4 【突発R18】痴☆電車
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[お尻に感じる違和感に気づく。 見れば長い尻尾がついていた。 ただのプラグか、それともこれも振動するのか。 抜きたいけれどそれを許してくれる様な相手ではないだろう。汚い箒よりは随分マシだった。
水も、口移しでくれるらしい。 良かった。肉便器と言われたから、彼女にこれでも飲めと排尿され、それを飲まざるを得ない未来も考えていたからだ。 だから今は随分と優しいと思う。 それもきっと錯覚で、これからまた滅茶苦茶にされる。 束の間の休息というやつだ。
勿論、欲している水を飲めるのに相手の舌を噛んだりはしない。 こくん、と与えられた水をこぼさない様に何とか飲んで、その度に深く口付けが与えられるのを受け入れる。]
(-0) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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んん………ふ、ん……ちゅ、……んっ。
[舌先が口内を探る。 その舌先を受け入れ此方からも吸い付き、舌先を絡めた。 唇が離れる度、相手の唇を追うように舌先がちろりと覗く。銀の糸がつぅと二人の唇を繋いでは切れた。 水のボトルが空になるまでそれは続く。 もっと、と私がねだったし、確かに喉が酷く渇いていたし、この甘い時間に酔いたかったからだ。 さっきみたいな怖い思いをしたくない。 それなら、彼女を、束の間でも恋人と思えたら。]
(-1) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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あ………っ、んんっ、希さぁん………。
[だからキスで蕩けて、そのうちキスだけでもぴくんと体を反応させる様になった私は、甘ったるい声で彼女の名前を呼んだ。 最後の方にはキスだけでイってしまうんじゃないかというくらい、甘く蕩けて。]
ん……ぷはぁ………、希さん……♡
[それは、一種の逃避なのだろうと思う。 また酷いことをされたら、また怯えてしまうんだろう。 それでも私は痛くても酷くても、感じてしまうんだと思う。 このまま甘いままやらせてくれるか。 それとも、めちゃくちゃにしたいってもっともっと酷いことをされるか。
きっと確実なのは、処女を失うこと。 そして、正の字がたくさん増やされることくらいだろう。]**
(-2) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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/* 同じ日なんだ?
(-3) 2021/01/24(Sun) 07時頃
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[陽子の問いに男が返したのは、やはり官能だった。 抱えた女の足をぐっと開くと男の肉棒が女の蜜壺の奥にに挿さり込む。 幾分か緩やではあったが確かなストロークが女を再び貫いていく。
それから胸を弄っていた手を止めて女の顔をそっとこちらに寄せるとキスでその唇を塞いだ。 男のキスは甘く、恋人とのキスのようなのに。
───知る必要はない。
見ず知らずの男、それも痴漢なんかに身を任せ、官能を開かれ快楽に堕とされていく。 それだけでいい。]
(-4) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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[ゆっくりと突き上げながら、男の指はクリトリスを弄っていた。細かい振動を与え、緩やかに扱きながら、時々摘み上げるようにして強い刺激を与える。 首筋や背中に何度もキスを落とす。
快楽に終わりはない。
また少し態勢を変え、女をうつ伏せにすると今度は後ろから突き入れる。 挿れ方が変われば当たる場所、当たる角度が変わる。 その変化がまた更なる快感を呼ぶことになるだろう。]
(-5) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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[不意に、男は陽子のアップにまとめられていた、もう随分と乱れてはいたが、その髪を解いた。 その行為に意味はなかった、ただ視界に映ったそれにふと触れただけ。 ただ、なんとなくそうしただけ。]*
(-6) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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/* その日のうちかあ。 これは、解放されるのかなあ。
(-7) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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/* 別日だと思ってヨーコにめちゃくちゃしてしまった。
(-8) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んふああああっ???!!!
[脚を開かされ、グッと奥深くまで貫かれると堪らずまた嬌声を上げた。 何度達しても終わることがない。 それどころか、イってイってイくことでその快感が深くなっていく。 突き落とされて戻る間もなく、またより深くに沈められていく。 女の蜜壺は乾くことなく蜜を滴らせながら痙攣し続け、唇を重ねられれば目を細めてそれを受け入れた。 自分からも手を伸ばし、舌先を伸ばして絡めてはしたない音を立てる。 そのキスだって、それだけで新たな官能を生んだ。舌先が触れ合う度、女の媚肉がまた痙攣する。
そう。そうだ、それで良かった。 名前を知ったところでどうだと言うのだ。 自分は、痴漢に屈して淫らに体を開いたのだ。
行きずりの男に、イかせてほしいと。それが全て。]
(-9) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んむぅっ! ふ………ん、んんんん! あっ……はあアン!
あっ、やああ……中っ、捻れ……んっくうううう?!
[陰核は強い官能を呼ぶ。 弄られる強さで漏れる声の大きさも変わり、女の体のビクつき方も変わる。 そして繋がったまま体の位置を変えられれば、体の内側を回転する様に抉られてまたそれで達してしまう。 背中のキスも思う以上に気持ちよくて、細かに何度も震えを返した。 つまりは、きっと、彼の触れる場所は全て心地よくなってしまっている。 全ての女性に対してこう出来るのだとしたら何という才能か。 そしてそれなら、自分が堕ちてしまったのも仕方がないのだろう。
獣の交わりの様に背後からの体勢は、相手に全ての孔を晒してしまう羞恥が蘇ってくる。 それと同時に、先ほどと違い蜜壺の背中側をより強く抉られる体勢に腰が震えた。 既に腕を突っぱねて四つ這いになる体力はなく、ぺしゃりと力なく顔を寝台に伏せる姿は高々とヒップを突き上げる姿につながった。 潰された胸がほんの僅かに体の横からはみ出ている。]
(-10) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んん………ふ、ぁ………???
[ぱさりと髪が解かれた。 緩やかに波打つ髪が背中とシーツに散っていく。 意図は分からない。 探るつもりもない。 いや、その体力も理性もとうに無い。 肩越しに振り返る瞳は潤み、熱を孕む。それだけだ。 愚かな女と嘲笑われても構わない。]
ん、んんうう…………っ!!!
[相手の腰の動きに合わせて、より深くを求める。相手が腰を引けばそれに合わせて腰を引き、突き入れられれば此方も腰を突き上げてより密着させ、歓喜に戦慄く媚肉で締め付けた。
髪を振り乱しながら、女は堕ちる。]**
(-11) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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/* また希さんは夜かな。
(-12) 2021/01/24(Sun) 09時頃
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[振り返ったその顔に男は嬉しそうに微笑んだ。 この女もまた美しく咲いた。]
もう一度イクぞ。
[女はなんどもイっている、イキっぱなしと言ってもいい。それでも男が言うそれは先程のように意識が飛ぶほどに気をやることだった。 男の言葉が女の耳に届けば、その身に収めた男根がさらに大きく膨らんだように感じられるだろう。
それが、膣を、子宮を、お腹を、胸を貫き、脳天にまで届くかと錯覚させるほどに、深く激しく捻り込まれた。]
(-13) 2021/01/24(Sun) 09時頃
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[そうしてまた女が気を飛ばせば、気がつくまで待って、意識があるならそのまま、体位を変え再び女を責めた。
繰り返される交わり。 刻まれる快楽。
女を果てさせるたびに、何度も体位を変え、また女を果させた。 時間はとうに昼を越えている。 それでも男は一度も精を放ってはいなかったが。]
(-14) 2021/01/24(Sun) 09時頃
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これで最後だ。
[終わりを告げる言葉。 そのときはどんな態勢だったか。 女に突き入れる男の雰囲気の変化に陽子はきづくことができただろうか。 男はようやく達しようとしていた。]
……どこに欲しい?
[薄い笑みが意地悪な顔へと変わった。]*
(-15) 2021/01/24(Sun) 09時半頃
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/* ものすごい、遅漏……………?????(そこ)
(-16) 2021/01/24(Sun) 09時半頃
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ひ……?! んひゃああああうっ??!! んんっあっ、おっき………ふと、んああああっ!!!!
[ずぐん、と女の中で男の熱が膨れ上がったのは錯覚だろうか。 もう一度と宣言されて激しく体を貫かれ、女はその存在の大きさに圧倒されながらまた意識を飛ばす。 ガクガクと痙攣が止まらない。 意識が消え、そしてふっと戻るとまた激しく責め立てられる。そして意識を飛ばす、また戻って攻められるを繰り返し、女はもう時間の概念がなくなってきてしまっていた。 そうして、息も絶え絶えにその宣言をされたのは自分が彼と向かい合って座り交わっている、そんな時だっただろう。 時折口付けを強請りながらも腰を振り、しがみ付きながら陰核が彼の下生えに擦れることでも感じていた、そんな体位。 これで、最後。 そしてどこにほしいとの問いに彼女は唇を戦慄かせた。 それも言わせるのか。 けれど、答えはとうに決まっている。]
(-17) 2021/01/24(Sun) 10時頃
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なか、に……………っ。 なかに、欲しい、のぉ………っ!!!
