27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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/* でもこの調子だと田端が生きてても死んでても何も救われないエンド真っしぐらだから(バッドエンドではないかもしれないけど)どうにかしたいけどなるようになれば良いですよね(達観
(-33) 2023/07/29(Sat) 22時頃
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/* 書いてるイベントを小分けにして出せば良いのかもしれないけど、田端が自分が何とかすると言ってきかないのですよ……。 君も気絶して助けられたら良いと思うけど、気絶したら好きにされちゃうから絶対倒す!!!と息巻いちゃうんだ…………(頭抱え
(-34) 2023/07/29(Sat) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/29(Sat) 23時頃
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/* また書けてしまったけど………………………… 明日一日誰か来るか様子見ても良いかもなあ。
(-37) 2023/07/29(Sat) 23時頃
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―独り語り―
[大切なものをギュッと握りしめると、それは手の中でバラバラに壊れてしまうものなのです。 たとえどんなにあいつから守るためであったとしても。 でも、だからと言って大事に大事に両手ですくいあげるようにしても、素早く奪われてしまうのです。 だから、大切なものは知らせないようにしてきました。 宝箱は奪われて壊されてしまうものなのです。
しょうがないでしょう? 君はただあいつを生かすためだけに。]
(そう、分かっている。分かっていた。 そしてあいつがいなくなった今、私はあいつの代わり。代替品。 だから猫可愛がりされて吐き気がする。 あいつが生きている頃は、あいつの世話係として。 あいつが居なくなってからは自分達の世話係にしたがってる。)
(192) 2023/07/30(Sun) 06時半頃
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[田端は強い子でした。 田端は何でもできる子でした。 親の手のかからない子で、問題を起こさない良い子だったのです。 高校までは男の子らしい格好をしていましたが、大学に入ってからはぐんと女らしくなりました。]
(褒めてはくれなかった。 私は出来て当たり前で、あいつのフォローを続けなくちゃならなかったし、癇癪を起こさせないようにむしろ出来ないふりをしろとまで言われた。 可愛いもの、綺麗なもの、好きなのにいつも壊される。奪われる。それにいつの頃からか……。 だからそれらを全部諦めて髪を男子みたいに短くして、スカートを履かないようにした。 でも胸は膨れるばかりでもうどうしようもなかった。 大学に入る前頃から呼吸が楽になった。 だってもう、あいつは居ない。)
(193) 2023/07/30(Sun) 06時半頃
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[今は、田端は家族と仲良しです。 田端を頼ってくれるようになりました。 田端の好みを許してくれるようになりました。 田端の生活を優先してくれるようになりました。 田端の値踏みをするようになりました。]
(ねえ。それって。
やっぱり価値のない私は要らないって事なのよね。 両親の老後を見ない私は要らないのよね。 わかってる。 わかってるよ。
だから生きて帰ったら、きっと。)
(194) 2023/07/30(Sun) 06時半頃
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[田端は両親と縁を切るつもりでした。 だって、一番欲しいものを、一番欲しい時にくれなかったのです。 それは、願わなくては手にできないものなのでしょうか。 助けを呼んだ時に何の心配もなく抱き止めてくれる腕。 頑張ったねとこちらの努力を労ってくれる言葉。 全部。 全部、小さな時の田端が欲しかったものです。 今更媚びて擦り寄ってこられても気持ちが悪いだけ。 だから、小さな時の田端は、自分で自分をどうにかするしかありませんでした。 突然の暴力に怯えながら、無関心に忘れ去られることに耐えながら。 家族のことは嫌いではありません。 嫌いになれるほど、気持ちを彼らに割いてないのです。]
(195) 2023/07/30(Sun) 06時半頃
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[何度も何度も親の愛を求めて叫んだ田端はもう居ません。
"よその子が相手じゃなくてよかった"
