人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 特事調査課 サメジマ


 大丈夫です。


 では、明日。
 場所を指定してくれたら、夜明け後に向かうね。

(-572) 2023/04/25(Tue) 14時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
そしてニジノっ…。
近くにいるからぎゅーしに行きたい……
でも今オフだと思うから触れにいけないな……次夜…ぐぬぬ
ひとことふたことで立ち去ることはしたくないジレンマ

(-573) 2023/04/25(Tue) 14時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2階廊下 ――

 ニジノ……?

[図書室に急いでいたら、
 少し先の廊下にニジノの姿を見つけた。
 ひとり佇む姿が消え入りそうで、
 思わず小走りに彼女に近づく。]


 ……どうしたの、何かあった…?


[酷く憔悴したような様子に狼狽えて、
 思わずニジノの腕に手を伸ばした。
 触れられれば、そっと彼女の腕に触れて。

 まだ返事が出来ていないメッセージの中に
 気になる言葉があったけれど、それに関係することだろうか]

(261) 2023/04/25(Tue) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 あの、わたし、
 今から待ち合わせあって、
 行かなくちゃならなくて―― 

 でも、このままじゃ心配…だよ…

 大丈夫……? ニジノ…。


[急いではいたが、
 ニジノをひとりにしておきたくはない。
 誰かいないかとつい、周囲を見回してしまう*]

(262) 2023/04/25(Tue) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 本当に……?

[ニジノの様子は尋常じゃない。
 何かが起きている気配はあるけれど、
 まだ、わたしは何も知らなくて。
 
 顔を逸らすニジノを案ずるように見詰める。
 振り払われはしなかったから手は置いたまま。
 重なった手にもう一方の指を置いて、柔らかく包んだ。]
 
 
 待ち受け写真……
 設定画面で電話番号を入れてスマホの同期をしたら
 普通に写真も持ち出せる と思っていたけれど。
 
[わたしが知っていてニジノが知らないとは
 思っていないから、もしかして認識違ってた?と焦り顔]

(265) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ごめんわたしもどっかで聞いたっけ?ってなってるw
出て来ている設定で特殊なものはエディタに抜粋しているのですが抜粋中に聞いた気になっちゃったかな(もはや記憶がウロ)
聞いてなかったら柊くん先輩とのLINEの中で同期の話してるし、それで試してみたことにしよ!

(-586) 2023/04/25(Tue) 16時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 
 できた? よかった……!!

[腕を目いっぱい上げてハイタッチ。
 無理をしてはしゃいでいるようなニジノが
 痛々しかったけれど、わたしも微笑で合わせて]

 ううん。
 …… じゃ、行くね。

 また、話そうね。LINEも、落ち着いたら返すね。
 
[大丈夫かな、って、振り返り振り返り。
 わたしはニジノに手を振った]

(274) 2023/04/25(Tue) 16時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[まだ懸念は残っていたが、一度ニジノと別れて。
 上がって来た階段の方に少し道を戻り
 図書室の引き戸をノックして引いた。
 あちこち錆びついていたためか軋む音がしたが、
 後ろ手にきちんと閉めて、それから周囲を見回す。


 待ち合わせ相手を見つけたら、小さく手を振る。]

(275) 2023/04/25(Tue) 16時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 お待たせです。
 …かなり、待たせてしまって。


[申し訳なさそうに眉を下げた。**]

(276) 2023/04/25(Tue) 16時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 16時頃


【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 校庭番長 ヤマト

[恐らく、キルロイは今日の投票で最多を集めるのだろう。
 でも、彼のことを思えば、心は塞ぐ。
 投票しておいておかしなことだと思う]


 根拠、なんて……。
 彼の叶えたい願いを聞いて、
 それで判断したの。


[ しばしば感情論と評されるもの ]

[語りたそうな大和くん。
 対して、わたしは何を言えばいいか分からなくなっていく。

 そうしたいなら、と
 わたしは彼のしたいよう話してもらう。
 きちんと読んで、目は通すつもりでいる。]

(-603) 2023/04/25(Tue) 17時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>285 い、いやっ…… 怖い数値でてきた……!

(-608) 2023/04/25(Tue) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2F:図書室 ―― 

 キルロイさんは……ううん。
 会えなかった。
 あの後もLINEで何度かやり取りをしていて。
 彼の、願いを聞いて…どうしても気になって
 少しでも、会えるならと思ったのだけど。
 
 あと、そこでニジノに会って。
 やっぱり、様子が少し、だいぶ…、

[聞いてはいたけれど、
 心配な様子だったと、言葉少なに告げて、
 ドアの向こうを案じるように振り返り。
 適当な椅子を引き、浅く腰掛けた。]

(294) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[印象が変わったと言われれば、
 少し、驚いたような顔をしてから
 ややおいて表情をほころばせた。]
 
 …そう、かも。

 人に話しかけることがそんなに怖くなくなったし、
 これをして・言って平気かな… と
 不安になることも、前よりは、減ったかも?
 最初に、柊くん先輩と校内を見たり。
 みんなに引き合わせて貰ったおかげ。


 ……あ、前、ってまだ2日目だね。
 なんだか、いろいろあった気がします。

(295) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 うん――
 

[覚えています、という意味の首肯。]

 ………願いは、
 ますます、優先順位が下がっちゃった。
 
 姉さんの願いを、叶えたい気持ちは
 変わっていないの、でも、
 人の願いを押しのけてまで……
 ここで願わなくても良いこと、だったの。

 気持ちは本当に嬉しかった。
 だから、ありがとう。  

(296) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ヤマトくんがとっても真っ直ぐに青春しようとしてる!
グラウンド……だと……まぁわたし明日地上にいないかも知れないし()
キャンプファイヤー素敵だね。

(-646) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ニジノが?
 ……あ、ニジノ何だか筋肉好きみたい。
 沙羅やわたしも、握手してもらったけど、
 ……そういうの、ではなくて?