[ここまで来たら堕ちるところまで、と言うよりも、奥の奥まで快楽に染まりたかった。 子宮口を何度も叩かれてもその奥はそう入れないのだから。 何よりキュンキュンと切なく疼く子宮がそれを欲しがってる。 孕みたい、子種が欲しいと訴えている。 それもこの泡沫の結末に消えてしまうかもしれないけれど。 理性が戻ってきたのなら悔やんで打ち消すものだとしても。]
お願い、きてぇ………っ!
[それは懇願になっていた。 最後の最後まで浸りたいという。]**
(-18) 2021/01/24(Sun) 10時頃
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[尋ねるまでもないこと。 ただ女自身が言葉にすることに意味がある。
向かい合ったまま腰をぐって抱き寄せる。 結合部が密に合わさりグリと膣を抉りながら亀頭が子宮へと口付ける。 ぴったりと合わさったそれは入り口に栓をするようにして
ビュクッ!ビュクッ!
と、熱い精を激しく放って、陽子のお腹を満たしていった。]
(-19) 2021/01/24(Sun) 10時半頃
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[乱れた髪、絶え絶えの息、汗びっしょりに濡れた肌、痙攣の収まらない四肢、淫部からは蜜と精が混ざったものが垂れてきている。
綺麗だ。 本当に。
男は女を愛したことがない。 だけど、こうなった女は心から愛おしいと思う。 そこに余計なものは何もない。
それが男を痴漢に走らせる歪み。]
とてもよかったよ、ヨーコ。
[呟いて、意識のはっきりしない陽子の頬に口づけた。]
(-20) 2021/01/24(Sun) 10時半頃
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[男は身支度を整えて、そして陽子が気がつく前に部屋を出ていくだろう。
太陽は頂上からすでに降りてきている。 流石の男にも疲労感があった。 空腹も感じている。
しかし、それ以上に充足感があった。 陽子は、自身の渇いたところを潤すのに足りる女だった。
そして男は遅めの昼食を摂るために駅の方へと姿を消した。]*
(-21) 2021/01/24(Sun) 10時半頃
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/* 同じ日だと思いっきりやったあとに更にというのは躊躇してしまう。
(-22) 2021/01/24(Sun) 10時半頃
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[陸に打ち上げられた魚の様に跳ねながら、女は嬌声を上げ喉をからし、媚肉で彼の精を余すことなく飲み込んだ。 腹の奥底が満たされていくのが分かる。 随喜に震え、嗚呼、こんな時に女は孕んでしまうのではないかと思えた。 本来ならそれは恐ろしい事のはずなのに、貪欲に彼の子種を啜りながら女の本能は歓喜に打ち震える。
そうしてぐったりと、満たされた気持ちで気を失ってから暫く。 目を開けた時には既に相手の姿はなかった。 それは仕方がない。 体が痙攣し続けていたから、全身が筋肉痛だ。 のろりと体を起こすと、今更ながら彼の白濁が漏れ落ちて、ぞくんっと彼が離れたと言うのに余韻に震えてしまう。]
(-23) 2021/01/24(Sun) 11時頃
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…………………何者だったんだか。
[責めるつもりはない。 しかしあまりにも鮮烈な快楽を刻み込まれてしまった。 あんなに淫らな自分を知ってしまった。 あんなに、気持ちよくて……………。]
……………んっ。
[余韻の残る体に触れて、一人慰めてみる。 けれどあの激しさは戻ってこなくてため息が出た。 身を清めて、その後に部長に弁明の電話を入れるべきか。 それにしても体がガクガクしてろくに動けそうにない。 仕事は諦め、少しここで休んでいくことにした。
…………それにしても。]
(-24) 2021/01/24(Sun) 11時頃
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帰りもあの路線………。
[医者にも行かなくちゃ、と現実にどんどん戻ってくる。 けど、医者に本当に行かなければならないだろうか。 そっと子宮のあたりを手で抑える。
………あの心地よさがまだ残っていて、またじゅん、と蜜が溢れた気がした。]**
(-25) 2021/01/24(Sun) 11時頃
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/* 2d軸は私とヨーコさんがソロかな。 裏ではどうか分からないけど、する側の人達がまだ2d表に出てきていないから、そちら待ちになりますか。
(-26) 2021/01/24(Sun) 11時半頃
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[黒絵がポケットに入っていたメモに気付いたのは 帰宅した後のことになる。
新たな世界を見せてくれた彼女。 この電話番号にかければ またあんな体験が出来るのだろうか―――
期待と好奇心に駆られ 早速数日後、携帯を手に取った。]
あの……先日の、智閑線での女ですけど………
[相手に繋がれば上ずった声でそう言ったが、果たして*]
(-27) 2021/01/24(Sun) 12時頃
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/* 既に快楽落ちしてる状態からのスタートではありますが 痴漢村と言うからにはじわじわ快楽に堕ちていく様もやりたいじゃあないですか
というわけでこのビフォアアフター書かせて貰えるのめちゃんこありがたいな 一粒で二度おいしい(??)
(-28) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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/* 夜になれば来るのかしら、とは思うのですがねえ。 今が少し手が空いてますね、のメモ。
(-29) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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/* 暇だから過去に視姦しに行こうかな。とか思ってしまう。
(-30) 2021/01/24(Sun) 13時半頃
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/* んーでもまあ、特に難しいことを考えないでエロしたかったので、今のところ満足していたりします。
(-31) 2021/01/24(Sun) 14時頃
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/* しかしあそこの二人しか動きが見えませんね。 イワン&ソフィアさんは秘話なのだろうけど、この村では受け同士特に絡みにくいからそこは要検討かもしれない。
(-32) 2021/01/24(Sun) 14時頃
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/* あー、過去軸してる分クロエさん行かないだろうし、ヨーコさんも1dから引きつつ気になってしまうから、これは行っても良いかしら…………?
(-33) 2021/01/24(Sun) 14時半頃
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/* 反射で食いついてしまった。 それにしても、よく見たらこの村メガネ率高いなwww
(-34) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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/* せっかくここまで来たら全員と遊んでみたい欲は出るけれど イワンさんは秘話で忙しい感じかしらどうかしら まあ言うて今も二軸だしね 流れでね
(-35) 2021/01/24(Sun) 15時半頃
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[ついて行った先はいわゆるラブホテルのようだった。 助けを求められそうな人もいないし、フロントの業務員も見咎める様子はなかった。 確かに自分は立派に成年なのだから仕方ないのだけれど。
そのまま部屋までついていった先の部屋のなかは、随分広いスペースに、高所からの眺めのよい景色。 悪くない…少しロマンチックに思えなくもない場所だった。
相手が痴漢でさえなければ、だけど]
えっと、はい。そうですね、まだ日も高いし…
[観念して相手の顔を見やる。 どうも生粋の日本人ではなさそうだという感じだった。 ただ、あまり好みの顔立ちとは言い難かった。痴漢である時点で好みとかそんなものもないのだけれど]
(-36) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
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あ、もう…ですか。 わかりました。けど、あの… 今は付き合いますから、だからその、この事は今日だけに…
[胸をすくい上げられたら、たぷんとした重さと素肌の割には冷たい温度が手に伝わるだろう。おずおずと申し出ながら、服を脱がされるなら、渋々ではあるものの素直に従う。 既に半分脱がされているようなものだったから、カーディガンとスカートを脱げば、足元が見えないくらい大きくせりだした両乳やその下に隠れた少しだらしない腹部、スカートが少しきついくらいぱんぱんに張ったヒップ。小柄な矮躯の全てが露にされてしまっただろう*]
(-37) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
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[どうやら杏も気にいってくれたようで満足そうに笑みを浮かべる。 馬鹿は恐ろしくポジティブであり顔立ちにもそれは現れていた]
心の準備がまだかい? 時間はたっぷりあるからね。
[今はと言うが今がどこまで続くかと言えば夜までには十分に時間はある。 何よりも今日だけにするつもりは杏が体躯を晒したことで無くなった]
oh,触ってて気づいていたけどやっぱり最高だぜ。
[いそいそと自身も服を脱いで裸となる。 それなりの身長に肉付きの良い身体をしており筋肉質であった。 小柄とは言え杏を持ち上げるだけのことはあろう。 唯一股間の一点のも天に反り返る逸物がそびえたっており体躯全体に見合わぬようになっていた。
馬鹿は杏の正面に回ると両肩に手をおいた]
(-38) 2021/01/24(Sun) 18時頃
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細い肩に大きなパイオツ! 垂れてなくてツンと張って素晴らしい。 腰回りも健康そうだ。食べるのは好きかい? ヒップ! お尻も弾力があって最高だよなぁ……。
[馬鹿の手は言葉と合わせて胸やお腹、尻に触れていく。 太腿にも触れ恥丘に下生えがあればそこにも触れた。
視覚と触覚を潤した馬鹿は杏の腰を抱く。 そのままバスルームへと誘い込みシャワーを流し始めた]
神に感謝を! こんなにも素敵な杏が処女だなんて、yeah!