"お前が受け止めてあげなさい"
あの時にそう言われて>>44もう田端は全てを諦めたのでした。 諦めて薬を飲んで、死んだ目で全てを受け入れました。]
(196) 2023/07/30(Sun) 06時半頃
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(だからこそ。 私だけは、私を認めてあげないといけないのよ。 だってあまりにも惨めじゃない。)*
(197) 2023/07/30(Sun) 06時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/30(Sun) 06時半頃
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/* 誰かのところに行くのも良いけど、みんな何時ごろに戻るのかな…? 行って、昼間いません、深夜からです……だと今度は私が不在になるけど……。
(-47) 2023/07/30(Sun) 08時頃
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/* 昼寄りのコアズレ人間なのは自覚してるので、お互いのために次回予告欄はあると嬉しいなと思っているので自分は付けてます。
(-48) 2023/07/30(Sun) 08時頃
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―現在:女子トイレ―
[ぼんやりとしていても仕方がありませんでした。 また悪夢がやってくるかもしれませんし、それに誰かを巻き込むわけにはいきません。 他の子達も悪夢を見ているかもしれませんが、どうにも田端の夢は質が悪い気がしていました。 だからベンチで卵サンドを盗られても受け入れました。 飴とお茶だけでも良しとしましょう。 今度はどんな悪夢が来るでしょうか。 けれど、ふと思い出した事がとても嫌な事でしたし、その悪夢なら場所が違うのではないかと一度場所を変えることにしました。 そして廊下を歩いていると、血の匂いが漂ってきます。 何事でしょう。それともまた悪夢の残滓でしょうか。田端の?それとも誰かの。 眉をわずかに寄せながらたどり着いたのは女子トイレです。 女子特有のそれにしても匂いがキツイような気がして、不安な気持ちでそっと覗き込みました。 そこには仁科の姿がありました。>>168 田端には見えない誰かと話しているようです。>>169]
(198) 2023/07/30(Sun) 08時半頃
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……仁科ちゃん?
[これは話しかけても良いものでしょうか。 誰かと対話することで、何かを解消しているのかもしれません。 けれど聞こえてきたその言葉が少し眉を顰めるものできたので、つい呼びかけてしまいます。]
可愛いは作れるものよ。 それに仁科ちゃん十分可愛らしいじゃない。
[そう言いながら彼女の手元などを確認します。 衣服を洗ってはいたようですが、怪我をしているようには見えなくてそれには少し安堵していました。]*
(199) 2023/07/30(Sun) 08時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/30(Sun) 09時頃
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/* そのおやつどきに消える予定なんだ仁科ちゃーん!!!www
(-53) 2023/07/30(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/30(Sun) 15時頃
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/* 終わらせて戻ってきたけど仁科ちゃん離席気味了解!!! 夕飯準備進めとこかな。 あと、選ばれた時の展開練っとこ。
(-61) 2023/07/30(Sun) 15時頃
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/* >>262トイレの仁科ちゃんに届いてるかもなら、私に届いていてもOK把握で良いんだよね多分
(-62) 2023/07/30(Sun) 15時頃
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―現在:女子トイレ―
そうよ。可愛い行動とかセリフってものもあるし、メイクや服装で色々変わるもの。 可愛いは作れるわ。
[そう言い切る田端も気づきます。 仁科の髪の毛が、仁科が触れていないのに動いているのです。>>283 仁科が見つめている先を見てみました。髪の毛に触れる誰かの容貌を田端は薄ぼんやりとしか把握できませんでしたが、それでも仁科に敵意はなさそうです。 姉もそう言っていた>>285と聞いて、鏡に映るその人は仁科の姉なのだろうと推測します。 その言葉が寂しそうに響いていたのに気づいて、少しだけ表情が引き締まります。 姉との蟠りがあるのは何となくわかりました。 ジャージから赤色が流れ続けているのが、何かの暗示のようで、きっとこれは仁科の悪夢なのだろうと思いました。 手を伸ばして水道の水を止めようとします。]
