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/* この「一緒に死んでくれ(セックスしたいとほぼ同義)」 本編の柊木(息子)は死後に漸く気付くんですけど (恵一くんが自殺してくれて嬉しいって思っちゃった辺り) そこでは「ケイが、他の誰かを殺さずに済んだからだ」って 自分に言い聞かせて、納得しちゃうんですね だって、最愛の人の死を願うのって普通に糞野郎ですし そういう倫理観はあるから、認めるわけにいかなかった
でも、ちょっと壊され掛けて追い詰められて 精神(だけじゃないが)を丸裸にされて素直になったら 本当は一緒に死んでほしかったんだなってことに気付いた感 ずっと恵一くんの心臓を止めたかったんですね、コイツは
(-0) 2023/11/13(Mon) 23時半頃
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/* 「俺の心臓はもう止まってるから、お前の心臓も止めてくれ」って、愛の言葉としては最上級に酷いと思ってます
(-1) 2023/11/13(Mon) 23時半頃
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/* ちなみに、自前の心臓を持つ前村墓下柊木(息子)は 「ケイとは、同じ命になりたいんだ」って言ってるから コイツは根っからこういう男なんだと思います
自分の死後、他の誰が生きて幸せになろうとも構わないが (寧ろ、みんなが幸せに生きてくれればくれるほどいい) 最愛にだけは一緒に死んでほしいし、一人で幸せになってほしくないって感じですね
(-2) 2023/11/14(Tue) 00時頃
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[挿れる時も手伝ってくれて、挿れていく間も抱きしめてくれた。 好きと言ってくれるし、こう、恥ずかしくなるところも褒めてくれる。 眉を寄せたからやはり何かあったろうに挿れきると嬉しそうにしてくれる。 珊瑚の冷たい手が熱くなっている肌に心地好い。 お返しにと珊瑚の頬を優しく撫でていく]
うん、入った……。 もう既に気持ち好いんだよ。 珊瑚の中、すごく気持ち好いから……う゛っ。 僕も愛してるよ。 好きで、大好きで、愛してる。
[何をしても気持ち好い空間に欲望の塊をおさめている。 止まっていてもやわやわと締め付けられて危険なのに締め付けられると思わず言葉に詰って、下腹に力を入れて堪えていく。 締め付け具合も自在なのかと驚いてしまう。
それに加えて祝福のキスもまた嬉しくて、祝福するのは自分もかなとお返しするとそれ以上にキスを贈られる]
(-3) 2023/11/14(Tue) 01時半頃
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……え、と。 珊瑚も気持ち好くなってね。 頑張るから……、気持ち好かったら教えて?
[確か、腰を振るんだと下世話な話が好きなおっさんたちが語っていたと納めた熱塊を腰を引くことで引き抜いていく。 それだけで危険だった。 先端が擦れてすぐに果ててしまいそう。 その先端が珊瑚の中からでそうになるのを見るとそこで動きを止めてまた奥まで挿れていく。 ゆっくり、ゆっくりと動いていくのは恐る恐るという気持ちの現れで、加減がわからないので少しずつ動きも早めていく]
(-4) 2023/11/14(Tue) 01時半頃
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ぐっ、うっ……気持ち好すぎて、やばい。 珊瑚は、ん、気持ち、いいかな。
[初めての行為だから探っていくしかない。 珊瑚がどんな反応をしてくれるのかは先程見たことしかしらないから、腰が動いたり背が反ったり足先が包まるようなところがあれば動いていく中で次第に気持ちが好い場所を特定していこうとするけれど――]
う゛……やば。でそ。
[大和は一番奥まで挿れたところで腰を振る動きを止めた。 一度動きを止めて込み上げる欲を抑えようと息を整える。 僅かでも動けば暴発してしまいそうなのでじっと下腹に力を入れて堪えている。 そんな様子は珊瑚はよく見れるだろう**]
(-5) 2023/11/14(Tue) 01時半頃
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/* 人狼確認
(-6) 2023/11/14(Tue) 06時頃
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頬を撫でられると嬉しくて、蕩けていたのも忘れて微笑んでしまう。 貫かれた場所は痛くは無いけれど、やっぱり初めてそんな太いものを入れているから少しきつくはある。 でも、繋がれた充足感の方が強くて私は大満足だった。
「うん。でも、今までたくさん 気持ちよくしてもらったから…。 今度は命くんがたくさん気持ちよくなってね?
あっ、んんっ…、ふぁぁ…っ。」
押し込まれたままでも気持ちよさはともかく幸せだったけれど。 動かれると中が擦れて、独特な形の先端が私の中を拡げていく。柔らかに引っ掻いて、私の内側に存在を刻んでいく。 押し込まれる度に思わず声が漏れて、一番奥をノックされる度にきゅぅんとお腹が甘く疼いた。 内側が収縮して、私自身少し膝を浮かせてしまう。 それ以外にも、擦られるとビクッと体をすくめてしまう場所があったから、そこを何度も擦られるうちに私の声に艶が増す。
(-7) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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「ふああっ…♡ あ、そこ、気持ちい…んんんっ♡」
命くんの肩の下あたりに捕まりながら、甘い声の合間に伝える。 気持ち良いところを擦られ突かれる度にキュンッと内側が命くんを甘く締め付けて吸い付いたから、そちら側でもきっと分かるはず。 でも、中での心地よさに慣れてきた頃だった。 命くんの動きが止まってしまう。 はぁ…♡と、吐息をこぼして命くんを見上げてその頬を撫でた。 気持ちよくなって良いのに。
(-8) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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「もっと激しく動かれても大丈夫だし その、出しちゃっても…大丈夫。 もうたくさん気持ちよくしてもらってるし…。」
それに、避妊という点では既にアウトだ。なんて口にしないけど。 保健体育でやったかな? やってなくてもそこは知ってる。でも、そのことを無視して繋がりたかったのは、用意がなくても今繋がりたかったから。 それを躊躇うことでの後悔はしたくなかったから。だから。
「その、出しちゃって大丈夫と言うか… 出して欲しい。 命くんの全部、私にちょうだい? ──私はいつでも大丈夫。」
(-9) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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離さない、と意思を示すように脚先を命くんの腰に絡めて交差させる。 引き寄せたなら体の奥底がより押し付けられて、まるでそこでもキスをしてるみたいだったから私も抱きついて命くんにキスをした。 ちゅ、ちゅ、と軽いキスから、少し長めに甘えるキスまで。 キスに連動するように私の内側がピクピクと細かに命くんを締め付け刺激して。
「──命、くん。」
思い切り幸せで蕩けた笑顔で彼を見つめた。**
(-10) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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[たくさん気持ち好くなってと言ってくれるけれど大和は既に気持ち好過ぎて仕方がなかった。 珊瑚の中で動くと熱塊を包み込む中も蠢いて反応してくれて大層危険だ。 声に艶が入るようになると締め付ける具合も良くなっていってそれが熱塊を通じて伝わってくる。 唯一全神経を集中しているかのように敏感な先端は余さずに気持ち好さを伝えてくれてしまうから――限界も早かった]
……でも、それは。
