人狼議事


33 桜森高校同窓会

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それに、大学一年の大学祭のミス&ミスターコン……
 有志という名の熱烈なファンの手によって
 彼が勝手にエントリーされていたことは
 わたしにとって記憶に新しい「事件」だった。

 今時、SNSでPRしたりするものらしいのに
 投票者たちにもよくバレなかったなと思う。
 当日まで全く知らず気付かずで、後から
 大学の友人づてで聞き、ぽかんとしたものだ。
 青天の霹靂過ぎて、どう対処したのだったかは
 正直記憶が曖昧……


 なんてこともついでに思い出す。
 流石に2年目ともなれば、今年は
 そこまでのことは起きなかったみたいだけれど
 出場のお声はかかったんじゃないかなあ、って、
 彼の方をちらっと見てみたり。]

(138) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[さておき]


 がんばって!


[ワニに挑む2人を手に汗握って応援する。
 現代を生きるワニの置かれた苦境は
 貼り紙を見れば2人なら分かってくれるはず。
 無体なことはしないと信じているけれど
 それでも、ハンマーの音が聞こえる度
 ついワニは無事か確かめてしまうのは許されたい]


 得点は…… 大和くんの勝ち、かしら?
 二人ともすごかった。

 ワニさんは見た目は可愛いのに
 がぶっと噛むモーション、結構迫力あったわね。

(139) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[彼らの決着と、ワニの無事を見届けて。
 飲み物を奢る奢られるの話になっていた頃、
 ふとスマホの通知に気付き、画面を開く。]


 えっ……


[目に飛び込んできたのは
 へるぷみ〜〜〜の文字>>90
 文字だけなのにそこはかとなく切実な感じで
 慌てて画面を暗くすると、扉に目を走らせた。]

(140) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ごめんなさい、ニジ………じゃなくて、
 ちょっと行くところが出来て。
 一度戻ってみるわね。

[気を利かせてくれているらしき大和くんには
 だいじょうぶ!と胸元で両手を振る。>>133]


 まだ飲み物もあることだし。
 折角だし、二人でゆっくりして。

 奏人くん―― また後で。


[一度中座することに、ごめんねを視線で伝えつつ。
 まだ着いたばかりだ。時間はたっぷりとある。
 彼との約束は滞在中に果たせるだろう。

 今は取り急ぎ、ニジノのところへ。
 居場所は……どこからか漂ってくる香りで明白だった *]

(141) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 ニジノっ……大丈夫…!?


[一度自室に戻り、
 自分で持って来た材料を抱えて家庭科室へ。
 模造紙に描かれた男子禁制の張り紙>>1に目を瞬くも
 ノックもせずに素早くドアを開けて中に入った。**]

(142) 2024/02/15(Thu) 18時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 19時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 こほっ……

[室内は視界がなんだか白っぽい。>>134
 一瞬、かすみ目でも発症したかと思ったけれど
 どうやらそうではなくて、正体は薄力粉……?]


 ニジノ、まず、まず窓開けよ?


[窓を開けることで周囲に――主に旅館関係者に
 不測の事態を気付かれる可能性もあるけれど
 少なくとも粉塵爆発よりは良いはず。
 ぱたぱたと窓に駆け寄り、開け放つ。

 ほどよい寒気が流れ込み、それと同時に
 室内を舞っていたもうもうとした白煙が
 焦げたような香りとともに風と共に去りぬ。
 ほっと胸を撫でおろした。]

(160) 2024/02/15(Thu) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 マスタード……?
 チョコじゃなくて、お料理していたの?