(293) 2023/07/30(Sun) 17時頃
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お姉さんにとったら、妹ってきっと可愛いものなのよね。羨ましいわ。 お姉さん、もし良ければ仁科ちゃんを一緒に可愛くしてあげられないかしら。
[仁科の姉のことは知りません。 ミスコンにも興味がなく、大学の誰かが刺された……などはどこかで聞いたかもしれませんけれど、人に興味の薄い田端にとっては対岸の火事のようでどこか遠い世界の出来事に思えました。 けれど、田端にはよく見えないお姉さんに話しかけるようにして、バスケットの蓋を開きます。 ここにはきっとメイク道具が入っている。 夢の世界ですもの、何て便利なんでしょう! 断られない限り、嫌がられない限りは横から仁科の顔に手を出してお肌を整えていくのです。 乳液にファンデーション、パウダーも使って肌を艶めかせます。 リップやグロス、アイライナー。アイシャドウはリップの色と合わせて、ナチュラルに見える色にしてみましょうか。]
(294) 2023/07/30(Sun) 17時半頃
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[勿論、断られたらこんなことはできません。 強制するつもりはないのです。 でも出来たなら、お姉さんの結っている髪に合わせて、こんなのはどうかしらと燻んだピンクをベースにしたシュシュを取り出すのです。 縁にレースもついて、パールの飾りもつけたものでした。
田端には可愛らしすぎる作りのものです。]*
(295) 2023/07/30(Sun) 17時半頃
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―現在:女子トイレ―
そうね……、だって夢の中なんでしょう? 便利に使っちゃうのが良いわよ。 悪夢も経験させられてるんだから、これくらい役得よね。 空を飛んだりは流石に怖いけど。
[確かに魔法のように使ってしまっているバスケット。>>311 クスッと小さく笑ってしまいました。 某ポケットのようでもあります。色んなものをしまって、色んなものを取り出せるあれです。 きっと慌てていると、これでもないこれでもないと不用品を撒き散らすことになるのです。 でも空を飛ぶのは落ちてしまいそうで何となく怖いと肩をすくめました。 だってここは夢でも、万全の夢ではなさそうだからです。
誰かのメイクをするのは初めてでしたが、なかなかこちらも楽しませてもらっていました。 だって、顔というキャンバスに色を載せているようではありませんか。 自然と顔が綻びます。]
(319) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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……亡くなった人の悪口は言いたくないから、言わないわ。 それで察して頂戴ね。
…強いていうなら、石を投げてきたそいつよ。
[そしてその表情を変える事なくさらりとそれだけ伝えました。 居ましたが亡くなっています。 そしてアイツのことを思い出して口にするのも嫌でしたから、自然と語らない道を選びました。 仲の良いきょうだいではなかったのは現実です。 あれのせいで煮湯を飲まされ続けてきた事を、今更言ってもしょうがありませんから。
アイライナーを引いて目元をはっきりさせます。 目は細目ですが、アイライナーを引くだけでも目元が際立ち大きく見えてきます。 付け睫は少しレベルが高いかと、目を伏せてもらってマスカラは付けさせてもらいましょう。 シュシュを渡すと、此方からは宙に浮いているようにも見えました。 それがきっと、仁科の髪を飾ってくれるはずです。]
(320) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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ほら、メイクでだいぶ印象が変わったわ。 顔をあげてみてくれない?
[視線を伏せてしまったままの仁科>>313がどんな気持ちなのかわかりません。 雰囲気からしてお姉さんと仲が良かったように思えました。 先ほど聞こえたシャッターの音は>>262誰のものだったのでしょう。 幻聴でしょうか。 それとも、仁科の夢のカケラなのでしょうか。 現実か夢かそれ以外か、田端にはよく分かりませんでしたけれど。]
(321) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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……?