[激しく動くと、直ぐに出てしまう。 出してもいいと言ってくれるけれどそうすると――妊娠、してしまうだろうから言い淀んでしまう。 僅かに残った理性はそう押し留まるのに股間の熱は言葉とは裏腹に嬉しそうに跳ねて珊瑚の腹側を内側から打ち付ける。
だって、ほら、まだ結婚もしていないしと言い訳は連ねられるのに身体は素直だった]
(-11) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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……僕も、出したい。
[欲求に逆らうのは骨が折れる。 心の赴く方向とは異なる方向へと動くのは大変だった。 けれど心の赴くままに動くと晴れやかな気持ちになれる。 その分、臍の下あたりに力をこめて意を固める]
何があっても珊瑚は僕が娶るから……。 絶対に離さないよ。 今離してもらえないのは僕だけど。
[腰に脚が絡むと力づくでなら逃げられるだろうけれど、それは皿まで食らうべき据え膳の前という意味でも珊瑚の想いも踏みにじることだ――とそれも言い訳だろうか。 珊瑚の中で果てたくて仕方がないのだ。 胎の奥底に熱塊を押し付けながら果てれたらきっと幸せだろうと予感できる。 軽いキスを重ねていく。 甘えるような長めのキスは再起動の起爆剤だ。 珊瑚の中も物欲しそうに蠢いてくれて――最後に点火するのは、蕩けた笑顔だった]
(-12) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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珊瑚っ、好きだよ。
[腰は絡められていて動けないから、大和は珊瑚の両手首を捉えて顔の横に添える位置で抑え込む。 それは意図的ではなかったかもしれないけれど胸を押し出すようにしてくれた姿勢であり、絡められて動かせる範囲で腰を動かし始めると寄せ挙げられた胸がたゆんと揺れて目に幸せな光景になる。 自分にはないものが揺れていく。 硬さのあるところは血色よく色づきそこがまたアクセントとして素晴らしい。
先程までとは異なり狭い範囲を何度も行き来する先端は珊瑚の奥底をトントンと小気味よく叩いていく。 奥に溜まった蜜が熱塊と絡み合い締め付け具合と相まって重厚な音を奏でていく。 果てるために加減もなく気持ち好さを求めて動いていけば結果は自ずとついてくる]
(-13) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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ぐっ、うっ……ごめ、もう、出る……っ。
[少し間を空けたとは言えど限界は早かった。 その時は情けないような表情を浮かべていたろう。 ごめんと言いながらも腰を振る動きは止めることはなく、最後には奥底まで埋めてから我慢の限界を解き放った。
熱塊が脈動に合わせて跳ねる度に胎の奥底を鼓とするとそこに打ち付けるように胤を叩きつけていく。 量も、勢いも、熱量も高いその行為は大和に恍惚の表情を浮かべさせるに十分であった。 人生の中で最も幸福な一瞬を感じている]
(-14) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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……っ、ふぅ。 珊瑚……だい、じょうぶ?
[熱塊の脈動が止まればはたと我に還った大和は珊瑚の碧の瞳を覗き込む。 望んでくれたけれど――と吐き出し終わってから、いや、吐き出し終わったと思っていたところで気づいてしまう。 自分の熱塊は已然として珊瑚の中で元気なままだった。 身動ぎすれば硬いままであることはすぐに分かってしまうだろう。 それがバレないようにと大和は身動きを止めて、珊瑚にキスをして反応を待つのだった**]
(-15) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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次からは。──そう、次があったら。 私はどちらを選ぶんだろう。 子供を作ることと、将来を見据えること。 子供を作りたいと願うのは、万が一にも死に別れてしまった場合の忘れ形見を望むようなものだと思う。 勿論そんなことはあってほしく無いと思うけど、もし自分が死んでも生きて欲しいと願われたら──愛しい人の生きた証を望むことは想像に難く無い。 でも、多分。この世界であの戦闘に巻き込まれて死ぬなら、多分一緒に死ぬんだと思う。 それなら、希望にかけて二人で生きる将来を模索したい。 でもそれは今じゃなかった。奇跡的に生き残った命くんの生命を感じたくて、今どうしても繋がりたかった。 妊娠の可能性は頭にあったけどそんなことどうでも良くて、好きな人と何もできない後悔をしたくない。それが1番の願いだったから。
「んあっ!あっ、アッ、アッアッ…♡」
小刻みに揺さぶられて、奥ばかりを重点的に突かれて自然と声が短く小刻みになる。 それでも声は途端に艶を帯びて、揺らされるままに胸も揺れた。奥を突かれる度に甘い刺激が重なり弾けて、また更に重なって。早く早くと急かすように内側も咥え込んだ入口も命くんを甘く締め付けた。
(-16) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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ごちゅ、ごちゅんと何度も内側を押し上げられて、想像すると苦しそうなのに今はただひたすらにそれが気持ちいい。
「ア…っ♡あっ、ンッ♡ アッ、ひあっ♡命くんっ♡命くん…っ♡♡♡」
もう喘ぐか名前を呼ぶかしかできない。 でも、ある瞬間私の中に大きな波が現れたのを知った。 キュウッとお腹の奥が熱くなり、同時に強く熱杭を締めつけて。
「あ、ァ、アアッ──〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
最後は声にならなかった。 目の前が真っ白になって、ソファを引っ掻くように爪先をそらせて腰を浮かせる。ビクビクッと大きく痙攣して、内側が何度も打ちつけてくる熱の塊を飲み干すように蠢動する。 胸を見せつけるように背を逸らせて、きつく、きつく彼を締めつけては──どっと汗を噴き出しながら脱力した。
(-17) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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「はー…っ♡はー…っ♡はー…っ♡♡♡」
先ほどの熱の正体が命くんから放たれた子種であると、薄ぼんやりと理解はしてる。 それが今お腹を満たしているんだろうことも。 私は脱力した、とは言っても余韻でぴくっ、ぴくっ、と体を震わせてはいるし、何よりも私の内側は貪欲にまだ彼を締めつけ離さない。 満たされた。とても気持ちよかった。 ──なのにまだもっとと言うように、ぴくぴくと反応しては彼を刺激する。
覗き込まれた瞳はとろんと蕩けて、大丈夫かと呼びかけられたら視線は向けたけど、まだまだ熱を帯びたものだった。 それは当然かも知れない。だって、最大の気持ちいいを味わった直後だもの。 こくん、と喉を鳴らして。 大丈夫、と小さく伝える。
(-18) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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「ん…♡」
でもキスされると両手を伸ばした。 まだ掴まれてて動かせないなら出来ないけど、それでも私からも唇を押し付けて唇を甘く食む。
「…凄く…気持ちよかった…命くんは?」
そしてキスしてから小首をかしげる。 繋がってるのは分かるけど流石に中の形の状態は分からなくて、ちょっとだけそこを締めつけて…ぱち、と目を瞬かせた。**
(-19) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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[珊瑚と繋がったことでより愛おしさを感じるようになっていた。 身体全体で愛してくれていることがよく伝わってくる。 そして身体を動かしているのだから心も一緒に愛してくれていることがよくわかる。 だから心地良さそうに果てた珊瑚には感謝の念しかなくて、荒く漏れ出る呼吸の音が耳に心地好い。