[小躍りしそうなテンションのままにボディーソープを取るととろりとした透明な粘液を掌に乗せて杏の身体を柔らかな手付きで触れて洗っていこうとしていた*]
(-39) 2021/01/24(Sun) 18時頃
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んっ…ぷはぁっ… ちゅっ…んーっ…ふふっ…
[唇を重ねて体液を交換する。差し込んだ舌は暖かく迎え入れられて明海からも舌を絡めてくれる。情熱的なキスは続いて気がつけば水は無くなっていた。]
随分と可愛くなっちゃったね ドキドキしちゃう
[頬を染めて明海の髪を掻き分ける。ストックホルム症候群の言葉が脳裏に浮かぶ。私もまた彼女に感情移入していることを自覚して甘いキスを繰り返す。]
(-40) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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くす、敏感だね キスだけでイけそう?
[甘い時間にとろんと表情が蕩けだす。唇を啄んでその顔をもっと引き出そうと優しい口付けを繰り返す。素肌で抱いて人肌に明海を暖めて、水がなくなっても甘やかす。]
んっ…ちゅむぅ…ふふ、手伝ってあげる… ちゅっ…、んぅ…ちゅっちゅっ…んーっ♡
[キスで身体が跳ね始めたら一層熱を込めてキスを重ねる。唇を食んで、舌でなぞって、深く口付けると耳を閉じていやらしい水音を聴かせたり。もっと感じれるようにおっぱいの先っぽを指先でツンツン緩く突いてあげて。]
ちゅっ…んっ♡ 明海…可愛いよ…んっ…ちゅぅ♡
[優しい快感を募らせて甘い口づけで絶頂まで導いていく。]
(-41) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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心の準備なんて、簡単にできるわけないですっ…
[簡単に言ってくれるが、何しろ異性との付き合いすら全くないのだ。 痴漢なのに自分より経験豊富で余裕綽々な感じなのがなんか腹が立つ。しかし、そんな事を言ってられる場合でもない。]
貴方も脱ぐって、そんな… ひっ!?なに、それっ…
[意外と力も強いし、日本人の体格でないのはわかっていたけれど、思った以上に筋肉質なその体格に目を丸くする。けれど何より目を引いたのは股間にそそり立つ逸物で、初めて見る異性のものが予想の倍ぐらいの大きさがあったので怯えた声を漏らした]
(-42) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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食べるのは、好きです。けど… うう、言わないで、恥ずかしい… 太ってるのわかってるんですから…
[控えめな態度とは裏腹に、ぷくりと盛り上がった大きめの乳輪と乳首を載せた胸も、お尻も、太股も、ややたるたるのお腹も、下生えを生やす恥丘もしっかり盛り上がって男の視線の前で激しく主張している。 触れられればくすぐったく感じるのが一層怨めしい。]
くっ、うう…
[最早観念はしているけれど、初めて体をさらす相手が痴漢だとは。 その恨み言を相手に向けるでもなく、浮かれる男がボディーソープを手に取り体に触れていくなら、体は意思とは裏腹に淫靡につやつや光り、生身の肉体を飾り立てていった*]
(-43) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
(-44) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
はぁ…あんっ♡ どうする、次はうち来る? 街でハメ外してもいいし…ぁっ… ハプバーとかもお姉さん好きそう…っ [電話えっちしながら次の遊び場の相談。『私、今クリ触ってる…ンっ…』自癒の報告もしながら、欲望を曝け出す場所を選ぶ。]
(-45) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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そう………ですか? ん、ふ………ちゅ………♡
[それを言うなら、目の前の人はずいぶん優しくなってくれた気がする。 こんなに甘くキスしてくれるし、水だって飲ませてくれる。肉便器なんて私を蔑んでいたけれど、お尻を虐められてしまったけれど、今もお尻に尻尾を生やされているけれど。 両手が自由にならないまま、わたしは甘えてキスを繰り返す。 舌先が触れ合い絡み合って、こんなに深いキスは初めてなのに、初めてだからこそビクビクって体が震えてしまう。 トロトロ熱い蜜が溢れてきてしまう。]
(-46) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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んん………ふあっ、あっ♡ んんんんっ、ん、んあっ、ふあっ♡♡♡ や、ぁあんっ、ん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡
[もう胸の先に触れる必要もなかったと思う。 両手で耳を塞がれてキスの音だけを堪能させられて、ぴちゃぴちゃいやらしい音に頭を支配されて、わたしは足先を跳ねさせて背中を逸らしていた。 勿論、頭を固定されてるからそこでできる範囲だけ。 ひくっひくっと花弁が触ってもいないのに震えて、シーツに水たまりができそうなほどになっている。 もじもじ、その膝を擦り合わせた。 ああ、………また、いっちゃった………♡]
(-47) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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希さん………、わたし、また、…………書く?
[けれど、と思い出して脚をひらいた。 まだ未通の花弁がテラテラと蜜に濡れて光りながらひくついている。 先程いじめられた後ろの穴は、ほんのりと赤く腫れていた。けれど見せたいのはそこじゃない。 見せるつもりだったのは太ももの正の字。 だって、私、イッちゃったから。 またそこに書き足されるんだろう。 彼女の肉便器として。]
希さん、エッチな私を、…………いぢめて、ください…………♡
[選んだのは、恐怖よりも服従。 屈辱よりも快楽。 だから私は、進んで彼女に身を捧げようとしていた。]*
(-48) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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[心の準備は整わないようだが身体の準備は着々と進んでゆく。 汗に濡れた胸の谷間も乳房の下縁も、下生えに隠れる花弁にも指を這わせ電車の中での行為で感じてしまった証拠を流してゆく]
それ? ……これ?
[その間も言葉のやりとりをしていくのは愉しいことだった。 自身の熱を示してはそれを緩めのお腹に擦り付けてしまう程度に驚かれたことに好意的であった]
太ってる? これで? これくらいは普通だよ、普通。 それより食べるのが好きなら後で食事に行こう。 寿司は好きかい?
[乳房を柔らかく丁寧に、擽るように洗い先端の尖りも丹念に洗っていく。 痴漢をしている時とは別物の優しいタッチで食べごろとなるように整えていき、ボディソープを洗い流せば自身は熱を翻ってわしわしと洗いさっくりと流してしまう]
(-49) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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さ、身体を拭いたらベッドへ行こう。 そんな魅惑的なボディーを見たら辛抱堪らないよ。
[シャワーを止めると再び脱衣所へと導いて真新しいタオルで身体を拭くと杏の身体を横抱きにお姫様抱っこをしてベッドへと運んだ。
ベッドの上に座らせると馬鹿は撮影用のカメラを取り出した。 それを設置するとベッドに乗り杏の前に移る]
優しくしてあげるよ。
[そう囁いて頬に手を触れると優しく撫で、洗う時とは異なり痴情を生むようにカメラの視線に栄えるように乳房を揉みその形が手の中で変わる様を愉しんでいった*]
(-50) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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/* 本当にマジカルちんぽだなと思ってしまったわたし。(いや、角度とかどうなってるんだろうなと思…………いやまあ、楽しければ良いですよね!(赤窓は見てるぞ勢)
(-51) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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あ、はい……良かったです、憶えていてくれて。 その、私、あの時のことが忘れられなくて…… えっ!?
[明るい調子の応答に少し表情を緩めたものの。 唐突にそんなことを言われて少し驚いた。
よくよく聞けば電話口の女の声は どことなく艶めいていて。 喘ぎが耳を擽り、何だかドキリとしてしまう。]
ん……っ 色っぽい声…… そんなの聞かされたら、私も……
[女のあけすけな台詞を聞いているうちに こちらも煽られてきてしまった。 言われるまま下を脱ぎ、自室のベッドにうつ伏せになる。 スマホは枕元に建てかけ、スピーカーをオンに。 指先がそっと割れ目の入口をなぞる]
(-52) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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ふう…ハプバー……って ハプニングバー…ですよね。 あんっ♡……私、実はそういうのって行ったことなくて………、 少し興味はあるかも………
あっ♡、…でも、お家や外で…んっ♡ じっくり苛めて貰うのも…捨てがたいです…… 電車内だとどうしても…出来ることは限られますから…
[くちくちと指を差し入れ、溢れてくる蜜を塗りたくり。 粘着質な音を部屋に響かせながら 女の提案に喘ぎ混じりに答える*]
(-53) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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何欲しがってんの? 描いてあげるからじっとしてなさい
[こぼれた唾液を舌で拭ってキスの余韻を味わうも明海の方から急かされて呆れ顔を浮かべる。手に取った油性ペンで太腿をくすぐって完成した正の字の隣に新しい一本目を書き加えた。]
いいよ、滅茶苦茶にしてあげる 泣いても辞めてあげないから
[熟した秘部と尻尾の生え際に私の我慢も限界。のそりと腰を上げると無機質な雄をもたげさせる。明海の初めての相手を顔の高さに突きつけると。]
(-54) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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これ舐めなさい
[雄がペチンっと明海の頬を叩く。そのまま口の中へ雄を押し込み頭を掴む。そこから先は明海の自主性に任せて、奉仕が気に食わなければ頭を引き寄せて喉奥を突いてお仕置きする。]
いやらしく舐めるの 明海得意でしょ、ほら、もっと激しく
[辿々しければすぐにお仕置き。代わりに上手に出来れば雄を咥える少女の頭を撫でてあげる。なにも繋がってはいなくとも、処女にフェラを仕込む優越感に私は感じて恍惚の笑みを浮かべていた。]
(-55) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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は、はい。それっ…見たことなくて、つい…
[他がどうか知らないけれど、多分平均よりも大きいのだろうということはわかる。お腹に押し付けられたものの熱さと固さに思わず身震いして、目が離せなくなってしまった]
お寿司…それはもちろん好きですけど…
[昔あった援助交際とやらはこういう感じのものだったんだろうか、なんて全く別の事を頭のどこかで考えてしまっている。 丁寧に体を洗う手つきは痴漢の時とはまるで違う優しげなものだったせいか、なんだか洗い終わる内には体の内がじわりと熱くなってしまっているようだった。]
(-56) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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本当に…うう、わかりました。
[綺麗になった体でタオルに包まれ、お姫様だっこでベッドに運ばれる。 本当に、こんな相手で、こんな切っ掛けでさえなければ、なんて思っても仕方がないから、ベッドの上に下ろされたら諦めぎみに男の方を向いた。 何か設置しているのがカメラだと気づいた時には、もうベッドの上でカメラの正面向きにたぷたぷの胸を弄ばれていて]
せめて、優しく… あ、けどダメです、撮るのはっ…!
