人狼議事


8 Solo Assembly Letters

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 研修生 キリシマ

/*
壁紙が白い梟かそうか……(聞いててにこにこするやつ)

(-58) Akatsuki-sm 2021/04/20(Tue) 22時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
oh...容赦がなーいつよーい

(-60) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
そういえば水先案内人のくだりはガブリエルの元村のことを考えてやったわけではなかったので
ナカノヒトも「そういえばそうだったーっ!」ってなってたなど

ていうかこっちの村のルシフェルのこともあるし
「ガブリエルという名前の貴方は(こっちの世界で言う)ルシフェルのようなものですか」みたいなことは訊けたなーと気付くのが遅かったのでたいへんうにうにしている

(-61) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

おお、本当に勝負が実現しそうとは……。


[良かったじゃないか、と思う気持ちはなくはない。>>53
セクレタリアトに勝負を持ちかけたデアドラもノリノリのようで、
尻尾がぱたぱた動いているような…………ん????]

流石に疲れたのかもしれませんね……。

[何せ色々ありすぎた、とはいえ帰って寝るにはまだ早い。
少しばかり宴会場を見て回る余裕も出てきた。
相変わらずセシルからは視線を外す決意を固めているが]

(64) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そんな感じで小さいテーブルに近寄る。
納豆をほかほかごはんにかけて食べるというのをやってみるためである。
テーブルの上にはなんだかポストに入りそうな気がしなくもない厚みの白いパックがある。
そのうちのひとつ(大粒のパック)を取って、
中身をこの目に晒そうと角からフタらしきものを取ろうとした。

ぺりっとフタらしきものは半分に割けた。

男の心に何らかの衝撃がはしった。
(いわゆるカルチャーショックである)]

(65) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[……その後残り半分も慎重にはがし、
中に入っていた小袋はいったん脇にのけて、
納豆本体を覆う薄いビニールを慎重にはがす。

納豆から伸びる糸がビニールにもくっついて、
しかもよく伸びる。思わず切れるまで伸ばしてしまった。

あとはこれを小皿に移し、脇にのけた小袋の中身を加えてシャカシャカと混ぜる。
混ぜる。
とにかく混ぜてみる。粘り気が増しているようだ……。

気が済んだところで大きめの茶碗によそったばかりのご飯の上に納豆をかけ、
彩りを求めて細く刻まれた海苔やら細かく刻まれたネギやらを乗せた。
準備万端]

(66) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

……む。
…………おお。
……………………。

(確かににおいもねばねば感も独特なものですが、
ドン引きするほどのものではありませんしとにかく白いご飯に合う! ……至高では?
 しかしこれが本来なら水戸に行かなければ食べられないとは……)

[ともかくこの出会いに感謝しなければ。もぐもぐ]

(67) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
この指とまれシーンがめちゃくちゃ癒しだなあとなりつつ(えあーペンライト振り)

(-77) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
はわーーーデアドラもセシルもありがとうですよーーーーっ
速達を念じているのがかわいいとおもいました

延長は……なくてもいいけどあるならその分あそぶぞーみたいな
ただ明日の夜(今くらいの時間)はちょっと別用でうごけない  ので リアルタイムお話は難しいかなーみたいなところはある すまない(夜以外はわりといたい)

(-92) Akatsuki-sm 2021/04/22(Thu) 21時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
(念じているのは宛先の方だった……という顔)

(-93) Akatsuki-sm 2021/04/22(Thu) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[納豆食いに励んでいるうちに、
女性陣がウマ娘と化して(※化してはいない)どこかへ行ったことにも、
ついでに言うと、納豆食いの様子をセシルにしっかりちゃっかり目撃されていたことにも、>>83
ばっちり気付いていなかった男である。


なお納豆ご飯をほおばった後に紅茶を味わってみたのだが、
男の感触的には63(0..100)x1点相当にそれはマッチした]

(95) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

悪くはないですか……。


[欲を言えばもうちょっと口内を洗い流す感触が欲しかった……などと思いつつ、
賑やかさが減ってなんとなく広さが増した気がする宴会《パーティー》の舞台を巡る。
壁にかけられた数多の絵画に目を奪われるまでにそう時間はかからなかった]