大和もまた肩で息をしていたけれど少しすればすぐに鎮まってくるもので、それはずっと自転車を漕いでいたからこそ体力があるのだろう。
覗き込んだ瞳は蕩けていて、喉を鳴らしてくれるから大丈夫だとわかるけれど――珊瑚の中はずっと締め付けてくれている。 もっととせがんでくるように蠢いて刺激し続けてくれている。 珊瑚ももっとと望んでくれているような動きに、はっはっ、と荒く呼吸を繰り返す]
(-20) 2023/11/14(Tue) 16時半頃
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うん……僕もさ、気持ち好かった。 すごく、気持ち好くてさ。
[キスの応答に両手が伸ばそうとしてくるので手の力を抜くと動きを任せて唇を交わらせてはまた吐息を零す。 悪戯するように、もう終わりなのかと問いかけるように中が締め付けてきては碧い眼が瞬くのだ。 誘われているようにしか思えないのだけれど]
もっと……したいんだ。 珊瑚ともっと繋がっていたい。 一緒にもっと、気持ち好くなりたい。
[ちゅっ、と音を立ててキスをする。 唇だけではなくて噴き出した汗を啜るように唇で触れ回っていく。
好きな相手との今を大切にしたい。 そして一緒にもっと溺れていきたいからと誘いながらも快楽の波が落ち着ききらないように肌を刺激してまわる**]
(-21) 2023/11/14(Tue) 16時半頃
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/* 大和くんと絡みたいが接点がないよーうう
(-22) 2023/11/14(Tue) 18時頃
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/* 自前の心臓の有無で自慰事情の変わる男 当然ながら、他でやったことないので新鮮ですね
(-23) 2023/11/14(Tue) 18時半頃
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「よかった…♡」
ふにゃんと目尻が下がる。だって、好きな人に喜んでもらえたんだもの。嬉しいに決まってる。 私ばかりが気持ちよくなってたら申し訳なかったし…と、やっぱり命くんのがまだ入ったままだよね、と気づいてかああっと顔が赤くなった。 誘ってると言うか…まだここにあるのが、なんだか急に恥ずかしくなったのだけど。
「あ…っ♡ んっ、ゃ、汗かいてるよぅ…? でも私も、一緒…。 今日は…今日はもう、命くんが 好きなだけ続けて、たくさん愛して…?」
キスに身を捩らせて、でも、もっとと私も先を望む。 今日だけ、と言いかけたのは、今日だけはもう避妊を気にしないでしてしまいたかったから。 でも、避妊を気にしたってきっちり愛して欲しいし、愛したい。 だから今日はこれからもう、命くんの全てを受け止めるつもりで。
(-24) 2023/11/14(Tue) 21時頃
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「私、…あっ、はあんっ…♡ あっ、も、キスだけでもう…っ♡」
肌のざわめきがすぐに戻ってくる。 キスされる度に体が跳ねて、跳ねる度に熱を締め付けて。 でも私からもキスを贈る。 唇に、肩に、胸元に。 ──終わらない夜を求めて。**
(-25) 2023/11/14(Tue) 21時頃
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[気持ち好かったと伝えると安堵してくれるのも嬉しすぎる。 下がった目尻が可愛すぎるし顔が赤くなるのも良かった]
かいてる汗がいいんだよ。 僕もすごい汗かいたし……好きな、だけ? いいの?
[好きなだけと言われたらそれこそ際限なく愛せそうである。 十代の性欲は留まることを知らない。 珊瑚に挿れたままの怒張はまだ刺激を欲しがっている。
珊瑚が身を捩ると中も動いて擦れあう。 避妊はしないといけないとはおもうけれど、これから先もずっと愛していきたい。
キスだけでもざわめきだっているのか反応が良い珊瑚の胸に吸い付きながらまた少しずつ腰を動かし熱塊で珊瑚の中を掻き乱していこう]
(-26) 2023/11/14(Tue) 22時頃
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[夜は長いが、きっと寝る時間は今日はとても短いものになりそうで――それにほら、挿れながら足先にキスしているところも見せてあげたいものだから投げ出されている脚もまた挙げてもらったりと体位を動かせばそれでまた繋がり方も変わると知ったりと知識を深めていく夜が始まる。
伝え聞く話によると後ろからするのもあるらしいけれど――身体を抱きしめながら腰を動かすのが気持ち好過ぎて暫しの間は求め続けてしまう**]
(-27) 2023/11/14(Tue) 22時頃
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繋がったまま脚先にキスされるなんて思ってなかったけど、体勢を変えると突かれる位置が微妙に変わってまた違う気持ちよさを知ってしまう。 でも脚先にキスされた方が恥ずかしくて、「やあぁんっ!!」と悲鳴めいた甘い声をあげてしまっていた。 揺さぶられて、声が枯れるほどに嬌声をあげて。 命くんが腰を引けば注がれたものが掻き出されてしまって、でも引き留めるようにあそこが締まって、突き入れられると悦びに打ち震える。 キスしながらと、胸を弄られながらがもう直ぐに果ててしまうくらい気持ちよくて。 そんな私だったから、命くんが果てた数の倍以上の高みを味わってしまって、もしかしたら命くんが満足する前にくて…と成婚つい果ててしまったかも知れない。 その癖あそこだけは甘えるように締め付けるから、さらに続いて目を覚まさせる…なんてこともあったかも知れないけど。 そんな訳で、ソファの状態は酷いものになってしまっていた。 それに疲れ果ててしまった私はお風呂にも入らないで寝てしまって…朝、目を覚ましたのはどちらが先だったかな。
(-28) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
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さんさんと明るい日差しが差し込む部屋の中。 いくつもの薔薇の花びらを体に刻まれた私がいた。 もし繋がったままだとしてもあたりにはお互いの体液が散っていたし、抜かれていたら…トロォ…と飲み込みきれなかった子種がこぼれ落ちてしまっていることだろう。**
(-29) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
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[――翌朝。
結局のところ一度果てた後は次に果てるまで時間のかかる大和であったが五、六回程果ててしまうまでは元気なままだった。 いや、熱塊は已然として元気だったのだが最早底をついたと実感できたし、何よりもジンジンと震えて熱塊の方が限界だった。 精魂尽き果てたのは同時くらいだったろうか。 そこまでも一緒に高みを臨んでくれた珊瑚に、意識を手放す前に最後にキスをして深い眠りについた。
翌朝目覚めたのは珊瑚が先だったろうけれど、大和は珊瑚を抱きしめたままであったから起こしてくれない限りは満足のいくまで寝たままだったろう。 周囲の状況は逼迫していたが何も決まっておらず特になにもすることが決まっていない日和だった。 何よりも心地好い疲労は質の良い眠りのエッセンスでもあった。
目覚めた時、珊瑚はどうしていたろうか。 寝る前には熱塊は抜いていたろうし、抜いていなくても寝ている間に流石に萎びてしまいずるりと抜け落ちていたろうから花弁からは白い胤が零れ落ち散々に汚したソファの上にさらにトッピングされていたことは間違いない]
(-30) 2023/11/15(Wed) 02時半頃
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う……おは、よう?