[生地と言うからにはパウンドケーキの類だろうか。
 ケークサレとか、お野菜マフィンとか。
 いや、それでも予めマスタードを入れるレシピは
 全く思いつかなくて、頭の横にハテナが乱舞する。]


 し、試作………


[ドロドロになったエプロンを見て>>148
 慌てて予備を差し出そうとしていたのだが
 ニジノの口から不吉な言葉を聞きとってしまった。

 一体何が出来上がろうとしているのか、
 オーブンの奥へ怯えた視線を向ける。]

(162) 2024/02/15(Thu) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[やがて、
 チン♪と出来上がりを示す軽やかな音が響く。
 ごくり…… ニジノと目と目見交わした。*]

(163) 2024/02/15(Thu) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[オーブンの扉よりも先に、
 家庭科室の扉の開く音。>>167]

 沙羅……!
 丁度良………い? ところに。
 
 わたしも今来たところなの。
 ニジノが、チョコ……?マフィンの
 試作品を作っていたところだったんですって。


[二人固まる位置から、
 それがオーブンの中にあることは伝わるかな。
 制作者を差し置いて指を伸ばすのは躊躇われ
 来たばかりの沙羅にまず状況だけ伝えた。*]

(169) 2024/02/15(Thu) 22時頃

ノッカは、愛で、チョコとマスタードの比率が逆になっちゃったのかな?とぽつり…>>168

2024/02/15(Thu) 22時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>174 
まさかの大好物誤認w

(-28) 2024/02/15(Thu) 22時頃

ノッカは、29

2024/02/15(Thu) 22時頃


ノッカは、現在のSAN値は……96くらい…?

2024/02/15(Thu) 22時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
成功。そして案外正常だった。せーふw
ニジノの現在値ーーー!!!!

(-31) 2024/02/15(Thu) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[お目見えした試作品をじっと見つめた。
 何が顔を出すか色々と怖い想像を巡らせていたけれど
 幸いにも野々花的失敗のラインを
 大きく超えているわけではないようだ。
 ……という程度には、まだ料理が不慣れだった頃に
 実家で沢山の悲鳴を生んだことがあるのです。]


 チョコマフィンだから、
 パウンドケーキとだいたい同じ材料にチョコでしょ、
 そこにたくさんのマスタード……
 塩チョコは美味しいけど、辛子チョコは食べたことがなくて。


[ちゃんと膨らんでいる、または
 チョコらしく固まっていればワンチャン…?
 オーブンに鎮座ましますそれを見た限りでは
 味は全然予想がつかない、と申し訳なさそうに。]

(179) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[が。わたしの感覚は二人とは大きく外れていたらしい!]


 ニジノ!? 沙羅ーーー!!


[大ショックを受けたように見える二人を半泣きでゆさゆさ。]

(182) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 
 と…っ とりあえず!
 ふたりともジュース飲も…! 
 ねっ、100%オレンジジュース。


[どこから取り出したのか。家庭科室の冷蔵庫です。
 多分、旅館やホテルによくある、
 『ご自由にお飲み下さい』のサービスのようなもの。
 そうではなくて、後でお金を請求されても、
 気付け薬を買ったと思えば安いもの。

 濃い柑橘の香りで焦げマスタードチョコが中和され
 二人が落ち着けばよいのだけど。*]

(186) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[渡っちゃいけない川を渡りかけていた沙羅に
 戻って来られて良かった……とほろり>>188
 そして、差し出されたゴミ箱には>>187]
 

 リセット…… そうね……
 棄てちゃうのは勿体ないけど
 好きな人に渡すものなら、 
 自信を持って美味しいものを渡したいわよね。

 
 ……ごめんなさいっ!
 えい!


[ニジノの促しに応じて、
 目を瞑って試作品は廃棄!]

(190) 2024/02/15(Thu) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 
 一度このあたり片づけてから
 落ち着いて作りましょ…


[二人にグラスを差し出し、
 わたしも同じものを一口、口に含んで。
 色々と回復して人心地ついた頃合いを見計らい
 持って来た材料を調理台に並べるつもり。*]

(191) 2024/02/15(Thu) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 折角マフィンをあげたいって考えたのだし
 チョコマフィンの作成、お手伝いするよ?
 大和くんの好みに合わせてマスタードを使うなら、 
 ……そうね…… 別添え、後乗せにするとかはどうかな?
 

