人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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視点:


【独】 代執筆 レックス

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わーい!いっぱいお手紙ありがとう

(-0) 2021/04/15(Thu) 10時頃

【独】 代執筆 レックス

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みんなと文通できそうでにっこにこしている

(-1) 2021/04/15(Thu) 10時頃

【独】 代執筆 レックス

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Q.ところでモノ送ったりしてるけど人とか異端嫌いじゃないの?
A.なんなら天使でも嫌いの相当いそうだけど
愉悦趣味でもあるのでおもしろそうなこともします

(-2) 2021/04/15(Thu) 10時頃

【独】 代執筆 レックス

/*

>>2ごめんなさい♡と言う感じ

(-6) 2021/04/15(Thu) 13時頃

【独】 代執筆 レックス

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ところでジェニファーさんランダムにあいされてますね?

(-9) 2021/04/15(Thu) 14時頃

【独】 代執筆 レックス

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(にっこり)

(-11) 2021/04/15(Thu) 15時頃

【独】 代執筆 レックス

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反応だいすき♡

(-12) 2021/04/15(Thu) 15時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

「滅しますね♡」

 

(-13) 2021/04/15(Thu) 15時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

テンションがおかしい

(-14) 2021/04/15(Thu) 15時半頃

【人】 代執筆 レックス



[ 何度目かのやり直しの末に漸く
 持ち手に指絡めたティー・カップを口に運びます。


( 二通目を書き終えたあと、
  ちょぉっと” ひと仕事 ”を終えたつもりで
  いったん筆を置いたのですが... )


 ぽとん、と抜けた音を立てて
 手紙をポストが吐き出します。 その数、三通。 ]

 
     あ、 ───ほんとうに届くんですねぇ。

 

(13) 2021/04/15(Thu) 16時半頃

【人】 代執筆 レックス



( ......と言うことは、ボクの手紙も
  そろそろ届いているころでしょうか? )

             
[まぁ。届いていても、いなくても。

               ・・・・・・・
『一通目』のことはなぁんにも変わりありませんが
せーっかく”こころを込めて”認めたお手紙ですから。
届いて下さったほうが嬉しいものですよねぇ。

 ( 届いた相手は ” どうか ” は知りません )

七分目まで注がれていた紅茶を半ばほどまで
静かに飲みくだし。ソーサーに返すと、それから・・・
椅子の上に落ちた手紙をていねいに拾い集めたのでした。]

 

(14) 2021/04/15(Thu) 16時半頃

【独】 代執筆 レックス

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草(ダブルピース)

(-23) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【独】 代執筆 レックス

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ぶち殺されたいサイリウムをふります(ぶんすか)

(-24) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

ヴィクトーリアさんかわいいなwww

(-26) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

実際アザリア様にあったらどうだろうな...と
思うけれど色々クソなことをやらかしてる天使は
会うまえに滅されるべきだと思います(す)

(-27) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 代執筆 レックス



   ええっとぉ...  これも、お手紙ですか?


[ いちばん最初に手に取ったのは
 ほかの手紙とは毛色の違うものでした。
 
 (なんと言うか、お手紙と言うよりは──────
  ボロボロの『紙片』のようでしたけれども、ね? )

 それでもところどころ穴の開いた
 長さの違う二枚の紙切れをイタズラだと
 捨ててしまうことにしなかったのは、

 そこに踊るのがまるで小さな子が書いたような
 おさなさのある字だったからでした。 ]

 

(50) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 代執筆 レックス




( ひともばけもの好きじゃあありませんけど...
  ボク、こどもは好きなんです。
  ...だぁって、無垢ですから。 )


  ・・・・・
[  時と場合と──────
  いい子に限りますけれど、ねぇ。  ]

 

(51) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 代執筆 レックス




  うーんと...。 これはこの字でしょうか?
  こちらはこうで.... っと...
 

[...書かれているおことばが理解できたとしても
虫喰いのように穴が空いていたり、
文字が反転していると文面を読むのも
まるで暗号解読のよう。

あれでそれで、と二枚分の文量としては少ない文字を
ようやく読み解くともう一度最初から読み直して...
すこうし考え込むように。

羽根ペンのはじっこを口元に宛てがったのです。]

 

(52) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【独】 代執筆 レックス

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>>53 むちゃくちゃわらったwwww
いやわかる... ビッグベンのむらたてたときも
たぶんやらかしたと思ってた覚えがある。

(-34) 2021/04/15(Thu) 22時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

(どう整合性つけてたんだっけ...)

