人狼議事


33 桜森高校同窓会

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

――2/13:桜森高校旅館 ――

[元玄関口だったロビーも様変わりしている。
 ゲーム内では、この外あたりでニジノや沙羅、
 それに大和くんと写真を撮ったのだった気がする。]

 
 本当ね。靴箱がないと随分と広々と……
 チェックインありがとう。


[周囲に注意を引かれているうちに
 奏人くんが手続きを済ませてくれていた。
 彼から鍵の片割れを受け取って礼を言い、
 受付の人にも、お世話になりますと会釈をひとつ。]

(3) 2024/02/14(Wed) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室 ――


 ここって、元々2-1教室だったところ ……?


[「2-1」が「201」に書き換わったクラス札を
 見上げて、数度瞬いた。この部屋は良く知っている。
 何かが起きた時に上にも下にも移動できる安心感と、
 役職の力の行使に必要な“鏡”が近かったから
 ゲームの中で一番よく出入りしていた教室が2-1だったから。
 
 初めて彼と出会った場所を通り過ぎ
 (ロビーから左手の階段を上がってすぐの踊り場に
 あの大きな鏡はなくて、少し残念顔もしてしまった)
 あの夜に彼と話をした教室に辿り着いて。

 なんだか出来過ぎているような気もするけれど、
 懐かしさが先立って、感慨深く擽ったいような心地になる。]

(4) 2024/02/14(Wed) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 元が教室だから、かなり広い部屋よね。
 生活だって十分に出来そうなくらい……

 ねえ、これ、学校の授業机をそのまま使ってる……!
 ところどころ高校の面影も残っていて、おもしろいのね。
 お風呂も、家族風呂と温泉と2種類あるんですって。


[黒板は近代的なフレームアートに様変わりしていたけれど
 黒板消しやチョークなどもインテリアになっていて、
 思わずくすりとしてしまうような趣向が凝らされている。
 自然、弾んだ声になった。]

(5) 2024/02/14(Wed) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 どうしたの??


[不思議そうな彼の声がして、近づいてみれば
 彼の手に握られているのは有名な駄菓子>>0:201]


 ………それ、うまい…じゃなくて、“うまか”棒?
 わたしも実はさっき、なぜか階段の手すりに
 吊り下がっているのを見かけて、何だろうって。
 ちょっと待っててね。


[一度201を出て、階段の踊り場に向かい
 途切れた手摺から哀れな駄菓子を救出。
 「2」味のうまか棒を手に戻って来た。]

(6) 2024/02/14(Wed) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 たこやき味。
 奏人くんのは、豚骨ラーメン味……?
 なかなか攻めてる……けど、美味しそう。

 お茶請けにどうぞってことかしら?
 保温ポットもあるし、一息入れましょ。
 

[荷物整理を始める奏人くんの背に
 そう声をかけて、備え付けの緑茶の準備。>>0:207
 お湯が沸くまでの時間に、わたしも着信に返信をした。]

(7) 2024/02/14(Wed) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 『 ふたりとも、お疲れ様!
   今部屋に入ったところ。201号室ですって 』

[2人ももう部屋が割り当てられているみたい。>>0:209>>0:214
 招待状に予約不要の文言があった
 奏人くんはきっちり予約をしてくれていて>>0:199
 常と同じく、同室で部屋を取ったのだろうと思っていた。
 でも、ニジノのメッセージはどういうことだろう?]


 『 えっと、元々2人部屋になっていたの?
   大和くんが、ニジノと同じ部屋を
   予め指定した……とかではなくて? 』


[大和くんとあれそれ……という話は、
 何度目かの女子会でニジノの口から聞いていたから
 てっきり、その後も進展があったか何かで
 同じ部屋に泊ることになったのかと思って。]

(8) 2024/02/14(Wed) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[でも、ニジノの反応からすると
 どうもそうではないらしい……?>>0:220]
 
 
 『 大和くんとは会って話した?
   一応、確認してみたほうが💦

   あっ、チョコ作りはわたしもいつでも大丈夫。
   みんな本命用は別で用意したいかもしれないし
   クロカンブッシュでも作ろうかと思っていたの。
   チョコクリーム入れて、チョコかけて……
   プチシューだから、カットする必要もなくて
   みんなで好きにつまめるかしらって 』


[チョコの話にはそう返答した。
 各々で作るのも勿論OKだし、共同で作るでもいい。
 材料は持って来てしまったけれど、よく考えてみたら、
 都内で、住宅地やお店もあるのよね、と、
 返信を打ちつつ、少し苦笑がのぼった。**]