[水に濡らして固く絞ったダスターで
 薄ら白い粉の積もったテーブルを拭き終えて。
 神妙な口振りになってしまったニジノの背中をぽふり。]


 ニジノの造りたいもの、沙羅の予定していたもの、
 色々出来上がるかもしれないけど、
 お話しながらわいわい作れば楽しいと思うわ。
 
 クロカンブッシュは、折角だから
 全員で一緒に食べられるものも、って考えただけだから
 こちらのも手伝ってくれるなら嬉しいし。

(200) 2024/02/15(Thu) 23時半頃

ノッカは、バターや牛乳を冷蔵庫の中に見つけ、嬉しそう**

2024/02/15(Thu) 23時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 00時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 21時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[材料を手早く手順通りに合わせてオーブンにセット。
 かくして、数十分後、扉の向こう側から
 沢山のプチシューの皮たちが姿を現す。
 焼きが甘いと積み上げの途中で変形してしまったり
 綺麗な形にならないのだそうで、
 生地は側面までしっかりめに焼いている。]


 うん、一緒に暮らすと、小さなことでも
 発見があったりするから、嬉しくて、楽しいわ。

 ……羨ましい、の? …ふふふ。


[目を瞠って、ぱちぱちと瞬く。
 意味ありげに微笑んだのは、ニジノの何気ない言葉が、
 虚飾のない自然な想いの発露のように思われて
 つい嬉しくなってしまったから。]

(250) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[女子会の時には、大和くんとの馴れ初めや
 進行中の紆余曲折を聞いたものだったけれど。
 
 ニジノから一緒に暮らしたいと素直に口に出したり
 出来るまで進展したのかな、と想像して。
 それがとても微笑ましくて、嬉しい。>>211

 沙羅と桐野先輩が順調なことは良く知っているから、
 そちらも微笑みながら聞いた。>>214
 身が持たないとか元気すぎるとかいう単語に
 知らぬうちに賜った恋愛探偵の二つ名がぴくりと働いたが
 突き詰めると宇宙空間行きかもしれないので
 深くは追求せずに手を動かす。
 
 それでも、いわゆるコイバナの間に5回くらいは
 宇宙に🐈が打ち上げられたかもね? 
 もしかしたら🐇さんも。手を取り合って地球に戻ろう。]

(251) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 うん、綺麗に焼けたみたい。
 これにカスタードとチョコクリームを入れるのだけど
 シューがへたっちゃうかもしれないから
 クリーム入れと接着は当日にするとして。

 ありがとう。折角の旅行で
 ニジノにもやりたいこともあるかもしれないし
 続きのお手伝いは時間があったらでいいからね?


[ニジノは、沙羅に師事しつつも
 プチシューの焼き上げまで手伝ってくれた。>>211
 もし不揃いなものがあっても、クリームを入れれば
 ぴしっと姿勢がよくなるものだし気にしない気にしない。
 やがて、ニジノと沙羅の方からも甘い香りが漂って来て。]

(253) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[滲んできているうっすら黄色の液体は…>>227
 沙羅が横について細かくアドバイスをしていたから
 同じものを作ったものと思っていたのだけど。
 ……ニジノ、隠し味入れたのかな?]


 大丈夫。ニジノからの手作りだもの、
 愛情たっぷり篭っているのが伝わるし
 大和くんにだって伝わるはずよ。
 

[自信なさげな様子に見えるけれど
 先程の試作とはくらべものにならないほど
 美味しそうな香りもしているし。
 大和くんが喜ばないはずがない。
 自信もって!とぐっと拳握って鼓舞した。

 一段落したら、お茶会は叶ったかな?
 沙羅とニジノにお疲れ様を言い
 笑顔で見送って、一度解散だ**]

(254) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あっーーー!!
>>250の前に1個落しそこなっちゃってる…。

ブラウザを複数開いていたから
別の窓に入れたロールが飛んじゃったのね…。

(-40) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[机を整頓しながら、二人の話に耳を傾ける。
 ニジノと沙羅の話からすると、チョコレートマフィンは
 お蔵入りなのかな?>>195>>201>>202>>203

 桐野先輩のためのチョコは持参済みと聞いて、
 なるほどその手が……と感心した表情に。]

 わたしたちにフォンダンショコラを…?
 気持ちがとっても嬉しい。ありがとう。
 折角だから作りたてのうちにみんなでいただきたいわね。
 よーし!そうと聞いたら気合入っちゃう。
 頑張って作りましょう……!

