人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

(何かを感じて)

保健室は二時間貸してくれたら。なんかこう、ずれて使えば大丈夫だよな?!

(-679) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンド片隅/約束ー

[少年はグラウンドの隅、花を咲かせたとある樹木の前に佇んでいた。高さは5メートルほど。

花は一枚ごとに独立した五枚のの離弁花で、色は鮮やかなーー朱。

真ん中を彩る黄色との対比がクリアで美しい。

だが、その散り方が独特であることから不吉な花などとも。
花ごとポトリと落ちるのだ。
まるで人の頚を切り落とすように。

ーーそう、少年は椿の花を眺めている。]*

(308) 2023/04/25(Tue) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


ヤマトは、キリノ⁉️ (;´Д⊂)

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → トレーサー キルロイ

そか。…忙しいんだな。

うん、お前はお前のやるべきを頑張ってな。
俺も頑張るから。

(-702) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

そこを今説明すると本当にブロックされそう。

だが、事情があるんだ…ちゃんと説明するから、
二時間だけ。

俺を好きな女の子がいて。
願いを叶えたい。

俺は鮫島が好きで、鮫島を選んだ。
鮫島にも話して。
一度だけの約束で…するんだ。

だから外は駄目なんだ。

(-703) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>315
ーーニジノ。

[目の前に繰り広げられる軽やかな宙返りに驚く。]

[待ち人来る。
柔らかな笑みを向ける。

なんだか彼女が、前に逢った時より綺麗に見えるのは気のせい?
特に唇がーー花弁のよう。

隣に来てくれるなら暫し、共に花を愛でようか。]

綺麗だな。廃校と言ってもさ、ここだけは普通の校庭みたい。

[少年は彼女が図書室で『椿姫』の本を入手していると知らない。

だからこれは、偶然だ。]

(317) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……なんかさ。色々あったな。この短い間。これからどうなるかもわからんが。

でも俺、お前に出逢えて良かったよ。それだけは本当に、本当。

[『椿姫』は高級娼婦ヴィオレッタが主人公の悲しい物語。

彼女は「楽しみこそが苦しみの薬よ」と歌いーーそれを青年貴族アルフレードが見初める。]

こんな事になって。…俺の役職がもし狩人なら、お前を護れるのに。

[アルフレードはヴィオレッタに言った。

『あなたが私のものなら、私が守るのに』]

そして少年は、彼女を見つめる。
様々な感情に瞳を揺らしながら。]*

(318) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

すまない。ありがとう。

時間は被らない、大丈夫色々。
同時なようできっと同時じゃないよ。

(-705) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

ヤマトは、大切な部分の危機を回避した

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>321
[まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。

もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]

桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。
ニジノに似合うかな、て。

[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]

はい、あげる。

…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。
お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。

(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。
そして、アルフレードに椿の花を差し出して。

『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]

……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。

[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]

[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。
相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]

……お前を選べない俺を赦して。
でも、今だけ俺をーー見てくれ。

ニジノ。全部貰うよ。

[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*

(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

……これなら、見えないかな。
キス、していい?

[まだ立ったまま、向き合って。
少年は彼女の肩に手を掛けた。]*

(-711) 2023/04/25(Tue) 22時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


【独】 校庭番長 ヤマト

/*
せつねえ

どうしてこうなった?

(-718) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

……うん、ありがとう。

研吾。俺…俺は

俺はやっぱり、どうしても、こんなに

こんな時も

あんたがーー

(-722) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>328
[彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。

少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。

しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331
まだその時ではない。

彼女と二人だけになってから。]

(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。

少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]

ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338

……

[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。

少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]

……ちょっとじゃないだろ。

[そうして、二人は消える。]

(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[息遣いが近かった。彼女の小さな唇に自らを寄せて、刹那に。]

……可愛い、ニジノ。
可愛すぎる。

ーー好きだよ。

[包むようにその花弁を食んだ。最初は触れ合うだけ。湿りを確かめてやがてーー啄み。

角度を変えて包み込んでいく。]

……

(-743) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[開いてくれるのなら、少年の咥内に溢れる暖かを流し込み、飲ませたいなんて。

この世界には水もないから少年が彼女を潤せたい。]

(-744) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[合わさりを深く段々ーー息づきがそろそろ欲しいと戸惑うほど続けて。

やがて、ぬるりとした互いを絡ませる事が出来たのなら。

それを極上と言わずになんと言おうか。]

……凄く、甘かった。

[離れた少年の感想に彼女はなんと言うか。]*

(-745) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【独】 校庭番長 ヤマト

/*
大和しっかり。鮫島チップに堪えて!!
これは…!!いやたまたまですよね?