(9) 2024/02/14(Wed) 02時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ニジノの問い>>1には、考え考え。]


 『 いつ渡すかにもよるけど……
   溶かして固めて成型するチョコレートなら
   13日に作ったほうがちゃんと固まって安心かも?
   クロカンブッシュも、シュー生地を焼いておくのと
   カスタードクリームを作って冷やすまでは
   前日に終えておこうかなって思っているの。

   家庭科室で簡単な料理をしてもいいかは
   一応、サイトで調べて確認済み。
   受付の人も、大丈夫って言っていたわ。

   … 火だけは気を付けないとね 』

(10) 2024/02/14(Wed) 06時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[レシピと材料>>0:161については
 何を作るか聞けていればレシピを調べながら
 ライングループで伝えることが出来ていたと思う。

 クロカンブッシュは完全にわたしの趣味――
 ずっと作ってみたかったのだけれど、奏人くん一人に
 渡すには多すぎて、食べきるのに無理を強いてしまう。
 それなら、義理チョコ友チョコも兼ねてこの場で、と。]


 沙羅とニジノとお料理、やってみたいねって言いながら
 叶わなかったんだっけ。楽しみ……だな。
 

[ニジノが一足早く向かうなら、
 家庭科室が鷹・兎・猫の秘密部屋になっていることに
 気付くのはもう少し後になるだろうか。
 手書きのイラストに頬を綻ばせるのだろう。
 “秘密”とは言っても時期的にバレバレなのはご愛敬。
 突っ込むのは野暮というものです。]

(11) 2024/02/14(Wed) 06時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 奏人くん、お茶が入ったわ。

 ねえ、うまい……じゃなくてうまか棒、
 机に置いて、両手で上から均等に圧をかけると
 綺麗に縦に四等分されるの、知ってる?


[などと言いつつ、荷物整理が終わったのを見計らい
 お茶を入れた湯呑を二つ机に置いた。]

(12) 2024/02/14(Wed) 06時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 この後、どうします? 
 ぶらっと旅館内を見てまわりながら
 桐野先輩たちやニジノたちを探してみる?
 ……そうだ、大和くんも来てるんですって。


[うまか棒が発掘された理由がわかった気がする。
 くすくすと悪戯っぽく笑いながら頬張った。
 他のメンバーの情報はまだ入って来ていないけれど
 参加者9人――10人?中、何人集まるのか。
 あの時の面々に思い馳せながら。**]

(13) 2024/02/14(Wed) 06時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 07時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 07時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室 ――


 キャンプファイヤー……
 そうね、あの時は、わたしが 
 グラウンドに出られなかったから。
 ホントは…奏人くんも、参加したかったでしょ?


[ごめんね、と少し眉を下げる。
 VRの世界では、アバターを変えていたのだったっけ。
 年の差はあれど亡き姉とわたしは顔はそっくりだから
 あの当時のわたしなら選ばない色のパーカーだけ寄せて。
 姉に力を借りたくてそうしたけれど、
 存在を意識することで却ってトラウマが
 強くなっていたところもあったのかもしれない]

(51) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 ……今なら、だいじょうぶよ。

 
[この旅館で、
 キャンプファイヤーが行われるのかは分からない。
 でも、皆で何かをするなら混ざることは出来るだろう。
 それがもし、グラウンド内であっても。]

(52) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




  ね。 ……柊くん先輩?


[リアルとVR世界の違いも、昼と夜の違いもあるし
 ……また少し身長差は広がってしまったけれど。

 あの時と同じ場所で、同じように隣に立って。
 あの頃の呼び名など口にしてみて。
 彼を見詰めて悪戯っぽく笑い、確りと頷いた。]

(53) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そうこうしているうちに、彼は急な寒気を催したらしい。
 慌ててバッグから薬を取り出し、心配そうな視線を向ける>>22]


 悪寒? 大丈夫……?
 薬あるけど、飲んでおく?
 風邪っぽい、とかあったら、無理しないでね?
 

[器用な彼の手で綺麗に割れたうまか棒は、
 差し出された四分の一を受け取って口に運ぶ。
 わたしのたこやき味も交換でお味見を。
 豚骨ラーメン味は、味にこだわりが感じられた。
 お財布に優しいお菓子なのに、と感心顔。]

(54) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 一緒に探索したのって、確か2階だったのよね。
 上の階には色々あって行けないままで。
 地図を見ると、3階は結構そのままなのかしら?
 ここ、体育館が食堂になっているけど
 どれだけ大きな食堂なのかしら。ビュッフェ……?