[珊瑚と顔を合わせるのは恥ずかしかったけれど、碧の瞳が近くで見つめてくれるのは幸せであった。 にへらと笑うとキスをして――すんすんと匂いを嗅ぐと汗の香りと清濁の臭いが混ざり合い何とも言えない感じであり苦笑するしかなかった]
ね、珊瑚……あ、いつのまにかさん付けてないや。 はは、んと……お風呂、一緒に入りたいな。
[ほら、まだ離れたくはないしと小さく呟いて――色よい返事が聞けるまでの間は胸を揉んだりしながら頬にキスをしておねだりし続けよう**]
(-31) 2023/11/15(Wed) 02時半頃
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/* ぼかぁ今回のイメソンが月詠みさんの「救世主」だってこと souさんに一切匂わせてなったと思うんですけど 的確にワード踏んで来てくれるのすげぇなって思ってます https://www.youtube.com...
“ああ、生まれ変われたら なんて” もそうだけどさ “ひたすらにこの手を伸ばすから 掴んでいて”って 手を伸ばすって言ってないのに、柊木(息子)が手を伸ばしてることに気付いて掴んでくるの流石なんだよなぁ
(-32) 2023/11/15(Wed) 04時頃
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/* 脱字ィ 「匂わせてなかった」ですね 最近、脱字多いな キーボードの反応が鈍い時あるから そのせいかもしれんけども
(-33) 2023/11/15(Wed) 04時頃
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男の人が果てないのか、単純に命くんがすごいのか…、こんなに沢山、と私はもう数を数えられなくなっていた。 最後の方はもう喘いで言葉らしい言葉を言えなくなっていたし、夏とはいえ何もかけずに寝てしまった。だけど、二人寄り添っていたから寒くはない。 起きると全身気だるくて、特にアソコが──いくら蜜で潤っていても初めてであれだったから、流石にちょっとヒリヒリしてる。 ちょっと動くとそこから溢れてくるものがあって、かああっと顔が赤らんだ。 だって、昨日…私と命くんは。 改めて彼の寝顔を見る。自分の体も晒してしまってるけど、ピッタリ抱き合っていればそんなに恥ずかしくない。 かわい。なんて思って、彼が起きる前に鎖骨と首にキスをする。
「おはよ、命くん…♡」
ちゅ、と瞼にキスして声をかける。 鼻先と唇にも。 目の前に、大好きな人がいるって良いな。 生きてるって良いな。 私は私で照れくさかったけど、頬をほんのり染めながらも朝のキスを選んでしまった。 でも、匂いを嗅ぐのはダメだよ〜!!!
(-34) 2023/11/15(Wed) 07時半頃
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「せ、洗濯も換気もしなきゃね…? バスタオルでも敷いておけばよかったかな? 洗いやすいって意味で。 え、お風呂…あっ、もぉ、待って…?」
でも、エッチする前にバスタオルを敷く余裕なんて無かったし、昨日はここまで汚すだなんて考えてなかったからね…? 呼び方が変わったのはクスッと笑って受け止めながらも、手が胸に伸びてくると途端に私の声が甘くなる。 確かにお風呂に入らないとお互い色々大変そう。 だけど、自分の胸元に視線を落としてギョッたした。たくさんの赤い痕…!?
「えっ? えっえっ、何これ? ちょ、んんっ♡ちょっと待ってよ命くん、 なんか発赤が…あっ、まさかキスマーク…???」
淡い感覚が戻ってきて鼻先から甘い声を漏らしつつ、再確認。 確認できたなら、もお…と口先を尖らせつつも満更でもなくて。
(-35) 2023/11/15(Wed) 07時半頃
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「お風呂、入るなら沸かさないとね。 命くんはカバーを剥がしておいてくれる? っと、…ゔっ!?」
ソファから降りて、換気とお風呂沸かしをしようとしたのだけど。 へにゃっと床に崩れてしまったのは、色々足腰が疲弊しすぎて力が入らなかったから。 …普段使わない筋肉を沢山使ったもんね。考えてみたら納得なんだけど。 床に前のめりに崩れたから四つ這いになってしまって、見られた!?と、私は咄嗟に腰を手で隠しながら床にぺたりと座り直した。
…だって、色々見せたけど。 またああいう時と今は違うと思うんです!*
(-36) 2023/11/15(Wed) 07時半頃
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/* 殴った後優しくなる恵一が典型的なDV彼氏ぽくて震える。
でも恵一、本気で改心はしてるし、優しさがあるから冷徹になりきれなかったのは本当。 なぜなら予定ではPL都合で発狂陵辱予定(その方がりんさんに楽しんで貰えると考え)だったけど、キャラがこうくんにほだされてしまい出来なくなったから……
あんまりPL都合をキャラに押し付けると不自然になる。 でも、結果的には和姦のがポチチの反応面白そう。 なぜなら陵辱にはポチチは喘がないだろうから……()
(-37) 2023/11/15(Wed) 08時頃
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[昨夜、滾り、燃え上がり続けたのは珊瑚が可愛すぎたと一言に尽きる。 喘ぎ声だけで言葉らしい言葉を発せなくなった珊瑚も大層ぐっとくるものがありその状態でも求めていたのだから負担も大きかったかもしれない。
目覚めれば顔を赤くした珊瑚がいて鎖骨や首にキスしてくれていた。 おはよう、と言葉を交わせる相手がいる幸せを噛みしめながら、おはよう、と返すとまたキスをたくさんされていく。 でも匂いをかぐのはダメらしいからお風呂あがりにまた嗅がせてもらおうと思う]
そっか……バスタオルは必要だよね。 今夜からは引いておかないと。
[視線をソファに向けると無惨な状態のソファがあった。 カバーを剥がして洗わないといけないのはよくわかるし換気の必要性もわかる。 これが珊瑚の部屋だったら割と大惨事だったかもしれないなと思えばソファの上はこれからも睦み合いの場になるのだろう。
でも待ってと言われても手の動きは止められないし、キスマークもたくさんつけたくなる]
(-38) 2023/11/15(Wed) 12時半頃
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ごめんね、待てないんだ。 キスマークもいっぱいつけれて。 珊瑚が僕に愛されてるってよくわかるよね。
[誰の目から見ても既に誰かの愛情を受けているとわかるのはいいことだ。 素に戻れば恥ずかしいかもしれないけれど今のところはまだ甘い空気に溺れている。
尖らせられた唇にキスをしてあげれば尖りは消えるだろうか]
あっ、大丈夫? 夜いっぱいしたからさ。 僕がするから何をしたらいいか教えて?
[床に崩れ落ちてしまった珊瑚が四つん這いになった瞬間、大和の視線は隠した場所へと注がれていて朝勃ちからのすごく元気な状態になってしまっていた。 ぺたりと座り直した珊瑚に近づいて安否の確認をしながら後ろから身体を抱きしめるとお尻に硬いものを当ててしまう]
(-39) 2023/11/15(Wed) 12時半頃
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[時刻的にはすっかりと明るくなっていて常夜灯よりもよく見えてしまったものだから余計にだ。 任せてといいながら先払いにとキスをしてご褒美を貰うと大和はソファのカバーを外して洗濯機の方へ持っていったりお風呂を沸かし始め、窓を開けて換気を始める。 朝の少しばかり肌寒い風が入り込むが太陽が昇っていけばじきにうだるような暑さになるだろう。
――ところでカーテンを開けると陽光が差し込んで全部が全部見えてしまうわけである。 準備が終わるとお風呂が湧くまでの間、また後ろから抱きしめて胸を下から掬いあげるようにたぷたぷと揉んでしまおう]
ねえ、珊瑚。 窓があいてるから、声を出したら聞こえちゃうね?