[しくしく、しくしく、啜り泣く声が田端の耳に届きました。 それに表情を引き締めて田端は女子トイレの奥に視線を向けます。 小学校の高学年くらいでしょうか、女の子が顔を覆って泣いていました。 小さくため息を吐きます。 あれは、田端の悪夢のカケラ。 血の臭いに釣られて出てきてしまったのでしょう。]
後は、お姉さんと二人きりの方が良いかしらね。 お姉さん、もし良ければこれをどうぞ。
[差し出したのは仁科と色違いの、似た形のシュシュでした。 差し出したものの、受け取ってもらえなければそれはそれで構いません。 受け取ってもらえたか、しばし差し出して様子を見た後。]
(322) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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ごめんね、私はこの子を連れていくわ。 あと……仁科ちゃん、可愛いわよ?
[可愛いにもたくさんの種類があります。 仁科は田端から見て華やかさには欠けますが、ほっと安堵できるような可愛らしさがありました。 それに今回は華やかさを足して愛らしくしてみたつもりですがどうでしょう。 ふふ、と小さく笑ってから奥に向かいます。 啜り泣く女の子の視線の高さに合わせて膝と腰を曲げて、『大丈夫だから』とその手を引きました。]
きっとね、仁科ちゃん。 やりたい事、やったら良いんだわ。 ここは夢なんだもの。
[時には悪夢もあるけれど、確かにここは夢なのです。 慈悲なのかは何とも言えませんが、夢ならば。 怖いものに追いかけられるよりよほど良い。 そう笑って、田端はその場を後にしたのです。]
(323) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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―現在:医務室―
[そして向かったのは医務室でした。 連れてきた女の子を座らせて、あるものを探します。]
大丈夫。死んだりしないんだから。 ………怖がる事、ないわ。
[時々そんな風に声をかけながら。 そんな時、骨谷からのラインに気づきます。>>316 ボーンチャイナの知識はありますし、カップの話も分かりますが、骨を使われたくないってどういう話につながるのでしょう? まさか今回死んだ人の骨入れるの……???と、その発想にちょっと引いてしまいました。 だって彼の色んな事情を知らないままでしたから。]
(324) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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『もし私が死ぬとしたらだけど 骨はできれば海に撒いて欲しいのよね。 両親がどうするかは分からないけど。
私は生きて帰るつもりだけど死んでいたらと仮定して、 そんな希望だから使わないで欲しいわ。 でも、遺骨ダイヤにしてくれるなら それをカップに嵌めるのなら良いわよ。』
[もっとも、死んでいる気はしないですし、死にたくもありません。 けれど万が一、万が一にもがあります。 その場合はカップにして欲しくありません。 遺骨ダイヤにするのならばと条件をつけましたが、なんだかとても金のかかる女状態になってしまいました。 なに目線だと言われたら困りますが、それくらいの条件をつけないと飲めないという事です。 そんなことを個人メッセージで骨谷に送った後、さらに追伸しました。]
(325) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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『女体モチーフにだけはしないでね。 それ以外ならお任せします。』
[自分のイメージがそちらに偏りがちなのはまあ分かっていましたから、彼の作品がどんなものかなんて詳しく知らないまま付け足してしまいました。 これも念の為です。 失礼だったかもしれませんが……笑って受け流してくれても怒られてしまっても、田端はそれだけは嫌だったのでした。]*
(326) 2023/07/30(Sun) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/30(Sun) 21時半頃
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/* マジでなにから目線?になってる田端……… 作ってくれないんじゃない?田端の分………(それも仕方ないの顔をしてる
(-80) 2023/07/30(Sun) 21時半頃
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/* 外に人がいたかも(廊下とか)だけど脳内マッピングできない人間なので、なんか不思議夢ぱわあ()で医務室すぐいけたノリになってます…(言い訳を埋める
(-81) 2023/07/30(Sun) 21時半頃
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/* こころちゃん♡→大藤くんなのかな……?(ワクワク
(-83) 2023/07/30(Sun) 22時半頃
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