 お土産も―― 
 クルーエル社限定グッズ……は… うん、いらないわね。


[ふるりと首を振った。]


 わたし、ゲームコーナーに何があるのか気になるかな。
 ちょっと行ってみない?


[荷物の片づけは後回しに。
 彼の準備ができたら、うきうきと席を立つ。*]

(55) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 少し前 ――

 『 うん。シュークリームといってもプチシューね。
  小さいから生地はそんなに難しくないと思うの。
   
  皮剥きは、ないかもしれないけれど
  クリームとカスタードを入れるのが大変で。
  手伝ってくれるのはとっても助かる…!百人力🦅

  ニジノや沙羅が他に何を作るのかも
  とっても楽しみにしてる 』


[ニジノからの素早い返信に
 こちらからもメッセージを返して>>19
  
 一部の製菓材料は家庭科室の冷蔵庫を
 使わせて貰ったほうが良いかもしれない。
 バターや牛乳は流石に持って来られなかった――
 持参のあれそれに思い巡らせつつ画面を閉じた。**]

(56) 2024/02/14(Wed) 19時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 20時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室 ――

[燃え盛る焔や賑やかな笑い声から離れ。
 教室の独特な静謐に包まれていなければ、
 彼と再び話をすることも叶わなかったのかも知れず。
 丁度良い距離だった、と語る彼の言葉に、
 わたしの方も思い直したように静かに頷く。>>57]


 うん。行く……!
 未経験だものね、高校のグラウンド。

 一緒に歩いてみたら
 高校生に戻ったような気持ちになれるかも?


[グラウンドを渡る提案にも。もう一つ強く首肯した。]

(65) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[身体の不調は本人が一番よく分かるから
 彼が風邪じゃなさそうと言うならそうなのだろう。
 念のため上着とマフラーは付けてねと言いかけたところで
 聞こえて来た呼称に僅かに頬を染めた。>>58]


 ……… っ、ちゃん付けは、
 なんだろう、 とっても 照れ る……


[ちゃん付けで呼ばれたのはほんの数日。
 知り合って間もない相手への緊張と
 理由の分からない安堵とが蘇って、擽ったい。]

(66) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[奏人くんはあの頃と少し変わった、と思う。
 元々賑やかというよりは落ち着いたタイプだけれど
 年々落ち着きが増しているというか。

 近くに居ると気付かない変化でも、
 こうして四年前を意識すると、
 思った以上に大きな変化のように思える。

 変わって行く彼を。変わらない彼も。
 一番近くで見られるのは嬉しいのだけど。
 何となく、ぽふん、と彼の肩先に額を当てた。]

(67) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 VR……装置……  
 えぇ…… それはもういや……


[そして、冗談とは分かりつつも、
 ついついそんな情けない声を出しつつ
 促し>>59に応じて立ち上がり部屋を出る。

 マフラーもしっかり彼の首にかけて。]

(68) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室→ゲームコーナー ――

 こうしてみると結構広かったのね。 

[賑やかにランプの明滅する筐体や
 昔懐かしいUFO型のお菓子キャッチャー。
 旅館らしい趣のホッケーゲームに心躍る。]


 ね、これ、最強のワニがいるって。


[途中で立ち止まり、貼り紙をしげしげと眺める。
 もぐら叩きの要領で顔を出すワニを叩くゲームに
 不具合が生じて倒せないワニが生まれてしまったが
 古い部品を直すことが出来ないという意味らしい。
 愛嬌のある表情の中に哀愁を感じて、ついつい
 並んで待機するワニの頭をそろっと撫でる。
 張り紙を見てしまうと叩くのは可哀想に思える。]

(69) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 あ、シューティング。
 奏人くんの好きなゲーム?


[ちょっと……いや、だいぶ違うのかもしれないけれど
 普段ゲームは見るだけのわたしには違いは分からない。
 期待を込めた目で奏人くんを見上げてみる。 

 隠密行動中の影にはまだ気付いていない>>63 *]

(70) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
奏人くんなら今度こそ100を出してくれるに違いないと


(なんとこれが最初の灰)(埋めるだけの余裕がなかった…!)

(-2) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― ゲームコーナー ――
 
 わ、すごい。


[ぱちぱちと両手を叩き合わせた。
 彼としてはあまり納得の行く結果では
 なかったのかもしれないけれど。
 派手なモーションと共に避けたり撃ち落としたり、
 わたしには充分凄い結果のように見える。]

 
 わたしもちょっとだけやってみてもいい?
 ええと、当てるのは、こっちを押せばいいの?
 このボタンは?