[だからお風呂場にいったらいっぱいいちゃいちゃしようねと囁きながらも大和はお風呂が湧くまでの間、珊瑚の鎖骨や胸元、耳にキスしながらきっと恥ずかしがってくれるだろうからほくほく顔であった**]
(-40) 2023/11/15(Wed) 12時半頃
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/* 見えないもの
コウくんへの溢れる性欲かな……()
(-41) 2023/11/15(Wed) 19時半頃
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バスタオルを今夜から引いておくって…? それって、まさにまた同じ事をするって事? 流石にそれを考えるとまた顔が熱くなってしまう。だって、毎回こんな状態…体がもたないかもしれないよ!? でも、反面それも嬉しい気がしちゃうから困っちゃう。だから小さく「もう…」とだけ溢して。 尖らせた唇もキスされると素直になる。 ちゅ、とこちらからも吸い付いて移動しようとしたけど…転んじゃって、慌てて体勢を直した。 心配して抱きしめてくれたけど…当たってる、当たってるよ…?????
「んぅ…、してくれるのはありがたいけど…。」
申し訳ない。でも、今の足腰の状態じゃちょっと難しそう。 だから私は胸と下半身を手で隠しながらやり方を教えて手伝ってもらう。 その間に脱ぎ捨ててた服を着ようとしたけど、無かったってことは回収されちゃった? うぅ、明るい部屋で全裸は落ち着かない。 だと言うのに手早く作業を終えた命くんが戻ってきて背後から抱きしめついで、胸をたぷたぷと揉んできて。
(-42) 2023/11/15(Wed) 20時半頃
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「やんっ、命くん、硬いの当たって…っ!?」
声を出したら、なんて言うからバッと両手で口元を抑える。だって、そんなことになったらここで暮らしていけない…! だと言うのに、ちゅ、ちゅっとイタズラなキスの雨が降り注ぐから。
「んっ、んんっ…ゃ、命くんっ、ダメ…っ♡ 聞かれちゃう…の、やだぁ…アッ♡」
眉尻を下げて困った顔をしながらも、抵抗しきれないのはキスも触られるのも嬉しいから。 でも恥ずかしいのもそうだから、頬を染めながら振り返って此方からもキスしよう。 舌先を伸ばして絡めて、昨日初めて知った大人のキス。 朝にしてはエッチな音が部屋に響いて、その音と甘い吐息が場を支配する。
(-43) 2023/11/15(Wed) 20時半頃
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「んむ…ん、…っふ…。」
しばらくそうしてキスしていると、お風呂が沸きました🎵と明るい声が知らせてくれる。 チラ、と命くんを見ながらゆっくりと唇を離して。
「…お風呂。狭くなっちゃうけど、良いの?」
狭くても隣でいられるのは嬉しい。 でも肌が同士なのは今でもそうだけど恥ずかしい。 それでもと言うのなら、一緒にお風呂に連れて行ってもらって、お互いシャワーで体を綺麗に流すところから始めたいな。 私の場合、体の中もある程度綺麗にしないといけなさそうだけど…。**
(-44) 2023/11/15(Wed) 20時半頃
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[大和は毎日なら毎日できる。出来てしまう。 顔を赤くして否定されるでもないとそれこそいつでも臨戦態勢になれるしなっているのを当ててる。当てていく。 掃除も洗濯も自分の家のことはしていたから大抵の事は何でもできる。 でも料理だけは上手ではないのはお金がなくて食べるにも苦労していたからでそちらの方はお手伝いしかできない。 それ以外、洗濯もすすと珊瑚の服も回収しておいて洗濯機で回していく。 洗剤をセットしてスタートを押すだけなんてなんて便利なんだろう。 うちの二層式洗濯機に見習ってほしい]
(-45) 2023/11/15(Wed) 21時頃
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うん、当ててる。 僕も聞かせたくないな。 でも僕は聞きたいから――ね?
[深く交わる大人の口づけをしながら胸の尖りを優しく撫でていく。 唾液を絡めながら甘い吐息の中に声が混じってしまうように刺激してしまうけれどあくまでも優しい触れ合いに留めていく。
お風呂が湧いたと教えてくれればこれはあんまり聞いたことがないものだ。 凡そ銭湯しか使わない大和はいつも足を伸ばしてお風呂に入っているから狭くなるということがよくわからない]
(-46) 2023/11/15(Wed) 21時頃
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んぅ……それなら、密着しないといけないね。 それじゃあお風呂に行こうか。 タオルも用意しておいたよ。
[着替えは未だだけどちゃっかりタオルは用意していたので珊瑚の肩と腰を支えて立ち上がるとお風呂へと連れ込もう。 流石にお風呂の電灯を消すわけにはいかないから脱衣所をそのまま通過して浴室に入ると扉を閉めた。 そうすれば中は密室だ。 湯気を立たせている湯舟によって湿度も高くて夏にしては少し暑い。 お風呂の温度は38度と少し低めにしてあって、給湯温度も下げている。
シャワーを出し始めるとお互いに向き合ってまずは足元から掛けていこう]
たくさんキスしたのに流したら勿体ない気がするな。 ね、またキスしていい?
[足先へとキスした時はとてもいい反応だったねと目を細めるとシャワーのかかる先を少しずつ上にずらしていく。 膝小僧から太腿に、そして腰回りからお腹に向かって胸へとかけはじめると悪戯するようにその先端へとシャワーの刺激を向けてみよう**]
(-47) 2023/11/15(Wed) 21時頃
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「…私、シャワー自分でできるよ…?」
確かに歩くのは少し辛かったから命くんに手伝ってもらったけど、シャワーをかけてもらうとちょっとその、恥ずかしい…。
「キスはしても良いけど… キスマークはシャワーで流れないし、って、 だってあんな姿勢であんな場所…きゃっ!?」
別に胸の先へのシャワーなんて、いつも浴びてるから良いのだけど。 昨日の今日だからかさっきまで命くんが揉んだりしてたからかいつもより敏感で、ビクッと体を撥ねさせた。 ぷるんと胸の先が揺れて、肌の上を水の珠が弾かれて落ちていく。 もう、とボディソープを手にして泡を作っていくと自分の体に塗りつけた。 その泡は命くんにもお裾分け。胸板から首元に擦り付けて、お互いお揃いだし少し全裸よりも落ち着いた。
(-48) 2023/11/15(Wed) 23時頃
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「もう…、裸同士、まだちょっと恥ずかしいのに。 でも、こんなにキスマーク残っちゃうんだね。 体育の前の日とかはやめた方が良いかなあ。」
あんなに沢山受け止めるのは、次の日が体育だと私が辛いし着替えも恥ずかしくなる。 体力的にも問題がありそうだから、あわあわと命くんの体を泡で洗いながら首を傾げた。 それに、今回はもう受け止めたけど、避妊のことは考えなくちゃね。 今回授かってなかったら、で良いのかな。 それとも次回から?
