を高められた分、今度は別の意味で耐えられない。]
(-69) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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は、ひ………は、ああんっ!! あっ、は………ん、んうう………んんっ!!
[理性が飛ぶ。羞恥が飛ぶ。 ただ快楽に染まっていく感覚。 体の痙攣が止まることがないまま、彼女はその快楽を貪っていた。 両手を伸ばし、叶うなら彼にしがみつこうとする。 両脚の先も彼の腰に回して交差させようとした。
より密着したい。より気持ち良くなりたい。 もっともっと気持ち良くなりたい。 ただ、部屋の中に電子音が響く。 女の携帯に勤務先からの電話がかかってきた音だ。 それでも、手の届く位置にあるそれを取りはしない。 むしろ、取れない、と彼にしがみついて逃避しようとしていた。]*
(-70) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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― 駅構内 ―
[降りた駅は薄暗いという印象を与える。 照明は明るいはずなのに人通りがほとんどなく一度地下まで降りる構造上地上の光も届かない。 この駅は駅員も聞き分けが良く見て見ぬ振りである。
馬鹿は肩に手を乗せ抱き寄せたままに>>0:63手癖悪く荷物の中から免許証をスり中身を確認していた]
扶桑 杏ちゃん……杏ちゃんか、可愛い名前だ。 君にぴったりだ。
[親し気に話しかけるが男は痴漢者で杏は被害者である。 だがそれを咎める人影はどこにもない。 馬鹿の視線は一度共有トイレへと向き――]
いいや、こちらにしようか。 杏ちゃんもホテルの方が良いね?
[そう職場からどんどんと離れてゆく*]
(-71) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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/* ヤカモトさんが投げてくれてる〜! ありがとうございますうめえうめえ
(-72) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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おしりだけで…………????
[そんなの無理、と言いかけた。 けれどそうしなければ処女を失う。 こんな理不尽な理由で辱められて、将来の理想図を失うかもしれない。 それを思うとこくりと頷くしかなかった。]
あ、………んぷ、ん………あむ、んぐっ……ん、んぶぅ……。
[口で濡らさなければならないと言われ、一瞬トイレ用のそれは汚いのではと躊躇いはした。 けれど素直に口を開いて、嘔吐きそうになりながらも口の中を箒の柄で蹂躙される。 口の端から唾液がこぼれて、苦しくて涙が滲んだ。一度引き抜かれると新鮮な空気を求めてゲホゴホと咳き込んでしまう。 どのくらいそれが続いただろう。 背中が倒れ、半ば青向きの姿勢にされると腰を何とか持ち上げた。 ぶるぷると耐性がキツくて腰が震えるけど、我慢しなければならない。 不浄の孔とはいえど今は綺麗で、慎ましやかに閉じている。 その上を透明な蜜がたらりと伝って濡らしていた。]
(-73) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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わ、私のお尻の孔に、その箒を挿れて……ください………。 私のお尻の孔、虐めてください、おねぇさん……。
[震えて掠れた声は少しだけ小さい。 こんな言葉がトイレの外に聞こえてしまったらいけないと。 それでも、目の前の彼女に聞こえないはずもないくらいの声だった。
はやく、この悪夢が終われば良いのに。]*
(-74) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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[強く打ち付ける。 痴漢に及んでいたときの優しく繊細な愛撫とは打って変わって荒々しく力強く、それでいて女の快感をわかっているのか、女の欲しいところに女の想像よりも強い刺激を与えていく。
肌と肌が擦れ合う。 胸の膨らみは男の胸板で潰され、頂きも擦られていく。 女がしがみつき、足さえも腰に巻いついいるのに、男は器用に女の中から肉棒を出し入れする。
押し寄せる快楽の波、それは引く前に次の波が押し寄せてきてどんどんとその高さを増していく。]
(-75) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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出なくていいのか?