[一通り操作方法を聞いて、
 たどたどしくコントローラーを握る。
 画面の指示通りプレイを開始して―― 28(0..100)x1]

(96) 2024/02/14(Wed) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  ちょっと当たったわ!


[やった!と彼を振り仰いで拳を握った。
 初めてにしては上出来だろう。
 コント―ローラーの調子が悪かったらしいことが
 初心者にはむしろうまく働いてくれていたり?
 決して良くはないスコアを前に、笑顔を向ける。]


 あ、エアホッケーね。一緒にやってみましょ。
 奏人くんこっち、わたしそっち!


[10点先取マッチと、設定時間内に多くの点数を
 取ったほうが勝ちのルールとが選べて、後者を選ぶ。
 彼との攻防はどちらかというと防御寄りの布陣で
 隙を見て相手のゴールを狙う作戦。
 5分のマッチで、6点を取ることが出来た。]

(97) 2024/02/14(Wed) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[この旅館のUFOキャッチャーは、
 アームの強度が心許ない昨今のものより
 もう少ししっかりとぬいぐるみを支えることが出来て。
 奏人くんの協力で、戦利品の5を手にして
 嬉しそうに表情を綻ばせる。
 
 (1.犬 2.兎 3.狼 4.鷹 5.狐 6.猫 
 7.鮫 8.パンサー 9.謎のヒトガタ 10.火星人)]


[このチョイス、どこかで
 見たことがあるような、ないような?
 でも、ヒトガタに火星人という一貫性の無さは一体??]

(100) 2024/02/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そうこうしているうちに、どこからか叫び声>>80
 えっ、なに?と振り返り、声の主を見つけて目を丸くした。]


 大和くん……!!!

 大丈夫?転んだの?
 ……あの、久しぶり ね。


[ゲームの後に連絡先交換をして
 1,2回くらいは連絡を取ったかな。
 でも、男子に要件というのもなかなかないし、
 彼がニジノとの話題に上がるようになってからは
 猶更個人的に連絡を入れることはなくなっていた。

 だから、謝られてしまって>>83首を振る。
 わたしこそ、と]

(101) 2024/02/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 久しぶりなのに、ニジノからもお話聞いていたから。
 なんだか久しぶりな気がしないかも。


[ふふ、と、笑顔になった。
 奏人くんとの会話を、微笑ましく見守る。*]

(102) 2024/02/14(Wed) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




 (ねこ………ねこ………)


[アームを操作する奏人くんの横で
 じじじっと念を送っていたのだけれど。
 UFOキャッチャーの神の手が選んだのは
 格好良い造形のパンサーだった。>>103
 これはこれで素敵だ。彼の戦利品に拍手。
 エアホッケーの結果はどうだったかな、
 やっぱり彼の方が得点が高かったかも。]

(106) 2024/02/15(Thu) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 うん、一緒の部屋にいるの。
 こっちはね、201。


[大和くんからの問い>>92には
 何を隠すこともないからと、頷きを返した。
 ゲームしてたとこ、という奏人くんの返答と
 同意を求められたのにも、うん、と微笑んで。>>104
 
 急にしどろもどろになり始めたのはどうしてか、
 小声で成された会話は聞き取れなかったから
 頭の横にハテナマークを浮かべつつ。

 遊ぶ先を探すようにぐるりと見回す
 奏人くんの様子にまた期待が高まる>>105
 彼と大和くんの夢のマッチが成るのなら
 二人の対戦に応援を添える心算。*]

(107) 2024/02/15(Thu) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 00時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 ニジノや沙羅とは、
 帰国する度集まっていたからね。
 今回も、もしこの旅行がなかったら、
 いつも通り女子会になっていたと思うわ。

 ……ここに来るのに勇気、必要だったの?
 大和くんの事情、わたしには分からないけど 
 会えて嬉しいのは同じよ。


[後光が、などと畏れ多いことを
 思われているとは知らず>>108]

(114) 2024/02/15(Thu) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 一緒に住み始めてもう少しで丸2年かな?
 出逢ってからは4年だから……、
 ……飽きずに一緒に居てくれて
 ありがとうって思ってる。

[ふふ、と冗談めかしつつ] 
 
 大和くんも、上手く行っているようでよかった。
 最初に話を聞いた時は驚いたんだけどね、
 ニジノ、楽しそうだし。嬉しそう。
 
 ……用事? 
 …………あ


[もしかして例の件、もう始めているのかな。
 自然、扉の向こうに視線を移した。]

(115) 2024/02/15(Thu) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 もしかしなくても、
 大和くんと奏人くんって
 リアルで会うの初めて、なのね?