[どの程度の触られ方かによる。
 それ以上だと状態異常かもしれない、けど
 …と首を傾いだ。]
 
 とても、元気がない感じだったの。
 今度、またお話してみる。

[と、ニジノの話はそこで置き]

(311) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 どうしてですか。
 そんなことないのに。

[そこに関連性が読み取れなくて
 なぜか安堵したような様子に、くすくすと笑う。
 そうして、その後に続く言葉に静かに耳を傾けた後、
 視線を床に落とした。]

 ……わたしも、です。
 何か起きてるような……
 というか、起きているんだと思う。起きてる、よね?

 ……状況が変わってしまったかもって、
 さっき、伝えたのも、実はそのことで……。

(312) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 先輩は、誰にも、なにも聞いていない……?


[床から視線を上げ、柊くん先輩をじっと見る。
 何か確たるものを掴んでいるようには聞こえず、
 未だそれが“予感”の範疇であるなら、
 わたしと同じような立場なのかもしれない。*]

(313) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[情報量には少し差があるものの、
 殆ど分かっていないという返答。]
 
 ――ううん。
 わたしは、朝まではごく普通に、
 人狼ゲームをしようとしてた。

 何かがおかしいみたい、って気付いたのは、
 ……鮫島先輩と、お話してたときで…
 その後も、他の子の様子を見て、
 不安がどんどん膨らんで…ニジノのことも。

[問われたことには簡単に補足説明。
 答えながら、どんどん表情が曇ってしまう。]

(334) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……何でも叶う、なんて。
 大きい餌で釣ろうとするのは、
 それだけのリターンがあるから……
 
 どうしても叶えたい願いがあったり、
 それこそ、先輩のように、
 わかっていても参加するひとを
 集めてなにか、したいんでしょうか… 


 ……。

(335) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 
 …そんなのは、 いや。


[ぽつりと呟く。]

(336) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ………迷ってる?
 

 まだ、  迷ってる……?


[真摯に紡がれる言葉。
 情報の渦と、何ともいえない感情に
 頭が追いつかなくて、問いの形になった。*]

(337) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
占い先決めてない!
占いはもうあってないようなものだから誰でもいいとは思うんだけど、保険かけて白のほうがいいでしょうか。最終日まで続くので消去法だと……沙羅かニジノしかないかな……
お2人、共有者&狂人かなって思っていて、白出しされても万一襲撃来てもRPには支障がない。

(-751) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




 どうして、
 ここの人たちは、 



 聞くところ察するところ、
 破滅的な願いばかり ――――

(367) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[俯いた前髪の下で、双眸を伏せる。
 指がひどく冷たくなる。肩が震えた。

 沸々とわたしの中に湧き上がるもの。 
 衝撃や情や悲しみ、それ以上に、
 それ以上に今、この身体を震わせるもの。


    ―――これは紛れもない 怒り だ。]

(368) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……システムに殺して貰おうと……って…
 

 なら、
 参加を決めたのは?
 願いのために奔走するのは?
 投票先や、力の行使先を選ぶのは。
 
 先輩じゃないの?
 
 ……自分で選んでるじゃない。
 ……わたしに言わせれば、同じだわ……!

(369) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[頭ではわかっている。
 「訳アリ」が集まるなら、当然、
 そういう事情の人も多くなること。
 一人一人に事情があって、切実な思いがあって、
 どうしようもなくてその結論に行きつく場合もあること。
 悲しみの最中にあれば、猶更だと。

 
 でも。
 でも、なんだろう。

 心がついていかない。 ]

(370) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[くる、と踵を返して、
 大和くんと鮫島先輩と探索していたあたりの棚へ。
 そうして、大和くんが戻したと記憶していた場所で
 アルバムを見つけてそれを引っ張り出すと、]
  
 ……



[元の場所に戻って、近くの机に置く。
 叩きつける形にならないよう努めて配慮したけれど、
 音は出てしまったかもしれない。 ]

(371) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 先輩の妹さんのことは知らないけれど。

 わたしがあなたの妹だったら、
 そんなつもりで言ったんじゃないって、

 あの世でパンチでもなんでもして
 現世に送り返します。
 ――――……


[喉の奥が引き絞られるようで、
 これ以上の言葉が出てこない。
 今ならありとあらゆる

 目の前の人の端整な顔を
 ぐっと睨み付け、今度こそ本当に踵を返した。]

(372) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 失礼します!



[図書館の扉は音を立てて閉まる。* ]

(373) 2023/04/26(Wed) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


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