(-49) 2023/11/15(Wed) 23時頃
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「あと、…私はその。 命くんと一緒なら、子供だって欲しい…なんて 思っちゃったんだけど。
その、…どうする?」
次からは。…今から、かな? 具体的な言葉にすると恥ずかしくて、いろいろぼかしちゃったけどそれも尋ねておこう。 脚の合間には白色のものがトロリと溢れて、ぱたた、と床に落ちてはシャワーで流されて消えていった。**
(-50) 2023/11/15(Wed) 23時頃
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/* ポチチの元型って、実はチェーン○ーマンでも何でもなくて 多分、「ロシナンテの災難」っていうドラマなんですよね (名前間違ってるかも)
別に、該当のドラマをしっかり見てたわけでも、そこから設定持って来たわけでも全然無いんですけど そのドラマでは、犬がナレーションやってたんですよ 確か 犬だから、本編中にセリフがあるわけじゃなくて もちろん主人公たちとも、直接会話できるわけじゃない ナレーションで何を言おうが、誰にも伝わらない でも話の中では主役で、人格(犬格?)もちゃんと在る
なんか、そういうのを面白いと思った記憶がちょっとあって それをRPでやったらどうなるか、がポチチだと思います
(-51) 2023/11/15(Wed) 23時半頃
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[シャワーは自分でできる。 うん、実にその通りだと思うけれど大和は小首を傾げる]
ううん、分かってるよ。 僕がそうしたいだけだからね。 でも、うん。 やっぱりいいよね。
[思ったのとは違う反応だったけれど、いい。 考えてみれば普段から自分の身体にシャワーを浴びているのだから胸の先へのシャワーも普通だろうけれど、身体を跳ねさせてくれたのが嬉しい。 もう少し敏感なのかなと思ってたけれど違うらしい。
自分の股間のやつの先端にシャワーが当たると腰を引いてしまうくらいなのにと、ぐう、の音をあげるけれど水が滴るところを見るのもまた良い。
ボディソープを身体に塗り付けていくならば自分もシャワーの水滴を浴びてから泡をお裾分けしてもらう。 泡の服を纏って例の光のように局所を隠していく泡さんだった]
(-52) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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僕も恥ずかしいけれど。 嬉しいほうが大きいからね。 たくさんキスマークが残ってて嬉しいよ。
珊瑚、多分暫く学校はないよ?
[うん、無いと思う。 あんなに被害があって学校をする余裕があるのだろうか。 念入りに校舎も校庭も破壊されているみたいだしと視線を僅か逸らしてしまうのは何故だろうか。
あわあわと身体を洗ってくれるからお返しにとあわあわと珊瑚の身体を洗ってあげる。 擽るようになったかもしれないけれど真面目に肌を手のひらで撫でていく。 目の前でしゃがんで太腿から足先までも洗ってあげてから足を開いてと――そこはこの泡で大丈夫なのだろうかと視線をあげて珊瑚を見上げる]
(-53) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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うん、うん? 僕も珊瑚との子どもが欲しいよ。 本当ならすぐにでも欲しい。 毎日でも頑張って珊瑚をお母さんにしてしまいたい。
[でも、それは未だ早い。 経済的にも自立していないし、結婚もしていない。 だからぐっと堪えないといけない。 子どもを育てられるくらいにならないといけないから――]
(-54) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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……だから、今度からはちゃんとゴムをつけよう。 後で買ってくるよ。 薬局で売ってるよね、開いてたら。
でも……今はまだ、いいかな?
[次からでとお願いして、それでデキてしまったらそれはそれでしっかり育てたいと思う。 自分の親みたいにはならないと誓う。 ちゃんと愛情を以て育てたい。
さて――泡はまずそうなのでシャワーをちょろちょろ出すようにして開いてもらった股の合間に当てて行こう。 床に落ちていく白いのは大和が出したものだろうけれどたくさん溢れてくるから驚いてしまう。 シャワーを当てながら指を挿れるよと伝えて、中から掻き出すように指を挿れては、くちくちと音を立てていこう**]
(-55) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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それは、股間のそれと胸の先では感度の強さが違うからだと思う。 確かにどちらも気持ち良いし、胸の先もかなり気持ち良いけど腰が引けちゃうほどじゃない。 でも気持ちいいは気持ちいいから…でっでもほら、流石にそれだけじゃ! でも、学校がないと言われると現実を思い出す。そうだよね、学校しばらく無理だよね…?
「私は成績あんまりだからアレだけど 本郷さんとか、成績良い人たちは大変そう…。 柊木くんとかも確か成績良かったし。 ネットで講義配信とかやるのかな? んんっ…、ふ、ぁ…っ♡ それなら父さんのパソコン借りれば良いけど… ひゃっ、んんっ、命くん擽ったい…ってきゃあ!?」
それで二人で受ければ良いよね、と世間話しながらもここはお風呂。 泡で滑らかになった手のひらで洗われると擽ったくて、くすくす笑いながら身じろぎしてたけど。 まさか脚元にしゃがまれて覗き込まれるなんて思わなくて咄嗟に足を閉じてしまう。 閉じてしまうのに、開くようにされて。あー、とか、うう、とか。ちょっと恥ずかしさに呻きながら真っ赤になってそろそろと膝を開いた。 昨日見られたけど、やっぱり恥ずかしいよ!?
(-56) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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昨日より花弁は少し赤みを帯びてるし、その辺りにもキスされたなら白い肌に赤い痕が刻まれてるだろうし──何よりトロォ…、と命くんの残滓がこぼれ落ちてくる。 それが勿体無いと言いたげにひくんと花弁が震えて、見られてるのが恥ずかしくて私は顔を逸らして両手で胸元だけを隠した。そこを隠しても意味ないけど、顔を隠したくても手が泡だらけで無理だったから。
「う、ん、そうだね…? 赤ちゃん授かってたら大切に育てようね。 でも、…避妊は次生理が来てからで良い、かも?」
──それだとより妊娠の可能性が上がるかもしれないけど。 次から、が、すぐ次回からなのか確定で今回妊娠してなかったらなのか、ちょっと迷ったから付け足した。 なるべく早くあれは購入しとくべきだけどね。 それにしても。
(-57) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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「あっ、くぅ…。」
シャワーを優しく当てられるくらいなら、ちよっと内股を緊張させたくらいで済んだ。 小さくうめいたけどこれは驚いたからだよ? それでも外からの流水を受けて、トロトロと白がこぼれ落ちていく。 沢山したもんね…でも大半は既に出ていた気もするけど。
「ゆ、指? そこまでしなくても良いと思うけど… あっ、んんっ! やっ、音させないで…?」
シャワーの流れる水音に加えて、くちくちと中をかき回される音がして。 指先で引っ掻かれるのは太い切先で抉られるのとはまた違って、ピンポイントで強い刺激がくるからどうしても声が甘くなる。 命くんにも、内側のざらざらした感じとか、意外にコリコリと硬い場所とか、いろんな感覚が伝わったんじゃないかな? その中で、掻き出される色が白からだんだんと透明になってくる。 それでも掻き出すものが尽きないのは──つまり、私から蜜が溢れ始めたって事なんだけど。
(-58) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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「ふあああああっ!?」
コリュ…、と、その指先が何か私の内側、ふっくらとした場所を強く擦った。 とたん私の体が跳ねる。 身体を支えられそうになくて、胸を隠していた手を壁に当てて、でもぬるぬるしてしまってお尻で身体を支えた。 びくっ、びくんと腰が跳ねる。え、え、急になんかすごく気持ち良い…?