[そう懇願しつつも、胸に触れる手はもう拒まず、ただ頬を染めたまま、手の中でたっぷりと重量感溢れる胸が柔らかく形を変えるに任せていた*]
(-57) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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んー、ならお外で集合してぇ… それからお部屋で遊ぼうか…ぁんっ♡ んっ♡イけそうっ…んっ…♡
[声は舌足らずなものへと変わっていき、話をするより喘ぎ声の方が多くなってくる。そのまま言葉は途絶えて嬌声だけが聞こえるようになっていき。]
あぁっ…♡ぁんっ♡イクっイクイクっ♡ んっっっ♡♡♡はぅぅ………♡
[大きく上がった声の後に息を整えるような深い呼吸音が聞こえる。それは暫く続いて治ってきた頃に重だるそうな声で言葉が再開する。]
(-58) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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明日、駅前の広場で集合ね お姉さんは裸コートで来ること、分かった? あ、付けたかったらバイブ咥えてきてもいいよ
[お昼の時間帯と集合場所、それからドレスコードを伝える。アクセサリーはご自由にどうぞ。その場の性欲を発散した私は何もなければそのまま一方的に電話を切るだろう。]
(-59) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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[ぺちん、と雄の形をしたもので頬を叩かれる。 それは本物じゃない、けれど希さんの腰から生えている希さんの雄だ。 私の処女をこれから奪ってくれるものだ。 舐めなさい、という命令の通りにしようとして私は舌先を伸ばしたけれど、唇から雄を押し込まれて頭を掴まれると目を白黒させた。 いやらしく、激しく。 得意かどうかはわからないけれど、思い出したのはさっきの箒。 じゅんっ、とまた蜜が滲むわたしは変態なんだろうか。]
(-60) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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ん、んぶうっ、ん………じゅ、ちゅむ………っ♡ はむ………んんっ、ちゅぶ、ちゅ……んん、むう……っ♡
[それでも、箒よりは舐めやすいと思う。 ツルッとしていたし、何より専用のものだと思えたから。 だから箒を舐めたときよりも喉の奥深くまでそれを咥えて頭を前後に振る。 口を窄めて唾液を啜るとはしたない音が口からたくさん漏れてしまった。 つつぅ………、唇から顎先へ落ちた唾液がポタポタと更に下へ落ちていく。 もしそれでもお仕置きされたら、教えられた通りにやり直す。 褒められて撫でられたのなら嬉しくて目を細めて、より賢明に吸い付いた。 呼吸が苦しくなってプハッと息を吐いても、舌先を尖らせて根元から先端へと舐め上げながら上目遣いに様子を伺う。 先端に下書きがたどり着くと鬼頭部分をクルリとキャンディみたいにした先で舐め回してから、またあむりと先端から全てを咥えてフェラを続ける。
赦しが与えられるまで、そうして希さんの雄に自分なりの奉仕を続けていた。]*
(-61) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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/* ただし、それはヤカモトさんの趣向ではないかもしれないと思う中の人。
(-62) 2021/01/24(Sun) 22時頃
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あっ♡はい♡わかりましたっ ああんっ…… ふぅぅっ… わたしも、ああぁん イっちゃいそ……♡
[にゅっぽにゅっぽと指を抜き差し くるくると淫核を弄ぶ。 彼女が達するのと程なくして自分も 足指をピンと張り、絶頂に達する。]
はぁぁあ………♡ ん………はぃぃ…………♡
[ベッドに突っ伏しながら ぼんやりと生返事をすれば あっさりと通話が切れた。
一体どんな一日になるのだろうか――― 期待に胸躍らせながら倦怠感にまどろみ、 そのまま眠りに落ちていった。]
(-63) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[そんなわけで翌日だ。 一見黒のロングコートに 最低限の持ち物が入ったバッグ。
言いつけ通り中には何も衣服をつけず――― 両乳首には絆創膏を張り、 バイブとアナルプラグをセットし 下の毛は綺麗に処理することにした。
そうして何食わぬ顔をして時計を見ながら 待ち合わせ時間の少し前に駅前広場に立っている*]
(-64) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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ん、いいよ、上手… 普通にしてたら彼氏いくらでも出来そうなのにね 明海の事、私が貰っちゃう
[熱心な奉仕に満足して頭を引っ張って雄から離す。唾液でてらてらと黒光りするそれを明海の顔に擦り付ける。上手にできたご褒美にもう一度頭を撫でてやってトン、とベッドに押し倒す。]
脚開こうか トイレでしたみたいににするの
[どれだけ気を許されても手錠は外してあげない。後ろ手で拘束されて仰向けに転がる明海の前に立ちはだかって命令する。あの時とは違って抵抗する意思すら捨てて屈服する姿に歪んだ笑みを浮かべる。]
(-65) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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あの時はお尻がいいって言ってたよねぇ 今はどうなの?何処にこれを入れて欲しいの? ちゃんといいなよ
[正常位の体勢で明海に迫る。無機質なペニスは凶悪な形で光り、普通の男性のものより遥かに大きい。少女の秘部の上にすりすりと擦り付けながら望む言葉を待った。]
(-66) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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ええっ、どうしてだい? 折角の初めてなんだ、一生に一度だけだよ?
[盗撮は常だがAVの様に撮影するのも悪くはないと思うのだが杏は拒絶の構えである。 懇願されれば止めるしかあるまい、表のは。 杏に分かるようにカメラのスイッチを切り切りましたよアピールをするが隠しカメラは作動したままである。
胸の重量感を愉しみ、大きめの乳輪を周囲から摘まむ。 摘まんでは未だ先には触れず内に籠った熱を焦らしてゆく]
それでどうだったんだい? 電車の中でも、気持ち良かったんだろう?
[乳房を外側から優しく揉みやりながら、反対の手は頬から肩へと撫でおろし、脇を掠めて腹肉を軽く摘まんで弄びゆく*]
(-67) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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おまたせ、待った?
[遠くから女の姿を確認して歩み寄る。気心の知れた友人の距離感でぽんと肩を叩くと隣に並んで顔を覗き込んだ。]
こんな真面目な顔して 頭の中えろい事ばっか考えてるんでしょ? 世の中わかんないねぇ
[澄ました顔にニヤけてしまう。社会のルールに縛られていそうな見た目とその実歪んだこちら側である事が私にとっては嬉しく感じる。]
ねぇねぇ、ちゃんと下着つけてない? 証拠見せてよ
[その場でコートの下を見せるように要求して女を伺う。]
(-68) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[お仕置きはされずにホッとする。 頬に自分の唾液のついたものを擦り付けられて、その凶悪なフォルムにまた息を呑んだ。 本当にこれが入るのだろうか。 いや、赤ん坊が出てくるところなのだし…………。 いや、でもはじめてだから……………。 そんな不安に駆られるものの、褒められること自体は嬉しかった。 ただ、恋も彼氏も知らないまま無くしてしまうんだなあ………なんて、ふっ、と我に返りそうになる。 一瞬心に吹いた冷たい風はそれでも次の命令にかき消えた。]
(-69) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[膝を曲げながら腰を突き出す。 後手に拘束された手が痛いけれど、ベッドに転がって私の全てを詳らかにした。 しっぽが生えているお尻の穴も、赤い花弁もその奥も。 脚を開くと花弁も花開いて、くぱぁ………っと花弁と花弁の合間に濃厚な糸を引いていた。 凶暴なそれを擦り付けられて、ビクッと腰が震える。 来ちゃう、犯されちゃう、奪われちゃう。 そんなことを想像してまたイきそうになる。]
あっ、あっ、んあっ! ん…….希さんのオチンチンを、わたしの………エッチな孔に挿れてください………! わたしの処女、希さんが奪ってください………!