[言葉とは裏腹に腰の動きは激しいまま。 出られるはずがない、出ても会話などできようはずがない。]
電話の向こうに聞かせてやろうか? ………その甘い声を。
[密着することで男の声は女の耳のすぐそばで聞こえる。理性も羞恥心もぐずぐずに溶かしてしまっているというのに男はまだまだ女を煽っていく。]
(-76) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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[女の浅い部分も深いところも。 女が感じるところはひとつも見逃すことなく捉えていた。 何度だってイカせるし、いつまでもイカせる。 女の理性も思考も擦り切れるほどに。 味わったことのない快感を女に与え続けていく。 それは女にとって天国でもあり地獄でもあるのかもしれない。]*
(-77) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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あーあ、必死だねぇ そんなに処女が大事かなぁ
[尊厳を踏み躙られながらでも私に従い、身体を差し出す少女は愉快で仕方ない。堕ちるところまで堕ちて仕舞えばいい。濡らした先をぐりぐりと尻穴にあてがう。]
力抜いてなよ 力むと痛いからさ
[そのまま彼女の唾液を潤滑剤に箒をお尻に捩じ込む。初めて異物を受け入れる少女の表情をしっかりと観察しながら、数センチ差し込んだ所でぐりぐり回して押し広げる。]
(-78) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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これまだ全然入ってないからね くすっ、いつでもギブアップしていいよ
[勿論諦めたらその時点で処女膜は破れる。肉の壁が異物をにちにちと押し返してくるのを掻き分けて少しづつお尻に箒を突っ込んでいく。快感を与えて痛みを逃したり、尻穴を調教してあげたりなんて優しいことは私からはしてあげないで苦悶の表情を伺いながら肛虐を行う。]
(-79) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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(ふむ、やっぱり我慢強さは並じゃない。)
[といっても直接脚をやれば崩れそうではあるが。 被害者になると予想していない人や被害者になりたくない人とは心構えが違うというもの。]
(狙いを変えてみようか。)
[玩具は当てたまま、上半身の方に狙いを付ける。 身体の前に手を回して、スーツの中に手が入るくらいにボタンをいくつか外す。 空いたスペースから右手を差し入れると下着の上から左胸を掴むように触る。]*
(*69) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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― 回想・希と ―
おっ♡やっ♡やだ♡ おしりっ、お尻の穴広がってるぅっ 全部見られちゃうぅ、んっ♡ほぉぉ♡くるしっ
[尻を揺らしても指は抜けることなく、 むしろぬぷぬぷと奥まで入り込んでくる。>>*65 慣れない異物感に鳥肌が立つも 刺激され続ける膣はしっかりと反応し 彼女の指にしっとりと吸い付いてぞわぞわと蠢く。]
(*70) 2021/01/23(Sat) 21時頃
|
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(あ♡だめっ♡ゆび♡ナカきもちよくて♡♡ おっぱいこすこすしちゃうっ、 こんなにくっきり残ってっ ガラスオナニーしてるのばれちゃう♡)
[彼女に指摘されるまでもなく、 潰されてへしゃげた大きな乳や 擦り付けられてぷっくりと勃起した乳首、 それらがくっきりとドアのガラスに残り、 恥ずかしい痕を残してしまっていた。
だけでなく、彼女が二穴に与える刺激に合わせ 自分自身で乳頭を窓に擦り付け、 慰める仕草を取ってしまっているのも 周りからはばればれだったろう。]
(*71) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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いぎっ………!!!!
[みちぃっ、と、本来異物を入れるべき場所ない所に無理やりに異物が入る感覚に、思わずキュッと力を込めてしまいそうになる。 そうでなくとも体の内側から、無理矢理こじ開けられる音が響く気がした。 けれど、なんとかお尻の力を抜こうとする。 ふーっ、ふーっ、と息を細く長く吐き出しながら、私のお尻は挿入するには硬すぎる異物を少しずつ奥へと受け入れていっていた。 痛い。正直、苦しい。 あとどれくらい入ったら満足してくれるんだろう。 私の知らないところで花弁が蜜を湛え、タラタラと新たな蜜をこぼして菊門へと落ちていく。 先程までは慎ましやかに閉じていたそこは、シワの一つ一つまでを引き伸ばされながらも懸命にそれを受け入れていた。 痛い。苦しい。痛い。その繰り返し。]
(-80) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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う゛っ、ん………く、うう………っ。 ん、は………あっ、う、ぐぅ……!
[たらりと脂汗が滲んでくる。 けれどその苦しさの中に、ふと、私は心地よさを覚えてしまったことに気づいた。 痛さを逃すために蜜が潤っている様に。 苦しさから逃れるために、ふっとある一点を掠めた時、びくっと足先が跳ねる。]
(-81) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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んあっ?!
[それは、私にも意外だった、お尻の孔の気持ちよさ。]*
(-82) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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あはあぁぁあんっ♡♡♡
[クリトリスは興奮で充血し、ぷくりと膨れて顔を出している。 彼女がそこに触れた瞬間、びくん!と強い衝撃が走った。 咥え込んだ指先を膣壁がきゅうううっ、と強く締め付ける。]
あ ああ ああぁん♡ だめっ、クリ弄りながらおしりっ ふああぁぁ♡やめてっ♡待って♡ イッて、イッてるのにひぃぃっ♡♡♡
[急な刺激でイッてしまったのにも関わらず、 彼女は秘部や菊門への愛撫をやめてくれない。 お尻の孔を指が抜き差しするのに合わせて ぴゅっ、ぴゅっ、と少量の愛液が勢いよく放たれる。 言葉とは裏腹に随分と解れた後孔は、 いつしか女の身体に新たな快感を植え付け始めていた*]
(*72) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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[彼と触れ合っているどこもかしこも気持ちが良い。 胸板に擦れて潰される胸も、掻き回される内側も。荒々しく打ち付けられている腰そのものも、それで揺さぶられる胸も全て。 けれど彼の問いかけに苦悶の表情を浮かべた。 甘い声など聞かせられないと首を横に振る。 仕事をサボって、なんていけないことをしてるんだ。なんていやらしいことをしているんだ。 どんなに気持ちが良くても、行きずりの痴漢にこんなに乱されてしまうなんて。]
ふあっ! で、れない……んんんっ!!! いあっ、あああっ!!! やっ、やめっ、いって……きゃううううっ!!!
[息も絶え絶えに、それでも嬌声は高らかに。 休む暇もない、達して、達して達して達して達してそれを繰り返されて頭が白く染まっていく。 電話に出られるはずもない、そう乱れてまた身体をびくつかせた、そんな時だった。]
(-83) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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『……陽子くん?』
ひゃあんっ??!
[乱れて痙攣しているうちに、電話に触れてしまったらしい。 急に聞こえてきた自分の名前に驚くと同時にまた達していて、きゅううっと今までよりも強く彼を締め付けていた。 バクバクと心臓が鳴るのを感じながら咄嗟に電話を取り、耳に当てる。]
は、い、古平です………ふぁ、その、大丈夫です………寝ぼけて、て。
[何とか受け答えをして見せようとするが、気が気じゃない。 この電話の向こうはセクハラ親父なのだ。 こちらの体調を気遣いつつも妙に色っぽい声だったな、なんてゲハゲハ笑いながらいう声が相手にも聞こえていたかもしれない。]*
(-84) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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/* やりたかったんだね
(-85) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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/* なんていうか、このペースで今晩までにこのプレイ終わるかなあ。 処女に関しては、明日の更新前にどうにか決めておきたいのだけど、決まらなかったらこちらで決めて良いかな。 若しくは、他の方法で奪われてしまったことにしよう。
(-86) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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― 回想 ―
くすくす、お姉さんどっちでイってるの? [膣内の指が痛いぐらいに締め付ける女の絶頂を感じとる。絶頂しようが構わず指は動き続けて、独りよがりに女の乱れる姿を楽しんでいて。]
お尻でおもらし出来てるじゃん これからはお尻も痴漢してもらえるね
[お尻への刺激で蜜を垂らして女性の悦びを感じる女、仕立て上げた本人としては鼻が高い。秘部に沈めていた指と後ろの穴の指とを入れ替える。愛液を潤滑剤にずぼずぼとお尻の穴で激しい抽送を始める。]
(*73) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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こういうのはどう? ゴリゴリされるの気持ちいい?
[すかさずに秘部にも指を差し直すと、両手の指で肉壁を挟んでゴリゴリ擦る。二穴責めする私も興奮を隠せずに耳元で熱く吐息を上げてすっかり夢中になって責め立てる。]
(*74) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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[女が電話に出た。 邪魔してはいけないと、激しく腰を打ち付けることはしなかったが、しなかったが今度は激しい責めのかわりにぐりぐりと女の中で肉棒が蠢いた。 まるで指先のように器用にその先端が女の性感を擦り合わせていく。 ぐちゃりぐちゃりと結合部から蜜をこぼしながら、熱い先端が女を愛撫する。]
……ヨーコ……
[耳元で女の名を囁く。 舌で耳朶をなぞり、甘噛みし、耳穴を舌先で侵す。 そうしながら、男の両手が二つの胸の膨らみを掴み、そして乳首を同時に摘み上げる。
声を出させようとする意図は明らかだった。 男は笑みを浮かべていたのだから。]
(-87) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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ちゃんと……伝えないとな。
[意地悪く笑うと男は緩やかなピストンを繰り返していく。]
今見知らぬ男に犯されていていけませんって。 感じてしまっていますって。
[突き入れる。 激しくせずともその女に与えられる快感は先に劣ることはない。 男は女は我慢できないであろうことを予想しながら、予想しているからこそ声を上げさせようとしている。 それはまるで電車の中での行為と同じ。 聞かれたくない知られたくない女を責め立てる。 違うのは、あのときはイカせないようにしていたが、今はその責めが容赦ないということか。]*
(-88) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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[辛そうな表情は案の定でいつまで頑張れるのかをむしろ楽しみに少女を虐めていた。しかし、続けているうちに趣が変わってきて口角をあげる。]
あれ、感じてるの?
[雑に動かしていた箒だが新鮮な反応が返ってくる場所がある。試しにくいくいと同じ場所を刺激してやって明海の反応を引き出す。]
処女なのにお尻で感じるとかやばくない すっごい変態じゃん
[未経験のくせにお尻で快感を得ている様は驚きと同時に興味を持ってぐりぐりと箒を出し入れする。次第に馴染んできた中は動かしやすくなってきて、少しづつ奥まで開拓しながら動きもより大きいものになっていく。]
(-89) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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くすっ、イけるように頑張ってね 私も協力してあげるから
[円滑に挿入が出来るようになれば捩じ込んで一気に引き抜く。そして、もう一度捻じ込んで引き抜く。お尻の穴を拡げて異物が出ていく快感をも教え込むように動きを変えてお尻を私好みに開発を始める。]
(-90) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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- 回想・とある女学生の話 -
[暁星黒絵は今でこそ触られて快感を覚える女だが、 何も最初からこうだったわけではない。
人生の転機はほんの数年前――― まだ黒絵が年若い女子大生だった頃の話だ。
長い黒髪は今と変わらないが ほぼすっぴんに近い薄化粧に野暮ったい眼鏡、 パーカーにジーンズという格好は いかにも目立たない地味な学生と言った風だった。
通学に使っていたいつもの電車。 丁度何かのイベントとかちあったせいで 普段よりも人が多かっただろうか。 満員電車に眉を潜めながら人に挟まり、 揺られている最中に"それ"は起きた。>>40]
(42) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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あ、ハイ…………ッ、午後には出社、でき、い、………〜〜〜〜〜〜っ!!
[必死に早く会話を終わらせようとしても、女の中で存在感を放つ熱が引き抜かれるはずもなく、女もそれを望んではいなかった。 ただ、この会話を終わらせたかっただけで。 電話の向こうでは笑う相手の声。 そんな中ぐりんっ、と、女の弱いところを抉られて息が詰まった。 その気配を電話の向こうでも感じたのか、訝しげな声が届く。 だというのに、耳元で名前を囁かれて、耳孔に舌先をねじ込まれて耳から犯されてる感覚を味合わされる。 ぞくぞくぞくっと背筋に快感が走り、たまらず片手で口元を抑えた。]
(-91) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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(………え?)
[大柄な体格のせいで可愛い服装は全く似合わず、 同級生に揶揄われたのが恥ずかしくて いつしかズボンばかり履くようになった。
水色のジーンズに包まれた大きなお尻。 そこに確かに何か――人の手?のようなものが触れている。
当然過るのは触られている?という疑念。 振りむこうにも人が邪魔で叶わず、手も碌に動かせない]
(43) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んっ、んうっ?! ん……………ふ、あっ、やあっ!!
『陽子くん?なんだねそんな、いやらしい声を出して。』
[電話の向こうの声はどこか楽しげだった。 彼にそう声をかけられなかったとしても。 胸の先を摘まれ、達し続けて敏感すぎる今の体を責められては、先程までの様には声を抑えることができない。 電話を握り締めながら腰を浮かせる。 ぐちゅっ、くちゅっ、と撹拌される音や腰が打ち付けられる音も、もしかしたら聞こえてしまっているかもしれないと思うと血の気が引くのに快感が止まらない。 電話の向こう側はいつのまにか静かだ。 いや、よく耳をすませば、男の荒い息遣いが聞こえてきたかもしれない。]
(-92) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んんんっ…………ぶ、ちょぉ………んんっ!! わ、たし、………しつれい、しま………ふああああっ!!!
[ぱた、と落としてしまった電話はまだ切れてはいない。 けれど、女にはそれを気遣う余裕もなかった。 一度切る動作だけはしようとしたから、切れたものと思い込んでいたのもある。 彼からは電話がつながっていることはわかるだろう。 それを知らせるか、知らせないか。切るか切らないかは、彼に委ねられる。]
ひ、どいっ、声、聞かれ……んんんんっ! あっ、またイク、イッちゃ……ひゃあああんっ!!!
[気絶しそうになっても快感で意識を引き戻される。 引き戻されてはまた果てて、果ててはまた意識を飛ばしてまた引き戻される。 名前も知らない彼に、辛いと感じるほどの悦楽を刻み込まれている。]
(-93) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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(……まさか、痴漢?
いや、でも…気のせいよね。きっと。 私みたいな女に痴漢する人なんて いるわけないし……)
[痴漢する人間は別に華やかな女性ばかりを ターゲットにするわけではないのだが、 悲しいかな黒絵には自信が薄く、人生経験も薄かった。
だからただ当たっているだけだと思い込んで 感じた違和感をやり過ごす。 気持ち身を捩り、何とか掌から逃れようとして*]
(44) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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も、だめぇ、こわれる、壊れちゃうう……!
[やがて、呂律の回らなくなった舌先でそんな事を口走る。 喘ぐくらいしか反応が返せなくなり、体力も限界を迎えようとしていた。]*
(-94) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んっんっ、あっ、やあっ、そこだめぇ………んっあ!!!
[滴り落ちる愛液が、そこは心地よかったのだと視覚でも彼女に伝えてしまう。 聴覚でも甘い声で囀って、そこが良いのだと教えてしまう。 変態なんて言われると流石に羞恥が蘇ったが、確かにこんなところで感じてしまうなんて予想外だった。 普通にエッチをするときも、本来の場所でこんなふうに穿たれるんだろうか。揺さぶられるんだろうか。 揺さぶられるたびに大きな胸がゆさゆさと揺れる。 雌芯がぷっくりと膨れて、花弁には蜜が枯れることなく湧き出ていた。 引き抜かれる勢いに背中を逸らして喘いで、突き入れれれるとその苦しさに蜜を滴らせる。]
(-95) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んんっ、はあ…….や、ああんっ! や、お尻、気持ちいいよぉ……….なんでぇ……んんっ!! あ、あ、やあっ、なんか、なんかきちゃう……んくううううんっ♡♡♡♡♡
[プシャっ、また愛液が飛び散った。 深々とお尻に異物を受け入れながら達してしまった私は、そのまま少し意識を飛ばしてしまう。
その後、私は解放してもらえたんだろうか。 処女は守れたんだろうか。 まさかこのまま放置されて、なんてこともあるんだろうか。
私はお尻の穴をひくつかせながら、しばしその意識を闇に落としていた。]**
(-96) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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/* 多軸だし、昨日の終わり時間を考えると、終わらないのではと思って………(日程進行が一応あるので、できればそこまでに纏めて次に行ける体勢にしたいタイプ。)
(-97) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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/* 気持ちとしては続けたいけど、ずっと占領するのも悪い気がして悩む。
(-98) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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くっ…
[涙の痕を拭いて、可愛いとか好きだとか言ってもらえるのは少し憧れていたシチュエーションでもあった。
相手が痴漢でなければ。
誉め言葉のつもりなのだろうがそれを素直に受け止めるだけのゆとりなどないしむしろ不安と恐怖しかない。 どうにかレギンスは履き直したものの、汗にじっとり濡れた胸はブラジャーに納められず、緩んだブラウスの中に直接しまいこむ。 汗で濡れて、乳首こそ浮き上がらないけれどブラジャーをつけていないから納まりも悪く、歩くとゆさっ、たゆんと激しく揺れてしまう]
あの、いえ…
[何かを言いかけて口ごもる。電車が目的地よりずっと前の駅に止まれば、肩に手をかけられたまま、渋々というか、消え入りそうな佇まいのまま、連れられてエレベーターに消えた*]
(*75) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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ー駅構内ー
[普段の駅は人通りも多く開けたオフィス街なのに、この駅は地下道を通るし人もほとんどいない。 薄暗くてじめじめした感じもある。]
やだ、なんで私の名前…定期入れ!まさか、見たんですか…
[名前を知られているということは、住所も当然見えているのだろう。 とんでもない相手に捕まってしまったと、誰か通りかかる人はいないか目で追うけれど、誰も見当たりはしなかった]
あ、やっ…ダメ!そっちはダメ… ホテルは…ううっ… ホテルの方が、まだ…
[公衆トイレに視線が向いたのを理解し、慌てて拒絶する。 いくらなんでも駅のトイレはあまりに酷い。それならまだホテルの方がマシだと思うしかない。]
(なんでこんなことに……)
[男がホテルに向かうなら言われるまま、ついていくしかなかった*]
(-99) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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んっ、あっ???♡♡
[玩具による快感に身を委ねながら耐えていると、 いつの間にか身体の前に手が回っていた。>>*69
忍びこんだ片手がぐにゃりと乳房を鷲掴み、 弾力のある柔肉をむにむにと嬲る。
彼の掌からはみ出るであろう大きさのそれは 服の上から変幻自在に形を変えて暴れまわる。]
(*76) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 23時頃
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はぁっ はぁっ、 はぁぁんっ♡ あああっ、ああああんっ♡
(んっ♡おっぱい苛められるっ それきもちいいかもっ♡ このままだとイッちゃう…っ) [次第にエスカレートしてきた行為に 喘ぎ声を抑えられなくなりながら、 恍惚とした表情で尻を揺らし、 きゅんきゅんと膣肉をわななかせた**]
(*77) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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/* くろえさんとても人気ねー。
(-100) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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― ラブホテル ―
[意識を飛ばしたのをいいことに仲間に手伝ってもらってここまで連行してきた。破いた下着とブラはその場に捨ててきて、服と荷物は一緒にちゃんと持ってきてある。]
たまにはイチャイチャ気分も悪くないね
[今はお風呂から上がったところ。明海の身体もぬるま湯で綺麗にしてあるが太腿に書かれた正の字だけは残っている。当然気絶している間も洗いながら悪戯したが大事な処女膜は残してある。]
んー、ちゅっ♡ ずるいよねぇ、こんなに可愛いの
[彼女の服は脱がして分からないところに荷物と一緒に閉まってある。全裸の明海をベッドの上へと転がすと両手は後ろ手にして手錠をかける。片足は手錠とロープでベッドの足に繋げてベッドの上くらいしか移動できないように制限をかける。]
(-101) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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起きたらまた可愛がってあげるからね
[私も裸で明海の隣で添い寝をすると好き勝手に口づけを重ねながらローションを手に取って明海の秘部を慣らすようにマッサージする。帰宅ラッシュが始まる私の狩りの時間まではこの子で楽しませてもらおう、と腰につけたペニパンをゆるりと撫でた。]
(-102) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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[一際甲高い声が通話先に聞こえることはなかっただろう。男は女が落としたそれを手に取って通話を切った。 聞かれてしまうかもしれない。 そう女を煽ることはしても、実際に聞かせたいわけでもない。]
部長に……聞かれただろうな。
[だから、通話を切ったことも知らせはしない。 そして、そのまま女を何度も貫いて、何度だって絶頂に誘う。]
(-103) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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壊れていい、壊れてしまえ……ヨーコ。
[より一層の快感の中へ。 まだ先があるのかと思うほどに、狂うほどに、快楽に堕としていく。]
思い切り逝ってしまえ。
[男は女の腰を掴んで激しく打ち付ける。 男の長い逸物が、先端まで引き抜かれ、また女の奥まで突き入れられる。 それは女が限界を迎えるまで何度でも繰り返された。]*
(-104) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[喉がとても渇いていた。 それも仕方がない、何度も潮吹きして水分を飛ばしていたし、止め処なくこぼれ落ちる蜜もまた私から水分を奪ってしまうものだったから。 だから、眠りながらもキスされてそこに水分を感じれば、自分から唇を開いてんく、んく、と無意識のうちに水分を取り込もうとした先や唇に吸い付いたかもしれない。 体を洗われている最中も、添い寝されて体に触れられているときも、ぴくん、ぴくん、と身体は反応して甘く熱い吐息を漏らしていた。 お尻の孔が普段よりもくぱぁ、と開いてしまうのは、さっきのお尻虐めの爪痕に過ぎない。 もしそこにあなるプラグでも尻尾の様に挿れられたとしたって、少しだけ眉を寄せながらもしっかりと受け入れてしまうんだろう。 そこの気持ちよさもまた、知ってしまったから。]
んん…………ふぁ、あ………んん、ん………っ。
[ローションで秘密の場所をマッサージされて腰が揺れる。 キスされてもっとと強請る様に唇を押し付けて、トロン、と、夢見心地のまま瞼を上げた。 リアルな感覚。目の前にいるのはさっき私をいじめてた………???!!!]
(-105) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きゃああっ!? え、あ、……ここどこ……?
[ばっと起きあがろうとして、両手が戒められててうまく起き上がれなかった。 そのかわり視線の先に、凶悪な形のものが見えてひゅっと息を呑む。 彼女は女性のはず。 その通りで、腰から生えたそれはどこか無機質な光沢を放っている様に見えた。 でも、そんなのを付けてるってことは。]
ぁ……………………。
[私はすっかり怯えて、後退りする。 自分の足首まで戒められているのを知って、嗚呼なのに、キュンッとお腹の奥底が熱く震えた。 あれで、私は、いじめられてしまうのか。]
(-106) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?!?!
[ビククッ、と体が痙攣して跳ねる。 ああ。私は、想像だけで、期待だけで、感じてる。
だけど、それでも、その前に。]
………そ、の、おねえ、さん。 お水、ください……ませんか………? …………あと、なんて呼べば、良いですか………?
[喉の渇きだけは命に関わるから。 それに、自分だけ名前を知られてしまっているのはずるいと、神経を逆撫でしてしまう事も覚悟して質問したのだった。]**
(-107) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― ホテル ―
それは残念。
[初めてで共用トイレは流石に嫌だったようだ。 肩を竦めると改札を出て地下道を進んでいく。 当然のように駅員は気づかぬ振り、いや、>>*75揺れる杏の乳房に視線は向けられていた。 好機の視線は如何ほどに感じられたろうか]
さぁ、こっちだ。 すぐそこだよ。
[その言葉通りホテルは駅前にあった。 オフィス街の中でもホテルが集まる区域だから昼間は人通りが少ないのだ。 杏を連れ込むのはその中の一つで外から見ると高級そうに見えるが地下道の入り口からでは分かるまい。 ホテルに入りチェックも黒いカード一枚で済ませればエレベータに乗り込み上層階へと向かった。 チェックの間もホテルマンは怪訝な顔一つ浮かべないず努めて仕事人の表情であった]
(-108) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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ううっ、いわ、ないでぇ……んんあうっ!!!
[もう人間らしい言葉を紡いでいるのも辛い。 唇を開けば言葉は消え、嬌声と吐息とに紛れてしまう。 長く激しいストロークが幾度も続けられる。 パァンっ!と腰を打ち付ける音。 ぐちゅんっ!と泥濘から蜜が飛び散る音。 ぎしっとベッドのスプリングが軋む音。 女の喘ぎ声。 そんなもので部屋が満たされていく。 ここまで、気持ち良かったことはなかった。 ここまで、快楽に狂うことはなかった。 ここまで、落ちてしまう様な経験は……。]
(-109) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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─ 回想 ─
[ちかんというのは派手だから狙うわけでも地味だから狙うわけでもない。 狙いやすい女を狙うと言われている。 抵抗しない女、やり過ごそうとする女、痴漢にとってそういう女は狙いやすい。
しかし、この男が狙う理由はそうですらなかった。]
(45) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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あっ、あっあっ、ああーーーーーーーーっ!!!!!
[腰が浮くほど背中を逸らし、爪先を逸らして激しく痙攣する。 子種を求めて媚肉が痙攣し、体から力が抜けた後も勝手に雄蕊を貪り吸い付きひくついていた。 意識が真っ白に染まる。 目の前にいる彼しか見えなくなる。 雄蕊を咥え込む蜜壺を除いては全身をグッタリと弛緩させ、女は意識を手放していた。]**
(-110) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[ジーンズの上からお尻の感触を確かめる。 背の高いその女は体つきもよく大きめの尻。
身を捩った程度で手を振り払えるはずもない。
男の左足が女の右足に後ろから合わさるように触れると、手はお尻を一通り撫でてから足の横へ、それから前へと移動して、太ももを撫でた。
化粧っ気のない女。 だけど、素材はいい。
女の後ろで男は小さく笑うと、この女を今日の獲物と定めた。 気づいていないなら気づかせればいい。 眠っているなら、目覚めさせてしまえばいい。]*
(46) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― 回想・希と ―
あっ、うううぅっ、やぁあぁ……♡
[溢れた愛液は下半身をぐちょぐちょに濡らし 足元に小さな水たまりすら作ってしまっていた。 身体全体に回るじんじんとした痺れが落ち着く間もなく、彼女が指を入れ替える]
んほぉぉぉぉっっ♡ おひりっ♡おひりずぼずぼしにゃいでぇっ♡ イッたばかりにゃのにぃっ またイっひゃうからぁっ♡♡
[尻の穴を激しく攻めたてられて 全体重を両手と胸にかけ、背を弓なりにして絶叫する。
膣道は指を柔らかく受け入れて媚びるように食み、 腸壁はは指に吸い付いてきつく締め付ける。 それぞれ別の反応を見せながらも、 黒絵が酷く感じていることは一目瞭然であったろう]
(*78) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きもひいいっ♡ごりごりっ♡ きもひいいれすぅっ♡♡
ごめんなひゃいっ♡ おひりとおまんこっ犯されてっ 感じちゃう変態でごめんなひゃいっ♡♡♡
[ごりゅっ、ごりゅっと 両の孔に入れられた指が肉壁を通して擦れ 悦い所全体を抉っていく。
耳元にかかる熱っぽい息に蕩けそうになりながら ガクガクと崩れてしまいそうな足を震わせて。
もう周囲に人が居ようがいまいが そんなことは頭の隅にすらなく ただ善がり狂って雌の悲鳴をあげた。*]
(*79) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[到着した階層ははスイートルームが並んでいた。 その中の一つに入るとホラー映画のように自動で鍵が閉まり密室となる。 部屋は豪奢な装飾が施された部屋でベッドもキングサイズ。 広い窓から展望できる風景は支配者にでもなったかのような気分を味わえる。
部屋に入るや否や馬鹿は杏の身体を抱きしめた。 肩に置いていた手は脇の下をくぐり乳房を下から掬いあげるように持ち上げて、窓の方へと反対の掌を向けた]
どうだい、良い景色だろう。 太陽もまだ高いし外からは丸見えだ。
[禄でもない説明をしながら杏を誘うのはバスルームだった]
俺好みの杏の初めてだ。 たっぷり時間をかけて気持ち良くしてあげるよ。 できるだけ。
[痛いものは痛いかもしれないので最後に付け加えて、脱衣所に入れば服を脱がせにかかった*]
(-111) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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/* コンセプトがえろまんがわーるどのドMいんらんおねえさんなので喘ぎもそんな感じです♡つけまくるのたのし〜ね!
好み分かれるかなあとは思うですがこの村なら許されると思った
(-112) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[女が文字通り果てた。 体力が尽きたか、それとも頭がオーバーヒートしたか、その両方か。
逸らした背中を支えるように手を回して最奥に突き込んで、まるで子宮に蓋をするように。
だけど、男は精を吐き出していない。 意識を手放した女がそれに気づいていたかはわからないが。
体は脱力し、意識も定かでないのに、男のそれは未だに強く咥え込まれ締め付けられている。 限界を迎えてもまだ足りないとでも言うように。]
……仕方のない女だ。
[その囁きは、女の耳にはすでに届いてはいないだろう。]
(-113) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[男は女の背後に回っていた。 繋がったその部分はそのままに、片足を抱え込む様に、いわゆる側位の体勢だが女の中に収まったままの肉棒を動かしたりはしない。
指が陰核を弄る。 充血し、ぷっくりと膨らんだそれを指先で摩る。 背筋に舌を這わせ、背中の汗を唇で吸い取っていく。 もう片方の手は女の首の下を通して胸の膨らみへ、緩やかな刺激を与えながら揉みしだいている。]
……ヨーコ。
[耳元で囁くようにしてその名を呼ぶ。 二度三度、繰り返して呼ぶ。 まだ、終わりじゃない。]
(-114) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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午後から出社?
[緩やかな愛撫を続けながら女の覚醒を待つ。 お昼まではまだまだ時間はある。 それに、これで終わりにするつもりも、ここで手放すつもりもない。]
………できると思っているのか?
[その声が女には聞こえているだろうか。 首筋に赤い痣を刻みながら、男は愉しそうに笑っていた。]*
(-115) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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― 回想・館本と ―
(ん………?)
