27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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/* 実は着替えてました!ならごめん……つい、つい突っ込んでいってしまった………
(-117) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/05(Sat) 18時半頃
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ねえあいつ指輪とか用意……してなさそうなんだけど……。
[どうせ知ってるんでしょ、のノリでこっそりアリババに尋ねます。 すごく心配です。 すごくすごく心配です。 さすがに式には指輪は必須だと思うのですが心配、です。]
(-118) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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/* 大藤くんの感じ的に(お仕事的に)二人の時間を挟むとエピローグ入りそうなんだけど、その辺は大丈夫なのかな?
(-119) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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よかった。 あなたのことに関して一番感謝してるわ、今。
[ホッと胸を撫で下ろしましたが、くすくす笑われているのに気づいて眉を寄せます。]
……これでも、結婚式に夢を見たこともある乙女ってことよ。
[式のことに詳しかったのも、メイクをしたり準備をしたり願いを込めたりする事が楽しかったのも、かつてはそれに憧れたからでした。 だからこそ、無頓着な大藤には少し腹が立ちそうになったのです。 でも、指輪はあるそうでホッとしていました。]*
(-121) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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私は遠慮するわ。 それに立会人はこれくらい地味で良いのよ。
[地味とは言っても、グレーのワンピースはレースがそれなりにあしらわれていて、礼服の類である事が分かる仕様です。 それに田端は知っています。 自分に似合うドレスとなると、肩や胸を露出させた派手なドレスになりがちな事を。 流石にそれはこの場では嫌でしたからね。 あくまでも、花嫁の引き立て役になるべきですし、そうだと考えていましたから。]
……なら、良いけど。
[そう、軽く答えて。 田端はあとは彼らに場を譲るつもりです。 語るにしろ、式を進行するにしろ、田端は見守り時にサポートする役を選びます。
きっとそれが、自分がこの場に残された意味なのだと思えましたから。]**
(155) 2023/08/05(Sat) 19時頃
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……ちょっと!?
[田端の服装が黒留袖に変わりました。>>156 思わず抗議の声を上げかけてしまいます。 黒留袖は格が高いから、新婦の友人は着てはならないのです。 それを知っていましたから思わず眉を釣り上げました。
しかし、残念ながらここには他に迎え入れる客人がいませんでした。 友人知人といった招かれた側であるとマナー違反となりますが、仲人、その夫人なら適格であるとも知識にあります。
うぐ、と言葉に詰まり眉を寄せました。 少し頬が赤くなり、諦めたようにため息をつきます。 そして手元から簪を取り出し、くるりと長い髪を纏めました。 なんだか微笑ましく見られているのも>>160ものすごく落ち着きませんが仕方がありません。]
(161) 2023/08/05(Sat) 20時頃
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嫌じゃないわよ。
[立会人として。 ある意味では仲人のような立場として、ここにいるのでしょうからね。]**
(162) 2023/08/05(Sat) 20時頃
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……花嫁さんは憧れよ、今でも。 だからその夢を壊したくないだけよ。 私の勝手だわ。
[花嫁は大事にされるべき、その思いを崩したくないのは田端のある種のワガママでしたからね。 本心からそう告げます。]
……そんな相手ができたらね。 それよりも、貴方……
本当に、この後ずっと、護ってくれるの?
[叶うかどうかわからないそれより、そちらの方が田端にとっては重要でしたからこっそり尋ねました。 その声が、少しだけ震えてしまうのは、隠せませんでしたけれど。]**
(-126) 2023/08/05(Sat) 20時頃
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/* それを田端は知らないんだよね♡ 目覚めたらバイバイって思い込んでます。
(-130) 2023/08/05(Sat) 21時頃
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/* ……発言して良いのかな(独り言ならセーフかなと待機中
(-135) 2023/08/05(Sat) 22時頃
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/* もう8分以上になったから良いかな……?(投稿しようとしたらアリババさんの発言直後一分以内だったので待てしてる
(-136) 2023/08/05(Sat) 22時頃
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意訳するとオカンみたいだなと言われた後に黒留袖着せられたら本当にオカンみたいにさせられたって思うじゃない……。
[アリババはオカンだなんて言っていませんが、意訳すればそれに近しいことは言われています。 だからこそより拒否反応が出そうになったのですが、そんな事をぶちぶち言っても仕方がありません。 細かい事>>166と言うよりもそれが気になっていましたけれど、今は何より立会人の立場に徹するべきでしょう。
周囲が白と青のチャペルに変化します。 それに目を瞬かせ、見守りました。 幻の世界とはいえ、厳かな雰囲気です。 文句を言うのはやめて、彼らに寄り添うことにしましょう。 一度あたりを見渡しました。 本当に、研究室の皆がそこに居るのなら、田端たちの行動をどう捉えるのでしょう。
祝福だと良いなと祈りながら、視線を彼らに向けました。]
(170) 2023/08/05(Sat) 22時頃
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なら私の事を護って、レミエル。
…………ずっとそばに居て。
[迷いはありませんでした。 それが、彼を束縛してしまう事だと薄ら理解できるような気はしていましたが、それでも。 だって田端はいつだって、絶対的な庇護を求めていたのです。 本来なら親から与えられるはずのそれを。 それを諦めて生きてきました。 愛だとか恋だとか、それとは違うのでしょう。 申し訳ない気もありました。 でも、ずっと渇望していたものを与えられるチャンスがあって、それに手を伸ばさずにいられるほど田端は無欲にはなれなかったのです。 それに、きっと自分の一生なんて天使の彼にとってはごく短いものでしょう。 それくらい、付き合ってもらっても良くはありませんか?]