[被襲撃側としてVRゲームを離脱して、
 …それだけではないのだろうけれど、
 あの時の奏人くんはすぐに他のメンバーに
 会える状態ではなかったことを思い出して。
 4年越しの再会なのに、実は「初めまして」なのか。
 VRの世界の不思議を噛み締める。]


 あっ、ワニさんは優しく叩いてあげてね!
 万一壊れちゃうと直せないみたい。


[さっき見た張り紙を大和くんにも指し示して。
 ワニワニで対戦するなら、結果を楽しみに見守ろう。**]

(116) 2024/02/15(Thu) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 01時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 01時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― ゲームコーナー ――

[さらりと惚気られてしまって頬を染めた。>>118
 世辞でも誇張でもないのは分かっているけれど
 目の前で2人以外の誰かに対して言われると
 2年近くも経過していながら、未だに嬉しくも
 そわりと落ち着かない気持ちになってしまう。
 掛値のない大和くんの言葉にも、恥ずかしそうに>>122]
 

 そうかな? ありがとう…褒められちゃった。
 うん、わたしは集合場所に行けたから
 本物の大和くんとは、会うの2回目よね。


[「すぐ結婚」「イケメンすぎてヤバい」………
 そこまではニジノから聞いたことがあったかどうか――
 記憶を引き出すように軽く小首を傾げていたけれど。
 何だかんだ彼のことが大好きなんだろうなと思うから
 二人の間でそういう話もあったのかもしれない。]

(136) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[相変わらずの明るいノリで賑わしてくれる大和くんと
 奏人くんとの掛け合いを楽しく聞いていた。
 途中、奏人くんの声が沈んだような気がして
 つい、心配そうな表情を向ける。>>127
 

 「お得」という表現にはくすくす忍び笑い。
 彼は案外スカウトの声がかからないと言うけれど
 一緒に歩いている時に、いかにも業界人風の
 名刺を持った男性が近づいて来ることは度々あり

 近寄りがたいというよりは、追いつかれる前に
 立ち去っているからじゃないかしらというのが私見です。]

(137) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それに、大学一年の大学祭のミス&ミスターコン……
 有志という名の熱烈なファンの手によって
 彼が勝手にエントリーされていたことは
 わたしにとって記憶に新しい「事件」だった。

 今時、SNSでPRしたりするものらしいのに
 投票者たちにもよくバレなかったなと思う。
 当日まで全く知らず気付かずで、後から
 大学の友人づてで聞き、ぽかんとしたものだ。
 青天の霹靂過ぎて、どう対処したのだったかは
 正直記憶が曖昧……


 なんてこともついでに思い出す。
 流石に2年目ともなれば、今年は
 そこまでのことは起きなかったみたいだけれど
 出場のお声はかかったんじゃないかなあ、って、
 彼の方をちらっと見てみたり。]

(138) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[さておき]


 がんばって!


[ワニに挑む2人を手に汗握って応援する。
 現代を生きるワニの置かれた苦境は
 貼り紙を見れば2人なら分かってくれるはず。
 無体なことはしないと信じているけれど
 それでも、ハンマーの音が聞こえる度
 ついワニは無事か確かめてしまうのは許されたい]


 得点は…… 大和くんの勝ち、かしら?
 二人ともすごかった。

 ワニさんは見た目は可愛いのに
 がぶっと噛むモーション、結構迫力あったわね。

(139) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[彼らの決着と、ワニの無事を見届けて。
 飲み物を奢る奢られるの話になっていた頃、
 ふとスマホの通知に気付き、画面を開く。]


 えっ……


[目に飛び込んできたのは
 へるぷみ〜〜〜の文字>>90
 文字だけなのにそこはかとなく切実な感じで
 慌てて画面を暗くすると、扉に目を走らせた。]

(140) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ごめんなさい、ニジ………じゃなくて、
 ちょっと行くところが出来て。
 一度戻ってみるわね。

[気を利かせてくれているらしき大和くんには
 だいじょうぶ!と胸元で両手を振る。>>133]


 まだ飲み物もあることだし。
 折角だし、二人でゆっくりして。

 奏人くん―― また後で。


[一度中座することに、ごめんねを視線で伝えつつ。
 まだ着いたばかりだ。時間はたっぷりとある。
 彼との約束は滞在中に果たせるだろう。

 今は取り急ぎ、ニジノのところへ。
 居場所は……どこからか漂ってくる香りで明白だった *]

(141) 2024/02/15(Thu) 18時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 ニジノっ……大丈夫…!?