(-35) 2021/04/15(Thu) 22時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

ところでおもに>>ライダー<<(アーチャーが間違い探しになってる)

(-36) 2021/04/15(Thu) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 秘術販売 ハロウィン


[ それはほかの誰に送るものとも違って、
 形式ばった手紙───ではなくこどもでも
 読みやすいように配慮されたポスト・カードだ。

 そこにはビッグ・ベンの大時鐘をメインに、
 倫敦の街並みの風景が描かれている。

 天使らしい優美なもの、と言うよりは
 見栄えで選ばれたものである。

 そうして、その余白にさらさらと透き通った水のような
 青味の洋墨で優美で読みやすい文字が綴られていた。 ]
 
 

(-40) 2021/04/15(Thu) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 秘術販売 ハロウィン


『 ナンキンさま

 お手紙ありがとうございます。
 ええ、あなたの言うとおり僕は
 ほんものの天のみ使い───天使ガブリエルです。

 あなたはひとではないようにお見受けしますが、
 僕たちのことをご存知でいるのですね。
 そのように伝わっているのであれば
 とっても光栄ですね。

 僕たちの世界にもおそらく
 あなたと同じようなかたたちがいます。
 『ナイトウォーカー』と呼ばれるかたたちなのですが...
 しかしその中には天や御使いを嫌うかたも
 たくさんいます。

 ......あなたの世界ではまた違うのでしょうか?  』

(-41) 2021/04/15(Thu) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 秘術販売 ハロウィン



[天使なりにかんたんなことばを選んで記した
そのカードの下部、よく見れば本文から
やや離れるようにしてもう少し文章が続いている。
 
送られてきた『手紙』の本来切り取られた部分───
かろうじて読み取ることのできた、
二枚目に沈み込んだ筆圧、それがなにを書いていたのか。

そこに書かれていたものをこの天使は薄らと
読み取っていたし、また、拾うように
末文にこう記した。 ]


『 ───そしてよろしければ。
  あなたのご両親のおはなしを
  お聞かせねがえますか?

               Gabriel 』

(-42) 2021/04/15(Thu) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス


[ 投函し終えてから、一冊目の送り主について
 パラパラと本を捲ってみます。

 フィールドに書かれた『妖怪』と言う文字、
 これはボクはナイトウォーカーに近いものだろうと
 思っていたのですが───────。 ]

 
 ...かれらのようであっても。
 主の威光を忌避しないものもいるんですねぇ?


(ひとの血でも混じっているのでしょうか、と独りごち。
 彼女のご両親がどういう存在の”それ”か、
 このときのボクはまぁったく知りませんでしたから。
 わずかに持ち上がった興味をそこそこに。 ]
   
 

(58) 2021/04/16(Fri) 03時半頃

【人】 代執筆 レックス



( 手に取ったふたつめのお便り。
  クローバーが漉き込まれていることに気付くと、
  ステンドグラスを通して差し込む月明かりに
  翳したりなんかして────────。 )


   これは────、 .....うーんとぉ。
   彼女からでしょうか?


[ 便箋の上に踊る真っ青なインクの中に
 赤い『蹄と模した一筆書き』は
 ひときわ目に飛び込んできます。

 添えられたサインといっしょに冊子と
 照らし合わせながら文面に目に通しました。 ]

 

(59) 2021/04/16(Fri) 04時頃

【人】 代執筆 レックス





[ ───────こぼれ落ちるのは、凍りついた笑み。 ]


 

(60) 2021/04/16(Fri) 04時頃

【人】 代執筆 レックス




 ( ええ、見た目によられませんよね! 
          .......ほんとうに。 )


[飲み残していた紅茶をもう一口、口に付けようとして
すっかり冷めていることに気付いてしまったものですから
嘆息と同時に筆を執ることになるのでした。

...残念ながら、こういうことに嬉々として賛同しそうな
脳筋のウリエルじゃあないんですよねぇ。ボク。]

 

(61) 2021/04/16(Fri) 04時頃

【秘】 代執筆 レックス → 読書家 ケイト



[ まっしろな白封筒に百合の封蝋で封じられた
 手紙の表面には、淡い澄んだ水色の洋墨で
 『 セクレタリアト様 』と宛名綴られている。

 なお、この天使はこの時、
 20世紀最強の名馬の名前を知らなかった。

 それは正史とは違う歴史を歩む世界の存在...
 だからと言うわけでもなく、
 単に彼女が未来の存在だからである。 ]