いやあああああ

(-748) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 陀羅尼 サラ

うん。色々を、経て。
悩んで苦しんで揺れてーー選んで。
選ぶしか、なくて。

俺が愛してるのは鮫島。鮫島だ。

キリノは…うん、わかるよ。
サラのみているキリノは美化マシマシな気もするけど俺の鮫島もダビデ像みたいだから仕方ないね⁉️

ん、喧嘩は本当に大丈夫だ。
キリノは…懐が広いから。

俺とキリノは地球の全ての兎がニンジン嫌いになってもないし、キリノまじ、サラしか見てないから。

鮫島は大和子を愛してくれるかしら⁉️

(-753) 2023/04/25(Tue) 23時頃

ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した

2023/04/25(Tue) 23時頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → 陀羅尼 サラ

それは。

[愛してるに、とまる]

(-778) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

俺は馬鹿だ

(-779) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

いや、うん…

なんでもない。なんでもないけど。

後で泣かせて。

(-782) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[言葉ごと塞いで飲み込んで。与えた潤いを飲ませ、舌で蹂躙し。

少年は彼女を堪能する。
柔らかさに痺れた。

離れて尚、余韻。

彼女のしなやかな腕が、すがりつくように少年を抱いて。
少年もまた肩口から背中へーー抱擁へと。]>>275

……飲んでくれてありがと。

[甘かったのは彼女の唇。飲ませたのは少年の。

彼女に染み渡らせたい。
そんな征服欲は男そのものか。]

脚に?いいよ。

(-787) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[彼女のリクエストに快く返事]

じゃあ脱がす、よ。
…ニジノの身体、見せて。

[衣服を取り払うのに時間はかけない。ただ、一枚ずつ体操服から裸身へ近付ける度、肌に唇にて赤みを刻んだ。

すらり伸びる脚には。
ベッドに寝そべって頂き唇を寄せた。

まずは足の指。十分にしゃぶって、最後はちゅぱ、なんて音をさせ。

次に踵から足首へ。脛、膝ーーそして。扇情的な内股へ。

秘部に近い滑らかに触れた少年の唇。彼女の恥ずかしさすら、吸いたい。

無数のキスマークを刻んだ。
とてもいやらしい様が出来上がる。]

(-790) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

……これ、女子風呂入れねーぞ?

[そんなものはない。

そして少年は全身の愛撫へと。
胸のたわみには慎重に。
でも男の子だから、その丸みと柔らかに顔を埋めたい。

乳飲み子が甘えるように吸ったろう。]

……綺麗だし、形もいい。

[少年の愛し方はとても丁寧だ。普段の印象とはまるで違うかもしれない。

開かせた脚の間に顔を埋め、
犬みたいな舌で愛する時間は長かった。]

(-791) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

……は、美味しいよ。

なあ…ニジノ。

俺、もう我慢出来ないかも。はち切れそう。

ーー好きだ。
お前の中に入りたい。

[潤いが十分ならば繋がりたい。
勿論、彼女が良いと言うまでは、待つ。]*

(-792) 2023/04/26(Wed) 00時頃

ヤマトは、キリノに近付くなの波動

2023/04/26(Wed) 00時頃


ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → 陀羅尼 サラ

言われたことない。

鮫島は恋人いたことなくて。
そういう甘いのじゃない。

でも俺が好きで可愛くて離したくないらしい。

(-799) 2023/04/26(Wed) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → 陀羅尼 サラ

嫉妬もしてるみたい。
でも言わないんだ

(-803) 2023/04/26(Wed) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


ヤマトは、ニジノに頷いた

2023/04/26(Wed) 00時半頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → 陀羅尼 サラ

え、うざいって思われそう…

俺は好き、愛してる連呼するけど(TДT)

(-812) 2023/04/26(Wed) 00時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 陀羅尼 サラ

「わからん」
「聞かなきゃわかんない?」

あたりしか来ないよ!

(-813) 2023/04/26(Wed) 00時半頃

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