「えっ、えっ…い、今の何…???」
私自身の知識にはない場所だった。 昨日も擦れていたんだろうけど、昨日は指よりも舌と熱杭とでだったから、こんなピンポイントでそこを責められてはなかったみたい。 私のそんな戸惑いをよそに、身体は悦びに打ち震えて指先に吸い付いていた。**
(-59) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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/* ところでもう一度聞こうかな。 ランダムさん、珊瑚は何番目のパイロット?
2
(-60) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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/* ランダムは珊瑚を早めに殺したいそうですwwwww
(-61) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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/* 後ろから3番目!
(-62) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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[学校はほら、何か恨みがあるかのように念入りも念入りだったからね。 多分、無理じゃないかなって思っている]
ネット配信とか……僕、受けれないよ。 珊瑚と一緒に受けても大丈夫かな。 顔出ししなかったらいけるかな。
あ、珊瑚のここ、こういう風なんだね。 よくわかるよ、僕を誘ってるみたい。
[花弁の色合いは赤みを帯びていてそれがまた艶やかなものだ。 昨日の常夜灯の下ではわからなかった色合いがよくわかるし妖艶にも見える。 太腿と股の間とか、恥丘部にキスをしていきながら残滓を掻き出していくと気持ち良さそうに花弁が震えてくれるし、珊瑚は恥ずかしそうに胸元を隠してしまったけれどその姿勢がまた可愛らしい]
(-63) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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うん、そうしよ。 次の……でいいのかな。 僕は気持ち好いから嬉しいとしか言えないんだけど。
[ゴムは用意するのは早くしておこう。 そうでないと無計画にと言われかねないことになりそうだった。
そんな未来計画を話し合いながらもシャワーの力も借りて指も一緒につかって掻き出すと溢れ出す中の白の色合いが薄れていきやがて透明になっていく。 すんすん、と匂いを嗅ぐと珊瑚の匂いしかしなくなったのでシャワーを少しずらして、ちゅっ、と直接花弁にキスしてしまう。
音を立てないでと言われても立ってしまう。 蜜はたくさん溢れてきているし、珊瑚もまた気持ち良さそうだ。 そうして指で愛でていると隘路も均一なものではないことがわかる。 ざらざらした感じやコリコリした感じがあり均一ではないからこそ挿れていても気持ち好いのかもしれない]
(-64) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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えっ、大丈夫っ?!
[そうして腹側の浅いところにあるふっくらしてとしているところを擦った時に珊瑚が一際高い声を出して身体を跳ねさせたので驚いて視線を碧の瞳に向けたけれど壁にお尻をあてて全身を支えているようだった]
ここ、かな。 何かはわからないけど、触って欲しそうになってるよ。 気持ち好いとこ?
[この場所かなとふっくらしたところに指の腹を当てて、ぐりぐりと擦り回していく。 ピンポイントでそこを撫で回していくと指先をきゅうきゅうと隘路が締め付けてくれるから嬉しいのだろうと判断してしまう]
(-65) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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あ、後ここが硬いところなんだ。 ここも気持ちよさそうだったよね。
[そうして花弁の先端にある硬さにキスをしてしまう。 ちゅっ、ちゅっ、と何回もキスをしていき珊瑚の足が生まれたての小鹿のように震えてしまう程に愛してしまう。
とんとんと内側から、舌のざらりとしたところで外側から。 身体の両面から悦びに堕ちてしまうところを目覚めさせていく**]
(-66) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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「顔出ししても良いんじゃないかな? ほら、安否確認、先生たちもしたいだろうし。 うちに避難してますよー…で良いと思う。 揶揄う人がいたら、んんっ♡ そもそもお付き合いしてますで…ふ、ううっ♡ 説明終了っ、じゃないかなあ…?」
他のクラスメイトたちの様子はわからないし。あ、そもそも大和くんとはクラスも違うけど、今回ばかりはクラス基準とも言えないかも。 学年基準かもしれないし、クラスごとだったとしても理由が理由だから承認して貰えると思う。 なんて真面目な話も、すぐに終わっちゃうんだけどね。 だって、変わらずに命くんは私のそこを下から見上げてるし、弄ってるし、──と思ったらキスまで! しかも体の内側である一点を擦られると──ダメだった。大丈夫と聞かれても、鋭すぎる何かに足の力が抜けそうになって危ない。なのに、辞めてくれないから!
(-67) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「き、気持ち良いっていうか…あ、ああっ! な、なんか変…? あ、あっ待ってぇ!? ひうっ! ん、あぁあっ、キス、だめぇ…っ♡」
ダメ、なんて言いながらも感じるところにキスされて、私の声は蕩けてしまう。 キュンキュンと花弁は指先を締め付けるし、今は細い指先だけしか咥えてないのに美味しそうに吸いついて。 トロトロとだらし無く涎を垂らしてしまっているよう。 でも確かに快楽はあった。でも何か変と言ったのは、それ以外の感覚が確かにあったから。 トントン、トントン、と体の内側のそこを刺激されるたびにその感覚は強まっていって。
(-68) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「ひぅっ! んぐぅっ! ひゃ、あ、出、るっ、 何か出ちゃう待って!? アッ、んんんんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡」
全身を弓形に反らしながら私の身体がガクガクと大きく震えた。 とたん、プシャアッ!と勢いよく私の股間から無色透明の何かが噴射される。 それがなんなのかわからない──気持ち良すぎて、訳の分からないまま出てしまったから。 ガクガクと膝を震わせて、とうとう私は脚の力が入らなくなって、支えてくれなければぺたりとその場にへたり込んでしまうけど。
(-69) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「は〜…♡ は〜…♡ も…、出ちゃったじゃない…。」
何かを漏らした。その感覚だけは分かって、めそ、と少し恨めしげに命くんを睨む。でも、その瞳は甘く蕩けて、体もぴくっ、ぴくっ、とまだ小さく痙攣してるから迫力は多分ない。
「汚しちゃって、ごめんね…? お風呂でよかった、けど…。」
させたのは命くんだけど、漏らしたのは私。 シャワーで綺麗にしなくちゃな、なんて蕩けた頭でも考えたけど。 こほん。咳払い後、もじもじして。 上目遣いで問いかけた。
(-70) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「…お仕置き。されちゃったり、する?」
──もちろん、甘いお仕置きでお願いします。なんてね?**
(-71) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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[顔出ししてもいいかもしれないけれど疑義が残りそうである。 親公認とかならいいかもしれないが大和に親はいないし、臨時的手段として学校に申請すればいいだろうか。 その辺りは後で考えよう。 まだどうなるかも決まっていないし、目の前では珊瑚が誘ってくれているしと五感の全てが至福になりながらちゅっちゅっしていた]
お付き合いしているから、キスはしたいよね?