[一度自室に戻り、
 自分で持って来た材料を抱えて家庭科室へ。
 模造紙に描かれた男子禁制の張り紙>>1に目を瞬くも
 ノックもせずに素早くドアを開けて中に入った。**]

(142) 2024/02/15(Thu) 18時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 19時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 こほっ……

[室内は視界がなんだか白っぽい。>>134
 一瞬、かすみ目でも発症したかと思ったけれど
 どうやらそうではなくて、正体は薄力粉……?]


 ニジノ、まず、まず窓開けよ?


[窓を開けることで周囲に――主に旅館関係者に
 不測の事態を気付かれる可能性もあるけれど
 少なくとも粉塵爆発よりは良いはず。
 ぱたぱたと窓に駆け寄り、開け放つ。

 ほどよい寒気が流れ込み、それと同時に
 室内を舞っていたもうもうとした白煙が
 焦げたような香りとともに風と共に去りぬ。
 ほっと胸を撫でおろした。]

(160) 2024/02/15(Thu) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 マスタード……?
 チョコじゃなくて、お料理していたの?


[生地と言うからにはパウンドケーキの類だろうか。
 ケークサレとか、お野菜マフィンとか。
 いや、それでも予めマスタードを入れるレシピは
 全く思いつかなくて、頭の横にハテナが乱舞する。]


 し、試作………


[ドロドロになったエプロンを見て>>148
 慌てて予備を差し出そうとしていたのだが
 ニジノの口から不吉な言葉を聞きとってしまった。

 一体何が出来上がろうとしているのか、
 オーブンの奥へ怯えた視線を向ける。]

(162) 2024/02/15(Thu) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[やがて、
 チン♪と出来上がりを示す軽やかな音が響く。
 ごくり…… ニジノと目と目見交わした。*]

(163) 2024/02/15(Thu) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[オーブンの扉よりも先に、
 家庭科室の扉の開く音。>>167]

 沙羅……!
 丁度良………い? ところに。
 
 わたしも今来たところなの。
 ニジノが、チョコ……?マフィンの
 試作品を作っていたところだったんですって。


[二人固まる位置から、
 それがオーブンの中にあることは伝わるかな。
 制作者を差し置いて指を伸ばすのは躊躇われ
 来たばかりの沙羅にまず状況だけ伝えた。*]

(169) 2024/02/15(Thu) 22時頃

ノッカは、愛で、チョコとマスタードの比率が逆になっちゃったのかな?とぽつり…>>168

2024/02/15(Thu) 22時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>174 
まさかの大好物誤認w

(-28) 2024/02/15(Thu) 22時頃

ノッカは、29

2024/02/15(Thu) 22時頃


ノッカは、現在のSAN値は……96くらい…?

2024/02/15(Thu) 22時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
成功。そして案外正常だった。せーふw
ニジノの現在値ーーー!!!!

(-31) 2024/02/15(Thu) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[お目見えした試作品をじっと見つめた。
 何が顔を出すか色々と怖い想像を巡らせていたけれど
 幸いにも野々花的失敗のラインを
 大きく超えているわけではないようだ。
 ……という程度には、まだ料理が不慣れだった頃に
 実家で沢山の悲鳴を生んだことがあるのです。]


 チョコマフィンだから、
 パウンドケーキとだいたい同じ材料にチョコでしょ、
 そこにたくさんのマスタード……
 塩チョコは美味しいけど、辛子チョコは食べたことがなくて。


[ちゃんと膨らんでいる、または
 チョコらしく固まっていればワンチャン…?
 オーブンに鎮座ましますそれを見た限りでは
 味は全然予想がつかない、と申し訳なさそうに。]

(179) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[が。わたしの感覚は二人とは大きく外れていたらしい!]


 ニジノ!? 沙羅ーーー!!


[大ショックを受けたように見える二人を半泣きでゆさゆさ。]

(182) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 
 と…っ とりあえず!
 ふたりともジュース飲も…! 
 ねっ、100%オレンジジュース。


[どこから取り出したのか。家庭科室の冷蔵庫です。
 多分、旅館やホテルによくある、
 『ご自由にお飲み下さい』のサービスのようなもの。
 そうではなくて、後でお金を請求されても、
 気付け薬を買ったと思えば安いもの。

 濃い柑橘の香りで焦げマスタードチョコが中和され
 二人が落ち着けばよいのだけど。*]

(186) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[渡っちゃいけない川を渡りかけていた沙羅に
 戻って来られて良かった……とほろり>>188
 そして、差し出されたゴミ箱には>>187]
 

 リセット…… そうね……
 棄てちゃうのは勿体ないけど
 好きな人に渡すものなら、 
 自信を持って美味しいものを渡したいわよね。

 
 ……ごめんなさいっ!
 えい!