(96) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

…………ほーう。

私にも観光の機会が巡ってきたということですね!
とりあえず……、と。


[視線は絵に描かれた様々な地を滑っていく。
水戸の屋敷。走って競うにはうってつけの草地。
緋い桜の咲く場所。影踊る聖杯戦争とやらの舞台。
それから――月明かりに照らされる時計塔の街。

観光気分を味わいたい男に迷う隙間はなかった。
とはいえ観光案内は受けていたものの土地勘はないため、
触れた絵画の先に続く場所をうろうろする事態にはなったのだが]

(97) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―― 月明かりの倫敦 ――


さて、双つの月ですか。


[男のセカイには月がふたつある。
その、月にまつわるなんとも愛ある謂われを思い出すが、
こちらの月にも何らかの謂われがあるのかは――ひとまず置いておく。
考えたところで妄想の域しか出るまいし。

ところでこの男、当然のように、
この地に人外が大集合(といっても二人だが)していることは知らないでうろついている]

(98) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 03時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
脳内会議の結果倫敦いくかーってのは早くに決まってたんだけどぶつ切りしてしまった ともあれねます

(-98) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

[目的地を見つけることは困難ではなかった。
遠雷と呼ぶには当然生ぬるい、
双生の月明かりの降る晴天にはあまりに似つかわしくない、
怒りの鉄槌めいた雷《いかづち》のくだった先に向かってみれば]


ほう、これはこれは、……。


[見えたふたつの人影に挨拶をする前に、>>105>>110
男は双方をまじまじと見比べた。
片方は無傷の青年。
もう片方は見るも無残な姿。服装と声からして女性だろうか。
数秒考えて、ふたりともパーティー会場にいなかった誰か、と消去法であたりをつける。

――成程、あっちの方は文字通り”黒い女”になったわけだ]

(115) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

良い夜ですね、ガブリエル、グラーツィア。
私は……ただの通りすがりの観光客ですよ。

[懇切丁寧に頭を下げるこの男、
無残な姿を展開する彼女を見ても驚きひとつ零さない。
人外だからこれくらいできても不思議ではないだろう――という思考はオマケみたいなもので、
その実彼女がどうなろうと割とどうでもよい、というのが本筋]

それにしても驚きだ、
……まさかいつの間にやら逢引きなどする中になっていたとは。
私はお邪魔でしたかね? いやしかし――

[勿論これがただの逢引きでないとは、
うすうす分かっているがあえてである。
言葉の途中で無傷の青年の方を見て]

(116) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

これが貴方の仕業と言うなら、
『ありがとうございます』くらいは言っておくべきでしょうね。
十分非日常を味わったとはいえ、
主催の方には思うところがなかったわけではないですから。

[男からすれば、思いもかけずグラーツィアの黒焦げた姿を見ることができて、
溜飲が下がった気持ちですらあった。
結果《終わり》良ければすべて良し――
それでもセカイは回ることを男は知っているが、
まあ、それとこれとは別、というやつである]

(117) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ちょうどこの瞬間――
宛先を間違えることなくとある手紙が、
コートのポケットの中にしっかり入り込んでいたわけだが、
男がそれに気付くのはもう少し後のことになる]

(118) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
「暴力に訴えない分私は優しいですよ」って言いそう こいつ

(-100) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
何かのフラグににこにこしてしまうな(外野ながら)

(-109) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…………。

[当初数十秒こそ、主催者の片割れの言に対して沈黙を貫いていた男だったが、]

自慢? 私がそれをするとでも?
私が彼女に、私しか知らない世界の話をさも得意げに?
そのようなことをするくらいなら次のデートの舞台を本当のこの場所にしてやろうじゃあないですか。
セカイを創りあげたり移動したりする戯れができるのが貴女だけとは思わないことですね。

[売り言葉に買い言葉じみて宣言したわけだが、
男自身にはそのような能力はない。
男はポケットの中の手紙の内容も知らぬうちに、
今まさに男の知る「超越的な手合い」>>-86のことを思い浮かべていた。
コネの多寡とか知ったことではないのだ]

(147) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そう、男自身が魔術師とはいえ超越的な手合いではないため、
グラーツィアを滅せられたら自分が困る、と強く思っていた。>>126
当の彼女はこの有様だし、死んだくらいでは死なないのかもしれないが――いや万一死んだら蘇生してもらえばいいのでは?