(-70) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[だから私は、自分の語彙で考えられる言葉で彼女に尽くす。 奪って欲しいんだ、貴方に奪って欲しいんだという言葉は自分への暗示めいてわたしの心を酩酊させる。
肉便器の私に、希さんがメスの喜びを教えてくれるんだって。]*
たくさん、じゅぽじゅぽしてえ……っ!
(-71) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* プロ被害者wwwww いや、そうなんだけどちょっとわらってしまう
(-72) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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初めてだから、ですっ…
[撮られると色々面倒な事になるからという方が理由としては大きいのだけれど。 スイッチが切られたなら少し安堵する。隠し撮りが続いていることは気づかないけれど。 そのまま体に似合わぬ大きさの両房を弄ばれるに任せるけれど、先端には触れられずに外の乳輪にばかり触れられて、もどかしさが内に溜まっていく]
気持ちよかったか、なんて… し、知りません。ん、ふぅ… こんな風に触られたこと、ないから…わかんない…
[くすぐったさが最初は勝っていたけれど、もどかしさが段々体の内から漏れだしてくる。 胸に触れられて時折悩ましげな息を漏らし、お腹の肉をつままれたら、胸に触れられるよりも頬を染めて俯いた*]
(-73) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* よし、黒絵のロストバージンはささげよう>>*34 貰ってやってね☆
(-74) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/*
痴漢されている側のヨーコが主導しているのは気のせいだろうか
(-75) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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……そう言うものかい?
[初めてであれなかれあの路線を利用する女は痴漢されたがっていると思っている。 相手も求めてくれているのだから遠慮は不要のはずだが撮影はまた違うようである]
わからないなら教えてあげるよ。 お胸も段々と気持ち良くなってくる。 電車の中でを思い返してごらん。
[触られ固くなっていく尖りは今や白陽の元で同じ現象を見せてくれようとしている。 たっぷりと時間をかけて冷たく感じていた胸に掌からの熱と内から沸き起こる熱情が広がらせていき、程よく固さが出てくれば漸くと乳輪の色づきへと指をかけた。 尖りに触れることなく色づきの中で縁を描いていき、更なる充血を誘っていく]
ふぅぅ、この感触がイイ。 恥ずかしがることはないとも。 杏ちゃんはとてもcuteで俺好みだ。
[腹肉を摘まみ、擦り、指先は次第に恥丘へと伸びていく。 恥丘に触れそこの柔らかさを感じ取りながら股座へと指を伸ばし、くぱ、と左右に開いてやる*]
(-76) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[ぽんと肩を叩かれて振りむいた。 傍から見れば、まるで仲の良い 友人同士のように見えるだろう。
これから彼女と、 人に言えないようなプレイに興じるなんて、 一体だれが想像するのか―――ー 想像しただけで期待に心が逸るのが分かる]
んっ……はい…… 言われた通りに……
[ドキドキしながらそっとコートのボタンを外し 彼女にだけ見えるように前を開く。 外気が直接肌に触れ、背徳感に顔を赤らめた。
つるつるに剃られた秘部の周りも テープで固定されている玩具も 何かかも曝け出して、反応を窺う。*]
(-77) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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(……もっと、気持ちよくなりたい………)
[中途半端に焦らされた肉体は切なく熱を持て余し、 じくじくと黒絵の理性にそう訴え続けていた。*]
(-78) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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電車の中で…
[思い出したくない、と言おうとしつつ、少し考える。気持ちよくなっていなかったと言えるだろうか。人に見られているかもしれないという状況で意に反して体に触れられることを受け入れていなかったか。]
わかりません、そんな事言われたってっ…
[ふるふると首を振りながら、与えられる気持ちよさを堪えようとする。何度も執拗に触れられた乳房の、特に乳輪のまわりはすっかり充血してぷくりと膨れ、自分でも知らないほどの大きさになっている]
ひう、んっ…や、開いたらはずかし、ですっ…
[頂に触れられてもいないのに尖りきる乳首は、体では感じていると理解せずにはいられない。 お腹を摘まんでいた指が下に降り、膨らんだ恥丘の奥を割り開かれて、そんな場所を露にする恥ずかしさに顔を覆う。指の間からちらちらと眺めてしまっていたのは、僅かな好奇心のためだったかもしれない*]
(-79) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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ならこれから分かっていけば良いさ。 気持ち良さも、羞恥からくる快楽もね。
[十分に膨れ上がった尖りを漸く摘む。 最初は根本を摘まみ捏ねながら先端へと指先を向かわせる動きを繰り返して奥に居残るものがないかを探っていく]
(恥ずかしがってるところなんて最高なのにな! 最高としか思えねぇ!)
[しかして隠そうとしているのは表情か、はたまた見ているということか。 開いた指の隙間は此方からも見えやすいが、見えるのは杏の大きな乳房が弄ばれているところだけだろう。 大きな乳房に隠れた場所で馬鹿は開いた花弁に指を這わせていく。
外の大きな花弁をまずは緩めてやり開いた状態が常となるように充血させていく。 そうして次第に内側の花弁に指を這わせるのだ。 蜜が溢れ出せばそれを塗りたくり滑りをよくしていこうか。 それはまた違った刺激をして伝わるであろうが――秘豆に指を這わせれば明確に電車でのことを思い出してしまうのではないだろうか*]
(-80) 2021/01/25(Mon) 01時頃
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はーい、入れちゃうねぇ 明海の処女奪っちゃいまーす
[ぬぷ…と膨らんだ先っぽを膣に沈める。指や玩具とは段違いな太さが新品の秘所を貫く。みちみちとキツイ中を拡げてゆるりと前後させながら腰を進ませる。]
コツコツしてるのわかる? 此処破ったら明海は中古になっちゃうんだよ これからどれだけ好きな人が出来て愛し合っても 明海のハジメテの人はずっと私のまま えっちするたびに思い出すの
[明海の腰をがっちりと掴んで離さない。押し付けた雄は肉壁に阻まれて侵攻が止まる。壁をノックするようにコツコツ叩いて、余命を宣告するように甘い妄想に浸る少女に一転して冷や水をかける。]
(-81) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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痴漢でイかされて レイプされてお尻の純潔も奪われて 必死に守ろうとしてた処女も捨てさせられる
初めてがレイプで無くされてるとか… 知られたら絶対振られるよ、もうまともな恋愛出来ないね
[甘い恋人ごっこは終わりを告げる。1人の少女の人生を狂わせている。優越感だけでイけるくらい快感を覚える。屑みたいな自分に壊される少女が絶頂しそうなほど可哀想。]
(-82) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ、自分の処女にお別れしてね 未来の彼氏の代わりに私が一杯可愛がってあげるよ♡
[ズンッと腰を打ちつけて一気に貫く。肉の避ける音が聞こえるが遠慮なくもう一度引き抜き奥まで突き上げる。腰を捕まえて逃げられない未熟な蜜壺を力強く叩き始めた。]
(-83) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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うわ、えっぐ… どんだけバイブつけてんの? パイパンにしてくるとかヤル気高まりすぎじゃん
[想像の数倍の姿に呆れを通り越して笑ってしまう。そして、同じ分だけ燃えてきて『スイッチ入れられるなら入れてみてよ』と期待を込めて目を輝かせる。]
今日はプレゼント持ってきたから先にあげるね
[持ってきたペット用の首輪を女につける。リードの先は勿論私の手の中に。友人同士にしか見えなかった私達の関係は主人とペットに代わり、道行く人がぎょっとした目で私達を横目で見ていく。]
(-84) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ行こっか 今日はいいラブホ予約してきたから
[ぐんっとリードを引っ張って案内を始めて人通りの多い道を暫く歩んでいく。]
(-85) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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[女を連れてきたのはとあるマンションの一室。 そこは生活感のない簡素な部屋だった。 あるのは小さな冷蔵庫とダブルのベッドがひとつ。
男は女を連れ込むとすぐにベッドへと押し倒した。
ここまで来たなら、これから何をされるのかは疎い女にもはっきりとわかるだろう。]
続き……しようか。
[言うが早いか、男は女の首筋に吸い付くと舌を這わせる。丹念に、神経の集まるところを舐る。 同時に、パーカーの上からその大きな膨らみを揉みしだき、ジーンズの前を開けると下着の中に手を差し入れて、蜜壺を指で掻き回し始めた。]
(-86) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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[電車の続き、痴漢の続き。 違うのは周りに人がいないこと、そして舌を加えた三点を同時に責め始めたこと。]
初めて……だろ?
[そうとは思えないほどに感度は良好。 だが、その戸惑いは不慣れを通り越して、初めての感覚に翻弄されているように見えた。]
(-87) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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[程なくして、スルスルと男の手がパーカーを捲り上げ最も簡単にグレーのブラジャーを取り払う。 慣れすぎているその手。
そして遮るものの無くなった果実に男しゃぶりついた。乳首をチュウと音を立てて吸い上げ、舌先で舐り転がして、軽く歯を立てて甘噛み。 もう一方の膨らみもまた指で頂きを可愛がっていく。
もちろん蜜壺の中では指が蠢いている。]
どこがいい?ここ?それともこっち?
[訪ねてはいたが、浅いところから深いところまで、男波女が強く感じる部分を的確に刺激していた。]*
(-88) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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………………えっ?