[ニジノの促しに応じて、
 目を瞑って試作品は廃棄!]

(190) 2024/02/15(Thu) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 
 一度このあたり片づけてから
 落ち着いて作りましょ…


[二人にグラスを差し出し、
 わたしも同じものを一口、口に含んで。
 色々と回復して人心地ついた頃合いを見計らい
 持って来た材料を調理台に並べるつもり。*]

(191) 2024/02/15(Thu) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 折角マフィンをあげたいって考えたのだし
 チョコマフィンの作成、お手伝いするよ?
 大和くんの好みに合わせてマスタードを使うなら、 
 ……そうね…… 別添え、後乗せにするとかはどうかな?
 

[水に濡らして固く絞ったダスターで
 薄ら白い粉の積もったテーブルを拭き終えて。
 神妙な口振りになってしまったニジノの背中をぽふり。]


 ニジノの造りたいもの、沙羅の予定していたもの、
 色々出来上がるかもしれないけど、
 お話しながらわいわい作れば楽しいと思うわ。
 
 クロカンブッシュは、折角だから
 全員で一緒に食べられるものも、って考えただけだから
 こちらのも手伝ってくれるなら嬉しいし。

(200) 2024/02/15(Thu) 23時半頃

ノッカは、バターや牛乳を冷蔵庫の中に見つけ、嬉しそう**

2024/02/15(Thu) 23時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 00時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 21時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[材料を手早く手順通りに合わせてオーブンにセット。
 かくして、数十分後、扉の向こう側から
 沢山のプチシューの皮たちが姿を現す。
 焼きが甘いと積み上げの途中で変形してしまったり
 綺麗な形にならないのだそうで、
 生地は側面までしっかりめに焼いている。]


 うん、一緒に暮らすと、小さなことでも
 発見があったりするから、嬉しくて、楽しいわ。

 ……羨ましい、の? …ふふふ。


[目を瞠って、ぱちぱちと瞬く。
 意味ありげに微笑んだのは、ニジノの何気ない言葉が、
 虚飾のない自然な想いの発露のように思われて
 つい嬉しくなってしまったから。]

(250) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[女子会の時には、大和くんとの馴れ初めや
 進行中の紆余曲折を聞いたものだったけれど。
 
 ニジノから一緒に暮らしたいと素直に口に出したり
 出来るまで進展したのかな、と想像して。
 それがとても微笑ましくて、嬉しい。>>211

 沙羅と桐野先輩が順調なことは良く知っているから、
 そちらも微笑みながら聞いた。>>214
 身が持たないとか元気すぎるとかいう単語に
 知らぬうちに賜った恋愛探偵の二つ名がぴくりと働いたが
 突き詰めると宇宙空間行きかもしれないので
 深くは追求せずに手を動かす。
 
 それでも、いわゆるコイバナの間に5回くらいは
 宇宙に🐈が打ち上げられたかもね? 
 もしかしたら🐇さんも。手を取り合って地球に戻ろう。]

(251) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 うん、綺麗に焼けたみたい。
 これにカスタードとチョコクリームを入れるのだけど
 シューがへたっちゃうかもしれないから
 クリーム入れと接着は当日にするとして。

 ありがとう。折角の旅行で
 ニジノにもやりたいこともあるかもしれないし
 続きのお手伝いは時間があったらでいいからね?


[ニジノは、沙羅に師事しつつも
 プチシューの焼き上げまで手伝ってくれた。>>211
 もし不揃いなものがあっても、クリームを入れれば
 ぴしっと姿勢がよくなるものだし気にしない気にしない。
 やがて、ニジノと沙羅の方からも甘い香りが漂って来て。]

(253) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[滲んできているうっすら黄色の液体は…>>227
 沙羅が横について細かくアドバイスをしていたから
 同じものを作ったものと思っていたのだけど。
 ……ニジノ、隠し味入れたのかな?]


 大丈夫。ニジノからの手作りだもの、
 愛情たっぷり篭っているのが伝わるし
 大和くんにだって伝わるはずよ。
 

[自信なさげな様子に見えるけれど
 先程の試作とはくらべものにならないほど
 美味しそうな香りもしているし。
 大和くんが喜ばないはずがない。
 自信もって!とぐっと拳握って鼓舞した。

 一段落したら、お茶会は叶ったかな?
 沙羅とニジノにお疲れ様を言い
 笑顔で見送って、一度解散だ**]

(254) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あっーーー!!
>>250の前に1個落しそこなっちゃってる…。

ブラウザを複数開いていたから
別の窓に入れたロールが飛んじゃったのね…。

(-40) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室 ――

[机を整頓しながら、二人の話に耳を傾ける。
 ニジノと沙羅の話からすると、チョコレートマフィンは
 お蔵入りなのかな?>>195>>201>>202>>203

 桐野先輩のためのチョコは持参済みと聞いて、
 なるほどその手が……と感心した表情に。]

 わたしたちにフォンダンショコラを…?
 気持ちがとっても嬉しい。ありがとう。
 折角だから作りたてのうちにみんなでいただきたいわね。
 よーし!そうと聞いたら気合入っちゃう。
 頑張って作りましょう……!