[喜んでくれているのが目の前で見えてわかるのに止めるわけがなかった。 ダメと言われてもキスを続けていくし、指が締め付けられると喜んで音を立てていく。 最後は何か出るらしくて、何が、と思って凝視していたら顔にたくさんのお汁がかかった]
(-72) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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ん……これは、おしっこ、にしては色が……。
[潮噴きという言葉を知らないのでおしっこかと思ってしまう程である。 舐めてみてもおしっこみたいではないし気持ち好過ぎて出てしまったのだろうか。
すごく気持ち好くなってくれたのは脚の力が抜けていくのを見ると太腿とお尻を支えて床にゆっくり座ってもらう]
うん、出ちゃったね? すごく気持ちよさそうだったから良かったよ。
[うんうん、睨んでくる眼もとても可愛い。 珊瑚の奥底からは慈愛しか感じないからもっと睨まれてもいい。 ダメな男になっていくのがわかるしそもそも碧の瞳は深い海のようになって揺れている。 すん、と香ると達した後のような香りがして、大和はにっこりと笑みを浮かべるが顔には噴出したものがかかったままだった]
(-73) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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いいよ、珊瑚の可愛いところが見れたし。 すぐに綺麗になるし、それに――ほら。
[股間のものは屹立していてとても元気になっていた。 手でそれに触れて見せつけるようにしていると上目遣いで、もじもじしながら――ぐう、とその仕草に胸が締め付けられる]
……お仕置き、しようかな?
[してほしそうだしね、しよかなと珊瑚の腰に手を触れてこっちにおいでとお尻を引いて床の上に寝転がらせて、ぺちぺちと怒張を珊瑚の太腿に打ち付けて小首を傾げる]
珊瑚、どうやってお仕置きされたいか教えてほしいな。 手で広げて見せながら、教えて?
[甘いお仕置きをしてほしそうだからとおねだりを望んでみながら視線は碧の瞳と花弁を行き来しよう**]
(-74) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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/* もうマジでゆるゆるルールすぎて何書いてたか思い出せない(ダメ人間
(-75) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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/* 42(0..100)x1
(-76) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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/* fortune振ったけど1日とかだと短すぎるから事故防止に独り言で振っといた! 共鳴発言消せないんですね!
(-77) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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「おしっこかと思ったけど、違うの…? 違うなら良いんだけど…。」
違うと言われてちょっとホッとしたけど、でもやっぱり確定はされてないから罪悪感はジワジワある。 でも、すごく気持ち良くもあったし…何より元気な命くんのそこを見ると、嫌じゃなかったみたいとそれでもホッとしちゃう。
それにしても床にマットを敷いてあってよかった。背中が痛くならないし、ひんやりもしないもの。 でもこんな明るい場所で転がされるとほんとうにまるみえになっちゃう。 でも、今のは漏らしちゃった?お仕置き。 降参した犬みたいな格好に頬が熱くなる。さっきも感じたけどお風呂場は声が反響しやすいし、今もペチペチと熱杭が私の肌を打つ音がやたらと大きく聞こえて。
(-78) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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「え、え…? うう、えっと…?」
お仕置き。手で広げながら、自分で? ちょっと困惑しながらもそっと花弁に両手を添える。既にトロトロと蜜を溢したそこは時折拍動しては新たな蜜を溢していた。 花弁だけじゃなくて、さっきの衝撃の余韻で奥側も震えてる。 左右に開くとくぱぁ…、と花弁が開いて赤い内側がとろける蜜で艶めいて、ひくく、と戦慄いた。
「──っ、えっと、 私の、ここ──に。
命くんの、おちんちん…を、 挿れて、…た、たくさん、
可愛がって…いぢめて…?」
(-79) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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…うう、言うの恥ずかしいし難しい! これ、お仕置きになるのかな?と、可愛がるだとなんか違う気がして"いじめて"と付け足したけど。 漏らしちゃったお仕置きだから、違う気もするなあ。 合ってる?と、恐る恐る首を傾げる。 お仕置きを私が決めて良いもの?とかもね。
むしろ逆のことされちゃったりする? そ。それは、今の私には…本当にお仕置きになっちゃうかも、ね?**
(-80) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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[お風呂場にマットがあるなんてと感動してしまうのは銭湯の風呂しか知らない大和ならではのことだろう。 電気風呂や水風呂は知っているけれど普通の風呂のことはわからない。 マットがあると冷たい床の上ではないからいいらしいから次からは覚えておこうと思う。
お漏らし、ではない気がするけれどお漏らしのお仕置きを始めよう。 戸惑いながらもお願い通りにしてくれる珊瑚に胸の内側から心臓が激しく胸板を叩いて興奮を教えてくれる。 股間の熱も肥大化していき昨夜よりもあるいは元気であったかもしれない。
くぱあと開かれると蜜が滴り落ちてきていて、はくはくと蠢いて誘ってくれているのがよくわかる]
(-81) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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うん……たくさん、かわいがって、いぢめるね?
[挿れてと言われるだけかなと思っていたらいぢめても付け足されたのでまたむくりと大きくなる。 どこがなんて言うまでもない、熱がどんどんと高まって我慢も効かない。
珊瑚に覆いかぶさるように脚の合間に入ると怒張の先端を花弁へと押し当てる。 先端を幾度か花弁に擦り付け蜜を絡めていくと、くぷ、と狭い入り口を押し広げるように先端を押し込んでいく。
昨日はそのまま奥まで押し込んだけれど――]
お仕置き、だからね。
[頬にキスをしてから大和は入り口に先端を留めたまま、その位置で腰を前後に動かしていった。 怒張の傘、一番太くなっているところで先程見つけたふっくらしたところをコリコリと掻いていく。 指よりも太いそれは広い範囲を刺激していき、同時に花弁の硬い芽を親指で押し潰すように擦り撫でて刺激を繰り返していった**]
(-82) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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「んあっ…♡」
熱くて太くて、硬いのが入り口に入ってくるとゾクゾクと腰を震えさせた。 自然と内腿に力が籠って、甘えるように内壁が吸い付いたのだけど…。
「えっ? えっ、あ…。」
戸惑った声を上げたのは、お仕置きと念押しされたから。そのまま奥まで来てくれなかったから。 奥まで入ってこない事にお腹の奥が切なく疼いて、何で?と言いたげに入り口が肉杭に絡みつく。 コリュコリュとさっきの場所を擦られればあっという間に気持ち良くはなるけれど──。
(-83) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「えっ? あっ、んああっ!? やあっ、そこばっかりやあん…! そこも、きもちい、けど…ふあああっ!!」
くりゅ…と外側の1番感じるところを愛されると、足先が跳ねてさらにお尻を高く上げるような姿勢になってしまう。 きゅうんと花弁も熱を締め付けて、ひくくっ、と震えるけど──。
「あっ、やあっ、そこだけじゃいやあ…! お、奥まで来てよぉ…、 いじめてって言ったけどぉ…ん、んんう…っ!」
焦らさらるのは翻弄されてしまって、昨日鮮烈な気持ちよさを知ってしまった身体にはちょっとキツかった。 こんなに自分がえっちなのかなんて知らなかったけど、お預けされたみたいになってきゅうう、と肉杭を締め付けてしまう。揺らされるとより深くに来て欲しいと強請るように腰が揺れて。
(-84) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「命くん…、ふ、く、ああっ♡」
ただそれだって、気持ち良い事には変わりない。 びく、びく、と体を跳ねさせながら甘い声を出してしまう。 花弁を広げていた両手はお尻を抱える形になっていった。**
(-85) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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