[たしかに彼女は、私の恋人でもなんでもなかった。 痴漢してきて、私に八つ当たりみたいに感じさせて、トイレで縛ってお尻に箒を突っ込んで…………。 だけど尽くしたら、甘えたら、優しくしてもらえると思った。 酷いことは少なくなると思った。 だから打算的な逃避ではあったけれど、媚びて甘えて少しでも気持ちを軽くと思っていたのに。 唐突な冷たい言葉に私は青ざめる。]
(-89) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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んくっ?! や、やあっ、待って!?
[ぬぷ、と太すぎる物が私の中に埋められる。 それだけでも太すぎて痛いのに、ゆさゆさと腰を揺らしながら少しずつ、確実に、私の中を抉っていく。 それが苦しくて怖くて思わず待ってとお願いした。けれど、止まってくれない。 中古だなんて、酷い……。 腰を逃そうとしても腰を掴まれて逃げることはできなくて、私はクシャッと顔を歪ませた。]
(-90) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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い、いやああああああああ!!!!!
[冷たい言葉に冷たい笑顔。 それに恐怖が勝って爆発したみたいに私は叫んだ。脚をばたつかせて暴れたけど、もう遅い。 ブチブチっと体の中で何かが千切れて裂ける音が聞こえた気がした。 たっぷりの蜜で濡れていたはずなのに、太過ぎるそれは許容量オーバーして私の内側を傷つける。 破瓜の血のそれよりも多い量の血が流れ、引き抜かれると更にとろりと蜜と一緒にこぼれ落ちた。]
いやあっ、痛い、痛いぃ………! やだあ、止めて、痛い、苦しいよぉ……希さぁん……!
[ジンジンと内側に熱が宿るのは傷が付いたから。処女膜も裂けて、血が流れるような傷が熱を孕んでズクズク痛む。 ポロポロと涙が溢れて泣きじゃくり、私はされるがまま。 内臓ごと突き上げられるような圧倒的な質量に啜りないていた。]
(-91) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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……………あっ♡
[だけど、ひくんと身体が反応する。 痛みの中に見つけたのは気持ちよさ。 ひくっと喉を逸らして、乱暴に抉られても見つけたその快楽に縋って私はその快楽を育て始める。 痛くて、痛くて、なのに気持ち良い。 あげる声は痛みだけじゃなくて、たしかな艶を帯びて部屋に響き始めていた。]
あっ、んあぁっ、ふ………んっ、んあああっ♡ あぁ、なに、これぇ………♡ 痛いのにぃ……♡苦しいのにぃ……♡
気持ち良い……っふああああんっ♡♡♡
[腰が揺れ始める。自分でもっと心地よい場所を探そうとする。 でもきっと、私の目はどこも見てはいなかった。 溢れる涙だけはそのままに、身体だけが快楽に逃げていた。]**
(-92) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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/* 希ちゃんドSレベル高くてにこにこしちゃいますね (トイレの箒はひどいwwww)
(-93) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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して欲しいっていったのは明海でしょ? 止めるわけないじゃん
[借り物のペニスを突き刺したところで私が快感を得られるわけじゃない。だからこれはただ少女を蹂躙するためだけの行為。辱めて恥辱の中で1人の女を堕としていく。]
はぁ、本当に恋人になれればいいのにねぇ 私の事を愛してくれるなら優しくするのも考えるよ?
[どれだけ甘えてきてもそれがこの場限りの生存戦略に過ぎないことは知っている。こんなに酷いことをして愛される訳がない。どろりと膣から溢れる血を見て嬉しそうにする。ストロークを大きくして膣壁を捲りあげる。]
(-94) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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どうせ男の方がいいんでしょ 女に無理矢理レイプされてどんな気分?
[見えない誰かへの恨言を発して、その憤りを明海に向ける。比例してばちゅんっと腰が打ち付けられる音が大きくなり、およそ人間サイズじゃない雄が子宮口を押し上げる。]
くす、よがってんじゃん 結局快感には抗えないよね
[焦点の合わない目にゾクゾクする。明海の身体の上に倒れ込んで女性らしいふくらみ同士を合わせてひしゃげる。力強いキスで唇を奪うと餅つきみたいにぱちゅんぽちゅんと腰を振り下ろす。]
(-95) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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はい…せっかくなので張り切っちゃいました……♡ これをこうして……んっ………あぁっ…♡♡
[彼女の称賛(?)に目を細める。 カチリとスイッチを入れると、 ウィンウィンと音が鳴り、中でバイブが蠢く。
アナルプラグは奥を広げる作りで しっかりフィットし簡単には抜けないようになっている。 バイブの方はイボイボがついた凶悪な形のもの。 クリへの振動と奥への刺激が別々になっており、 両方遠隔操作もばっちりの一品だ。
一通り動かして見せた後スイッチを止め リモコンの方は彼女に預けよう。
プレゼント、と言う彼女に何かと思えば首輪で やる気満々なのはそちらもじゃないか、と 少し嬉しくも思いながら嵌めて貰う]
(-96) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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あは…♡ じゃあ私は今から犬ですね。 宜しくお願いします、ご主人様。
[ぐいっとリードを引っ張られ、 道行く人の好奇の視線に晒されながらも 後ろについて歩き出す。*]
(-97) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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/* なんかうまく書けないのは、吸引式ローターがなんかたっぷり濡れてないと痛そうだなと思ってしまったからですごめんなさい。(懺悔) たっぷりローションとか使わないとキツそう。
(-98) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[男に手を引かれるまま、 連れてこられたのはマンションの一室だった。
初めて見るひとり暮らしの男性の部屋。 それに何か感慨めいたものを感じる間もなく 部屋に通されるなりダブルベッドに押し倒された。]
(続き、……)
[幾ら経験がなくとも、ここまで来れば これから自分が何をされるのかは察しがつく。 いや、そもそも電車を降りた時から こうなることは分かっていたのだ―――
なんでこんなことになったんだろう、 どうしてついて来てしまったんだろう、 ぐちゃぐちゃで纏まらない思考は まるで熱に侵されたよう。]
(-99) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[考える暇なんて与えて貰えないまま 首筋に唇が吸い付き、熱い舌が這う。 あれよあれよと言う間に下着が曝け出されて 胸と下肢を指がくちくちと弄る。]
んっ……♡
[百戦錬磨であろうこの男にとって こちらの経験の無さなんてお見通しだったろう。 だから問われ、こくこくと首を縦に振る。]
………は、はじめて……です…………
男の人に触られるのも、脱がされるのも、 …セッ………クス、するのも、ぜんぶ…………
[だから、持て余したこの熱を どうしていいのか分からない。 彼を見る瞳はどこか縋るようであったろう。]
(-100) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[その間にも色気のないパーカーがまくり上げられ、 ブラジャーから解放された両の乳房が シーツの上でぽよんぽよんと揺れた。
乳房の大きさに恥じず、大きな乳輪と乳首。 敏感なそこを舌先で苛められれば一溜りもない。]
ふぁあああぁぁあんっ♡♡♡
あっ♡あっ♡乳首だめっ、こりこりっ♡ ちゅうちゅうされるのだめですうっ はあああっそこぉっ♡なかっ♡ なかもきもちいいですぅぅっ
[もう、声を抑える心配もない。
焦らされていた分快感も一際大きく。 ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回されながら 身体をのけぞらせて甘い声をあげる。*]
(-101) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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どうも、ヤバいの使ってるねぇ 何時でも出来るように中ほぐしとこうか
[受け取ったリモコンのスイッチを中に入れて中のバイブだけ振動させる。女の表情が変わるのを確認すれば一旦ポケットにしまってリードを引く。]
発情期の雌犬だねぇ、 あ、これ私のだからあげません [大人な店が連なる通りに入って目的地を目指す。キャッチや興味を持った男が度々声をかけてくる。その度にリードを引いて顔を寄せると頬にキスをして所有者を分からせる。ついでに自慢するようにクリのバイブも振動させて私のペットを見せびらかす。]
(-102) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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あー、そうだ 犬ならマーキングしてこうよ こっちおいで?