  

(-46) 2021/04/16(Fri) 07時頃

【秘】 代執筆 レックス → 読書家 ケイト



『 お手紙頂き、ありがとうございます。
  ご拝読させて頂きましたので
  お返事をお書きしようと思います。

  ダービーの聖地とも呼ばれるあの場所を
  僕は直接拝見したことはありませんが、
  先日まで倫敦で女王陛下でお仕えしていました。
  
  もっとも、あなたの”もしも”のとおり
  僕の本当の主はただおひとかた。
  天におわせられる神だけですから。

  ─────僕としては御使いがこのような場所で
  主のお定めになられていない戦いで汚すことなく
  済んで安堵しているものですが、 』

 

(-47) 2021/04/16(Fri) 07時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

Q. 未来視はできないの?
A. 全知ではないのですべてを便利に
見続けることはできないのではないかな...
対象絞ったりしたらともかく

(-48) 2021/04/16(Fri) 07時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 読書家 ケイト


『ダービーに縁深いとお見受けする
 あなたのフィールドで『かれら』が走ることがあれば
 きっと見ものだったと思います。

 かれらなら優勝できるでしょうか? 』


[上質そうではあるものの封筒と同じく飾り気はない、
まっしろの便箋────その下部には羽根ペンで
25点くらいの黙示録の四騎士の絵が描いてある。

その隅っこには流麗ながらも崩された
筆記体で記された『Gabriel』のサイン。]

 

(-50) 2021/04/16(Fri) 07時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

クソ絵

(-49) 2021/04/16(Fri) 07時半頃

【人】 代執筆 レックス



         ・・
[ 書面にかかれた『それ』が相手に
 どう見えるか疑念が残る出来と言うことに
 この天使は気付かないまま、二通目を投函した。 ]


( では残りのもう一通を───── ... と
  手に取り掛けた封筒をまじまじと見ると
  いちど、ゆびを止めかけました。 )
 
 

(62) 2021/04/16(Fri) 08時頃

【人】 代執筆 レックス


[ 送り主によって「問題ない」と判断された、
 常夜の国の空を彷彿とさせるような闇色の封筒と
 その封を封じる凶兆の月のようでありながら
 欠けた月がしつらえられた封止めのシールの─────

 まるで魔女の宴《サバト》のようないでたちの手紙は
 しかし御使いの目を引くには充分だった。 ]


(──────ボクの正体もしらないで。

 『大魔術師』に影の英国の魔女や
 魔術師たちが送ってくるもののなかには
 この手紙に良く似た『招待状』のようなものを
 受け取らせていただくようなこともありましたけれど...

          たいていは暖炉の炎の中。 )
 
 

(63) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

地雷踏みアザリア/ラファエルくん...
(天使は地雷を踏むものがしょうめいされつつある)

(-54) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【人】 代執筆 レックス


[とは言え、
せっかくこのような場で頂いたお手紙ですから。
見た目だけじゃあそのようにしませんよぉ?

           ( ...いまのところは。 )

ていねいを封を切って、
それから─────三通目への筆を執るのでした。]
 
 

(64) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

>>65それをやったら処します♡ってなりますね♡

(なお自分がモチーフの絵柄の
 ポストカードを使おうとしないあたりを問い質したら
 ガブリエルに変な顔をされた)

(-55) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 研修生 キリシマ




[送られてきた漆黒の封筒と
この世界の景色に反するように、
真っ白な封筒に『キリト・W・キリシマ様』と
優美な文字で記されている。

澄み渡る水を思わせる青味の洋墨で宛名書きされた
その裏には百合をモチーフとした封蝋で封じられていた。]

 

(-56) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 研修生 キリシマ



[中に入っていたのは同じく白を基調に、
羽根を模した銀色のレリーフがところどころと
散っている便箋だった。]


『 お手紙いただきましてありがとうございます。
  ─────ご拝読させて頂きました。

  僕のいる倫敦もとっても静かです。
  どうやらだれもいないようですし、
  そんなこの街はとってももの珍しいですから。
  あとで出かけてみようとおもいます。

 『お会いできたら』ご一緒に、と言えたのですが
  御手紙でしかおことばを交わせないいまは、
  いくつか倫敦の観光スポットを
  記しておこうと思います。 』
  

(-66) 2021/04/16(Fri) 10時頃

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