[とろけるフォンダンショコラのご褒美に
 60(0..100)x1%くらいやる気をUPさせた。>>201>>202]

(-41) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ざっくりこんなのを書いていた気がする><

いきなり一人調理始めちゃってごめんねええ…!!

(-42) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[焼き上がったシュー生地は粗熱を取り
 アルミをかけて一旦寝ていてもらうことにして。
 用意したカスタード、チョコクリームを冷蔵庫に入れる。
 それらとは別に未着手のチョコレートもそっと保存。
 予め旅館に届くように頼んでおいたものは
 食事時に引き取りに行けば良いかな――と
 そんなことを考えていたところで、着信あり。>>244]


  『 遅くなってしまってごめんね!
   沙羅とニジノとの用事は一区切りつきました。
   食堂は体育館ですっけ、
    急いで行くわね 🐈)))三三 3』
 

[冷蔵庫よし、戸棚よし、残りの材料よし。
 片付けよし―――と、家庭科室の見回りの後外へ。
 駆けつけたときはじっくりと見る余裕がなかった
 ニジノの手書きの貼り紙を改めて眺めて、
 かわいい、と呟いた。]

(258) 2024/02/16(Fri) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室→食堂 ――

[テーブルについていた奏人くんを見つけ急ぎ足で近づく。
 沢山の料理たちについ視線を奪われてしまったけれど
 彼の居場所はすぐ判る。]

  
 奏人くん、おまたせ。
 桐野先輩と一緒だったのね。
 大和くんとも、沢山話せた?

 ……なんだかとっても豪華なビュッフェで
 びっくりしちゃったわ。
 ローストビーフに、カニに、ふわふわグラタン……


[向かいの席に腰掛け、一息。*]

(259) 2024/02/16(Fri) 23時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 23時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 23時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 食堂 ――

[用事は済んだ?の問いかけには、
 一瞬、どう答えたものかと迷ってしまった。
 彼のことだからバレンタインの行事のことは
 覚えているのではないかしらと思うのだけど]


 ええ。一旦はおしまいかな?

 
[たとえそうでも、彼なら
 そ知らぬふりをしてくれているのだろうとも思って。
 くす、と笑み零した。]


 いきましょうか。
 ビュッフェって、どこでもわくわくしちゃうわ。

(267) 2024/02/16(Fri) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 奏人くんは洋食からにする?それとも和?

 
[トレーにお皿とカトラリーをセットし、訊ねた。
 わたしは、気になったグラタンを少量、お皿に乗せる*]

(268) 2024/02/16(Fri) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 和なら和、洋なら洋…って、決めなくても
 好きなものを選べるのがビュッフェの良い所だけど
 テーブルに着くときにはなんとなく偏っちゃったりね。

 お寿司、いいわね。
 炙りサーモン美味しそう。わたしも食べよう…!
 奏人くんもよかったら、
 グラタン、その端に入れましょうか?
 

[エビチリをよそいながら奏人くんのチョイスに惹かれる。
 彼の選んだ春菊に蓮根、海老の天麩羅は
 わたしの好みのど真ん中でもあって、
 うう、と困った声で鳴いた。
 早くも和洋中混ぜこぜになりそうな予感]

(278) 2024/02/17(Sat) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 あ、ありがとう。 飲み物は……そうね、
 冷たい烏龍茶があったら、お願いします。
 でも、もし奏人くんが呑みたいならわたしも同じものを。
 お食事に合うワイン、少しくらいなら、
 そんなに酔うこともないかもしれないし。


[強い方ではないので、自宅での食事でも
 外食でも沢山呑むことはなくほどほどだった。
 今日はどちらでも、こだわりもなかったから
 ソフトドリンクでもお酒でも彼の気分に合わせるつもりで。*]

(279) 2024/02/17(Sat) 00時頃

ノッカは、待っている間に、賑やかな声が増えた。集っている4人の方にひらひら手を振る*

2024/02/17(Sat) 00時半頃


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