(-137) 2023/08/05(Sat) 22時頃
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[これからは彼らの式です。 こそこそ話は終わりにして、そちらに集中しましょう。 それが、田端からの手向けとなるでしょうから。]*
(171) 2023/08/05(Sat) 22時頃
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/* 人間っていいなと思ったら残酷な天使のテーゼだった をみて笑い転げた後のテンションで書けませんね……???(自業自得切り替えよう!
(-141) 2023/08/05(Sat) 22時半頃
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[それ>>172はきっと、彼らの式を邪魔しないどこかのタイミングでした。 恭しい仕草に眉を顰めます。]
そんなふうに改まってもらうと困るわ。 さっきまでみたいにしていて欲しい。 キミでも里実でも構わないし、その方が良いわ。
………ただ私は、護って欲しいだけ。
[そして、孤独になりたくないだけでした。 渇望を満たしたいだけ。 少なくとも、今はそう思っているのですから。]*
(174) 2023/08/05(Sat) 22時半頃
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/* 眠気覚ましにとはいえにんげんっていいなと思ったらホットリミットだったも聞いてしまった(素直に寝た方が良いのでしょうか!
(-144) 2023/08/05(Sat) 22時半頃
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ええ、そうして頂戴。
[名前で呼ばれるのも慣れない気もしますが、こればかりは慣れでしょう。 可愛い>>175と言われるのも解せません。 でも、悪くないと思ってしまうのですから。]
……目が覚めたら、貴方は見えなくなるの?
[そういえばそこはどうなるのでしょう。 見えたり会話したりができるなら嬉しいですが。]*
(176) 2023/08/05(Sat) 22時半頃
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/* ???????? えっ!?人狼って墓下見えてるの??? それとも墓下行った村たてさんのキャラが見て拾ってるの??? 秘話は墓下に届かないからそんなところ???
(-147) 2023/08/05(Sat) 23時頃
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/* あああああ驚きすぎて変な独り言挟みましたごめんなさい!
(-148) 2023/08/05(Sat) 23時頃
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[なおどのタイミングでしたでしょうか。 新婦に届けられた言葉>>178>>184を聞けばギョッと目を見開いてあたりを見渡したでしょう。 みられてるのでしょうか。 いつから。いつから!? すうううううううううう。 息を吸って、吐き出しましょう。深呼吸です。 きっと式の間だけですよね。 それならアリババ良い仕事してるなあと感心するのです。 そうです。きっとそうです。 そう思い直して落ち着くことに成功しました。 だって式の間は彼らの祝福を感じられた気がしていましたから。
ずっと、生き返った人たちが夢を介してなどでこちらの様子を見る事ができていたなんて、田端は全く想像もしていません。]*
(185) 2023/08/05(Sat) 23時頃
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[これ>>185に関して以外は、厳かな雰囲気の中で進む良い式だったと思います。 指輪交換も恙無く済み>>181ホッと安堵の息を吐きます。 ヴェールを上げられ目を閉じる姿>>183はとても美しくて、ほんのりと涙腺が緩むのを感じました。 涙は流しませんでしたけれどね。
唇が重なったなら、その時は一人でも精一杯の拍手を贈ったことでしょう。
"二人ともおめでとう"という祝福の言葉と共に。]*
(187) 2023/08/05(Sat) 23時頃
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-式の邪魔をしないタイミングにて-
それ>>177は理解するから良いわ。 いざと言う時に護ってくれたら良いし。
……私がいて欲しい時になるべくいてくれたら、それで。
[物事に絶対は無いと、散々思い知らされてきましたから、田端はこんな時にも懐疑的です。 けれどなるべく、そうしてくれたのなら。 田端の願いは満たされていくのかもしれません。
きっと、今はそれで十分ですから。]*
(188) 2023/08/05(Sat) 23時半頃
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……触れられは、しない?
[なんて、首を傾げながら聞いてみましたけれどね。 悪戯っぽく笑いながら。]*
(-152) 2023/08/05(Sat) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/05(Sat) 23時半頃
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じゃあ、夢の中で貴方を呼べば。
頭を撫でたりしてくれるのね。
それで十分よ。 それなら子供の姿でいけるもの。
(-155) 2023/08/05(Sat) 23時半頃
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頼りにしてるわね。 これから私が死ぬまで、よろしくお願いするわ。
(-158) 2023/08/05(Sat) 23時半頃
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/* 教授にもメッセージあるすごい…
(-166) 2023/08/06(Sun) 00時頃
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そうね、待ってるわ。
[そんな日が来るかどうか。 今の田端はまだ猜疑的で、来ないだろうと諦めてしまいます。 けれど、彼の庇護があると信じていけたならいつの日か、普通の女の子たちのように、普通に恋をして、普通に誰かと愛し合える日が来るのかもしれません。 そんな時にもきっと、彼のことは忘れないでしょうけれどね。]**
(-168) 2023/08/06(Sun) 00時頃
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/* わーい田端にもメッセージあるありがとー!!! しかしねむい! 連日日付超えしてたからねむき…
(-169) 2023/08/06(Sun) 00時頃
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[拍手をしている間でしょうか、花の雨の中ブーケが投げられました。>>208 それを受け止めて、笑顔を浮かべます。
おめでとう。そう確かに口にして。
田端もまた目を覚ましました。]**
(210) 2023/08/06(Sun) 00時頃
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