[人通りが少なくなってきた頃思い付いて脇道に逸れて路地裏に入る。それからマーキングしやすそうな電柱を見つけるとおいでおいでと女を呼ぶ。]
コート脱いでここでして? わんちゃんみたいに脚おっぴろげて 早くしないとバレちゃうから気をつけてね
[路地裏といえど何時人が来るか分からない。言いながらコートに手をかけ脱がしていくと簡単にそれを奪い取る。変態的な姿にうっとり笑みを浮かべるとコートは離れた位置に置いておく。私はペットのリードをしっかり握ってリモコンのスイッチを強に入れた。]
(-103) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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ぐすっ、男の人なんて、知らないのに………! あっ、んああっ♡ 愛、して、よぉ…………ひあああっ♡♡♡
[貴方だって私を愛している訳じゃない。 好きで触ってきたわけでもなくて、汚いトイレの箒なんかで処女を奪おうとした。 私の未来を、奪おうとした。 同じ奪われるなら、もし好きでいてくれたんだとしたら、私は心を開いて受け止められたかもしれない。 なのに、こんな風に心を傷つけてから愛してくれるならなんて、無理じゃない。 そんな恨み言が胸中を占める。
だから、質問には答えなかった。 女の人に無理やりされてどんな気分? 寄せられた唇に吸い付いて唇を押しつけた。 舌先を伸ばして、みっともなくても彼女のキスを求める。 喘ぎながら、涙を流しながら。]
(-104) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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はあっ、ん……ひゃぐっ♡ ちゅ、む………んんっ♡ あっ♡ あっ♡ そこっ♡ こわれりゅうぅ♡ ひぎっ、あっ、や、イ…………っ♡♡♡♡♡
[痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 私は何度も痙攣して、何度も果てた。 もしかしたら私の中は本当に壊れてしまったのかもしれない。 体も心も壊れて、だからどこもかしこも気持ち良いのかもしれない。 そんな事を考えながら、またイってしまう。 せっかく水を飲んだのに、また潮を噴いて何度も何度も何度も。]
(-105) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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………………っ、希、さん……………………。
[最後、ガクガクと痙攣して意識を飛ばす前。 ぽつりと名前を呟いた。 その後は流石に暫く目を覚ますことはなかった。 どんなに犯されても、体だけが反応していても。
意識だけは、まるで睡眠薬を飲んだ時みたいに沈んだままだった。]**
(-106) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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んっ、あっ、 ふぅぅっ……♡
[早速スイッチを入れられ、 じんわりと奥から響く快感に とろんと瞳を潤ませた。
リードを引かれて歩きはじめれば 道行く男たちの下卑た視線が刺さる。 怖いもの知らずと言うかなんというか 時々声をかけてくる男性も居たが、 手綱を引く彼女は軽い調子で躱していた]
ああっ……んんっ、 そう……なんですっ はぁっ…♡ 私はご主人様専用の雌犬なんです♡ワンッ♡
[頬にキスを贈られ、振動に悶え 支配されている感覚に恍惚としながら。 秘部には早くも愛液が滲み、つーっと一筋太腿を伝う。]
(-107) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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マーキング………って
[意味する所を察して顔が赤くなる。 最初からレベルの高い要求だが 拒む選択肢は存在しない。
あれよあれよとコートを脱がされ、 人が居ないか辺りを一応見回して、 電柱の下で四つん這いになって片足をあげた。
下半身に力を籠めてはみるも、 外だという意識が消えないのか簡単に出てはくれない。 もたもたしていると急に彼女がバイブの強さを上げた]
んんんああああっっっっ♡♡♡
[強い快感に背中を押されたように ちょろちょろちょろ……と小水が放たれ 音を立てて電柱を濡らしていく。 やがてそれは徐々に勢いを弱め、ぶるりと背筋を震わせた*]
(-108) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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本当に……男を誘う体だな。
[暴力的なまでに豊かな乳房。 それを彩る大きな乳首。 モデルのような背の高さに加えて、出るところはしっかりと出ている。男が見れば魅了され、女が見れば嫉妬すらさせるだろう。]
それに………。
[処女とは思えないほど敏感な体。 快感への順応も早く、見込んだ通りの逸材。]
(-109) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[男はこの幸運に喜んでいた。
不意に笑うと、口に含んだ乳首に歯を立てて強めに噛む。 傷つける気はないが、もしかしたら歯形が付いたかもしれない。
そうしておいて胸から離れると、ジーンズに両手をかけた。 そのまま女の顔を見る。 だが、動意を得るつもりはない、ぐっとそのままジーンズをひっぱり、ショーツと共に女の足から抜いてしまう。]
もっと気持ちいいこと……だったな。
[強引に足を広げさせると、足の合間に顔を寄せる。]
(-110) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[ちゅくり、と舌先が蜜壺に触れた。 指先とはまた違う感触が女に伝わる。 滲み出る蜜を丁寧に舐めとるようにして、他には男の指しか知らないその入り口を舌のひらで、あるいは舌先で舐っていく。
もちろん足を閉じることは許さない。
何度も何度も丹念に舐め上げる。 ときおり舌先が中に届けば、熱い柔肉を舌が掻き分ける。
それに掬った蜜を舌に湛えて、陰核に塗りつけ、舐め取り、キスをするように吸い上げた。
男の舌技が女を快感の頂きへと押し上げる。]*
(-111) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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/* いや〜〜〜〜〜〜たっのし〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜 いささか(軸を)欲張りすぎな気もするがとってもたのしい
(-112) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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ん、うう、んっ…
[自分の大きくせりだした胸に阻まれて、下の方で何が行われているかよくは見えない。 ただ、割れ目が開かれて指で弄ばれ、気持ちよさを感じる神経がそこに集中していっている事はわかる]
ん、あっ、んっ…やだ、あっ、こんなので、こんな…
[割れ目を弄ばれれば素直に蜜が溢れだし、秘豆は充血して膨らみ、だらしなくぱくぱくと口を開けて涎を滴らせる。 好きでもない男に体を委ねながら、もう大した抵抗もせず、されるがままに、初めての快感に溺れつつあった*]
(-113) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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はぁはぁ…ふふっ… 壊れちゃった?
[独りよがりに弄んで、気がつけば人形のようになってしまった少女相手に腰を振っていた。どろどろの雄を引き抜くとペニパンを放り投げる。太腿の正の字は何回かなんて覚えてなかったから適当な数だけ増やしておいた。]
もしさ、私が……
[最後に呼んでくれた名前を思い返して心の弱い所がぎゅっと掴まれる。自分から突き放したくせにあのまま優しくしてあげれば彼女を手にできていたのかもしれない、と考えてしまう。]
(-114) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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…あり得ないから
[しかし、行なってきた諸行と醜い自分の存在を思い返して心が再びどす黒く染まる。所詮私もまともな人生を送れない破綻者、復讐を終えたというのにぽっかりと欠けたような物を感じる。]
あははっ、でも今なら抵抗できないでしょ? 明海…♡可愛いよ…♡
[手錠を外して自由にした少女を抱く。寄り添う姿は恋人に見立てて必死に空いた穴を埋めようとする。お人形相手の恋人ごっこ、明海の指を使って自癒をして自らが果てるまでそれは続いた。]
(-115) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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はぁはぁ…♡ぁんっ…♡んーーっ♡ はふぅ……、ふぅ…………、何してんだろ……
[埋まるどころか自己嫌悪が酷くなる。重たい身体を起こすと濡れタオルを作って事務的に明海の身体を拭きあげる。行為の残滓が残らない綺麗なベッドに移せば布団をかけて枕元に荷物と服を置いていく。]
……じゃあね、明海
[明海のスマホの待受をトイレで凌辱される明海の写真に変えて、ついでに私の使い捨ての携帯の連絡先を保存する。最後に頬にキスを落とすと余計に溜まったむしゃくしゃを解放するために夜の電車へと向かっていくのだった。]
(-116) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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あはっ、本当にやるんだ 拭いてあげるからそのままにしててね
[片脚を上げた女の前に蹲み込む。出したばかりの秘所にふーっと息を吹きかける。ポケットから絹のハンカチを取り出すとそっと秘部に押し付けて拭う。]
ペットの面倒は飼い主が責任取らないとね どうしたの、全然ぬるぬるが治らないよ?
[肌触りのいい布地でバイブと一緒にごしごし。振動は止めぬまま手による刺激も与えてあげる。溢れてくる蜜を次々に拭ってごしごしごしごしと擦ってやる。]
(-117) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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くすくすっ、もう一回お漏らししちゃいそう? お外でまたぴゅっぴゅっしちゃうのかなぁ
[快感を高めたあとはバイブをグッと押し込んで、はしたない姿勢のままに潮を吹かせる。]
(-118) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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こんなので、感じてしまうものさ。 杏ちゃんは素質がると思うよ?