色々考えたが男はガブリエルの提案については首を横に振った]


私はあくまで観光に来ただけですから。
それに……ここだってあちら側の舞台に過ぎない。
こういう手合いは己の舞台から引きずり落としてやった方がより良いのではないかと思いますがね?

(148) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 21時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
時間の都合的に言いたいことだけ言いましたなんかすまない
やっぱり暴力案件を満たさなかったしどっかの神様の力を借りようとしている……(コネの有無は知らない)

(-110) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 21時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
>>-111
まじで!? ありがとうございますですよ!

しかしこっちのるっしーのノリの良さは初顔合わせしたキリシマがびっくらするやつだと思う そしてだんだん慣れるといい

(-131) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ふむ……招待?
それはなかなか面白そうな趣向ですね。
ただデートは見守らないでよろしい。


[あと別に同類ではないのだが……まあいい。>>149
それにしても――もしやガブリエルとも、招待がどうのこうのという話をしていたのか、と、
男が二人に出くわす前にあった会話の断片を拾い上げつつ。
やっぱり……なんというか……自分の舞台から引きずり降ろされればいいのにとは素直に思うわけで。

しかしまあどこの世界も、
神様に連なるモノは一筋縄ではいかないのか――]

(191) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃

【人】 研修生 キリシマ

[などと思いつつ、結論から言えば、
男は笑みを浮かべたままこのかりそめの倫敦における修羅場じみた現場を後にした。
男がひっそり水先案内人とみなしていた相手には]


  十分面白いものは見れましたし満足ですよ。
  それに――気のせいかもしれませんが、
  貴方からは知己の方に似た雰囲気がある。
  案外何かの弾みでまた会えるかもしれないですね?

[と意味深なことだけ告げたわけだ。
なお、その「知己の方の名前」――すなわちルシフェルないしルシファーの名を出さなかったことで、
地雷原を疾走する事態にならなかったことは流石に自覚はしていなかった。

あちこちで建設されたフラグが回収されるか否か、>>160
それは神のみぞ知る。たぶん]

(192) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃

【人】 研修生 キリシマ

[やがて男は終わりを知る。
さて宴会場に戻ろうか――と思っていたのだが、
うまい具合にタイマーが作動して、いつの間にやら元の路地裏に戻っていた。
今度は転げ落ちることはなかったが、
男が受け取った手紙やらお土産やらがばさばさと落ちた。

いかにも短い舞台であった。
知らないままのこともあった。

虚空に響くように声が聞こえた気がして、>>182
振り返ったがそこには誰もいない]

  生き続ける……、

[まさか、とは思ったが、
図らずも恋文よりもある意味青いそれを読まれることをこっぱずかしいと思う段階は過ぎたので、
男はただ虚空に手を振った。
それから手紙を拾い集め、
そうしてポケットにしまおうとした時に、そこにあらかじめ入っていた手紙の存在を知った]

(193) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃

【人】 研修生 キリシマ

まったくこちらの方は本当に律儀ですねえ……。
とりあえず殴り込みに行く事態は回避できそうですので、
どうぞご安心を。

[その、セシルからの手紙パート2を読んだ感想がこれである]


  そうでしょう、カント?


[地面に置かれたビニール袋の傍で猫は鳴いている]


それでは帰りましょう、
あの誰もいない森ではなく、我々の生きる森へ。

(194) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そうして袋の中身――すなわち限定商品のケーキを分け合いながら、
幸せな時に添えるように不思議な話を愛する者へとするのだ。


  そうしていつか異世界を二人で旅できるのか、
  これもやっぱり神のみぞ知る。きっとね**]

(199) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリシマ 解除する

犠牲者 (4人)

キリシマ
25回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび