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[入り口で出入りする先端は亀の頭が孔に出たり入ったりするかのようでじっと眺めているとこれはこれで奥ゆかしいものを感じてしまう。 珊瑚の驚きの声と共にいぢめて♡を実践していくと浅いところばかりでは嫌だと訴えられる]
うん、そう。 いぢめてってお願いされたからね。
[お願いされたのだから仕方ないねと微笑みを見せてからお尻を高く上げたりしてたゆんと揺れる胸に唇を添える。 揺れる尖りを口に含み舌先で硬い頂を擽りながら焦らしながらも快楽の頂きへと導いていってしまう]
(-0) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
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奥まできてほしそうにしてるの、わかるよ。 おつゆもどんどん溢れてきてるし、 今の珊瑚はとってもえっちに見えるね。
[えっちにしているのは大和自身ではあるけれど身体は素直に心地好くなっていってくれているようで、いぢめている方としても小気味よい。 甘い声色で誘われる。 珊瑚の手はお尻を抱えるような位置になってしまったけれど花弁は既に開花しており、何より怒張自体が閉じることに否という]
(-1) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
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ほら、ずぷ、ずぷしてるとすごく気持ちよさそう。 このまま果てちゃう?
[そう尋ねて碧い瞳を見つめて――視線が重なると反応する前に、大和は先端だけしか埋まっていなかった怒張を一息に奥まで押し込んだ。 昨夜の初めてからまだ経験の浅い隘路だが入り口を散々に責めたてていたために中は既に出来上がっており、蜜にも溢れていて抵抗らしい抵抗もなく奥底に届き、コツンと先端がノックする。
このまま、と現状維持を示しながら欲しがっていた奥への快楽を不意に届けてしまうと大和は秘芽から指を離して珊瑚の腰を両手で捉えた。 そのまま今度は深い場所で竿を動かしていき先端を胎の奥底へと叩きつけていけば覚えていた快楽は奥に届くだろうか**]
(-2) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
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「言った…言ったけどぉ…ん、んんんぅ…っ、 あっあっ、だってぇ…♡」
くぷ♡くぽ♡と、入り口の浅いところを行き来する感覚はある。 だから奥が早く来てとせがんでいるのに来てもらえず、さっきからお腹が切なくなって仕方がない。 そんな所で胸の先端を口に含まれたからよりお腹の奥が熱くなるし、そこだって気持ち良いは気持ち良いから甘い声を上げて胸を押し付けるようにしてしまった。 腰は相変わらず揺れてしまうし、なのにまだ届かない。 それがお仕置きってわかってるけど、「あっ♡あっ♡」とまた高まってきておしっこしたいような感覚にも襲われていた。 ここはそう言うスイッチが近いのかな…?
(-3) 2023/11/17(Fri) 06時半頃
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「んんっ♡みことくんっ、果てちゃう…っ♡ このままだとほんとにっ♡ ここだけで果てちゃ…んあああああっ!?」
胸も前側も、入り口近いとは言え中も全部刺激されてそこが全部気持ちの良い場所だから、私は焦らされつつも高まってしまってそんなことを口にしたのに。 不意に奥まで満たされる。ずりゅりゅりゅっ♡と、待ち侘びた全てを刺激されながら腰を叩きつけられると、内側に溜まっていた蜜が押し出されて辺りに飛び散った。ビクビクビクッと歓びに打ち震えながら私の視界がチカチカと明滅する。そのままゴツゴツと奥を叩かれれば、一気に果てた状態が継続してしまって。
(-4) 2023/11/17(Fri) 06時半頃
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「んにゃあっ♡あっ♡んんっ♡ んぐっ♡ふうっ♡あああんっ♡♡♡♡♡」
多分完全に目はハートを映し出してる。 果てたまま更にそれを続けられて、私の体は果てたままだ。果て続ける──って言葉が正しいのかわからないけど。
腰を固定されて揺らすことはできないから、その分脚先がピンと反ってお尻にきゅっと力が籠る。 手の行き場を見失って両手で胸を寄せながら、私は何度も何とも連続で小さな高みを迎えていた。 しかもその波は、少しずつ少しずつ高まっていて、痙攣の強さや声の高さは、更に激しくなっていった。**
(-5) 2023/11/17(Fri) 06時半頃
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[うん、うん、と頷いて肯定してあげるのはいぢめてと言ったということ。 だってと言うけれどその言葉に力は感じられない。 甘い吐息とともに零れる言葉はお仕置きを望んでくれているようにしか聞こえない。
果ててしまうと懇願されるけれど、果てていいよと思う自分がいる。 可愛く果てて、蕩けた表情を見せて欲しい。 そしてそんな珊瑚をたっぷりと可愛がってあげたい。
奥へと埋まった怒張が感じるのは強い締め付けだ。 先程のようにではないが噴出されたものが股間回りを濡らしてくるとそれだけで興奮してしまう]
(-6) 2023/11/17(Fri) 14時半頃
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珊瑚、果ててるね。 うん、もっと気持ち好くなろうね。 珊瑚が気持ちよさそうで僕、嬉しいよ。
[言葉にならない言葉を紡ぎ、碧の瞳は最早自分しか写していないような状態になると腰を持ち上げて中ほどまで膝上に乗せながらどちゅどちゅと奥を責めたて続けていく。
寄せてあげられた胸に唇を寄せて吸い付いて、尖りは特に口に含むと頭を緩く振りながら美味しそうに吸い上げていく。 胎の奥底で感じている快楽を全身へと波及させていく。 幾度も果てていけば高まっていくのがわかり、怒張の動きも次第に巧みになっていく]
(-7) 2023/11/17(Fri) 14時半頃
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[途中で動きを止めると奥まで埋めたままに、ごりごりと奥底に先端を擦りつけるように動かしていき叩きつけるとはまた異なる快楽を覚えてみよう。
そうすれば時期に全身が感じ易くなってしまうだろうか。 腰にあてていた手を背中に滑らせていき脇の下と背中の真ん中あたりで腕を回して抱き起こした。 マットの上からお膝の上に。 脚を開いて跨ったまま繋がりあって、座りながら抱きしめ合う。
耳にたくさんのキスをしよう。 頬にも、首筋にもだ。 唇には当然のように舌を絡めたキスをして、激しく動くことがなくなった寂しさは腰を円運動させることで別の意味でいぢめていこう**]
(-8) 2023/11/17(Fri) 14時半頃
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「あ、あ、あ…嗚呼ああっ!? ひ、ぃん…っ♡ふぅ、んんっ…ああんっ♡♡♡」
体の奥側で果ててしまうと、もう何処もかしこも気持ちよくなり過ぎてしまう気がした。 胸の先を吸われてもお腹が疼いて、太く逞しいものを痙攣しながら締め付けてしまう。 お腹の奥底から突き上がってくる怖いくらいの心地よさに、自分の体が自分のものでなくなってしまったみたい。 制御できず、悦びに震えるばかり。 押し入られると吸い付き、引き抜かれるときは縋り付くように肉襞が絡まって、わずかな隙間も勿体無いとばかりにみっちりとしがみついていた。
(-9) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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「んんんっ♡奥、奥好きぃ…っ♡ ああっ??? あ、命くん…♡」
抱き上げられると命くんの腰を跨ぐような姿勢になった。 ちゅっちゅ、とキスを交わしながらしがみついて、奥をぐりぐり掻き回され肉壁を押しやられるとまた違った刺激が生まれて、止まらない。
「んん…、ちゅ、ぷぁっ、ァ、あんっ♡」
命くんが前後に動きにくいのは分かったから、私は私で命くんの肩に手を置いてなんとか上下に腰を揺する。 胸も揺れて、胸の先が胸板に掠めるとちょっと気持ちいい。あそこは…とっても気持ちよくて、はあっ、はあっ、と呼吸を荒くしながらも私の方からも攻めてみる。
(-10) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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「き、気持ち良い…?んんっ、ああんっ♡ 大好きぃ、大好き…もっと私で気持ちよく…あんっ♡」
でもどうしても私の方が出来上がってる気がしてしまう。 だって私のお腹の中にある命くんのが、私をいぢめ続けてるんだもの。 甘く甘く、熱く熱く。内側を攻められ続けたら、──どうしたって気持ち良いんだもの。**
(-11) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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[二人で互いの身体を抱きしめあって身を擦りあっていく。 悦びに震える珊瑚はどこに触れても心地好いし、匂いも甘い香りしかしない。 隘路もぎちぎちと怒張を締め付けてくれるし、何より珊瑚が上下に動いてくれるから扱かれる形になっていてとても気持ちがいい]
奥、好きだね。 僕は浅いところも、深いところも。 どちらも好きだよ。 その場所その場所で擦れた時に感触が違うんだ。
[そんなこと珊瑚には分からないことだけれど大和が感じている感覚を囁いては耳朶を唇で食んでしまう。 胸板に擦れる硬いものと柔らかいもの。 そのどちらも心地好くてとてもいい。 残念ながら大和の胸は真っ平のままであるが硬いところが擦れると珊瑚が気持ちよさそうに喘いでくれるから好ましい]
(-12) 2023/11/18(Sat) 02時頃
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すごく、気持ちいいよ。 珊瑚で気持ち好くなってる。 大好きな珊瑚だから、とても気持ち好いんだよね。
[珊瑚の方が先に出来上がってしまうけれど、大和も大概にして限界が迫っている。 昨夜たっぷりと吐き出したからこそ余裕があるだけで相変わらず珊瑚の中は心地好すぎてすぐに果ててしまいそうなのだ。
『ほら、次は僕がしてあげるね』と囁くと背中を支えていた手を離して脚を伸ばすと腹筋の力を使ってゆっくりと身体を倒して大和はマットの上に寝ころんだ。 大和を跨ぐ姿勢になった珊瑚は大和に騎乗している姿となっていて、マットの反動を使って今度は下から突き上げる暴れ馬になってしまおう。
両手を伸ばして珊瑚の手と恋人繋ぎで手を繋いで、最初はスローペースのロデオからスタートする]
この姿勢だと、繋がってるとこよく見えるよ。
[と姿勢を変えると視点も変わって快楽の形も変わるのがまたとても良いと知る**]
(-13) 2023/11/18(Sat) 02時頃
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/* >脅しにしたって、命を持ち出す様な子ではなかった。嫌な予感がする>>7 >康生お前、性格変わってないか?>>75
髄膜炎起こして、怒りやすくなってるよ(易怒性) 要するに、恵一くんから貰った菌で脳がやられ始めてる 恋をすると人が変わるってやつだね☆(多分違う)
(-14) 2023/11/18(Sat) 23時頃
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/* >後頭部から首筋に掛けて強く痛みが走った>>93
髄膜炎で項部硬直起きてます 恵一くんを見上げることさえ許されない
全てを擲った柊木(息子)を見たポチチが 自分の息子のこと「幸福の王子」とか言い出したけど この王子、自前の心臓ないからメリバの条件すら満たせない
あ、「ナイチンゲールと薔薇」は「幸福の王子」以上に 救いのない童話です オスカー・ワイルド、ホント心臓大好きだし恋愛感情不信者
(-15) 2023/11/19(Sun) 09時頃
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抱きしめあって、キスし合って。 この体勢は動きこそ激しくないけど、求め合っている感じがしてとても心が満たされる。 私からもキスできるし、全身が触れ合っていて…わたし、これ好きかも、なんて思っちゃう。 実際、私はこれが好きだった。 繋がりは少し浅くなる気もしたけど、夢中で命くんとキスを繰り返す。 舌先が絡まってはしたない音がするけれど、トロンと蕩け切った理性の前ではそんなこと関係なかった。 耳朶を喰まれて、また違った快感が淡く生まれて来る。 もう、どこもかしこも気持ちよくて──特に耳や首筋は、なんでこんなところが?と思うのに身体の芯に響いて来るの。
でも、命くんの言うことすごいわかる。 お互いだから気持ちいい。たぶん、命くん相手じゃなかったらこんなに気持ちよくない。想像もしたくないけど、命くんじゃなかったらこんなに乱れたりしないと思う。
(-16) 2023/11/19(Sun) 09時半頃
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「んんぅっ♡だって、奥の方が 沢山命くんを感じられるからぁ…っ♡」
浅いところも気持ち良いけど、たくさんたくさん命くんを感じられるのが大好き♡ それに子宮をノックされる感覚が、本当に奥底まで愛されてるって感じがして…事実気持ちも良いし、そんな所まで命くんに可愛がってもらえて精神的にも本当に満たされるんだもの。 抱きしめ合っているとその気持ちも強くなる。 だけど、今度はその体が離れていった。きょと…、と呼吸を整えながら見ていると、命くんは寝てしまって。その上に跨る私は自重でより深くまで貫かれる感覚に小さく体を振るわせる。
(-17) 2023/11/19(Sun) 09時半頃
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「んっ♡深い…すごく深いけど…ええっ!? あっ!? や、やあんっ!? ふあっ♡ やっ、きゃううっ♡♡♡」
ただその深さに身を震わせてる場合ではなかった。 言われて見下ろしてみると、ぎちぃっと太い物を咥え込んだ自分のあそこが垣間見えて、急に恥ずかしくなってしまったもの。 あっ、と両手で胸とそこを隠そうとしたのを見越されたのか恋人繋ぎになった手は離れなくて、下から突き上げられると淫猥な光景が広がっていく。 突き上げられて腰が浮かされ、命くんが腰を引いた瞬間に現れる黒光する熱杭が見えて、打ち込まれるとその度に蜜が散る。 子宮を直接揺さぶられて私はまだ緩やかなロデオなのにたまらず繋いだ手に力を込めた。 胸もぷるんぷるんと揺さぶられて、私はお尻に力を込めながら左右の腕で胸を寄せる姿勢になった。 だって、どこかに力を込めてないとあっという間に──。
(-18) 2023/11/19(Sun) 10時頃
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「んあうっ♡だめ、奥まできてりゅ…んんんっ♡♡♡ あっ♡あああああっ!!! んんんっ、ふああっ♡♡♡ も、ダメ……っ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
見られてると自覚した恥ずかしさも相待って、私はまた果ててしまう。 背筋をそらして何度も痙攣してしまうけど、もしかしたら命くんはまだ果ててなかったかもしれない。 焦らされた分、抑えが効かなくなってるのもあるけれど、──今のは羞恥も手伝っていたかも。
「ひうっ、んんっ…♡」
私、今以上にバカになったらどうしよ…♡ そんな事を思いながらも、全身性感帯みたいになってしまった私は甘い声を止められない。**
(-19) 2023/11/19(Sun) 10時頃
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[珊瑚と抱きしめ合ってキスをすることが好きだ。 求め合ってる感じがとてもいい。 珊瑚からもたくさん求めてくれるし蕩けてくれるし、喜んでくれているのは怒張を締め付ける具合ですごく伝わってくる。 抱きしめれば柔らかいのだから抱きしめ得だろう。
珊瑚は奥の方が好みらしい。 浅いところも、真ん中くらいも、奥の方も大和は好きであるが珊瑚が好みの方が好ましいのは言うまでもないことだ。 たくさん愛していくとその分可愛くなっていくのだからどちらかと言えば大和の方が心が満たされている。 希薄であった他者との触れ合いに途中の様々な事柄を抜いて濃厚な交わりによって一気に飢餓を満たされたのだ。 溺れない方がおかしいし溺れてしまうのが自然だった]
(-20) 2023/11/19(Sun) 16時頃
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珊瑚さんの可愛い声がよく反響してくるよ。 お風呂でするのも、いいね。
[お胸を隠そうとするなんてとんでもない。 揺れるのを見ているだけで幸せになれるのだからよく見せてほしい。 それに珊瑚が自分の怒張を咥えこみ花弁が広がっているところを見るのもとても良い。 視覚的にも聴覚的にも幸せだ。 蜜が散り股間を濡らしても構わない。 まるでマーキングされているようで興奮する。
揺れる胸を見つめて幸福に浸り、お尻に力を入れるとどうしてか隘路の締め付けが良くなるので直接的に心地好く。 それがどんどんと珊瑚を可愛がる原動力に繋がっていく]
(-21) 2023/11/19(Sun) 16時頃
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はっ、はっ、はっ。 うん、僕も出そ、だから、イって?
[ここまでの累積してきたものもあるだろう。 あっという間に果ててしまった珊瑚が怒張をきゅうと愛するように締め付けてくれるから背筋を反らしてしまった珊瑚の奥底へと胤を噴出させるのはほぼ同時だった。 絶頂を促進させるように胎の中に熱い精濁を叩きつけていき、吐き出し終わると、ほう、とほっと一息ついた。
珊瑚もまた大層心地好くなってくれたのか甘い声を出し続けて更なる快楽を求めてくれているようで、大和は繋いでいた手を引いて達した後の脱力に合わせて身体を前倒しに引き寄せて身体を抱きしめると背中に手を回してからまた緩く、緩く身体を揺すっていった]
せっかく洗ったのにまた汗かいちゃったね。 洗い直しかな?
[泡を使うこともなく手のひらで珊瑚の肌を撫でていく。 座っている姿勢よりも珊瑚の重みを感じられる体勢で大和は幸せそうに珊瑚の唇を味わって、身体中にキスをしてまわろう。 のぼせる前にお風呂を出れるかは珊瑚が止めてくれるかどうかにかかっている。**]
(-22) 2023/11/19(Sun) 16時頃
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ドクドクッ!と、私の中に熱い胤が注がれる感覚。私はそれを果てながらも受け止めて、そう言えば洗ったばかりだった…なんてぼんやりと考えてしまっていた。 イッて、と言われて、果てる事をイクというのかと薄ぼんやり会得する。
「イ、いっちゃ…うううううっ♡♡♡♡♡」
ガクガクと体が痙攣し、媚肉は熱杭に絡み付いて吸い付いて。 特別強い快楽の波の後は体の力が緩んで、抱き寄せられるままに命くんの体に体を倒した。また肉杭の角度が変わって甘く呻いてしまうけど、肌を撫でられるとまた肌がざわついて。
(-23) 2023/11/19(Sun) 19時頃
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「あっ♡ 今ダメ…っ、ん、ちゅ…はぅ…っ♡ また気持ちよくなっちゃうよぉ…♡♡♡」
達したばかりで全身が敏感で、撫でられてもキスをされても甘い声が出てしまう。 もう少し待って、とお願いしたけど──私の内側は早くも次を求めるように蠢動していたから、ぴくん、ぴくんと体を跳ねさせる体に誘っているようにも見えたかもしれない。 お風呂に入ったとしても甘いキスを繰り返して。 次第に湯船を揺らして波音を立てて、──そんな激しい運動を湯船でしたなら。
(-24) 2023/11/19(Sun) 19時頃
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「はふぅ…。」
私は完全にのぼせて、お風呂上がり後に冷たい麦茶を堪能することになった。 くて…、と倒れてしまってたけど、少ししたら回復するだろうから。
美味しいご飯、作ってあげるね♡**
(-25) 2023/11/19(Sun) 19時頃
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──それが、私たちの初めての日とその翌朝の話。 幸い身籠もっていなかったから今この結婚式まで身軽にたどり着けたけど、あれからも何度も数え切れないくらい身体を重ねてきた。 勿論、それからはちゃんと避妊してね。
披露宴も終わった後、そのすぐ側のホテルに私たちは宿泊する。 ドレスも装飾品も返却したけど、ヘアメイクはそのまま。
「えへへ、楽しかった〜🎵」
式場の図らいでチェックインもせずに私たちはそのまま部屋に案内される。 扉を閉めた後はそう言って命くんに抱きついてまたキスをした。 いつも何度もキスをしてるけど、いつだって幸せな気持ちになれるの、素敵だね。
(-26) 2023/11/19(Sun) 19時頃
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「…あのね、ちょっとだけ待っててくれる?」
そして、私は命くんに待っててもらう。 今は普段着に着替えていたけど、それを脱いで──出来れば目を逸らしておいて欲しかったけど、見てたなら「えっち♡」なんて言いながらガサゴソ着替えする。 普段着の下はブライダルインナーそのままで、ガードル付きのストッキングに下着。しっかりとした作りだけど、レースをたくさん使ったちょっとゴージャスに見えるもの。 これはレンタルじゃなくて購入したんだ。だって、この後のことにちょっと使いたかったから。 そして、運ばれていた荷物から取り出したのは式でレンタルしたものよりは格段に安いけど──やっぱりマーメイドタイプのウエディングドレス。 背中のチャックだけ、お願いしようかな?
(-27) 2023/11/19(Sun) 19時頃
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「…改めて、命くんのお嫁さんとして これからよろしくお願いします。 でね、ウエディングドレスが白いのって あなたの色に染めてください、って意味が あるんだって聞いたから…。」
ヴェールとティアラも、式でつけたものとは違うけど身につけて。 命くんの手を取り頬に添えておねだりする。
「命くん色に染めてほしいです…♡」
こんなこと、今日くらいしか言えないからね。 頬に添えた掌にちゅ、とキスをして上目遣い。
掌へのキスの意味は"懇願" そのまま滑らせた手首へのキスは"欲望" …こんな花嫁さん、好きですか?**
(-28) 2023/11/19(Sun) 19時頃
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[愛し合いたっぷりと胤を注ぎ込む。 男としての性の悦びがそこにありたくさんの胤を注ぐために珊瑚を愛し尽くしていく。 今はダメと言われても、まだしたいよと囁いて。 もっと気持ち好くなっていいよとその身を離してあげることはない。 珊瑚の身体はどこまでも誘ってくれるのだ。 どこまでも溺れていきたいと湯舟の中で激しく運動していった。
すっかりと逆上せてしまった珊瑚を運び出して身体を綺麗に拭いてあげてから首筋と脇の下を冷やして団扇で扇ぎながら麦茶を味わい夏の一時を過ごしていく。
回復したら美味しいご飯を作ってくれるのだから頭があがる気がしなかった。 その間にゴムを買ってきて――その日の夜も激しく交わっていった]
(-29) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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うんー、楽しったし幸せだったね。 ずっと笑顔でいないとだからさ。 ちょっと疲れちゃったかな。 あとご飯、食べる時間って無いんだね。
[披露宴で出される美味しそうで高級そうなご飯を食べる時間は皆無だった。 新婦新郎は兎に角忙しい。 挨拶もするしパフォーマンスもするし飲む時間はあるけど食べる時間はほとんどなかったので終わった後に取り置いてもらったものをやっと食べられた。
疲れたと言っても心地よい疲れだった。 ベッドに横になったらそのまま眠れそうな感じでタキシードを返した命は普段着である。 ラフな格好が落ち着くなんて知らなかったと苦笑しながら用意してもらった部屋に入ると、扉が閉まった瞬間に抱きつかれてキスされたので背中に手を回して離れようとした唇を、ダメ、と咎めるように追いかけて舌を絡めて深く交わっていく。
でもちょっと待ってと言われたら離れてベッドの上に座って待つことにした]
(-30) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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うん、ちょっとだけだよ。 えっちなのは……よく知ってるよね。
[笑いながらそう答えるけれど目を逸らしておいて欲しいそうだからくるりと後ろを向いておいく。 ごそごそと着替える衣擦れの音がする。 何をしているのかわからない、それがまたいいなと身体を右に左に揺らしてまっていると背中のチャックをお願いされたのでくるっと回るとそこにはウェディングドレスを着た珊瑚がいて目をまあるくしてしまう]
うわ……え……すごく、好く似合ってるよ。
[まさかウェディングドレスを着てくれるとは思わなかった。 背中のチャックをあげるとフル装備の珊瑚がそこにいて――]
(-31) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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こちらこそ、不束者ですが。 珊瑚の旦那さんとしてよろしくお願いします。
……うん、うん?
[ウェディングドレスの色の話を受けてまた目をぱちくりと。 口元に笑みが浮かんでしまうのは無理もない。 手を取られて触れる珊瑚の頬は熱くなっていて同じくらいに命の頬も赤く熱くなっている]
(-32) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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うん、僕色に、染めたいな。
[そう伝えてはにかむと、手のひらと手首へのキスのお返しに耳に唇を触れ合わせる。 珊瑚が自分の花嫁で良かったと思う。 今夜は寝かさないくらいに愛し尽くそうと――式中にはあまり出来なかったけれど腰や背に手を回して抱きしめてキスを幾度も交わしていく。
柔らかな唇を味わい、熱い舌を堪能して周りまたにっこり笑みを浮かべる]
ところで――花嫁のガーターは新郎が口で取るんだって?
[珊瑚はガーターをつけていないかもしれないけれど、雰囲気は大切だねとスカートをたくし上げてほしいなとおねだりしよう。 それを下から覗き込むのもまた心弾むものだ**]
(-33) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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「ふふふ、実はこの時のために お手頃価格なの買っちゃったの。 だって、自分で選んだとは言っても モニターだったからお金払わなかったし それなら…なんて。」
似合うと言われて嬉しくなっちゃう。 そう、貴方色に染めて、と言うエピソードを聞いた時に思いついたの。 途中でレンタルドレスは返さなければならないけれど、その心意気と姿で初夜を迎えたいって。 私はとっくに命くん色に染まってるんだけどね。 手頃な価格のものは私でも十分手の届くお値段だったからできたこと。 そして人前では唇を重ねるだけだったけど、今度こそ私からも両手を伸ばして深く深く口づけを交わしていく。 唇を味わい、舌先を絡めさせて。抱きしめられるのも好き。背中の開いたドレスだから、背筋を指先で辿られるとそれだけでゾクゾクと心地よさが這い上がってきちゃう。 ちゅ、くちゅ…とたっぷりと濃厚なキスを交わしたところで──思いがけない言葉に私は目を丸くする。
(-34) 2023/11/19(Sun) 22時頃
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「えっと、…うん、そう言うのもあるけど…。 そう言うのもやりたかった?」
今ここでなら良いけど、人前だとちょっと…とは思ってしまう。普段着で脚を晒すのは平気だけど、ドレスとか裾の長いものを託しあげて見せてしまうのはなんか違う恥ずかしさがあるもの。 小首を傾げながらも、ちょっと悩みながらドレスをたくしあげていく。 マーメイドタイプのドレスだから、足の付け根より少し下のヒラヒラ広がった部分をまとめて。 白いストッキングとガーターベルトは、レースもたくさん使われた花嫁仕様。 私もガーターベルトは初めて装着したんだけど。
(-35) 2023/11/19(Sun) 22時頃
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「その、左側のガーターリングを外すらしいよ? ほら、このふわふわの部分…。」
ここ、と指で示したのは、ストッキングの上部、太ももの中程に巻かれたリボンレース部分。 ちょっと恥ずかしい。これを受け取った人は次の花婿になるとか言うけど…やりたかったならやらせてあげても良かったかも? でも、ちょっと恥ずかしいから今ここでやるのでちょうど良いのかも。 今だって恥ずかしくて、きゅ、と太ももを閉じ合わせてしまっているしね。 ちょっと、これは今となっては新鮮なドキドキだけど…。
(-36) 2023/11/19(Sun) 22時頃
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「…たぶん、紐を外さなくても 下ろせると…思います…。」
ストッキングはガーターリングだけじゃなくて、ガーターの紐、つまりサスペンダー部分でも支えてた。 その上にショーツを履いて、咄嗟にでもトイレに行けるような状態になってるんだけど…結局トイレは途中ではいかないで着替えの時に行ったから、この状態にしなくても良かったかもしれないけどね。 でも、ドレスの状態でトイレだと慌ただしいしシワにしたくないしで、念のためにこの状態で望んでたんだった。 今は、ショーツまでは見えないけど…もう少しあげたら、見えちゃう。 ちょっと消え入りそうな声で紐のことに言及して、命くんを見下ろしながらまつ毛の先を震わせた。**
(-37) 2023/11/19(Sun) 22時頃
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[価格はお手頃だったらしいけれど自分のためにわざわざと用意してくれた辺りがとても嬉しい。 命は式でいっぱいいっぱいだったのでそんな余裕がなかったから、また今度用意しようと思う。 確かにモニターだったからお金はすごく安く済んだけどそれはそれ、これはこれ、想いには想いで応えたい。
ぎゅっと抱きしめる腕にも力が篭ってしまう。 ドレスの背中が開いてるならば指もするりと背筋を撫でていってしまう。 どうやって振れると嬉しがってくれるのか知ってるから珊瑚が心地好い触り方で背筋を撫でていきおねだりの言葉を投げかけたけれど目を丸くされたのでそれはそうだろうなと思う]
(-38) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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ううん、式では別に。 こうして改めて向き合っていると思い浮かんだんだ。 だって珊瑚の生足を間近で見れるのは僕だけでいいし。 スカートの裾から覗く脚なんて……興奮するでしょ? 珊瑚に興奮していいのは僕だけでいいと思うんだ。
[恥ずかしがっている珊瑚は自分だけで独り占めしたい。
ほら、たくしあげられていくドレスの裾が隠していた脚を露出させていく度に何だか探検しているみたいだ。 たくさんついているヒラヒラはとても豪華で、それが纏まってたくしあげられるところがまた背徳的ですごくいい。 レースがたくさんつけられているストッキングもガーターベルトも見ていて眼福しかなくて、外し方を教えてもらうとそこへと視線を注ぐ]
(-39) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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不思議だね、毎日見てるつもりなんだけど。 こうやって見つめているとまた違う感じがしていいよ。
[ストッキングの上部についている太腿の中ほどに巻かれたリボンのレース部分に視線を送りながら言葉を紡ぐと視線を上へと向けて碧の瞳を見つめてにっこり微笑んだ。 恥ずかしがってくれているのがわかる。 顔がとても赤いもの。 外した後のガーターリングも誰にもあげるつもりはなくなってしまうだろうから式ではやっぱりしなくてよかったと思う。 震える睫毛が小気味好い。
改めて視線を太腿に戻すと恭しく手を太腿に添える]
(-40) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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へえ、こうなってるんだね。 でもこのベルトの下に履いてたら脱げないよね。 ……この上に履いてるのかな。
[興味津々でサスペンダーを指で触れれば何に触れているかは伝わるだろう。 上から履いているならば膨らみを持たせるように動かせばショーツにも多少は動きが伝わるだろうか]
(-41) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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珊瑚、脚をもう少し広げて。 じゃないと下げにくいかな。
[お願いと閉じ合わせてしまった太腿を開くようにお願いをしてから、脚を拡げてもらうと顔を太腿に近づけた。 吐息が太腿の肌をくすぐり、リボンレースになっている部分に唇を近づける。 そんな振りをして太腿に熱烈にキスをしてしまおう。 前からも、外側からも、勿論内股にもたっぷりと愛情を込めたキスをする。
そうして身じろげがうっかり見えてしまいそうな状態でスカートの中に潜り込むような動作を見せながら、上を向けばたしかにショーツが見えてしまいそうな状態である]
(-42) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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[ガーターリングを外して件のガーターを咥えてゆるりとズリ下げていく。 その時もベルトを刺激するから意識させてしまうだろうか。 リングは膝小僧を越えて脹脛へと降ろしていき、今度は脚をあげるようにお願いしよう。 ほら、外し難いからねと片脚をあげてもらえばもう少しあげないまでもショーツは見えてしまう。
ショーツを眺めてにんまりと、見えているかはわからないけれど笑みを浮かべるとそのままガーターベルトを足首まで降ろして足先から抜き去ってしまう。 そうしてそのまま足先にキスをして、脹脛にキスをして、膝小僧にキスをして――]
(-43) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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綺麗に取れたよ。 これは僕が貰ってもいいのかな?
[良かったらポッケにないないしようかな。 そうして脚を上げてもらったままで、きっと脚をあげるときは肩に手を置いてくれているだろうから揺らさないように気をつけて]
ふふ、珊瑚は次は、どうしてほしい?
[命のしたいことはさせてもらったから次は珊瑚の番だねと尋ねながら太腿にまた口づけよう**]
(-44) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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「それは…そうだけど。 でも、披露宴の時は命くんかっこよくて みんなにカッコ良さ知られちゃったな。 みんなのカッコ良いのは知られたいけど 私だけの命くんだから、ちょっと妬いちゃう…。」
確実に何人かは、命くんのことが気になっていたと思う。流石に人の旦那様にそう言う事をしそうな人は誘って無いけど、ほんのちょっと妬いてしまったのは事実だ。 だからギュッと寄り添いアピールする事と余裕の笑みを浮かべる事で奥さんアピールしたつもり。 良いところはたくさん知ってほしいけど、特別なところはお互いだけが知ってても良いと思うし私だけのだよって気持ちもあるから、ちょっとだけジレンマ。 でも私は命くんの。命くんは私のなんだけどね!
でもそれにしても、自分でスカートを上げて下から見上げられるのはどうにも恥ずかしい…。
(-45) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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今までこう言う事をした事あったっけ? 制服姿とか、使わなくなったスクール水着とか、裸エプロンとか…たまにそんな、コスプレめいた状態でお誘いしたりそれをお願いされた事はあったけど。 ウエディングドレスは勿論初めて。汚したりシワになったりしても良いつもりで購入したのだけど、特別な装いにまたドキドキしてしまう。 太ももに触れる手が熱く感じて、それだけでぎくんと内腿を強張らせた。
「あ、パンツはベルトの上から穿いてるけど… あっ、引っ張らないで? その、落ちちゃったら…。」
むしろ今から脱がされるとは思うのだけど、ショーツの横側がほぼ紐だから不安に駆られてついそんな事を口にした。 花嫁さんの下着…とは聞いてるけど、それにしては攻めたデザインしてるんだよね。でも他のもこう言う感じだった。 サスペンダーを引かれて下着が浮くとちょっと脱げてしまいそうで腰を引く。 でも、そのままだとガーターベルトも外せないと言う言葉はそうだからと膝を割ったけど。
(-46) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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「んうっ…♡あ、もう、そこ違う…♡ あっ、擽ったい…ん、くぅ…♡ も、悪戯だめだよぅ…?」
思わず脚を閉じかけて膝が揺れる。だって、内股へのキスなんて甘い声が漏れちゃうじゃない。そうでなくても際どい所に頭があって、チクチクと髪の毛が触れる感覚がくすぐったいのに。 必死にショーツが見えないようにスカートをまくりながらも抑えるようにして、でもそれでもぴくんっ♡と手が震えた時は見えてしまったかもね。 真っ白な花嫁のショーツが。
でもそんな努力虚しく、漸く命くんの唇がガーターリングを捉えて外していく時は脚を上げなくちゃいけなくて。 不安定な姿勢で少しだけ膝を上げたけど、どうしたって上にスカートが上がるでしょう? 見えた。と言うかみた気がする!にんまりした顔は見えないけど、こう…察した感じがする! なんであんなに肌を晒していてもこう言うのは恥ずかしいのかな…? 顔を赤くして背けながら、リングが外されていく感覚を待つ。ふらついては命くんの肩も借りながら体勢を保って、やっと抜けた時にはホッとしたけど…。 抜き去られたのはベルトじゃなくてリング、だよね?若しくはストッキングかな。
(-47) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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どちらにしても。
「あっ!ちょ、そんな所に…んもう。」
流石に一日中ヒールを履いた後の脚先は恥ずかしくてちょっとむくれてしまう。 だって絶対蒸れてると思うし…でも、甘やかしのうちだって分かるから、恥ずかしがりながらそんなに文句は言わない。 むう、と口先は少し尖らせるけど。 脹脛に、膝小僧に、そのままもっと上に来るかと思っていたキスはそこで止まって。
「うん、命くんが持ってて。 もう片方のリングは赤ちゃんが産まれたら ヘアバンドにしてあげる風習があるんだって。 そうしたら、二人の子供は幸せに暮らせるだとか。 …ふふ、双子とかならどうするんだろ?」
その場合は命くんのを借りるか、改めて別のを作ってあげるか。兄弟だったなら歴代赤ちゃんのヘアバンドになるのかもね。
(-48) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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そんな話をしてから、こほんと咳払い。 今度は私からドレスの裾をそっとたくしあげる。
「だから、汚さないようにそっちも外して…。 私を命くんの色に染めて。
このまま、赤ちゃん、…ほしいな?」
ドレスは着たままでも、脱いでも良い。 花嫁さんとして改めて染められていきたくて着てるからね。雰囲気雰囲気。 でも私から直接的なお誘いはあまりしないからちょっと緊張する。 積極的にお誘いしたのはあのロボットの被害が大きかった頃。特に避難所から突き飛ばされて危うく──なんてなって、でも避難所で命くんを求めることができなくて、家に帰ってから怖い事を忘れたくて命くんに溺れて。 もう、あんな怖い事は起きない。起きないと思いたい。 でも今日はそんな怖いことから逃避するためのお誘いじゃなくって、前向きな将来に関するお誘い。
(-49) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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「…まだ学生だけど。もう入籍してるし 結婚式もあげたんだから…ね♡」
お金のことはなんとかしよう。何とかなると思うし、赤ちゃんだってすぐ授かるとも限らないもの。 すぐ授かりそうな気もするけど。 まあでも、もしまだもう少し待とうって言うなら待つよ。だからちゃんとゴムも用意してる。 でもね。
今度はショーツがギリギリ見えしまう位置まで裾を上げる。 三角の頂点がチラリと見えて、ぴったりとしたそれが布越しにも私の谷間の形を隠しきれないでいた。**
(-50) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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/* >>142珊瑚が生きてその場にいたら、 ばか!柊木くんだよ、わかんないの!? とビンタシーンだよなwwwww
そのビンタで正気に返ってくれたら良いけど、この恵一くんは は?こんなのコウじゃない。何言ってるんだよ珊瑚、狂ったか!? って逆に殴りかかってきそう。もしくは敵認定されて攻撃されそう。
(-51) 2023/11/20(Mon) 13時頃
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そんなことないと思うけどな。 僕ってそんなにモテたこともないし。
[命が知らないところで気になっていた人がいたようだが命自身がそれを否定する。 そんなことあるわけないよ、大袈裟だなあと楽天的であったのは数年前までは赤貧生活でボロボロであったためそんな余裕がなかったからだ。 人生経験の大半でモテたことがない命は自分がモテるだなんて思ってもいないので珊瑚がぎゅっと寄り添ってくれるとただ嬉しいなと思っているだけである。
そんな珊瑚との蜜月の間にはいろいろなコスチュームでしたこともあった。 制服姿の時はどうしてか命が教師役になっていてテスト結果が悪いことでお仕置きコースであったし、スクール水着の時はお風呂場でローションプレイをした。 裸エプロンの時は台所はご飯を作る場所なのでとテーブルの上で下ごしらえをさせてもらったのはいい思い出だ。 その他では歯医者の助手さんのようにピンク色の薄い服装を着てもらって膝枕をしてもらったりといろいろなプレイをしてきたけれどウェディングドレスは特段に背徳的でドキドキする]
(-52) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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へえ、引っ張ったら、ダメなんだね。
[いい事を聞いたと太腿へのキスをしていると珊瑚の声はすぐに甘い色を帯びていく。 上を向いて見えたのは真っ白なショーツだ。 ぴっちりとしていて身体のラインに沿っているのがよくわかる。 珊瑚のそこがどんなフォルムをしているのかはもう覚えているから隠されていることにより興奮できてとてもいい。
見えたことも察してくれたようで顔が赤くなってとても愛い。 ついつい足先にキスしてしまったけれど嫌ではないようで何よりだった。 足先へのキスは嫌いではないはずなのだけれど歩いた後とかはどうしても嫌がられることが多い]
(-53) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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うん、うん、持ってるね。 そっか生まれてくる子のためにか。 ちゃんと保管しておかないといけないね。 双子なら……もう一つ?
[それに子も一人や二人で終わる気はしないしと唇を舌で舐めてから、珊瑚のお願いにまたにっこり目を細めて笑みを向けた]
はい、珊瑚も僕色に染まってください。 赤ちゃんもたくさんほしいね。
[ロボットの被害は大きかったけれど復興に向かう足並みは軽やかで皆も笑顔が戻りつつある。 ロボットの騒動は終わりこの宇宙は救われていて明るい未来が待っている]
(-54) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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もう避妊しないよ。 僕がちゃんと稼ぐからね。 ……んん、珊瑚のショーツ姿、すごく綺麗だけど。 まずはもう片脚をあげてね。
[上げてもらっていた脚を降ろしてもらい今度は反対側の脚を上げてもらう。 そちらの脚にもまたキスを重ねていき、太腿にもたっぷりと唇の痕を薄らでもつけていく。
ガーターリングをまた口で咥えてゆるりとした所作でズリ降ろしていき、足先から抜き去るとそちらの足先にもキスをしてあげる]
(-55) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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可愛いよ、珊瑚――好きだよ。
[ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて脚にキスしていく。 次第にキスの位置は高くなっていき膝小僧を越えると太腿にも遠慮することなくキスをしてまわる。 裾をあげて見せてくれている脚の付け根へとキスの軌跡で意識をさせる。 キスの音がする度に、肌に唇が振れる度に、着実に近づいていく。
遂には鼻先で三角形の頂点に触れ、ああ、荒い鼻息が掛かってしまったろうか]
いい匂いだ、珊瑚の匂いがするよ。
[すんすんと谷間の匂いを味わうと珊瑚の言葉を待つ間もなく布越しに谷間にキスをしてしまう。 そのキスは濃厚だ。 たっぷりと唾液を乗せた舌を押し当てショーツの向こうにある花弁に熱感を伝える。 それでもその場所の方が熱量は高いので伝わったのは僅かかもしれないが命が味わっていることはわかるだろう。 ゆるく頭を振りながらはむはむと三角形の白い――花嫁ケーキを味わっていく。 味わいながらガーターベルトを引っ張って紐が解けやすいように刺激して不安も――いや、期待も一緒に煽っていこう**]
(-56) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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/* りんさんキャラ殺すの三回目だね……笑
(-57) 2023/11/20(Mon) 22時半頃
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/* >コウみたいに僕を呼ぶな>>158
RINさんは武装錬金のパピヨンが大好きなので 「貴様がその名で俺を呼ぶな!」的な展開、大変に好みです
(-59) 2023/11/20(Mon) 23時頃
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