[とろけるフォンダンショコラのご褒美に
 60(0..100)x1%くらいやる気をUPさせた。>>201>>202]

(-41) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ざっくりこんなのを書いていた気がする><

いきなり一人調理始めちゃってごめんねええ…!!

(-42) 2024/02/16(Fri) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[焼き上がったシュー生地は粗熱を取り
 アルミをかけて一旦寝ていてもらうことにして。
 用意したカスタード、チョコクリームを冷蔵庫に入れる。
 それらとは別に未着手のチョコレートもそっと保存。
 予め旅館に届くように頼んでおいたものは
 食事時に引き取りに行けば良いかな――と
 そんなことを考えていたところで、着信あり。>>244]


  『 遅くなってしまってごめんね!
   沙羅とニジノとの用事は一区切りつきました。
   食堂は体育館ですっけ、
    急いで行くわね 🐈)))三三 3』
 

[冷蔵庫よし、戸棚よし、残りの材料よし。
 片付けよし―――と、家庭科室の見回りの後外へ。
 駆けつけたときはじっくりと見る余裕がなかった
 ニジノの手書きの貼り紙を改めて眺めて、
 かわいい、と呟いた。]

(258) 2024/02/16(Fri) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 家庭科室→食堂 ――

[テーブルについていた奏人くんを見つけ急ぎ足で近づく。
 沢山の料理たちについ視線を奪われてしまったけれど
 彼の居場所はすぐ判る。]

  
 奏人くん、おまたせ。
 桐野先輩と一緒だったのね。
 大和くんとも、沢山話せた?

 ……なんだかとっても豪華なビュッフェで
 びっくりしちゃったわ。
 ローストビーフに、カニに、ふわふわグラタン……


[向かいの席に腰掛け、一息。*]

(259) 2024/02/16(Fri) 23時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 23時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 23時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 食堂 ――

[用事は済んだ?の問いかけには、
 一瞬、どう答えたものかと迷ってしまった。
 彼のことだからバレンタインの行事のことは
 覚えているのではないかしらと思うのだけど]


 ええ。一旦はおしまいかな?

 
[たとえそうでも、彼なら
 そ知らぬふりをしてくれているのだろうとも思って。
 くす、と笑み零した。]


 いきましょうか。
 ビュッフェって、どこでもわくわくしちゃうわ。

(267) 2024/02/16(Fri) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 奏人くんは洋食からにする?それとも和?

 
[トレーにお皿とカトラリーをセットし、訊ねた。
 わたしは、気になったグラタンを少量、お皿に乗せる*]

(268) 2024/02/16(Fri) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 和なら和、洋なら洋…って、決めなくても
 好きなものを選べるのがビュッフェの良い所だけど
 テーブルに着くときにはなんとなく偏っちゃったりね。

 お寿司、いいわね。
 炙りサーモン美味しそう。わたしも食べよう…!
 奏人くんもよかったら、
 グラタン、その端に入れましょうか?
 

[エビチリをよそいながら奏人くんのチョイスに惹かれる。
 彼の選んだ春菊に蓮根、海老の天麩羅は
 わたしの好みのど真ん中でもあって、
 うう、と困った声で鳴いた。
 早くも和洋中混ぜこぜになりそうな予感]

(278) 2024/02/17(Sat) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 あ、ありがとう。 飲み物は……そうね、
 冷たい烏龍茶があったら、お願いします。
 でも、もし奏人くんが呑みたいならわたしも同じものを。
 お食事に合うワイン、少しくらいなら、
 そんなに酔うこともないかもしれないし。


[強い方ではないので、自宅での食事でも
 外食でも沢山呑むことはなくほどほどだった。
 今日はどちらでも、こだわりもなかったから
 ソフトドリンクでもお酒でも彼の気分に合わせるつもりで。*]

(279) 2024/02/17(Sat) 00時頃

ノッカは、待っている間に、賑やかな声が増えた。集っている4人の方にひらひら手を振る*

2024/02/17(Sat) 00時半頃


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