[後ろから尻に何度か当たっていた手が、 次第に撫で回すような動きに変わり、 次は太腿へと移動する。>>46 ジーンズの上から肌を這い回すような動きにぎょっとする。 気のせいだと思おうとしていたが、やっぱり妙だ。]
(……ど、どうしよう………誰か、助け……… あ、で、でも……もし勘違いだったら恥ずかしいし…… それに、大声出したら騒ぎになるかも…… もし知り合いに見られて噂になったりしたら…)
[落ち着かなく視線だけであたりを見回すも、 周囲に気付いて助けてくれそうな人はいないし、 こんな時どうしていいのかなんてわからない。 逃れようにもこの満員電車の中じゃ碌に動けやしない]
(47) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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(……我慢しよう。
どうせ駅までは数十分くらいだし…… ほんの少しだけ我慢すれば終わることよ)
[戸惑った末にぎゅっと目を瞑り、耐え忍ぶことに決めた。 己の中に潜む快楽の芽には、まだ気付いていないまま**]
(48) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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んっ、ちゅっ…ふふっ♡
[キスに応えが返ってきて不覚にもきゅんとした。拗らせている私にだって愛おしい感情くらいはある。マッサージする手つきが恋人にするような優しい触れ方に変わって、子猫みたいな少女に猫のしっぽをプレゼントする。尻尾はお尻にはめると開いたお尻の穴が閉じないように蓋をした。]
おはよう、起きた? もっとえっちしようよ
[目が覚めて驚く明海と対照的に私は落ち着いている。キスが返ってきたことに気分が良くなっていて、現象を飲み込めない様子の明海に嗜虐的な笑みを向けるも声色はどこか優しい。]
(-116) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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まだ触ってないのに感じてるの? 処女とか信じられないぐらいエロいよね、明海
[逃げた先で感じる姿にけらけら笑い、腰にある雄を指先でなぞる。ローションがてらついて黒光りするそれが緩く跳ねた。]
あははっ、初めての相手の名前は知りたいよね いいよ、教えてあげる…、私は希っていうの 誰に滅茶苦茶にされたか一生覚えててね?
[順風満帆な人生に私という消えない影が刻まれればいい。自嘲して私は名前を教えてあげる。]
(-117) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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水飲ませてあげるから口開けて 舌噛んだら撮った動画ばら撒くから
[それからペットボトルの水を口に含むと口移しで明海に与える。一度に含む量では喉を潤すには到底足りずに明海が望む分だけ繰り返す。その代わり口付けするたびに舌を捻じ込み無理矢理深くキスを交わす。口の中に舌を這わせて口内をも犯すようにねっとりと水分を分けていく。]
(-118) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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お姉さんえろすぎ…♡ 電車じゃなかったら私も…
[乱れに乱れる女性の痴態に私の下着も気づけばぐっしょり濡れている。ほっぺたにキスを落とすと両手を引き抜く。愛液に汚れた指は女性の尻たぶの間で拭ってきれいにする。]
(…や、やりすぎたなぁ)
[公共の場で胸とお尻を露出させて快感に喘ぐ声を隠さぬ女性の姿、痴女と呼ぶのすら生ぬるい。いくらこの路線でも一般客に気づかれているかもしれない。あぁ、でも、このスリルもたまらない。]]
(*80) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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(またね、お姉さん♡)
[騒ぎになる前に退散しようとクリトリスをきゅっと握って別れの挨拶をしてからその場からすっと離れる。行きずりの女性のその後を心配するほど優しくはないから、乱れた衣服はそのままで。また誰かに襲われたり騒ぎになってもそらは私とは別のお話。
(*81) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[代わりにこっそりメモ用紙をお姉さんのポケットに忍ばせた。
『もっと自分を曝け出してみない? また気持ちよくしてあげる♡』
メモ用紙の裏側には使い捨ての携帯電話の番号が記されている。]
(-119) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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(そろそろ最後かな?)
[とうとう声を我慢することを止めたらしい。>>*77 段階を考えるのはもういいかと見切りをつけるとシャツに忍び込ませた手で下着をずらす。 そうしてその頂を―片手なので片方だけであるが―強く摘まむ。 同時にスカートの中で当て続けていたローターのスイッチを操作して勢いを最大にした。]
…もしもし、公共の場だけどそんな声出して大丈夫?
[多分言葉攻めは効かない。 だけどどう答えるか気になったので囁いてみる。]**
(*82) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[女が気絶していた時間はそう長くはなかった。]
んんっ………ふぁ、ああっ?!
[敏感になりすぎた体を優しくでも愛撫され、胸も陰核も弄られながら背中に唇を這わせられれば堪らない。 そもそも、突き入れられた肉棒をそのままに耐性を変えられた時点で声は出ていた。 内側で肉壁をねじる様な感覚を与えられ、ビククッと震える。背中に唇で触れられて半ば意識が覚醒していたから、相手に名前を呼ばれたあたりからは耳元に聞こえていた。
相手はまだ、熱を吐き出していないのか。 それとも一度では足りないのか。 硬さを保ったままの肉棒と相手のささやきとにぞくりと背筋を振るわせる。 首筋にチリッと甘い痛みが生じた辺りで、やっと言葉らしい言葉が紡げた。]
(-120) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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んんっ、は…………ぁ! 解放、してくれないの………? まあ解放、されても………無理、かしら…………ね?
[解放されたところでこの身体だ。 もしかしたら帰りの電車すら危ういかもしれない。 てっきり休憩2時間で終わるかと思ったのだが、彼の熱が収まっていない以上此方も解放はされないだろうとも納得してしまう。 自分はもう十分すぎるほど達して、むしろイキ過ぎて仕方がなかったが。]
名前も、知らないお兄さん。 …………名前、呼ばせて?
[動かれるたびに小さく喘ぎながらそんなことを伝える。 彼の動き次第ではまた直ぐ達してしまうだろうし、行きずりの相手にこれはナンセンスかもしれない。 けど、自分だけ名前を呼ばれてるのは不公平だと。]**
(-121) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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