[魅力的な肉体に羞恥心。更に感じやすさも含めれば痴漢者のアイドルとなることもできるのではないだろうか。本人が望むわけもないだろうが]
一度達してみようか。 それがきっと良い。
[馬鹿の指先は恐らく異物が入り込んだことがないであろう蜜孔へと触れる。 たっぷりと蜜を纏った指先はするりと中へと埋まり浅い位置で指を曲げると腹側の媚肉を掻き乱していった。 その中で杏の反応がより良い場所を探っていき、見つければそこを重点的に弄んでいく。
同時に秘豆も皮を捲りぷっくりと膨らんだ実を親指の腹で圧して潰し捏ねまわしていき――]
我慢せずに、ほら、解放してごらん。
[口から滴る涎に舌を這わせて啜りとると馬鹿は杏の唇を奪いさり達してしまうようにと秘豆とGスポットへの刺激を高めた*]
(-119) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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いたっ………
[不意に男が乳首に歯を立て、痛みに顔を顰める。 離れた後にはうっすらと赤い痕が残ったか。]
ふ、………えっ、 なっ、なに………
[下着ごとジーンズを引き下げられ、 下半身を丸出しにさせられてしまう。 改めて顔を見られれば別の羞恥が過ったが――― 男が秘部に顔を寄せた瞬間に感じたものの非ではなかった。
まるで赤子のようにあられもない恰好で、 大事な所を全て丸出しにして。
散々掻き回されてぐしょぐしょに濡れそぼった女性器。 そこをぺろりと舐めあげられて ぞくぞくとまた別の快感が背筋を駆け抜ける]
(-120) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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っあ っ……ぁぁぁ♡ い、いやぁぁぁ……そん、そんなところっ 舐めちゃだめぇぇ……はずかし、ふぁぁぁんっ♡
[指よりも刺激自体は柔らかいものの その分快感がすんなりと馴染み、 まだ男を知らない女の肉体を満たしていく。
何度も何度も繰り返し 閉じられた柔肉を割り開き、 熱く潤った性感の隅々までを男の舌が愛撫する。 舌先で擽る様に淫核を責められれば その分高く嬌声をあげ。
男が舐めても後から後から蜜が溢れ、 彼の口の周りを汚していったか。]
(-121) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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(全部間近で見られて、舐められてぇっ こんなの、はず、恥ずかしいのにぃっ もうだめえっ♡イくぅぅイっちゃうぅぅっ♡)
あっ、あっ、あああぁぁああぁあんっ♡♡♡
[絶妙に悦い所を攻めたてる男の舌技に 女が高みに押し上げられるまで、 そう時間はかからなかった。 男が淫核に吸い付いた瞬間、 背筋を一際強い快感が駆け抜ける。
びくびくびくっ、と大きく体を震わせたかと思えば ぷしっ、と透明な液体が女性器から溢れ、 じんわりとシーツに広がっていく。]
あ、あぁ、ぁぁぁあ………♡
[自分が絶頂したことすらもよく分からずに。 ガクガクと震え、どこか虚ろな目で宙を見ていた*]
(-122) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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[潮吹き。 処女がまさかであった。 男を知らないままどんどんと体を開かれていく女。]
お漏らしとは悪い子だ。
[体を震わせ虚な目の女をそのままに、尻を高く持ち上げ足を大きく開かせる。 割れ目どころか菊穴まで男の目の前に晒される。]
気に入った。 とことん可愛がってやるよ。
[それは女にとって天国か地獄か。]
(-123) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[それから男は女の体の隅々まで弄んだ。
耳も首も肩も腕と指先までも。 豊満な胸は当然として、脇やお腹、臍さえも。 腰やお尻、太ももをぐるりと、膝も膝裏も、脛も脹脛も、そらから足の甲も足裏も、指までも。
余すことなく手で指で舌で唇で。 男の触れるところ全てが性感帯になるかのように、何時間にも渡って男は女を可愛がった。]
(-124) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[しかし─── 男は女の中に挿入することはなかった。
先端を入り口に擦り付けた。 あるときは素股のように女の割れ目と男の竿を擦り合わせた。
たが、女が何度イっても、気を飛ばすほどの快感を与えても、ここまで純潔を奪うことなく快楽に堕としていった。]
(-125) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[一糸纏わぬ姿で男はベッドの端に腰を下ろしていた。 手には女の身分証らしきもの。]
暁星……黒絵……クロエ。
[女の黒く長い髪を指で梳いた。 それは汗に濡れしっとりとしている。]
お前は最高にいい女になる。
[男はそう呟いて満足気に嗤った。]*
(-126) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* 6時半で終わりだからそろそろ締めようか
(-127) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* せっかくの痴漢ものだからセックスよりも痴漢
(-128) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* と思っていただけど結局やりにやってるか
(-129) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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ああぁぁっ♡
[熱っぽい息を吹きかけられると、 すっかり敏感になっているそこがひくりと震えて。 ハンカチで拭かれれば薄黄色の液体がじわりと沁みただろう。]
ひゃっ、あっああああんっふあぁぁぁんっ♡ バイブでごりごりしにゃいでくださしゃいっ♡ そんにゃっ、そんにゃ強くしたらっ♡ またっまた出ちゃいますぅぅぅっ♡♡
[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 肉壁をイボでぞりぞりと擦られるごとに肌が粟立って、 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
(-130) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
だめ♡だめですぅっ♡ 黒絵はっ♡ご主人様に苛められて またおもらししちゃいますぅっ♡
はああああああああああぁぁんっっっっ♡ イく゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
[ぐっとバイブを押し込まれたのが決定打になり。 ぴゅーーっと透明な液体が勢いよく発射された。 何度か断続的にぴゅっぴゅっと潮を吐いた後は ぐったりと膝をつき、力のはいらない体ではあはあと荒く息を吐く*]
(-132) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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/* あっ処女奪われるつもりだった!w エピ入るから巻いたやつかな ただ単に館本さんの信条(?)かもしれんが
(-131) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[可愛がってやる―――― 男のその宣言も、もう碌に耳に入って来ず。
頭からつま先まで丹念に舐り、触り、愛撫し 文字通り身体の隅から隅まで快楽を刻まれて。
途中から何時間経ったのか分からなくなるほど 声が枯れるまで延々と喘ぎ続け 何度も何度も絶頂に押し上げられた。
それは一日にして身体が作り替えられてしまうほど めくるめく官能の、酷く甘やかな地獄だった。]
(-133) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[気が付けばベッドに突っ伏して、意識を飛ばしていた。
長い髪はぼさぼさ、全身は汗と体液でどろどろで 身体中のあちこちには赤い痕がつき、 声は酷く枯れてしまっていた。
酷く怠い上半身をのろのろと起こせば いつのまにやら取り出したのだろう己の学生証を眺める男。 名を呼ばれてゆっくりと顔を見上げる。]
…………はい。黒絵です。
[行為の余韻で染まった頬。 髪を撫でる掌に、柔らかく目を細めて微笑む。
目の前の男は行きずりの痴漢で、 恋とも愛ともほど遠い行為であるのに まるで口説かれているような気がしたからだ。]
(-134) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[ここまで快楽の淵に落としながら、 男は一度たりとも自分の中に挿入しようとはしなかった。
それが何故なのかは分からない。 きっと黒絵にはその理由は理解できないのだろうけれど、]
……あの。 ひとつ、お願いなんですけど。
この先もっと、私が良い女になったら。 その時は、私のこと 抱いてくれませんか………?
[気付けばそう口にしていた。
ただ、知ってみたいと思った。 もっと気持ち良いことを教えると言った この男性が与える、女が知りうるであろう快楽の全てを。*]
(-135) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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あーあ、ハンカチダメになっちゃった 今度洗って返してね
[拡げた股から潮を吹いてマーキングが施される。ペットの痴態に満足すると女のコートを手に取ってそのポケットに私のハンカチを仕舞い込む。]
さ、行こっか 早く立ってよ、ご主人様を待たせる気?
[果てたばかりでぐったりとしているのも構わずにお尻をぺちぺち叩いてる破裂音を響かせる。ちゃんと立てるまで振動は止めてあげないし、お尻ぺんぺんでイけるなら頑張って立てるまで辛抱強く付き合う。]
(-136) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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もうすぐだよ? 楽しみだなぁ……
[なんとか立ち上がってもコートは肩にかけてあげるだけ。前は自分で隠してもらって目的のラブホまでリードを引っ張った。]
(-137) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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ご、ごめんなさ……ひゃんっ♡ あっ、立ちますっ 立ちますからぁっ♡ あっあっ叩かないでくださいぃっ♡
[ハンカチを仕舞いこまれて謝ったのも束の間、 ぺちんぺちんと尻を叩かれれば悲鳴を上げ、 ぶるぶると震える足を何とか奮い立たせて立ち上がる。 叩かれるたびにバイブが変な角度を抉るものだから せっかく立ち上がりかけては崩れ何度かそれを繰り返す。
かろうじてイくのは免れたものの 時間はかかってしまったから 白い大きな尻に赤い痕が薄っすら残ったろうか。]
(-138) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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はぁ、はぁ………っ もうすぐ……なんですね……♡
[肩にかけられたコートが落ちてしまわないよう、 一応自分で前は止めたが ボタンはちぐはぐに掛け違い、ややよれてしまった。
ともあれ覚束ない足取りで 彼女に引かれるまま道を歩き 程なくして目的のラブホに辿り着いたか*]
(-139) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[無垢な女に快楽を植え付ける、それは未踏の深雪に足跡を残すのに似ている。
初めてのセックスで最高の快感を与える。 そのつもりだった。 だが、惜しくなった。 それで“終わり“になることが。
不意に、黒絵の腕を引いて抱き寄せた。
唇が重なる。 深いキス、重ねた唇を割り開き舌を侵入させ、吐息と唾液を交換する。 思えば黒絵とのキスはこれが初めてか。]
(-140) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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馬鹿なことを言うな。
[唇が離れると二人の間に白い糸の橋がかかる。 それがぷつりと切れた。]
俺が抱かせてくれと頼むような女になれ。
[男は楽しそうに笑った。 それから何かを誤魔化すように唇を重ねると、黒絵を押し倒し、再びその体に快楽を刻み始めた。]
(-141) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[そうして次に黒絵が意識を飛ばし、そして気がついた時、男の姿はその部屋から消えていた。]**
(-142) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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/* いけない、ポルチオ調べてたら寝落ちてしまった。
(-143) 2021/01/26(Tue) 04時半頃
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